驚きのエピソード
辞めようかなと思ったことないですよ。続けたいと思ってそもそもやってないから、辞めるとかない?
日本編?大丈夫ですか?
いや、いつの編やから。むしろ今のははっきりしたから。
東京は東中野にあるクラフトビールバー付きポッドキャストスタジオ雑談から公開収録スタイルにてお届けするトークイベント、PEᗩCHP○ST。
この番組では、毎回リスナーの方からお寄せいただくお便りをもとにじっくりトークしていきます。こんばんは、ピーチウーロンです。
こんばんは、SHIBUです。
お願いします。
ありがとうございます。
最近どうですか?
最近ですか?最近びっくりしたことは。
びっくりしたことを聞いたわけではないけど。まあまあまあ、全然。
えーと、なんかこの前、別に酔っ払ってなかったのに、なんか私2ウィンクのコンタクトつけてるんですけど、
コンタクトレンズしまうとこって2つあるじゃないですか、右と左で。同じ方に2枚入れてて。
えー。
やばいっすよね。で、次の日の朝、2枚まとめてつけて、まあもちろんピンと合わないんですよ。
で、もう一つの方にちゃんと液体は入ってるから出して、あ、でもなさそうだなとは思うけど片方は裸眼だし片方ピンと合ってないからあるかないかもよくわかんない。
けど、まあでもなさそうだなと思ってその状態でシンク回り探したけど、まあない。
で、え?え?でもまさかと思って。朝だからちょっとピンと合ってないだけかなと思ったけど、まさかと思って右目から出したら2枚重なってて。
もうピタッとくっついてたってこと?
いや、ずれてましたけどね。でもなんか2枚入ってた。え?初めてやりました私。コンタクト歴多分10年ぐらいなんですけど。
いや、ほんとだよね。俺も長いけどそんなこと一回もないな。
しかも全然酔っ払ってないってとこが結構怖くて。
あー。
なんか普通に正常な状態でそれやってるのが最近びっくりしたことです。
リスナーの感想
はあ、それはそれは思った以上のがいただきました。ありがとうございます。
よかったです。
なんかね、この番組ね、ピーチポストはピーチウーロンと僕に主にポッドキャストのお悩みについて送ってもらうっていうコーナーなんですけど、普通のお便りも来てましてですね、ありがとうございます。
こちらがラジオネームはゆらぎのよはくさんいただきました。京都府の方ですね。
京都から。
メールでいただきました。
渋ちゃん、ピーチウーロンさんこんにちは。
こんにちは。
いつもピーチポストを楽しく聞かせていただいてます。
少し個人的な感想になってしまうんですが、ピーチウーロンさんの声を聞いていると映画ハーに登場するAIサマンサーを思い出します。
あの映画の中でサマンサーの声はただの音ではなく、誰かの心にふっと寄り添ってくれるような存在として描かれていました。
ピーチウーロンさんの声にも同じようにほんの少しハスキーで、柔らかく温かくて、それにて芯のある声色を感じます。
一人で過ごす時間の中、ふと流れてくるその声に救われたり、安心できたりすることが何度もありました。
嘘でしょ。
笑わないでください。
私も嘘でしょと思ってるけど、笑わないでください。
ありがとうございます。だいぶ。
番組のテーマや語り口されげない言葉選びも大好きです。
これからもピーチウーロンさんの声とお話に出会えることを楽しみにしています。
どうかご自愛ください。
ご自愛します。
コンタクト2枚入れてもたとか言わんわよ。
すごいめちゃめちゃいいように言っていただいててありがとうございます。
多分そんなことない。
そんなことないこともないと思うこともないけども。
でも、このお便りが届いて、ピーチウーロンに即DMで共有して、まだ見たことないって言うから見ますって。見た?
見ました。
まず、これは海外の映画なんですけど、
字幕版を言ってるのか、吹き替え版を言ってるのか、どっちだろうと思って。
やっぱ真面目なんで、どっちも。
どっちも一応聞きました。
確かにね。どうだった?
吹き替え版、日本語のほうは、林原さんなんですよ。
エヴァとかで。
そうです。エヴァのAIの制作した方。
あの方の声ね。
最初そっち聞いたんですよ。
いや違うよな。
ちょっと真似してみてた。
江戸川くん。
ん?
江戸川くん。
これは違うな。
もうちょい低くない?
俺のほうがなんとなくうまそうよ、それ。
言ってみてください、AIちゃんの名台詞。
江戸川くん。
江戸川くん。
江戸川くん。
江戸川くん。
そう。
このハーっていうのは、2008年の映画かな?
そうで、めちゃめちゃハイバラさんの声だったんですよ。
吹き替え版。
ハイバラさんじゃないよな、私と思って。
少しハスキーで柔らかく温かい。でもそれはハイバラさんの声でもあるよ。
で、実写じゃなくて、英語字幕版の方は、
サマンコのね。
なんでしたっけ、ブラックウィドウの方。
ブラックウィドウ。
アベンジャーズのなんとかなんとかさん。すみません、大変失礼な。
友達に似てるって言われたんだけど、たぶんこっちじゃない?みたいな。
って言われて、聞いたけど、どうやらそれも違う気がする。
実写でもない。
なんかそんな、本当に申し訳ないというか、でも言ってくださってる以上、
どっちのこと言ってんのかなと思ったんですけど。
結構今の現代を示唆してる映画なんでね、これね。
AIに恋をしてしまうっていう、だからつまり主人公の男の人がサマンサ。
AIサマンサに恋をしちゃうっていう話なんだよね、これね。
そう、なんか音声、今のチャットGPTみたいな。
でも、そう、チャットGPTの音声の声に似てるらしくて、このサマンサの声が。
で、なんかちょっと訴訟あったっぽいんですけど。
あ、そうなんだ。
なんか調べたら出てきて。
で、なんか、現代っぽいですよね。
結構2008年でしたっけ?
