エールでの職場体験
ちなみに、それで入社が決まって、入るわけじゃないですか、会社に。
もちろんそれだけ面接面談があるからこそ、結構北川さんの中だとエールの会社ってどんな会社?とか、その雰囲気だったり感じだったりとか。
で、なんかもちろん入社しないとわからないところもたくさん、もちろんあったと思うんですけど、いろんなイメージがあったんじゃないかなって、今聞きながら思っていたんですよ。
実際に入ってみて、すごい、改めてその雰囲気にすごいびっくりしたところだったりとか、なんかちょっと想定と違ったみたいなところとか、そこらへんって聞けたらなと思ったんですけど、思い当たるものってあったりしますか?
そうですね、なんだろう、でも一個あるとしたらあれかな、なんかやっぱりその面接のタイミングとか、面談のタイミングとか、結構なんかすごい、もともとうちが聞くみたいなところをやってる授業のこともあって、
全体的な雰囲気すごい柔らかいというか、ふんわり柔らかいイメージがすごいあったんですけど、いざ入って仕事の場になると、やっぱ、そうですね、ちゃんと締めるとこは締めてるし、
ことを進めるために向き合ってるときは、そんな柔らかい感じじゃない、本当にベンチャーだなみたいな感じの雰囲気は、まあ想定はしていたんですけど、想像以上に結構ゴリゴリだみたいなところがあったかもしれないなって思いながら。
そうなんだ、なるほど、それは面接、面談のときはそのゴリゴリ感というか、締めるところ締めるみたいなのはあんまり感じる場面がなかったんですか、そういうわけではない。
締めるとこ締めるっていう表現がちょっと私があるのかもしれない。
特になんか私がその入った領域が営業の領域なんで、それもちょっとギャップなんでしょ、エール全体としては結構やっぱ柔らかい雰囲気の方とかが多いんですけど、
営業のチームってね、皆さんも本当に実績もあって、ずっと営業でビジネスやってきてる方々なんで、そこはちゃんとなんか、ビジネスしてんなーみたいなところ。
なるほど、そっかそっかそっか。
なんて言ったんでしょうね、私の雰囲気が、すいません。
いやいやいや、ビジネスしてますよね。
営業だなーっていう感じが、なんかだよねーっていう気持ちと、ちょっとなんか全体の柔らかさとのなんかギャップみたいなところがありますかね。
あーなるほどね。そのなんかギャップというのは、北川さん自身はそのギャップに対してどんなことを感じたんですか。
あー、どんなことか。最初はちょっとね、やっぱしんどかった時期はあったんですよね。
そこに入り込んで、かつもともと私、なんか法人営業の経験が皆さんよりも多分ない状態で入ったので、
まあある程度あったんですけど、皆さんよりに比べてやっぱ経験値がちょっと少ない中で入ったんで、
なんかそこに、そうですね、なんか自分自身が劣等感感じちゃったり、
なんかあー全然できないなーみたいなところでなんかもがいた時期は結構最初あったなーっていうのは、今思い出すと感じますね。
へー、そっかー、そっかー、まあでも確かにそうですよね。今営業側のところにいるみんな、本当になんかいろんな会社でいろんなものを本当にたくさん売ってきたって言ったらあるようなことがあります。
うん、いや本当にすごいですもん、皆さん。
うんうんうんうん、確かに確かに、そっかー。今なんかそういったとこに関しての自分自身の劣等感ってお話をしてくれてましたけど、
劣等感とか以外でも、なんかそういった戸惑った、入社した後に戸惑ったことだったりとか、すごい苦労したところとかって何か思い当たるシーン、思い当たるものってあったりしますか?
あー、今パッと出てきたのがあれですね、言葉?
言葉?
あのー、エールならではの独自の言葉みたいなのが結構ある。それかさっき役割の話でもCPナビとかプロジェクトパートナーとかあったと思うんですけど、結構ね、皆さんなんか名前をつけたがる?
一般的な言葉を使うってよりも、なんかエールとしてはこういうことを大事にしたいから、なんかちょっとその名前じゃしっくりこないからさ、一般的なそのいわゆるインサイドセールスとか、ちょっと違うんだよな。なんかCPナビっていいじゃん、みたいな。
なんか独自の名前を結構つけたがるところはなんかちょっと結構あるなって思って。
俺ちょっと面白い話してる。
そこが最初ね、やっぱキャッチアップするのが結構
そうなんだ。
大変だ。会議とか出ても何の話してるかわからなかったりするんで、ここはちょっとなんかむずって思ったのはありましたね。
それって言葉の意味がわからないということに対して戸惑いみたいな感じなのか、それともそういった言葉をつけるというスタンスだったり、あり方というもの自体に戸惑いがあったのかとか、なんかどっち側な感じですか?
