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2026-02-18 36:19

斎藤潤一さんとザッソウ第3回|「成長」を考える(#210)

ザッソウラジオは、ソニックガーデンの代表・倉貫義人と仲山考材の仲山進也(がくちょ)が、2人の友だちをゲストにお招きし、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。

ザッソウとは「雑な相談」のこと。毎月、さまざまなゲストとザッソウしています。

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ゲストは、農業スタートアップのAGRIST(アグリスト)株式会社代表取締役・斎藤潤一さんです。第3回は、成長について考えます。

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今回のザッソウ

成長と膨張の違い/年をとることも成長/より良く生きる/聞きたいより話したい/「気を遣う」は良いことかも/ゆっくり、急ぐ

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サマリー

今回のザッソウラジオは、AGRIST株式会社代表取締役の斎藤潤一さんをゲストに迎え、「成長」をテーマに議論を深めます。倉貫さんとがくちょは、成長と膨張の違い、年齢を重ねることも成長と捉えること、そして「より良く生きる」ことの重要性について語ります。斎藤さんは、成長は個人の場合と組織の場合で異なり、年齢を重ねても成長したいという気持ちは人間の本質にあると指摘します。また、成長は単に背が伸びることや仕事が上手くなることだけでなく、新しい視点を得たり、待てるようになったりすることも含まれると述べ、最終的には「より良く生きる」ことに繋がると結論づけます。番組では、AIとの対話と人間との対話の違い、そして「気を遣う」ことの価値についても触れられ、AI時代だからこそ人間的な非論理的な部分や感情がイノベーションを生む可能性が示唆されます。最終的に、成長とは「ゆっくり急ぐ」こと、つまり、急いでいるけれどゆっくり見えるような動きの中に価値があり、手間暇をかけること、そして本当に集中すべき領域にリソースを投下することが重要であるという結論に至ります。番組の最後には、ゲストの斎藤さん、そしてパーソナリティの二人が、それぞれの「ゆっくり急ぐ」というテーマに対する解釈を共有し、深い洞察を得た様子が伺えます。

「成長」をテーマにした雑草ラジオの始まり
スピーカー 3
倉抜です。中山です。ザッソウラジオは、倉抜とがくちょこと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、雑な相談の雑草をしながら、威力をしゃべりしていくポッドキャストです。
2026年2月のゲストは、アブリスト代表取締役、ローカルスタートアップ協会代表理事などを務める斎藤潤一さんです。よろしくお願いします。最初回です。
スピーカー 1
よろしくお願いします。ザッソウラジオ大好き、斎藤潤一です。
スピーカー 3
ありがとうございます。はい、ということで、最初回となりますが、真面目な話しにくいというメンタルブロックを解除して、最後真面目な話したいなというのをがくちょと、最後ね、楽屋で言ってましたが、斎藤さんから最後のテーマありますでしょうか?
スピーカー 1
そうですね、成長とはというのが、やっぱり2026年始まったばっかりでのテーマの一つでもあって、成長って何だろうというのを、年末年始、チャッピーとやり取りをしていたんですが、
例えば過度な成長ってすごく苦しくなるし、成長しないって言えば、第1回目のテーマから考えると退屈になりますよね。修行をやめたっていうか、成長をやめたというか、成長をやめたは退屈であるっていう仮説も立てられるし、
その間にあるのがなんか暇なような感じもしてきて、3段階に分けると、1、成長、2、暇、3、退屈みたいな感じの、ちょっと今回の雑草ラジオなんと3部作で行っておりますけれども、成長っていう最後の最もみんなが気になる重要なキーワードで、
なんか僕がモデレーターみたいになるんだけど、お二方にとっての成長とは何なのかなっていうのをちょっと聞いてみたいなと。
