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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえりです。このポッドキャストはVloggerである等身大カップルの僕たちが日常で起きた出来事や恋愛について本音トークしていく番組です。
毎週カーモク堂の週3回配信しているので、AppleポッドキャストやSpotifyなど各配信サービスにてフォローよろしくお願い致します。
過去一で滑舌が良かった。
良かったもん言えてなかった。
そう、言えてなかった。
あ、良かった。
スティッチみたいな。
怖い怖い怖い。
なんか、その動画のね、今企画で1日っていうかもう毎日2人ぐらいね、視聴者さんと喋ってるから。
計1時間弱ぐらい。
うん、ぐらい喋ってるからやっぱ喉が温まるよね。ラジオの時間だと。
確かに。
全然喋りやすさが違った。
だから、昨日さ、企業、泣いてもらってる企業と面談が月に1回あるんやけど、めっちゃ喋りやすいなと思って。
朝1やのになんでこんな言葉が出てくんや。
全然違うよな。特に今さ、8人目終わったやん。10人中8人終わったんやけど。
11人じゃない?
11人のうち8人の視聴者さんと電話が終わったんやけど、
1回1人目と比べて8人目も多分全然違うなと思った。
いやー、みやぎさんすみません。
みやぎさん本当申し訳ない。それは今度また話そうっていう。
初めてでめっちゃ緊張しててな。
2人とももう全員ドキドキしながら。
けど、みやぎさんが大人のな対応してくれたから。
話しやすかったね。
話せたっていう。
確かに。その動画は本当に10月末、28か29か30ぐらいに出るんで。
28人出してって言われてない?
んー、分かんない。ちょっと1回チェックが入る感じ、そこで。
でも28人公開でみたいな?
いや、そういう感じではなかった。
ちょうど良かった?
まあ、それで28が締め切り。
28人限定公開で、ちょっと1回チェックしますみたいな。
あー、なるほどね。
提供いただいたクライアントさんがそういう指示があったんで、
まあ、そんぐらいに出ると思うんですけど。
まあ、動画は間違いなく1時間半から2時間ぐらいになります。
まあ、ダラダラとではないけど、まあそんな感じで。
まあ、ある程度ラジオ形式ではあるけど、ちょっと編集するかなみたいな。
ただ、まあめっちゃ短くする。
本当に30分にするとかにはもう不可能。
うん。
そんなみんないい話しかないから。
そう。1人30分喋ってるから。
うん。
1人8人分、もう240分ぐらい撮ってるから。
すごいわ。
そう。まあその編集も頑張って。
アベンジャーズやん。
確かに。
超大作やん。
3時間?
うん。3時間の動画なんて。
確かに。できるかもしれない。
エンドゲームやん。
等身大カップル、エンドゲーム。
かっこいい感じで。
かっこいい感じで。
サムネも作ろうかな。
ちょっと違う。ちょっとテイストが違う。
じゃあ、今日はね、お便りいただいてるので、読み上げさせていただきます。
はい。
現在高校1年生のボッチ。
お便りというか、動画に対するコメントやね。
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そうやね。動画に対して来たお悩み相談。
等身大カップルのボッチ、私のボッチの動画にいただいたコメント。
真剣なね、ある程度まとまった文章でお悩みをいただいたので、コメント欄で返したりとか、
動画というよりはこういうラジオみたいなところで、長くね、自分らの話を深く話したほうがいいかなと思ったので、
こちらで取り上げさせていただきます。
現在高校1年生のボッチです。
全日制高校に通っていましたが、友人関係が原因で辞めてしまいました。
私には彼氏がいて、中学に仲のいい友人が1人と、それなりの友人が2人います。
通信制…
失礼します。
はい。大丈夫ですか?
たまにないですか?ツバがどっか行っちゃうみたいな。
あるかもしれないです。
喉の…
そんな日もあります。
すいません。
続き読みますね。
通信制の登校コースに通っていますが、休日に遊びたい友人はいません。
これはおかしいことなのでしょうか?また、大学に行ったらボッチから解放されることはありますか?
というお便り、お便りというかね、お悩み相談をトロールT細胞産生さんからいただきました。
上から答えていく?
順番に行こうか。答えるというかね、前に正解を言っていたけど、友人関係が原因で辞めてしまいましたと。
ここは全然いいと思う。高校行くかどうかとかも、その次第ですし、道はいくらでもあると思うから、
そこに全然追い目を感じることもないかなと思いますし、
まず、彼氏がいて、仲のいい友人がね、合計で3人いるっていう時点で、まあまあまあ。
いや、めっちゃ恵まれているんでは?
