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2024-12-12 45:38

#79|LIVE「ポッドキャストの沈黙はカットすべき?<公開収録イベント: PEᗩCHP○ST#4>」HOST:ピーチウーロン / SHIBU


from 雑談【LIVE】では、雑談で不定期、あるいは定期で開催する「公開収録イベント」の模様をお届けします。〈収録:2024.11.28〉

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PEᗩCHP○ST ではあなたからのお便りを24時間受付中。お便りは、件名を「ピーチポスト」として studio@zatsudan.co.jp までお送りください。

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【ピーチウーロン】

Podcast番組「ピーチウーロンの〇〇な気がする」配信中。話してほしいトークテーマとか感想とかお悩みとか、なんでも送ってくれたら嬉しいです!ぜひラジオネームも一緒に。https://x.com/peachoolong000

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【SHIBU】

Podcaster、 株式会社雑談 代表。2006年に音声コンテンツ制作を開始TOCINMASH名義で番組制作を続けながら、2022年にビアバー付き収録スタジオ「雑談」を創設。大規模イベント「Podcast Weekend」代表、2024年より部活動として国内初「神山まるごと高専Podcast部」の外部顧問を務める。TBSラジオ「こねくと」、 NHK「ラジオ 100年プロジェクト キクコトノミライ」他、 メディア出演多数。 主な受賞歴に、Apple Best Podcast 複数受賞、Spotify, Apple総合ランキング複数首位獲得、JAPAN PODCAST AWARDS 複数ノミネートなど。⁠https://x.com/TOCINMASH⁠

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サマリー

ポッドキャストの収録イベント「ピーチポスト」では、録音中の沈黙をカットすべきかどうかの悩みやクリエイターの苦悩が語られています。ポッドキャストにおける独自性を保つ重要性についても議論されています。ポッドキャストの制作における評価についての深い議論が展開され、クリエイターが自分の表現を他者の期待とどのように結びつけるかがテーマとなっています。特に、SNSの影響がクリエイティブな意欲にどのように作用するかが焦点となり、自己評価や社会からの評価の違いについて考察がなされています。 このエピソードでは、ポッドキャストにおける沈黙の扱いについて語られ、リスナーの悩みや実際の体験を交えながら、自然な会話の中での沈黙を楽しむ方法が探求されています。ポッドキャストウィークエンドでの経験や、グループでの収録の難しさも紹介されています。ホストのピーチウーロンとしぶさんが、沈黙を恐れずに楽しく活用する方法や、編集の有効性について議論しています。 ポッドキャスト「ピーチポスト」の公開収録イベントでは、リスナーからのお便りを楽しみにする様子や、ノベルティのアイデアについて話し合われています。進行役のピーチウーロンと渋が、リスナーとの交流や意見交換を大切にする姿勢が描かれています。

録音中の沈黙についての悩み
うん、これカットしてほしいんですけど。
え?めっちゃ上手そうな話してる。
いや、本当に私のヒント歌が上がれるから、マジでカットしてほしいんですけど。
絶対しないですよね。だからさっきから話そうか迷ってたんですけど。
東京は東中野にあるCRAFT BEER BAR付きポッドキャストスタジオ雑談から
公開収録スタイルにてお届けするトークイベント、ピーチポスト。
この番組では毎回リスナーの方からお寄せいただく
ポッドキャストに関するお悩みをもとにじっくりトークしていきます。
こんばんは、ピーチウーロンです。
こんばんは、SHIBUです。
お願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
今日はピーチポストが始まる前にね、もう1時間ぐらい本当にくだらない話を延々しちゃってね。
もう喋ることないよね。
ないです。
そうなんですよ。
と言いながら、バーカウンターでちょっといい話もしたしね。
しました。撮っとけばよかったですね。
もうあそこで終わったよね、今日のピーチポストは。
すっごいいい話したのよ、さっき。
忘れちゃったけど。
全部忘れたけどね。
なんだっけ、何の話したんだっけ、なんか悩み?
悩み、お客さんに悩みありますかって聞いたら、
いい回ができた時に、それを超える回が出ないプレッシャーがあるっていうお話をしてました。
だからその、もう海の苦しみというか、最近Spotify for Podcastersがさ、Spotify for Creatorsになったじゃん。
クリエイターの苦悩と自己評価
はい、言いやすくなりましたね。
そっち?言いやすさではないとは思うんだけど、
だから世界的にグローバルで見て、ビデオキャストがどんどん多くなってきてるんで、
日本はまだまだだけど、日本ってポトキャストで動画もつけて配信してるって、たぶんスーパーセントだと思うよ。
スーパーセント?
スーパーセントではない。
スーパーセントって何て言いました?
スーパーセント。
あ、スーパーセントね。
スーパーセントね。
何でも手を出すスーパーセントのことなんですよ。
え?
違う違う違う。情報がちょっと混乱してる。
何でも手を出すんです、スーパーセントって。
いや、セントに限らず、スーパーとかいろいろやってるじゃないですか。
はいはいはい。
岩盤浴とか。
アルカセントでも。
フロンにとどまらないっていう。
なるほど、スーパーセントはほんまいろんなところ一丁噛み一丁噛みしてる。
ピーチオローンからしてみたら、ちょっとなんかあんまりなんだ。
いや、全然大好き。
大好きだけは一つに特化してないっていうので、
しぶさんはたとえとしてスーパーセントをよく使うのかなって思って。
全然違うわ。
難しいな、一つって。
ポッドキャストって面白いわ。
日本でポッドキャストやってる人で、ビデオを使って、動画を使って配信してるって、
また僕も当然数字をちゃんと正しい持ってないけど、
スーパーセントじゃないかなという話をね。
スーパーセント。
スーパーセントじゃないかなと思ってるんだけど、
グローバルで見たら、そういった音声とか動画とかもひっくるめて、
クリエイターって呼ぶ流れになってるのかなと。
そのスポティファイフォークリエイターズに名前が変わったのを受けてね、
僕はちょっと感じたっていう話をしたかったんですけど。
怖い。
怖いの?