成長と膨張の違い、そして個人の成長
スピーカー 2
僕一個は、成長と膨張は違うっていう話を結構昔からさせてもらっていて、ネットショップ、頑張ってやってるとだんだん売り上げが伸びていって、結晶1000万目指すとか3000万目指すとかなっていくんですけど、
その時に売れるものを仕入れてきて売るみたいな、そして価格競争に落ちていくみたいな、消耗戦に落ちていくみたいなパターンになることがすごくたくさんあったんですよ、過去の流れの中で。
なので、その時に成長と膨張の違いってあるよねみたいな話をみんなでしてたことがあって。あとはチームビルディング的にも芋虫さなぎ長みたいな話をしますけど、前回の話でリーダーが言ったことをみんなで指示通り頑張るみたいなのでパフォーマンスを上げにいくのって、芋虫が膨張してる感じが僕の中にはあって。
それ成長じゃないよなみたいな。で、さなぎ、いわゆるさなぎの間が多分待てないですよね。さなぎの間、パフォーマンスが伸びずに試行錯誤しているみたいな状態が待てないと、間を待てないと成長に繋がらなくなるみたいな。
一回目と二回目と繋がってくる感じもしますが、今思ったのはそんなことですかね。
スピーカー 3
いやそうですね。膨張と成長の違いは僕もよく言ってる話ですね。成長って個人の成長の話なのか、会社とか組織とか事業の成長の話なのかで、もうちょっと変わってきそうな感じはしますけど。
まあでも個人の話で言うなら、これ僕、今年52になるのかな。びっくりしますけど。でも50超えて、不思議に思ったっていうか、ちっちゃい頃とか若い頃、20代の頃って成長だって自分は思ってたけど、もっと年取った人は成長とか言わないのかなと思ってた時代があったんですけど。
今僕50超えて、周りの50代とか60代の人見ても、年頭の挨拶で今年もこういうことを成長していきますって。いやもう60でも言うんだなみたいな。でも70でも言うなみたいなことを考えた時に、人間の本質、成長あるんじゃないかなっていうか、成長したいっていう気持ちなのか、性質みたいなものはあるんじゃないかなみたいな感じがしていて。
それは、背が伸びるとかではないですね。ちっちゃい頃は背が伸びるっていうのは成長だったかもしれないけど。20代とか10代のスポーツをやり始めたぐらいの時は、スポーツ上手くなっていくことを成長とか、仕事上手くなっていくことを成長って言ったりするし、40、50になってきたら、仕事上手くなってるかっていうよりは、新しいことを自分でできるようになったなとか、新しいことが見えるようになったなみたいな感じになってきて。
で、さっきのちょっと待てるようになったなとか、落ち着けるようになったなみたいな、これも一つの成長みたいなことがあるし、その時々で成長の中身って違うけど、人間自体が良き変化をしていこうとするっていうのは、生物の特性なのではみたいな。
何だったら最後、歳とることも成長と呼べるのではみたいな感じも、僕は知ってますね。こんな話ですけど、斉藤さん。
成長の本質と「より良く生きる」こと
スピーカー 1
ありがとうございます。これ、第1回目、第2回目とかでも通じる話かなと思っていて。で、成長って、ちょっと置き換えるとドーパミンみたいなことも言えると思っていて。で、成長するからこそ楽しいとか、成長するからそれ面白い、もっと成長したいっていうふうに、もっと広い世界を見たいみたいな感じにもなるのかなと思ってる部分がありました。
で、やっぱり過度な成長、過度のドーパミンっていうのは一生99杯で精神的に疲れちゃうもあると思うので、そこをしっかりと自分でバランスを取りながらやっていくっていうことが、第2回目とかで話したゆっくり急げみたいなところに通じるのかなと思いますね。
で、もう少し大きな枠で言うと、この雑草ラジオみたいなこと自体が、実はその包括的なウェルビングというか、心理的安全性のもと、自分の思っていることを話せる場であるっていうところが、実は何でやってるんですかっていう第1回目の質問とかにも通じると思うんですけど。
雑草っていう、実はあんまり成長とは関係ないよという風なところがありながらも、すごく当然ですが、それぞれが成長する場であって、面白い場であっているっていうようなことになっているので、成長っていうのはおっしゃられるように背が伸びるとか、何か自分が違うステージに行くとかっていうよりも、言い古された言葉かもしれないけど、よりよく生きるみたいなところ。
