エールとの出会い
はい、こんにちは。今日も始めていきましょう、Zackbaranです。
この番組は、エールで働く人たちが、事業やチーム、働き方など様々なテーマについて、
Zackbaranにお話しすることで、エールの今を発信していこうとする番組でございます。
今回MCはですね、前回引き続き、私、田村雄貴が務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
ということで、今日はですね、2023年12月、1年ちょっと前ですかね、に入社をしました北川さんをゲストにお迎えをして、
エールを知ったきっかけや入社理由、入社後に関してのことなどについて、お話を聞いていこうと思っております。
では北川さん、今日よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい。
結構あの、さっき、この番組を収録始める前に北川さん緊張しているっていうふうにお話をされていましたけど、今のお気持ち的にはどんな感じですか?
ちょっと緊張しながらも、なんかあんまりないシチュエーションで、ちょっとニヤニヤしながら今、参加させてもらっています。
なるほど、ニヤニヤしてですね。
そうですね。
何をニヤニヤしてるんですか?
えー何でしょうね、なんかちょっとムズムズしちゃう。
あームズムズしちゃう、なるほど。
慣れない場とシチュエーションにムズムズしてる感じですね。
ムズムズありがとうございます。
ちょっと1時間ムズムズしてもらってもいいし、早めに終わってもいいし。
では、北川さんを知らない方もこちらのリスナーの方々多いんじゃないかなと思うので、
ちょっと簡単に自己紹介とか、普段どんなことしているのか、どんなこと意識向けているのかみたいなところも含めて、
自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
はーい、ありがとうございます。
普段意識していることとか、どういう観点で喋ったほうがいいとかあったりしますか?
何の情報があればさ、そうですか?
あーそうですね、例えばそうだな、普段のエールの中での役割とか、
あとはその役割の中でどんなこと大切にして仕事しているのかでもいいですし、
それこそ趣味みたいな話とかも伺えると嬉しいなと思いましたが、いかがですか?
ありがとうございます。はい、承知しました。
私、北川舞と申します。
はい、エールの中では主に2つの役割を今担ってまして、
1個はエールの社内の言葉にはなっちゃうんですけれど、
CPナビというお仕事で、いわゆる世間一般的に言うインサイドセールス的なポジションですね。
あと、エールに関心を持ってくださった企業さんに初めて接触する、
まずは話を聞いてみませんか?みたいなところで、ポイントにつなげていくようなポジションをやっております。
もう1つが、営業の方々が集中した案件を実際に回していく中で、
より顧客体験が良くなっていくようにプロジェクトに伴奏していくようなプロジェクトパートナーというポジションがありまして、
さっきのCPナビとプロジェクトパートナーの2つを兼任している形です。
ありがとうございます。ちなみに今結構仕事モードな感じで話していただいた感じがしておりまして、
香川さんは普段それこそ仕事以外とかでの活動だったり、好きなこととかどんなのがあったりするんですか?
私一番色々好きなこととか趣味とかあるんですけど、
日本酒、結構社内でも有名な日本酒好きの人として認識されている自覚がありまして、
医者でも有名な方ね。
そうですね。日本酒好きですとか、外で飲みに行くとか、そういう感じでイメージされることも多いんですけど、
家に日本酒セラーを買って、そこに常に。
セラー買ったんですか?
はい、そうですね。そこに常に20本ぐらい置いてる状態で飲んだんです。
思ってるよりも変態的に多分日本酒を好きなタイプなんじゃないかなと勝手に思ってます。
社外人材の理解
え?去年からセラー持ってました?
