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2025-04-10 34:18

#04 「聴いてもらう体験」で動き出すキャリアーー小沢さんがエールを選んだ理由【ゲスト:小沢さん】

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今回のエピソードは、2024年8月入社の小沢さんへのインタビュー。

リクルートで13年間勤めた後、海外生活を経て転職活動を開始した小沢さんがエールに出会い、「聴いてもらう」体験を軸にキャリアを選んだ理由や、エールの独自の報酬制度への戸惑い、そして入社後の気づきについて語ります。


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エール株式会社の代表取締役を担う櫻井将さんによるラジオ『まず、ちゃんと聴く』 
エール取締役の篠田真貴子さんと、経営メンバーの山田裕嗣さんによるラジオ『「組織」を考えるメディア Organize』

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サマリー

エールで働く小沢さんは、自身のキャリアについて語ります。小沢さんはエールとの出会いや入社の理由、コーチングを通じての人生の変化について共有します。小沢さんは聞いてもらう体験の重要性を強調し、その経験が自身の転職活動やエールの理念とどのように結びついているかを探ります。入社する際、小沢さんは報酬制度に大きな戸惑いを感じていました。自分で報酬を決めるプロセスに興味を持ちながらも、不安や恐怖が伴ったものの、最終的には主体的に働くことへの納得感に気づきます。営業経験を通じて、チームの文化と個々の成長の大切さについて語ります。エールが「やりたい」を応援する環境であることを強調し、今後の挑戦への意欲を示しています。

小沢さんの自己紹介とエールとの出会い
みなさん、こんにちは。今日も始めて いきましょう。Podcast ざっくばらんです。
この番組は、エールで働く人たちが 事業やチーム、働き方など、様々な
テーマについて、ざっくばらんに お話しすることで、エールの今を
発信していこうとする番組です。 今回のMCは、前回に引き続き、北村
裕樹ですと、よろしくお願いします。 今回この収録、前回からかなり
時間が空いているので、僕もちょっと 忘れ気味なところではあるんですが、
どうぞよろしくお願いします。 今回、来ていただいておりますのが、
2024年、去年の8月に入社をした小沢 さんをゲストにお迎えをして、エール
を知ったきっかけだとか、入社理由、 入社後に関したことなどについて
お話を聞きたいと思っております。 小沢さん、よろしくお願いします。
小沢 はい、ありがとうございます。では、
ちょっと小沢さんに簡単に自己紹介 などなどお願いできたらなと思います
が、いかがでしょうか。
小沢 はい、分かりました。すみません、
改めまして、小沢優希と申します。 私は去年の8月にエールに入社させて
いただいて、それまではリクルート に新卒から13年間勤めておりまして、
その後、海外に2年間行っていて 帰国して、その後、転職活動をして
昨年の8月に入社させていただいた というような形でございます。今は
営業ですね、法人営業、クライアント パートナーとして法人営業をエール
ではさせていただいているという ような形でございます。
おだしょー 改めて小沢さん、今日よろしくお願いします。
小沢 はい、よろしくお願いします。
おだしょー ありがとうございます。エール
ってどんなところで知ったの?みたいな ところから入っていけたらなぁ
みたいなことを思っているんですけ れども、小沢さん自身、ご自身がエール
を知ったのっていうのは、何かいつ ぐらいでどんなふうに知ったんですか?
小沢 私は日本に去年5月にですね、
海外から帰国して、その後…
おだしょー まだ5月なんだ、そうなんだ。
小沢 そうなんですよ。5月に帰国して、
働くという、働かないと思いまして、 転職活動を始めていたんですね。
ビズリーチさんとかに登録させてもらって、 その中からエージェントの方から
ご連絡をいただいて、転職活動を 始めたんですけれども、その時は
業種とかそういったものを特に決めずに、 実現したいこととかやりたいことができる
会社であれば、どんな会社でもいいな と思って、結構幅広くエージェントの方に
ご紹介して…
小沢 今の伺いながら、さっきのエージェントのところに
ちょっとふと話を戻してみたいな、 みたいなことを思ったんですけど、
それこそ10社ぐらい、エージェントの方から 繋いでもらって、というか紹介してもらって、
あそこでエールを知ったというふうに お話をされておりましたけど、
最初エールみたいなものを見た時に どんなことを感じたりしましたか?