それじゃないかもしれない。
校舎のなんか、つけることに対してはおもろって思ったんですけど。
そこはおもろって思ったんですかね。
おもろって思ったんですけど、なんかすごいこだわり感じるし、なんかスタンスとかあり方とかを大事にしてるからこそ、なんかその名前にまでこだわるみたいなところはすごいおもろいなって思ったんですが、
戸惑いっていう面で言うと、自分自身が共通言語じゃないんで、それこそ外国語で喋られてるみたいな感覚にたまになっちゃうときがあって、皆さんとしては。
文化への理解と適応
最近でもちょっとそれ緩やかになったかもしれないですね。
なんか私がちょうど入社したときぐらいから、ちょっと採用の新しく入ってくる方が増えてきたタイミングでもあったんで、なんかそれまでって、ちょっと2,3年くらいもエールにいらっしゃる方とかがメイン。
おそらくそこでもう、自然と皆さんに染み付いてる、実は一般的じゃないけど、エールの中ではよく使われてる言葉みたいなのがあったところに、新しく入った私は、今の話どういうこと?みたいなのですごい戸惑ってた感じはあったなって。
なるほどね、なんかすごい、今聞きながら申し訳ない気持ちになってまして。
そうなんですか?
なんでかって言うと、北川さんに何度も話したことあるけど、僕エールで今一番長くいるじゃないですか。
10年ぐらいいますけど、創業直後ぐらいからいますけど、まさにそういう言葉にやたらこだわるみたいな感じとか、そういう感じとかを多分いろいろ作ってきてしまった人間の人です。
そうなんですね、そうなんだ。
そういうふうなことを思わせてしまったのね、ごめんねみたいな。
いえいえ、これおもろい。
思いました。
おもろいな。
なるほどね、そうか。
ちなみに今、言葉っていうこと、エールならではの独自の言葉っていうことが、入社後に戸惑ったことや苦労した点っていう、質問させてもらったときに出てきたことでしたけど、
そういう独自の言葉って、ある意味会社としての良くも悪くも文化みたいなものの一つなんだろうなみたいなことを今聞きながら思ってたんですけど、
そういう独自の言葉以外にも、こういうところの文化というか雰囲気というか、そういうところに難しかった戸惑ったみたいなと、他のって何かあったりします?
もう一回いいですか、すいません。
そういったある意味文化みたいなものにおいて、田川さんとして他に何か戸惑ったり苦労したりとか、難しいなと思ったりしたこととかってあったりします?
ちょっと今、頑張って思い出してます。
なかったらなかったらいいですよ。
いや、苦労、でももがいてた時期は結構長かったんで、何にでも、文化なのかな。
なんか純粋に、文化か、なんか文化に関しては結構おもろいなって思ってた感覚が結構強いんですよね。
そうなんだ、おもろい。
純粋に何か葛藤とか苦しみとかみたいなところで言うと、自分自身がエールの仕事自体に慣れたり。
初めて、私フルリモートで仕事するのが初めてだったんで、そこへの戸惑いみたいなのは結構あったかもしれないですね。
そうかそうか、前まではなかったんですね。
そうですね、基本出社の会社でしかいなかったんで。
なんかやっぱり、出社してる時の方がなんか横の人にね直接、これってどうなんですかって聞きやすいなーみたいなのは今考えると、
結構最初、もがいてたところの一つの要素ではあるかもなって思いましたね。
あー、なるほどな。
なんかそれを聞くと不動を思い出しますけど、最初、厚木さんとかと時々オフィス、佐川さんと静岳さんとかで集まるみたいな感じでした?
そうですそうです。だからそうですね、最初の時期だけ厚木さんが、さすがにちょっと最初は定期的に出社するかみたいな感じで、
そういう機会を設けてくれてたんですけど、
まあでもそれにしても、なんかやっぱり家で毎日出社するわけではなかったんで、
週1とかかな、週1、2週間に1回か週2に1回かちょっと忘れちゃいましたけど、
それ以外のね、家でもう1日仕事してる時とかって、
誰に何を聞けばいいのかが本当にわからなくて、自分自身もそうなんですよ。
自分自身もそこはちょっと自分の苦手とかも含めて、気軽に多分聞いちゃう人は一旦誰かに聞いちゃうみたいなことやっちゃうと思うんですけど、
なんかね、自分、私の場合はちょっとこれ何だっけみたいな時に困って、なんか動けなくなっちゃうみたいなことが結構最初の頃はあったなーっていうのは、
なんかリモートならではの結構。
それは結構なんかしばらくしたら変わっていったんですか?
