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2022-09-09 27:25

#56 SaaSセールス2社目、マネージャーから見たバクラク事業部とは?【ゲスト:セールスチーム 上堀さん】

2022年夏にLayerXにセールスとして入社された上堀さんをゲストにお迎えしました。LayerXに入社して感じたセールス視点からの爆速開発や、セールス時に魅力に感じる点など語っていただきました。

▼話のハイライト

上堀さん自己紹介
LayerXに入られたきっかけ
入社当時の印象
入社から3ヶ月、バクラクのセールスの面白いところ、難しいところ
爆速開発へのセールスとしてのキャッチアップ
フィールドセールスチームの特徴
これからのフィールドセールスチーム:目指していくかたちと一緒に働きたい人

▼LayerX Now!とは・・・ LayerXの日常を伝えるPodcast。CTOの松本とHRのmaasaが(ほぼ)交代でホストを務め、社員がLayerXで働く様子を赤裸々にお伝えします

▼ メディア情報 

LayerX採用情報:https://jobs.layerx.co.jp/ 

LayerX エンジニアブログ:https://tech.layerx.co.jp/ 

LayerX 公式note:https://note.layerx.co.jp/ 

CEO福島のnote:https://note.com/fukkyy

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はい、それではLayerX NOW!を始めていきたいと思います。こちらのLayerX NOW!では、CTOのまいまつさんや、HRの私、マーサが主にホストになって、LayerXのメンバーであったりとか、カルチャーをゲストとしてメンバーに登場いただきながら、いろいろカジュアルにザックバランにお話しさせていただく会になっております。
本日は、フィールドセールスチームですね、バクラク事業のフィールドセールスチームから上堀さんにいらしていただいております。上堀さん、よろしくお願いします。
上堀と言います。よろしくお願いします。
お願いします。実は、今日がですね、収録している今日が2022年の9月1日なんですけれども、上堀さん、入社してちょうど3ヶ月目ですよね。
3ヶ月です。めっちゃ早いですね。
早いですね、本当に。実はですね、私もLayerXに入社して、入社というか、私の場合最初フリーランスから始まったんですけど、フリーランス期間を含めるとちょうど丸1年が経って、今日から2年目になりました。
めでたいですね。
ありがとうございます。そうなんですよ。ちょうど1年前は多分社員数もまだ4、50人とか。
それかけたら、むっちゃ増えましたね。
そうなんです。びっくりする。そうですね。あと当然カードの事業もなかったですし、経費生産とかもまだまだ出ていないような時期だったので、この1年で会社の規模も大きくなりましたし、いろんなプロダクト増えたなっていう変化があった1年だったなとちょうど振り返っておりました。
変化しかないですね、本当に。
ちょっと上堀さんが感じた変化も今日いろいろお伺いできればと思うんですが、そんなわけで今日は上堀さんをゲストとしていろいろ、上堀さん個人のお話であったりとか、あとはですね、今日9月1日で上堀さんがフィールドセールスチームのマネージャーに正式にサインされたっていうこともあって、セールスチームの今までとこれからみたいなところとかもいろいろお伺いできればと思っております。
改めてよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ではまず最初になんですけれども、簡単に上堀さんの自己紹介だったりとか、これまでのキャリアみたいなところをご紹介いただいてもよろしいでしょうか。
私がもともとリクルートグループにいて、だいたい4年半くらいですかね、働いていて、人材紹介の営業とかをやっていました。
そこから縁があって、弁護士.comっていう会社の、電子企業のクラウドサインっていう事業をやってる会社に入って、そこでも5年くらいですかね、約5年くらい働いて、それで今年の6月からレディアイクスに入りましたっていう、といった形のキャリアです。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
上堀さんが弁護士.comさんでクラウドサインのプロダクトの営業を担当されていらっしゃったんですよね。
そうです。めっちゃいろいろしましたけどね。
営業をしながら。
03:00
他もいろいろやってたんですね。
そうですね。何をやってたかもういまいち分かんなかったぐらい。困ってることをいろいろやるみたいな感じで。
困ってることね。
はい、いろいろやってます。
ベンチャーあるあるですね。
ベンチャーあるあるですね。
はい、ベンチャーあるあるです。
ちなみに5年間いらっしゃったっていうことだったんですけど、例えばクラウドサインの事業規模の変化みたいなところでいくと、
例えば何人フェーズから何人フェーズとか、そういうのでいうとどのくらいの変化があった時期なんですか?