大平 10社ぐらいあったんですけど、私が受けたいって思ったのは エールだけだったんですよ。
小沢 だけだったんだ、へー。
大平 そうなんですよ。その中から5社ぐらいかな。
半分ぐらいにして、私転職活動初めてだったので、 ちょっと練習があったら他のところは受けてみようと思って。
で、やっぱりエールがキラリと光ってたんですよね。
私がやりたいこととすごくマッチングしてる気がする、 こんな気がするっていうふうに思って、
最後まで残しておいた記憶があります。
聞いてもらう体験の重要性
小沢 そうなんだ。最後まで残しておいたんですね。
大平 そうなんです。最初に優先度が低いところを受けて、
ちょっとバカ鳴らしというか、どんな感じかな?みたいな感じで軽い気持ちでやっていって、
そうですね。なので本当に最後に面接を受け始めたのがエールっていう感じですね。
小沢 そうなんだ。今おっしゃっていた、私がやりたいこととマッチングしている気がするっていうところのやりたいことっていうのは、
さっきのそういった連鎖的な話なのか、またまたちょっとまた違うところにあるのかって、小沢さん的にはどんなことがやりたいこととマッチしてる感じがあったんですか?
大平 私は入社前からずっとコーチングを勉強していて、受けるのも受けましたし、自分自身が提供するということもやっていて、
聞いてもらう体験っていうのを通じて自分の人生が本当に大きく180度ぐらい変化したなっていう経験もあって、
聞かれるっていうことだったり聞くことで起こしていけるインパクトの大きさっていうのもすごく自分自身で感じていたんですね。
この聞いてもらうという体験をもっともっと世の中に広げていくことができたら、救われる人がたくさんいるだろうし、
もっと人生を楽しんでいける人たちっていうのが増えるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
単純にもっと世の中が楽しくなりそうだなっていうふうに思ってたんですよね。
なので個人でそれをやろうとしていたんですが、その時にエージェントにご紹介いただいて、
エールと奇跡的に出会ってしまいまして、エールがまず聞くっていうことを世の中に広めていくっていうことをやっているっていうのと、
あと目指している部分も主体性あふれる社会っていうのを目指して聞くということを世の中に広めているっていうのを、
私がやりたいこととエールが目指していること、やっていることっていうのはすごく重なりを感じて、
エールいいじゃん。
そうなんですか。
今の伺いながら、さっきおっしゃってた、聞いてもらう体験を通じて自分の人生は変わった感覚があるっておっしゃってましたけど、
全然差し支えない範囲で全然構わないんですが、もしよければどんなふうな聞いてもらう時間、体験が小澤さんにあったのかっていうのを
もうちょっと聞いてみたいなみたいなことを思ったんですけど、それは時のどんな体験だったんでしょうか。
リクルート35歳のタイミングで辞めたっていうふうに先ほどお伝えしたと思うんですけど、
そもそもその時コーチングを受けてたんですね。もうちょっと自分どういうふうに生きていきたいのかちょっとわからないなと思って、
辞める1年以上前ぐらいからかな、ちょっと考え始めてコーチングを受けていて、聞いてもらうっていう体験をしてたんですけど、
その時のコーチングを受けるまでは怖いってもリクルートは辞めないっていう意気がすごい固かったんですよね。
固かったんですか。そうなんだ。固かったというか辞めれないっていう感覚ですね。
辞めれないって聞きたい。辞めれないって何?
