スピーカー 3
倉抜きです。中山です。ザッソウラジオは、倉抜きとがくちょこと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談の雑草をしながら、イルコをしゃべりしていくポッドキャストです。
2026年3月のゲストは、株式会社リゲッタ代表取締役高本泰朗さんです。第2回となります。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 3
はい、ということで、第1回は高本さんの靴デザインへの思い入れというか、こだわりみたいなところから、なかなか誰にも教えられんぞみたいな話だったり、若い社員が出てきた中で、なんか大企業ですかね、大きい会社だと教育がしっかりしてたみたいな。
うちの会社は教育してないけど、どうなんだ、みたいな雑な相談をいただきまして、教育といえば学長、違うか、ちょっと違うか。答えを教えないって言ってるからね。これは教育なのか、つもつも教育とはなんかみたいなところをちょっと話できたらいいかなというのが第2回になるかなと思いました。
なんか前回学長、最後学長がちょっと話してましたけど、高本さんが自分があんまり教育されるの好きじゃなかったから、そこにアレルギーあるんじゃないかみたいな話をしてましたけど、高本さん的にはどうですか。
スピーカー 2
今なんとなく意味わかるんですよ。でも僕の性格上、目的わからず教えられても困るなとか、そこら辺がうまくまで整理されてないというか、自分で勝手に学びたいし、教えられても学びたいし、育ちたいとは思うんですけど、育てられるとかすごく嫌やなとか。
よくこう、俺は昔あいつに叩き込んだっていう人とかがいてたときに、じゃあ全員に叩き込めんのかな、この人みたいな思ってしまうときがあって。
だから、学長とかがどうここら辺におもてるのか教えてほしいし、くろなきさんも今までどういうふうな社員の方とやってきたのかとかあれば。もちろんうちにつかないのはわかってますよ、そんなこと。でもなんか参考に聞きたいっていう。
スピーカー 1
そういう意味で言うと、青足本2の答えを教えない教え方の中にも書いてあるんですけど、大体みんな教える側に回ったときには、教え方を教わっていないまま教える側に回ってしまい、教えようとすると、今まで自分が体験をしてきた教え方みたいなのに自然になり、
それが大体学校教育で教わってきた時間が長いので、学校の教え方に自然となってしまう。
で、あの学校の教え方っていうのは、どっちかというと、あんまりしっくりこないなとか、型にはめられるのやだなとかって思いながら受けていた、あの教え方に。
スピーカー 3
答えを教える教え方。
スピーカー 1
で、さっき高間ちゃんが言ってたみたいに、すいません、それを学ぶ目的って何ですか?三角関数って何のためにやるんですか?とか聞くと、うるさいとか言って、邪魔するなみたいなこと言われる。めんどくさいな、お前。ニュアンス出されるみたいな。
なので、やる気ある人の目を追っていくみたいなことが行われている、あの教え方みたいな。そういうのになりがち。
スピーカー 1
で、自分が思っている答えを叩き込む、詰め込むみたいな教え方になり、やる気ある人はついてくるけど、やる気ない人はドロップアウトしていくみたいなことが起こります。
で、そこでちょっと壁を感じて、なんかこのやり方限界あるかもって思って、なんか他の方法ないのかなっていって、色々探し始めると、コーチングみたいな本とかファシリテーションとか、出会い、答えを教えるのではなく問うのです、みたいなこと書いてあるから、なんだよ、初めて聞いたよ、そんなの、早く言ってくれよ、みたいな感じで。
急にそれを実践し始めると、なんか急に、昨日までこうしろって言ってたのに、急に自分で考えてごらんとかって言って、言われたほうが混乱して、そんなの急に言われてもどうしていいか全く分かりませんみたいになり、でも余計な口出しをしてはいけないとかって思い込んでるから、黙って口出ししないように我慢をするんですけど、
全然進んでいかないから、イライラし始めて、で、どっかでキャパを超えた時に、そうじゃなくてって言って、ちょっと怒り気味に口を出してしまうみたいな、最悪の介入の仕方をするみたいなね。
それが教えなさすぎ問題って呼んでるんですけど、だいたいみんな教えすぎ問題で悩み、教えなさすぎ問題にぶち当たり、どうしたらいいのって言って、だいたい教えすぎに戻っていくみたいなことが起こりがちな気がするんですけど。
そこで、教えなさすぎにならないためにどうしたらいいのかって言ったら、いいお題を設計して渡すっていうのが、ただ考えろって放り投げるんじゃなくて、こういう条件でこういうことをやってみてくださいみたいな。
で、それをクリアできるとだんだん力ついていくみたいなお題の連続性とかも設計をしていくことができると、育ちやすい環境っていうのができるのではっていうのが、そんな話が青足本2なので。
そこで、前回1回目のときに高間ちゃんが言ってた、口出さなくても新卒採用とか、自分たちなりに考えながらやってるからって言ってたのは、それで言うと、教えなさすぎ寄りなのか、いいお題を作って渡せているのかみたいなところが気になるなって思いながら聞いてたんですけど。
スピーカー 3
そこはどうですか?
