1. 上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」
  2. #35 集団に馴染みきれない自..
2024-03-24 24:34

#35 集団に馴染みきれない自分の将来が不安な人の話

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【今回の内容】

集団が嫌だったのではなくて○○が嫌だっただけって気づいた / 集団苦手でも就職とか仕事、意外とイケるよ / タイマン得意な人と集団得意な人がいるから自分の得意分野活かしてこ / 自分の感情曲げるの一番ダメ、だったら事故れ / 30代になっても同じような過ちを犯している / 事故と禊は早く済ませた方がいい / サバイブしてこうな!


【出演者】

歌人・エッセイスト 上坂あゆ美

京都の僧侶 鵜飼ヨシキ


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00:09
上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」
お便り読みます。
ラジオネーム、ねんねんねくらさん。
こんにちは、ポッドキャストいつも楽しく聞いています。相談です。
私は大学生なのですが、部活などの集団の中で人と仲良くなるのが早い方で、
一対一で良い関係を築けると思っています。
しかし、集団で仲良くすることが若干苦手で、自分の精神の弱さもあり、
部活の参加をほとんどしなかった時がありました。
その集団で自分が知らない話、噂、誘われない集まりがあったり、
身内のネタがたくさんあったりして、みんなとの距離を勝手に感じています。
それは悲しいけどしょうがないことだと理解しているのですが、
これから私は今しかできない大人数での日々の飲み会や、
部活での仲間との信頼関係の構築を経験せずに社会人になるのかと思うと、
頑張ってでも集団に混ざっていくべきなのかと思うし、
程々に参加して自分の世界で生きていくべきなのかと思っています。
お二人には、隣の芝生が青く見えてしまうときの対処法と、
集団の中での自分の立ち位置、集団との関わり方を教えてほしいです。
ということで、お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
年々ネクラになっているのかな、この人。
ラジオネーム年々ネクラさん。
そうですね。昔は明るかったのかな。
明るかったのかな。何かあったのかな、いろいろね。
いやー、でもこのお悩みすごいリアリティですね。
大学生か。
大学生やから部活っていうのは高校生の時のことかな。
うん、ことかもしれないね。
大学でも一応あるにはあるけど。
この人は、集団で仲良くすることが結構自分の老い目だと思ってるんですね。
その仲良くするのができないことに対して。
どうなんでしょうね。
私なんていうのは、
私なんていうのは、部活入ったことないですからね、まず。
あ、そっか。そう言ってたね。
はい。6年帰宅部で。
名誉帰宅部や。
名誉帰宅部、中学高校帰宅部で。
一瞬入ってみたりしたことはあったんですけど、結構すぐ辞めたりとか。
大学もサークル一瞬入ったけど、辞めてみたいなのばっかりで。
だから言うたら、
集団生活での信頼関係の構築なんて一切やったことがないまま社会に出ましたけど。
意外とちゃんと生きてるよ。
でも一番勇気の出る言葉かもね。
分かんないけどさ、だからすごいこの人偉いと思うし、すでに気づいてることがすごいし。
03:05
そうね、大学生やしね。
そうそうそう。なんかすごい心配の視野が広いなと思って、読んでてさ。
私なんか相談文読んでて、そんなに人間性に何があるようにも感じなかったから。
確かにね。
なんか一対一ではいい関係築けるって言ってるからさ、なんかほんとそうなんだろうなと思うからさ。
別に私、自分がそうだからなんですけど、正直人って心地よい人数ってあるじゃないですか。
ありますね。
集団苦手な人ってさ、好転的に好きになることってあんのかな。
ないとは言い切れないけど、
けど少なそうではあるよね。
なんかずっとキラキラ集団の中でいる人はずっとキラキラした集団の中にいようとしてる気はする。