結構古いよね。もう20年は経たないかなぐらいの。
俺もずいぶん昔に見たから覚えてないけど。
でした。
はいはいはい。
ありがたいですね。ありがたい限り。
まあ、そうだすね。
なんかこう、そう思ってるんなら別にね、こっちから違いますよって言う筋合いも別にないわけですから。
ちょっとどっちか忘れたし。
あ、確かにね。
どっちも、どっちもちょっと目指して生きていくかっていうのが変わってくるんで。
確かに確かに。
もしXとかされてたらね、ハッシュタグピーチポストで、
こっちですよって呟いてくれたら。
どうやらどっちも違う。
私的には主観だと。
ピーチポストと思ってたけど違う番組だったっていう可能性もあるからね。
確かにめっちゃ英語版のピーチポストの方の、なんかそれらしき番組を聞いてる可能性ある。
冒頭のね、ナレーションのね、ウェイバー、ピーチポストみたいなのあるよね。
あれかもな。
私だと思ってたら。
確かに。あれを毎回聞いて救われたり安心できたりするんだ。
あれ、私じゃないんですよ。
あれこそAIの声ですよ。
言わんほうがいい、言わんほうがいいあれは。
勘違いしないで、そのままにしてあげたほうが。
ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
収録の悩み
さあ、ということで、本日もポッドキャストに関するお悩みたくさん届いております。
あの、今これ収録してます。雑談ね、東中野にあるお店なんですけれども。
そこにPチューロンが自作しました、もうこのゴミみたいな。
あ、失礼。
そろそろガタがいっぱい来てて。
なんかなんだかんだ、これ渋さんですよね、どんどん修正してってくれてるの。
多分壊れてるんだろうなと思う。
テープとかめっちゃ貼ってくれてる。
補強されてて。
どんどん強くなってって。
きちんともう、昼間に直してあげたりしてるんですけど。
ここにね、あの、実際に手書きで。
投函できるの。
はい、いただいてるお便りもあれば、先ほどのゆらぎの余白さんみたいに
studio at mark gmailじゃないstudio at mark 雑談.co.jpかまで届いてるお便りもあったりして。
まずどちらからいきますか?
あ、全然。読んで、私は読んでないです、どっちも。
いつも通り。
今日はたまには読んでみますか、じゃあ。
あ、はい。
では。
メールの方は僕が読むので。
では、お便り。
ラジオネーム、ラジオ東京散歩さんから。
ありがとうございます。
ピンマイクの収録、収音機能が弱いので、新しいのに買い替えたいです。
いいマイクがあれば教えてください。
おお。
あれ、これこの前、ピンマイクの話。
なんかしましたよね。
しました。
でも、違う方ですよね。
みんな悩んでんだ、ピンマイク。
みんな悩んでるんですね。
ピンマイク。
収音機能だから。
音が入らない。
いや、でもね、これもう、うえちゃん今日もいてくれるけど、うえちゃんの方が詳しいかなと思いつつ。
ピンマイクって、そもそも原因がちっちゃいんだよね。
そうなんですよ。
ピンマイクを入れる機械の原因によるんですよ。
原因ってわかるかな。
原因。
漢字は?
ん?
漢字。
原因ってどういうこと?
漢字?
大体、言葉って漢字で意味わかりますよね。
漢字だっけな。
英語とかもあるけどね、英語。
原因は日本語だと思う。
原因はね、GAINなんだよ、原因。
本当ですか?
そうなんです。
原因。
失礼しました。
原因は何て言うんだろうね、日本語だと。
何て言うんだろう。
初期出力、入力みたいな。
入力。
早速調べてるぞ、サマンサ。
サマンサ。
サマンサに聞いてみよう。
概念、得、原因、利益。
何で調べたん?
Googleで、原因。
原因ね。
GAIN。
GAINだよね、原因で。
L
マイク単体よりも、それをつなぐ機械が結構重要だったりするんですよね。
確かにね。
でも最近は一体型も多いよね。
そうですね。
それでボリュームが小っちゃいって結構言う人は多いですね。
うん、そうなんだよね。
だからね、ピンマイクは、先に僕のおすすめっていうか、僕が本当に使ってるのを言うと、
Zoom社のF2ってあってます?
F2です。
F2ですよね。
ZoomのF2っていうマイクがある。
いきなり興味なさそうになってるわ。
大丈夫。
ZoomのF2っていうのがあって、
で、それはもう本体と幹電池2個で動くのよ、単4電池2本で。
電池なん、充電じゃなくて電池式なんですね。
電池式で、そこにもマイクコードがあって、ピンマイクがもう付属されてて一体型なのよ。
はい。
で、それをもつけると、ゲインとかの調整もできない。
代わりに、写真で言うところのローデータ的な感じで撮れて、
あと、32ビット録音っていう、頑張れ。
いや違う、32、すいません、デザイン2の何畳かな、34ありえないだろって思って笑っちゃいました。
すいません。
いけないですわ。
ごめんなさい。
30。
続けてください。
ごっついバカにしてる、ごっついバカにしてる。
32ビット録音って言って、音はあれしないよ、どれだけ大きな音が出ても。
なので、つまりは、それを波形ソフトに持っていくとだいぶちっちゃいのよね。
音質と編集技術
だから、それをギューンって持ち上げるスキルが必須ではあるのよ、ソフトの。
でもそれさえ、スキルとして身につけられたら、
あれはとても便利ですごく良い音で使えるから、
ちょっとお高いですけど、もう結局ね、
安物買っちゃうよりは、そこそこ良いものを買っちゃった方が。
え、おいくらぐらいなんですか?