新卒から13年間いたので、
そこですごく一生懸命頑張ってきて、それなりのポジションも与えていただき、評価もしていただいて、
リクルートで私は評価していただいてるけど、他に言ったら、
私は何もできないんじゃないかとか、価値がないんじゃないかとか、
今まで培ってきたものが全部なくなってしまうような不安だったり恐れがあって、
辞めるっていう選択肢はあるものの、それを選ばないだろうなって、選べないっていう風に思ってたんですよね、コーチングを受けるまで。
結構そういう辞めることの恐怖というか、なんかあったんですけど、
この聞いてもらう、コーチングを通して聞いてもらうっていう体験を通じて、
本当に自分の人生でやりたいことを実現していくってなった時に、
本当にそのまま辞めずにしがみついて、過去にしがみついてそこにいるっていうのは、果たして自分にとっていいんだろうかとか、
幸せなんだということを考えさせられて、やっぱり違うなっていう風に、
いろんな試行錯誤を経て、言ってもらう体験を通じて辞めるっていう選択ができたっていうのがありますね。
エール入社の決定プロセス
そういう風な流れがあったんですね。
ちなみに、このエールに入ったのが去年の7月、8月ぐらいだけど、
入社の経緯みたいなものは、今伺えたなーみたいなことを思っているんですが、
最終的に、もちろん重なっている部分があるよねっていう話はそうだなって思ってたんですけど、
とはいえ入社を決めて、そこに入社しようって意思決定をするっていうのは、またちょっとどんな風なことを思いながら、
どんなことが入社の最終的な決定打になったのか、みたいなところも伺いたいなと思ったんですけど、
そこら辺ってどんなことを思ったんですか?
そうですね、最後ですね、2社ですごく迷ったんですよね。
本当にゴブゴブみたいな感じで、どうしようっていうふうに。
ゴブだった。
だったんですけど、
そうですね、人事の内橋さんと、あとは、私、面接5回ぐらいしてるんですかね。
その中で、エールの面接って、全く面接っていう感じじゃなくて、面接なんですけど、面接じゃないというか、
すごく他社さんと違って、良質な対話をしていただくみたいな機会だったなというふうに思ってて、
ものすごく皆さん聞いてくれるんですよね。
その数回の、この5回の面接の中で、私の中でいろんな気づきとか学びを得ることができて、
たった数回とか数時間の面接で、こんなに気づきとか発展とか新たな学びがあるのであれば、
入社してからも、何かそういった機会がたくさんあるんだろうな、そういう環境なんだろうなっていうふうに感じて、
何かこう、そういう面接で学びがあるとか気づきがあるって、何か普通ありえないんじゃないかなっていうふうに。
自分自身もリフレッシュの時に、面接をしていた方だったので、
何かそんなふうな機会には絶対なってなかっただろうなって思いますし、
ひとしても、何だろうな、他の会社さんの面接を受けながら、そういうふうに何か感じたことがなかったんですけど、
何かそうですね、その中で、こんなにそういうふうに気づきとか学びが得られるのであれば、
入社してからも、私今もうすぐ40になるんですけど、何か若手だと気づきだったり学びたくさんある機会あると思うんですけど、
ちょっと年がこういってくると、なかなかそういう機会って、得るのって難しいのかなと、若い子って思っていて、
何かそういう機会がまだまだ全然たくさんあるんじゃないかなっていうふうに、
もう一つ会社さんと比べてもありそうだなって、面接の機会を振り返ってですね、そういうふうに。
で、エールに決めました。
はー、なるほど。そうか、そういう流れがあったんですね。
はい。
そっか、そっか、そっか。
ちなみに今、面接の過程が他の会社と違ったっていうふうに話をしてくれてましたけど、
それこそ入社前にすでに感じていた、これはエールならではだな、みたいなものって、
入社前のところでも他に何かあったりしました?
入社前、エールならではだなって思うと。
あー、何でしょうね。何だろうな、入社前。
何かちょっとカッコで、報酬はご自分で決めていただきます、みたいなことが書いてあった気がするんですよね。
これ何なんだろう。何かちょっと違うなっていうふうに、何かその時すごく思ったのは覚えています。
へー、あ、なるほどね。そっかそっか。はいはいはい。
あー、報酬のところですね。
ちなみにそれは、入社が決まる前にも改めてその報酬についての話とかはあったんですか?