それは集団に馴染めなかった我々から見てキラキラするだけかもしれないんですけど。
キラキラっていうのは皮肉ですけどね。
そうだね。
やっぱさ、うちらからしたらキラキラして見える集団の中にもきっとさ、ドロドロしたものがたくさんあるじゃない。
絶対あります。絶対あります。
そのドロドロに耐えながらさ、それでもキラキラを享受しようと集団の中で踏ん張ってる人もいるかもしれないんですけれども。
最近私大人になって思うのは、集団が嫌だったわけじゃないんだってことなんですよ。
私は本当に昔から集団行動がとにかくできなくて、もう馴染もうともしなかったんですけれども。
大人数とか集団自体がまず無理なのかとずっと思っていたんだけれど、本当はそうじゃなくて、単純にバイブスが合わないやつが嫌だったの。
なるほどね。
だから1対1でバイブスが合う人がたくさんいる集団だったら全然好きなの。
この人も1対1では楽しいって感じるんだったら本当はそうなんじゃないかなとか思うんですよ。
なるほどね。
だから結構個人か集団かの問題じゃないような気はしてて。
結論、バイブスが合わないやつとは無理にいなくていいって言って、何の得もないってなっちゃう。
なっちゃうよね、やっぱり。
だから仕事とかだとやむを得ず耐えなきゃいけない場面はあるかもしれないけど、それはその時耐えたらいいんじゃないですか。
そうなんですよね、そこが割と重要だと思ってて。
06:03
部活に入らなかった上坂さんも会社に入ったらある意味嫌をなくそこに集団というものが生まれたりするわけじゃないですか。
そこをどうサバイブしていくかっていうのも大切かなと思っていて。
そうなんですよ、そうなんですよ。
私はそれが部活でうまくなじめなかったからといってサバイブできないとは全く思わないっていう感じなんですよね。
なんか別の能力な気がするんだよな。
もちろん集団でうまくやれる人もそれはそれで素晴らしい力だと思うんだけれども、私にはない力なんですけど。
別にそこでできなかったからといって、仕事だったらだってさお金もらえるから耐えたら。
この方はできると思うよ仕事だったらね。
なんかその辺の見えなさっていうのは大学生が一番割と考えてるところかなと思ってて。
そうだね、そうだね。
順当にいけば就活っていうものが今後あって、就職っていうものに対するすごい負のイメージってあるじゃないですか。
ありますね。
僕も大学ちょっと働いたりするときに学生に聞いたらそういうのほんまに嫌ですね。
働きたくない、働きたくないでござるっていう状態で。
僕自身は仕事っていうものはそんな嫌いではなかったりするんですよ。
私も。
あの時思ってたような社会でもないし。
そうなんだよ。
それこそサバイブするみたいな能力はどこかで力つけたなとも今思えば感じますね。
私も大学生の時そうだったけど、やったことがないから怖いじゃないですか、就活も就職も。
ですけど、一回やったらたぶんね、ねんねんねくらさんはこんなもんかってたぶんなりますよ。
意外とね、いける。
意外といける。
私いけたし、私なんかがいけたから。
大丈夫だと思うし、あとなんかやっぱりこのご相談文だとさ、プライベートの話と仕事の話が混在してるんですけど、
やっぱね、プライベートはね、どこまで行ってもね、無理しないほうがいいですよ、本当に。
なんか下手にねんねんねくらさんがさ、集団になじまんなきゃって言って頑張ってさ、苦手な集団に属して耐えることを続けて心壊しちゃったりするほうがよっぽどやばいからさ。
別にプライベートなんて気持ちいいほうにいたらいいなと思いますけどね。
なんか適切な頑張りと適切じゃない頑張りってあると思ってて。
09:03
いや、ほんとそれはそう。
ね、必要のない苦しみは逃げたほうがいいですよ、普通に。
ま、ちょっとこれは中高とか思い出すと、男の集団と女の集団の違いみたいなのもあると思うんですよ。
はいはいはい。
僕は割とその辺をいろいろかいくぐってきてて、高校まではずっと体育会系に入ってたんですよね。
あ、そうなんだ。
そうなんです。僕、剣道、柔道なんですよ。
おーすごいね。
剣道はほとんどサボってたんですけど、柔道は6年間やってて。
で、高校になって急にブラバンに入るんですよ。
はいはいはい。
