1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、そこに燃える情熱に迫ります。
こんにちは。
こんにちは。
1%の情熱物語第367回目です。
みなさんお元気でしょうか?
元気ですか?もう9月の秋ですかね、そろそろ。
うーん、季節の変わり目ですね。
栗やお芋がおいしい時期ですかね。
えーっとですね、こないだ僕、あのー、とあるポッドキャスト番組にインタビューされましたっていうちょっとお話をしようかなと。
はいはいはいはい。
と言ってもですね、結構前なんですけどね。
出張前で結構バタバタしていて、結構記憶が薄れつつあるんですが、
ちょっとその番組はね、また配信されたらまた追って、まだ配信されてないんですよね。
そうなんですね。
遅らいりになってなければ配信されるはずなので、そういう時詳しく話はしたいなと思うんですけど。
はい。
なんかね、やっぱ僕はいつもインタビューする側なので、声をかけて、コンセプトを説明して、インタビューの日程を調整して、
はい。
みたいなのが、はたからみに出て勉強になったし、なんか面白かったですっていう。
うーん。
だいたい同じような流れなんですけど。
はい。
立場が逆だから。
そうそう。
だけどね、やっぱなんか緊張したし、自分、なんかもうちょっとうまくしゃべれたらると思ってたんだけどな、みたいなことを感じたりとか。
ありますよね。
なかなかありますよね。うまくしゃべれてないなっていう。
まあでもなんか全体的にはとても楽しく、やっぱりなんか頭が整理されたといいますか、言葉にしたからこそ、なんかこう思ってたんだとか気づいたりね、することもあったかなと。
ちなみに、エマさんはインタビューされたことって。
はい。2回ぐらいあります。
どういう感じの?テレビで。
1回目は、テレビじゃなくて、富山県の放送局に行ったときに採用のホームページに載せるために、その中、今働いてる人のインタビューみたいな。
テレビ局が人材募集をするときに、今エマさんはそこで働いてて。
あ、そうです。どうですか?みたいな。会社の雰囲気どうですか?みたいなのを、なんか掲載するサイトの人に聞かれました。
どんな感じで答えたの?めっちゃ楽しいですみたいな。
なんて言ったかな?
この会社と最悪ですとかは言わないもんね。
結構、わりとアットホームな雰囲気の会社だったので、ですみたいな話とか。
あと結構若い時から、自分から企画書を出して、通れば何でもやらせてくれるというか、感じだったので。
チャンスはいっぱいありますよ、みたいな話をさせていただきました。
それが一つと、もう一個は?
もう一個は、コラムをロサンゼルスについて、海外生活のコラムを書いてたんですけど、それの1回目はインタビューさせていただきました。
どういう人が書くのかっていうことで。
そういうことね。そういえばさ、俺この間ね、知り合いがエマさんの記事をリンク送ってくれて。
これ、伊藤倉さんのポッドキャスト出てる人ですよ。
本当ですか?ありがとうございます。
ヤフートピックスかな?