入社したとき確か十数人ぐらいだったはずなんですよね。確か。クラウドサイン事業部でいうと。
はい。
退職するときにはたぶん150、120、130、140とかだったんじゃないかなと思います。
じゃあ事業単体で社員数10倍っていうところまで。
本当っすね。言われてみれば。
それはすごいもう、ガーッと事業が成長していくところをその場で最前線でやられてたっていうことですね。
いや、ですね。おもろかったですね。
なんかどんなところが一番面白かったですか、当時。
いやなんなんすかね、純粋に、もともと弁護士のところに入るときもクラウドサインというものを初めて、電子企業を初めて知って、
これ絶対来るやんと思って、それで入社して、一番最初はやっぱりプロダクトのお客さんの反応とかむちゃくちゃ良くて、
そことかは超楽しかったですよね。こんなにお客さんにいい利益もらえるんだみたいな。
で、あとは、そうっすね、もう本当に、何て言うんだろう、同じようなことがあんまりないっていうか、日々いろんなことが起きまくって、
で、なんか効率が途中で変わってみたいな、そういった歴史的収入感を見たりとか、見れたりとかして、
その辺もめっちゃ良かったっていうのは、あと働いてるメンバーが良かったですね。
一緒に働いてるメンバー、良いメンバーばっかりだったと思います。
ありがとうございます。私も初めてクラウドサインのプロダクトを触らせてもらった時、めちゃくちゃびっくりしました。
懐かしいです。びっくりしました、本当に。超感動でした。
それに近い、てか同じような驚きを、爆楽のプロダクトを触った時にも思った記憶がありますね。
はい。なんかね、私自身もあれっすね、クラウドサインの営業してて、すごい楽しかったんですよね。
お客さんの反応も良いし、あからさまに業務がこう変わるみたいな。
で、フラットに爆楽の営業をし始めて思ったのが、クラウドサインばりにお客さんの反応も良いし、
なんかちょっとあれですね、営業っぽい話になってますね。
お客さんの反応も良いし、お客さんの業務がこう変わるみたいなのが見えるので、
そういった点でも良かった、良いなっていうふうに思ったようですね。
うんうん。分かります、分かります。
これはなんか、なんだろう、ツイッターでの弊社からの発信とかノートとか、メンバーのノートとかにもたまに書かれてますけど、
本当にお客様のこう、商談中のびっくりする、びっくりされてるお声とかがよくスラックとかでも上がってきますよね。
06:02
はい、上がりますね。
ありがとうございます。
そうですね、そんなクラウドサイン、弁護士.comさん自体の成長とか変化を見られてきたっていうことだったんですけれども、
今回転職されたきっかけ経緯みたいなところとか、そんな中でなんでレイアX選ばれたのかとかも教えていただけますか?