で、ブラバンなんでもう一学年で女子30に対して男3みたいな。
はいはいはい。
そこでやってて、なんだこの集団はってなって。
あー。
よう喋るってなって。
やっぱりそういう中でいろんな噂とか聞くんですよね。
あの子あれやで、あの子あれでみたいな。
けど表だってはみんな言わへんみたいな。
なんかすごい怖くなって、言えばいいやみたいな。
で、それでちょっと僕暴走しちゃったんですよ。
おーと言うと。
なんか僕はもう全部思ったことを言おうと。
そしたら完全に浮いてしまって。
しかもなんて言うかな、その時すごくある種のジェンダーを感じたというか。
なんかお前なんか勝手に言ってんなみたいな目線を感じたんですよ。
はいはいはい。
で、そっから超絶社会不適合者になっちゃうんですけど。
それをどうにか今リハビリでここまで頑張って持ってきたんですけど。
今思うとあれを経験しとくべきやったかどうかと言ったら疑問です。
うーん。
ただそういう世界があるんやっていうのは自分の中では経験になって。
そうだね。
で、そっからじゃあ集団で俺は何をして欲しかったんかなって思ってやってきた。
うんうんうんうん。
なんかこの時にそれを本当の意味で聞いてくれた子もいたし。
なんかそこに助けられたっていうことは今後の集団の中でもその立場が必要なんやなみたいな。
うんうんうん。
で、それをやろうとしてるんかもしれん。
うーん。
今はねほとんど仕事って親父と二人だけなんで関係なくなったんですけど、
書店とかでも色々いったことはみんな言うし、もはやどこにみんなの自我があるかわからへんけど、
なんかすごく気になったらその人と捕まえて、
喫茶店行って喋って自分の納得できるところまでやらんと聞いそまへんくなった。
うーん。
12:00
それがサバイブやなと思って。
うん。
そうそうそうそう。
なんか今のうかいさんの話で言うとさ、
うかいさんもねんねんねくらさんも多分対マンのが得意なんでしょ。
対マン超得意。
だよね。私もそうなんだけど、
うんうん。
対マン得意な人と集団得意な人がいるなと思ってて。
絶対それはあると思う。
それって別にどっちが良い悪いじゃないと思ってんすよ。
うんうんうん。
なんかポケモンの炎タイプとか水タイプみたいな話だなと思ってるので。
向き不向きはね。
そうそうそう。だから対マン得意派の人は集団得意派にはできないことができたりもするんで、
今のうかいさんみたいに対マン得意派のスキルを伸ばしてサバイブしていくっていうのがいいんじゃないかなと思うし、
あと本当になんか私とうかいさんって同じ穴の虫の卵だなって思ったんだけど、
私も本当に学生時代噂話とか陰口が本当に無理で、
キモーと思ってて、
すごいそれに同調しなかったりとか、
自分は思ったことを言ったり、
なんかムカついたら本人の目の前で批判を言うみたいなのをやっていた結果、
はぶられたんですよ。
まあ女子だしね私は。
めちゃめちゃノリ悪くねみたいな。
で、まあその当時の私の人間性がちょっと低かったので、
やるべきじゃないこともいっぱいあったと思う。
今の言い方となんかちょっといい人っぽいけど、
もちろんそれだけじゃない、
あまりにも思いやりのない発言とかいろいろあった結果、
まあはぶられて、
でなんかただ思うのは、
私やっぱ事故って若いうちにしとくべきだなと思うんですよ。
本当にそう。
それは本当にこの世の真実で、
だからねんねんねくらさんが良かったのは、
この時点ですでに、
自分って怠慢得意だけど集団苦手だなって気づけたことがあって、
かなりの価値なんですよ。
それって気づくの遅いと結構大変なのね。
後からの修正が。
で、現時点で気づいてるってのかなり偉いし、
なんかなんなら、なんだろうね、
結局やっぱ私みたいに自我を抑えつけれない人とかっていうのは、
その人間性によってやっぱそういう事故が頻発するわけですけど、
人間やっぱ事故って学ぶんだよね。
いやもう本当に若い頃に事故って言ってよかったなとすら思うので、
心を壊さない程度に、
自分の中でどうしても抑えられないものがあるなら早めに事故って言った方がいいとすら思うし、
さっき言ったように、
15:01
やりたくないことはしないで心のままに、
やってみた上での事故とかからちゃんと学んでいけば、
それでいいと思うし、