大丈夫?
何が怖いの?
だって、ポッドキャストって、たぶん逃げてきてるんですよ、みんな。
日本ってめっちゃYouTube、今流行ってるというか、それにたぶん勇気がない人が、
ポッドキャストに逃げてきてると思ってるんです。
私は実際そうなんですよ。
なんか、もちろん映像がない分、編集も楽だし、顔ばれもしない。
っていうので、ポッドキャストならっていう軽い気持ちで始められる、
私たちのポッドキャストに。
私たちのポッドキャストに。
そんな、なんか、え?って、そんな広げないで。
あー、なんかね、意味の意味合いを増やさないでと、クリエイターにしないでと。
怖い。
でも、スポーティファイフォークリエイターズ使ってるんでしょ?
はい、だってなっちゃったから勝手に。
クリエイターですよ、もう。
はい。
一応ウーロンも。
そうか。
そう。
で、そんなクリエイターの、ある種定めなのかな、
このなんかこう、海の苦しみみたいなものってさ、
はい。
こう、自分が作ったものが良ければいいほど、
なんか、あー、今回すごい因縁できたな、みたいな。
うん。
あるじゃん?ないか?
ないです。ない。
ない?うん。
え、でも、その話もね、
はい。
やっぱり、イチローは絶対そのままがいいっていう話まで行き着いたよな、さっきな。
なんか、うまいことが。
うまいこと言ったよな。
丸めていただいて。
よかったよな、さっき。
もう、あれ話できる気せえへんねんけど。
できない。
クリエイターとして、そういう良いものを出してしまったがゆえに、それを越えねばならないっていう、また更なる苦悩みたいなものを抱えるが、
それって、自分のこだわりみたいなものだったりして、
こう、一概に誰かの評価軸にないばかりに、何のためにこんなに苦しんでるんだろう、みたいなことが悩みですってね。
言ってた。
言ってた。
個性を保つためのポイント
お話されてたポッドキャスターさんがいて。
はい。
その話を受けてね、ピーチ・ユーロンは。
自撮りでたとえましたよね。
あ、そう。
あー、そんなん言ってた。
ちょっと言ってみて。
なんか、私がかわいい、漏れたと思う写真を友達に見せても、そんなことないみたいな、こっちの写真のほうがかわいいみたいな、全然ブスなやつを言われて、え、違うじゃんっていう、思うっていう話をたとえに出して、
そうそうそう。
私は自分のことを一番知ってるから、自分が気にしてほしくないところばっかり目について、そこが隠れてるものをかわいいと思うけど、
友達とか、たぶん全体像、背景とかそういうのも全部含めて、全体で見て雰囲気とかでも、かわいいを選んでくれるからっていう話でしたよね。
そうそうそう。
ピーチ・ユーロンは、ピーチ・ユーロンの自分の顔、自分は良くないと思っているところも、他人からしたらすごくチャームポイントみたいなのって。
あるんでしょうね。
逆に、その逆もしかりじゃん。
そうですね。
他人がもしかしてあんまりって思われてるかもしれないけど、自分にとってはこの自分のここって大好きみたいな、それは別に顔に限らずだけど、みたいなものを、今ピーチ・ユーロンはひとまずポッドキャストにおいて言えば、自撮りもそうだけど、
1視点しか持ってないんだねって話をしたの。
そうです。
そこからもう1個違うカメラを持ったときに、なんかこう…
他の人がどこを評価してくれてるか分かったとき。
分かったとき、そうそうそう。そこで深みが出るよね、みたいなことを言ってた。
そうですね。
いや、なんかその流行りとかにバズるために、より世間に惹かれるためにっていう軸でやっちゃうと個性が潰れるよねっていう。
あ、そうそうそう。
ご指摘いただきました。
一応僕らはポッドキャスターだからさ、仮想的にYouTuberをじゃああげるとしたとき、
YouTubeのタイトルを最近僕が眺めてても、正直何もときめかないみたいな話もしてて、
されてました。
で、それはさ、YouTubeでもう勝ち筋とかパターンとかがもう見えてる中で、
例えば鍵かっこ2つに、漢字2つでちょっと目の低い。
神回。
神回とかさ、その後にちゃんと検索に引っかかるようなものとか、何文字以内に押さえましょうとか、
なんかもうそんなんであしらわれてるから、
で、実際そういうものがやっぱ上に再生数回ってるから、いろんなところにレコメンドで上がってきてるってことは、
すなわち、もう全くの個性がないわけよ。どのチャンネルも似たようなタイトルで、面白みが俺はなくて。
で、ポッドキャストの一方で、本当はセオリーとしてはそうあるべきなんだけど、
あの、ちゃんとゲストの方出たらゲストの名前出す、これは当然だしとか、
あと中で出た、ちゃんとこうビッグワードというか、みんなが知ってるような言葉、今検索しそうだなみたいな言葉をちゃんと入れるべきとかあるんだけど、
そればっかりしちゃうと、やっぱ良さって消えていくよね、みたいな。
つまらなくなっちゃうと。
そうそうそう、みたいな話もしてたよね、さっきもね。
振り返りトークですね、これ。
振り返りトークです、全部。あるあるです。
そうですね。
普通撮れてなかった時にやるんやけど、俺らは撮ればいいのに撮らんかったっていう。
だからピーチウーロンは、今のままが多分いいよ、みたいな。
タイトルですか?タイトルがわからない。
タイトルもなんだけど、それ以上にこう、単一のね、カメラでやっていく。
だからピーチウーロンが自分に何を求められてるかとか、
自分はこれがしたいけど、本当はこういうものがいいんだろうな、みたいなことを考えだすとって、
今全然これを考えてないと決めつけてしまって。
本当に失礼な。考えてるかもしれないじゃん。
考えてた?