はい、ちょうど去年の1月ぐらいに購入しました。
そうなんです。
日本酒セラー持ってるってあんまり発言とか、ワインセラーとかはよく聞いたりするんですけど、
日本酒セラーっていう単語があることを今初めて知った感じがする。
あんまりないかもしれない。
そうなんですね。確かに去年日本酒を飲みに行こうって言って、結果的に日本酒じゃないものを食べに行った飲み会を、
トムさんと3人で一緒に。
そうですね。家で日本酒を楽しむのと外で皆さんとお酒を楽しむのは楽しみ方が違う感覚があるんで。
そうなんだ。
しゃべりだすと止まらなくなっちゃうんで、これぐらいにしとこうかな。
ありがとうございます。もしかしたら今日この番組の後半でひたすら日本酒について話していただきたいな。
お話しする時間があるのかないのかわからないですけど、ぜひ今日よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。改めて今日この番組の趣旨、ザックバラン的なもの。
ザックバランってこの当社エールの中だと結構一対一でいろんなこと、仕事に関係ないことも何でも話していこうみたいなお時間として、
結構みんな好き勝手にやっていたりするお時間ですけど、このフォトキャスト自体ザックバランというタイトルになっておりますが、
改めてエールの今を発信していくみたいなところにもちょっと一つ主眼があったりするので、
比較的最初は前半はそんな今のエールみたいなところを北川さんのこれまでとか今考えていること、
掛け合わせながらお話し進めていけたらなみたいなことを思っていたりするんですけど、
そうですね。最初はちょっと北川さんが去年の、いや去年じゃないおととしか、
2023年12月、もう1年ぐらいに、1年強になりますけれどもあたりになりますが、
一番最初ちょっと北川さんはどんなところからエールを知ったの?みたいなところからちょっと入っていけたらなみたいなことを思ったりするんですけど、
最初ってどんなところからこの会社知ったんですか?
ありがとうございます。なんかそれで言うと、私ちょっと特殊なパターンな気もしてるんですが、
一番最初にエールを知ったのが、自分で社外人材101で検索したらもうエールにドンピシャでたどり着いて、
ホームページを見たのが最初のきっかけでした。
はいはいはい。なかなかの社外人材101っていう単語で検索するっていう行為をしたことがあるから、
どれくらい聞いているかちょっとよくわかんないんですけど、
研修担当の方とかちょっとわかりますけどね。
うん、確かに。
ただ特に北川さんは研修担当として検索したわけじゃないとは思っているんですけど。
そうですね。
最初ってどんな感じで調べたんですか?
ちょうどその時、転職活動をしようかなって思っているタイミングで、
そうですね、なんか自分がやりたいこととかがすごいクリアになったタイミングでは、
なんか社外人材101するとか面白そうだなとか良さそうだなとか、自分好きそうだなみたいな感覚があって調べてたら、
そのページ見つけて、あるじゃんと思って。
なんか見出すと、そこに書いてある言葉だったり、考え方みたいなところがなんかすごいドンピシャというか、
なんか自分が今まで考えてたことがそのまま言語化してくれてるような感覚に陥って、
そのまま引き込まれていったっていう感じですね。
なるほど。
ちなみにちょっともうちょっと聞きたいんですけど、
社外人材で101するみたいなことがなんかすごくいい感じがする的な今話をしてくれた。
僕もこのエールという会社にいるからこそ、それをなんか今認識してる気がするんですけど、
いなかったらそんなこと人生で考えてないような気もしてまして。
へー。
なんか田川さんはそれはなんで、どんな流れでそれを良さそうって思ってたんですか?
そうですね、それで言うと、なんか前職はもともとちょっと近しい領域の仕事をしてたというか、
キャリアコンサルーティングを企業内で実施することを社外から手伝っているような仕事をしてたんです。
なるほどな、そういうところにいらっしゃったんですね。
はい。っていうのもあったんですけど、
ちょっとそこの会社のなんかフードとかなんかこの先ずっとこの会社にいるイメージ湧かないなーみたいなこともあって、
ちょっと改めて仕事探そうかなーって思ってる時に、なんかキャリコンでいいんだっけみたいな。
そもそもその前職での仕事を通じて、
なんか改めて自分の仕事に関しての話をする時間を設けたり、
なんかそこからやりがいだったり、自分の気づいてないこととか気づいていくみたいなプロセスってすごい素敵だし、
なんか改めてなんだろう、意外とやっぱり皆さん自分の仕事に対しての気持ちとか、なんか人生に対しての思いみたいなところをなんか、
何の隔たりもなく喋る機会ってあんまないなーっていうのはその前職のキャリコンの仕事の時からもすごい感じてて、
なんかなんかそういう話をする時間を設けるみたいなところはまずあったのと、
プラスで、なんかそれと別に社内でもできる、その人事がそれこそワンワンするだったりキャリコンするだったり、
っていうのもあるんですけど、やっぱなんか社外だからこその、社外人材が入るからこその距離感。
あー、距離感ね。
近くの人にはどうしても喋りづらいけど、なんか社外の人だから喋れることだったり。
あとはその、現場でそういうワンワンした上で、現場の声と人事の意図みたいなところをつなぐ役目も結構社外じゃないとできないポイントだなーみたいなすごい感じてて、
はい、というのがあり私、社外的に関わりたい中で、でもキャリコン以外にもなんか選択肢あるよなーっていうのはちょっと自分の中でなんかぼんやり思ってる中で、なんかすごいワンワンっていう場が一番自然な印象が。
あー、自然な印象なんだ。
はい。
はいはいはいはい。なるほど、ありがとうございます。そうなんだ。
すいません、つらつら喋っちゃった。
全然全然。ありがとうございます、教えていただいて。
あのさっきおっしゃってたそのホームページとかを見たときに、ある意味その書いている内容とか考え方がドンピシャだったっていう表現してくれたじゃないですか。
運命的な出会い
そのドンピシャ感みたいなものとかが、それこそ田川さんがこの会社、エールに入社を決めていった、家庭の中での大事な要素だったりするのかなーみたいなことを思いながら聞いていたんですけど、
そのドンピシャだった、あのホームページに書いてたこととかってなんかちょっと覚えさせてもらったりします?