スピーカー 2
できてるところも多分あると思うんですよ。いついつまでに。良い感じでお題3つ設計できるとき、たまにあるんですよ、僕。いつも2個ぐらいまでは出るんですよ。危機感とか含めて、3つ目からされへんみたいな、いつもOBゾーンうまく作られへん時があって。
でも、たぶん今うちのメンバーはTBPに行ってくれてる人が多かったんで、なんとなく僕のタリヒンのところを指して。
たとえばうちでいう人事関わってる徳介と広島君っていうのは、僕の想像とかできてないことをこうやってやってきてくれるんです。そこで助けられてるのはめちゃくちゃある。
でも、たぶんさっき学長が言った、教えなさすぎ、教えすぎみたいなの、交互には僕よくやってきたタイプなんで。
あと人事のことは、僕が新卒の経験とか一切ないんですよ。修行ででちぼうこうからやってるから、もうそもそも分かるわけがないから、委ねるしかない。
じゃあ僕がそこは任せるしかないからっていうと、みんなで話し合っていろいろ、いつ面接してとか、会社のどういう説明資料作るかとかすごく進めてくれてるから、
自分が入るほうがものすごく語り合ってうまく進めてる感じがするし、何年目かやるときに毎年の反省点とか振り返りしてよくしてってのが分かるって。
こうやるんや、みたいなことが。ただ何も時間ね、デザインとかちょっと触ってるほうは、俺のやり方はこうだみたいなのがどっかでてくるから、ものすげえ難しい。
どっかたぶん隠してるけど、だから出てるんでしょうね。やりづらさ出させてもらうなみたいな感じ。
スピーカー 1
ちなみにお題の作り方みたいな、お題の構造というかは、型を示して、この型を使ってこの仕事をタスクをやってくださいっていう。
ただし、こういう制約条件は守ってくださいみたいな、それがお題の基本形なんですけど、会社とかでみんなで一緒に働くみたいなときの型って何かっていうと、
理念だったりとか価値基準みたいなものがちゃんとみんなが共有できてる状態を作れていれば、
ただこれやってってタスクだけ言ったとしても、みんなが型はあれだよねっていうのが共有できていれば、
いちいち型を言語的に提示をしなくてもいいお題出せてるっていうことにはなると思うんですけど。
そういう意味でいうと、高本ちゃんのところは結構理念だったりとか価値基準みたいなものを共有するのにはだいぶコストを使ってますよね。
スピーカー 2
みんなで作った経理念がタスクになるから、みんな理念理解度高いコーラはわざわざ言わんでもやってくれてる場合多いなって今聞いてて思った。
スピーカー 1
ちなみにリゲッタの理念共有は劇をやるんですよね。
スピーカー 3
それね、噂には聞いてますけど。
スピーカー 1
噂には聞いてるやつね。
これ同期の木村さんから噂には聞いてるやつですね。
スピーカー 3
噂には聞いてますけど、どういうことですかね。
スピーカー 1
高本ちゃんが脚本を書いてるんですよね。
スピーカー 2
3年後に起きそうなことをやりたいこと、ビジョンを脚本にして、
配役決めて、劇で銀行さんとか卸し先、仕入れ先、社員みんなにどういうことを3年後までにしたいかに伝えるみたいなことを劇でやってて。
ちょっとコロナかなって一回休んでるんですけど、
中期経営計画は演劇で皆さんにやりたいことを示していくみたいなことをやってて。
一回やったのがね、80分くらいの演劇を。
主人公の徳重くんという子が3年後にタイムスリップして、3年後の未来を見てくるみたいな演劇を。
最後の1ヶ月は演劇の練習をするみたいなことをやるっていう。
5時に仕事終わってさあ、どっか舞台を押さえて会場に行って演劇を。
スピーカー 2
面白かったですね。今大青春したなっていう。
スピーカー 1
大青春。
スピーカー 2
なんかね、良かったのはね、ちゃんと理念のこと考えるし、
その演劇ってほんま役割分担が見事に、演者さんとか音声さんとか照明さん、