ちょっと多少は。
多少ね。それが勘違いだから。
勘違いがおもろいから、今。
ピーチウーロンのまるまるな気がするっていう番組は。
だからそのままでいてほしいって、周りのね、雑談のピーチウーロンの周りで聞いてくれてる人たちは、みんな言ってるから。
よくそう言われます。
小綺麗にならんといてほしいなと思って。
いいじゃん。
ダメなんですよね。
ダメではないよな、でもな。実際。
ピーチウーロン自由だしね。
それをなんか、俺らがそんな言うもん、確かにな。
よくないってよくない。
私だって綺麗になりたい。
ピーチウーロンが綺麗じゃないって一言も言ってない。
ほんとか?ずっとそのままでいろ、みたいな。
ちょっと待って、あれ?意思疎通できる?できてる?今。
自撮りの話してないよ。
うん、わかってますよ。
ポッドキャストとして磨かれた番組になりたいですよ、私は。
でも磨かれてるじゃん、正直今。
嘘ついてる顔してる。
お前らはね、あの、ジングルの音量とか、ちょっと最適化しだしてしまってるよ。
あれミスなんですよ。
ポッドキャストと評価の葛藤
え?
最初から最適化してるけど、やっぱマルチタスクが苦手だから、
最後のジングル忘れちゃったりするんですよ。
最後のだけちょっと音量下げるとか。
音量ね。
ほんとはある。
ちゃんと聞きやすい音量にするっていうのは最初から決めてるけど、
忘れちゃうからできないだけだって。
なるほどね。
聞きやすいですか?
なんかね、ちょっとこじまりをしてきてるっていうか。
いや、要はあるのよ、この話。
なんか、あの、めいっこがすごいいい絵を描いてたよ、昔な。
すごいいい絵描くなと思って、小学校上がる前に、もうちょっと前の話やけど。
で、小学校上がって、たぶん図工を習ったんだろうな、周りの友達の絵とか見たんだろうな、もう近日か。
もうよくあるやつになっちゃって、あ、まあこうなるよなーって思って。
それもふせぎようがないしなーみたいな。
うん、さみしそう。
それもそんな話したじゃん。
はい。
ちょっとピーチューロンには深すぎる話になるかもしれんけどって言いながら。
いらん枕言葉入った。
けど、実際ついてこれた? あの話は。
もっかい言ってください。
だから、苦の苦痛、海の苦しみみたいなものに、いつ人が気づくかみたいな話で、
最初は楽しくでやってる中で、いつしか誰かから評価を受けたりとか、
自分のやりたいものと誰かが望んでいるものみたいなものに、迷いが起きだすとき、気づいてしまったことで迷いが起きたとき、
そこで初めて人は続けていくべきか、いらんかみたいになるみたいな話で、
もっとちゃんとうまく言うね。
なんてしゃべってたっけ、俺。
求められてるものが何かわかって、それによってしまう。
そうだ、そうそうそうそう。
そう、それ。
あってた。
そう。
だから、その前に、ちょっと待って、こんな話全然大丈夫?
全然、まだお便りいつも読んでないんやけど。
今日、いつしか来てないんやけど。
やばいですよ。
やばいんですけど。
終わりだ。
そう、クリエイターさん、特にポッドキャスターさんって、意外と僕が見る限りでは、
それほど、ポッドキャストウィークエンドに出てくれた皆さんとか、いろんな、僕が直接関わることができた人を見てると、ピュアな人多いのよ。
わかる。
ね。
自分が喋りたい、自分がこれを作りたい、みたいな、ピュアな人が多いなっていうのがあって、
で、一方で、そのまま行けばいいのに、さっきピーチローに言ったように、こういうものが受けているとか、こういうものが求められているとか、
ともすれば、ちょっとした審査みたいなものがあって、1位が決まるみたいなさ、あらゆるものが出てきたとき、
なんか、自分が作りたいものとか、自分がこれがいいなって思うのが評価されなかったり、
一方で、自分はイマイチというか、別に普通と思っているものが、なんか妙に評価を受けたりみたいな、ここにずれみたいなものを感じだしたときに、人は立ち止まると。
ピュアであればあるほど立ち止まると。
そこに気づかないでいられたら、目1個が大好きな絵を、
たとえば、小学校に行かずに、図工を受けずに、好きなまま、何の他人の評価も気にせず、誰からの目も気にせず描き続けたら、面白いものになってたかもしれない。
けど、そうはいかない。
クリエイターの表現とSNS
っていう中で、ピュアな人は、SNSをしないほうがいいって言ってた。
あ、そうだ。
なんか、下手に誰かのいいねをもらうとか、下手に誰かのバットをもらうみたいな経験が、自分のピュアな制作、創作意欲を邪魔してしまうことがあって、そこで進化が問われるって話をしたんだ。
そうだそうだ。
なるほど。
聞いてる?
聞いてます。
え、なんか今聞いてって思ったのが、なんかその目的が、本当にしゃべりたいことだけなのかっていう、本当にしゃべり足りなくてやってるだけなのか、ちょっとは誰かに聞いてほしいとか、有名になりたいとか、あるんじゃないかなって思って。
あと、たとえば何かを売ってる人がいて、それを有名にしたいから、手段としてポッドキャストをやってるとか、そういうのもあるかなと思って。
逆に、そっちの人たちって、多少聞いてくれてる人がいないと、逆に続かない気がする。
これ良かったよねって言ってくれる人がいるっていうのも、たぶん貴重。
だから、それで伸びるもあると思うんですよ。
あるあるある。
なんかさっきのおいっこさん、めいっこさん、おいっこさんの話に戻ると、めいっこちゃんが、その渋さんだけが気づいてた。
うん。
で、そのまんまでいいよって学校の中にも会話せないで。
でも、個室に閉じ込めて、ずっと描かせてるのって、本人のやる気が、いくらいいものが作れてても、誰にも評価されないと続くのかなっていう。
ちょっとその、世間に受けるものでも、いい絵を描く、似顔絵描けるとか、世に出てるキャラクターとかに似たのを描けて、え、上手いねって言われることが嬉しいって思う人もいるし、それで伸びる人もいる。
かもしれない。
評価されたいんだね。そういう人はね。
え、されたい?みんなされたいんじゃないですか?多少は。
ってことは、俺なんかは、こう考えちゃうんだけど、自分の評価を信じてないよ。
あー、一緒です。
ん?
