ベランダでの収録
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。今日もよく眠れました。
はい、ちょっと鳥の声とか入りますかね?
ちょっとね、電車がね遠くの方でね聞こえるんでね。
そういう雑音入ってるかもしれないんですが、今ちょっとあのベランダというかそういうところに座って撮っています。
今日も聞きに来てくださってありがとうございます。
今日のね、収録環境はただ iphone に向かって喋っています。
前に日本一のポートキャスターの樋口さんが教えてくださった、真正面に置くのではなくてね、手で持って斜めに
iphone を向けて自分の口にね、喋るのは真正面に向かって喋るっていうね、そういうのをいつもさせてもらっています。
そうするとやっぱり息がそのマイクに直接吹きかからないので、うまく撮れたりするよなぁとは思っています。
まあねえっと、昨日ね、まあねって言うんじゃなくて、昨日ね、あの
ちょっとご質問をいただいたので、それちょっと考えたことがなかったので、ちゃんとね、考えたことがなかったから話してみようと思って、洗濯物をね、干したり、畳んだりしながら、
ワイヤーがついているイヤーポートですね、あのエアポートじゃないやつ、アップルの白いやつね、そのあのヘッドホンをつけて喋ってたんですよ。
ポッドキャストを撮る中での雑音問題
前回は車乗っている時に、マイクの部分をね、ちゃんと口の近くにするように位置をしておいて、髪の毛とかでガサガサいかないようにしてたんでね、なんかそんなに雑音入らないで撮れたのに、
なんと、その洗濯している時にやってたやつね、ガシャガシャって音がね入っちゃうの。でね、あーと思って、結構、
しこたも喋ってたんだけど、そのねガシャガシャがね、これね髪の毛かなんかの音なんだよね、こうすれるんだよね。でね、それがね頻繁に入っちゃって、もうちょっとそれ雑音撮るのも面倒くさいし、
まあほとんど多分撮れないと思うので、えっと今撮り直してるんですけど、まぁちょっとね、家事をしながら
ポッドキャストを撮るというのはね、もうちょっとまた、どうやってやったらね、雑音とか入らないかとか、やってみたいなと思います。これねあの、皆さんあの、イヤポート、違う違う、だからエアポートでやればいいじゃんって思うかもしれないんですけど、それやったことあるんですけど、
エアポートだとマイクが耳、耳でしょ、だから口がね、なんか遠いじゃない。だからね雑音やっぱすごく入っちゃうんだよね。だからちょっとやっ、まああのお試しでやっていただければと思いますけどね、あの、どういう、どういう風になるかなって思うような人はね。
ということで、はい一応ねちょっとね、あのこれね聞いてください方で、なんかこれから声日記とか、なんかポッドキャストね始めるなんていう方がね、結構ね、いたり
するかなーとか思って、もうね、あのなるべくね、まあいろいろ、もう何もわかんないんですけど、そんなちょっとね聞いといたら、あのもしかしてこれからねポッドキャスト本当始めたよーみたいな人、始めたいよーみたいな人がいたらね、そんな感じで撮ってますので、まあこの聞き心地というかね、聞こえ方をね、あの
聞いていただいていると思うから、それでまあいろいろ他のと比べたりとかしてもらえたらいいなと思います。ちゃんとね、あのシンガポールに帰って家でね、撮る時はマイクに向かって撮ったりとかもしてるんですけど、でもそんなことないか。この自分の毎日お祝いショーは
大体なんか歩いて撮ってたりとかするから、マイクじゃない方が多いかもしれないんですけど、うん、だけどいろいろね試してみて、なんか私は遊んでるんですけど、そんな感じで皆さん、あの始められたらいいんじゃないかなーっていつも思ったりしていますって言って前置きが長くなりましたが、はい今日は
えーっと、お話をね、していただいたのが、あのなんか私もう一個おまけで参加させてもらっているテツセカという番組があるんですけど、あれほんと、ほんとね、なんか飲んでる時に飲み屋でね、みんなで話してるみたいな感じで撮っていることが多いので、ほんとね何言ってるか忘れちゃったりとかしてるんですけど、それを聞いていただいた方から私がね、なんかね