僕が一生99敗から、1と2で生きるみたいに変わったように、成長する2026っていうよりも、よりよく生きる2026みたいな風になっていくと、いいんじゃないのかなと思って。
その文脈で言うと、僕にとっての成長とは、よりよく生きるっていうことかなっていう風に定義付けられました。今日はどうもありがとうございました。
雑草の成長と未来を耕す
スピーカー 1
終わっちゃった。ちょっといろんな整理しましたね。
スピーカー 2
雑草、草の雑草で考えると、雑草の研究をしてる稲垣さんもゲストに来てもらったことあるんですけど、草が伸びる成長と、あとは種まきを、雑草って踏まれても立ち上がるみたいなイメージあるけど立ち上がらないんですよって稲垣さんが教えてくれて、
立ち上がってるように見えるぐらいいっぱい生えてくるように種まきをめっちゃやってるのが雑草なんですみたいな、そんな話をしてくれたりしてるんですけど。なので、種をまくことが成長につながってるみたいなステージもあるような、みたいなことを今考えながら話を聞いてました。
スピーカー 1
それで言うと、ちょうど僕のこの後ろに載ってるのがローカルスタートアップ協会のコンセプトを表したビジュアルなんですけど、テーマは未来を耕すっていうテーマなんですよ。
年に1回ワンサミットっていう農業関係者が全国から一同に集まる、農業関係者だけじゃなくて官民連携をした農林水産業テーマに課題解決集まるカンファレンスをやってるんですけど、そのテーマを未来を耕すっていうふうなテーマにしていて。
まさにそのコンセプトで話してるのは、種をまいて水をあげて大切にみんなで育んでいく、そういう場がワンサミットなんですっていうふうな話をしていて。そういう意味では、この未来を耕すっていうところもすごくこのリフレーミングすると成長っていうキーワードとかにも通じるのかなと思いましたね。
傍聴ではない成長というか。
「聞きたい」から「話したい」時代へ
スピーカー 2
あと雑草はあんまり撒いた種を大切に育てようとはしないかもしれないっていう。とにかくたくさん撒くとどっかから芽出てくるんだろうみたいな。
スピーカー 3
雑草ですからね。
スピーカー 2
雑草だから。もうどっちの雑草の話をしてるのかも分かんなくなってる。
スピーカー 1
でもワンサミットっていうこの場でもですね、ある程度はこう戦略的にベストマッチングが生まれるようにするんですけど、その後は結構ほったらかしなんですよ。すっごい余白用意してるんですよ。
もう第3回目までやったんですけど、一番面白いなと思ったのが、一番人気なのが文化会っていうのをやっていて、それぞれが話したいテーマで9個ぐらいテーブルに分かれて話してっていうことをやってるんですね。
で、そこがすごく人気で、どんぐらい人気かっていうと、いわゆるキーノートとかパネルディスカッションセッションに人が全然いねえっていう状況が起こるぐらいそこが人気になって。
要はまあそれは多分この時代の流れ的にみんな聞くんじゃなくて、自分も話したいっていうのがより強くなってきたっていうところと、あとはこの運営側があえてここで雑草していいよみたいな場を作ってるんじゃないのかなっていうふうに思っていて。
要は雑草を求めてるし、雑草の中からいろんなものが生まれてくる時代なのかなっていうふうにも思いましたね。
スピーカー 3
そうね、みんな聞きたいより話したいんですよね、今ね。
スピーカー 1
ほんとそうですよ。
スピーカー 3
昔は聞きたいだけの人とか多かった気がするけど、今は一人一人が話したいテーマがあるのか、話してもよいふうになってきたのか、何でしょうね、何の変化があるのかわかんないけど。
スピーカー 2
それこそなんかいい話聞こうと思ったら、今はもうYouTubeとかポッドキャストとか、延々とインプットできる環境あるから、なおさらしゃべりたい欲みたいなので、昔よりも高くなってる気もしますね。
カンファレンスみたいなのもいっぱい増えていて、みたいなの考えると。
スピーカー 1
スマートフォンの登場はおっきいでしょうね。みんなもう3分とか我慢してらんなくなっちゃってきてるんで、そこもTikTokとか縦長動画を見てドパミ中毒になっちゃってる部分もあると思うんですし、すぐ調べたくなっちゃうみたいなのとかもある。