あれ?
おかしいな、今、結構、いい話の扉開けた気がしたんやけど、開けたの?
違う部屋だった。
違う部屋だったな、なんかな。
ごめんなさい。
おかしいな。
もっかい行きましょう。
もっかい行く?
はい。
合図誓います。
合図誓います。
いや、あのさ、
え、ピーチューノンは、評価されたい方?誰かに。自分の作ってる番組とか。
あ、でも、面白かったって言われると嬉しいですよ。
そうだよね。
でも、それを目的でやってはないですね。
何を目的でやってるの?ピーチューノン。
私は本当にしゃべり足りないからです。
うーん、え、友達とかとしゃべったりとか?
あ、そうです。あ、あと、え?
ひとりごと?
めっちゃひとりごと言っちゃう。
評価の影響と自己表現
まあ、それは置いといて。え、めっちゃ脱線しちゃいますけど。
いいよ、いいよ。
なんか言語化力がないな、とか、自分に対して。
なんか希少点決をつけて面白い話ができないな。
うーん。
なんかそういう力を身につけたいな。しゃべる。とりあえずでも、そういった経験を積まなきゃいけないから、しゃべろう。
そういうとこはすごいよな、ピーチューノンは。
で、ポップ。
やられてる。
なんか、やってみよう精神がな。
すごい。なんか、え?なんで、こけたんだっけ?
ん?え?
さっき。
昨日?
昨日?
階段から落ちた。
ちょっとそれ、ちょっと希少点決じゃないから。
あ!
何してて?とか、どういうことあって?とか、ちょっと聞きたい。
こけた?しか知らん。
なんか、ゴミ捨てようとして。
どこで?家で?
家で。で、玄関出て、マンション。
何時ぐらいに?
でも、7時50分から。
朝?朝?夜?
夜、19時50分のヨガに行きたくて。
だから、30分前に出なきゃと思って。
ヨガ行ってんのよ。
うん。
ちょっと運動しなきゃ死ぬかもと思って、行き始めたんですけど。
19時20分に家を出たら間に合うから、ちょっと過ぎちゃって、焦ってた気持ちもあるのかな。
なるほどね。
それもよくなかった。
で、明日はゴミの日だから、ゴミも一緒に捨てちゃおう。外に出るついでに。
ああ、よくあるわ。
と思って、ゴミ持って階段を降りようとしたら。
どっちの手で持ってたの?
え、でも、ペットボトル抱えてた?
ペットボトルを抱えてた?
たくさん、何本かのペットボトルを持ってた。
ゴミ袋に。
入れないで。
入れないで?
ああ、それ大事だね、そういうところ。ディティール、ディティール。
持ってた。
何本かのペットボトルを?両手で?
いや、この指の間に挟んでたかな?
あの、飲み物。
わかるわかる、あるな。
なんでそんなことしたの?
いや、そんな。
ゴミ袋に入れたらいいやん。
うーん、まあ、ケチだから、ゴミ袋。
ケチなしな。
なしにその、この持てる、だから4個ですよね。
指手5本あるから、間4個だから。
4本以内だったから、手で持てる。
バッグとかは?カバン。
背負ってました。ヨガのものは。
で、右手に普通のゴミ袋、燃えるゴミ。
あー、いっぱい持ってたな。ゴミ袋を肘にこう、抱えて。
いや、手で持ってました。だから、受け身取れなかった。
あ、左手の。
そうです。指に。
隙間4つに4本。
4本、右手になんか、燃えるゴミを。
鍵とかどうやって閉めたん?
あ、なんか、そういう時は、ゴミ袋を手にかけて、右手、鍵閉めて、手で持って。
手で持って。
階段降りてたら、ほんと1段目ぐらいで外して、踊り場まで。
えー、何段ぐらい?
7ぐらいじゃないですか。でででででで、ドンって。
でも、夜の7時半に、そのマンションに響き渡らせて、ちょっと迷惑ですよね。
まあまあね、結構な音するよな。
ごめん、と思いました。
どんがらがしたんだよね、ペットボトル。
けがは?
ペットボトル、無事だったんか。
ペットボトルの無事は、とっておきでねえよ。
ペットボトル、そう、聞いてくださいね。顔せんでいいよ、別に。
詰めてなかった。だから、たぶん、私、ペットボトル守ったんですよ、無意識に。やっぱ優しいから。
ペットボトルを守ったせいで、私がけがした。
どこけがしたの?
両膝と、右肘。
えー。
ほんとに別に。
あ、あ、あ、あ。青たんになってるわ。
私、この色好きなんですよね。
なんか、紫とか青好き。だから。
好きでもなあ、けがやからなあ。
この柄のお皿あったら、たぶん、買う。なんか。
青たんのなあ、まあ、たしかになあ。
周り水色で、真ん中、紫みたい。
あんまり人に言ったらあかんねえ、ほんなん。
うん、やめとく。
けが以上に心配されるからなあ。
はい。
なるほどね。
いや、おもろい話だったよ。
ポッドキャストにおける沈黙
うん、そうそう。
でも、だからあれやなあ。
ピーチウブロンは、気づいてないわ。
え?