はいはいはい。そうなんですよ。
俺もびっくりしました。
ヤフーに読んだよっていうことで連絡してくれる人もいて、ありがたいです。
ねえ、すごいな。でもヤフーに出ちゃうんだと思って、ちょっとびっくりしました。
ねえ、結構みなさん読んでチェックしてくださるみたいで。
うんうん、連絡いただきます。
ねえ、頑張っとるなと思いましたが。
いえいえ。
なかなか相手の立場になって考えようとは思っているが、実際に立場を逆転してみると、分かる気づきもあるなっていう感じでしたかね。
そうですね。
インタビューでもやっぱされるのもいいことだよね、きっと。
してるほうも楽しいんだけど、されるほうもやっぱ、自分のことをそんなに長時間話すことってあんまないもんね。
ないですないです。
いやあ、だからもうちょっとね、もうちょっとっていうか、これからも深掘り、深掘りっていうよりかなんていうんだろうな、進化させていきたいなと思っています。
はい。
では本編入って参りましょう。
うん。
毎回一人の方のインタビュー、四回に分けてお届けしております。
はい。
だから今日の話は、今回はちょっとだけですね、長く話したいと思った方が多いんですけど、
はい。
はいお願いします では本編入ってまいりましょう
毎回一人の方のインタビュー4回に分けてお届けしております 今回は発行ワークショップ主催
工事の学校認定講師でいらっしゃいます ラム前田陽子さんにお話を伺いました
はい 先週が陽子さんのおイチャチからどのような人生を キャリア的なところかなと
ジョセフさんとの出会いですね そして発行の道に進むみたいなね話がありましたけども
今回がその発行の活動の内容の深掘りですね 仕事の活動の哲学
モチベーションとか これは僕が一番好きな部分なんですけどもね
どういう姿勢で仕事に向き合っているのかみたいな話でございます 楽しかったです
はいそれではじっくりお聞きください 難しいこと聞かないでください
まずはベタな質問ですけど今の仕事を活動していて誇りに思う瞬間 嬉しい瞬間ってどんな時ですか
嬉しい瞬間はやっぱり皆さん喜んでくださるっていう
美味しいのができたとか そういう 美味しいのができたも言ってくださったら嬉しいですし
一応クラスワークショップの後私お食事提供しているので それ美味しいって言ってくださったらもちろん嬉しいんですけど
来たからといってみんながみんなまた家に帰って味噌作るか醤油作るかっていったら 私は多分パーセンテージ的には
かなり低いと思ってるんですね ただ
日本の醤油がどんなものとか日本の味噌がどんなものがあって 幸いLAには日系のスーパーマーケットめちゃくちゃ充実してますよ
で日本でも手に入らないようなお味噌とか売ってるところもあるんですね実は なのでそういうこととかを知ってもらって
何でもいいから買うというよりも こんなにあるんだから選べるみたいなこういうのがあってこういうところが良くて
こういうのがあってこういうのが美味しくてこういうのもあるんだよって これ日本の生徒さんとして仮定して言いますけどあの地域的なものがあるじゃないですか関西の人は
お出汁文化 であの白いお醤油を頼んだり
ねえ関東の人たちはもうちょっと多い目の濃い目とか僕はあの 岡崎
あ豊田市出身のキャー豆味噌じゃないですかミスですねそうですよね調味噌もパッチョ 味噌八丁味噌もありますよね
いい奴がうん 割と八丁味噌にがに
偏りがちでしょだけ実は京都の白いお味噌ってこうやって作られててこんなには雨が こうやって使ったら美味しいんだっていうのを知ってもらうのが嬉しいなっていうのでも本当に
でそれが楽しいんだろうなぁって思いますよ日本って特に土地土地で食べ物が全然違うじゃないですか いいあの豊かですね
そう なのでまぁそういうものに触れていただくのも私は嬉しいんですね
まだから本当にそういう楽しさとかを押し 教える伝える
でみんなが楽しんでくれたら嬉しいってことですね
じゃあちょっとこれ仕事としてどう思います いやーもう
あの楽しいけりゃいいんじゃないですか これからの難しいことは ai がやってくれるらしいのでそうなんですよ楽しいことだけやればいいんですか
嬉しい じゃあちなみにその
にょこさん的な仕事哲学っていうものはありますポリシーとか流儀
難しいですねだけどまぁ今伝統みたいなこととか 日本のものっていうものに