だいぶ、その期間結構長かった気もするんですけど、でも徐々に徐々にそうですね、
ましにっていうか、徐々に徐々になんか慣れていったところはあるなーっていうのは、
業務の進め方の変化
それこそなんかどういう、どの人が何の仕事してるかとか、
なんかどれを誰に聞けばいいかみたいなところがだんだんやっぱり業務をやってると、
分かってくるところが出てくるんで、ちょっと聞きやすくなったり、
あとシンプルに、初めて入った時って、皆さんも初対面の方々しかいないのが当然なんで、
なんかそこに対しての関係性がちょっとできてきたことによって気軽に聞ける人がちょっと増えてきたり、
みたいなところは、しばらく、しばらくっても結構数ヶ月ぐらいあった気がする。
そうなんだ、そうかそうか、そういう期間があったんですね。
そうですね。
なるほどな、今の聞きつつはたまたさっき言ってた言葉にちょっと僕の中で立ち返りたくなっちゃったんですけど、
文化についておもろい感じだったって言ってくれたなーって。
はいはい。
久川さん的におもろかったのは何がおもろかったのか。
えーなんだろう。
なんかその文化の、さっき文化に関しておもろいって話してる時に出てきた風景がね、オールハンズだったんだよな。
へー面白そうなんだ。
うーん、なんか。
どういうことどういうこと?
えーあれ文化じゃないんですかね。
でも全然文化かもしれないですね。
文化ですよね、オールハンズっていう全社ミーティングが2週間に1回あるんですけど、なんだろう、それに初めて出席した時に、なんだこの面白い会議はって思った記憶があります。
それは何がおもろかったの?
えー、でも結構みなさん言う気がする。何が面白いんだろう。
何が面白いと思ったんですかね。なんか今普通になっちゃって。
あ、普通になったんだ。
はい。あの自分にとって普通ななんか存在になっちゃって。
慣れたんだ。
そうそうそう馴染んじゃってあれなんですけど、なんか初めて出席した時なんかすごい面白い会社だなーって改めてなんか思った記憶があるんですよね。
なんか結構篠田さんがファシリで前に立ちながら、その時のなんかトピックみたいな、その時のホットなトピックを扱いながら、なんかいろんな人の話も引き出しながら繰り広げられていく感じが。
なるほど。
なかなかあんまない気がするんですよ。私の今まで前職ではそういう場はマジでなかったんで。
それは経営人がそういう風なファシリをしてみたいなところですか?またちょっと違います?
経営人とかがってよりも、あの場自体がすごい面白いなって。
そうなんだそうなんだ。確かになんか僕の中でちょっと思い当たることがあるかなって思ったんですけど、なんか確かにおもろい場だなと思って、何がおもろいかな僕はどう思ってるかなって今思ってたんですけど、
まず一つなんかでっかいのは、ほら、全社会議だから、いろんなチームからいろんな話が上がってくるじゃないですか。それこそ会社の今後の戦略に関わるようなすごい大きい受注があったよみたいな話もあるかもしれないし、またまたすごいそんな会社の全体に関わるような、今これ難しいんだみたいな話も出てきたりしますけど、
そういったものをファシリテーター的に動いてくれている篠田さんがすごい全部面白そうに受け取って、面白そうに整理して、面白そうに話してるみたいな。確かに確かに。感じはなんかすごいあるなと思って、いやでも篠田さんが面白そうに話してるからなんかみんな面白そうだなって。感じもちょっと僕の中で。確かにね。
プラスでやっぱ、毎回ある後半で皆さんがスラッグに今気になっていることとか、コメントしまくるタイミングで時間が。はいはいはい。あれ結構衝撃的だった気がするなぁ。え?どこら辺が?