もう足元を見てない人が多いのよみたいなことをね、多分言ったんですよ。でね、足元を見てる、見なさいみたいなこと言ったみたいなんですね。でね、そう足元を見るっていうのはね、どういうことかっていうことなんですけど、どういう話の流れでそのことを言ったのかわからないし、たまたまね多分その日とかその前の日とかに私がなんか聞いた話とかで多分なんか
足元を見る重要性
言っちゃった言葉だと思うんですけど、あのそれをね、どうしてそうに言ったかっていうと、その足元を見るっていうのはね、私の中では
自分の一番大切なものとか大事なものとかを、なんていうのかな、忘れちゃって他のものにこう没頭してるだとか気が散っているみたいな人
がやっぱりこう、すごいお話とか聞いたりとか見たりとかね、会ったりとかして、すごいこちらはね、なんかね、不安になるんですよ。不安っていうか、まあ人のことだから不安になるのはおかしいのかもしれないけど、大丈夫かなーって思っちゃったりとかするんですよね。話とかそのね、聞いてみたりとかしてさ、でいいんですよ、それはね、もうあの何かのこう何かに向かっている途中だったりとか、いろんな相談だったりとか私に
ね、してくれるとか、全然良い悪いとかではなくって、あのやっぱりその、どんな人でもね、本当にあのいろんな事情が違うでしょう、みんなね、いろんな人が事情違うし、本当私もね、今アメリカにいますけど、あの周りの人とかの話とか聞いてても、でもね、あの本当事情はありますよね、いろいろね、だけどやっぱり
お話をね聞いてて安心して聞けるのはやっぱり大切なものをもうすでにわかってるとか、大切なものを探してるんですよとか、そういうふうなね、あの
ことを、なんていうのかな、おっしゃったりとかするっていうのは安心して聞けるんですけど、いや大丈夫かな、この人一番自分の大切なものをわかってるのかなっていうね、あの
ことをね、私も聞いちゃったりすると、まあこれ年の子なのかもしれないんだけど、いやーちょっとね、あの
痛くなっちゃったんですよね、多分だから足元見たらっていうことでね、足元っていうのはね、なんで私がそこでそう言っちゃったかっていうと、多分なんだけど、私ね足すごい怪我してるんですよ
あの膝やったりとか足首を念座してみたりだとか、あの爪がね、巻き爪であの手術しちゃったりとかね、あんまり考えずにね、で爪がちょっとおかしくなってたりとか
まあ本当に膝も手術したりとか、あと腰が悪いとか付け根が痛いとか、そういうのをずっとね、まああの
経験しているので、足元っていうのはね、本当に人が生きていくっていうか、まあ言うとね、あの生きていくためにはね、あのすごく大事なんですよ
それであのまあね、こういう足が不自由な方とかでも、今度は足の代わりになるものっていうのが大切になってくるわけだよね、あの車椅子とかだって電動になってすごい
あの小回りが効くようになったりとか、技術の発達で本当にあの
不自由であっても、まあ本当たくさんのこう経験ができるっていうようなに世の中になっているか私はすごくいいなっていつも思ってるんだけど、でもその足元っていうのはすごく、だから足が例えば不自由であってもその動くためのその元になるもの、ベースというものが一番重要だと本当に思っていて
だから足元見てってついつい遠く見ちゃったりするじゃないですか、人って結構私もね、あの気づいたのが子供のね、あのゴルフレッスンをね小さい時に行ってて
子供の移動の大変さ
あの毎日ね、もう本当大変なんですよ、あのお稽古ごとに連れて行くのっていうのはね、あのそう上の子は平気だったんだけど下の子はね
その家の中にいることがすごく大好きで、あの子の嫌がってたことっていうのはね、移動することだったのね、多分ね、今でもそうなんだけど