はい。もともとレイアXという会社は、創業した瞬間から知っていて、
ブロックジェイン関係とかもともと当初やったと思うんですけど、
なんかそっちの方をついてくるんだろうなと思って注目していて、
個人的に日本で一番くらい注目していたんですよ、レイアXのこと。
すごい、日本で一番。
一番くらい注目をしていて、それでクラウドサインで業務提携したみたいな、
そういったこともあったりとかもしたので、そういう名を興味持っていて、
それでたまたま変化あって、福島さんとかと、代表の福島さんとかと話す機会とかあったりして、
やっぱりいいなっていうふうに話を聞きながら終わって、
それでクラウドサインを辞める明確な理由って別になかったんですよね。
全然そのままあるかもしれない。
他に何か転職活動を一切してなくて、レイアXの話を聞いて、
やっぱりこう伸びるぞっていうふうに思って、それでめちゃくちゃ迷いましたけど、
レイアXで会いましたっていう感じで。
転職ってあれですね、
私自身上場に携わった経験がないんで、その辺りだなと思ったみたいな感じで最終的に決定したみたいな感じです。
なるほど、なるほど。
そうですよね、弁護士ストックムさんも入社されたタイムでは上場されていらっしゃったんですよね。
知ってました、知ってました。
なるほど、なるほど。
もともとは福島さんとか経営陣に興味を持ってたっていうよりは、事業領域に興味を持っていただいてたみたいな感じだったんですか?
いや、両方ですね。事業領域も経営陣も興味を持ってたっていう。
なるほど、なるほど。
実際福島さんとかと話してみて、どう思いました?
めっちゃ普通の人やなっていうか、そんな感じでした。
それちょっと感想としてわかりますね。
なんか普通ですよ。
多分頭の中とかも天才なんですよ絶対に。絶対に天才で。
節々に当然わかるんですけど、ただなんか結構普通だなっていうか。
そんな感じでした。
確かに。なんか、何でしょう。
もうなんか普通に話して大丈夫かなみたいな、緊張して初めて話すときって私も話した記憶があるんですけど、
すごいなんかフラットだし、
いやフラットっすねほんとに。
カジュアルな話をできるしみたいな。
わかります。
スラックなんかでもね意外といじられたりとか。
いやほんとに。こんなにフラットなんだっていうの、それ結構びっくりしました。入ってから。
09:04
あとね、いろんな結構あの事業部のチャンネルとかもご覧になってて、スタンプとかいろんなとこで押されてるのも、
私入ったときすれば最初意外だなって思いました。
いや確かに確かに。
そうですね、もう今慣れちゃいましたけど、確かに最初その辺違和感じゃないですけど、
よう見てるとほんとフラットだなみたいな、そんな感じの記憶があります。
そうですよね。
ありがとうございます。
ここからはちょっと入社されてからのお話とかもお伺いしたいんですけれども、
改めて今丸3ヶ月経って入社当時を振り返って見ていただいて、
ちょっと当時の新鮮な気持ちを思い出していただいて、
なんか入った当時の最初の印象とかどんな感じでしたか?
えーっと、ちょっと思い出しますね。
最初は、そうですね、なんかそんなギャップないかなっていう風に思っていて、
使ってるツールとかもほぼ同じでしたし、
あーなるほどなるほど。
っていうとやっぱり業界が同じサースをやってるところに行くっていうので、
そんなギャップないかなっていう風に思っていて、
入社前に情報量多いよっていう話を聞いていて、
多分これ他の絵面も言ってる話かもしれないですけど、
情報量多いよって言ってて、いやいやフラウ・サイも多かったわって、
全然平気でしょみたいな感じで思ってたんですよ。
想像よりもスラッグのチャンネル数もめっちゃ多いし、
ちょっと見てないだけでバーってもう流れまくって情報が。
これキャッチャーって結構しんどいなっていう風に。
それですね、一番そうかもしれないですわ。
確かにスラッグに流れる情報量多いですよね。
はい、めっちゃくちゃ多いです。
それは多分、プロダクトの数も単一プロダクトじゃないっていうところ、
バクラクだけでも複数プロダクトがあったりとか、
事業としてもプライバシーテック、フィンテックとあったりとか、
あとは私個人的に、これ私の話になっちゃうんですけれども、
結構ボードメンバーのオープンチャンネルってあるじゃないですか、
