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2025-05-06 27:34

65: 趣味のはなし(キャンプ・製麺・日本酒)

最近の趣味について話しました。


おたよりお待ちしています!forms.gle/U3fTCZmzkTrdLuAZA

サマリー

このエピソードでは、キャンプ、製麺、日本酒に関する趣味が語られている。特にキャンプでは、自然の中での楽しい瞬間や製麺機を使ったラーメン作りの魅力が詳しく説明されている。また、日本酒への理解が深まることで文化的なアイデンティティの重要性にも触れられている。今回のエピソードでは、日本酒の最新トレンドや製造技術、特に低アルコール日本酒についても深掘りされている。そして、ラーメンの美味しさやその背後にある考え方、制作過程についても語られ、趣味の楽しみ方に関する見解が共有されている。

キャンプの楽しみ
さて、じゃあ、やってみますか。
お便りが来ています。
うん。
ずいぶん放置してしまいましたが、お便りが来ていますので。
大変お待たせして申し訳ありません。
読みます。
はい。
ラジオネーム、ねぐせさんからのお便りです。初めましてですかね。
ありがとうございます。まだ聞いてくれていることをお願いします。
1月23日にお便りが来ています。
あつみさん、しょうたさん、こんにちは。初めてお手紙出します。いつも楽しく聞いています。
お二人はインドア、アウトドア問わず楽しい活動をされていると思いますが、中でも一番好きな瞬間、やっててたまんねーとなるものがあれば教えてください。
全く世の中楽しいことがいっぱいあって、体も時間も足りなくて困っちゃいますよね。
わかるー。
うん。
はい、というお便りをいただいています。
そうですね、今めっちゃあるんだよな。
楽しいこと、めっちゃあるんだよな。
うんうん、教えて。
アウトドアからいくと、これは前から前も話したことあると思うんですけど、キャンプとか、あと川遊びとかが好きですね。
キャンプはもうなんか最初から最後まで楽しいんですけど、
まず、なんか自然の中でゴロゴロしたりとか、火を、焚き火の火を見たりとか、でかい肉を食べたりとか、焼いたり、調理して食べたりとか、
あとは、まあみんなでワイワイ雑談したりとかが、なんかまるっと全部好きですね。
なんかさ、まあよく一緒にキャンプ行くじゃないですか。
で、これ、もうキャンプ好きなんだけど、なんかね、キャンプの中、キャンプという活動の中の外で、自然の中で飲食するっていうのがめちゃくちゃ好きだなっていうことに気づいた。
特にそこが好き。
僕らちょっと寒いときに行き過ぎてて、あの快適度が低いのよ。
たしかに。
夜寒いし、で、あとなんか背中痛いし寝てると。
マイナス10度とかのところに行ってましたもんね。
そうそうそうそう。
たしかに。
なんかキャンプ場着きました、設営終わって、さあ飲みましょう。
で、ちょっと明るいうちとかの方が、とかの時間が一番好きかな。
で、行ったら、僕お花見めっちゃ好きなんだよね。
そうですよね。
なんか割と、なんていうの、年間あるイベントの中でトップレベルに好きなんだけど。
そうなんだ。
お花見好きで、お花見毎年楽しみにしてるし、最近はピクニック、今4月末なんだけどさ、
陽気がちょうどいいからピクニック行ったりして。
もう外で酒を飲むのが好きなんだ。
うん、外で酒を飲むのが好き。
外で自然の中で、自然の中で酒を飲むのが好きですね。
うん、それかな。
あとは夏、もうめっちゃ暑い夏の日に川遊びとかもすごい最高ですね、僕は。
川遊び好きだよね、あつみさん。
なんでなんだろう。
海もいいんだけどさ、海って結構ベタベタするじゃないですか、潮が入ってるから。
あ、そうだね。
でも川とか湖は上がった後の不快感というかベタベタがないからすごい気だし、
なんか川って、湖も綺麗なところあるんだけど、去年とか一緒に行ったアベラ渓谷ってすごいめちゃくちゃ綺麗な渓流だったから、
なんかそういう本当にそこまで見えるような綺麗な川で暑い日に遊ぶのすごい好きですね。
うーん。
気持ち。
ちょっとあつみさんのアクティブさが出てるね、それ。
違いますか?