そうですね。
ちょっとなんか、今具体的にどの言葉がめっちゃ響いたかとか正直覚えてないんですけど、だから一番やっぱ印象に残っているのが、
なんか桜井さんが、うちのエールの代表が、何かで書いてたあの音送りの話?
あー、はいはいはい。
軸の連鎖みたいな、人はやっぱりもらった音も送り続けるし、そこが循環することとか、そうですね。
1対1だとどうしてもうまくいかないとこも、他の人の力を借りながら、全体最適で循環させていくみたいな話。
なんかすごい、いやもう本当そうって思ったことが一番結構響いた。
あの記事だったんですね。
あの記事と言っているのが何かというと、リスナーの方にもシェアをしたいなと思って話しますが、
軸の音送りがインフラになる未来っていうタイトルで検索いただくと出てくるかなと。
あとはわかんない、もしかしたら後で内橋さんがモートキャストのところとかに書いてくれるかもしれないけど、今ふと言っちゃったけど。
っていう記事が、軸の音送りがインフラになる未来っていう記事があって、その中で、それがいつぐらいかな、あれ。
2000?あれいつなんだろう。コロナ禍以降だな。
2021年の1月8日らしいです。
なのでもう4年ぐらい前ですね。に投稿したやつを北川さんが何かしらで発見し、見て。
カジュアル面談の体験
そこは多分ホームページから飛んだ気がします。
そっかそっか、ホームページから行ったんですね。
なんかずっと、もしかしたらこれを話すと興味がある方もいるかもしれないのでちょっと話しますけど、最初の通行だけでも何これって感じなんですが、
エール代表の桜井です。とある友人の話で、中国福建省にある福建ドローという住居のことを知りました。
聞けばその友人の奥様がそちらの出身の方だと言います。
という感じで始まるんですが、要するに中国の福建省にあるとある建物の話から。
確かに始まり結構面白い。
確かに今も結構、この社員としての採用だけじゃなくて、サポーター、エールの中で事業の中で聞き手側をしている人たちはサポーターと言ってますが、
その人たちの中でも結構これを見てきましたよみたいな人いるなーって今ちょっと聞きながら思いましたね。
そっかそっか、これを見てきたんですね。なるほどな。
ちなみに改めてそういったいろんな記事とか見たりとか、それこそそれから面接とかに入っていったりとかしたと思うんですけど、
実際何か北川さんのお自身の面接面談とかを思い返したりすると、それって例えばどんな面談でどんな面接でみたいなすごく印象に残っていることとかって何かあったりしますか。
いろいろあるんですが。
なんかそうですね、今すごいふと思い出したシーンが。いいですねいいですね。
一番初めカジュアル面談みたいな形で、オンラインで一度社員の方に面談してもらって、
これ多分なんかザック・バランジョンお話しする中で、なんか急に北川さんなんか一回ちょっとオフィス来てみる?みたいなことを言われて。
そうだったんだ。
結構最初の、なんかまだ先行に進んでないカジュアル面談時期に行ったタイミングで、たまたまあのうちの会社運動会をやって、毎年秋にやってるんですけど、
その運動会の一つのチームの決起会みたいなのをオフィスでやってるタイミングだったんです。
それが、その決起会の横で、今ちょっと営業としてやられる方とカジュアル面談しながら、そのカジュアル面談自体もすごい盛り上がって、なんか2時間ぐらい喋ったのかな?