ペットボトルを指に挟んだ。
ここがおもろいのに。
え?
俺が気がんがったら、もうそんなん全部、
たんなるゴミもっと落ちたってなったやろ。
うん。
ねえ、そこやな。
ああ、そうだ。
もういっちょ。
あれ?
怒られた。
わたし。
怒ってない。怒ってない、ぜんぜん。
はい。
赤、赤入れてる、今。
あ、赤入れてる。
赤ペン先生だ。
そう。
ピーチウブロンは、もう当たり前って思ってる。
その当たり前の、なんと意図おかしないよ。
俺ら。
たしかに。
だからなあ、はしょらんほうがいいかもしれないなあ。
俺、今、それで思い出した。
なんか、ポッドキャストピーチウブロンの聞いてて、
なんかの話してて、で、
最後のほうで、あれ、こうだったんですけどね、みたいな。
どうでも、感じで打った。
それが、え、それでしょ。
それ、本だったら、それが目次の1ページ目でしょ、みたいなのを、
下手したら、もう言う忘れたぐらいの感じで言ってたんよ。
なんだろう、気になるな。
そう、だから、ピーチウブロンは、ちょっと必要以上に、
ディティールを言うは、1個あるかもしれない。
でも、せっかちだから、その話長いのが嫌だから、
端的に言おうとして、ディティールを、たぶん、はしょっちゃう。
昨日、私、ちょうどポッドキャスト撮って、
さっき、階段から落ちたんです。
話を、たぶん、したんですけど。
アップされてる?今。
してます。
そうだよね。なんか、なんだっけ。
人生は、因果応報な気がする。
はいはいはい。
なんか、それは結局、階段から落ちるほど、私は何か悪いことをしたんだなっていう話なんですよ。
でも、そこじゃないってことで、ペットボトル持ってるところなんですよね。
この話の大事なところって。
ペットボトル持ってるところというよりは、その、
ね、ディティールだよね、やっぱりね。
なるほど。
とか、因果応報でもないよ、やっぱり。
ん?
俺とかだったら、もう、こけた瞬間も、ポッドキャストでしゃべれるだよ。
見たかったもん。
見たいとしてもよ。
行って、ヨガ間に合うかな、ヨガ行こっかな、これできるかな、
行ったんですけど、何のポーズもできなかったです、ヨガ。
俺なんて、室外機壊れたよ。
もう、こんな寒い中、エアコン使うのよ。
寒い中、エアコン、あ、そっか、暖房。
室外機が、えっと、事故。
ぶっ飛んで。
当てられちゃって。
当てられちゃって、グラン、ころがって、
まあ、うわーっと思うよね、寒いのに。
って思うけど、まあ、うわーって思いながらも、しゃべろうって思ってるよね。
あら、病気が。
病気ですよね。
それはそれでね、そうですよね。
うん。
因果応報どころか、もう俺は、ほんまに、天使に見えるよね、爆してる人が。
え、じゃあ、逆にそれ、いいことなんですね。
室外機が壊れたことは、いいこと。
いいことではないよ。壊れないに越したことはないけど、壊れることで、生まれるものもあるなっていう話だよね。
だから、それが、ポッドキャスターすごくいいよね、みたいな。
確かに。
お便り読もう。
確かに。
もう、ずっとこんな話しても、きりがないですよ。
オープニングトークでした。
ほんとに。
えー、ありがとうございます。
1通だけ来ております。
貴重な。
ラジオネームはこまちさんです。
こまちさん。
ありがとうございます。
えー、こんにちは。いつも楽しくピーチポストを聞いています。
えー、最近気づいたのですが、私は人と話しているときの沈黙が怖くて、仕方ありません。
えー、友達や同僚と話していて、少しでも会話が途切れると、何か話さなきゃと思って、
どうでもいい天気の話とか、考えなしに変なことを言ってしまうんです。
それが原因で、逆に空気が微妙になることもあって、
いろんな方のポッドキャストも聞いていますが、話しての方は自然に間を取ったり、沈黙を怖がらずに楽しんでいるように聞こえます。
私もそんなふうに沈黙とうまく付き合いたいです。
何かコツはありますか。
はい。
ポッドキャストウィークエンドの体験
沈黙は怖いですけど、ポッドキャストのあれは作り物なので、沈黙。
あの、この沈黙気に入らないと思ったらカットしてるし、この沈黙ちょっとおいしいなと思ったらそのまんま生かしてる。
なんなら短くしてる人もいるから、あれをなんか、この人で生きてるのに自分はと思う必要はたぶんない。
なるほど、ちょっとすれてしまったなぁ、ピーチウロも。
ポッドキャスターにちょっとなってしまったなぁ。
編集でってことだね。
だからなんか、いや、まあ確かにすれちゃったかもしれないけど、なんかそれを聞いて、なんか自分はできないからって落ち込む必要は全くなくて、みんなできてないから、みんなで考えようっていう話です。
俺も結構沈黙怖いタイプかもしれない、もしかして。
私も怖いです。
ほんと?こと、ポッドキャスト録音ボタンだと。
そうですね。
普段は、むしろ。
沈黙のが多い。
沈黙Tシャツを着てるよね。
沈黙パーカーに羽織って。
へぇー、どういうこと?
うめぇ。
どうだろうね。
確かにね。
そうだよね。
そうか。
そうそうそう。
でもありがたい、なんか一緒に会話してる人、マジで助けられてると思います。沈黙を埋めてくれる人の存在って。
なんか俺のこと褒めてくれそうやから、その話しよう。
違います、今こまちさんを褒めてるんです。
ポッドキャストウィークエンドの話になるのかなと思ったんやけど。
ポッドキャストウィークエンドで沈黙埋めてましたっけ?