え?いやいや、なんか自分とはまた違うなと思って。
あ、そうなんだ。
川遊びとかは、そうね、そこまでって感じ。
うーん。
この、もうあつみさんらしいです。
はい。
あとキャンプ系で一個いいですか?もう一個。
はい、はい。
なんか、夏に暖かい季節にハンモックキャンプをして、
で、雨が降ってる時、スキ。スギってか、よかった。
あー、そういう回ありましたっけ?
えーっとね、あつみさんと行ったやつで、どうしキャンプ場だっけ?
あー、どうしの森。
はい。
どうしの森?どうしの森の時、雨降ったじゃん。
あー、めっちゃ雨でしたね。はいはい。
うん。で、設営はちょっと嫌だったんだけど、ちょっと普通に嫌だったんだけど、
まあその後、寝る前とかかな、なんか雨の中、そのタープ貼って、その下でハンモックで寝てってやったんだけど、
なんかすごいこう、なんていうの、自然を近くに感じられて。
雨が降ってるから、雨音ってさ、すごい自然を感じられるじゃん。
うん。
で、でも別にタープがあるから、自分は快適で、でも自然の中にいる感じがして。
うん。
だとハンモック、砂かいたくならないから快適で。
なんかキャンプのその、なんていうか、一番大敵って、雨とかじゃなくて、なんか風なんですよね。
あー。
風って言うと結構タープも飛んでったりして大変だけど、雨とかだったら、なんか心地よく受け入れられる気がする。
そうだね。設営さえやっちゃえばね。
そうですね。
夏、あったかい季節の一時的に雨とかはいいかな、と思いました。
それはすごいピンポイントで、いいなと思ったキャンプの瞬間ですね。
で、アウトドアはそれですかね。
うん。
製麺の魅力
で、インドアについてちょっと話したいんですけど。
どうぞ。
ちょっと、触りだけ話しますね。
最近、製麺にハマってて、ラーメン作りをしています。
うん。
で、スープも麺も全部作ってるんですけど、この前、製麺機を買ったんですよ。
製麺機。
手回し製麺機。
はい。
製麺する機械。
これがですね、本当に買ってよかったものランキング1位で、もう今年の買ってよかったランキング不動の1位なんですけど。
まだわかんないでしょ。
マジでこれ、毎週麺作ってるんですよ。
うん。
で、30代後半の男性が蕎麦打ちとか釣りとかにハマっていく構図と多分同じなんですけど、
製麺って本当に奥が深くて、
例えば、小麦の種類どれくらいとか、小麦の種類がたくさんあるとか、
麺って小麦と水と乾水を加えて作るんですけど、
その加える水の量によっても食感がすごく変わるし、
こねる時間とかにもよるし、
で、あと細さとか麺の細さによっても食感がかなり違うので、
これ、なんか本当にずっと麺のこと考えてる時あって、今非常に楽しいです。
たまんねーしもいいっす。
たまんねーんだ。
なんか今、本当に生活が麺中心に回っていて、
なんか今読んでる本も麺の歴史っていう本とか、
麺の科学っていう本がこの前届いたんですけど、
科学的に麺をどう茹でたら美味しいかとか、
小麦だけじゃなくて、他の製麺技術についても書いてあったりとか、
なんか今、どっぷり製麺にハマっています。
いや、なんか沼っていうか、こう追求できる深さが結構あるよね。
そう。なんか昔、ソーセージを作っていた時があったじゃないですか、僕。
うん、あったね。
ソーセージは作ってて楽しかったんだけど、
あんまりパラメーターというか入られる品種が多くなかったんですよね。
で、ソーセージって基本的には、
羊の腸にこねた豚肉を詰めて、後、香辛料を入れてボイルして焼くんですけど、
なんか、製麺に比べると全然変数がなかったなと思った。
浅いのかな?分かんない。本当に突き詰めれば色々あるんだろうけど。
もちろん香辛料の種類とか、あとラートの量とかによっても食感とか変わるので、
なんかそういうところはあるんだけど、
今、すごい小麦の深大な深さというか、奥深さを感じている日々です。
なんか前、ついこの間、製麺した麺いただきましたけど、
美味しかったですよ。
美味しかったですね。
ちょっとまた上手くなって、もっと美味しい麺を食わせてくれ。
分かりました。
この前、翔太さんを率いる友達4人くらいで、初めて人に出すラーメンを作ったんですけど。
そっかそっか。
人に食べさせるってなると緊張しますね。
そうなの?