すごい喋って、盛り上がってたら、もう決起会も盛り上がりだしちゃって。
で、なんかかつ桜井さんも来て、なんかこの人代表だよーみたいな、え?代表?みたいな感じになり、なんか入ってったらーみたいな話をされ、
謎にその運動会チームの決起会に招待され、なんか最終そのチームの決めポーズみたいなのを一緒にやりながら、わちゃわちゃ楽しませていただいた。
それが最初のリアル接点か。
そうなんですよ。面白いし変な会社だなーって、なんか思った記憶がすごいあります。
そうなんだー、変な会社だと思った。
確かに運動会の決起会でね、代表も来てて2時間ぐらいそういう話をさすら本気で話してるってね、なかなか面接中に見れないしね。
本当に、しかも運動会の本当その作戦会議が本気すぎて。
はいはいはい。
面白かったなー。
それこそあれじゃない、あの2023年だとすると運動会第一回目じゃないですか。
そうですね、一回目です。
ミニミニ大運動会ですね、一回目。
そうですそうです。初回の。
今もすごいですよね、今今年、今年?この前2回目がありました。
ですね。
一回目からそんななんか決起会が盛り上がってたってなんかすごいですよね。
確かに。
僕が考えると。
なんか一回目だから気合い入ってたみたいなことがあるかもしれないですけどね。
確かに。
そうなんですね、そっかそっか。
それが、なるほど確かにもはやなんか面接とかの中で印象深かった話というかはなんかそこのサイドの話だったんですね。
そうですね。
じゃあそこからカジュアル面談ってことは、そこからいくつか面接面談を繰り返していってっていう感じで進んでいったんですか?
そうですね。
そうですね。
何回ぐらいやった記憶あります?
えっとね、私たぶん結構長かったんですよね。
何回やったかな?カジュアル面談たぶん3回ぐらいと面接も4回ぐらい?
カジュアル3回ってあんまりそれだけ聞くとカジュアルじゃないですね。
その面接の間にカジュアルを、あれ?カジュアル面談じゃない、面談?面接の間に面談を挟んだり、なんか結構じっくり。
そういうことかそういうこと、最初に何か3回のカジュアル面談ってやつあったというよりかは面接の途中で、もうちょっと面接じゃないんだけど何か社員と話そうよみたいなやつで3回ぐらいあったみたいな感じなんですね。
そうですね。
なるほどなるほど。
初めてたぶん、初めてのカジュアル面談が8月ぐらいだったんですけど、その後、入社したのが12月なんで、直前までたぶん面接してたんで。
あ、そうなんだ。
4ヶ月ぐらいか。かけてじっくりお話させてもらってました。
何でしょう、いわゆる、ちなみにこんなこと言うけど僕も転職ちゃんとしたことないんだけど、いわゆる転職活動の中で3、4ヶ月面接面談があるってどっちかっていうと短くはないというか。
面接中の思い出
そうですね。
じゃないかなって思うんですけど、北川さんの時はその期間かけながら面接面談を繰り返していったのって、どんなことを感じながらそのプロセスを歩んでいったんですか。
そうですね。そもそもやっぱり私、自分で社外人材101で調べるくらい、結構ドンピシャな会社に出会っちゃったみたいな感覚がすごいあったんで。
一体ここの先行プロセスをやりきった上で、それ以外はちょっと一旦視野に入れずに、なんかエールしか受けてなかったんですよ、その時。
あ、そうなんですか。
そうなんです。結構皆さん並行していられる方が多いと思うんですけど、その時エールしか受けてなくて。
そうですね、なんかもう一回スイッチ入っちゃって、もうここでやりきった上で無理だったらちょっと次考えるかぐらいの感覚だったんで。
なんかその4ヶ月ぐらいは、エールに向き合う、自分と向き合いながら歩んでた。
なるほどな。
思います。
なんか向き合うって言葉を聞いて思ったんですけど、それこそ北川さんの時に誰が面接したのか僕よくわかってないですけど、ただここら辺の人たちがやってんのかなみたいな。
なんとなく思うと、北川さんに対していろんな問いを出し、北川さんがそれに対してうーんってなるみたいなものがたくさん繰り広げられたんじゃないか。
ことをちょっとなんとなく頭の中で想像したんですけど、結構それこそその問いを通してご自身のなんかいろんなものとかと向き合い続けたようなプロセスだったのかなって今聞きながら感じていたんですが、