えっと、どこら辺?そもそもそういう時間が、全社ミーティングで行われてるっていうのが。なんか、私の多分個人的な印象は、全社ミーティングとかって結構一方的にどっちかというとトップダウンというか、上の人たちとか、だから本部的なところで決まったものを降りてくるみたいな感覚があったんですけど。
なんか、エールがやってるそのオールハンズっていう全社ミーティングでは最後の方ほんと、一旦皆さんじゃあコメントタイムですみたいな感じで始まり、なんか4つぐらい項目ありますよね。シェアしたいことと、こんな良いことあったよとか。はいはいはい。いくつかあります。
しのださんが4つフレーム出してくれてるやつですね。ね。困ってることとか、なんかそれを各自書きたいことをうわーってスラックに書いていきながら、かつそこに対してなんかスタンプでみんなスタンプタイムですみたいな感じで、各々気になったものにスタンプをしていって、そこでなんかちょっとみんなの関心が高そうなものをしのださんが改めてピックアップして。はいはいはい。
会話していくみたいな。確かに確かに。スタンプ量プラス。あれ結構面白いなって、今改めて喋りながらなんかより思いました。そうなんだー。スタンプ見たりとか、あとしのださんがあのいつも使っているチャットGPTで全部整理してもらってる。
うんうんみたいなやり取りを見て。あーそっかそうなんだー。そうかーまあでも確かになー。そういう、なんかね、その場にいるとなんか普通になっちゃってるかもしれないけど。そうなんですよね。私も今は普通になっちゃったけど。うんうんうんうん。うん。確かに。面白い。
レポート作成と組織理解
この時間は何の時間だって最初、戸惑ってた気持ちもなんかあった。今なんか思い出しました多分。はいはいはい。えー、そっかー。なるほどねー。
すごい。ちなみになんかほらさっきのその文化についてはおもろい感じだったって言ってくれたときに、もう一つ僕聞きたくなったことがあって、文化についてはおもろい感じだったっていう言葉を別の言葉で言い換えると、文化以外の何かについてはおもろくない感じだったのかなって。
あー、なんかそれで、あ、そこで言うとさっきもちょっと喋ってたような、やっぱ仕事面ってなるとおもろじゃ終われない部分結構苦しいそこだったり。そうそうそうそう。なるほどね、含んでくれたのか。うちのエールの営業とかね、めっちゃむずいこと仕事してるし。
あー、いやほんとそうですね。うん。なんかそういうところへの。いやーそうだよなー。葛藤とかなんか自分の。なんかすごい、それこそね、本当にここの会社いいなーと思って入って、なんか早く貢献したいなーっていう気持ちと、なんか全然できない自分とのなんか、ギャップみたいなとこに結構苦しんでた。はいはいはい。
結構苦しんでたなーっていうのはすごい。あーそうなんだー。思いますね。いやーでもほんと難しいことしてますよね。ねー、いやほんとに。いやー思いますわ。まあそれこそほら、僕今は全く営業の側とかやってないけど、はい。もちろん昔は営業とか僕やってた時期があったので。あ、そうなんですね、知らなかった。そうそう、まああれですよ、まだ全然人いないときね。うんうん。
本当なんかケチョンケチョンな感じで、全然上手くいかなくて。そうなんですね。うっと死にそうみたいな時期がすごいあったなーって思ったりする、自分の昔とか思い返したりすると、いやーみんなよくこんなにたくさん売ってくるよな、すげーなーって。
ですよね。いや、ほんとでもびっくりしますもん、なんか今それこそ、ね、何か数百人とか数千人規模のプロジェクトを受注したりしてますけど、全然、ね、なんか過去の資料とか見てると5人のプロジェクトとかが、もう普通で数十人とか取れたら、やったーみたいな感じの雰囲気だったのが。
ねー。すごいなーって。今一番県で千人いらっしゃったりしますしね。
うん、すごいです。
そうですね、まあそれだけなんかね、いろんな会社の皆さんに貢献させていただけるような状態になってきたっていうのがすごく、まあ嬉しいというかなんか、あーすごいなーってなんかいつも思ったりしますね。
そっかー。ちなみにあのこのホラー、北川さん入って1年ぐらい、1年ちょい、1年と2ヶ月目ぐらいとか、だと思うんですけど、この1年と2ヶ月ぐらいの中でなんか北川さんが一番やりがいを感じたりとか嬉しくなった瞬間みたいな、どんなのがあったりするんですか?
えー、なんだろう。ちょっと今ニヤニヤしながら考えちゃってるんですけど。
いいですね。
いやーでも、私一番好きなのあれなんですよね、プロジェクトの後のレポート報告みたいなところかな。
へー、そうなんだ、そうなんだ。
レポート作る。
どういうことですか?