伝えることが嬉しいって言いましたけどアメリカ人の人たちにお話しするとそれをさらに 進化させてくださるんですね
面白いんですよカリフォルニアロールを作ってくれたように本当にそんな感じですよ えっと工事って日本だと
えっと ここに3つの
はい使ったんではいビンこの先週のワークショップでちょっと使ったんでそのまま 持ってきたんですけど
これがこのドリンクの工事えっとお米に生やしているカビです カビ中でか米工事って言います
雨だけ 雨酒とか塩工事とかあとお酒お味噌
に使われる ちょっとでもちょっと日に違っているので匂い大丈夫かどうかのが大丈夫ですか
香ばしいって言う これが麦
で九州とか四国のほうって割と麦味噌とか なんかでもすごい
ニュースでこれダメいいけど いやダメな顔ですよこれ
これ以上言ったらヤバいかもしれないっていう味ですねこれ あー匂いね
そうでこれが麦にそのちょっと 米とはまた違う菌なんですけどをかけてあげて
顔がもう 嫌いにならないでみたいな
これが初めてですよね こんなあのこういう状態はでこれもっとなんか
味噌汁にこの米工事的なものが入っているものはよくあれ好きですけどね あー残りの何そうそう粒々のやつ
そう これが大豆です大豆に
でもなんかよりお酒に近い気がする 本当ですかこの匂いが
そうこういうの生やして喜んでる週末みたいなってうちの旦那がどんびきみたいな
日本だとこれが主流なんです なんだけどこの3つの原料が例えば九州の方だとお味噌これこの2種類
麦の割合を増やしたりとか あと岡崎の方だと豆だけで作ったとか
これだけで作ったお醤油とかがたまりですよねたまり醤油とか あーそれがたまり醤油ってそうです
なるほどそう大豆の大豆のみで作られているお醤油が たまり醤油
なんです日本で言うとまぁだいたいこの3つ 伝統的なものは私が教える例えばシェフの方だと
最近私ちょっと今気になっていろいろ
掘り下げていろいろ作ってるんですけど今日持ってこなかったんですけどタイの レストランのシェフの方とが工事を教えてくれって言われて
私はその時に自分の持ち込みで日本のまあまあ カリフォルニア米を持って行ってそれをあのレストランの片隅で一緒に作ってどうやって作る
とかいうのをやったんですけど彼がレストランからであの奥から出してきたのが ジャスベリーライスって言ってパープルライスで
この細長いのジャスミンライスのなんか紫米みたいなやつを出してきたんですね で彼がこのお米僕あのレストランでも出してるし
で実はって言ってタイの米農家王の あのが
のビジネスを立て直すというか貧困 貧困のを
救うために新しく作られた種類の米だ でこれを世界中に広めたい
でその紫米を出してきたんですね これに工事を早したいと
で ok 一応これ白米でも精米されているものなんですけど玄米でもできる でその紫米っていうのが殻があって
あの菌糸が入っていきにくいので じゃあこれをどうやって工事にするかっていうのを考えて
でちょっと苦味があるとかお米のどんな成分があるとかっていうのはあんまりこう 難しいことは私もできないんだけど
まぁだいたい他のいろんなグレインでやってみたものがあるのでその中の経験から この辺だったらどうかなぁみたいな感じであの紫色の米が紫色の工事を
それって何かどっコーンみたいな感じの子供の子的な お米をよりなんでしょどういう米紫の米ってどういう性質があるんですか特徴っていうか
えっとまた私 言葉が出てこない
普通の米ではないもっと甘いとがもっと a カー パサパサしてる
じゃあ食べたことありますかあのインドカレーとかに出てきそうなやつですかそうですね あれの殻付きの紫もめっちゃほっぽい顔してますよね全然わからわかるのパサパサしてる
もうちょっとだからからがついてて そうですね
ねー タイ料理に出てくるんですか
えっとそれあのタイのにはそこは普通の白い白米を使ってるんだけどそのデザートに 使ったりとからしていると
ねプリンみたいな うーんと
あんだっけココナッツとかと一緒に無視ああああああ 出したりとかするって言ってねー
それで甘酒を作ってみたりとか
ココナッツミルク入れてみてちょっと風味を出して
それこそライスプリンみたいなやつとか
今実際には出されてないんですけど
そういうことを自分で考えて
はい
はい
はい次回は