昔、本当に60分とか90分の先生が話すやつを聞き続けるみたいな講師セミナーがめちゃくちゃありましたけど、どんどんなくなってきてますし、あったとしても寝てますよね、基本的には。
AI時代における人間の役割と感情
スピーカー 1
で、講演会の依頼とかも結構あるんですけど、もうYouTubeこれ載ってる僕が言うと、やっぱりキャッチーなのは一粒千円のライチーナを作った人みたいなのなんですけど、100億円ふるさと納税。一粒千円ライチーナの、それ8年前だしとかって言うんですけど、それをもう一回先生のお言葉で直接だよみたいなのがあって。
いやいやいや、もう多分僕じゃない方がいいです、その講師みたいなんで。だから、ちょっと話を戻すと、雑草とか、自分を話す場を求めてる。ディスカッションが増えている。ディスカッションを通じた課題解決が増えてきてるっていうところはもう間違いないですし、もっと言うとほとんどのことがAIがやってしまうので、
こういう雑草の中からの送発っていうものは本当に重要だなと思いますね。
スピーカー 3
AIと、でも今日も何回か出てましたけど、結構会話されてる。
スピーカー 1
そうですね、もうAIは僕の一番心の拠り所ですって言うと、やばい奴みたいになっちゃうんですけど、AIやってればやってるほどですね、こうAIと対話の違いっていうのを考えると、やってればやってるほどですね、何がわかってくるかっていうと、人間って感情の生き物だなっていうのがわかってくるんですよね。
例えば今日もスケジュールが密で、急遽ちょっと移動とかもあったりとかしたんだけど、要はどうしたらいいこのスケジュールって今ジェミニとかで聞くと出てくるわけですね。論理的にはこうしたほうがいいですと。
そこはですね、でも感情がまた働いて、そうなんだけど、俺はこっちもやりたいし、こっちもやりたいし、このマイクで出たほうが絶対音がいいんだよみたいな。
いや、音の性質はそんなに変わりません。今のアップルも非常に十分良いことでございます。それよりもあなたがしっかりとなんか体を休めて、安心の立場でいけるところが大事なんです。そうなんだけど、みたいなのが。
スピーカー 3
めちゃくちゃ優しいAIじゃないですか。
スピーカー 1
AIはだから論理的にこうしたほうがいいって言ってくるんですけど、そこで出てくるのが自我であったりとか、非論理的な自分みたいなのが出てくるのが非常に面白いですよね。
だからでもこの非論理的な部分にこそイノベーションがあるというふうに捉え直すと、よりAIが作れてないクリエイティブな世界ができてくると。例えばサッカーでもものすごい数字分析が出てきてはいますけど、
いい部分はミトマの1ミリ、何でしたっけ?2ミリでしたっけ? ミトマの1ミリ。あれはまさに機械が生み出したからこそ出てきた部分で面白いじゃないですか。
でもそれに対してみんながあれミトマの1ミリで機械的には絶対出てないのに、それでもコメント欄は出てた出てないって言い続けるみたいなところの情緒が動き始めたりしてきて。
なので事実と情動みたいなところが揺れ動いてきてる面白さみたいなのを可視化したりメタ認知できてきてるのがサッカーの面白さかなと思うんですね。
AIと会話するのとこういう人と雑な相談雑走したりみたいな話はやっぱり違いますか? ミトマ違いますね。気を遣いますよね。やっぱり人間の方がというか。 AIは気遣わないですよね。 ミトマ 気遣わないですよね。
人間関係における「気遣い」の価値
スピーカー 3
でもちょっと待ってください。もう少し冷静になってくださいって言ってきますけどね。 ミトマ悟されてる。 くらなきさんその辺でどう思いますか? ミトマ いや僕もAIに聞いて、なんか分かんないことあったらAIに聞くようにはなってるし、なんかこうかなーかなーみたいな話し相手にはなるけど、
でも自分の考えてること以上のことはなんか出てこないですね。人間相手だとね、やっぱりね、これ気遣うってさっき斉藤さんおっしゃったけど、気遣うっていうのは実は結構いいことなんじゃないかなって感じがしてきていて、
