その微生物インダストリーを通じてどんなユースケースというか利用シーンですかね、
を生み出していこうとされているのかというのをちょっと教えていただけると多分太郎さん、卓郎さんもリアクションしやすくなるのかなと思うので、
こんなものが生まれてくるって今まではお味噌とかね酒とか醤油とか作られてきたと思うんですけども、
ある種ドラえもんの謎のこの4次元ポケットをピョンって入れると何かポンと出て、
メカメーカーみたいな感じなのかもしれないですけど。
メカメーカーでもないかな。
どんなものが作り得るのかというところもちょっと教えてもらっていいですか。
今までのように伝統的な醸造食品を製造する際はお米ですとか大豆ですとか
ああいったものが種だったんですけど、
米ですとか大豆以外にも個体培養できるものっていろいろあるわけですね。
特に今多いのが食品の副産物とか、
ミリ用資源ですとか、捨てられているようないろんな素材を個体培養することで
価値あるものに変えていこうという、そういうプロジェクトをいろんな企業様としています。
なので出口は機能性の素材ですとか食品とか化粧品ですとか、
培養することで機能性が上がったりするんで、
美肌にいい成分ですとか認知症にいい成分ですとか、
いろいろとやってみると出てくるんですよね。
そういったものを活用しながら今お客様とですね、
どういった製品作りをしていこうかっていう話をいろいろとしています。
一応これ、食べ物インテグラル自体がフードテックの番組じゃないですか。
ちょっとフードテック的に言うと、このカテゴリーっていうのは実は
アジャラテクノアートさんがやられているその微生物認知症の考え方って
いろんなテーマに実は引っかかるというか、
例えばこれお気づきかもしれませんが、
ファーメンテーションで発酵によってプロテインを作るというカテゴリーがあるんですけども、
その中に精密発酵とバイオマス発酵みたいなのがあるんですが、
実はこれプロテインを作っているわけではないんですけども、
バイオマス発酵の大きなトレンドの中にも実は入ってきてくるし、
さらにあとはアップサイクルですね。
もう今リサイクルではなくて、リデュース、リユース、リサイクルの次がアップサイクルみたいな形で、
要は付加価値化ですよね。
要は単に捨てるんではなくて、それをさらに価値の高いものに高めるというようなアップサイクルって、
もう今このサステナブルからリジェネラティブって話を以前したと思うんですけども、
まさにリジェネラティブな再生成っていう新しく全然違ったものを作るみたいな文脈にもあってきますし、
かつ先ほど動物の飼料とかっていう話だと、
それこそ食料自給の課題にも会計するフードセキュリティとかですね、
もう本当にこの微生物インダストリー、
あともちろん言うまでもなくバイオものづくりという大きな横串のトレンドですね。
そういったようなものをかなりいろんなテーマを包摂するテーマなので、
逆に何でもできるからこそ、どこからどう始めるんだみたいなところを、
一緒に考えていきたいなというふうに思ったわけなんですけども、
逆にどうですかね、タロウさんとかタクロウさんとか、
こういった微生物インダストリーってパッと聞いての印象とか。
出口無限にありそうな気がしますよね。
なんとなく今やっと個体バイオの意味とかも見えてきたし、
初めなんか醸造のお話が多かったので、
日本語だと発酵なるんですけど、
もっと細かく言うとファーメンテーションとブリュワリングって若干意味合い変わってくると思ってて、
どっちなんだろう、ブリュワリングの方がお取引先多そうだなみたいなイメージ持ってたんですけど、
ここへ来てファーメンテーションなんだってちょっと思ったのと、
あと僕今ずっと聞きながらイメージしてたのが、
牛を思い浮かべてたんですよ。
前半で田中さん牧場って言ったもんだからずっと牛を思い浮かべてたんですけど、
ああいう動物って見方を変えると、
人間が絶対に食べることのできないイネ科植物のガラスで手が切れちゃうみたいな、
あの葉っぱを胃袋の中で食べられる形状に発酵を使って変えて、
それを最終的にミルクとか肉っていう形で我々にくれてるっていう意味だと、
