なので、今から3人の相方候補の方に1人ずつ入ってもらって、
ちょっと山口さんとの相性を確かめようじゃないかという面談方式で今からやれればというふうに思います。
事前に山口さんに、これは相方に必要だなと思うという悩み事を考えてきてもらってますので、
それに沿ってちょっと各ゲストの方に、相方候補の方にちょっと壁打ちをね、やってもらえればなと思います。
いやー、これはもうね、どうやって決めればいいんですか?
それはもうフィーリング。
フィーリング?
まあ話を聞いて、これから面談をしていく中で、
あ、もうこの人だなと、ビビっときた人に。
逆にちょっと無理だなと思った場合は、山口さんが強制的にマイクオフをしますので、
終了と。
これね、この手元にあるタクでね、このスピーカーみたいなのに×って書いてあるやつですよね。
これを押すともう一切音が入らなくなるっていう。
結構それハードモードで。
強制対策ってやつですよね。
ちょっと時間がね、だいぶないので。
それもありますので、やっていこうかなと思うんですけど。
そんなルールで大丈夫ですか?今の時点で。
今日でもあのー、3人来てるって聞いてるんですよ。
で、あのー、2人は知ってる人なんですよ。
1人知らないんですよね。
そうですね、僕も知らないです。
ちょっと待って、推薦じゃないですか?
えっとですね、推薦代理人というのをちょっと立ててました。
3人目は本当に推薦代理人も含めて出ていただくことにはなると思うんですけど。
代理人は知ってるんですよ。
代理人は知ってますよね。
ちょっと前に出てもらったんですね、これね。
なので本当にこう、なんていうんですかね、このタップルーム第1シーズンのこの5円をふんだんに活用した回になってるので。
山口さんにも、ちょっとこれをお聞きの方にもお楽しみいただくような回にもなってるかなと思います。
早速なんですけど、1人目紹介しちゃっていいですか?
やりましょうか。
じゃあちょっとご推薦したいなと思いますので、1人目の方ちょっとどうぞ入ってきていただけますでしょうか。
このね、入ってきていただけますでしょうかで喋り始めるんじゃなくて扉から入ってくるっていうね。
失礼します。
ではまず自己紹介からお願いいただけますでしょうか。
はい、トリビアです。深めるシネマというポッドキャストをやっております。
血液型はA型です。
一緒です一緒ですよ。今んとこ大丈夫です。今一緒なんで。
MBTI診断はENTPA討論者です。
ちょっとMBTI診断が嫌いですねまず。
Eじゃないでしょ。Iでしょ本当は。
動物占いはイエローユニコーンです。
ちょっと時代なんですよね。
ちょっと無理かもしれないので一旦オフにしていただけますか。
一旦オフじゃないですか。
あ、まあ理由で。
推薦理由があるので。
まずトリビアさん、私がぜひお願いしたいということでお願いさせていただいたんですが、
なんと初期の第5回のハップルームが海のものとも山のものとも知れない時に出てきていただいて、
ゲストで満を持して映画怪物について語る60分という物議をさせていただきました。
伝説の回。
伝説の回ですか。
伝説の回でしたね。
本当に僕らが側の話ばっかりしすぎてトリビアさんがキレる。
トリビアさんがフィゲになって帰るっていうね。
フィゲになって帰ってアンサー回みたいなのをご自身のポッドキャストでやるという、
非常にこう。
聞いてくれました。
ちょっと聞いてないんですけど。
僕だけじゃなく相方もキレてました。
相方さんもキレると。
相方さんもキレると。
最初のタップルームでキレてるんでね。
相方としてどうなんですか?
違うんですよ。
それはやっぱりプロだから。
エンタメ?
なんです。
なぜかというとその後トリビアさんは僕の代打をしてくれてるんですよ。
タップルーム第15回。
クラッシュさんの回です。
クラッシュFMさんの問題を語る回。
2024年にありましたけど。
その回のなんと大役で。
僕がちょっとお休みしちゃったんで。
なんでいなかったんでしたっけ?
