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水曜日の縁側は、経営者のSakiとスタートアップ代表のMioがお届けするインターネットラジオです。
お気に入りの重たせを囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて、縁側にペタンと座りながら語り合います。
週の真ん中、水曜日に腰だけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひとときを、聞いてくださる皆さんと一緒に過ごせたらなと思っています。
インターネットラジオ・水曜日の縁側は、各週水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
縁側トークのテーマや紹介した重たせは、番組ツイッターでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
あ、届きました。これはどこで見つけたんですか?
なんか、いつも行ってるマッサージがあって、そこのマッサージの人がいつも美味しいおすすめを教えてくれるのね。
で、すごい素材にこだわってたりとか、天かぶざも入ってないとか、そういうのすごいこだわっていろいろ選ばれていて、
それでたまたまね、ヘルシーなお菓子大事だよねみたいな話をしてたら教えてくれて、それからたまに買ってるんだ。
え、アマゾンで買ってます?
うん、アマゾンで買ってる。
じゃあ一緒だ。私も北海道に住んでて、北海道のどこかから届いた。どこのなんだろう?でも食べてみよう。
あのね、箱立て。
あ、箱立てか。
うん、そうそう。
そう聞くとさらに美味しそうですね。
うん。なんかね、私は結構好き。
かわいい。なんかちょっと、かなり一口サイズの。
そうなの?
にんにんな包みで黄色い包み。かわいいですね。かわいい。
とろろ巻き昆布。
いただきます。
どう?どう?
なるほど。なんかね、想像通りの味。美味しい。
そうでしょ。なんかね、甘いしょっぱいループに入る時あるじゃん。
あるあるある。
その時のさ、なんかしょっぱいのさ、やつにぴったりなんだよね。
ぴったり。すっごいちょうどいい。
ね。そうなの、そうなの。
なんだろ、しかもだしの旨味みたいなのが。
そうそうそう。ね。そうなんだよね。
あんまりしょっぱくないけど。
甘みもあるしさ、なんかちょうどいいんだよね。
中の昆布自体が、なんかそんな、なんかもっとカピカピで固いのもあるでしょ。
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だけどなんか程よく柔らかくて、周りにとろろ昆布がつきついてるから、なんかそれがちょっと縁美なのかな。
そうだと思う。
これいいよね。
すごい自然なしょっぱさとだしの旨味と。
そうなんだよね。
これはハマりそう。私今2個目を食べようとしてる。
しかもサイズがさ、ぽいぽいいけちゃうよね。
いいですね。
そうなの、そうなの。
しかもこう、私たちって録音しながら食べてるじゃないですか。
そうそうそう。
なんかこうバリッバリみたいな咀嚼音もなく。
そうそうそう。安心して食べれるように。
安心して食べれる。おいしい。
よかった。
なんかビールにも合いそうだし、お茶にも合う。
そう、お茶にも合うよね。
そうなんだよね。
なんかちょっと今とかさ、私なんだろう、電話会議がやっぱバーって続くときがあるときに、
なんかちょうどお腹が空いたけど何も食べれないみたいなときあるときの音も。
でもすごいちょうどいいかも。
そう。お腹のグググを抑えられるように。
座約感もなるしね。
そう、そうなんだよね。
いいよね。
なんか真空パックになってていっぱい入ってません?
そう、そうなの。
びっくりした。
結構お得でしょ。
お得だと思った。
そうなんだよね。
なんかこう過剰放送もされてなく。
そうそうそう、そうなのよ。
なんか、いいよね。
いい。
なんていうメーカーでしたっけ?
株式会社佐藤っていうところが販売者と加工者って載ってる。
調べてみよう。
情報函館みたいですね。
いいよね。
いい、おいしい。
よかった。
なんかちっちゃい頃なんてさ、こういうのおやつにさ食べとけって言われたらすごい嫌だったけど。
わかるわかる。なんか渋い感じ嫌でしたよね。
そうそうそう。
でもなんか今はいいよね。
むしろこういうのは欲しいですね。
いいよね。
なんかお家でおやつっていうか、ちょっと電話会議の合間につまむものってなんかやっぱり重宝しますよね。
ね、ほんとほんと。
そう、てざやく感ないの最高だよね。
最高。これはでもちょっとうちの子たちにもあげたいかもしれない。
確かに、お子さんとかもいいかもね。
いいと思う。
あんまりしょっぱいお菓子とか、甘すぎるお菓子とかってね。
確かに。
普通になっちゃうと、なんかちょっとね、なんかざやく感だなと思っちゃうから。
でもそうだよね、確かに。そういう意味ではすごくちょうどいいかもね。
ちょうどいい。わー、いいもの教えてもらいました。
美味しい。
よかった。北海道の人に北海道のものを教えるなんて申し訳なかった。
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知らなくて、なんかこういうのってさ、意外とさ、どこから買ってるかとか、どこのものかとかあんまりなんかね、普段見てなかったりするんだなって今回ある。
改めて思う。
そうですよね。
でもなんか1回気に入ると、なんとなく見る、見始めるようになりますよね。
そう、そうなんだよね。
今まで知らなかったお菓子、おやつってどういう人が作ってるの、どういうメーカーなんだろうとかね、我全興味が。
ほんとほんと。
佐藤さん調べてみます。
ごめん、斎藤さんだった。
株式会社斎藤さん。
斎藤さん調べてみよう。
お願いします。
ありがとうございます。
じゃあ今日は、前回お話ししたときに最後の友達がいないっていうのを私、前のやつ聞いたら友達がいないってすごい私めっちゃ繰り返してたんだけど。
ちょっとあの、なんていうの、キャッチーすぎるキーワードだよね。
キャッチーでしたね。
いないわけでもないんだけど、なんかでもそう、いきなり話し始めちゃうと。
なんかね、私も3年前くらいからだんだん自覚してたんですよ。私って友達が多くないなっていう。
でもさ、なんかさ、すごくさ、友達多そうに見られない?