うん、まあ確かに。そうやって自分の気持ちを話せる友達かっていうのが一緒だと思うけど。
一人でもいたら、もうその人は勝ち組やなって一番思ってる。
まあ、巻き組勝ち組はないけど。
でも、人生みんな勝ち組って思って、
中学とかで、今も続いていると言ったよな、高校生になっても。
うん。
いったら、そんだけの友人が一人でもおるっていうのが、もうあれかなっていう。
確かに。
なんていうんだろう。
すごい恵まれてるというか。
同じ高校とか、学校に通ってなくても友達っていう時点で、
ちゃんとした友達というかね、関係性ができてるのかなっていうのを思うし、
それから、通信船の登校コース通ってるけど、
休日に遊びたい友人がいませんと。
これは一旦、中学の友達っていう話は一旦なしにして。
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置いといて。
通ってるけど、その中で遊びたいことが休日に遊びたいなと思う子はいない。
これはおかしいことなのでしょうかというのがあるけど。
いや、私も大学に行って、ちょっと友達ができなかったんですけど、
でも、お昼食べる友達はいて、カフェに行く友達はいると。
けど、別に休日に一緒に遊ぼうっていうことはおらんねん、うちも。
毎週、どっか行こやみたいな。
休日を使ってまで会いたいという友達はおらんねんけど、
これっておかしいことなの?
おるもね、おかしいことではないと思う。
なんか全然おかしいこと。
いつもかえでがぼっちぼっちって言ってるけど、僕もぼっちやから。
ぼっちじゃない。
ぼっちやで。
ぼっちじゃない。
じゃない?
でも、毎週休日に遊びたいなと思う子はおるかっていうと、まあまあたまにでいいかなみたいな。
し、一人でおる休日のほとんどだよ。
今はまあかえでておるけど、その、一人で作業する休日とかも全然あるし、
なんか、もう一人で楽しめるなら全然いいんじゃない?って思うけど。
うんうん。
なんか、一人の時間をさ、もっとね、大切にというか、おかしいこととか思わずさ。
そうやね、たしかに。
一人の時間こそ、一番大切にするべき時間。
うん、ほんとないもんねだりやなって思う。
でもね、わかるんですよ、気持ちも。
あのトロールT細胞感染のあのさんのね、気持ちも。
たしかに。
しかも。
おかしなことではない。
高校1年生やし。
うん。
だからもうなんかすごい、周りはさ、なんかいかに友達を作ってみたいな。
で、いかに青春するかみたいな。
うん。
まあ、流れでいるやんみんな。
そうやな。
雰囲気やん。
うん。
自分ってアデなんかなって思うやろうなっていうのはわかる。
高校の時どうやった?楓は。
高校の時もう変わらずやった。
だからその、その後の話につながるんやけど、その大学入ったら、ぼっちから解放されることありますか?みたいな。
うん。
に話につながるんやけど、なんか高校の時から、なんか思い返せば、友達も多くなかったし。
うん。
なんやろ、休日、友達と遊んでることの方が少なかったなって思って。
で、うちも大学入ったら、友達いっぱい囲まれて、
うん。
なんか、ウェイウェイウェイみたいな。
うち遊んでみたいな。
そう。
で、彼氏も作って、で、なんかそのクリスマスとかもパーティーしてみたいな、もう想像してたんよな。
うん。
けど実際入ってみたら、なんか無理やったんよ。
うん。
なんか大学入って、うちはなんかそういう生活望んでたはずやのに、
現実は見るよね。
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そう、できんかったんよ。
で、なんかなんでできんのかなみたいな。
って思ったら、なんかそういう環境がちょっと居心地悪いなと思って。
うん。
なるほど。
なんかそのウェイウェイっていうか、友達いっぱいみたいな。
で、休日も全部予定埋まってるみたいな。
うん。
で、なんかしんどーって思ってしまって。
なんかうちは、なんかそういうのが苦手なんやなって思って。
だから高校の時から、あんま友達も多くなかったし、思い返せば。
それってなんか、うちがそういう環境に自ら入っていったんかなみたいな。
うん、なるほど。
感じをちょっと悟ってしまって。
うん。
悟りを開いてですね。
そっからはもう、何か一人の時間というか、ぼっちとかもそんな気にせんくなったかな。
うん、なるほど。
高校の時とかは気にしてた?