ということでまあ来週が最終回なんですけども
またね話が止まらなくてねいろいろと
いっぱい聞いちゃっております
はいいっぱい聞いちゃっております
まだまだ面白い話が盛りだくさんということで
はい次回もお楽しみに
素敵なお話ありがとうございました
はい
リアルアメリカ情報
よっ
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカからお届けしておきます
はい
はい
シカゴから
今回は最近のアメリカにおけるチップ
チップ文化の変化について
チップレストランとか行った時に払うお金ですけども
最近あの
分かります
アメリカに来て1年ちょっと取って
だんだん慣れてはきたんですけど
はい
なんか友達とかと話してる時に
やっぱチップもう払いたくないよねみたいな声もよく聞くようになりまして
分かりました
どうなんだろうなと思って
ちょっと今回最近どういった雰囲気なのかなっていうのを
調べてお伝えできればなと思っております
日本ではね基本的にはない
サービス料みたいな感じですかね
チップ払う場面とそうじゃない場面もありますけどね
じゃあちょっと基本的なところから
レストランとかタクシーとか美容室とか
そうですね
チップを渡すのが一般的で
だいたい15%から20%ぐらい
そうですね
あと日本の方がチップに触れる場面としては
海外旅行に行った時にホテルのところに置いときましょうねみたいなとか
そうですねベッドメイキングとか
そうですね
してくれたらってことですよね
そうそうそう
これあのウェイターとかスタッフの給料の一部で
これをこれチップなしでは
チップ頼りにしてるって方も結構いるっていう話ですけども
最近ここ数年チップ疲れっていう言葉が広がっているそうで
確かにね
わかりますよとても
感じます?
感じますよ
チップ疲れっていうかちょっと取りすぎじゃねっていう
そう私の友人もそう言ってて
まあ
どうぞどうぞ
理由としてはどこでも求められるようになった?
カフェとかフードコートとか
テーブルにつかないところでも支払い端末にチップの表示が出てきて
ここで?おらうの?みたいな
しかも最初から設定されてて10%なのか15%なのか20%なのかみたいな
どれにするんだろう?みたいな感じの
デフォルトの選択肢が高すぎるっていうのも不満の一つみたいですね
あともともとその食事代が高いのにまたさらに払うの?みたいな
そうなんですよだから
本当にねでもまあ20年前とかはそういうものはなかったというか
普通にビルが来てまあ10%15%20%多くて
気持ちっていう感じのスムースなやり取りがあったんですけど
最近特にコロナの前あたりぐらいからなのかな
県庁にレシートにもうすでに書かれてて
悪い悪いっていうか嫌なケースはもう最初からサービスチャージがされていて知らない間にね
さらにチップを求められるっていう
それをよく見ないとダブルで払っちゃうみたいなパターンもあったりして
それがねなんかうまく伝わったかどうかわかんないけど
だんだんなんか商品の値段も上がってるじゃないインフレもあるし
人件費も上がってるしどんどんどんどんいろいろなものは高くなっている
さらにそれに10%15%20%っていうのを払うと
ラーメン一杯も普通に高くて25、30ってなると
なりますなります
4,000円5,000円の世界だもんね日本で
すいません僕が喋りすぎました
いやいや相当高いなっていうね私も思うんですけど
なんか20%以上の人がチップを求められるような店にもう行かないとか避けるようになったって言ってる人もいるっていう
考えちゃうよね
普通にあの外食するとこれぐらいは行っちゃうんだなっていうのがねあるから
まあだったらテイクアウトして家でみんなで食べようかとかっていう風になりがちですよね
チップ払わなくていいということですけど
あと法律としては今年7月にチップ非課税法
ノータックスオンチップスアクトが成立して
チップの収入に所得税を課さないことになって
レストランとかホテルで働く人たちからは
まあやったよかったなあ歓迎の声が上がってるっていうことですけども
いやそれなんか逆に良くないんじゃないかみたいななんかなってなかったっけ
逆に良くないって声もある
うんなんでだったっけな
いややったーにならない気がするんだよね