なんか、だって社交的だしさ、なんかすごくさ、なんていうの、人当たりもいいしさ、なんか一見すごいさ、友達いっぱいいそうな感じでしょ?
に見られるんですよね。
私もそう思うもん。
なんかやっぱでも、前やってた仕事柄、多くの人と働いてるっていう環境に長くいたから、今はね、自分で会社始めて、しかも北海道に移住してきて、かつリモートワークが主になってみたいな感じだから、あんまりその人に囲まれずに仕事してるんですけど、
なんか前はやっぱりもうとにかくとにかく、もう多くの人と関わって、さきさんは今まさにそうだと思うけど、多くの人と関わりながら仕事してて、
でランチももうとにかくなんか、仕事も関連していろんな人とコミュニケーション取りたいからって、もう1ヶ月前、1ヶ月後くらいまでランチ埋めちゃったり。
あーわかる。
わかります?
うん、私もそうだった。
あ、でした。今は?
いや、今もね、そういう時あるかもな。でもなんか逆に言うと、例えば前が、なんか本当にカレンダーびっちり詰めてたら、なんか今は8割くらい?
あーそれある?
でも詰めちゃうんだけど、
詰めちゃうけど。
うん、ちょっとなんか疲れちゃうみたいなのもあるかも。
あー、なるほどね。でもなんか社交的に見られがちで、私も自分のそういうインターフェースみたいなのって、多分こう見られてるだろうなっていう自覚はしてたんですけど、
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でもね、なんか気づいたけど、やっぱあれ仕事だったから、あんだけ多くの人と毎日毎日都会議会あって、都会議会あって、でもういろんな人とカールガールランチしながらいろんな話してっていうのが、もう全然食うじゃない、もうすごい楽しかったんですけど、そういう環境じゃなくなったら、よくやってたなと思って。
なるほどね。それってさ、なんか喋る話が自分の話じゃないから。
あ、それはある。
ね。
そうそう、あ、そうです。だからなんかもう仕事で達成しなきゃいけない何かがあって、それ、そのためにはこういうことを聞いておかなきゃいけないとか、こういうことを頼んでおかなきゃいけないとか、なんかそういう、やっぱ仕事の延長だったんですよね、きっと。
なるほどね。
へー、でもそれってさ、こないだのさ、そのなんていうの、あのコネクションがそんなあったわけじゃなかったけど、その今のビジネスやるためにいろんな人にこうアプローチして、協力者を募っていったみたいなのも、なんかそこの人に会うとかっていうのは食うじゃないってことでしょ?
あ、それは食うじゃないですね。
なんかそこは結構あるよね。私もやっぱりなんか仕事で人に会うのは、まあ食うだけど、食うの時もあるけど。
ある、私もあります。
比較的そこはなんか、よいしょみたいな。
うん、わかるわかる。
よっしゃみたいな感じでやるけど、なんかそのなんかこう、プライベートまでそこをやりたいかとかやれるかっていうとなんかちょっと変わるよね。
変わる。え、でもさきちゃんそれいつ頃からですか?
いやー、でも私本当にまさに今なんかそこに悩んでるのかもしれなくて。
うんうん、言ってましたよね、こないだ。
そうそう、なんか今までは結構プライベートもビチビチに詰めてたのよ。
で、なんか土日とかもなんか昼誰かに会って、もうなんかなんならお茶誰か別の人として、夜誰かとご飯食べるみたいな。
なんかもう本当に結構、なんかなんか予定埋まってないと恐怖みたいな時。
わかるわかるわかるわかるわかる。
なんかそういう感じだった時もあったから、なんかそれこそアメリカ住む前までは結構そんな感じだったのね。
だから3年前ぐらいまで。で、アメリカ行ってからは逆に日本にいる時間が短いから、その間に会いたい人に会わなきゃみたいな感じで結構いっぱい予定を入れるっていうのは、
そのアメリカにいる時は全然ないんだけど、その分日本にいる時にめっちゃ予定詰めるみたいな、なんかそういう感じはあった。
え、その会うのってなんだろう、会いたくて会ってました?言わへんない方だけどなんだろうなってました?