でもね、言ってもそんなしないよね。
今、Amazonとかだとちょっと変動はあるけど。
今ね、1万円以内で良いの買えます。
マジで?
スマホとかに直にさせるタイプのピンマイクで全然良い。
そうなんだ。
私、それ使ってますよ。
スマホに。
悪くない。
あれ、5000円とかだった気がします、ピンマイク。
本当に?
全然大丈夫。
編集だと思うんですよ。
編集か。
ちゃんと上げれば。
そうなんだよね。
環境かもしれないですね。
ノーマライズってやつなんですけど、
小さい音を大きくして、
単なるボリュームを上げちゃうとさ、
他の何も音も入ってないところも上がっちゃうから、
ザーッて音まで大きくなるんだけど、
ノーマライズっていう機能を使うと、
小さい音を大きくして、
大きい音はちょっと小さくして、
とにかくバランスを整えてくれる。
均一に。
均一にしてくれる。
そういうのさえちょっと頑張って身に付けたら、
すごくどんなマイクで録っても確かにね、
綺麗にはなるよね。
そんなのって難しいんでしょって思うけど、
大体もう今や、
じゃあ例えばYouTubeとかで使ってるマイクと、
使ってる編集ソフトと、
検索すれば、
結構な人がチュートリアル出してくれてるから、
その通りやればね。
ソフトに大体そのノーマライズの機能があるから、
それをかければ、
エフェクトとしてかければ、
いい感じになる。
なんならそのサマンサじゃなくって、
チャットGPTとかに音声を加わせて、
で、この音を良くしたいんです。
で、僕使ってるのはオーディションなんですけど、
全部やってくれるよ、数値とか。
ちょっと曇ってますね、みたいな。
じゃあこれを上げましょう、みたいな。
編集からここに行って、とか。
そういうの駆使した方がいい。
さっきすっごいバカにしてたんです。
ピンチより。
なんか、俺がチャットGPTで、
なんか話してて、
じゃあチャットGPTに投げなよって言ったら、
そうやって人は考えなくなるんですね。
いや、そう。
本当に。
言いました。
そうじゃなくって、俺は、
本当に使わなきゃいけないところに、
脳のリソースを割きたいから、
それ以外のところは、
全部チャットGPTに使ってるのよって言ってな。
いいと思います。
私もでもお世話になってます。
思いまむやんね。
思いまん。
私もお世話になってるので、AIには。
ね。例えばどんなんしてるの?
私、基本A訳、和訳を文章入れて、
日本語にして、
とか、要約してとか言ってますね。
会議資料とか入れて、
要約してって言って、
お願いしてます。
でも、私が一番頭使ってないかもしれない。
会議聞けよって話ですからね。
なので、そうか。
じゃあ、1万円未満のものでも、
スマホとつなげば、
十分クリアには取れて、
つまりは、この方が言ってる、
収音機能が弱いっていうのは、
そもそものピンマイクの特性なので、
編集ソフトを駆使しましょうってことだね。
無料版だとオーダーシティ。
でも私、先週の、
あ、先週じゃない。
先月のピーチポストで、
何でしたっけ?
均一にする機能。
ノーマライズ。
そう、を知って、
今回の、この2回ぐらいしかそれ使ってないから、
それより前のやつは、
ピンマイクで取った音源をそのまんま出してる。
ですけど、それでもまあ、
聞こえてますよね、いい感じに。
まあね。
多分そのノーマライズをしたほうが、
いい感じになる。
だからその、比較値がわかんないから、
自分で、
それこそじゃあ何でもいいよ。
じゃあ例えば、TBSポッドキャストさんとかさ、
プロがやってるだよね、絶対に。
そうです。
でしょ?
だからそこの音を参考にして、
あ、これくらい音量高いほうがいいのか、とか。
無音のところってこれくらいちゃんと無音なのか、とか、
あと声の、なんかどんシャリだっけ?
言うよね。
低音が聞きすぎてたりとかしたら、
こもったりして、
上が、高音が、
なんかこう目立ちすぎると、
シャリシャリした感じに聞こえたりして、
どんシャリ?
どんシャリって言うんだよね。
こないだ僕、Zoomの人と打ち合わせしてて、
Zoomの人って、
ポッドキャストの機械ももちろん作ってるけど、
基本、アーティスト、ミュージシャンのやつ使ってるから、
みんなミュージシャン畑の人多いらしくて、
だからどんシャリ、どんシャリ言って、
どんシャリって何ですか?って、
覚えたて、俺。
覚えたてだった。
俺のポッドキャストの音もどんシャリになっちゃうんですよ。
最終的に。音楽をやってるから。
音楽っぽくしたくなっちゃって、
音が最終的にどんシャリになっちゃう。
それが一番気持ちいいって思っちゃって。
そうだよね。
だからどこの部分が気持ちいいかって、
人それぞれだから、
例えば、その低音を強くすると、
FMっぽくなるのよ。
僕の感想なんか勝手な。
で、高音をシャリシャリ、
なんかキーンまでいかんな。
シャリーっとした感じにすると、
AMラジオっぽくなるのよ。
でも僕はAMラジオで撮ったから、
そっちのほうが好きなんよ。
へー。
好みだったりするんやけど、
だから好みかつ、
プロの方が編集、エディットしてるんだろうなって番組を、
自分のベンチマークにして持ってきて、
自分の番組の編集したやつと、
聞き比べてみて、
そしたら多分違いが明確にわかるから、
そこに近い。
眠い?