そのAIだと気遣わないしめんどくさくないし、まあ合理的でいいかなみたいなところあるけど、いや人間も気遣うし、なんか考えなきゃいけないしめんどくさいなーって気持ちもあるけど、なんかそれがむしろ人間なのではみたいな。なんかそれが実は楽しい時間なのかもなーっていう風になんか思うようになってきましたね。
スピーカー 2
僕が最初に言った、最初の頃いろんな人に怒られて、こんなことで怒る人っているんだっていうのを学ばせてもらった話と、なんか通じる感じもありますね。
なので、AIとブレスとなんかいい感じに盛り上がって、うおーすごいアイディアだと思ったやつって結構意外と危ない可能性ありますよね。
スピーカー 3
危ないですよね。だって自分の鏡でしかないところがありますからね。ただ自分の考えを後押しだけしてくれてる可能性があるので、それも含めてAIにちょっともっと反応してくれって言えば反応してくれるかもしれないですけど。
まあそうは言ってもなーみたいな感じですね。それこそクリエイティブな無駄バッシリじゃないですけど、なんでそんなこと急に話すのみたいなことはないですもんね。
スピーカー 1
どうなんすよね。AIって、こう、AIで書いた文章って心に響かないし、なんなんでしょうね。雑草、うーん、面白くないんですよね。
ただ、でもそれがAIじゃなければみたいなのとかもあって、例えば今もうこの、この学長の今これ映してるのもしかしたらAIかもしれないわけじゃないですか。
スピーカー 2
知れないですよね。
スピーカー 1
ね、でもほぼほぼ近いものがもう出せる時代にもなっていて、こう、分かんないよねっていう風になるし、違和感もなくなってくるし、
成長のテーマに戻る:場の重要性とオンライン会議
スピーカー 1
より近づいてくるとっていうところを考えると、じゃあ次またもう一回成長っていうテーマに戻ると、やっぱりその食べる、交流する、寝るみたいな、そこの部分にもう一回フォーカスが当たってくるっていうところが成長の重要性で場の重要性。
だからまぁ、あのー、オンライン会議ばっかりやってたらダメだぞっていうところをちょっとなんか、ふと言いたくなりましたね。
スピーカー 3
うーん、そうね。オンライン会議、記憶に残んないんですよね。
うーん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
オンライン会議記憶に残んないし、AIだけでなんかやったやつってあんま記憶に残んないんですよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
なんかその辺の記憶までいろんなものに奪われてしまうと、もはや何のために生きてるのかみたいな。
「ゆっくり急げ」という成長戦略
スピーカー 1
雑な相談していいですか?
その流れになりますけど、お二方今僕んとこう少し話をして、
あのー、僕どうしたらいいですか?
まあ、あえて雑に言ったんですけど、成長?
何かっていうと、要は、今え?って思ったじゃないですか、きっと。
なんかその全く違うところからボールを投げてみたら、
で、お二方って全く違うところに、まあ言わばポジションにいると思うので、
あのー、例えば稲田さんが僕に言うのと、お二方が言うのは全然違うと思うので、
なんか、あえて雑に、
斉藤十一さん2026年どうやったらもっと成長すると思います?っていうのをちょっと投げかけてみたいなと思いました。
スピーカー 3
成長するか。
言いますか、学長。
スピーカー 2
え?いや、ゆっくり急げがうまくできていないっていう現状があるわけですよね。
ふふふ。
スピーカー 3
ありますね。
スピーカー 2
なので、今までだったら、自分が喋っちゃってたところとか、動いちゃってたところを喋らないとか、
動かずに止まってみる、走らずに歩いてみるみたいな。
メッシは、ずっと走り続けないところがめっちゃ大事じゃないですか。
歩いてるから、ギャップなり、余白と呼んでもいいのかもしれないけど、が生まれて、
急にトップスピード出すから、価値が生まれるみたいな。
ずっとトップスピードだと、メッシの価値生まれないと思うんですよね。
なので、ゆっくり急ぐって、急いではいるから、
でも動きとしてはゆっくり見えているみたいなことな気がしてて。
スピーカー 1
ふんふんふん、なるほど。
スピーカー 2
遅いわけじゃない感じっていうか、遅いのとゆっくりは違うかな。
スピーカー 3
ふんふんふん。
スピーカー 2