なんかさっきポッドキャストウィークエンドの話、今日ちょっとしていいですか?みたいな。
それでも渋さん褒める感じになるんだよな、みたいなことを。
そうだ。
なんか、いいですよ、じゃあ褒めてあげます。
なんかその体験ブースとか、体験コーナーとかを出展されてる方がいて、
全然初めての人と一緒に撮ってみたりしたんですけど。
ポッドキャストウィークエンドでね、11月の何日だったっけ?
2日?3日?
2日。
もうそんな前なの?
うん。
うわぁ。
で、ピーチウロンも実はね、
そう、いたんです。
スタッフとして手伝ってくれてたの。
はい。で、そういうの出て喋ってて、普段一人で喋ってるから、
人と、これも番組を、
そうか、そうか。
やってないから、初めてで喋るの、やっぱ難しくて。
私、やっぱちょっとなんか変なのかなって思いつつ。
うん、そうだよ。
なんか、あえて困らせてるかもってさ、思ったり。
でも、なんかちゃんとこれ、作品として出さなきゃっていう謎のプライドはあるから、面白くしたいとかもあるし。
そのさ、ごめんごめん、話の5章って、
ブースでマイクを立てて、なんか来てくれたやつと喋ってたじゃん。
あれって、どこでどう流れる感じなの?
いくつかのブースでは、そんなのやってたの、確かに。
出展されてる方は、その人の番組で流してくれるみたいです。
そうなんだ。じゃあ、ピーチウロンのその中で喋ったやつも、どっかで流れてるってこと?
流れると思います。言いませんが。
いいえ、それは別に。
でも、確かにその方に失礼ですよね。せっかく撮って編集してくれてるのに。
時が来たら。
あと、うえちゃんもやってた体験。
3分レコーディング。
そうです。3分レコーディング。
やってたね、1日目にね。
それも出たん?ピーチウロン。
出ましたよ。
そうな。
呼ばれて。
1人喋って。
トリビアさんと?
そう。
トリビアさんと喋ったん?
なんか、呼ばれて行って、なんか、やりなよって言われて、捕まってしまって、
何喋ろうと思ったら、ちょっと後ろ、パトロールしてるトリビアさんがいて、
スタッフやってくれてたんだよ。
スタッフのリーダーやってたんで。
毎日映画トリビアっていう番組をね、やってる。
喋ったことあるし、と思って、一緒にやりましょうって言って。
何喋った?
なんか、映画の話をしようと思って、
私がちょうどその前に、マスクっていう。
マスクね。
緑の人の。
94年ぐらいの映画じゃない?
見たって話をして。
見たんて?
見たっていう。
見たんてね。
っていう話をして、
で、なんかトリビアさんは、なんか、ずっとなんかふくふくそうで、
なんか、もうすぐやめたいみたいな。
いやいや、トリビアさんはもう深める、深めてるから、あの人はもう。
そう。
あっさり話をしたんで、私が。
まあ、たぶんな。
なんか、ちょっとイライラしてるし。
マスクですか?みたいな感じじゃない?
深めてるから、あの人は。
普段。
普段。
そんな感じ。
マスクはもう。みたいな。
私、なんか忙しいから。その。
あーね、スタッフでね、当日ね。
たぶん、インカムつけてたと思う。
まじで、ちょっとまじで、その片手間で私と収録してたと思う。
しょうがない。
まあね。
そんでそんで、それが?
ねえ、やっぱ難しくて。
うん。
で、いつもでもしぶさんとたまにやってるじゃないですか。
これはね。
私なんかね、楽しく普通に話してるから。
楽しい楽しい。
しぶさん、めっちゃ頑張ってくれてるんだなと思いました。
あーね。
ピーチ・ウーロンと、いかにこうコミュニケーションをとるかみたいな。
なんか、私が話しやすい環境を、なんか作ってくれてるのか、
まあ、そういう才能をもともとお持ちなのか。
いやいやいや。
存じませんが。
それは、ピーチ・ウーロンのあの、気づいた?
か、わかんない。私がめっちゃ。
え?
沈黙の恐れ
でも、違うな。私違ったんだもんね。
違ったか。
気づきました。
ひとまず、どっちだともあれ、噛み合ってはないよ。
俺ら噛み合ってはないと思う。
さっきの名誉だったよね。
なんだっけ、なんかいい話言ったなと思ったんやけど、
なんか、見てるチャンネルちゃうかったみたいな。
そっか。
ねえ、なんか噛み合ってはないと思う。
でもそう、なんかすごいなと思いました。
要はしぶさん、なんかすごいかもって話。
うれしい、うれしい。
プロらしいんで。
プロらしいんで。
プロらしいんで。
いや、でもピーチ・ウーロンすごいよ。
そんな、なんか恥ずかしいです。
ほんと。
なんか、
スーパー戦闘って聞き間違えるんだったらいいんやけど、
スーパー戦闘って聞き間違えた後に、
間髪入れず、スーパー戦闘のディスり入ってたじゃん。
あれはすごいよ。
え?
あれはすごい。
ディスってないですけど、褒めてまして。
ほんと?
好きです、もうスーパー戦闘。
なんか、いろんなとこ手出してるみたいな。
ピュアじゃないみたいなこと言うてて。
たしかに。
どうなの? そんで、この沈黙を怖がらずに楽しむコツ。
楽しみたいんですか? 沈黙。
楽しみたいんじゃない?
なんか、こう焦っちゃうんでしょ。
それもわかるよね。
なんか喋らなきゃと思って、どうでもいい話したりとか、
ちょっと考えてもらえないことで喋っちゃったりとか、
悪セクしちゃうんだろう。
えらいな。
沈黙をなんとも思わないほうになったほうがいいのか?
それって正確なんですかね? 沈黙をなんとも思わないって。
たとえば、ピジュウロン、仕事とかでさ、
なんか喋りたくない人と喋るとかある?