普通にダブルブッキングの出張入れてる。
すごいつまんない理由。
頑張りましたよ。
その回が本当に滑らかすぎて。
一時期ちょっと僕クビになるんじゃないかという噂があるぐらい。
いろんな人に言われましたよ。
本田さんとやってるよりやりやすそうって。
いらないんじゃないかって。
トリビアさんはすごい滑らかにやってるんで。
ちょっとやっぱり唯一大役やってくださった方。
確かに。今回のタップルームでいうと25回やってきた中で唯一ですね。
唯一僕以外で出ていただいていて。
もう既に実績が証明済みということもあって。
満を持して一番ということで。
ちょっとご推薦させていただいたという形なんですけど。
立候補はしてないんですけど。
それがね。今回の企画ずっとわかんないのが。
誰もその立候補がいないってことなんですよね。
みんな推薦。
でも推薦および本当はちょっとやっぱりやりたいっていうのを。
心ではね。
背中を押す形ですね。
今回のその出ていただける方でいうと。
プライベートは富士ロックとか行ってますから。
だからね。
トリビアさんと。
一年。去年。
去年苗場の川で水鉄砲で水を掛け合った中ですね。
でも今年は。
今年は行ってない。
僕が行ってないんですけど。
なんかあったんですよ。
一緒のテントで寝たんだよね。
そうそう。一緒のテントで寝たんですよね。
結果今年は行かなかったけど。
でもね。
今回ずばり。
山口さん悩みがあるんですよ。
そうなんですか。あんま悩みなさそうな。
悩みの前にね。
まずね。印象をね。
山口の印象っていうのをね。
聞いた方がいいなと思ってるんですよ。
印象。
どういう人だと思ってるかっていうのを。
やっぱこういう場じゃないと面倒向かって聞けないじゃないですか。
キザーですよね。
やっぱ分かってんなー。
一旦マイクオフにしても大丈夫ですか?
どういうことですか?
一緒にフジロック行った時もすごい流れの早い苗場の川の真ん中まで一人で歩いてって。
防具の拍子みたいなポーズでずっと日差し浴びてましたからね。
それはみんな見てる中でってことですか?
そうですよ。
それ本当のキザーエピソードじゃん。
めちゃめちゃキザーでした。
ちょっと知らない一面が。
知らない一面を知ってるってことは相方より知ってるってことですから。
近いですよ。
でもね。相方に求められるのは何かっていうのを考えたわけですよ。今回のお題をいろいろもらってね。
相方に求められるものは理解力だと思うんですよ。
僕が聞きたいのは今の僕の話じゃないですよ。
トリビアさんが今ポッドキャストやられてるじゃないですか。
トリビアさんが今の相方に対してどう思ってるかっていう話を聞きたいなと思うんですよ。
そこへの理解がどれくらいあるかって。
だって今これからやるにあたってもともとやっていた方をどれくらい理解してるかって重要じゃないですか。
なるほど。僕はでも相方は小学校からの幼馴染なんで相当理解してますけどね。
そうですよ。付き合い長い。
付き合い長い。でも何か変わってません?途中で。
幼稚園からの幼馴染とポッドキャストを始め半年ぐらいで温身不通になりました。
ちょっと待ってください。だって今小学校から知ってるから大丈夫っていう話ですね。
もっと前からの人が温身不通に半年で。しかもその幼稚園からある何年間かよりもギュッとしても半年で温身不通になってるって。
どういうことですか?
それは僕は聞きたいですよ。僕は温身不通になられた側なので。
理解力あるんですよ。
理解力って何ですか?
理解力ですよ。
人に対する理解力みたいなことですか?
でもトリビアさんは僕はやっぱり心配なんですよ。その理解力っていう点でいうと。
僕らゲストでついこの間も番組出させてもらったじゃないですか。シネマ嫌いっていう企画でね。
あとピーチウロンともう1人いて。
3人で好きな映画をそれぞれ持ってきて、1人だけ嫌いな映画を言ってますみたいな。
そのついで語ってますみたいな。
見事に当てられない。
そりゃそうですよ。
それはピーチウロンが悪いでしょうね。
かき乱されてね。
それは理解力があるんですか?