ちょっと緊張した。
いつも別に料理するじゃん、我々。
まあするけどさ、すごい今、いろんな人に製麺の話してて、
あったかもっていうか、すごいラーメン作ってて美味しいラーメンができてますみたいな感じになってるからさ、
それをこう人に出すとなると緊張しますね。
なるほどね。てかなんか本気でやってるからゆえの緊張とかだよね、きっとね。
そうなんですわ。
いやでもなんか味が安定してきたら、いろんな人に食べてもらいたいなっていう気持ちになりました。
ちょっと屋台ですね。屋台出しましょう。
日本酒と文化
屋台。
ラーメン発見でになっていく。
最近はそんな感じですね。
はい。ちょっと語り足りないと思うので、別途いいですよ。1回使って語り尽くしてください。
話します。
うん。
星田さんは?
えっとね、僕はハマってるものはあるんだけど、
好きなものみたいな話で言うと、こう、知識欲が満たされてる時。
自的好奇心が満たされてる時。
そうっすね。仏像の話とかしたと思うんだけど、知れば知るほど勉強することが出てくるみたいな。
はいはいはい。わかる。
が、なんか世界が違って見えるみたいな。
ああ、世代知りですよね。
僕は好きかな。で、それ系統で定期的にテーマが出てきて、一番直近というか、話したやつだと仏像だったし、もっと最近は日本酒です。
うん。でもさ。
もうあつみさん、そう、あつみさんにはもうこれ1回くらい話してるから、また日本酒の話してるよっていう。
最近僕らの話、日本酒と生命の話ばっかりですもんね。
日本酒ね。
うーん、やっぱりなんか、そうだね、なんかもともと何も、お酒自体は好きなんだけど、何も知らずにずっと日本酒飲んでたっていうところがあって、
で、日本酒飲み始めてから、なんていうのかな、その、お店に行っても目柄がわかるよう、結構わかるようになってきたとかさ。
どういう仕組みでこんな味になってるかっていうのも、ちょこっとわかってきたりして、そのすごく身近だったものが違って見える。
解像度が高く見えるっていうのがいいですよね。
ね、だって日本酒なんで、まあでもそこまで飲まないか、割と実はみんな。ビールとかワインとかのほうが飲むのかな。
うーん、なんか海鮮系に行ったら飲みますけどね、日本酒。
うんうんうん、これもだから話すと長くなるから、何をどこまで話すか。
でも、えっとね、まずちょっと前まで仏像にハマってた僕が、なんで次は日本酒なんだみたいな話もあるんだけど、
まあまずね、あの、こう30も後半になってくるとですね、あの、世界の中での自分っていうそういう見方をするんですよ。
はい。
世界の中の日本人であるところの私みたいな。
なるほど。
で、あの、仏像って、仏教とか仏像って割と中国の影響を受けているから、日本独自かどうかって難しいとこなんだけど、
まあ、昔ながらの歴史的な仏教、仏像っていう文化だったり日本酒っていう文化のことを、なんか知りたいなと思うようになったんだよね。
本当にじゃあ、なんか日本人としてのアイデンティティみたいなところが原点。
うん。
へえ。
で、あとは、仏像に興味を持った理由の一つがさ、旅行とか行った時に各地方に仏像は絶対あるから、旅行が楽しくなるんじゃないか、仏像を知ればと思ったんだけど、
でもそれが奈良旅行に行って覆されて、いや、なんか面白い仏像、奈良にしかないから意味ないじゃんと思って、次なりその日本各地の特徴というかさ、
その土地ならではのものを探したところ、え、日本酒でしょっていう風になって、日本酒をやっているっていう感じ。