あります、あります。
そういうときってどんな感じなの?
喋らないでってオーラめっちゃ出しますよ。
すんってしてます。
でも、喋られたりするじゃん。
はい。
目合わせないで仕事してます。
やばいですよね。
じゃあ、逆に、喋りたい、喋りたくない抜きにして、
喋らなきゃいけない相手とか、
喋らなきゃいけないシチュエーションとかのときは?
ありますね。
そっちかもね、もしかしたら。
なんか合図中を打つ、とりあえず。
で、何回かに1回同じ言葉を往復する。
どういうこと?
向こうが言ってて、なんとかなんとかなんだよ。
そうなんですね、はいはいはい。
で、なんか出てきた単語を、
例えば、この店はウイスキーがおいしいんだよ。
ウイスキー好きなんですね。
聞いてるふうにする。
っていうので、聞いてるふうにして、
実はそんな聞いてないっていう。
それと、じゃあちょっと沈黙になった。
あったら、じゃあ、円畑直って帰ります。
喋りたくないですからね。
でも、友達ですもんね、こまちさん、たぶん。
喋りたい人。
気を使ってる相手なんだろうな、沈黙が怖いっていうことは。
一問目は、ポッドキャストだったら、
編集の重要性
ほんと言った通り、編集できるからね。
全然沈黙は恐れなくていい。
いいんじゃないかな、と思っちゃいますけどね、沈黙も。
沈黙が続く人と仲良くし続ければいいと思うけど。
でも、今気まずいのが問題なんですもんね。
ちょっと話戻るけど、ポッドキャストで沈黙を恐れるとうまくいかんのよ。
そうなの?
そういうのは、俺の知り合いがやってる番組で、
やっぱり基本ポッドキャストってさ、一概には言えないが、
2人喋りなら、だいたい50-50、1対1。
どっち側が喋りすぎたとか、
どっち側が全然喋ってなかったみたいなことが起きないほうがいいじゃん。
ってときに、みんながみんなそうなるわけじゃなくて、
2人のポッドキャストで、どうしても片方がすっごい喋って、
どう思う?みたいな質問をするけど、もう片方が喋るのが下手だったりしたら、
うーん、どうだろう?みたいな。
その沈黙を恐れるがばっかりに、
例えばこんなんじゃない?とか、待ちきれずに喋っちゃう。
結果として、7-3とか8-2とか、
もうこっちが圧倒的に喋ってるみたいなことが起きちゃうんだけど、
もう沈黙っていうのは、ピーチローンが言った通りにカットできてる。
編集できるから、ポッドキャストは。
いつまでも待ったほうがいいよって、俺はアドバイスしたんよ。
日常会話の中の沈黙
とにかく待つっていう。
面白くするなら。
面白くするなら、全然その待った時間はカットできるじゃん。
っていうことを言ったなって思い出した。
たしかに番組において、それはいいかもしれないですね。
うん、そう。
待つ。
なんか、俺、月曜特勤マッシュっていう番組をさ、別でやってるんだけど、
相方がけんちゃんって言うの。
けんちゃんにも感じるんやけど、
俺がちょっと長めに喋ると、
飽きた顔するよね、ちょっと。
あれ?
なんか見たことあるなと思ったんやけど、
けんちゃんと一緒。
飽きてないです。一緒にしないで。
けんちゃんは飽きてるかもしれないけど、
私は考えてるんですよ。
あ、ほんま?
なんて返そうかな。
そっかそっか。
ほんま、よう似てる。
マイクの位置から顔がちょっと遠くに行く。
うん。
それはなんか、喉のギュルルルルとかじゃないよね。
してるだけ。
ごめん、勘違いやんな。ごめん。
そっかそっか。
じゃあ、もう今日1つだけやから。
解決しないと。
え、解決したんじゃない?
あ、した?
沈黙は恐れずに。
うん。
うん。ポッドキャスターではないんかな?
ポッドキャストなら、沈黙は気にせず行きましょう。
で、普段の日常会話の中で沈黙を恐れるんであれば、
なんだろう?
でも、いいんじゃないですか?天気の話とかして。
うん、まあいいんじゃない?
相手はありがたいと思います。
えらいです。
え、違う?
そうだよね。
えらいって。
いや、俺もそう思う。
別に俺、誰かの沈黙気にしたことないもんな、人生で。
気に使いすぎ。
多分そんな気にしてないんじゃないかな、相手も。
うん。
うん。って思います。
どう思います?
いや、沈黙気にするタイプですよ、多分。
そう。
なんかもう、逆に言っちゃえばいいんじゃないかな。
逆に言う。
黙っちゃいましたね。
黙っちゃいましたねってね、沈黙をあえて言うってことね。
はい、どうですか?
気まずいなと思ってるな、今自分。
え、その自分を客観した状態でどうする?
何もしない?
あー、ちょっと宅観してる。
だから、結局その沈黙がうまくいかないその相手とは、
次別になくったっていいみたいなこと。
はいはいはいはい。
彼女みたいなタイプはこういう悩みを持ってないからね。
そもそもね。
これカットしてほしいんですけど。
え、めっちゃ面白そうな話しだね。
いや、あの、本当に私の品が疑われるからカットしてほしい。
マジでカットしてほしいんですけど。
写真に。
絶対しないですよね。
だからさっきから話そうか迷ってたんですけど。
迷ってるとこの日だったんだ。
何?
なんか、これ友達が開発したエンドレスしりとりっていうのがあって、
うん。
いや、なんかちょっとキャラぶれるんですけど、
うんちいちゅきゅうって一生しりとりできるんですよ。
だから私、なんかそれ癖ついちゃった、大学生の時に。
その沈黙がきたら、もううんちいちゅきゅう、うんちいちゅきゅうって言っちゃうっていう、
本当になんか手癖とか口癖でもないけど。
ちょっと待って、口に出して言うの?