なんなら牛やってるなとかちょっと思いながら聞いてましたね。
微生物ってものすごいポテンシャル持ってるんですよね。
遺伝子的に言うと人間が2万ぐらいの遺伝子持ってるんですけど、
甲殖菌団が1万2千ぐらいあるんですよね。
甲部なんか9千ぐらいかな。
遺伝的にはかなりいろんなものを持ってる、遺伝子的には。
例で言うとですね、例えば石油化学プラントがありますよね。
ものすごく大きな場所を使って複雑な工程をやってる。
ああいうプロセスのようなプロセスがですね、
微生物の小さな数ミクロンとか数十ミクロンの中にあるわけですよ。
化学プラントよりもっと複雑なんですよね。
微生物の中のプロセスって。
それが大量に培養するとですね、非常に大きな力を持って
本当に人間にとって有益なものづくりをしてくれると。
だからそういう意味でも微生物っていうのは
本当に先ほどいい環境にやっていれば気持ちよく働くって言いましたけど、
そういうポテンシャルがあるものなんですよね。
だからバイオものづくりの中でもですね、
微生物によるものづくりっていうのは
かなり大きな位置づけになるんじゃないかなと思ってます。
僕ね今、大規模化してきたのがこれまでの世の中じゃないですか。
大量生産、大量消費していくと。
それが微細化に進んでいったのが半導体じゃないですか。
いかに集積していくのかみたいなときに。
今はどんどん広げてるところから
どんどんミクロの世界を見ていくことがすごい重要っていう流れの中で考えると、
いかに目に見えない領域を想像というか理解して、
それをものづくりとかこれまでの産業の中でやってきたことを代替するのか、
できなかったことをできるようにするのかみたいな、
そういう動きを感じたんですよね。
一瞬カリオさんの話を聞きながら宇宙が見えてきました。
これすごいなと思って。
しかも見えないところを想像するって、
人間って賢くなるんですよね。
脳筋も鍛えられるし。
すごい話を聞いていて可能性を感じますね。
これってちなみに感覚的に教えていただきたいんですけども、
微生物インダストリーというのは技術的には、
よくスタートアップでいうとシードだとかシリーズAとかいわゆるプルホボコンセプトみたいな
技術検証をするとかフェーズがいろいろあると思うんですけども、
これステージ的には、音者的にはどういうステージになっているという理解なんですか。
もう実はR&Dはほぼほぼ済んでいて、
あと実はある程度の素材と出口さえあれば、
世の中にドーンと突破していくレベルなのか、
世の中的に見てこの微生物インダストリーというのは、
今どういうステージにあるのかというのを、
どんな言葉でもいいんですけど。
世の中で微生物によるものづくりのアプリケーションってどのくらいあるかというと、
まだまだ序についたような感じじゃないかと思うんですね。
醸造でいうともう長年やっているから一般的ですけれども、
こういった昔から伝統的にやっているもの以外のものづくりで微生物というのは、
まだまだ本当に少ないと思うんですけれども、
やっぱり我々大学なんかのネットワークも築こうとしているんですが、
やっぱり学術的な背景とかを検証しながらやっていかないといけない。
遺伝子の改変なんかもやっていかないといけないと。
そうするとまだまだ時間がかかると思うんですよね。
ただ少しずつ今ある時点でアプリケーションを増やすことによって、
かなり大規模なアプリケーションができてくれば、また学問的にも進んでいくと。
これのスパイラル的な発展というか、そういうのがこれから求められているんじゃないかなと思ってますけど。
この微生物インダストリーという概念を今、SKSさんもそうですけど、
いろんなところに発信していく中で、割と新鮮な技術というか、
新しい考え方みたいな感じで今、関心を持ってくださるところが多くて、
私たちがこの伝統的な創造業界で培ったいろんな技術ですとかノウハウとかを
関心持ってくださる企業様と一緒にディスカッションしながら、
いろいろとぶつけ合うというか、アイデアを出し合う中で、
いろいろと発見ですとかアイデアですとか、次に繋がるようなお話になったりです。
そして新しい産業とか市場が作れるんじゃないかという、