いやいや、真面目に。
まぶたがすごい。
へー、そうなんだ。
ぜひそれやってみて。
慣れないうちは、
編集をすると下手に、
下手に編集しちゃうと音が悪くなるみたいなことも、
あるんだけど、
それを経てみんな、
成長していく。
そうそうそう。
そういえば先月、ピーチポスト、
アフタートークを実は、
ピーチウロンの
まるまるな気がするという自分の番組で、
私の番組で流させていただいて、
どうでした?
みなさん聞きに来ていただいて、
ありがとうございました。
嬉しい。
回生数もどれくらいまで行きました?
でも250とか。
すごいじゃないですか。
みなさまのおかげで。
なんか最後にね、
呪いのエピソードみたいにね。
そんなことないんですけど、
なんか編集ミスってさっき。
ちょっとごめんなさい。これ聞いてない人には内緒の曲。
最後ホラーなんですよ。
ホラー。
最後まで聞いてくれたらわかるんで。
最後まで聞いてください。
あれは私の編集ミス。
編集ミスなんだ。
みなさんは、なんかこれ意図があるんかなって思ったよね。
なんかちょっとおしゃれなふうに、
みなさん汲み取ってくださってるっぽい。
どうやら。
90年代のCDとかってこんなのあったもんなっていうな。
そう。
私も聞いたことある。サザンとかで聞いたことある、あれ。
そうそう。あれがね。
天然で。
俺はもうホラーかなって思った。
ピーチポスト、ポッドキャストまでこう、
概念として壊しにいったんだなって思ったんだけど。
ダメって言いますもんね。
10秒以上の注目ダメージなんですよね。
あれだよね、キー曲はね。
1分の注目はあるんですよ。
1分、1分で聞かない。
まあまあとりあえず。
ちょっと聞いてみて。
Spotifyのコメント機能
まだ聞いてない方はね。
私も聞いてないんですよね、それ聞いてから。
先月のピーチポストの音源のアフタートークが
ピーチウロの番組の方で
流れてるので、
よかったら聞きに行ってみてください。
最後まで。
最後まで聞いてください。
自分も聞いてなかった。
ありがとうございました。
続きましては、読みな。
すみません。
ラジオネームなりぃさんから。
ピーチポストいつも楽しく聞いてます。
ポッドキャストを聞くのが好きで、
私自身楽しくポッドキャスト番組を
更新している
更新してもいるのですが、
1つピンと来ていない
Spotifyの機能があります。
それはコメント機能です。
すでにお便り
ハッシュタグで
コメントならではの
遊び方
そのヒントを考えてもらえたら
嬉しいです。番組長く
続きますように。
ありがとうございます。
愛のある。
短冊みたい。
続きますように。
お願いしてくれてる。
頑張ります。
ありがとうございます。
コメント機能、
コメント欲しいんですよね。
メールじゃなくてコメント機能でコメント欲しいんですよ。
昔なかったからね。
そうなんですね。
最近できた。
Spotifyのコメント機能が
できたのもちょっと前だけど、
そもそもポッドキャストっていうものが
できてからずっとなかったわけで。
これずっとあったらいいのにって
僕も10年前から実は言ってるんですよ。
エピソードでも。
そうなんですね。
聞いてたんかな?Spotifyの人。
いや多分違うと思います。
本当ですか?
っていうのはなんで
そういうコメント機能が僕が欲しかったかっていうと、
Xが登場して、
それこそSNS
前から僕やってたりするから、
SNSができたことで
ハッシュタグつまりは
ハッシュタグで番組の感想をつぶやく
人が増えるわけじゃん。
それって促すしさ。
そしたらリスナー同士
他の人もこんなこと思ってるのか
私思ってなかったのみたいなことが
シェアされていく。
それすごく素敵なことじゃん。
お便りだと採用したものだけになるけど。
そうですね。
で、コメント機能はさらにいい
ところがあるんですよ。
なんだと思いますか?
その場で見れる。
それも一個。
SNSのハッシュタグでは
補いきれない
メリットがあるんですよ。
他のコメントも見れる?
他のゲームでは見れる。
エピソードごとにね。
これがヒント。
エピソードごとに他のコメントも見れるから。
それに基づいた感想が見れる。
そうなんですよ。だからつまりは
ポッドキャストってアーカイブできるのが魅力だから
コメント欄の活用法
例えば1年前の投稿を
初めて番組を知って
聞いた人が
SNSでハッシュタグ見ても
1年前のこのエピソードに
言及してるコメントでも探せないじゃん。
確かにその時系列で
続けみるのもあれですよね。
大変だし。だからその
いつどんな人がどのタイミングで
エピソードにたどり着いても
こう時を経て
時間軸が
様々な中でも
そのコメントを共有し合える
っていう意味では
エピソードにぶら下がったコメントって
すごく機能として
素敵。いいですよね。だよね。
私ちょっと話されていいですか?
ダメ。
じゃあいいです。
いいよ。何?
ちょっと待ってくださいね。
他のラジオ番組なんですけど
真空ジェシカのラジオ番組があって
好きなやつね。
聞いてるんですけど
何で笑っとんねん。
真空ジェシカの
このコメント欄にめっちゃコメントがあるんですよ。
で、
めっちゃあるんですよ。
30。これは30だけど100とかあるやつがあって
で、
もちろんしか全員コメントしてないんですよ。
これはもちろんが口癖だから
もちろん
しかみんな全部言ってないんですけど
なんかこれ見つけたとき
めっちゃ笑ったってだけです。
中で真空ジェシカの2人が
もちろんって書いてねとか
促してるのか。
それにも川北さんがもちろんっていうのが
全部の間違いは
もちろん。
じゃあ誰かがそれをつぶやいたことをちょっとミーム化してるんだ。
そう。そういうの面白いなって思って。
確かに確かに。
でもこれって
なんかそのコメント欄見てる人にしか
たぶんわかんないから
でもなんかこういうの発見する楽しさもあるなって
そうだよね。ちょっと思いました。
俺なんか例えばさっきもちろんっていう
なんか現象起きてたら
どういうことなんだろうって聞きたくなるもんね。
だからそれも一個じゃない?