移動しちゃえばいいのね、だけどその移動するまでが大変なの、でそういうのとかね、やっぱりね、こっちとしては時間が足りないから足りないというか忙しいからもう早くしてよとかって思っちゃうんだけど、まあそれはちょっとまた話がずれるんだけど
まあその時に、もう何週間も通ってるのにね、ある日、ふーって力を抜いてるっていうかね、息、なんていうのかな、ため息をついた時にね、下をぱっと見たらね
すっごい可愛いゴルフの絵が、あのそのフロアがね、あの絵になってたの、なんかめちゃくちゃ可愛らしくなってて、子供がね、多分子供ってちっちゃいから目線が下でしょ、だからね、多分喜ぶのよね、そういうのを見ると
でも私とかはもう怒ってるし、ね、そこに連れていくのだけがもう本当目標だったし、なんか子供がね、ちゃんとやってるかなとか言ってそっちばっかり見てるから、もう本当は地面とか地面というかフロアね、全然見てなくって
本当に、ああ、人って、人って私だけど、ああ、ちゃんと見えてないんだな、何にもって思ったことがあってね、あの本当びっくりしたんですよ、それでね、そういうこともあって、まあ足元っていうのはね、結構気をつけてないと見えないし、なんか見てるつもりなんだよね、いろんなところをね、まあ視野を広げるとか視点を増やすとか
そんなことよりも、とにかく足元、自分のね、足元というか自分の本当に大切なことをね、本当あの何なのかなって立ち止まってね、ちょっとね、なんかあのまあね忙しい方も多いと思うんで、でもね、まずそこなんじゃないかなと思ったりしてるんですよね、だからね、ついついね、なんか多分足元見てとか言ってたんだと思うんですけど
私もね、やっぱりこの歳になって、なるまでにいろんなことで、ああ、一番大切なものって何かなとかってずっと考えてきて、まあそれをまあ守ってプライオリティにしているわけですけど、やっぱりね、そうするとね、気分も全然いいんだよね、だって自分の大切なものをぶれなければいいわけだから、人に何言われるとか、あの人がああしてる、こうしてるとかってあんまり
気にするのはね、やっぱりこういつも視野を広げてた方が、まあ毎日が豊かになるというかね、嬉しいことも増えたりするし、いいかなと思ってるんで、いろんな人のお話とかを聞くのは大好きなんだけど、それをなんかいちいちね、まあでもこっちはこっちで大切なものこれなんでみたいな感じで見たりとか聞いたりするんで、まあ人に何か言われても、あなたの大切なものはそっちかもしれないけどみたいな感じで
割り切れるというか、話を聞き流せるというか、流しちゃいけないこともあると思うんだけどね、ということでだから足元を見るっていうのは、大切なことは何でしょうねっていうことをいつもわかってる方がいいんじゃないかなと、いろんな人、どんな人でもそうなんじゃないかなって思うので
私ね、ほんと頭があまり良くないから、簡単にね、死体の話をね、それで簡単というか理解をするときにね、だからどんな人でもね、同じように考えられるとしたらどうかなって思うとやっぱりみんな自分の大切なものを探して、それを一番プライオリティを持っていくっていうことが
生きていくというか、毎日過ごすのにいいんじゃないかなと思ったりとかしていますという感じですかね。またね、よかったら、そういう他のところでなんで毛さんあんなこと言ってたのとかあったら、ぜひ聞いていただけると、私もね、一応ね、自分の中で考えはあって話してるんだけど、
言葉に出したことがなかったりとか、きちんとそこで説明してなかったりすることがあるかもしれないので、もしよかったらご質問とかいただければ、こうやって私も考える時間作らせてもらえるので、すごく嬉しいのでよろしくお願いします。こんな感じでもね、実際にフェイストフェイスで会わなくても、こういう対話みたいに声の配信でなるなと思ってるので、
ぜひご質問とかある方いたら、いただければと思いますし、ご意見とかいただければと思います。私はこう思うよーみたいなこととかもね、そんなこと毛さん言ったってなかなか難しいですよとかそういうのあったら連絡いただければ、すごい嬉しいです。では今日もね、いい感じの一日をお過ごしくださいませ。またねー。バイバイ。