なんかね、それも麻痺するぐらい、なんか話が来たら、誘ってもらったら嬉しいし、なんか嬉しいから会うみたいな。
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そこはなんかあんまり自分の感情が、本当はなんかフィルター全然通せてなくて、なんかこう、
あ、なんか誘ってもらってありがとうございます。じゃあ私今予定こんな感じで会えてますみたいな感じだったかも。
なんかね、そこは結構あんまりこう、私そもそも会いたいのかなとか、そこにワンクッションは正直なかったかもしれない。
それになんかちょっと疲れてきたかもって思い始めたのは最近?とか日本に帰ってきたからですか?
そうだね、なんか日本に帰ってきても1年ちょっと経ったから、そうコロナで帰ってきて、でそっからずっと日本だから、そういう意味ではそうなんかレア感もないじゃん。
最初はさ、なんかね、お互いレアキャラみたいな感じで、なんかこう会ってたんだけど、なんか今そんなレアキャラ、レア感もないから、別にいつでも会えるといつでも会えるお互いに、
ってなった時に、なんかいや別に今じゃなくてもいいかなーって思ったりするようになったことが多分1個あって、それで多分なんかこう自分の中で会う、急いで会わなくてもいいやみたいなのが思えるようになったのと、
もう一方で、なんか話が合わなくなってきたのもあって、なんかこう今まですごい仲良かったり、すごいこうなんだろう仲良いと思って会ってたけど、なんかあれ意外となんか話すことないかもとか、なんかこうなんだろうな、あれ何のために会ってたんだっけって正直思っちゃう時とか。
同じ人なのに?
そうそうそう、なんかそれってなんかすごく最近あって、でなんかそう別になんかね、どっちが悪いとかそういうことじゃないと思ってて、こう自然の流れなのかなって最近やっとちょっと思えるようになってきたけど、昔はなんだ私こういうふうに思っちゃってるんだろうってちょっと悩んでた。
なんかその悩みって克服されました?克服というか消えました?
いや、なんか今もねあるよ。あるけど、でも逆になんかそれに従おうって最近ちょっと思ってる。
なるほどね。
うん。なんか無理して前は会ってたんだよね、それでも。なんだけど、なんかね、それじゃダメなのかもってちょっと思ったというか。
なんか多分無理しちゃいますよね。
そう。あとなんかやっぱこう、なんでわざわざこの時間私費やしてるんだろうかってなんかちょっと、なんかね、すっごい客観視しちゃう瞬間とかがあって、その人と会ってる時に。
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会話最中にね。
そうそうそう。失礼が失礼な話なんだけど。で、それでなんかダメダメ、こんなふうに思うような感じじゃなんかお互い良くないなって思って、なんかちょっと会う頻度減らしたり、会う時間変えたりなんかしてるかも。
それ何なんでしょうね。なんかでも友達は友達って思います?
なんか友達の定義なのかな。
そうなんですよ。そう、私もね、友達の定義わかんないって実は5年前くらいから思ってて。
あ、ほんと早いね。
そう、って思ってて、まだ会が見つかってないんですよ。
なんかすっごい暗い人みたいなんだけど。
うん、わかるわかる。
学校に行ってた、学生の時って友達って同じクラスの中にいて、体育祭とか、かかり活動とかいろんなものを一緒に乗り越えるじゃないですか。
私なんか自分の中で乗り越えた人は友達って思えるんですよね、一緒に。
へー、それは昔から?
そう、多分昔から。
へー。
だから私子供いるじゃないですか、子供いる人って割とママ友っていう存在を求めがちなんだけど、
私ね、ママ友って呼びたい、呼びたいって、ママ友って一人もいないんですよ、自分がママ友って思う人って。
なるほどね。
そう、なんかその自分の属性が母親だからっていう理由だけで友達になれるって思わないくて、
なんか変な言い方じゃないけど、知り合いではあるし、大事な人ってもちろん、大事な関係の人って思うんですけど、
じゃあ友達って言われると違うような気がする。
なるほどね、なるほどね。
そういう意味で多分友達めっちゃ少ないんですよ。
あー、でも逆にそのさ、なんだろう、何か一緒に乗り越えてない友達もいる?
えーとね、いると思う。そう、いると思う。だから、なんか一緒くたには言えないんだけど、
なんか共通のやっぱり、あの気を使った社交事例だけじゃなくて、なんかこう心の底から、
あーそうだよね、とか共感し合える、なんか例えばすごい困った時に話しかけて、
なんかこう自分の思いの丈をわーって話せる人は、あー友達だなって思うんですよね。
なるほどね。
そうそうそう、そういう人は一緒の空間とか一緒の環境にはいなかったけど、
だけどなんかこう似たようなというか、なんか同じような経験、もしくは、
同じようではないかもしれないけど、それぞれ違うけど、何かを乗り越えてきたとか、
はいはいはい。
そうなんか自分、なんだろう、あー定義が難しい。
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いやでもわかる、すごいわかる、なんだろうね。
なんか突然でもなんか突然友達になることもない?