なんかもう様々なそうなんで、役割分担すごくできることがめちゃくちゃチームビルディングで良かったなっていうのと。
なんか本当にあれで良かったのは、その参加したメンバーが、
トランスフォーミングってこんな感じだよなって気づけて。
演劇終わった瞬間、全員で終わったってバンザイするって会社ってあんまりなくて。
あれはものすごい良い体験できたなって。
スピーカー 3
面白いですね。
なんかその、経営理念をしっかり覚えろっていうよりは、
経営理念を、それを通じて伝えることをやれっていうのは良いお題じゃないですか、これ学長。
スピーカー 1
良いお題だと思います。
スピーカー 3
なんかインプットさせるより、アウトプットさせようってことじゃないですか。
アウトプットするためにはインプットしないといけないから、
一生懸命見るというか、経営理念理解しようとするみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい、まさに。
なので、理念理解度の高い人たちが結構いっぱいいるっていう状態が生まれており、
新卒を採用してくださいっていうお題が出た瞬間に、
ちゃんと動けるっていうか。
スピーカー 2
あ、でもそうか。
スピーカー 3
なんで演劇?
スピーカー 2
これがね、あのね。
スピーカー 3
言いなりすぎてご了承いただけますけど。
スピーカー 2
僕はね、僕はこれすごい言い訳なんですけど、
僕はすごい人見知り激しいし、人前で喋るの大嫌いなんですよ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
もうほんまに、よく講演とか言われるけど、もうやる前とかも心臓爆裂しそうなぐらいドキドキしてるし、
っていうタイプなんです。
なんですけど、いたずら好きの走りテーターがうちの会社にエアシャインとして来てまして、
長浮きだっていうのが、俺は演劇がいいと思うなとか遠目に言われるんですよね。
はい。
スピーカー 2
で、やりたいなとか言われるんですよね。
僕、同い年なんで、長浮きだと。
やるかって言うてますよ、絶対。
そのいたずら心、僕もすごく入れてるんで。
で、キーズンいたら演劇生の仲間になってたって思うけど、
まあね、そこからはほぼほぼ何も言うてけへん。
そうなんで。やると決めたら後はどうぞみたいな感じなんで。
それはいい体験、非常になんかね、
もう無理やり崖から蹴落とされたみたいな感じになるけど、
ああこういう意味なみたいなのが途中で分かってくるっていうの面白かったなと。
やってみ、まあちょっと気が進まないけどやってみたみたいな。
スピーカー 3
やってみたら面白かったみたいな。
スピーカー 2
そうですね、だから最初の頃、
初めてやった演劇のところの木村がもうやりたくないから台本を変えてくださいって僕のとこ来て。
スピーカー 3
いやあ、そうですね。僕も社員だったら絶対やりたくない。
スピーカー 2
そうでしょ。なんで靴屋就職して演劇せなあかんみたいな急に。
それ意味も中期経営計画なんかやったこともないし、
銀行さんとかいろんな人250人ぐらいの前でなんで急に演劇せなあかんねんみたいなとこから始まるんですけど、
なんかやってるうちにみんな狂ってきて。
やっぱりさっきものづくりの話してると品質の課題とかどうしてもあるときに、
品質管理してる一期っていうのが練習中から泣いてまうんですよ。
思いが強なりすぎて。僕らもっといいものを作りたいんですみたいな。
勝手に台本が出来上がっていくみたいな。
それを見ながら、なんか、
劇の内容変えたりとか、僕もそんな別に脚本の能力あるわけじゃないけど、
なんか良いもの見せたいみたいな。とんがって考えるとそうなっていくみたいな。
またちょっとね、コロナ以降とかは演劇休んでて、
ちょっと普通のことやってるのが、だんだんみんなまた退屈になってきてもて、