あ、入社決める前ですか?
はい。
あ、ありましたね、ありましたね。エージェントからも言われてましたし、
うんうんうん。
はい、うちあさんからも、人事院のうちあさんからも話を聞いてましたね。
入社時の戸惑い
じゃあ結構、エールとしての報酬制度の話とかは、もちろん入社前にあってってことなんですね。
そうです、そうです、そうです。
改めて概要を知った時に小澤さん的にはどんなことを思ってたんですか?
いや、もうめちゃくちゃ戸惑いまくってまして。
そうか。
イメージがまず湧かない。どういうこと?みたいな自分で決めるってっていうふうに思ったのと、
なんか本当に自分で決めてその報酬もらえるの?とか、なんかいろんな不安がよぎりすぎて、
ちょっと入社というかそのプロセスを進めていくことも迷ったぐらい戸惑いましたね。
あ、そこまでなんだ。
うんうんうん。
それはそこまで戸惑ったっていうのはどこら辺に戸惑ったんですか?
なんかあの、自分で決めるとはいえ周りにフィードバックもいただくじゃないですか。
あーもちろんもちろん、はい。
なんかそういうのとかも、なんか前職の経験からフィードバックってものすごく嫌なイメージがあって、
なんかこう不足部分をものすごく指摘されるとか。
あーなるほどね、はいはいはい。
そういうイメージだったんですよね。だから自分自身でこう、
なんか例えばこの金額って言ったとしても周りからもうけちょんけちょんにされるんじゃないかとか、
あーなるほど。
そういう不安とか、
はいはいはい。
それが、なんかその時でいくと全員からフィードバックもらうとか、
まあいろんなやり方その時によって変わっていくと思うんですけど、
うんうん。
それが半年に1回とか、あれってなったらなんかすごい怖すぎる、嫌だみたいな。
そうなんだ。
そういうなんかこう、全然イメージが湧いてなかったので、
はいはいはい。
とにかく不安、恐怖みたいな感じでしたね。
報酬プロセスの気づき
そっかー。
うーん。
なるほどね。なんか進むかどうか迷うぐらいの影響力があったんですね、それに。
そうなんですよ。なのでいやー、ちょっとやりたいことだったり、
はいはい。
実現したいことっていうのはここでできるんだろうなと思いつつ、
うんうんうん。
あの報酬プロセスが嫌すぎて、
えー。どうだったの?
なんか、えーちょっと本当ちょっとやだなーってエージェントにも言ってましたね。
そこだけがちょっと嫌なんですけど、みたいな。
はいはいはい。
もうちょっと情報いただけないですか、みたいなことを思い出しましたね、今。
それはじゃあでも、こうやって入社しておられるということを思うと、
何かその不安というのは突破されたってことですかね?
あ、そうなんですよね。で、まあ95%ぐらいは不安やっていう感じだったんですけど、
結構だな。
そう、なんかなんですけど、5%はちょっと面白そうっていう感覚もあって、
あーそうなんだ。
そうなんですよね。っていうのも、なんか振り返ったときに、
全職の報酬だったり評価のフィードバック面談みたいなことをしていただいたときに、
納得感があったことがほぼないなーっていうふうに思っていて。
ほぼないんだ。そうなんだ。はいはい。
なんかちょっとしたズレとか、あ、そういうふうに評価なんですね、だったり。
たとえ良かったとしても、良いフィードバックだったり良い評価があったとしても、
そこにもやっぱりなんかちょっとしたズレがあったり、
上司の伝え方とか、そういうのもあると思うんですけど、
あんまり納得感があったなって振り返るとなくて、
えー。
まあ報酬的に決めてもらうっていうのが普通の会社だと、
なんか普通に当たり前だと思うんですけど、
客観的に自分自身で、自分のことだったり会社のことだったり、
市場みたいなのを見たときに、
どのくらいの報酬にすべきなのかっていうのを自分で考えて決めるって、
なんか発見ありそうだし、ちょっと面白そうっていう、
なんか好奇心が5パーぐらいあった。
5パーなんだ。
そうなんですよ。ただその好奇心をちょっとやってみようっていうので、
こういうプロセスをやってみた結果、
なんかその時間、考えたプロセスっていうのはものすごく良い時間だったなっていう風には思ってるんですけど、
すごい感じてるのはどちらかというと、その後の決めた後の自分自身の働き方に
ものすごい影響があるなっていう風に感じていますね。
リモートワークの課題
それはなんかどんな影響があるんですか?