なんか私この間なんかその、全然なんか関係ないんだけど、なんかこう、なんかね、
今ネイルに通ってるんだけど、そうなんかネイルに通ってるところのネイリストさんとすごい仲良くなって、
でなんか、でもなんか振り返ってみるとどうやって知り合ったかっていうと、
本当に普通にホットペッパーで、あの普通になんかもう、なんかその時すごいネイルに行かなきゃもう指がやばくて、
でも今日、今日、今日行けるとこみたいな、なんか今日行けるとこ、明日行けるとこみたいな、
なんかそれぐらいの感じでホットペッパーで探したら、たまたまそこが出てきて、
でたまたま開いてて、で連絡してそこを予約したのね。
そしたらもうその会った瞬間から、なんかすごい波長が合うっていうか、なんかいろんな話ができて、
私結構人見知りだからさ、あんまそういうことないんだけど、でもなんかバーって仲良くなって、
今はもうもちろんネイルも通ってるんだけど、なんか普通に飲んだり、ご飯行ったり、
そうそうそう、なんかひどい時週1とか週2でご飯食べたりしてる時あるんだけど、
それすごい素敵ですね、今ちょっと鳥肌立ったかも。
なんかそういうことが最近、まあ1年前、2年前ぐらいだけどあって、
でもなんかそんな風に友達になることってあんまないじゃない?大人になってさ、
なんか仲良くなるってあんまないから、なんか面白いなって思ったのね。
しかもなんか、私の子供とか見てて思うんですけど、なんかね、
今日クラス会話あったら、今日何々ちゃんと友達になろうって言って、
友達になったって言うんですよ。
なんか大人になると、え、これで友達になったのかなっていう境界わかんなくないですか?
わかんないわかんない、確かに。
でもさきさんのそのネイリストさんの場合はきっと、
なんかもうその会ってすぐに友達っていうか、
なんかもう一緒にきっといたいって思ったってことですよね、もっと話したいとか。
あ、そうだね、なんか、なんか境遇が似てたっていうのもあるのかもしれないけど、
まあ彼女もすごいビジネス、もともとすごいビジネスマンだったのに、
なんか自分でこうネイルもすごい好きだったからって言ってネイルも極めて、
ネイルサロンも自分でされてて、
子供がいるんだけど、でもシングルマザーで、
なんかすごい家庭のこともやりながら、
そう言って自分の仕事も両立しながら子供を育てながらみたいなことなのね。
なんだろうな、やっぱり共感できる考え方とか、大事にしてることとか、
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あとはなんかさっきの頑張ってる感じが一緒っていうとなんかすごい。
でもね、そうなんだと思う。
そういうところなのかもなって聞いてて思ったけど、
そういうところもすごい、私は全然子供もいないしあれだけど、
なんかやっぱりすごいリスペクトできるし、
やっぱりその生き様見ててかっけえなって思うし、
だからなんかそういうのはなんかあるのかもしれないよね。
あるのかもしれない。
なんかね、なんでしょう、例えば女の人同士って友すると集まると、
陰口とか噂の話に最初から終始しちゃうところがある。
なんかやっぱりネガティブな話って盛り上がるじゃないですか。
で、なんかこう友達になろうみたいな感じで、
じゃあ今日からママともなんとかグループみたいな風になると、
多分話題ってそういうのにばっかりになっちゃうと思うんですよね。
確かに。
なんかこう、今までが全部そうだったかっていうとそうではないけど、
なんかそうなりそうな気がするなと思って、
どこにももう属さないって自分の中でガラガラガラってシャッターを閉じちゃっていて。
なるほどね。
だから多分すごい感じ悪い人だと思われてると思う。
それはないと思うけど、
でもあるよね、なんかここにこのコミュニティにちょっと距離を置きたいなとか。
あるあるある。
あるよね、そういうことだよ。
で、なんかおそらく関わっていっちゃったら、もうなんか疲れそうだなっていう。
わかるわかる。
で、どっちにしてもあんまり深くお付き合いしないのであれば、
もう最初から閉ざすっていう感じになっちゃった。
でもそうだよね。
だからなんかそう悪口とかなんでしょうね、女性ならではの。
ならではって女の子ってちっちゃい頃からあるじゃないですか、グループ作ってとか。
はいはいはい。
なんかその延長線上にあるような友達関係をものすごく嫌がってるところが多分あるんですね。
でもそれすごいなんかあれかもね、なんか一貫してるかもしれないよね。
なんかさっきのさ、学生時代一緒になんか頑張った経験みたいなのって、
なんかその繋がりがそのゴシップがあるみたいな。
はいはいはい。
そのゴシップとかそういうなんかなんていうのかな、こうそういう話題じゃなくて、
なんか何か一緒に頑張ったとか達成したとかこう何かやり遂げたとか、
なんかその共感できるその経験値みたいなところで繋がってるとしたら、
なんかそれがその今も、
例えば私もなんかこの間飲んでて、なんかもうすごい悪口大会になった時があって、
女の子同棲飲んでる時に。
でなんか最初はさ、なんかまあわははみたいな感じなんだけど、
なんかそれがなんかちょっと続くと、え、なんかもう空気悪い。
いや本当。
なんかちょっとお香でも炊こうかしようみたいな。
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分かる分かる。なんかねそう、持っていかれますよね雰囲気。
持っていかれる。すごい持っていかれる。
でなんかやっぱそれって、なんか誰にとっても良くないよね。
良くないだろうね。
ってなんかすごく思った。
分かる。