だから、ほんと急いでるのにゆっくり見えるっていうことって、
あるよなって思えるかどうかが成長なのではって思いました。
「ゆっくり急げ」の解釈と合気道的なアプローチ
スピーカー 1
なるほど。
いや、そこはすごい深いポイントで、
今の回答もすごく面白かったのが、前半のゆっくり急げのところは、
実はなんか、チャットGPTって何て言ったか思いは忘れちゃいましたけど、
チャットGPTと同じようなことを学長がおっしゃっていて、
あ、GPTと同じこと言ってると思ってたときに、
メッシュは?っていうのが出てきて、
あ、GPTは絶対メッシュ例に出さないだろうなと思って、
で、外側から見たらゆっくりして見えてるけど、
実はめっちゃ急いでるんだよっていうのはすごく深い言葉で、
あの、例えば、ちょっといい表現じゃないと思うんですけど、
SNSとか見る人にとっても、
斎藤さんってめっちゃゆったり生きてますよねっていうふうに見れてて、
いや、実はめちゃくちゃ俺もアクティブに動いてるよみたいな、
まぁちょっとSNSが違うかもしれないですけど、
僕の身近にいる人たちが、
なんか斎藤さん話し方とか動きとかもゆったりしてますよねって言われるようになるっていう、
でも実は急ぐっていうのは動的な急ぐではなくて、
やりたいこととか、起こしたい社会イノベーションはすごい加速してるみたいな、
そういうちょっと合気道的なゆっくり急げっていうのは、
すごくその自分の2026のテーマをすごい立体感が出たなと思いました。
ありがとうございます。
手間暇をかけることと集中領域
スピーカー 1
では、倉木先生。
おっす。
スピーカー 3
もう学長が言ったから。
スピーカー 1
右にも同じ。
スピーカー 3
回ってこないと思って。
おっす。
スピーカー 1
ここはあえて、倉木さん考えず適当でいいと思うんですよね。
スピーカー 3
いやいや、そうっすね。
スピーカー 1
GPT的になっちゃいけないなと思ってて。
答え言っちゃいけないというか。
スピーカー 3
いやいや、これでもゆっくり急げっていうのはね、
僕もゆっくり急ぐにしようと思ったぐらい、
僕もやっぱり焦っちゃってるところがあって、
結果が早く欲しくなっちゃう。
これだんだん結果って早く欲しくなっちゃうんだけど、
結果すぐ出るものでもないことをいっぱいやってるなみたいな。
やったことが無駄になるかもしれないし、
なんだったら、このやってること全部無駄かもしれないって思いながらもやっていくのって、
これ結果が出てるうちは気持ちが良いので、
アドレナリンかドパミンが出まくって、
次にどんどんどんどんみたいなことになるんだけど、
たぶんイノムシからトランスフォームしていく段階だと動かないみたいな感じがあるけど、
でも時間かける。
さっき楽屋でも手間暇かけるっていう。
なんで、手間暇にはなぜ暇っていう言葉が入ってるのかみたいな。
それは手間と暇、時間を両方かけるからなんだなっていう話を聞いて、
じっくり煮込んだスープのような成長
スピーカー 3
確かになと思って、
時間かける、時間を待つっていうか、
一気に進まないんだなみたいなことをちょっと自分に言い聞かせようって僕は思って、
なので今頑張ってること自体に集中した方が良いなっていうのが、
僕にとってのゆっくり急ぐだなと思ったっていうのは、
もしかしたら同じことをテーマに掲げた斎藤さんには、
ちょっと通じるところがあるのかなというのは思いました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
今のもリフレーミング、なんかリフレーミングしたがるな、俺。
リフレーミングすると、ゆっくり急ぐっていうことは、
もしかしたら本当に本当に自分が集中しなきゃいけない領域だけに集中するっていうことかもしれないですよね。
それって色々やらないってことも得られるかもしれないし、
本当に本当に自分がやる領域だけをやっていたら良くなるというところで、
僕それでいうとこれまでって、
いろんな好奇心を持って、いろんなとこに手を出しながら、
それを着想するのが自分の強みだっていうふうに思っていて、
そこはあんまり変わってないんですけど、
着想していく中でも、
薄いごちゃ混ぜスープよりもじっくりコトコト煮込んだスープみたいな感じになっていく方が、