なんか、やっぱり納得感が違うので、自分自身で考えて見ていて、
自分で最後決めるじゃないですか。
なので、なんかすごいやっぱ仕事に対する納得感が。
へー。仕事に対する納得感が。
はい。なんかこう、それがすごくあって、
例えば会社から上司が評価するっていう感じでいくと、
究極言うと、この上司にこう思われるからこうしようみたいな、
自分でやりたいこととかではなく、
上司に左右されたり見られ方を感じながら仕事をしたりっていうのも少なかったなと思っていて、
でもなんかそういうものがない。
なんかそういうくだらないというか、
ないかもしれないんですけど、
自分自身がやりたいことだったり、やるべきこと、
この報酬をもらってるんだったら、これくらいするよねって、
すごく納得感があるので、
なんか主体的に仕事にすごく取り組めてるなっていうのが、
今感じております。
なるほど。すごい。
やっぱり我々として、会社として大切にしている、
なんか働き方というか働く上で、
エールで生活する上で大切にしてることなんだっけって言ったときに、
やっぱりそのうちのすごく大事な一つとして、
主体性を持って働くっていうことがやっぱあるよなって思っていて、
それこそ報酬の制度みたいなのを始めたのが、
いつなんだろう?
2018年?9年くらい?
僕もそのところからいるんですけど、
最初すごい戸惑ったなとか、
すごいなんか、なんていうの?
桜井さんが書いてくれたことなんか怖いなみたいな。
そうですよね。
思ったよりはすごいしたなと思ってました。
確かに今おっしゃっていた仕事に対する納得感って言葉がすごく、
今言われながら僕もすごく腹落ちしたというか、
いやでも本当そうなんだよなみたいな。
仕事に対する納得感、たぶん全然違うんだろうし、
それをずっと繰り返し続けることによって、
さらにまた納得感が増していくみたいな、
物は結構この仕組みにおいて起きてるんだなみたいなことを改めて、
僕の中でもすごく整理させてもらったような感じがしましたね、今。
いやでも本当ちょっと自分で結構、
いい制度だなって今すごいなんか言いましたけど。
そうかそうか。
ちなみに入ってみて、今半年くらいとかしているわけですけど、
まさにほらさっきおっしゃってたみたいに、
一生懸命やるといい連鎖が生まれるみたいな話だったり、
そういったことみたいなものは結構この半年間くらいエールに関わりながら、
どんなことを今それを思い返したりすると感じたりしますか。
えーなんかすごい。
そうですね、それなんかやっぱ思い描いてることって実現しちゃうんだなーやっぱり。
あれ今。
なんかCMみたいなこと言いましたよね。
もう一つ聞いていいですかね。
いやなんかすごい、今ものすごい自身が主体的になんか情熱を持ってというか、
もっとも聞くっていうのを広めていきたいとか、
すごく主体的に仕事に取り組めてるなっていう風に感じていますね。
結構周りの方たちもやっぱり自分自身がやりたいっていうことを実現、
自分自身で決めて実現してる方が全員だと思うので、
働いていてその刺激をいただきながら、
ただ協力もしながら、ただ自分自身で決めて行動していくっていう、
何だろうな、全部揃ってる感じが今します。
へー、そうだね、全部揃ってるんだ。
そっかー、なるほどなー。
なんかエイルの中で一生懸命働いてない人ってなんかいない気がしていて、
私の感覚なんですけど、やらされてダラダラ仕事してるとか、
街でつまんないとか言いながら愚痴を言って仕事してる人って、
なんか一人じゃないなーって。
あー、確かにね。つまんないみたいなのは確かに感じたことはないかもな。
いろんな人の言いながら見たりとかしつつ。
フルリモートなんで皆さんが何をしてるのかっていうのは分からないんですけど、
ただ一緒にスラックでのコミュニケーションとかの中で、
やっぱりすごく皆さんそれぞれの熱い気持ちを持ちながら、
仕事に一生懸命取り組まれてるなーっていうのを感じていて、
なのでそれを感じながら自分自身も情熱を持って仕事ができているので、
期待どおりというか、
そうなんだー。
みたいな感じですかね。
なんか今全部揃ってるっていう風に言ってくれましたけれども、
とはいえホラー、なんていうんですか、
エイルもまだまだちっこい会社だし、
まだまだチャレンジし続けながら、
なんか全然うまくいかないねってみんなが、
みんなでいつも言い合いながらやってるようなことを思ったりするんですけど、
それこそなんか入ってみて、
なんか今戸惑ってることとか、
ちょっとなんか苦労してるぜみたいなこととか、
なんか気になってることとかっていうのはどんなのがあったりします?