高校の時は、まあ気にしてたよ。
なんかクラスのグループもあるやん。
ああ、そうやな。
5、6人集まって、なんかあの上位層みたいな。
はいはい。
で、うちとかグループでおらんかったからさ。
うん。
なんかそれもちょっと多い目というか。
うーん、なるほどね。
そう、グループに所属できたことがなかったから。
ああ、なるほど。
これはなんかうちに問題があるんかなみたいな。
うんうんうん。
で、だいたい一人、二人と一緒にいたりとか。
なるほど。
してたし。
うんうん。
で、グループに所属できん。
なんか他のなんか上位層からなんか嫌われる。
うん。
ぐらいなんか、何かしらの人間性に問題があるんかなみたいな。
うーん。
思ってたんやけど。
なるほど。
そう。
まあ別にそんなあれじゃなかったかなっていう。
うんうんうん。
今思えばね。
まあそうだよね。
なんか自分も思い返したら高校の時とか、
まあ結構何やろ、まあ表面上クラスメイトとして仲良くしてる子が多かったけど。
うん。
休日に遊ぶことマジでおらんかった。
うん。
学校終わったら、もう一人だけ爆走して帰ってバイトみたいな。
うんうんうん。
で、休日もなんかもう家でずっとゲームしてるからバイトしてるかみたいな。
うんうん。
っていう、まあなんか自分の好きなことやってたし、
そのクラスの中で集団に入るかって言うと全然入ってない。
うん。
なんか。
うん。
みんながこうさ、なんかクラスでこれやろうかとか色々決めてる時とかも、
うん。
めっちゃ一人で端っこで電子辞書売り手取りしたやつだったりとか。
ヤンキーやん。
とかも。
ネオヤンキーやん。
そう、ほんまそんな感じやったんよ。
で、なんかその時これ大事やなって思ったのは、
うん。
みんなが作った輪に無理やり馴染もうとせんのもいいのかなって。
まあそれが正解とは限らんしな。
まあそうそうそう。
まあ自分がそうしたいかどうかがやっぱ人によって違うから。
うん。
まあ彼でもそうかもしれんけど、自分もそういうのは別に好きじゃなかった。
うん。
し、面白くないなって思ってたんよ。
うん。
正直ね。
うん。
だから自分がやった行動は、
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なんかクラスの中で、あ、この人と仲良くなりたいなとかなんかちょっとこう興味持てる子。
うん。
他子に自分からアプローチしに行く。
うんうん。
で、その子たちを集めて、こうグループ作ったりとか。
うん。
まあそれでも休日で遊ぶかどうかはまた別。
うん。
学校内では、あ、この子たちと喋りたいなとか、この子と仲良くなりたいなみたいな行動はしたけど、
うん。
だからといって休日みんなでずっと遊んだかとかもなかったし。
うん。
だからなんかまあ、そんなもんじゃないっていう。
うん。
そう。
で、逆にかいにも言ったけど、
みんなでずっと遊ぶのってぶっちゃけ自分の一人の時間ないから、
多分最終的に悲しくなると思う。
あー、残るもんがないよな。
あんまないよね。
まあ思い出はできるかもしれんよ。
まあ思い出できるけど、あの人がいてこその思い出やん。
まあそうやな。
自分のなんか核みたいな。
もしその人が周りにいなくなったときに、
うん。
自分に何が残るんかって言ったら、
うん。
何も残らん気がするよな。
そうやな。思い出ぐらいしかないよね。
だから、自分自身を楽しませたり喜ばせたりする何かを持っとったら、
うん。
なんかそういうのもなくなるんかなみたいな。
うん。確かに。
まあ自分が好きなものを詰めてたら、こう人に話すこともいっぱいあるしな。
うん。
一人でいても。
うんうん。
で、多分そのさ、トロールT細胞さん生さんが言ってるその。
めっちゃ言いにくそうやな、りく。
ちょっと噛むな、これは。
えっとその、おかしいことなんでしょうかっていう質問があるってことは、
多分、何かしらの誰かに言われたか圧力で、
これはダメなことなんやみたいな。
おかしい、変なことなんやって多分思ってるかもしれんけど、
うん。
なんか、世間的にその、ぼっちとか一人でいること、グループに馴染めないこと、
協調性がないみたいなことは、
多分、みんなふわふわとした理由で言ってんね。
なんとなく。
うん。
あ、もうみんなグループでいなきゃいけない、友達とも仲良くしなきゃいけないみたいな。
うん。集団行動できんみたいな。
そう。まあ日本特有ってよく言われてるけど。
うん。
って言われるけど、ほんまに大事なのはグループに所属してみんなに群れることじゃなくて、
うん。
人と話すこととか、コミュニケーション能力があるかどうかやと思うね。
うんうん。
だから、俺が思うのは、コミュニケーション能力があるぼっちになればいいんじゃない?って思う。
あら。
そう。
そうなんですか?