そのコメントならではの
遊び方のヒントだから。
確かに聞かなくてもそれが口コミみたいなもんですよね。
そこも。
口コミ口コミというか
この番組聞こうかなと思ったときに
聞く前にコメント見て
こういうエピソード話してるんだとか
なんかその支持ある
番組なんだなとかそこでわかる
のもある気がする。
じゃあそれで言うとそれを
逆手にとってじゃないけどちょっと皆さん
これ共犯者になりましょうつって
番組の中でコメント欄にありもしない
感想をこのエピソード
聞いたことがない人が
この番組聞いたことない人が
ちょっと聞いてみようかなって思う
コメント書いてねとか。
やってる人いそうですけどね。
そしたら本当に毎日
ピーチボストで言うと
本当にもう
仕事やめようかなと思ったんですけど
やっぱ聞いて
もう一回頑張ってみようと思いましたとか
確かに書いてほしい
やっぱ朝ごはんはグラノーラだと思いましたみたいな
意味わかんないコメント書いてほしい
死んだおばあちゃんと一緒のこと言ってましたとか
聞いてみようかな
なんなんだそれ
ってなるもんな
とかは一個だし
コメント機能
遊び用はありますよね
遊び方たくさんあるし
うちの番組僕も別でね
自分で番組やってますけどなかなか
そこまで手が回ってなくてできてないんだけど
やらなきゃなと思うのは
ちゃんとコメントを読むっていう作業ね
魔女カメロン
うえちゃんがやってる魔女とカメロンっていう番組は
コメントをちゃんと拾って読んでるじゃん
あれはえらい
あれをすることで
コメント書こうってなるんよ
私その場で返信してますよ
あーね
コメント返信機能があるんで
あれもいいよね
2,3個しかコメント来たことないんですけど
でもそういうこともあったりとか
来たら返信したりして
ちゃんとコメントを拾うってことも大事だし
投票機能あるじゃないですか
あるある
あるか
ある
スポティファイフォークリエーターズ
って名前変わったけど
配信サービスがあって
それ使うと使えるんだよね
あれ楽しいから
大体
最近やってないけど結構私
前エピソードにアンケートつけてたんですけど
マジで誰も回答してくれない
それもちゃんと
言ってるエピソードで
言わなきゃたぶん気づかないよ
投票特典みたいな
それでいいならいいんだけど
確かに投票してほしいなら言ったほうがいいですよね
意外とコメント欄も気づいてないのよ
みんな聞くだけで
そこまで概要欄でたどらないから
ちゃんと中で言うって大事だと思う
コメント欄
使えますよね
使いようによれば
お便りももちろんだけど
なんかちょっとした
遊びは使えるよね
そこの中で
コミュニティができるというか
リスナー同士で
会話できたりもするし
そうだよねだからコメントを
返すのはホストしかできない
確かに
で
あんまり嬉しくないコメントは
リジェクトできるのよ
許可したのしか逆に載せられない
だからすごく安全な場所
なのよクリエイターにとっては
だからそこは
自分の自由な使い方ができる
場所だから活用しない
手はないとは思う
できてしきれてない僕が言うもんなんですけど
ランキングのプレッシャー
うん
お便りくださいの時にコメント欄に
コメントくださいって言えば
書いてくれると
リスナーさんにとってもメールを送るよりも
ハードルが低いから
スポティファイでそのままっていう
でも気づいてない人もいるからちゃんと促す
使っていきましょう
使いましょう私たちのこの番組でも
確かにね
そう言ってる僕らが全然使ってなかった
コメント
たまに確かに来てるかな
来てる気もせんでもないかも
そうだね
このエピソードのコメントに
今日は何書いてもらう
何書いてもらおうかな
何がいいかな
全然
関係ないこと
関係なくていいから
いかにこのエピソードが素晴らしいか
嘘
本当にさっきの死んだおばあちゃんって
言ってることと同じですみたいな
主理滅裂なことで
全く聞く気なかった人が
気になる聞いてみようかな
3億円事件って
真相それだったんですか
やっぱ世界で一番
人気の色は青なんですねみたいな
そういう意味わかんないコメント欲しい
でもこれちょっと大喜利みたいになっちゃうから
コメントしにくいかもしれない
そういう大喜利っぽいもいいし
普通になんか
いつも本当に救われてます
こんばんはだけでも
いいので
何でもいい
コメント欄を生かしていきましょう
埋めてみてください
来月それちょっと披露
そうですねそうしましょう
来てますね前回の
前回も来てる
オリジナルポケットティッシュ
忘れてた
ポケットティッシュ作るって話したよね
そうだ
うえちゃんに投資してもらって
暑さが引いてる
暑さが引いたぐらいに
ピーチポストの
ピーチウロンでいいか
まるまるな気がするの
デザイン俺するから
デザイン俺してうえちゃんがお金出してくれるから
配るだけか
200個ぐらい作って
新宿ぐらいで配ろう
配る日時みんなに連絡しよう
告知しよう
俺のポッドキャストにも
告知するから
だって私
徳島でしたっけ
配ったほうがいいかもしれない新宿より
徳島来る?全然徳島でもいいよ
いいですよ
いいかも四国で配ろうかな
四国4県で配ろうかな