いや、やっぱり、ワンオンワンで一対一で伴奏するからこそ、なんかすごい現場で働いてる人たちのなんかその、ね、葛藤とか、まあそれこそ、なんだろうな。
その、いろんな思いが、結構、ワンオンワンの30分隔週、30分のなんか時間にすごいいろんなものが詰まってるんですけど、
それをね、改めてプロジェクトのレポートとしてまとめた上で、人事の人だったり部門の部長さんだったりに報告するタイミングがね、なんかすごい好き、好きというか。
レポート作成してる時期も好きだし、この作成したレポートをもとに、なんか一緒に人事の人たちと、なんか現場はこういう感じです、今みたいなのを、なんか一緒に眺めながら、なんか組織理解を一緒に深めていくみたいな感覚がちょっとあって、
やっぱなんかどうしてもね、大手とかだと特に人事の人たちって意外と現場のことを見えてなかったり、ちょっと距離がどうしてもあるんで、みたいなところをなんかそのレポートを通じて、ちょっとでもなんか現場のリアルだったり、葛藤みたいなところを人事の人にも眺めてもらいながら、
エールでの経験と人間の面白さ
一緒に対話するみたいな時間はすごいなんか嬉しいし、かつそれに対してね、導入してくれた方々が、なんか導入してよかったとか、いやーなんかこれはエイルさんだからこそだね、みたいな話とかをちょっとしてくれると嬉しいなーって思うしっていう感じですね。
それは泣きそうですね。
ほんとでもレポート作成してるときは、たぶん私ほんと気持ち悪い顔してると思うな。
それはどういうことですか?
ちょうど昨日夜に家で、一応在宅で仕事してるんで、近くに主人がいたんですけど、私がなんかたぶんレポート作成しながら、わー味わいぶけーってつぶやいたんですよ。
それに対してなんか、何にそのコメント気持ち悪いみたいな。
たぶんなんかちょっと引かれるコメントをなんか。
確かに言葉辞としても引いてますね。
そうなんですよ。
めっちゃおもろい。
その時間はでも、自分としてはすごいニヤニヤしちゃうし楽しいし、っていう時間なんだろうなって。
なるほどねー。
いろんなものがめっちゃ詰まってるんですね。レポートの中に。
そっかー、いやーありがとうございます。
なんかだんだんと結構いいお時間、頃合いだなーって思っておりまして、ちょっと一つ最後の質問させてもらって、だんだんとクロージングしていけたらなーと思っているんですけど、
今、エールって引き続き、いろんな方々と、よりエールが、エールがというかビジョンを見てもらう時間がより社会に広がっていくことを作っていくべく、それこそ仲間集めも結構かなりやっていたりするという現状がありますけど、
それこそ今のこの北川さんから見ると、どんな人が来るとエールがより広がっていくかなーとか、どんな人がいるとよりエールが嬉しくなるかなーってどんなことを感じたりしますか。
えー、難しい問いだ。
いいえ。
えー、どんな人が来ると嬉しいか。
おー、なんだろう。
ちょっとなんか方向性というか、今の問いに論否者な答えじゃないかもしれないですけど。
全然全然。
なんかやっぱ、うち今エールにいる人たちって、なんか人間っておもろって思ってる人たちがすごい多い気がしてて。
人間とか人生とか。
なんかね、やっぱ生きてると、なんかしんどいタイミングとか、葛藤してる時とか、なんかもう苦しいみたいな時もあると思うんですけど、
その逆にね、めっちゃ楽しいタイミングとか、なんかいろいろある人によってなんかそれぞれあると思うんですけど、
なんかそういうのを全部ひっくるめて、なんか人生も人間もおもろいなーぐらいになんか捉えられる人がなんか結構多い印象だなーって思ってますので、
そういう人はぜひ、うちの会社おもろいと思うので。
仲間を集めるための視点
いやいいな、人生がおもろいか。人間っておもろいか。
あー、いいな。
そっかー。
ちょっとそこについてもすごいなんか聞きたくなっちゃったけど、まあ時間がなかったので。
また別で。
またちょっとどことで飲みながらでも聞かせてください。
そうですね。
はい。では、というわけで、今日はですね、このPodcastザックバラン、だんだんここら辺で終わっていこうかなと思っております。
エールの事業とか組織にご興味を持たれた方はですね、ぜひこの会社、エール株式会社のサイト、採用のページとかもありますし、
別にもちろん採用とかじゃなく、いろんなサポーターみたいなページ、手紙を押してる人のページもあれば、サービスの紹介とかのページもあるので、
そういうところぜひアクセスをしてみていただけたらなーってことを思っております。
では改めまして本日、佐川さんお越しいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
それではお待ちしてます。