両者で話ししながら、今夢が膨らんでいる状態という感じですかね。
これから未来がすごく、しかもやっぱり循環型社会に貢献できるプロジェクトばかりなので、地球に優しいですし、
そういった思いをお客様と一緒に持ちながら今進めてますね。
今の微生物インダストリーの中で、2つセットで聞きたいことがあるんですけど、
一つはこの循環型社会という話もあったんですが、
その微生物インダストリーが世の中に、例えば2040年に浸透しきった社会って、
どういう社会になっているのかっていうのを聞いてみたいなっていうのが一つと、
先ほど答えバイオと液体バイオと言ってましたけど、それぞれいいとこがあるんで、
別に答えバイオが液体バイオを食っていくというつもりはなくて、
答えバイオのアプリケーションがまだ少ない、逆に少ないということなんですよね。
答えバイオが発揮できる分野ってまだまだあると。
そのアプリケーションを開発していくっていうのが我々のミッションじゃないかなと思ってます。
面白い。食品、食べ物、インテグラルな食べ物の話を中心にしてますけど、
これ微生物インダストリーが発展していった先って、ものになっていくことももちろんあるってことですよね。
例えばミルクのタンパク質からボタン作るみたいな、
ちょっとあれ今では当たり前ですけど、カゼンタンパクでボタン作るってなんかギョッとするというか、
ああいうちょっと驚きのジャンプがあるんですけど、そのジャンプのきっかけになっていくブースターが微生物で、
その微生物をうまく働ける環境を作っているのが藤原テクノアートさんっていう、こんな理解でいいですか?
藤原 そうですね。微生物、バイオによるものづくりって本当に世の中にこれからものづくりの主流になってくると思うんですよね。
だからそういう世の中のものづくりが大変革起こる。
AIで世の中が変わるって言ってるけど、バイオによるものづくりの変革っていうのは本当に巨大な変革になると思いますよね。
そういうのが2040年、2050年ってかなり浸透してきてると思います。
なるほど。でもね、ちょうどうちの岡田博子がワイヤードでスマートキッチンの記事をつい先週書いたときに、
AIでどんどんどんどん進んでいくけど、最後調理するのはメカでしょ?みたいな話の記事なんですよ。
要はメカサイドで進化しないとダメで、この前のメカ&デバイスの回で登壇していた時は、
メカサイドの側として登壇いただいたんですけど、絶対に世の中がある限りリアルのものとかは残るというか、
そこが最後のイノベーションというか、本当にイノベーションが実装されるポイントだと思うんですよ。
その時に今お話を伺ってたのが、やっぱりメカだけじゃなくて、ものづくりというところにバイオというものが、バイオものづくりが当たり前になる世界っていうのは間違いなくあるような気がしていて、
AIだけどんなに進化しても、最後食品を作るところとか素材を作るところっていうのは、劇的にそれに合わせてさらに進化しないといけないので、
まさにこのメカとバイオ両方、進化してるってところを合わせて抑えてるっていうのはすごい面白いなと思いますし、
そういう文脈の中で見るとね、やっぱりバイオを使ったものづくりというのは、多分今ここで話しただけで何万人の人たちが同じようなことを考えてるはずなので、
すごい面白い領域だなって思いますね。
なんかエンジニアリングのようにも聞こえるし、でも完全コピーじゃないズレを許容するエンジニアリングのようにも聞こえていて、
僕の感覚は歴史的な見方をしたりとか、実際料理の現場にいるので、
イノベーションとか変革って、ちょっとしたズレが積み重なっていって、やがて遠いところに連れてってくれるっていう感覚があるんですよね。
完璧なコピーだとそれが起こらないとか起こりにくいのが、今回あの微生物というある程度揺らぎを持った存在であるし、
コントロールする、僕らでいう親方的な、料理人で言ったら親方的な存在が人とか、ズレのある存在であるがゆえに、
何か10年20年してる間に、微差がすげえ大差に化けるっていう気がするですよね。
とにかく今おっしゃったようにね、使う方のテクニックが上がってくる、テクノロジーが上がってくると幅広がりますもんね。