で、それがいいところは、仏像と違って本当に日本各地に良い日本酒、各県に良い日本酒はあるし、かつ新しいものがリリースされるってことだね。
あー。
仏像固定してるからさ。
そうですね。もう、作られてるのかもしんないけど、もうそんなにアップデートはないですもんね。
そうだ。しかもその新製品が出るっていう表面的なアップデートもそうだし、トレンドとか技術の移り変わりがあって、現在進行形で大きなパラダイムシフトというか、変革が起きてるっていうのが面白いかな。
例えば、美味しく、美味しいと、初心者、僕も初心者なんだけど、初心者にとって美味しく感じたい日本酒っていうのは、昔ながらのちょっとアルコール度数高めで辛口。
はいはい。じゃあ日本酒みたいな。
低アルコール日本酒の魅力
アルコール感があって、なんかちょっと飲みづらいなっていう、そういう日本酒だと思うんだけど、最近は香りがフルーティーで味もジューシー、アルコールもグメ。
で、飲みやすいお酒、ジュースみたいなお酒っていうのが若者たちに人気だけどさ、それが最近のトレンドであるし、かつその低アルコールの日本酒が作れるようになってるのは、
技術、技術の進化によって作れるようになってるから、今だからできるんだよね。
ああ、そうなんだ。えー、知らなかった。
えっと、日本酒って普通に作ると、まあ18度とか20度とか、低くても16度ぐらい。昔ながらの日本酒16度ぐらいなんだよね。で、低いアルコールに抑えるっていう時に、加水をするんだよ。
水を入れることがあって、水を入れれば当然薄まるんだよ、アルコール度数は。でも味が薄まっちゃうから、加水をせずにいかにアルコール度数を下げるかっていう、そういうテクニックがあって。
で、えーと、ちょっと名前すぐ出てこないんだけど、その日本酒作りで有名な技術者の方が、低アルコールでいかにおいしいお酒を作るかって研究をしていて、で、その人のノウハウによって、低アルの日本酒って13度とかのことを言うんだけど、12度、13度ぐらいのアルコールが、アルコールって日本酒が主流になってきたっていうのがあってさ。
うん。で、やっぱり16度ぐらいのやつと13度ぐらいのやつだと全然飲み口違うんで。
うんうん。この前あの、一緒に花見した時に持ってきてくれたセンキンのお酒すごいおいしくて飲みやすかったですね。
あ、おいしかったでしょ。
うん。甘みがあって。
センキンも13度ね、低アル。低アルかどうかって感じだけどね、13度。
一般的な感覚で言うと低アルって1%、2%かもしれないけど、日本酒における低アルは13%以下ぐらいです。
はい。
でもすごく、あ、そうそう。だから、おいしいお酒、おいしい日本酒って一部しかないから、その初心者の人にとっておいしい日本酒って一部しかないから、見分け方難しいんだけど、
でも裏側のアルコール度数、アルコール度数は絶対表示するんで、アルコール度数って12%、11、12、13ぐらいの低アルだと割とおいしいというか、
意図を持って作らないとそのアルコール度数にはならないから、
あ、なるほど。
飲みやすいお酒を作ろうっていう意思によって、あえてアルコール度数を抑えてるはずなんで、そういうお酒は割ととっつきやすいかもしれないなと。
あと、なんか最近千代田さんに聞いていい指標だったのが、日本酒道っていうのがあって、
はいはい。
この人は低ければ低いほど甘いお酒であるという指標なんですけど、これがマイナス、マイナスどのくらいだ?マイナス30とかだとかなり甘い?