言います。仲いい子とかだったら、なんか沈黙あるなと思ったら、
うんちいちゅきゅう、うんちいちゅきゅう、うんちいちゅきゅう。
これカットでしてください。
これ?
うん。
わかった。
それはかな。
でもそれは仲いい友達とのミームみたいなことなんだろ?
いや、一人で言って、
あ、もう癖になってるんだ。
本当に癖になってる。
それ危ない。
危ないですよ。
まじで普通に、別の友達とかさ、仕事だけの人とちょっと黙って、
あ、いかんいかんのでうんちいちゅきゅう、うんちいちゅきゅうって言っちゃったみたいな。
え、だから私はその、ちゃんと顔かぶってるんで、あの、ちゃんと人間である。
人間であるな。
そうよな。
なんか普通の人である、そういうあれがあるから、
うんうん。
なんか言わないようにしてます。
うん。
でも家とかで言っちゃって、なんかお姉ちゃんにうつっちゃいました。
何歳ぐらいのときに言ってた?
全然最近っすよ、24とか。
やばいっすよね、みんな。
なるほどな。
これ人に初めてしゃべりました。
うんちいちゅきゅう。
ちょっとやばいから。
え、いいよ、でもかわいらしいと思うよ。
全然正直キャラとなんもぶれてない。
え、いいよ。
なあ。
確かに。
全然ぶれてないの。
嘘だろ。
なんなら言ってそうやし。
それはそれで心外だもんね。
それが最初の話戻ったじゃん。
うん。
P中論が変だと思ってるところと、周りが当たり前と思ってるところにずれがあるな。
品がないですやん。
品がないじゃないと思う、別に。
むしろ、なんかかわいらしいよな。
なんかかわいいって感じは。
じゃあ、いいか。
いいです。
はい。
はい。
あ、ということで。
ということかな。
ちょっとお便りを送ってもらわないと。
そう、やばい。
最終回かも。
最終回ですよね。
これ。
うん。
お手本が尽きたら終わると言われている。
この番組。
ほんとね、残酷なまでにお便りが来なかったら、しないですよ。
残念だ。
リスナーとの交流
ほんと残念ですけどね。
求められてないんだもん。
そうですよね。
そうですよ。
僕らのビジネスフォトキャスターなんで。
ほんとに。
ねえ。
やりたいからやってるんじゃなくて、求められてるからやってるわけだって。
え、始めたくせに、やりたいからやってるんじゃ。
え、そうなの?
嘘嘘。
そんなことはないけど、でもお便り来てほしいじゃん。
そうですよ、来なかったら終わってしまう。
もしかしたら、この幻の動かいかもしれない。
ノベルティーとかやる?
俺らだけでちょっと。
え、どういうこと?来た人に。
そうそうそう。
お便りを読ませてもらった人に、なんかノベルティー送るみたいな。
なるほど。
うんち地球ステッカー。
やめてください。しかもそれ私じゃないですし、著作権。
私の行かれた友達の著作権ですから、うんち地球。
いやでもいいんだよな。
私のオリジナルではない。
でもなんかあげるのは。
ちょっと、そういう工夫大事やな。
俺らも努力いるよな。
確かに。
くださいください言うだけではな。
なんかね、何も名前聞かずに。
確かに。
上からな。
偉そうですよね。
どうしよう。何か考えよう。
考えましょう。何にします?
そこはもうピーチウロのセンスに。
ステッカーありきたりですよね。
そうだよね。
まあでもいいけど。
ならではで行こう。
ならでは?
ならではで。
お手紙書きます?
ポストだから。
あーね。
ちょ、よろしくお願いします。
いやいや、たぶん求め、しめさんの方が求められてる。
激出メッセージ。
あーなんかこう一言。
一言一言。
あーでもなんかちょれいいね。
ちょれちょれいいね。
ちょれいいね。
なんか紙に書いて。
紙に。
ただその、どうやって送るかって話。
うん、住所とか書いといてくれたら別にそれは。
送りますし、
まあなかったらPDFスキャンして。
現代だな。
現代だな。
できれば激出を送りたいけど。
嬉しいのかな?嬉しいか。
喜んでくれるかな?
だからなんかステッカー的なものに吹き出しみたいなのを書いて、
Pチューロが最後に解決策を一言ちょっとマジックで書いたのとか、なんか。
よくない?
としめさんの一言。
まあオーレでもいいし。
確かに楽しいかも。私も楽しいかもそれ。
じゃあ本当にポッドキャストに関するお悩みじゃなくても構いませんと。
いいです。
Pチューロポストというこのポストには、いろんな人のちょっとした相談事とかがどんどん届くと。
眠たい?
なんか例えばって言おうかなと思ったけど。
すっごい暗い顔したね今。
下向いて。
もう嬉しいみたいな。
いやいや、例えばこれお悩みでもって。
例えば何?
それを考えてたんですよ。
考えないよ今パッと。
え、なんだろう。
でも明日の夕飯とかちょっとざっとしすぎてるから、
もっとなんか何かありますか悩んでること。
なんか何かなちょっと寒い最近寒いけど。
よく喋ってるな。
字幕怖い。
字幕怖い。
怖いから喋っちゃう。
なんだろうな、あります?悩み。ちょうどいい悩み。
ちょうどいいね。
まあでもなんかああなるほどなーみたいな、これ確かに読もうなーみたいなのはあるだろうから。
そうね。
送ってもらいましょうよ。
うん。
なんでも待ってます。
待っております。
ノベルティのアイデア
ということで、毎月雑談にて開催中、公開収録イベントピーチポスト。
この番組ではあなたからのお便りを24時間募集しています。
お便りはすべてstudio at mark 雑談.co.jp
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ここまでのお相手はピーチオーロンと
渋でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
45:38

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