これすごいことを言ってる気がします。
よく精密発行の話ですとか、バイオの話を、海外のスタートアップのような話を聞くときに、
どっちかというとみんな人間の方がコントロールできるっていう感覚で皆さん話されているというか、それが技術革新なんだと。
この微生物を私たち人間がありたいように制御できるみたいな方向の話が多くて、
でもずっとお話聞いてると主役は微生物で、かつもう一人の主役がやっぱり人間っていうのがやっぱり存在していて、
その揺らぎがあるところをイノベーション化していくっていうのは、実に日本らしいって話なのかな。
これはでも、本当にテクノアートっていうことをつけられた93年でしたっけ。
いや、すごい。
それもすごい先見性ですし。
すごいですね。
微生物インダストリーっていう名付け自体が、普通はね、たぶんもっとこっちが自然をコントロールできるかのようにいうことの方が多いと思うんですよ。
割となので、微生物に対するリスペクトがみんなありますよね。
そう。
微生物ってものすごい潜在能力があって、人知の及ばないところがあるわけですよね。
そこをやっぱり、本当にリスペクトという言葉が適正かどうかわからないけど、本当にそこを微生物と一緒にものづくりをするという感覚ですよね。
揺らぎって言われたけど、物を作る時って全く新しいものって実は誰も考えられなくて、
誰かのアイデアとか過去にこういったことがあったとか、発見があって初めて新しいステージに行けるわけで、
そういった、先ほど揺らぎって言われてたけど、そういった中でものづくりが進んでいくと新しいものができていくと、
5年後10年後振り返ってみると本当に世の中変わったなと思う。
そういうものづくりっていうのが当然微生物の世界でも多分あると思うんですよね。
これはリスナーさんにどのくらい伝わってるのかわかんないけど、今この収録現場のおーっていう感覚をとにかく伝えたいと思う。
伝わるでしょう。
そういう意味で本当にね、あれですよね。
ものづくりの会社なんですけど、
醸造業界のお客様に対してもリスペクトだったり愛だったり、
そしてこれから主になってくる微生物のものづくりも、
なんか全部愛って言ったらあれですけど、心っていうか、そこを大事にしたいっていうのはすごく思ってますね。
そうするとなんか本当日本独自のオリジナリティ、オリジナリティが出てくるし、
日本のものづくりとしても他国に負けないオリジナリティというか強みっていうのが、
なんかもっと掘り下げられるんじゃないかなっていう予感はしてるんですけど。
なんかあれですよね、先ほど岡田さんが対比として出してくれた精密発行と並べるとすごくわかりやすいですよね。
日本はもちろんですけど、産業革命以降完全にコントロールするっていうのが近代化だったですし、
当然日本も明治以降何なら国民国家とか言って、国民すら完全コントロールとか言ってたわけですもんね。
それ以前の日本の伝統的なその緩やかな統治みたいなところに今戻ろうとしてるんだけど、
意外と工業の社会って明治に構築されたのが出られないから、そこから呪縛みたいになってたと思うんですよね、僕の感覚では。
一方で柵形づくりをしてる人とか、僕らもそうですけど包丁持って料理作ってる人って、
いやそうじゃねえよねっていうのは裸で持っていて、ここの架け橋がずっとうまくできなくて、
かみ合わさなかったのが、今回これは両方が同じ方向を向いたから何が起こるかなっていう、こういうワクワクを僕感じましたね。
それすごい嬉しいですね。
だからアートだね、アートだね。
我々の工場で例えば物を作る、設計して物を作って機械を出荷してるわけですけど、
その物作りの仕方自体もそういった作り方をしたいなと思ってるんですよね。
だから例えば標準化とか標準手順とかあんまり作りたくない。
どっちかといえば、それぞれの俗人的ってよく俗人を排除するとか言いますけど、
俗人的であるべきだと思うんですよね。
分かる、素晴らしい。
そういった俗人の、それぞれ一人一人の俗人性、スペシャリティをみんなで共有しながら物作りをすると、そういう物作りをしたいなと思ってるんですよね。
なのでこの前田中さんや岡田さんに来ていただいたんですけど、ぜひ武藤さん、ご兄弟も来ていただきたいですけど、