場所と時間を伝えて
実際に本当に配ってみようよ
まあ
そういうのもあり
はい
逃げ方だけなんか
普通に妙例の女性だよね
逃げ方だけね
はいありがとうございます
さあ
続きまして
えー
こちらはラジオネームももんがさん
いただきました
ミュージカル好きの
間違えてる
オーバーチュアという番組をね
されているももんがさんからいただきましたが
えー渋さんとピーチユーロンさん
えーポッドキャストの
お悩み聞いてください
えー今回は
ポッドキャストに関するお悩み代わりを
お送りしました
最近ポッドキャスト界隈全体に
有名にならなければ
という漠然としたプレッシャーを
感じることがよくあります
自分の番組を心から
これでいいんだと価値を
受けていない自分がいて
もやもやしています
特にポッドキャストのランキングを見ると
その呪縛に囚われてしまい
ついつい気にしてしまいます
ランキング上がれば嬉しい
反面下がるとやっぱりだめなのかな
と落ち込んでしまう
私の番組はこうあるべき
という自分の中のこだわりと
もっとたくさんの人に聞かれてバズりたい
という気持ちがいつも攻めき合っている
状態です
この両立本当に難しいなと
思っていますがお二人は
ポッドキャストを続ける中でこういった
葛藤を感じたことはありますか
ありません
もしあれば
どのように乗り越えられたのか
ぜひお話を聞かせていただきたいです
番組制作の葛藤
葛藤に戦う方法ですよね
ランキングってあるんですね
ランキングはいろんなところに
実はあってアップルにもあるし
スポーティファイにもあるし
それに入っているというのがまずすごくないですか
上下するということは
確かにね
すごい
偉いですねポッドキャストと真面目に向き合っている
証拠ですよね
P中論が
真面目に向き合っていないって
トロしているみたい
向き合ってますけど偉いな
どういうところが
ランキングに
ちゃんとバズって有名になろうという
気持ちがあって
こうしたいという意思があって
それが葛藤しているということですよね
P中論は自分の番組こうしたいな
どんな風なのが理想だなとかあるの
理想だな
は
聞いてくれた人が
普通に
いやキレ事だなそれは
ぶっちゃけぶっちゃけ
喋りたいから喋ってますよ
そうやって言うよねP中論はね
いつも言ってるもんね
喋りたいから喋ってて
それで笑ってくれる人がいれば
一石二鳥みたいなレベル
私の話で
面白いと思ってくれる人がいるなら
嬉しいし
もっと話せる
面白いエピソードを話せるようになりたいし
面白い話の組み立て方
希少点決のつけ方できるような
トーク技術を身につけよう
っていう完全に内側なんですよね
私のあれが
それで誰かにどう評価されるかとか
ポッドキャストのランキングの呪縛
そこはあんまり気にしてない
ないなるかなとか
バズリタイナーが
あんまりない
いやもう
素晴らしいと思う
本当に
僕はいつも言うんだけど
この話に限らず
動機を外側に向けた瞬間
破滅するから
モチベーションは常に
内側に求めなければ
でもそれって
どうなのかな
これ正しいのかわかんないんですよね
まあもちろんいろんな正義があってね
考え方もあるから
上を目指すことって
悪いことじゃ絶対ないから
そこに向かって
目標に向かってちゃんと
言ってるし
外側と戦おうとしてることは
いいことでもあるから
いいことでもあるよね
何でしたっけお悩み
葛藤したことありますか
どうやって乗り越えますか
まずだから
ポッドキャスト界隈全体に今有名にならなきゃいけない
っていう漠然として
プレッシャーを感じてしまうと
感じますか
でも気持ちはわからなくもないかな
最近ポッドキャスト
本当にいろんな人がどんどん
他のフィールドで
戦ってた人まで
ポッドキャストに進出してるじゃん
そうなんですよね
今までは
すごく牧歌的で
本当に好きな人だけが
自由に聞いてたところに
なんかそういう
カズトリ合戦を得意としているような
インフルエンサーの人とか
が自分のすでに持っている
ある程度の
パイのファンダムを
引き連れてポッドキャストに来たりした時に
一気に知らなかった番組が
ランキング上位に上がる
結局これって
有名じゃないとダメなのとか
アワードなんかでも
結局著名人の人有名人の人
タレントの人の方が賞を取ってるじゃん
それで戦いたい人が
今私たちのフィールドに来て
私たちのフィールドとか
言っちゃった
今すごく背負ったよね
全然無害者です
ポッドキャストに来て
その中でその人たちが勝手に
そういうランキングとかを
作って自分たちがどこにいるかを
知りたいからというか
やりだしただけで
元々別に興味なかった人たちというか
やりたいことをやってた人たち
どこに勝手にそういう人たちが来て
勝手にとかあんま良くないけど
来てやってるだけだから
それを気にしない
のがいい気がしますけどね
他の畑の人が来て
自分たちの文化を持ってきて
承認欲求と内面的動機
わーってやってるところに
そこに溶け込もうとしなくていいというか
元々自分たちがやってた
自分たちがやってたところで
自分たちのように活動すれば
そういうわけでもない?