まあいいやちょっと忘れちゃった
そうなんですねそういった法律もできてるっていうことなんですけど
でも実際ね俺もウェイターをやってたので
たまに来てから6,7年
チップを求めてその店を探してたから
チップありきで
だから俺は最終的にはもうビバリーヒルズのお寿司屋さんで働いてたんですけど
そこはなぜかというとやっぱチップがいいからなんですよね
同じ時間働いてもそう全然流行ってない店はチップもらえないし
とか単価が安い店はね
だけどあの寿司屋とか単価が高くて流行ってる店はたくさんチップもらえるから
給料より全然多いんだよねチップの方が
だからそれを目当てでこの店行きたいって探してたからね
そうですよねそのままもらえるから
そうで下手したらそれで全然普通の
フルタイムで働いてる人より給料もらってる人も多かったしね
いやーちょっとこのチップ文化どうなるのかっていうね議論も
そうね
広がりつつあるということですけど
まあねそういうのを踏まえると
なくすのはちょっとねいろいろダメージ食う人もいるんだろうなとか思うから
難しいところですが
どうなんでしょうね
まあでも日本とかはねもうチップとかなくてサービス料ゴミになってるから
まあでもこれもさその微生物の話じゃないけどさ
なんか文化的なものがやっぱりあるわけでさ
確かに長い間
気持ちをねやっぱり渡すっていうのは
それをフラットにしていくのはねなんかつまんなく
よりつまんない世界になっていくような気がする
確かにどうなっていくんでしょうか
また新しい動きがあったらお伝えしていきます
今日はチップ文化についてお届けしました
ここまでリアルアメリカ情報でした
締めのコーナーです
質問ですけども
陽子さんの話に出てたんですが
味噌を育てるのに8ヶ月置いとくみたいな話があって
その8ヶ月経った後にできる味の面白さがあるんだみたいな話をしてましたが
結構長い期間をかけて
育てるではないですけども作り上げていくものみたいな
そういう長い時間かけて作ったものってなんかありますかっていう質問
ちょっと変な質問ですけど
なんでしょうね
長い時間 あでもロサンゼルスに引っ越してすぐの時に
観葉植物を育て始め
サボテンみたいなちょっとちっちゃいやつなんですけど
なんか言ってましたね前ね
それがどんどん伸びてきて
なぜかそのポットの中に新しいミニサボテンが2つぐらいまた生えてきて
もともとのサボテンはまた3倍ぐらい背が高くなって
鹿に引っ越す時にどうしようかなと思ったんですけど
あんまりに成長を見るの楽しいなと思って
手放すのは寂しいなということで連れてきました
いいんじゃないですかそれは連れてってあげてほしいですけど
飛行機とかでサボテンいけるのかしらと思ってドキドキしてたんですけど
手持ちでっていうかスーツケースに入れてってこと
すっかりそのユフォルに入れとけばよかったんですけど
サボテンちゃんの存在を忘れてて最後まで一緒に残ってたんですよ
サボテンどうしようってなって
スーツケースに入れるかと
手荷物でなんかダメだったら
そうそうスーツケース入れちゃうとまたなんか土まみれになって
なんかダメって言われるかなと思って
持ってますよって言って
手で持って持ってったんですけど大丈夫でした
ビニール袋に入れてサボテン入れて取ったんですけど
いけるかなって誰と言われたら捨てますっていうつもりで行ったんですよ
機内はどうしてたの
上に入れてたの
上にそうですそうです
上?下でした
足元に置いてあったの
足元に置いてました
それならいいよね
いけたと思って
その成長を日々観察してます
まだまだね多分何年も生きると思うんで
大事にしてあげてほしいですけど
僕も質問を書いてからなんかあるかなって思ったんですけど
僕が思い出したのは僕がバンドをやっていた時期
まさにレストランでバイトしながら
バンド活動に精を出していた時期があるんですけども
そのバンドではカセットテープを最初にデモテープを作ったのと
4曲のCDを1枚作りその後フルアルバムが3枚あるんですけど
そのアルバム作りっていうのが結構な時間かけて作るんですよ
3年に1枚出すとかっていう感じですけど
曲を作るペースも別にそれはバンドにもよりますけど
僕らの場合だとやっぱりさすがに1ヶ月に1個とか
最初の頃はできてたけどもっと時間がかかってくると
年にじゃあ10曲ぐらいかなとか