そう。人間関係の多さが人の価値ではないと思うね。
うんうん。
そう。その人自身がどうかってところやから、
自分とかも高校じゃそんな友達とかも多くなかったし、
自分でもなかったけど、バイトとかめっちゃしてたから、コミュニケーション能力とか、話す力とか身についたし。
うん。
そう。だからなんか、うーん。
まあでも、コミュニケーション能力が、コミュニケーション能力って言うけど、が低くても別にそれで引き目を感じることはないし、
まあね、まあね。
なんか、低いってことは、逆になんかを書いたりとか、なんか喋らん。
確かに。違う表現方法がある。
頭の中で思ってることをなんか表現する方が、なんか得意やったりするよね。
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うん。
だから、自分のなんか得意のこととかをさ、もうそこだけっていうのを感じるんじゃなくて、もっとね、いろんなところでなんか転がってるかもしれんからな。
うん。
得意ジャンルが。
確かに。表現方法は無限大やからな。
うん。
そう。まあね、その大学に行ったらぼっち開放されるかっていうのも、まあ現実的な話をすると、大学に入ったからといって変わることはない。
ある程度。
分からんよ。うちは。
環境は変わるけど、その浮気味の姿勢で自然と友達ができたりとか言うのは多分ない。確率は少ないかなと。
特に大学は、なんかそういう場をあんま作ってくれるような場所ではない。
クラスとかそういう瞬間はあるかもしれんけど、仲良くなるかどうかは自分のアプローチ次第とか。
うん。それはあります。
そう。
頑張ってね、自分から話しかけて、で、なんか友達作ってかな、できんけど、別にぼっちから開放されることは全然できると思う。
で、このなんか。
けど、そこまで頑張れるかっていうのと、そうなってからの、なんか、どういう楽しさがあるみたいな。
ぼっちじゃなくなったとこの、なんか集団でいることの楽しさみたいなのを、なんか自分が感じられるかっていう。
うん。確かに。で、こっからなんか、例えばぼっちから開放されるってところで、大学で友達作るってところで、めっちゃ大事やなと思うのが、今ぼっち宿するやん。
うん。
で、そっから友達ができたときって、少なからず絶対その子の影響を受ける。
うん。
って考えると、その友達が自分に合ってるかどうか、自分が本当にこの子といて心地いいかどうかっていうのが、後々の自分にすごい影響あるなと思って。
うーん。
なんか、もし自分がこんなにその子のこと好きじゃなくても、なんか友達作らなきゃとか、このグループにいなきゃぼっちになってしまうみたいな感じでいると、なんか自分の気持ちまでこう、殺されてしまうというか。
うん。
なんか、わかりやすく言えば、自分の心が今ぼっちの状態でめっちゃ透明な水やとしたら、友達ってほんまに絵の具みたいなもんやと思うね。
うん。
そこで自分が欲しくない色が落とされてしまったら、もう色戻らんのよ。
うーん。
変な悪影響を受けてしまうとか。
うーん。
なんかその、自分の気持ちを殺したまま友達といるみたいなことも、まあ少なからずあるやん。
まあまあ。
合わんこといたら。
まあでも、そこに明確な意思があれば別にそうはならんけどな。
まああればの話ね。
うちあって、別にそのグループに入ったけど、大学でね。
けど周りの人たちが人の悪口を、みたいなのを会話の中でなんか盛り上がってるみたいな。
うん。
それが合わんかったっていうので、うちがなんか感じて、なんか離れたし。
別にそれが、それに染まるみたいな。
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うん。
その色に染まるってことは別にないかな。
うーん。
これが違うなっていう。
まあまあ、そうやな。
けどまあ、そういう人もいるよっていう。
うん。
そう。
すごい影響力のある友達やったら、まあ染まるかもしれんな。
うーん。
どっちかっていうと、俺が染めてきたタイプやから。
まあ。
そう。
なんかそこは。
まあ、そうやね。
そう。
結構。
考え方の違いかもしれんけど。
うーん。
まあ、なんかそういう人もいるよっていう。
うーん。
染めようとする人もいるよっていう。
うーん。
まあ断定はできん。
断定できん。
いろんな人が。
そういう人もおるから、なんかね。