そうだからなんで女の人って、女の人ってっていうかまあ傾向にでもありますよね。
そうでもだからなんかそのさきちゃんみたいな、自分とは、
そのネイリストさん、なんか自分とは違うステージだけど、
なんかその人なりのこの芯を持って一生懸命生きてる人っていうのが、
多分すごく好きなんだと思うんですよね。
そうそうそう、そうなんだよね。
だと思う。
なんかそういうところに自分もいたいじゃん。
いたいいたい。
でなんかその、ねやっぱりこう引っ張って下に落ちてく関係性より一緒に高められる関係性の方が絶対いいし、
なんかそれはすごいそう思うよね。
そうそうなんですよね。分かる。
いやだからなんかね確か話しながら思ったけど、
出会いが、私もこう北海道来て、あんまり多くの人たちと触れ合ってるわけではないから、
なんかもうそういうビビッとくるような出会いがあれば、
なんか友達になっていくのかな、でもなんかそんな気がする。
でもそうだよねきっとね。
でも前にさ、そのなんか例えば生産者の人たちと話したりするみたいな話してたじゃん。
そこじゃない?なんかその、なんていうの、なんかこうそういう人たちです。
自分たちができないさ、そのこだわりだったり、積み上げてきたもので、
せっかり何か自分のね信念をものにこう、
ものづくりに投影してるっていうか、
それに共感するから、なんかそういう人たちと話したりしてたり、
そこのコミュニティに属してるのがちょっと心地いいとか、
なんか心が、あの、なんていうの、なんかこう、
情報を語るという言い方するとなんか良くないけど、
でもなんかね、そういうのあるよね。
そうあると思う。なんかこう、刺激がやっぱり欲しいんですよねきっとね。
いい意味で。
分かる。分かる。そうだよね。そうかも。そうなのかも。
でもなんかそういう意味ではさ、私とミオさんの共通点ってさ、
新しい授業を作るとかさ、なんかその立場は違ったり業界は違えどさ、
なんかそういうベンチャーとか、なんか新しい授業とか、新しいサービスとか、
なんかそういうのキーワードにあるじゃない?
なんかそういう人種なのかもしれないよね。
人種なのかもしれない。
なんか常にこう、新しいものに触れたり、知らないことに触れたりしてたいとか、
そういうのに触れてる人から学びたいとか、なんかそういうのがベースにあるのかもね。
学びたいとか、別に勉強熱心とかではないんだけど、
一生懸命生きている人の何かを知りたいみたいな、そういう欲求がありますよね。
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あるあるある。すごいある。
共通の話題なら何でもいいわけではなくて、
なんかそうそう、それが例えばワイドショー的な話だけで盛り上がってると、
どんどんどんどん元気なくなっていくっていうか、
わかるわかる。
なんかそう、すごい暗くなっていっちゃうんだけど、
そうじゃない、なんかこう高めあえるって言ったらあれだけど、
なんかこうやっぱり繰り返しになるけど、自分なりのやっぱりね、
軸を持ってどんなものであれ、一生懸命生きてる人がきっと憧れだし、
好きなんですよね、きっと。
そうだと思う。そこ結構ポイントかもしれないね。
で、なんかそのさっきの友達の定義っていうことで言うと、
なんかその、なんだろうこう、なんかこう、わかんないけど、
寄りかかって、何て言うの、なんかこう、
友達の関係性としてはこうなんか、一緒に高めあえるとか、
なんかこう、お互いがこう、なんか気持ちよくいられるとか、
刺激がいい見てもらえるとかっていうところが多分すごく、
なんか求めてることで、あんまりこう、なんか群れるとか、
なんかそういうことじゃないのかもしれないね。
そういうことじゃないと思う。
だからなんか多分ね、ちょっと、なんか男性的なのかな、わかんない。
あー、そうかもね。
私ね、横浜住んでた時に、
横浜の中華街にいた占い師の白鳥先生っていう、
なんか今ちょっと蒸発されたみたいなんですけど、
なんかすごい当たるよって言われた占い師の方に見てもらったんですよ。
で、そしたらなんかね、離婚、離婚するよとかも言われたりしたんだけど、
実際したんだけど、
なんかあなたはね、ほんと男性、中身が男性って言われたんですよね。
あー、そうなんだ。
そうそう、なんか女の子たちって、割と共通のね、割とこう、なんだろうな、
噂話とか、なんかそういうので盛り上がって、こう元気になれるっていう思いいっぱいいるんだけど、
あなたは違うんだよねって言われて。
へー。
なんかその頃からも、ちょっと影響を受けちゃったのもあるかもしれないけど、
なんかでも、そういう自分にはうっすら気づいてたから、学生の頃から。
へー、面白い。
だから、これ友達少ないの?しょうがないな、みたいな感じで思った。
なるほどね。
でも私も中身男っていつも言われるよ、そういうとこに行くと。
だってなんかね、お父さんにもなんか。
あ、そうそうそう、太郎って言われてるよね。
そうそう、そうなんだよね。長女だけど太郎って呼ばれてるから。
まあでもそれも、なんかわかんない。それはなんか性格的なところで、
もう言われてるだけはじゃないんだけど。
でもそうそう、なんかね、なんか意外とそこは共通点なのかもね。
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共通点かもね。
え、なんかさっきさん、例えば、すごいこう、なんだろうな、悩みにはまった時が仮にあったとするじゃないですか。
うんうんうん。
てかもうこれ誰かに話さなきゃ、なんかもう気持ちが落ち着かないみたいな風に仮になったとしたら、誰かに話します?