なんかあったりしますか?
めっちゃいっぱいあって。
いいっすね。
そうなんですよね。
まず一番最初すごい戸惑ったのが、
フルリモートじゃないですか。
出社する日もあるものの、
やっぱり自分自身を知ってもらう機会とか、
逆に相手を知ってる機会っていうのが、
自分自身で積極的に作っていかないと、
なるほどね。
なんか作れなくて、
やっぱ相手のことをよく知らないと仕事ってしづらいじゃないですか。
確かに。
私の場合でいくと、
相手のことがよくわからない状況なので、
気を使いすぎて、
発言ができないとか、
おざわさんでもそういうのあるんだ。
そうなの。
ありますあります。
あるんだ。
なんか違和感感じてても、
この場で言っていいんだっけとか、
言って大丈夫なんだっけとか、
あとは仕事頼みたくても、
その人のことがよくわかってないので、
こういう頼み方したらもしかしたら嫌だって思われる。
頼み方したらもしかしたら嫌だって思われちゃうかもしれないよなとか、
なんかこうフルリモートの環境だからこそ、
すごくその相互理解というか、
自分のことを知っていただくのもそうですし、
相手のことを知るっていうのにすごい苦戦して、
関わり方にめちゃくちゃ戸惑ってましたね。
へー。
そうかそうか。
戸惑っていたって言いましたけど、
それはちょっと解消されつつはあるんですか?
そうですね。
会社のイベントが結構いろいろあるじゃないですか。
電車ミーティングもそうですし、
エールでの成長と挑戦
運動会とか忘年会とか、
いろんなイベントの機会があったので、
積極的に参加させていただいたことで、
徐々に相互理解を深めていけたんじゃないかなというか。
なるほどね。
確かに小澤さんが運動会でも輝いていた感じが、
すごい記憶に残ってる。
あ、キラキラしてるみたいな、
すごい感じた気がするな。
てんてんてんとかわかりにくい。
運動会楽しかった、ほんとに。
今年一でやってるんですよ。
へー、そうですよね。
そっか、そうなんだ。
ありがとうございます。
なんかだんだんといい感じの時間になってきたな、
みたいなこと思ってるんですけど。
改めてこのエールでこれから、
今まだ半年ですけど、
そしてこれからもエールの中で活動していく、
取り組んでいくって思ったときに、
エールの中でこれから何か挑戦したいことだったりとか、
取り組んでいきたいこと、
意識向けていきたいことって、
どんなところを今感じておられるのかっていうのを
伺ってみたいな、みたいなこと思ったんですが、
いかがですか?