ボードパブリックっていう。
ありますね。
あそこでこう事業戦略の話とか、
ボードメンバー同士がやり取りしているのとかも、
結構長文で流れてきたりとかするじゃないですか。
そういうのもやっぱり読みたいから読み込んだりとかすると、
時間が溶けていくみたいなのもありまして。
いやーわかりますね。
他の企業の研究とかもめっちゃしてると思うんで、
確かに確かに。
どこどこの企業の記事みたいな、
USとかもちょいちょいみんな共有してくれるんで、
確かに確かに。
それとか見てたら結構なった時間経っちゃったみたいな。
確かに確かに。
他社さんのノートとかインタビュー記事とか、
そういうのがよく頻繁にシェアされてますよね。
シェアされまくってますね。
確かに。
12:00
開いちゃうとだんだんスラックが溜まっていくみたいな。
そうなんですよ本当に。
確かに確かに。
前はちゃんと読んでたんですけど、
最近ちょっと読まないチャンネルとかやっぱり作り始めました。
めっちゃ大事だと思います。
無理なんですよね。
やっぱり入社したメンバーが結構いろんなチャンネルにまずジョインして、
いろんなのを見ようとするんですけど、
だんだんみんな3ヶ月ぐらい経つと、
自分の中で優先順位つけたりとか、
シェア選択をしていってる感じはありますよね。
じゃないと無理ですね。
ありがとうございます。
そこから今ちょうど丸3ヶ月経って、
セールスとしての活動とかも3ヶ月やられてきたと思うんですけど、
レイヤーXのセールスやられてみての感想とか、
面白いところ難しいところ両方あっていいかなと思うんですけれども、
そのあたりいかがでしょうか。
面白いところは2つあるかなと思っていて、
1つはやっぱりお客さんに感動されるっていうか、
これいいねっていういいリアクションがあるんで、
そこが1点と、
2つ目がプロダクトがどんどん増えてるんで、
提案の幅が結構広いっていう、
この2つはおもろいなっていう風に個人的に感じます。
なるほど、ありがとうございます。
難しいところでしたっけ。
そうですね、難しいところもぜひ。
言うて経理向けのプロダクトなんで、
経理用も全く知らないわけですよね。
自分自身やったことないんで、
経理知識も正直本当に必要最低限の情報しか知らないっていうか、
いう状況だったんで、
そもそも経理の人のペインは何なんだみたいな、
何が課題で、
爆落を言うことによってどう楽になるんだ、
もういまいちわかんないですし、
本当に機能の説明になりそうになるっていうか。
なるほど、なるほど。
それ最初難しかったですね。
なるほど、なるほど。
そこってどうやってキャッチアップされていったんですか?
いやもう、商談録画とかめちゃくちゃあるんで、
その録画を見て知識を上げる、
上げるプラス、
あとは本当に対お客さんと商談をして話すっていう、
そうだったかなって思います。
やっぱり話せるとわからんっていうか、
どんどん話していって、お客さんから質問をもらって、
調べてぶつかってっていうのを繰り返していったら、
インプットも早くなると思ってる派なんで。
現場に出てっていうところですね。
現場に出てですね。
そうですよね。
もちろん本とかを読んで、
経理業務が体系化された書籍とかって世にあると思うんで、
そういうのを読んでもやっぱり、
業種によっても規模によっても、
実際にお客様がやられてる業務とかって全然違うじゃないですか。
15:00
はい、ですね。
いまいちやっぱ本とか読んでも入ってこないんですよね。
よくわかんないんですけど。
お客さんとぶつかったら、
頭にパッと入ってくるみたいな。
そんな感じでしたね。
なるほど、なるほど。
ありがとうございます。
先ほどちょっと面白いところの2点目で、
プロダクトの数もそもそも多いっていう話があって、
提案の幅が広いみたいなところもあると思うんですけど、
あとなんか当社の特徴でよく言われてるのが、
爆速開発っていうところで、
新機能どんどん出る、
既存機能もどんどん回収されるみたいなところがあるかなと思ってるんですけど、
結構社内のメンバーでも、
その機能出たんだみたいになることがあるじゃないですか。
ありますね、はい。
セールスとそのあたりのスピード感とか、
キャッチアップみたいなところってどう感じられてるんですか?