うーん、悩みによるなあ。
なんかその、いや全然ないけど、最近。
なんか、わかんない、恋愛の悩みとかさ、例えばね。
はいはい。
だったら、なんか誰かに言えるかもしれないけど。
うんうん。
なんかある程度でも自分で答え出してるかもなあ。
私もそうなんですよね。
で、それのなんか答え合わせ的に、友達とかに聞いてもらったりとかして、
どう思う?って一応言ってるんだけど、自分なんかでもある程度、答え出てる的な感じはあるかも。
私もね、結構そうで、あんまりだから、悩みを相談するみたいなことも、自分の中で湧き起こってこないんですよね。
うん、わかる。ないよね。
ないもん。
そういう性格も、なんかこう、友達いないやつにしていってるのかもしれない。
ああ、そうなのかなあ。
でもさ、なんか、最近はね、なんかね、すっごい悩むじゃん。悩むんだけど、なんか途中で忘れちゃうんだよね。
あ、いいですね。
私なんか最近、なんか本当に脳みそのさ、なんかがさ、なんか外れてんじゃないかって思うぐらい、なんかねすぐ忘れちゃうの、そういう悩んでたこととか。
なんだけど、なんかね、突然答えが降ってくる。
え、なにそれ、どういうこと?
なんか、いやなんか、全然占いとかじゃないんだけど。
なんかさ、なんだろうね、たぶん忘れてる、自分的には忘れてるんだけど、本当はなんかどっかの、なんかわかんないイメージね。
なんか、どっかの、なんか脳みそのどっかにしまわれてるだけで。
悩みが一時的に?
そうそう、他のもの、他の、なんかバタバタしてて、なんかその悩みがちょっと、なんか横に置かれてるっていうことなんだと思うんだけど。
でも、だからどっかにあるのね、きっと頭の中のどっかに。
で、だからなんか無意識レベルで、絶対それについて考えてるんだと思うのね。
で、なんか、ふとした瞬間に、あれ、こないだのあれ、こうすればいいんじゃね?みたいに、なんかパッて思うときがあって。
それでバーって解決したりとか、なんか自分の中で答えがまとまったりとか、することある。
てか最近結構ある。
え、めっちゃ良くないですか?
そう、だからなんかあんまり、だから悩んでるときは悩まないようにしてんの。
後で絶対答え出るから。
33:00
え、それすっごい素敵ですね。後で絶対答えが出るから。
でもみんなそうだと思うよ。なんか、あんまりさ、そのなんかウェーって悩んで、なんかもうどうしよう、あ、しよう、みたいになってるときって、いい答え生まれないと思うんで。
全然生まれないわ、全然生まれてないわ。
だからなんか一回ちょっと置いといた方がいいと思うんだ。寝かせる。
なるほどね。で、置いといたとしても忘れるわけないですもんね。
そうなの、そうなの。答え出てないからさ、絶対忘れてないんだけど。
でもなんかその、あの、なんていうの、そのお悩み棚みたいなのから一回外してみるわけ。で、他のお悩みを先に考えるんだけど。
あ、ちょっとちっちゃいレベルの悩みとかですか。
そうそうそうそう。でなんか、そうするとなんかね、あれ?ってこうやって、この間のあれ、こうやったらいいんじゃね?みたいになって、ちょっとね、解決されたりする。
っていう意味で、なんか絶対自分で、なんかどっかのタイミングで解決できるって思ってるのかもしれない。
なんかその解決に至るまでって、誰かとの会話が影響したりします?
あー、でもね、それはね、仕事とかだったらあるかもしれない。でもなんか私本質の話はしなくて、
例えばなんかわかんないけど、テーマ的に、なんかこう、例えばこういう上司がいて悩んでるんだよねとか、なんかその、例えばAさんがこうであーで、こういうこと言われてこうであーでとかは絶対言わないんだけど。
具体的には?
うん。でもなんかこう、バクッと、なんかこういう風に言われた、こういう風なことがあったらどうする?とか。
なんかそれはなんかその、やっぱり仕事のその状態をわかってくれる人とか、なんかそういう友達にちょっと、なんか大きいテーマとして相談に乗ってもらったりすることはあるかも。
あー、なんか私今ちょっとわかったんだけど、なんかそういう大きいテーマでは私も確かに相談したいんですよね。
うんうんうん。
そう、だからなんかそういう大きなテーマを抽象的に相談したときに、相手の土俵で考えて全然違う答えをくれるっていう人を求めている。
あーいる?