もしそういう影響力が強めな人とさ、ちょっと我慢して友達になったときってさ。
うん。
もう気づいたら染まってしまうみたいなのも多分あると思うね。
うん。
もしかしたらな。
で、なんかそうなるためにも、今ぼっちの時間を極めて。
うん。
なんか自分の好きなものとか。
うん。
自分のその気持ちみたいなものをちゃんと度身と構えたら。
うん。
なんか、いざこうね、合わない人とおってもちゃんと自分を保ってられるのかなっていう。
うん。
流されちゃうとやっぱさ。
うん。
大変やから。
うんうんうん。
だからその、お便りっていうかね、お悩み相談見る感じ、やっぱそのぼっちが良くないことっていう認識になってるけど。
うんうん。
いやまあ、二人の意見としてはね、いいことじゃないと思う。その一人の時間も。
うん。
まあうちらはそういう結論なんやけど、え、ほんまに?ってなってると思うから。
うん。
いや一回、なんかほんまに、まあ友達のなんかすごいいっぱいおるとこに入ってって、なんかグループで。
うん。
なんか二足してみるとか。
うん。
大学に入ったとして、ここでまあいろんなサークルとか。
うん。
に所属して、なんか団体に所属してみるとか。
うん。
っていう経験を。
確かに。
なんか経てから考えたらいいと思う。
うん。
確かにそれも大事やな。
どっちが、どっちが自分に合ってるのかなんて分からんからね。
もしかしたら、いろんな人となんかずっと一緒におる方が欲しいみたいな。
確かに。まだその経験が少ないだけかもしれんもんな。
うん。だから、ね、なんかそういう経験もやってみたらいいんかなっていう。
でもそういう時は、絶対自分から行動性な友達はできんよっていう。
うん。
そう、やっぱそうだよね。
友達、まあなんかめちゃくちゃ波長が合えば、なんかあれ友達やみたいになるかもしれんけど。
自然となるけど、そういうのって少ないからね。
うん。大学とか特にね。
うん。
人が多すぎる分なかなか出会えんのよな。
うん。
確かに。
だから、まあある程度のね、行動力となんか、あの、精神力というか、自分からどんどん話しかけるみたいなな。
うん。
ちょっとうち、うちみたいなぼっちにはつらかったけど。
まあでも、
そういう努力も必要だよな。
そういう努力も大事だし、そのお便りにまた彼氏がいてとか、
まあ合計で友達が3人いてっていうなら、その友達と彼氏をまあ大事にしてほしいなと思う。
うん。そこは絶対大事にしてほしいと思う。
今一緒にいてくれる人をね。
そうそう。
大事だね。
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そう。
で、まあ結論としては、ぼっちはもう正義です。
ぼっちは正義。
まあ人によって過ごしやすい環境が違うから。
うん。まあうちらからしたらぼっちは正義だと思ってるけど。
そう。だからトロールさんにとって、
どっちかなって。
自分はどういうぐらいのまあ友達関係とか塩梅がいいのかなみたいな。
うん。
模索するっていうのは大事かなと思っております。
はい。一回なんか団体に飛び込んでみるのもいいかなと。
ちょっとね、これYouTubeのコメント欄だったんですけど、
ぜひこれ聞いてくださったら、あのね、あの進捗というか、
まだなんか変化があればコメントなり、ラジオのこの説明欄のお便りなりで、
ぜひ教えていただけるとね、こちらとしてもなんか、
あ、届いたって安心できるんで。
うん。
はい。
なんか違うよみたいなこともあったら、なんか全然言っていただいて。
全然そう。
いただいて。
お願いいたします。
はい。お願いいたします。
参考になれば幸いです。
はい。
では、今日はこの辺で。
終わりましょうか。
終わりましょう。お腹すきました。
え?
え?
全然すいてない。
なんで?
なんで?
なんでだろう。
ここ?マカロニ食べたから。
うん。
なんでだろう。もうくそもなかった。
お腹すいたよ。
じゃあ、うちメール借り出しに行かないといけないから、ついに行きますか。
そうやな。なんか見に行こうか。
はい。
では、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
では、次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