30はバカ甘い。
バカ甘い。
マイナスに触れてるだけ、マイナスに触れてるだけで、ああ甘いなってなると思う。
この前買ったのがマイナス10度とかのお酒だったんですけど、
なんかたまにそのラベルの裏に日本酒道が書いてあるところがあって、
それも参考に買うと飲みやすいお酒がわかるっていうのが発見というか、いい知識でした。
でもね、あれもなんか、その僕目からそれなりにこう分かれるようになってきたけど、
でもそれって本当に一部だから、自分が本当に好きな、これ好みっていうタイプのお酒に当たるのはめっちゃむずいなと思った。
日本酒のテクニックと思想
いやあ、もう飲んでいくしかないですよ。
飲んでいくしかない、マジで。
なんかさ、このここ、あつみさんに日本酒勉強し始めてからいろんな話したと思うんだけど、
でもやっぱりここ数週間で思ったことは、スペックっていうのがあるじゃん、大銀条とか純米とか、
で作り方も木本山肺とかいろいろあるんだけど、結局あれは指標に実はならなくて、
一部でしかない、お酒の設計の一部でしかない、わかりやすい一部でしかないから、
純米だけど、純米で辛いとか、純米で甘いとか、酸っぱいとか、香りがいいとか、そういうのは判断できないんだよね。
お米でも判断できない。
あ、そうなんだ。
うん、だからラベルに乗っかってる情報だと正直何も判断できない。
で、なんなら純米銀条とかよりさっき僕が話したアルコール度数の方が目安になるんじゃないっていうぐらい。
うーん、そうなんだ。
僕の推しの先近の蔵元の方とお話できる機会があってさ。
そうなんですか。
そうそう、結構イベントよくやってるからさ。
で、あの、それに行ってきて、で、ツーショット写真を撮ってもらい、で、ちょっとお話してきたんだけどさ。
はい。
で、その方、先近のうすいさんって言ったんだけど、うすいさんが言ってたのは、もうその設計の方法で全然変わるから、
そのお米とかを見ても、あの、判断ができない。
あー、そうしたらおっさんですね。
そうそうそうそう、みたいなことを、ちょっとこれ間違ってたらあれだけど、そんなようなことを言ってたと解釈していて、
やっぱりワインとかより作り手の思想とかテクニックでいかにでも味が変わってくるんで、
その蔵の作り手のキャラクターとか思想を知っている方が、あの、正確に選べるようになると思う。
なるほどー、っていう感じ。
これなんか、あの、まさに情報を飲むという感じだと思うんですけど、
なんか、昨日、昨日あの休日だったんで、ラーメン研究で登庄して、何杯かラーメンを食べに行ったんですけど、
なんかラーメンの美味しさって、その、多分どのジャンルにも言えるんだけど、
そのテクニックがすごいとか、なんか美味しいとかわかるのって、
それを作った背景の知識の解像度によるなって思ったんですよ。
あー、そうか。
なんか、僕昨日食べに行ったあのお店は、行く前に、なんかそのお店の店主のインタビュー動画を見てから行きました。
あー。
なんでラーメン屋を始めたのか、みたいなところとか、なんか、その仕込みをどうやって、仕込みをどうやってやってるかとか、
どういうところに気をつけて作ってるか、みたいなところを聞いた上で食べると、なんか美味しく感じますね。
ちょ、俺も錯覚してんの?これもしかして。どうなんだ。
いや、わかんない。日本酒にはそういう別の軸があるかもしれないですけど。
まあ、だから情報によって美味しく感じるのもあるし、そもそも思想とかスタンスによっては味が変わるから。
うんうん。そもそも。
その人のキャラクターを知ってた方がいいか、お米とかを見るより全然、その味の想像がつくかなって感じですね。
なるほどね。
趣味のバランスと楽しみ方
やばい、語ってしまった。
いや、なんか、いい趣味をお互い見つけた感じがしますね。
なんかさ、その趣味の話で、こういう趣味を持っていたらいいよっていう話でさ、
作る趣味と消費する趣味の両方を持ってた方がいいっていうのを言うと思うんだよね。
で、僕が今言ってるのは消費する趣味だから。
はい。
で、あつみんさん作る趣味じゃん。まあ両方入ってるかもしれないけど、ラーメンは。
うんうん。
僕はこう作る趣味も、まあもう一個ぐらいあってもいいかなとは思ってるかな。
でもどうもわかんないね。プログラミングが作る趣味ではあるから、バランス取れてるかもしれないけど。
資造免許を取ってください。
資造免許は、まあ日本酒の免許はもう絶対取れないけどね。
他のワイン、まあワインもちょっと難しそうだけど、他のお酒なら取れるんですか?
取れます。取れるというか取りやすくて、あとその他の醸造酒っていうところが狙い目で。
クラフト系?
クラフト酒とか。
はいはい。
もうそれは、まあ僕は語る必要ないんだけど、あのそこにもストーリーがあるので。
じゃあまた別の機会に話しましょう。
はい。なので、まあ相変わらず我々は趣味人をやっていますという報告でした。
はい。
はい。
でその他ですか?
お手紙、はい。お手紙ありがとうございました。
お手紙ありがとうございました。
はい。ではありがとうございました。
ありがとうございました。
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