理解力があるとは一言も言ってないですから。
いやいや、座ってる以上はね。
だって相方はなりたいんですよね。
なりたくないですよ。
なりたい人がそこに座れるんですよ、今日は。
ですよね。今日は恋って言われたから来ただけなのに。
いやいや、相方に僕はなりたいから。
心の底でやっぱりなりたいと思ってる人、どうですかってお声掛けしてる。
じゃあ自分の意識下ではなりたくないと思ってるけど、本当は欲してるかもしれない。
無意識でね。
そのためには理解力が必要。
そうですよ。
僕の相方にどれくらい理解してるかってことですか?
今小学校から知ってるわけじゃないですか。
そもそも映画が好きで始めたんですか?
相方を選ぶきっかけってあるじゃないですか。
トリビアさんが今の相方を選ぶきっかけにしましょう。
そうですね。なんでですかね。
2の2。
2分の2。
え、じゃあ取れなくなるってこと?俺も。
だから僕がそうさせてる可能性もあるんです。
もしかしてじゃあ、これ2人でやった場合は、シーズン3になったタイミングはトリビアさんだけ残っているってこと?
僕、温馴染つになって。
可能性ありますよね。
で、またこの相方オーディションはトリビアさんがやってるってこと?
2人でやっていきます。
圧迫面接が起こる。
圧迫面接。
まるで僕が圧迫面接をしてるから、友達がいなくなるみたいな。
え、ちょっと怖いな。どういうこと?
山口さんから見て僕はどういうふうに映ってるんですか?
いや、でもね、トリビアさんは話しやすいですよ。
それこそフジロック一緒に行ってるしね。
そうですよ。
だって本当にね、ほぼ手ぶらみたいなね。
で、フジロックの相場まで車も出してくれるし、テントも組み立ててくれるし。
遅れてきたんですよ。
そうですよ。
本当ですよ。
テント立ってる状態で来て。
ホームに抱っこじゃないですか。
もう本当だから、トリビア邸みたいなとこに行ったようなもんですよ。
ほぼ準備なく。
なるほどね。山口さん、約束に遅れてくるのがかっこいいと思ってるタイプ。
え、それキジャってこと?
そんなことないですよ。
僕は結構人に慕われるんですよ。
だから、動物占い、イエローペガサスは誰からも好かれる人格者です。
でもね、今ね、不安だったのがね、さっきイエローユニコーンって言ってたんだよ。
俺も気づかなかった。
それがね、今ね、不安になった。
あれ?これ本当にイエローユニコーン?
ユニコーンですよ。
ユニコーンとペガサスって何が違うんですか?
これ趣旨と変わってますよ。
いや、ちょっとそれをね、聞きたい。
まあ、だから人に好かれるかどうかですよ。
ユニコーンは好かれる。
ちょっと今ダウンタイム入ってきたんですけど。
大丈夫ですか?
ダウンタイム中です。相方のダウンタイムが。
え、ちょっと。
でもね、そのね、フジロック行ったわけですよ。
行きましたね。
本当にね、オンブに抱っこですよ、まさに。
いろいろ言ってね。
で、すごいで、本当に当日とかも、それこそなんかね、僕がね、さっきの川の話じゃないですけど、川で寝ててね、携帯を水没させて、携帯が使えなくなるっていう事件があったんですよ。
携帯が使えなくなるっていう事件があって、それによって携帯を使うことを諦めるっていう4日間僕は過ごしてたわけですよ。
連絡も取れないし、だから適当に来てたわけですよね。
でも別に、帰りトリビアさんのテントに戻れば寝れると。
その安心感があるから、iPhone無くしても大丈夫だった。
帰りもね、僕がちゃんと運転して。
いいじゃないですか。
でもね、怖かったの帰り。車の中で。
え、どういうことですか?