いやでもその通りだと思う
し
もうちょっと踏み込んで言うと
多分モモンガさんの軸がブレてる
気もするというか
なんか
あっちもいいしこっちもいいなって
なっちゃってるから結局自分
ってどこに立ってて
どっち向いてたんだっけ
っていうのをはっきりとした方がいいかもしれない
だからピーチオーロの言うように
やっぱ数取りたい
ランキング上位に食い込みたい
これ何も悪いことじゃないから
じゃあ何をすべきで何をしない
方がいいのかっていうのが明確になるじゃん
でも自分が立ってて
こっち向かってるはずなのに
なんかちょっと
よそ見ちゃうと
戦略がもう
ぐっちゃぐちゃになるから
やらなきゃいいこととか
やった方がいいことっていうのが
なんか中途半端になっていくから
確かに
1番のゴールを決めて
そこに向かって
それ達成できてから
人数が増えたりバズったりした後に
自分の好きなことがやりたいならそっちに行けばいい
みたいなことですよね
最初に何をやりたいかを決めて
どうありたいのかを決める
どうありたいのか
で
なんかこの文脈で言うと
すごいかっこいいように聞こえちゃうと
僕はもう本当に一貫して
ランキングとか
気にしたことがない
1位になったりするねんけどね
ごめんなさいね
1位になってるから気にしないじゃないですか
なるんやけど
まあまあ置いといて
本当に気にしてなくて
そんなものより
嘘偽りなく
自分がおもろかったかどうかが
マジで大事で
前もちょっと言ったよね
今回最高だったことないって
相方のけんちゃんが
よかったよなっていうやつほど
そんなに再生数生まれなくて
僕らは
もうちょっとできたなっていうやつが
なんか再生数生まれてて
それも理由は
分かってて結局そういう
普段じゃないのが出たから
面白いとか
けんちゃんはよく言うのは
それって笑わせてないよなみたいな
笑われてるんだよなみたいな
彼は彼ですごい
なんかそういうとこプレフェッショナルというか
僕は僕で
そうでもなくて
みんな分かってないだけ
分かってねえなみんな
ぐらい結構はっきりしてんのよ
意外と僕らは
本当に自分たちがおもろい
自分たち軸で考えて評価してるってことですよね
だからコントロールできるんだよね
それって
もっとこうしたら僕らテンション上がるよなとか
もうこれ受けてるけど
今人気出るの分かってるけど
もう僕ら飽きてるよなみたいな
やったほうがいいのかやめたほうがいいのか
ジャッジがはっきりしてるんだよ
そこにランキングみたいなものは一切入ってないから
自分らがおもろいかどうかだから
それが他人の評価みたいな
自分たちの頑張りで
ちゃんと比例しないもの
おっしゃうと
もう多分ね崩壊するよね
何がやりたかったんだっけ
って多分なる
これやったらとりあえずランキング上がるし
再生数もあるから
やってるけど思んないよな
みたいなことに多分どっかで
なる
ぶち当たってみたいなことになるので
何が言いたいかというと
やっぱり自分がどうありたいのかが
全て
だから
どの戦い方を否定する
つもりもないし
一回やってみてもいいかもしれないですね
自分がやりたくないことでもバズりそうなことを
やってみて
それで本当に自分が楽しいのか
それに価値を見出せてそれが楽しいと思うなら
それでもいい
全部やってみればいい
確かにね
プレ的にね
期間決めてとかね
まずとことんやってみて
それでランキングが上がったかどうかも
大事だけど
自分の気持ちが上がった
自分の心のランキング
顔めっちゃスンってした
いいこと言いますよって顔してやった
心のランキング大事やで
これ
あら
クリエイターの価値観
誰かが勝手につけた
誰かの指標のランキングがどんって上がっても
自分の心のランキング
圏外だってみこれ
なあサマンサー
いい眼鏡して張りますね
ありがとうほんまに
ってことかもしれないね
うえちゃんは?
モチベーションっていうか
俺はもう続けることが結構
その目的なんすよ
続けることが目標
日記なんすよ自分の中で
続けることが
一番の優先事項なので
続けられないことしない
っていうのを結構決めてます
じゃあ正直中身が薄いって言ったらあれですけど
なんかそんなに
今日何話そうとか決まってなかったり
でもとりあえず取るってことが
一番の目標になってる
だけど正確的に後悔がない
何やっても
あ良かったなって思うタイプだから
結構楽しくできてる
まあだからつまりは
自分が楽しきっていうのがやっぱ大事
ってことなんだよね
うん
やっぱそれ
動機は内側に求めた方が
健康でいられるからね
まあ人の価値観で外側に求めて
評価されることが気持ちいい人も
いるだろうから
でもポッドキャストだっちりって思っちゃうのは
僕の考え方かも
バズらないメディアなので
うん
いいねとか承認欲求に
もう
駅役した人たちの楽園だと思ってるから
確かに
ポッドキャストで承認欲求
満たすの難しそうですよね
むしろ承認欲求みたいなの
持ってしまうと辛いと思うよ
ポッドキャストって
確かに
なんか違うコンテンツで
満たした方がいいかも
わかんないけど
ほんとにこっそりここだけでやってるから
まあもう言わんといて
ぐらいの
やっぱ楽しいっていうのは
どうなんだろうね
人によるよね
価値観
辞めようかなと思ったことないの
辞めようかなと思ったことないですよ
だって続けたい
続けたいと思ってそもそもやってないから
辞める
とかない
日本語変でした?
大丈夫でした?
いつも変やから
むしろ今のははっきりした
やらなきゃやらなきゃ
って思ってるわけじゃないから
なるほどね
辞めたら辞めてたみたいな
そんな感じだと思うよ
ともある結局さ
よく言うのはポッドキャストって
内容ももちろん大事だよ
もちろん大事なんだけど
好きになったポッドキャストってさ
内容じゃなくない?