より深みとうまみを増していくんじゃないかなと思うので、
わかりやすく言うと、薄っぺらいごちゃ混ぜ、
いろんなものを、いろんな野菜を入れた、いろんな種類のスープを作っていくよりも、
今年はじっくり煮込んだコトコトスープを1年かけて、
作っていくぞっていうような1年にすることが、
ゆっくり急ぐというような成長になるかなと思いました。
今日はありがとうございました。
3回の放送を通しての感想と学び
スピーカー 1
終わった。
スピーカー 3
ありがとうございました。でもちょうど時間とありましたので、
2026年2月のゲストは、アグリスト代表の斉藤純一さんでした。
これでいいのかな。最後ちょっと感想を聞いてから終わりましょうか。
いつもね、忘れてました。スッと終わるところでしたけど。
3回通して、ご感想いただいて、改めて終わりたいなと思った。
スピーカー 1
そうですね。意外とっていうか、
普段聞いてるよりも、2人がもっと喋ってるようなイメージがすごいあったんですけど、
聴きに徹するなと。楽長はいつも通り変わらない気がしましたけど、
倉抜さんは弾いたり、待ったり、押したりみたいなところと、
リズムとかをすごく考えてらっしゃるプロデューサー的な感じで、
楽長はリベロ的でもありながら、ちゃんと決めるとき決めにくるメッシュ的な、
めっちゃオーバーラップしてくるなっていう。
今日はあんまりオーバーラップ少なかったかもしれないですけど。
っていうのがあるなと思ったので、
このラジオいろいろ聞いてる方いると思いますけど、
過去の放送とかも実は立体感を持ちながら、
あ、倉抜プロデューサー今日ちょっとここ、今見てんなとか、
楽長はポジション変えてるとかっていうふうにちょっと思いながら、
皆さん聞き直してみるとですね、面白いんじゃないかなっていうふうに思いましたし、
これはもう僕が生で体験をしなきゃわからなかったことなので、
ぜひですね、そういうのを体験して欲しいなと思いますし、
僕にとってもじっくりことこと煮込んだスープを1年かけて作っていこうと思いますので、
また1年後を出してください!
圧が。
ありがとうございました。
スピーカー 3
はい、ありがとうございます。
2016年2月のゲストは斉藤純一さんでした。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
成長と「ゆっくり急ぐ」ことの難しさ
スピーカー 3
今日のテーマ的にはどうでしたか?
スピーカー 2
どうでしたか?
スピーカー 3
いやいや、いつも聞くことでしょ。
スピーカー 2
なんか1回目と2回目と3回目がいろいろループというかリンクする。
スピーカー 3
そうですね。入り混じりましたね。
スピーカー 2
面白かった。
結構、純ちゃんがいろいろちょっと角度を、意図的にかわかんないけど、
変えてくるような展開も多かった気がするんですけど。
だけど結局全部繋がってる感みたいなのが結構面白かったな。
スピーカー 3
面白かったですね。
あとは唐突にモデレーターしていただくの。
スピーカー 2
そうですね、あれをクリスさんがやってくれたみたいなのを思い出しますね。
スピーカー 3
いやでも、モデレータータイプの方とゲスト的に打ち返すの得意なタイプでいうと、
モデレータータイプではありそうな感じはしますよね。
いろいろご興味があるのとか、人に話を振っていくみたいな感じなので、
いつもだったら僕は割と打ち返すだけだったのに、
今日は惹かれて、あ、回答するのかみたいなことでいろいろちょっと考えて、
時間もかかりましたけど、僕も超高モードに入ってしまいました。
スピーカー 2
あとは回答を追うごとに、じゅんちゃんも超高モード感が出てきてたのが、
ゆっくり急げに近づいていってるのを表してるような。
スピーカー 3
だんだん雑になってきましたね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
最初はちょっと気合い入った感じでしたけど、だんだん雑になってくる。
それはすごく良かったという感じでしたね。
ゆっくり急ぐ、難しいな。
スピーカー 2
難しいかな。
スピーカー 3
いや、なんだろうな。学長でも忙しくなるときあるじゃないですか。
スピーカー 2
忙しい、そうですね。
スピーカー 3