ポッドキャストの相方の、ちょうどその相方みたいな話になった。
相方とはみたいな。
撮った時に、反省を断正会するかみたいな話になったんですよ。
あー、ポッドキャストの収録をした後に。
そう。で、ちょうど山口本田でやってるドクメント72時間の番組、反省会とかしないじゃないですか。
ないです。
しないんですか。
タップルームはしないじゃないですか。
タップルームはないです。
しない。
楽しくその後食べる2時間みたいなね。
相方をね、鬼詰めするんですよ。
回した分数と同じくらい鬼詰めしますよ。
それを、しかもそれ僕も聞いてたんですけど、聞いてる僕は泣きそうになってきて、怖すぎて、その話が。
えーと思って。
本気でやってるんで。
そう。
だから僕がこのタップルームの相方に決まったら、それはもうタップルームで90分とか言って。
同じくらい反省会があります。
えー。
えー。
つまり、より良くなってくるんですね。
そうです。
伸びてくる。
高みにね。
成長。
成長。
圧倒的ね。圧倒的成長で。
そうです。
痛みなくして成長なしですか。
どうですか。
いやちょっと、ありがとうございました。
え、これで終わりですか。
はい。
次の方にお願いします。
ありがとうございました。
ちょっと怖すぎました。
ちょっとね、今もう半分ねダウンタイムに足を突っ込んでるかもしれないですね。
反省会良くなかった。
反省会がねちょっとね、だって90分やって90分詰められるって泣いちゃうよ。泣いちゃう。
ちょっと挽回しなくて大丈夫ですか。
いやもう事実なんです。
そのぐらいの勢いがないと。
いやでもね、でもそのそういうなんかまあコンテンツっていうかね、そのクオリティを高めるっていう姿勢は分かりますよ。
僕もそういうね。
ストイック派だから。
ストイックなんですね。
ストイック派ですよ、すごい。
だから分かりますけど、ちょっと怖すぎる。
怖すぎる。
一緒に高みを目指さないの。
なんか自己啓発かなんかセミなこれ。
どういうこと。
怖すぎるよ。
後でPDF送っときますよ。
マズローの。
マズローの欲求がつって。
はい。
怖いわ。
ピラミッドがここからね。
怖い怖い怖い。
じゃあもうそれを目指してやっていきたいと思う場合はトリビアさん。
そうですね、クオリティを目指してね、圧倒的成長を目指すっていう場合はトリビアさん。
トリビアさんと組むともう高みが。
遥かなる高みへ。
やっぱ情報をね、聞くだけじゃダメですよ。
やっぱ行かないと。
確かに。
ちょっと僕ゼロ興味すぎて、ほとんど今の会話頭に入ったことないんですけど、
今ので山口さんなんか今納得した?
納得した納得した。
確かになと思った。
やっぱ引く力があるなと思った今。
思ってます思ってます。
じゃあ津田さんね。
ということで。
いやーでもちょっとまだね。
やっぱね、僕その今ね、こういう場で話すってね、
すごいですよその二択でね、本当に、
マジで今回台本も渡してないじゃないですか。
で、二択で僕本当に今何も考えないで喋ってるんですけど、
それでね、うまくこう回してくれてね、
僕はその1年前からの成長を感じましたよ。
やっぱり。
1年前ね、その反省が。
そういう反省をね、すごい感じている今。
それはそういうね、好印象ですよ。
でも1年前の確か反省も、
なんかもう勢いでただ感情で喋る笹子さんを止められないっていう反省だったと思うんですけど、
あの笹子さんが好き勝手にいろんなことばっかり喋るから、
それはそう。
なんかそれを止められないっていう反省だったと思うんですけど、
今の山口さんのクソどうでもいいスピリチュアル話、止めれてました?
そうなんですよ。
そこがね1個ポイントで、
あのね盛り上げればいいってもんじゃないんですよ。
あれ?どれだけ盛り上げるかっていうお題だったはずなのに。
そうなんですよ。
優しいから。
それはね、あれですよ、ハンター試験と一緒です。
どういうこと?