またどこかで演劇復活させたいなって思ってますけど、
あれは真似しづらいと思うけどすごくいいアクティビティやったなと。
教育ってそういうことなのかな。教育じゃないよね。
なんか学ぶこと多かったもんね、それやったら。
スピーカー 3
それはでもね、教育しようと思ってやったわけじゃないですもんね。
スピーカー 2
やってないですね。
みんな夢中でやってたし、一生懸命やったなって思うから、
なんか終わったときに、ほんまに心の底から抱き合ったりとか、
普通靴屋さんにとってはあの体験はないから。
スピーカー 3
いや、それをでも思いつきで面白そうだからっていうのから、
本当にやってみようっていうのをだいぶ勇気出ましたね。
スピーカー 2
そうですね。確かにね、いらしっぺがおったりしたかって受けてやったの僕らなんでね。
よくやりきったなみたいな。
スピーカー 2
嬉しかったのはね、やっぱり知り合いの経営者。
だいたい経営者のみんなって社員ともっと面白い仕事をしたいとか絶対悩んでるし、
あの子ともっと仕事をしたいとかいろいろ言ってる中で、
見に来た経営者さんが言ってくれたのが、仲良い子が悔しいって言ってくれたんですよね。
なんで高本さんのとこはそれができて俺のとこはできへんのみたいな。
二人で、ブレインの子と社長が二人で見に来て、
帰りもお前に向いてもたってもらわれへんかって悔しかったみたいなことを後で言われたときに、
なんかそういう体験できるとかみんな望んでるし、
そう思ってるだけでもいい経営者さんちゃうんかなってちょっと思ったりできたんで。
あとはこれがどうしても配達できなくて、やったメンバーだけがうちはなるんじゃなくて、
社内にどうやったら伝達できるかなは今もずっと考えてるとこですね。
スピーカー 3
演劇は全員でやってるわけじゃないですね。
スピーカー 2
コアメンバー15人ぐらいで当時。
だからね、最初1ヶ月あいつら会社おるへんので、
なんの練習してんねんみたいなの絶対みんなシークレットでやってるから、
余計みんなもうイライラしちゃうし、残ったメンバーは。
連絡取りたいのに連絡取られへんとか言うて。
でもやったら意味わかったって言われたんですよ。
だからいなかったんですねって。
スピーカー 3
これやってたんだって。
スピーカー 2
毎年メンバーも絶対変わっていくから、
実はそもそも丁寧にやらなあかんねんなって、
社内でも排他的になる場合がやっぱりあるから、
それを丁寧にどうやったら伝わるかっていうのはまた次の課題として、
全員全員言うてあかんけど伝わることは努力し続けなあかんなは、
また改めて思ってるのが今みたいな感じ。
スピーカー 1
なんかでもTBPっぽいですね、アクティビティみたいな。
今のがまさにお題ですよね。
TBPもね、アクティビティ僕やりましたけど、
マジなんでこれやってんのかなってわからずに最初やり始めましたからね。
そういうことですよ。
スピーカー 1
なので、高本ちゃんが最初に、
あんまりそういう教育とか全然やれてないって言ってたけど、
ちゃんとやれてるということなのでは。
スピーカー 2
そうか、そういうことか。
スピーカー 1
答えは教えてないけど、
ここの会社でみんなと共同する形で仕事を進めていくみたいな方は、
みんなそれを通してマスターをしていってるみたいなことが起こってるわけじゃないですか。
スピーカー 2
でも確かにそうね、演劇を通じてだけど、
ほんまに会社のことを考えたと思う。
どうなりたいやろとか、どう見せたいも含めてやったなと思うんで、
でもコロナ禍以降、うちの会社は業績めちゃくちゃ悪いんですよ、5年間。
靴業界とかアパレルとかみんな基本大変で。
でも今の話振り返りしたら、
もう一回ああいうのを今のメンバーとやるべきないなとかちょっと思ってしまう。
やったほうが楽しそうっすね。
スピーカー 3