社員がすごくそこに自負を持ってまして、作業者がうちにはいないんだって狩野もよく言ってますけど、みんな一人一人技術者なんだと。
すごく自由度があって、一人一人に考えさせるってことを人材癖でも大事にしてるんですね。
なのでみんな結構のびのびっていうか、微生物ものびのびですけど、社員も結構のびのびなので、
あんまり管理型っていうか、みんなの自立を流すような経営の仕方っていうのは大事にしてるので、ぜひいらしてください。
この前すれ違ったときにやっぱり明るいのと、若いですよね。
そうですね。
なんかね、それはね、現場とか行くときにやっぱりすごい感じるんですよね。目力がある感じですね。
あと標準ラインとかあるわけじゃないじゃないですか。工場の中にそれぞれ組み立てがやってて。
だからこんなプレイヤーがいるんだなっていうのはすごく面白いですし。
今の世の中的に言うとやっぱりどんどん大型工業化で、大は小を兼ねるみたいな形で出てきたのがやっぱりこの産業で。
まあその最大のものが半導体みたいなものだと思うんですよね。台って動かして。で、分業して。
それはそれで一つ産業の形としてありだと思うんですけども、その中でそれに伴う強力なバリューチェーンとかバリューネットワークが構築されていく中で、
その間で見過ごされていくような文化的な側面とか、ある種一人一人の能力の開放とか、
そういったようなところというのが結構見過ごされながら、産業としてはGDP的には経済的にはみんな豊かになってるけど、
日本ももちろんですけど、世界もしっかり寄与できるようにグローバルの企業としてこれからさらに頑張っていきたいなというふうに思っています。ありがとうございました。
ありがとうございます。
こういう機会をいただいて本当にありがたいなと思っているのは、いろいろこういう我々が考えていることを世の中に発信していきたいと思っているんですよね。
その共感いただいている人と一緒に仕事していきたいなと思っているんですけども、
先週先週と実は生物工学会、農芸科学会という関係する学会があって、
そこでこういったものづくりをするという微生物インダストリーに関するようなシンポジウムを学会の中でやったんですよね。
大学の先生って微生物の研究者が多いんですけれども、ものづくりに対するあまり知らないんですよね。
我々がこういうものづくりをしているというと非常に共感してくれて大盛況だったんですけど、
そういう発信していくというのが我々がこれから重要だなと思っているので、今回本当にいい機会をいただいてありがとうございました。
ありがとうございます。最後に藤原テクノアートさんからぜひ告知の話をしていただきたいなと思いますが、かなさんいかがでしょうか。
10月の23から25日に開催されるSKSジャパンのイベントに私たちも登壇をさせていただく予定です。
24日に借山と登壇をさせていただいて、より具体的なお話をそちらでしようと思っています。
去年もさせていただいたんですが、さらに進化した部分を皆さんに聞いていただきたいなというふうに思っています。よろしくお願いします。
こちらこそ展示もしてくださるというところなので。
展示も楽しみですね。
そうですね。
今年はまたちょっと進化した展示があるんでしょうか。
展示があるんですね。
なので、かなさんと借山さんにぜひ皆さん。
お会いできますよ。
会いに来ていただきたいなと思います。
今日本当にお忙しいところ、実は今朝出力しているんですけれども、お時間いただきまして本当にありがとうございました。本当に本当に面白いお話でした。
私たちもこれから藤原さんのお話をいろんなところで知っていきたいなというふうに思います。
SKSもあれですね、藤原テクノアートの社員の皆さんも結構。
はい、たくさんいます。
どんな方が働いているのかというのを実際にお会いすることができるので、すがすがしい風が流れている感じですよね。
結構あるんですよ、そういうのって本当に。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
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