多分大学生時代にやるべきことってそんぐらいじゃないですかって感じがするんですよね。
その学びを生かして、あとはもうサバイブしていくだけなんで、
自分の取り扱い方法を知る期間だと思いますよ、今は。
本当そう。
集団がしてることで、
もやっとすることとか、
割と僕らはそれを言ってしまった側なんですけど、
別に言う必要はなくて、
けど、曲げてもいけないんですよ。
ここで曲げちゃったら本当にもやもやになっちゃうんですよ。
分かる分かる。
でなんかこのねんねんねくらさんの言うさ、
頑張って集団に混ざっていくっていうことがさ、
結構そのもやもやを、
心をちょっと曲げてまで混ざる感じがしてるんだよね。
ちょっとね、集団に混ざるってそういうことなんじゃないかって
考えているのかなってふうに思うから、
それはマジでやんないほうがいいよね。
いやそう、本当にやめたほうがいい。
曲げずに黙ってるか、
我慢できなかったら言っちゃってちょっと一回事故ってみるかな、どっちかだね。
曲げるのは本当になんか、
肯定的に心が死ぬから。
でなんか集団ってね、怖いなって思うときがあって、
なんかね、僕集団の意思っていうのがあると思うんですよ。
あるね。
で、集団の意思をこの一対一が生まれる人たちって、
誰かの意思だと思っちゃうんですよ。
誰か一人の。
そう。それは、例えばABCさんがいて、
自分がいるとすると。
で、ABCはその集団の意思の中にいる人たちだとして、
けど発話するのはどの人か一人じゃないですか。
だからAさんが何かを売って、
あ、Aさんってこう考えてるんやって、僕らは思っちゃうんだと思うんですよ。
けど、本当は集団の意思が発話されて、
Aさんは実は表になかったりするんですよ。
そうだね。
そう。で、僕はそこに何度か失望はしたんですよ。
はい。
ただ、これは失望じゃなくて、
集団の意思がAさんに言わせてるだけなんやみたいな。
うん。
って考えたときにちょっと気は楽になって、
というかAさんとあんまりそれ以外会わへんりになって、
ちゃんとわかるようになって。
なるほど。
そう。
でも、集団っていうのはそういう怖さがあるなとは思った。
ね。
うん。
私、めっちゃ直近それで事故ったわ。
あ、マジで?
はい。
いや、もう30を超えてもこんなことしてたって思うんですけど、
18:00
うん。
いや、だって、集団の意思ってのが自分には当てはまらないからさ、
そう。
誰かがそう思ってるんだって思ったのよ。
うん。
なんか、かいつまんで言うと、
うん。
なんか、とある仕事に呼ばれたんですが、
はい。
私抜きでなんか打ち合わせが進んでいて、
うん。
呼ばれてなかったの、それ。
うんうんうん。
それで、なんかいろいろもう企画が決まっており、
うん。
後から、というわけで決まったので、
上坂さんはここでこういう感じで出てほしいですって言われて、
うん。
でももうそれ、別の人が主となった企画として決定してたから、
ほう。
え、これ私にいる意味あります?みたいになって、
はい。
で、あ、こうやってやってくるってことは、
この人、Aさんは、
うん。
私にあんまり本当は出てほしくないのかなって思ったんだよね。
うんうんうん。
思ってさ、
うん。
で、すっごいもやもやしちゃって、
はい。
じゃあそう言えよ、みたいになって、
うんうんうん。
で、私はAさんに対して、
うん。
いや、そういうつもりなんだったら、
そう言ってくださいよ、みたいな。
うんうんうん。
詰めたの。
うんうんうん。
いや、なんかそういうなんか回りくどいことしなくていいですよ、みたいな。
うんうんうん。
で、なったら、
なんかAさんも他の関係者も全く悪意はなくて、
うん。
蓋開けてみたらね、
悪意はなくて、
ただなんか、
上坂さんこれこれこうで忙しそうだなって思ったから、
打ち合わせに呼ばなかったとか、
なるほどね。
そう。で、Aさん的には、
いやBさんが、
なんかこれ早く決めてほしそうだったから、
うんうんうん。
今もう自分が決めちゃったほうがいいのかなと思った、
みたいなのが、
うんうんうん。
積み重なってそうなってたの。
あ、なるほどなるほど。
でも私は、
いや、Aさんは悪意があるって思っちゃったの。
うんうんうん。
いやでもさ、打ち合わせはぶられたら思わんと思うんだけど。