しばらくやれてないですね。
スピーカー 2
やれてないんですよ。
もちろん演劇って調子乗ってやってたら大体3回目ぐらいで大失敗するんで、
3回目で見事に大失敗してしまったっていうのはあって。
1回目2回目すごい良かったけど、3回目は手慣れてきた感じして、
余計にお客さん待ちボケ状態みたいなの作ってしまった。
辛い経験とかもやっぱりあるんですよ。
演劇だけ言うと面白い会社ってなるんですけど、
ほどよく痛い失敗してるんで。
そういうのもそこであんまりビビりすぎずに次の手を打てへんのは、
ちょっと今のうちの会社らしくないなって今話しながら思ったかなと思います。
スピーカー 1
演劇をやればいいってわけでもないし。
スピーカー 3
めちゃくちゃ演劇上手になっても、
ツヤさんだしなみたいになりますからね。
スピーカー 1
ゲギだ。
スピーカー 2
あいつは何やねんってね。
演劇練習せんでから売れる靴作れよって言われたら、
ほんまにそれ以上言い返される。
スピーカー 3
だから別に上手にできることが大事なわけじゃないですよね。
演劇も別に。
たぶん3回目うまくいかなかったことも、
それも含めて良かったかもしれないっていうのもあるかもしれない。
スピーカー 2
なんかよく見せたいっていう気持ちは絶対にみんなあるねんけど、
たぶん後半そこまでやったら最後は、
もうやれることやったから下手でもええやんみたいな。
カモーガナにしようがみたいになってたなって。
普段働いてたあの経験はしないなって僕思いますね。
是非皆さんも良かった演劇にトライしてもらえたら。
スピーカー 3
やった社員さん達は絶対思い出にはなりますよね。
スピーカー 2
なりますね。
それで言うとね、
うちの徳重くんっていう子はね、
僕がその時2回目の演劇で主役に抜擢したんですよ。
やっぱりその時にものすごい力発揮して、
言葉とかもすごい変わったし、
発表力もすごい上がって。
そこからまたその後、
演劇では輝いたけど、
その後の仕事ではあまり輝かれへんかった。
だからなんか人事やりたい時に手を挙げて、
僕にやらせてくださいみたいな。
今僕あんまり会社の役に立てる実感ないですみたいなことを言ってくれて。
そこからなんで、
今はちょっとほんまに追ってもらわないと困るなみたいな。
そういう機会があって見つけれたのかもしれないですね。
スピーカー 3
教育は広いですね。
教育っていう言葉の。
一方で本当に大きな会社とかでやってる、
最初の社員研修とかは、
社会人の基礎の研修みたいなのは、
僕も大きい会社だったから、
なんとなく受けましたけど、
あれはあれで良かったかなみたいな気持ちもあるし。
スピーカー 1
覚えてんのあります?
スピーカー 3
忘れてますけど、
多分普通に名刺交換の仕方とか、
電話の取った時に、
もしもしじゃないみたいな、
お世話になりますっていうとか。
あれ教わってないと、
もしもしって言っちゃうなみたいな。
スピーカー 1
確かにそうですよね。
スピーカー 3
っていうのは、
そこでしか習ってなかったなみたいな感じはありますけど、
それも一つの教育、
研修も一つの教育だし、
さっきの答えを教えないみたいなのは、
一方的観ではない、
一方通行ではない感がある。
スピーカー 1
答えを教えないって、
何も教えないみたいなふうに捉えられがちなんですけど、
スピーカー 1
型をちゃんと教えるっていう意味合いなんですけどね。
スピーカー 2
もしね、
例えばデザインとかやってる子たちがね、
ブランディングとかマーケティングの勉強を
社内でやりたいんですって言った時に、
ただ講師呼ぶだけってなんかつまんない気がしてて、
そういうのうちやったことないですけど、
それで外部講師呼んだほうが変かなとか、
そういうのプロのって言うんですけど、
なんか面白いやり方ないっす。
スピーカー 1
面白いやり方?