ほんと前提もう本当に鬼ほど早くて。
鬼ほど早く。
早すぎてまじビビりますね、本当に。
アップデートが本当にされ続けるし、
あれ、この機能なかったはずだけど、
商談いざやり始めたら、
あれ、この機能ついてたっけみたいな瞬間もあったりするし、
やべ、これキャッチアップできてなかったみたいな瞬間もあるぐらい恐ろしく早いですね、本当に。
で、これみんな言ってることなんで、
やっぱそうなんだろうなっていうふうに思ったりしてますね。
キャッチアップ、複数プロダクトがあって、
それぞれ開発が進んでいく中で、
日々セールスの活動しながらそこもキャッチアップして、
で、多分ご提案の商談のトークというか、
ご提案内容の中に盛り込んでいくって、
なんか常に改善が求められるというか、
なんか大変だけれども、
なんかあんまりなかなかないことなんじゃないかなっていう気もするんですよね。
そうですね、本当に、本当そう思います。
なんか新しく機能できたら、
これってあのお客さんが言ってた、これ解決できるんじゃないかみたいな、
そういった瞬間とかあったりする気がしますね。
ね、そうですよね。
それでまたご連絡ができたりとか。
ですね、ですね、はい。
すごいね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと、本日から。
はい。
上堀さん、マネージャーっていうお話も先ほど紹介させていただいたんですけれども、
なんかチームみたいなところもお伺いできればなと思っていて、
はい。
こうフィールドセールスチームの、何でしょう、雰囲気みたいなところとか、
はい。
チームの特徴とかってどんなふうに見えてらっしゃいますか?
そうですね、前提みんな中途社員なんで、
いろんな回で、かつ今年、私自身のポイントですけど、
今年入社した人が多分半分以上。
はい。
半分以上っていうか、何パーなんですか?70、80パー?
えっと、私ちょっと調べたんですけどさっき。
ああ、そういう意味か。
今、今日時点でセールス担当と、あとOPSのメンバーも含めてですね、
17名ぐらいなんです。
ちょっと今日入社日なので、ちょっと前後があるかもしれないんですけど、
18:01
はい。
で、そのうち12名は、今年の2月以降の入社の方なので。
エグいですね、やっぱり。
4分の3ぐらい。
いや、すごいなあ、すごいなあ。
前提として新しい人が多いですっていうなんで、
いろんなバックグラウンドの人が集まってはいるんで、
あれですね、まだ各々の会社こうだった、だったりとかで、
セールスとして、なんていうんですかね、
レイアエックスのセールスはこんな感じだ、みたいなところはまだこれからかなっていうふうには。
うんうん、確かに確かに。
で、あれだよね、もともと、結構なんか社内でも話題だったんですけど、
セールスがもともと数字への意識をした方がいいみたいな、
いう話題が結構あったりしてて、
で、確かに数字の話がそんな出なかったんですよね。
入った瞬間、入った瞬間なかったかな、
ぐらいなんかそんな数字の話があって、
で結構、ただ数字意識しようぜみたいな、そういう話題がしょっちゅうされまくっていて、
で、前職とか、なんか私は本当に根拠のない話をしたら、
叱られるじゃないですけど、
数字で語るみたいな感じだったんで、
なんで、そこに慣れてはいたんで、そうなる方が絶対いいなって思って、
で、みんなで数字意識していこうぜみたいになったら、
めちゃくちゃなんかその辺りも変わっていったっていうふうに思いますし、
で、まだまだ最後をちゃんと認識していくっていうところは、
必要っていう前提のこと、ただ、
なんとかね、こういうふうにしようぜっていうような時の、
みんなで一緒にバッて進む感じはあるかな。
わかります。
うんうんうんうん。
そんな感じのことですね。
ありがとうございます。
確かに今最後におっしゃっていただいた、
なんかみんなでこういうことやろうよとか、