うん。
あー。
そう、なんかそういう人は友達、だから友達の定義ちょっとまだよくわかってないところも自分であるけど、
でもなんだろうな、なんかだからやっぱり上辺の会話じゃなくて、その人がこう生きてきた中での具体的な話をちょっと抽象的なレベルで交わし合える人が欲しいのかも。
あー、そうだね。
うん、まずは。
でもさ、逆にさ、トンチンカンのこと言われたらどう?
ねー、どうだろう、どうだろう、なんか引いていくかも。
なんかそこ、ねーそこ難しいよね。
私の聞き方が悪かったなーと思っていて、ちょっとまた空にトジコ持っていくかも。
36:03
わかるな、私もなんかそこなんか難しいんだよね。
難しいね。
うん。
それも右から左でいけんのかなー。
難しいですねー。
うーん、でもあんまりだから言わないかもな。
うーん。
何人かにその大テーマアプローチしてみて、はまる人とはまらない人がいて、はまる人にはまた聞くけど、はまらなかった人にはもう聞かないとか。
あー。
でもその人友達じゃないんだよね、別にね。
あ、相談する人ですよね。
そうそうそう。
わかるわかるわかる、そうそうわかるわかる、だからそう、そうなんですよ。
そうだよねー。
相談した人は必ずしもね、相手が友達って思ってくれてるかもわかんないし、自分も友達って。
だから、わかったのか、友達って言っていいのかわかんないってのもありません?
あー。
そうだねー。
うん。
それもあるそれもある。
なんか私すごい尊敬してる、例えば北海道の農家さんいるんですけど、
なんかこういう時に、例えば私、前あのこういう時さきさんだったらどうするだろうってよく考えるって言ってたけど、
なんか同じように、こういう時にあの人だったらどう考えるかなって思い浮かぶ人が一人いて、
北海道の農家さん、全然私と違うフィールドの方ですけど、
もう、なんか友達って呼んでいいのかわかんないけどすごい大事な人なんですよね。
へー。
みたいな。
素敵。
うーん。
でもなんかそれは、なんなんだろうねー。
なんだろう、だから大事って思える人は私もすごくたくさんいると。
うん、わかるわかるわかるわかる。
そう思うんだけど、
友達って呼んでいいのかわかんない。え、友達って何?
ねー、わかんないねー。
私にもいるかも。なんかその、ちょっと先輩の人とかなんだけど、
やっぱりこう、なんか私結構デブ症で、なんか自分で一人でなんかどっか行ったりできないから、
なんか一人だとほんとずーっと家にいる。
あ、そうなんだー。
そうそうそう。
だからそういう意味でなんか連れ出してくれる友達っていうかその先輩とか仲間の人ってすごくありがたくて、
自分の知らない世界を見せてくれるっていうか、
なんかそういう意味ですごい何人か自分を連れ出してくれたり、
新しいものとか新しいレストランとか新しいお店とか器とか絵とか、
なんかいろいろこう見せてくれる人たちはいるのね。
でもなんかその人が友達ですかって言われたら、ちょっとわかんないけど、
大事にしていただいていて大事にしたいと思える人?
そうですよねー。
っていう感じ?
いや、私もそういう人は思いつくなー。
そうですね。
なんかそうそうだから、そうそう言葉を変えてそういう存在の人って言うと思いつくんだけど。
でしょ?だよね。
39:01
じゃあ何なんだろうね友達ってね。
本当にちょっとこれ壮大なテーマですね。
何回か何回か話す。
またでも次また他の話ししながらこの話に戻ってきたら、
なんかまた答えが変わってるかもしれないね。
なんかちょっと友達の定義探しの旅ですね。
ですねですね。
今日のわかったことは、
友達と呼べる人とはいろんな自分の考えとか、
頑張ってるってこと、頑張ってきたりしていることに共感し合える関係性がまず大事っていうことと、
あとは実はその友達とその尊敬したり一緒にいたいって思える人は違う人。
くくりが違うんじゃないかっていう話ですね。
そうですね。だからその説ですね。
でもよかったなんかすごく友達が少ないって言うと、
まるでこうね人を大切にしてないやつみたいな風に。
そうだよね。確かに。
そうなんかうちの子とか言うんですよ、
なんでママってそんなに友達少なくて人が嫌いなの?とかって言われたりするんだけど。
そうなの?すごい質問だね。
そうなの?でも全然そんなことはないけど。
そうだよね。
なんかそれをどういう風に小学生に説明していいかも分からなかったけど、
確かに。
なんとなく人を大切にはしてるんだっていうことが分かったからよかった。
でもさそれで言うと逆に大切にしてるからこそ、
気を使うからなんかその下手に友達っていうワードを使えないってことなのかも。
そうですよ、そうですよ。それはすごいある。
ね。
なんか向こう側。
そうだよね。
そうそう、なんか友達ってお互い思ってるから友達だけど、
一方的に友達っていうのはなんか失礼なのではないかとか思いません?
うん、思う思う思う。
なんかね私そこにはね、学年という概念もちょっとあって、
あのもう卒業して何年にもなるのにまだ支配し続ける学年っていう概念があるんですけど、
なんか学年が上の人であんまりまだお話したことないけど、
ずっとお付き合いしていけたらいいなって思ってる人のことを、
なんかこういきなり、なんていうんですか、
いきなりそうすごい近い、
例えばなんか突然あだ名で呼び合える人とかっているじゃないですか。
うーん、分かる分かる。
そう、とかなんか突然なんかいきなり、
じゃあ今日からタネ口だよみたいな感じの人いるじゃないですか。
あれができないんですよ。
あー。
確かに。
できます?