スピーカー 2
そう、ブランディング、マーケティング学びたいんですって言った時に、
ただ単純に講師呼ぶだけじゃなくて、
こうなり方したら吸収早いかもみたいな。
スピーカー 1
型っていう概念をまずみんなで共有します。
型の概念は、
みんなタイ焼きの型のイメージを持ちがちですけど、
同じものを大量生産する複製のための型。
そうじゃなくて、
武道とかの製製の型、
ここのポイントさえ押さえておけば、
表現された最終的な形自体は、
人によってその人の個性とかを活かした形であれば、
人それぞれ最終アウトプットの形が変わるのは当然である、
みたいな考え方。
自分たちはこの型を大事に共有しながら進めていこうね、
みたいな生成の型を持つことが大事であるっていうのが、
まず共有された後に、
うちの会社でマーケティングとかブランディングみたいなものを考えるときの、
型って何だろうねっていうのを探していくアクティビティをやるのがいいと思ってるんですよね。
僕が楽天大学を作ってって言われたとき、
生成の道谷さんがフレームワークを作れっていうお題をくれたので、
要は型を作れと。
生成の型を作れと。
楽天らしい生成の型を作れって言われたから、
僕の目の前に何千、何百とか何千店舗の試行錯誤をして、
上手くいってる人と上手くいってない人たちっていうのがたくさんある中で、
上手くいってる人の共通点なんだろうなみたいなことを、
要は型として言語化をするために本読んだり、
インプットをいろいろしていくと、
この表現の仕方めっちゃピンとくるとかしっくりくるみたいなものが見つかったりすることがあって、
それが全くそのまましっくりくる場合と、
ちょっとアレンジを加えるとめっちゃしっくりくる場合とかいろいろあるんですけど、
なので、まずはこの人が言ってる型めっちゃしっくりくるなっていう人が見つかったら、
その人の話聞きに行くみたいなのは有効だと思うんですけど、
よくわかんないけど、なんか専門家って言って連れてくると、
自分たちの会社ではあんまりしっくりこないタイプの型を提唱してる場合もあるので、
それこそ教育みたいなところで言うと、
高本ちゃんがさっき言ってた、
育てるっていうか、育ちたいとは思ってるけど育てたいじゃないんだよなみたいなのとかって、
僕もめっちゃそっち側の、流派的にはそっち側で、
だから青足本の一冊目の方は考える足の育て方じゃなくて、育ち方っていう、
勝手に育っていく人ってどういうポイントを抑えている、どういう型を身につけているのかみたいな、
そういうことを考えて一冊目作ったんですけど、
で、あとは育成の本質っていう本には、
扉のところに育てることできないから育ちやすい環境を作るしかない、
みたいなことをポンって載せてあるんですけど、
そういう感じですかね。
型を探しながら。
スピーカー 3
難しいですね。
自分の会社にない、もしくは自分で教えられないことを社内でやりたいって言ったときに、
研修行くのか、先生連れてきて勉強するのかってあるけど、
でも、さっきの学長が言った通り、
教わってもうちで始めたらしっくりこないみたいなのは往々にしてありそうだなって感じがするし、
よくある、勉強だけしてもしょうがないなみたいなところは、
本に書いてあることを言ってくれる先生がいても、
別にそれは本読めばいいしなみたいな感じもあるし、
分かってるよなみたいな感じもあるので、
実際どうするといいのかなっていうのは、
僕も試行錯誤、僕らの会社もやってますけど、
そんな上手くいった感じはいつもなくて、
僕らの場合は、新しいことをやるときに、
やっぱり先生みたいな人を探していきたいなと思っていくんですけど、
結局、一緒にやってもらってる感じですね。
これはね、僕も知りたい、さっきの学長の話じゃないですけど、
うちの方を見つけてくれみたいなことを、
うちのメンバーに渡すのって相当難しくて、
そこに関しては、いまだに僕が一緒にやってる感じがある。
去年、それこそ僕らの会社だと、
去年、新卒の採用を、今まで新卒採用はやってきてたんですけど、
いわゆるリクナビとか、大学のインターンとか、
本当に分かってなかったんですよ。
いつ頃に募集かけたらいいとか、っていうのは分からず、
今では本当になんとなく学生さんが見つけてきてくれて、
たまたま迷い込んできてくれて、新卒で入ってくれたっていう、
それでも毎年2人ぐらいは入ってくれたので、
でも今までちゃんとやってないから、
ちょっと1回ちゃんとやってみようっていうのは去年やってみようとして、
でも僕らちゃんとやってるやり方知らなすぎるので、
普通のやり方をパートナー的にやってらっしゃるかしさんと、
たまたま出会えたので、
ちょっと1回普通のやり方やらせてくださいみたいなのをお願いして、
で、やってもらう。
でもやっぱり1年やってしっくりこなかったので、
やっぱり違ったねってことが分かったっていうのは、
僕らの発見なんですけど、
でも1年やってみてしっくりこなかったっていうのが分かったのは、
僕がやっぱりそこ一緒に関わって、
パートナーでやってくださる方と、
いろいろ教えてくださるんだけど、
で、1回同じようにやってみるんだけど、
なんかそっから気づいた部分、
リクナビ出してみるとか、
どういうサイトに出してみるとか、
サービス出してみるとかやってみて、
結果見て、結果からの気づきを、
気づいたところ、