何をするのかっていうと、ただついていくだけみたいなね、
そういうね、やっぱハンター試験とかと一緒なんですよこれは。
なるほど。
だからこういうスピリチュアルな話をね、今ね、分かりますよ僕は。
これを聞いてる人で急にね、こいつはキリストの話をし始めてね、
もうパッとね。
僕すっごい心配してるんだから今、ポッドキャストの再生ボタン止めないかも。
そう、もう止めた人がたくさんいますよ。
だからそれをね、止めさせないために盛り上げつつ、
いい感じで別のお題を振るっていうのができるかってことだったんですよ。
なるほど、そういう課題だったんですね。
でもね、できないで最後のオチのキリストップの話までね、させちゃうから。
反省が生かされてないわけですよ、前回の。
真面目だから全部聞いちゃうからね。
なるほど、そういうお題だったんですね。
すっごい目の前で今反省してます。
やっちゃったなー。
そのジェスチャーは何ですか?
何のジェスチャーですか?
いやいや、違うんですよ、これでもね、
別にほんとどっち選ばれるか分からなかったから、
今回はね、このバージョンだったけど、
まあポッドキャスト選んでれば違ったかもしれないですけどね。
まだいけんじゃないですか、津田さん。
おお、まだいけますか。伸びしろあり。
いや、なんかほら、津田さんなんかほら、真面目だからまたほらなんか、
すごい真面目に今受け身取っちゃったけど、
ほんとにまだ粘れる。
粘れる?
だってね、今の、なんか一方的すぎません?
山口さん、やっぱり一方的に来た。
なんか言い返した方がいい。
言い返す?
言い返すって何よ。
いやいや、あんな一方的になんかそれがダメだったみたいなこと言われて。
なるほどなーってなんか受け身取ってちゃダメですよ。
じゃあ、言わせてもらいますと、
スピニチュアルな話をするって言って、
聞き手してくださいっていう、
聞き手のこう返す間を与えてなかったんじゃないですか?
ちょっとなんか弱いな返しが。
いや、そんなもんじゃない。そんなもんじゃないよ。
いやいやいや、分かるけどさ、そのなんていうのかな、
入ってくるとかさ、そんな。
でもあるよ、割と定期的に作ってたよ回しから。
そうですね。
作ってたし、それやっぱ返しだし、
いいんですよ普通これは、どっちに転んでもね。
どっちに転んでもね。
なんですけど、ちょっとやっぱ返しが弱いかもしれないな今。
今別になかったものを今、
本田さんの言葉でひねり出していたっている。
今ね、今すっごい乾いた雑巾を頑張って絞ってる感じがね、
音がしたもん、ミリミリするなんか。
でもやっぱタップルームって、
本当にゲストの方が何かを持ってきてくださるんですけど、
そんなに中身打ち合わせないじゃないですか。
いや、そうですよ。これタップルームってね、
ほとんどテーマしか決まってなくて、
だいたい当日来て、
で、ゲストの人が考えてることに僕らが乗ることもあれば、
本当にそのお題だけで話すみたいなこともあるんで、
いろんなこと喋るんですよね。
ってなるとね、やっぱ雑巾絞ってもう出ませんみたいな。
なんか人から言われたんで、
もう一回なんかやりましたけどみたいな。
なんかZ世代みたいなね。
ちょっと修正が足りない。
ゆとり教育の弊害かもしれない、これは。
そうですね、もうど真ん中ですからね、ゆとり。
やっぱもうちょっとその、僕はエゴがね。
だってほら、一番目の人エゴ満載だったじゃないですか。
もうタップルーム乗っとる気まんまな目してましたよ。
目すっごい開いてたから、決まってたよね、バチバチにね。
でも一人目も僕もリフ候補してないんですよ。
それがわかんない。それはね、ずっとわかんない、この企画上。
でも僕は感じてたんですよ。
タップルームその一年前に反省してた時から、
津田さんをやりたいんだろうなと。
津田さん本当はMCやりたいんだろうなと。
すごい思ってた。
そうなんですか?
でもなかなか真面目だから、それを表に出さないとね。
言い出せないのね。
そうだったのかな。
でもそれを察しててね、今回推薦として。
あーなるほどね。
優しい、一番優しいですね。
津田さんやりたいんですよね、MC。
あ、はい!