まあ何も言わへんかったらね。
そう。
せめてその一言がね、ほしいよね。
そうなんだよね。
まあでもそういうことって、
ほんといくつになってもあるなと思ってさ。
ありますね。
そう。
だから私はなんか一人で、
キレてる人みたいになっちゃったんだけど、
うんうんうん。
まあそれでもやっぱり、
うん。
あの、この人私のこと嫌いなのかなとか、
うん。
本当は嫌なのかなみたいなもやもやを抱えながら生きるぐらいなら、
うん。
私はなんか一人で勝手にキレてる人になったほうがマシかもって思ったから、
うん。
まあ要するにサバイブの一つはそういうことですよ。
うんうんうん。
21:00
まあちょっと恥ずかしいけど普通に。
こんな。
いい歳してほんと恥ずかしいけど、
でもやっぱマシな方を選ぶしかないから、その。
いやほんとそうほんとそう。
マシな自己を選んで生きていこうと思いましたね。
うん。
いやそんな自己ばっかりですよ。
ばっかりだね。
ほんとあるね。全然あるそういうのって。
そして10代の頃、
うちらが浮いてた理由ってほんとに変わらないなって思いません?
あははは。
人間って、人間って意外と変わんねえんだなっていう。
いやほんとに。
のがありますよ。
いやだからさ、なんかただにこうインスタグラムとかでさ、投稿してさ、
うん。
なんかその高校時代の先輩とかがコメントとかしてくれてたらさ、
はい。
なんか急になんか申し訳ない気持ちになってるの。
あ、わかるよ。
なんかめっちゃ言ってたら、
俺にまた優しく声をかけてくれる人いねえやと思って。
え、わかる。なんか謝りたい人がいっぱいいる。
うん。ほんとに。
ねえ。
あれってさ、でも急にさ連絡してさ、謝っても怖いもんね。きっとね。
あははは。
もうどうしようもないよね。なんかね。
でも俺それやってる時期もあったで。
あ、マジで。
急に呼び出す人みたいになってた。
え、絶対相手勧誘だと思ったよ。
それはあれやろうな。
もうちょっと若かったから、
20代中盤やったからまだ良かったかもしれないけど。
あ、そっか。
この歳になったらさすがに怖いかもね。
怖いでしょ。
いやーちょっとやっぱね、事故とみそぎは早めに済ましたほうがいいよね。
ほんとね。
なんか長引くわ。傷が。
治癒が遅くなるわ。
そうそう。
そうですね。
ねんねんねくらさん、頑張ってください。
いやーでも本当になんか賢いって言ったらあれなんかもしれないけど、
何もこんなことある種言葉になってなかったからね。
すごい大人だと思う。
うん。
ね。だから健やかに、そして自分の意思や自我を守るっていうのは、
ある種それを図太いって思う人もいるかもしれないけど。
うんうんうん。
いや、いいんですよそんなのは。図太くて。
で、なんかずるい人も分かるようになってくるから。
そうよ。
そうそう。で、そのずるい人が面白かったりもしたり、なんかいろんな人が出てくるから。
マジそうね。なんか人間って多面体で、ある一面から見るとクソダサいけど、
ある一面から見ると最高だったりして。
そうそうそうそう。
なので、そうね。でも対面得意なんだったらそんなことも知ってると思いますけれども、
はい、ぜひ頑張って心を守って生きていってください。
24:18
また、感想などは、ハッシュタグよりすなでポストいただけると、
常に私とうかいさんが巡回しておりますのでよろしくお願いいたします。
24:34

コメント

心を守って生きるのってホント大事。誰も守ってくれないからねぇ。 このエピソードではヴァイブスと言っていましたが、私も波長が合う合わない、心の周波数が合う合わないっていうのがホントあると思います。人生は短いので、波長が合う人と心地よい時間を過ごしていくことに重きをおきたいですね。 最近思うことはすべては諸行無常で人もポッドキャストを変わりゆくもので、最初は波長があっていましたがだんだんと合わなくなっていくってこともあるみたいです。よりすなも今は私の中で確変フィーバーが起こっておりますが、そのうちに合わなくなることもあるかもしれませんが、今はこのフィーバーを楽しむことに集中したいと思います。

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