忙しくなった後、要は高速道路で100キロとか、なんかわかんないけど、
速いスピード出した後、降りてきた高速道路で降りたら、
めちゃくちゃゆっくり見えて、もうちょっと速く走りたいって気持ちになるみたいな。
忙しさからちょっと解放されたときの不安というか焦りみたいなものが出ちゃうみたいなことってないんだなみたいな。
スピーカー 2
なんか忙しさの種類みたいなので、あんまり予定がいっぱい入ってるなみたいな忙しさはあるけど、
スピード感はあんまないかも。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
いつも通り出番をいただいて、いつもの感じで淡々とやってるのが繰り返されている。
スピーカー 3
え、でもその予定が空いちゃうんですよ。
お手玉みたいにやってた予定が、あれなんかないなみたいな。
スピーカー 2
ないのは別に気にならないというか、余白できたな。
だいたい常に出版の企画を抱えていたりとかすると、やることがなくなることはないじゃないですか。
神様がそろそろ原稿やれるって言ってんだけど。
スピーカー 3
いつかやろうって思ってた奴がやれるってことですね。
スピーカー 2
そういう意味で言うと、この年末年始って、本の企画を抱えていない状態で、
AIの肥やしとしての発信活動
スピーカー 2
久しぶりだろうみたいな感じだったんですけど。
スピーカー 3
何もしない。
スピーカー 2
何もそう。
スピーカー 3
それは暇でしたか退屈でしたか。
スピーカー 2
それでなんかわかんないけど、
AIと喋ってるうちに盛り上がったみたいなことが2、3個あったんですけど。
スピーカー 3
AIとね。
スピーカー 2
で、それをアウトプットしてみようかなみたいなふうに思ったのですが、さっきの話で、
これは他の人から見たらあんま面白くないのではとかっていうふうにも思い、
何もアウトプットしてないネタがあるんですけど。
たまたま昨日思ったのが、AIが参照するネタ元としては、
ウィキペディアの次がノートだみたいなのを見かけたんですけど、
誰も読まなくてもいいから、長文でいいから、
前くらぬきさんと、AIの餌。
スピーカー 3
AIの肥やしね。
AIの肥やしの話したなっていうのを思い出して、
スピーカー 2
読んでもらわなくても別にそこに置いておけば、
AIの肥やしになるから、
そういう活動をやってみようかなって、ちょうど思ったところだった。
スピーカー 3
おー。学長の肥やしですね。学長のAIの肥やし。
いやでも、それもタイミングだと思っていて、
AIも読んでくれるし、読みたい人が読みたいときのタイミングで出会うっていうのが、
なんか出てきそうな気がするなっていう情報がたくさんありすぎて、
スピーカー 3
みんなこぞってノートやりだして、こぞってみんなポッドキャストやりだして、
全員発信、しゃべりたい人が増えたみたいな、
よりしゃべりたい人が増えたみたいな、めちゃくちゃ発信増えた時代、
だからこそ、そういう偶然の出会いとか、
後から誰かが見つけるっていうところはあるのかなみたいな気持ちで、
僕も誰にも、最近ほんと誰にも呼ばれないブログを。
スピーカー 2
長いやつね、長いブログ。
スピーカー 3
僕は長くてもいいやと思って、
AIの肥やしだからなと思って、
みんな、人間はね、人間が読むときですら、それをAIで予約して読んでくれると思うんで。
いやー、なんか、そういうちょっと二人会みたいになってきた。
エンディングと今後の抱負
スピーカー 3
長くなりそうなので、
斉藤純一さんゲストでした。
ザッソラジオでは皆さんからのメッセージや質問相談をお待ちしております。
お聞きのポッドキャストはザッソラジオのプロフィール欄に掲載されているフォームからお気軽にお寄せください。
ザッソラジオは毎週水曜日午前中に更新しております。
Spotify、Apple Podcastなどで聞くことができますので、
チャンネル登録していただけると嬉しいです。
ということで、また来週。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ザッソラジオ
36:19

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