悔い気味で。
これが自主性ないんだよな。
すぐ反省しちゃえばね。
ありがとうございました。
ということで、児玉の津田さんでした。
ということで、今二人目終わりましたけど。
ちょっとその、エゴがやっぱり足りないっていうのも。
ちょっとでもなんかその、なんだろうな、不思議な感じで今ね。
鳥高が低い!
鳥高が低いってほら、遠くから来てる。
鳥高を爆上げするために。
次ね、知らない人がね、来る。
鳥高をですね、爆上げするために。
僕の推薦人ではなく、推薦代理人を呼びして。
その方に推薦いただくというのを、僕は用意してきました。
こういう時もあろうかと。
鳥高が低いらしいんで。
鳥高を上げていくために、まずあの、推薦代理人の方、お願いします。
はい、心の戦車部という番組をやっております。
シャーク君と申します。よろしくお願いします。
お願いしまーす。
シャークさんは、
あ、オッケー。入ってる入ってる。
入ってる入ってる。
大丈夫?
大丈夫、シャークさん。
推薦代理人、シャークさんに来てもらって。
よろしくお願いしまーす。
シャークさんはもう、2022年3月に、スタバやマックに行かないのか、以下略という。
神回と言われてるね。
はい。
史上、一番いい回と言われてるらしいです、今。
めちゃめちゃ、いろんな人から反響がある。
ありがとうございます。
確かにありますよ。
伝説の回。
いやー、いい回作っちゃったね。
ただ、シャークさんを推薦すると、ちょっとそのタップルーム崩壊するんじゃないかっていう。
いやいやいやいや。
全然、やらせてくれるんだったらやりますけど、
なんかもう、僕じゃない更に新しい、
まあ、さっきいた2人も悪くないけど、
まあ正直パンチは弱いかなと。
そうなんです。
パンチは弱いよ。
その、人間として、ポッドキャスターとしてっていうのじゃなくて、
やっぱね、何がタップルーム、山口くん、山ちゃんにね、
はいはいはい。
必要なのかと。
それは、カオスです。
そうなんです。
混沌というものが必要。
タップルームやって、何年目?
2年経ちました。
だから、2年経つと、人間関係は面白くなくなります。
いやー、禁言ですよ。
禁言ですか。
だから、そこを、外的な要因で変わるか、
そのカオス、カオスをもらうか、自分自身が変わるかしかない。
そうですね。
だから、山口くんが解明するっていう、
それも俺は持ってきてる。
ありですね。
ずっとさっきからなんだか分かんないですけど、僕。
僕、めっちゃバシバシに今感じていて。
なに、これはなんだ?
結局、人って環境を変えないと変わっていかないんですよ。
カタカナ改善って言うけど、やっぱりそれは、
ちょっとした小手先のことじゃなくて、ガラッと変えるから。
それホンダドイツへ行くの話。
そうそう。ホンダドイツへ行くし、山口、名前変える。
名前変えるね。
で、名前が変わればキャラクターも変わるんで。
だから、ホンダくんはホンダ受信料という名前を名乗った結果、
そのNHKキャラっていうのを持ってるわけじゃないですか。
で、そのホンダ受信料が抜けるということは、
その名前のキャラクターみたいなのは山口くんが背負わなければならない。
もしくはカオスを受ける。
そうだね。
で、先に山口くんが改名するとしたらっていうのも考えてきて、
一応、そのハッピー山口っていう名前を俺推薦したいなと。
なんで?なんで?
ちょっと待って。
ちょっと待って、今全然わかんないけどこの流れ。
なんの話?なんの話?
ホンダくんと山口くんっていうのは、
キャプテンつばさで言ったらつばさくんとみさきくんみたいな。
僕みさきくんだな。
そう。
そうなの?どういうこと?
かいばらゆうさんと山岡さんみたいな。
ゆうさんかな。
なんで全部取ってくるのそれ。
インとヨーみたいな部分はある程度あるわけ。
で、それをヨーがなくなった結果、
山口くんは今インからヨーに変われと。
なるほど。
だからそれで、じゃあヨーってなんなのかっていうと、
幸福の追求になるんですよ。
エルカンターレみたいな話?