こういうことを意識しようよって言った時の、
なんかちゃんと切り替えの速さというか、
いやーなんかそうですよね。
すごい特徴的ですよね。
思います思います。
なんか素直っていうか、
うんうん分かります分かります。
変な反対がないっていうか、
はいはい。
それ感じます。
確かに。
多分みんないろんなね、
転職とかでの成功体験失敗体験ってあった上で、
REACSに入ってるメンバー結構いらっしゃると思うんですけど、
なんかいい意味でこう過去の成功体験を自分でアンラーニングできるというか、
いやーそんな感じですね。
前はこうだったけど、
でも一旦これでやってみようみたいな意識はかなり強いですよね。
いやーめっちゃ思います本当に。
うんうんうんうん。
ありがとう。
私個人的にちょっとあの、
はい。
私ちょっとフルリモートなので基本的にFSチームの活動とかスラックで拝見してるんですけど、
はい。
上堀さんのいい感じのいじられ具合がすごいいいなと思って。
確かに。
気づけば。
あれっつって。
スタンプとかで。
そうなんですよ。
あれなんかこれいじってきてんなみたいな。
そんな感じは。
あの当社の文化として、
あの日本のね文化があるんですけど、
はいはいはい。
上堀さんが日本の最後にいつも一言で、
21:01
あのその日感じられたこととか大事にされてることとか、
はい。
セールスとして書かれてると思うんですけど、
はいはい。
あのマヤさんって私と同じ福岡からフルリモートしてるメンバーが、
あの毎日上堀っていうスタンプを作ってほしいの。
毎日収蔵みたいな時の。
ありましたねー。
そういうちょっと面白いなと思って。
いやいやでもありがたい限りっすねー。
うんうんうん。
いやでも本当に上堀さん入られて何でしょう。
なんか、もともとね、あのワイワイした組織だったんですけど、
はい。
より一層ワイワイ感というか、
なんかいい意味でのこう雑談の感じとかが、
前よりも増えてるかなっていう感じがしてます。
いやーそうだったらありがたい限りっすねー。
ありがとうございます。
そろそろですね、このポッドキャストも終了のお時間が近づいているんですけれども、
はいはい。
2点ほど私から質問させてください。
はい。
なんかこう、上堀さんからこれからのフィールドセールスチーム、
なんかどんなチームを作っていきたいなとか、
なんだろうこんなことに注力していきたいなみたいなところがあればお伺いしたいのと、
はい。
あとはフィールドセールスチームも絶賛採用中なので、
はい。
こんな人に来てほしいとかこんな人にお会いしたいみたいなところをお伺いできればと思っております。
了解です。
じゃあフィールドセールスチームどうしたいの、ちょっと一旦個人的な意思で言うと、
はい、大丈夫です。
前提として、やっぱり営業は目標数字を達成するのがメイダーだと思ってるんで、
それをもう確実に達成し続ける組織っていう、
その時のいろんな細部があると思うんですけど、
これは絶対必要だっていうふうに言っていて、
ただそれだけをずっとやり続けたらただしんどいんで、
その目標数字を達成するっていう前提をつけた上で、
プラスアルファでそこから始めて、
じゃあお客さんにもっと価値提供するためにはどうしたらいいのかってやったりとか、
はい。
なんか我々の提供すべき価値とかみたいな、どうなるべきだろうかみたいな、
そういったところとかを囲っていけるような、
そういった組織になりたいなっていうふうに思っているという感じです。
はい、ありがとうございます。
これ個人の意思ではあるので、
そうですね。
10月にセールスのみんなで集まって、
なんかそのあたりが我々どうなるべきなんだってみたいな、
そういったプチバシとかじゃないけど、
しようみたいな話をしてるんで、
なんかそことかでみんなの目線を押したいなっていう、
はい。
そんな感じで思っている感じですね。
ありがとうございます。