でもできないかもね。
なんか私学年かは分かんないけど、
42:00
でもさっきの、なんかそれってそのさ、
友達ってお互い思ってないかもしれないのに、
いきなりこっちから友達っぽくできないみたいなのと一緒でしょ。
そうそうです、そうそうそうそう。
なんかそれはあるから、
なんかその、
例えばさ、私さ、友達のこと先生って呼んじゃう。
先生って呼んだりするわけ。
友達のこと?違うな。
なんかその、例えばそのネイルの子ね。
ネイルの子とか、私先生って呼んじゃうのね。
で、なんで先生って呼ぶかって分かんないわけよ。
でも何人かいるわけよ、私先生って呼ぶ友達っぽいから。
面白い。
でなんかでもそれって、なんかこう、なんだろうな、
別になんかお茶食ってるわけじゃ全然なくて、
本当になんかちょっとリスペクトがあるから、
で自分にはできないとかやれないこととか何かこう、
例えばその子はすごい、なんだろうな、
なんかすごくこう、ビジネス、営業マンだから、
元々ね、なんかすごいそういう、
人とのコミュニケーション力がすごい高いわけ。
でなんかそういうのとかを、
とかさ、なんかいろんなことを思いながら、
私の中では先生カテゴリーなわけね。
そうとか、なんかそういうのあるんだよね。
なんかそのあだ名とかは、なんかその、
なんかそういうの呼べないかも、
指捨てとかちょっとできないかも。
できないですよね。
でも私、前の会社に入る前にいた会社が、
人材系の結構こう、わーっていうリクルート系の会社だったんだよ。
はいはいはい。
でもああいうところって、しかも私営業だったから、
チーム、チームがやたら仲良くないといけないみたいな、
なんかあって、
脈々とこう受け継がれてきている文化があって、
そういうところに入ると、いきなり、
じゃあ一人一人あだ名決めようとかってなって、
私ミオっていう名前だから、
じゃあミオちんねとかって言われたりとかして、
なんかね、めっちゃ恥ずかしくないですか。
確かに。
でなんか、私は私でそう呼ばれるし、
相手のこともちょっと年上だったりとかしても、
原口さんという人だったら、
ぐっちぃとかって呼ばなきゃいけなかったりとかして、
確かに。
なんかそういうね、
じゃあ今日からこれねっていう、
いきなりバンって形作られる関係が苦手なのかもしれない。
自分でそこは築きたいって思うのかな。
そうそう、築きたくて、
例えばさきさんが先生って呼ぶような感じで、
自分がこう呼びたくて呼ぶみたいな、
そう呼んだらすごいいいんですけど。
確かに。
それで言うと私なんてさ、
我らが大好きな後藤祐一のことさ、
パンダに似てるかしらって呼んじゃってるじゃん。
そういうのは超失礼だけどさ。
でもさ、
でもなんかそれは自分で勝手に決めて、
勝手に呼んでるみたいな感じはあって、
そういうのはでも自分でやってるのはありなのかな。
ありだと思う、ありだと思う。
私もねいますよ、そういう人。
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なんかパッと出てこないけど、
自分でこう呼ぶのだって決めて、
誰もそう呼んでないのに、
そうやって勝手に呼んでる人っている。
ね、なんなんだろうね。
不思議ですね。
長いテーマになりますね。
本当だね。
ちょっとでもこれはあれだね、
永遠の悩みかもしれないけど。
永遠の悩みかも。
あとなんか逆に、
このもしポッドキャスト聞いてくださってる方いらっしゃったら、
私にとっての友達ってこういう人みたいな、
教えてほしいですよね。
うん、本当に友達の定義。
友達の定義、大人になっての友達の定義ね。
そう、大人になってから、
学校卒業してからの友達。
自分にとってはこうなったら友達ですとか、
こういうことを経たら友達ですみたいな、
なんかちょっと聞きたい。
ぜひ送ってほしい。
教えてください。
教えてください。
お待ちしております。
お便りフォームがあるので。
ね、本当本当。
お便りフォーム楽しみだよね。
楽しみ、すごく楽しみにしてます。
はい。
沸騰しましたね、汗かいてる私。
熱いテーマだった。
熱いテーマでした。
じゃあちょっとまた次はなんだろうな、
何の話するかな、何の話しか決めてないけど、
ちょっとまた次回。
そうだね。
次回までにまた。
ちょっとでもあれだね、
こう過去はそれぞれのキャリアの話ができたから、
なんかここからはいろんな。
うん、気になるテーマとか。
なんかこう、私たちでも見つけ出すけど、
なんかね、こういうのを聞きたい方であれば、
それも知りたいです。
ぜひぜひ知りたいです。
え、こんなこと送っていいの?みたいな。
思わずに、何でもいいからヒントっていうかね、
欲しいですよね。
うん、期待したい。
聞いてくださってたらぜひお願いします。