そうそう。
どういうことそれ。
だからそうなると、やっぱハッピー山口。
どんどん宗教化みたいな感じしてきた今。
大丈夫?
そう。
あの、ハッピーターンとかでもいいよ。
ハッピーターンでもいい。全然いいなら。
山口はなくなったのも?
ハッピーターンパウダーでもいい。
何その男優みたいな名前。
まあ嫌だよね。
いやでも、ごめんちょっと。
やっぱちょっとハッピー山口難しそうなんで。
なんですか。
あの、これはもうやっぱ、
ホンダくんのところに人間をはめるしかないわけですね。
僕が抜けるところにやっぱりそのライトパースを入れていくと。
ホンダ枠としてね。
でも僕はホンダ受信料という人間をリスペクトしてるし、
今の山口くんがそれで行きたいってなったら、今の山口くんのままで行ってほしいんで。
その限りなくホンダくんに近いけども、新しいカオスとして。
で、やっぱホンダくんっていうのは、
基本的にこのタップルームの二人っていうのは、
西と東の月一つでもあるわけだ。
どういうことですか?
やっぱその、西からやってきた全く新しい概念としてのホンダ受信料。
で、東の変な奴としての山口くん。
なるほどね。
新しい概念と変な奴が喋ってる番組だったの?この番組って。
そうそう。
どういうこと?
だから、僕はまた全く違う新しい概念として、
そうっすね。
分かった。
だから、ちょっと抜けるから、他の前来てる2人も含めて、ちょっと相談会みたいな。
なるほど。
僕いない間での本田くん面接みたいな。
分かった。
じゃあ、俺も抜けるんで。
3人で。
ここにトリビアさん、津田くんの3人で。
やろう。
そう。
そうです。
はい。
よろしくください。
じゃあ、トリビアさんと津田さん、ブースへどうぞ。
はい、トリビアさんと津田さんどうぞ。
え?
シンキングタイムに入りますんで。
シンキングタイム?
はい。
シンキング…
え?
失礼します。
じゃあ、我々3人で山口さんこれからどうするかっていう。
そうですそうです。
なるほど。
ちょっとどうでした?うちの山口。
え?
うちの山口どうでした?
うちのキザですよ。
あ、酒を追加しないと。
どうぞどうぞ。
ありがとうございます。いただきます。
ちょっと今山口さんがシンキングタイムでもうちょっと3人誰にするか考えるということなんで。
1人で今考えてるんですね。
でもこれは決まるってことですね。
決まるんだ。
この場でもう。
だからもうちょっと感想戦じゃないんですけどね。
参加でやってみて。
やってみてやってみて。
やっぱり思いは。
やっぱり思いは高まったのか。
まあこんなもんかという感じなのか。
いやいや、みんなそんなここでキザにやってるけど俺が行くなのか。
それは自由ですよ。
なるほどなるほど。
なるほど。
所定の。
じゃトリビアさん。
トリビアさん。
え、なんですか。
トリビアさんどうでした?いきなり回されて。
いやなんか僕、もらってた台本みたいなのに相談されるって書いてあるんですよ。
だからこっちはいろんな相談のパターンとかそれに対する解消を考えてきたのに、
あの一個も相談じゃなかったっていう。
確かに。
なんなんだこれっていう感じで終わりました。
でもタップルームってやっぱそういう想定外のことがすごい起こるんですよね。
これはねえじゃないよ。
ねえじゃないよ。
だからその何のレースに参加させられてるかがわからないまま終わった。
そう我々はこの時間にここに来てくださいしか言われてない。
ドイツに行くお前が一番悪いよ。
え、僕?
うん。
行くなよ。
俺たちを置いていかないでくれよ。
寂しい。
君しかいないんだよ。
山口さんをねやっぱりねどのようにか成立させないといけないんですけど。
彼は彼自体はやる気があるんですか?
いやそれも3人のうちのどなたか次第ですよ。
なるほど。
そこの自主性はどうしたんですか?山口さんの。
これから相方になる方がやらなきゃいけないのは山口さんのモチベーションを引き出す。
本田さんそんなとこまでやってたの?