ちょっと今のお話、すいません私が挟んじゃうんですけど、
はいはい。
先日フィールドセールスの別のメンバー、
松葉さんとお話ししてたんですけど、
ちょうど上森さんのお話になって、
今おっしゃってたことと全く同じ印象を持ってらっしゃいました。
数字の達成っていうのは営業としては当たり前で、
それがあったのは当たり前で、
やっぱりお客様にどう価値を提供できるのか、
プロダクトとして何をできるのかをめちゃくちゃ思考しようよっていうのが、
はい。
全く同じことをおっしゃってたので、
24:00
いいなと思いました。
いいですね。
そして松葉さんはいいんですよ、やっぱり。
うん。
まあいいや、はい。
いや、今度インタビューにも登場してもらおうと思います。
いいですね、いいですね、はい。
はい、すいません、話はざんじゃいました。
いやいや。
じゃあ最後にどんな人と働きたいか教えてください。
そうですね、どんな人と働きたいか、そうですね、
やっぱり、なんていうんですかね、
ちゃんと目的意識を持てる人とか、
そういう、積んだ上で目標を達成したらどうしたらいいかみたいなところを、
ちゃんと考えられるような人がいいなっていうふうに、
はい、思いますし、
あと何ですかね、やっぱり、
何だろう、あんまり自分に向くじゃないですけど、
本当に事業に向いて、お客さんに向いてみたいな、
そういったことができるような人と一緒に働きたいなっていうふうに思いますね、はい。
うんうんうん、めちゃくちゃ大事ですよね。
はい。
うん、わかります。
そうですね、何のためにやるのか、
どうしても多分セールスっていう、
職種の性格上、
数字を追いかけるみたいなところが多分毎月の、
行動としてはそうなっていくと思うんですけど、
多分それ自体が目的化してってなってしまうと、
不測面もあると思うんですけど、
何のためにこのプロダクトを提供しているのかとか、
そのために何ができるかみたいなところに向き合える方っていうことですかね。
いやですね、はい。
またあれですね、もう全然関係ないけど、
ゴルフが趣味の人が入ってきたりとか、
それめちゃくちゃ個人的な話ですね。
はい、めちゃくちゃ個人的な話です。
ゴルフ大好きすぎて。
毎週のように行かれてますよね。
毎週のように行ってますね、はい。
僕がその日本に投稿してる最後の一言のことは、
仕事のことを書いてる上でだいたい、
結局ゴルフのことを書いてるみたいな。
あれ、ゴルフから得た学びを書かれてたりするんですか。
そうです、はい。
一見仕事風みたいな。
いや、めちゃめちゃセールスの話だと思ってました。
セールスのいい話を書いてる風で、実はゴルフのことを書いてる。
騙されてましたね、完全に。
結果的にただ、ゴルフと仕事は通ずるもの柄と思っていて、
結果は同じなんですよ、結果的に思って。
いや、もう完全に騙されてた人間がここにいるので、
通じてるんだと思います。
スナックでゴルフチャンネルを送れて、今度ゴルフ開催があるんですけど、
レイアエクスカップ。
そうなんですよ、レイアエクスカップがあって、
9月に1回と10月に1回がそれぞれ決まっておりまして。
楽しみですね。
はい。
じゃあ、そこに向けて調子を上げていかないといけないですね。
はい、今週末も行ってきます。
結果ぜひ教えてください。
了解です。
27:00
ありがとうございます。
はい。
じゃあ、ちょっといろんなお仕事の話からゴルフの話まで、いろいろお伺いできたんですけれども。
はい。
それでは本日のポッドキャストはこちらで、以上とさせていただきたいと思います。
上堀さん、いろいろお話聞かせていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それでは皆さん失礼いたします。
失礼します。ありがとうございます。
27:25

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