うん
なんか
そうですよね
話してるだけで聞くのが楽しい
つまりその人に会いに行ってくる感覚というか
なんかその空間に
お邪魔
週一回だのお邪魔する感覚
友達と遊んで
今日のつまんなかったなってなったことないもん
確かにそうだよね
友達に遊んで別にそこに面白さを求めないかもしれない
確かに今日会ってめっちゃ面白い話してたわ
あの子
あるけど
それがただ一回会っただけでいいし
別に
たまに神回あるけどな
そういうことですね
今日もあの子面白い話してくれるかなって会いに行って
帰りの電車で
今日つまんなかったわとか別に思わないから
いやほんとそんな気がする
なんかYouTubeを悪者にするわけでは
決してないけど
見出しのタイトルで
とにかく引き付けて
それをものすごく
短くコンスタントに伝えていって
いかに離脱させないか
とかじゃないと思うよ戦い方は
ほんとに
今日もありがとうございます
何喋ろう
だとしても
その人にファンになって聞きに行って
なんか
もちろん内容があったらバッチリいいけど
内容があってしまうと
Spotifyのコメント欄とリスナーとの関わり
ない回が
増えちゃうしね
YouTubeも一緒ですよ
多分内側にある人
自分がやりたいことを発信し続けてる人って
その人を見たくて
確かにそうだよね
バズりたい人はそういうタイトルとかでやって
そういうのを目的で言ってる
面白いのを目的で言ってるから
そこは一緒かもしれない
最近自炊するじゃないですか僕
また料理の話
料理してで作って
必殺料理に
食べるのかなと思って
でもテレビないから
どうしようかなと思って目の前にパソコンがあって
なんかポッドキャストじゃないなと思いながら
YouTubeで見るんですよ
最近なんでかご飯食べるときに
絶対つけるのが
木村拓哉さんの
ポッドキャスト
なぜ
なんか
見てまう
好きなんだ木村拓哉が
世代だからね
YouTubeする未来なんて想像もしてなかった
想像できないですよね
昔のジャニーズ
元ジャニーズもちろんだけど木村拓哉自身の
セルフブランディングで
なんかこう
作品以外の自分みたいなんて出さなかった人
だから
そうですよね
かっこいい
みんな好きですよね木村拓哉
結局そういう感じだよね
その人に会いに行ってるから
その人がじゃあ
なんか楽しそうにしてるのか
自分がやりたいことをやってるのかで
やっぱり引き付けられるから
なんか
数字取りに行ってるんやなみたいなんて
もしかしてね
それを応援したい
っていうファンもいると思いますけどね
そうだね
そういう人はついてくると思う
それだったらその戦い方があるとさっき言ったのが
まさにそれで
リスナー巻き込んで
どうにかして私を僕を
リンキングトップ手に入れてくれ
じゃあこんなことするから
どうなるかなとか
ぐらいまでこう
コミットさせるとかだったら
ついてきてくれると
一個ねあるけど
まずはだから
自分の軸をどうするかっていうのが
すごく大事な話な気がするよね
いろいろやってみて
自分が一番気持ちいいところというか
これが楽しいってところを
見つけるのがいい気がします
迷っているならまずは
どっちかに振ってみって
期間を決めてね
こっちがショーになってるなって思うんだったら
あとはノイズでしかないから
気になってももう切る
モモンガさんだってあれだよ
XとかSNSをやらないって
決めてるらしくて
すごい
検索で行きかかってほしくないから
かっこいい
それはすごく共感する部分があって
ちゃんと好きな人だけが
ここに集まって
自分の番組に集まって
ここで繰り広がれる
密執劇じゃないけど
それなら内側に向いてそうですけどね
バズりたいならSNSやるのも結構
確かにね
それをやりたくないなら
ってとこはあるような気もしますが
実は分かってて
けれどもなんかその
あらゆるポッドキャスト界隈の
最近の動きとか
ドギマギしてるのかもしれないね
逆にやってみて
賞に合わないって分かった方が
諦めつくかもしれない
だからまずはポケットティッシュを配ってみようよ
あれ?賞に合わないかどうか
やってみないと分かんないから
確かに
でも自分の番組の
ないじゃん
考えてみたぶんな
今ポッドキャストって
世界で何百万番組ぐらいあるのかな
日本だけでも
350万番組ぐらいある
1人もおらんと思うよ
街角でポケットティッシュを
配ったポッドキャスターって
おらんと思う
これは
やってみる価値あると思う
え、分かりました
初めて月に立つ
ぐらいのことだと思うよ
アポロ11号
この一歩は小さな
一歩だがって
ポッドキャスターにとっては大きな
前進かもしれない
いるでしょうたぶん
1人ぐらい
おらんと思うよ
長くこの業界いるけど
それ目的でやってる人はいない
生骨院とかのポッドキャスターが
あって生骨院のクーポンと
一緒に小さくQRL
あるいはポケットティッシュを
ノベルティーにしてる人はいたかな
いた気もするけど
絶対配ってないと思うよ
ポッドキャスター
ウィークエンドで配りましたみたいな
それがいいんだよな私も
どうするんですか
街で知ってる人に会っちゃったら
四国行きたい絶対知り合いに会うもん
誰も
知らないとこで会いたい
東京絶対知り合いに会うもん
会うよ
絶対自分の知人友人関係が
いなさそうな駅に行こう
スガモ
スガモいると思うな
スガモおんの
いないか
スガモの
客層って言うんですか
聞くかな私のポッドキャスト
私のポッドキャスト聞く
層どこだと思います
どの駅
逆に
原宿
会うよ
原宿は人
客層だけで言ったら
原宿ですか
竹下通りで
竹下通りでティッシュ配る
外国人にめっちゃ晒されてそう
知らんとこで
やろう
決めましょう
高知県で
徳島
失礼しました
ちゃんと来てくれるんで
お案内するよもちろん
徳島
本日は
以上になります
ポッドキャスターの自己ブランディング
ありがとうございます
たくさんのお便り
ということで
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