もちろんですよ。
そうか。
山口さんが出ていいと思える。
そんな場作りを。
ブッキングとかも全部本田さんやってたんでしょ?
そうですよ。
企画考えてスケジュール合わせて台本ちょっと共有したり。
日程調整や中身の擦り合わせなど。
すごいサラリーマン的なことを全部受信料がやって。
で本番の10分くらい前に大体山口さん来ますよね。
でなんかパソコンカタカタしながらちょっと仕事がとか。
動画俳優みたいな入り方をして。
で本番喋って終わるでしょ?
そうです。
やめちまえなよそんなこと。
これできるのかって話です。できますよねだって津田さん。
この場は本田さん今まで山口さんとどうだったのかを喋る場にしませんか?
確かに。
今までもうこれ今回最後ですよね。
25回すごい楽しかった。
本当に?
めっちゃ下見てるけど今。
25回の計37名。
37年?
37名!
そんなにやってないだろ。
本田さん的に山口さんの火のつけ方というかどういう時燃えるみたいな。
僕らもしかしたら次会い方になるかもしれないですけど。
こういう時こうやったら山口さんいいよみたいな取説みたいな。
そりゃもちろん基本煽る。
やっぱりもう大先生ですから。
何よよく分かんないよ前に。
山口さんなら行けますよねとか。
なるほど。
できるでしょ的な感じで。
そうしたら山口さんはできるっていう。
まあその日にならないとなーみたいな感じです。
いなしつつ当日来たらブンやる。
その日だからギリギリまで来ないです。
10分前まで。
来てギリギリまで誰とも喋らずにやりますかーって言って始まるんです。
必殺仕事人みたいな。
そうです。だから山口さんのクリエイティブ力を高めつついかに自分も言いたいことを言うか。
なるほど。
これです。
これが僕はできると思った3人をちょっとお呼びしたい。
手鶴さんに関してはちょっとそのシャークプレゼンツというわけですよね。
全然もう始まってすぎたようですけど。
虫歯は僕もあんまないです。
結局合わせて。
合わせてたぶん2,3もんなんで。
少な。
そんなすか。
まあまあそうですね。
だいぶ酒かすでいらっしゃる。
結構ねだいぶねその
あのやられてるポッドキャストの相方の方も結構ちょっとトリッキーっぽい感じの方。
そうですね。ちょっとトリッキーなんですよ。
バランサーの方なの。
だからさっきはちょっともうそのシャークシューがすごすぎて。
喋る量全然違いましたもん。
でも確かにそう思うとやっぱ山口さんに選ばれる相方になるために
どういう改善していけばいいかというか。
ホンダさん的に。
なんでみんな改善の話すんな。
自信がないです。
ちょっと落ちしがれてる。
山口さんってどういう人を求めてるんですか?
推定でいいんですけど。
山口さんが求めてる人ですか?
ダメですよ。山口さんが求めてる人はサインしちゃダメなんですよ。
なるほど。
タップルームは何を目指してるんですか?
タップルームはやっぱりケイオスです。
影響されてますね。
影響が色濃いですね。
でもこれは本当で、やはり2年ぐらいになると
やっぱりマンネリになるじゃないですか。
タップルームの感じってこんなもんかと。
タップルームというのは
クロム雑談というポッドキャストで
配信いただいてますけど。
今はもう他にもたくさんの番組が
乱立してで配信されてるわけですよね。
今回はタップルームかと思われたくないんですよ。やっぱり。
ドイツ行くのに。
そんな気持ちを持ちながらドイツ行くんですか?
もちろんです。
もちろんです。
だからタップルームの中で
クロム雑談の中でタップルームを
やっぱりこう
メインコンテンツにしていきたいと。
立ち上げからね。
立ち上げから携わって。
となるとやっぱり山口さんだけでは
届けない。届かない。
そういう期待を背負ったわけですね。
マネージャー的な人がいるんだ。
ブッキングをしたりとか
お膳立てをする人が。
それだけだと
山口さんのイエスマンになってしまうんですよ。
イエスマンではないんですよ。
どういう