いやー、そうですね。
私、今、CP営業に移動して、
ちょうど2ヶ月ですかね。
そっか、2ヶ月か。
そうなんですよ。
まだまだひよっこでして。
営業してる中でいろんな企画を通じて、
どんな結果が得られるのかっていうレポートとかも
結構読み込んでるんですけど、
本当にすごいなって思ってるんですよね。
キクのパワーが。
へー、そうなんだ。はいはいはい。
こんな風に皆さんが変化していくんだっていうのを
すごく実感しながら、
営業していて、
とはいえ、まだまだ、
このキクっていうことの文化というか、
そういうのって全然日本って
まだまだ定着してないというか、
知らない人の方が多いと思うんですよね。
なので、ちょっと本当に
もっと知ってもらいたいなっていう風に
心から思っています。
なので、ちょっと、
私、人材開発とか組織開発の経験っていうのは
ほぼ皆無に等しい形で、
エールに入社させていただいていて、
今その知識をたくさんつけていきながら、
営業に生かしていきたいなって思ってるんですけど、
もっとその知識だったり経験を増やしていって、
エールのプロダクトを
広めていきたいっていう
思いがとても強いでございます。
やりたいを応援する文化
そうなんだ。
そういう風に思いながらそこに立ってくれている、
くれていくことがすごくなんか、
聞きながら嬉しいなみたいなことを思ったりしまして、
またしばらく時間が経ったら、
ああいう風に言ってたけど、最近どうなの?みたいなのを聞きたくなっちゃいましたね。
そうですね。
ぜひ。
最後の質問になるかなって気がしてて、
今日このモッドキャスト、ザック・バランを
聞いておられる方、もしかしたら結構
今エールの対応、過程中だよみたいな方も
結構いると伺ってはいるんですけども、
そういった方々もいらっしゃるからこそ、
最後に小澤さんに聞いてみたいなと思ったのが、
実際入ってみた上で、改めて小澤さんご自身として、
もしくはエールの全体を見たときに、
エールにこんな人があったら会うかな?マッチするかな?
それってどんな人なんだっけ?みたいな話だったり、
こういう風な人たちと一緒に働けると、より今後
エールが広がっていきそうだな、みたいなことを思うのか、
そこら辺、小澤さん的に思うものがあれば聞いてみたいな
と思ったりしたんですけど、いかがですか?
小澤 そうですね、こと自体は何でもいいんですけど、
エールでその方自身が、これをやっていきたいんだとか、
やりたいっていうものがある方と一緒に働けたら
面白そうだなと思っていて、自分の中から脇出てくる
やりたいとかっていうのがある人ってものすごく
エネルギーもあるし、どんどん前に進んでいく感じがあって
前に進んでいく感じね
何より楽しそうなんですよね
楽しいことって人が集まってくるし、人が集まると
またさらに大きいパワーを作り出していけるんじゃないかなって
そうですね、なので自分の中から脇出る何か
これをやりたいんだっていうのがある方と一緒に働けると
エールってやりたいを応援し合うような文化もあるし
それを実現できる環境は揃ってるのかなというふうに思うので
そういう方と一緒に働けたらめっちゃ面白そう
一緒に働きたいなっていうふうに思いますね
ありがとうございます
確かにそうですね
みんなでそれぞれのやりたいことを確かに応援し合うって
確かにめちゃめちゃするなみたいな気がして
ここ辞めてこっち行きたいんだみたいな動きとかもそうだし
ここに集中していきたいんだみたいな気持ちだったりとか
みんなでやっぱり応援し合ってる感じ確かにあるような気がしますね
ありがとうございます
じゃあそんなこんなでちょうどいいお時間かなと思っております
ではですね今日このホットキャスト ザックバラン何回目か
すみません若干僕失恋したんですけど
この回お越しをいただいたのが
2024年8月に入社した小澤さんでございました
小澤さんありがとうございました
ありがとうございました
最後エールの授業とかお聞きにお興味持たれた方は
ぜひエール株式会社のサイトなどなどアクセスをしてみてください
それではまた次回もこちらですね
どなたかお呼び寄せてやっていきたいなと思っておりますので
引き続きこちらホットキャスト ザックバランよろしくお願いします
それでは皆さんさよなら
34:18

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