何かすごい迷ったりすごい困ったりどうなんだろうなーって戸惑ったみたいな、っていうのは問いだったりとか、なんか質問みたいなものってどんなのがあったのかって記憶にあるものあったりします。
えー、何かあったかな、ちょっともう最近ね記憶能力がやばすぎて。
まあちょっと1日前ですからね。
そうですね。
もしあればぐらいで。
えーすいません、本当に出てこないや。
じゃあもしかしたらあれですね、北川さんのその時にはすごく大いなる問いだったかもしれないけど、今は結構北川さんの中に浸透しているのかもしれない。
そうですね。
そっかそっかそっか、なるほどな。
すいません。
あー全然全然、全然です。むしろなんか1年前の問いとか逆に覚えてたらすげーなと思って。
びっくりするぐらい抜けちゃってた。
いえいえいえ。
なんか皆さんのその時の表情とかはめっちゃ出てくるんですけど。
え、それすごい興味ある。
え、表情、なんか風景、面接的オンラインだったんですけど。
え、そのほら表情って例えば、なんかまあ名前言ってもいい気がするけど、誰のどんな感じの表情を覚えてるんですか。
えー、いや、今出てきたのはそれこそ江のかよさん、あの江本さん、江のかよさんとの面接の時に。
はいはいはい。
ちょっと私、なんか面接でも緊張しちゃってて、なんか仕事の時は結構なんか緊張しちゃってたんですが、なんかふとしたきっかけで趣味の話してくれて。
えー。
それこそ日本酒のそのなんか話を、たぶんニヤニヤしながら私がしてたんだと思うんですけど、それを聞いてくれてる中、江のかよさんがもう逆にすごいニヤニヤしてた風景が。
なんかちょっとわかんないけど想像つく気が感じます。
面接の思い出とフィードバック
かつなんか終わった後に、あの毎回皆さんメッセージをなんかくださるんですけど、面接終わった後の。
はいはいはいはい。
ありがとうございましたとなんかちょっと感じた部分を短めに。
はいはいはい。
メッセージくれた時にもなんか江のかよさんから、なんかあの日本酒の話をしてる時の、なんかニヤニヤがなんか仕事で出るとめっちゃおもろそうと思いましたみたいな話が、なんかされたのがちょっと今思い出しました。
それは覚えてるんですね。
それは覚えてたな。
めっちゃおもろい。
うん、確かに。
へー、あ、そっか、そういうメッセージが来て、かつそういう風ななんか、まあピードバックじゃないけどなんか思ったみたいな。
そうですね。
皆さんから来てるんですね、ピードバック。
うん、そのメッセージ結構ありがたかったし嬉しかったですね。
そうなんだ、そうなんだ。
いやまあでも覚えてるぐらいだからすごい残ってるんだろうな。
うん。
へー。
ちなみになんかそんな面接を経ながら入社が決まったわけですけど、決まった時はなんかどんなことを感じてました?
どんなこと?えーどうだろう。
なんか最終面接私正直ほんとゴブゴブだなって思ってたんで。
そうなんですよね。
そうなんですよね、なんか出し切った上で、もうなんか逆になんだろう、変に取り繕って入っちゃっても多分お互いにとって良くないし。
あー、はいはい。
なんかもう全力、そうですね、自分ができる限りのことをなんか喋って。
出した上で、なんかまあこれで無理だったらご縁なかったってことだなと思って、挑んだ最終面接で、最終もらっていただいたんで、すごい嬉しかった気持ちは。
へー、すごい嬉しかったんだ、そうなんだ。
ちなみに最終誰でした?
最終菅さんです。
あ、菅さんなんだ。
はい。
でき得る限りのことを話したんですね。
多分、ちょっとそれもどういう話したか全然覚えてないけど。
うーん。
うーん。
あー、そうなんだ。でもあれですよね、なんかその、それだけもう、今ちょっと内橋さんからメッセージが来たけど、数えたら9回ぐらい。
えー、うそー。
すごい。
いや、しかも最後の菅さんの最終面接は、実はおかわりの最終面接だったんですよね。
え、おかわり?
ほんとはその前の、最後篠田さんだったのかな?
はいはいはい。
おそらく、ほんとはその、菅さんの前の面接が本当の最終だったんですけど、
うーん。
なんかね、そこで内橋さんから、ちょっとお話しさせてって言って。
ほうほうほう。
あの、面談を組んでもらい。
はいはいはい。
なんかもうちょっとこの部分だけ、もう少し確認したいというか、なんか全然まだエール側がちゃんと聞けてなかったなって思ってるから、もう少し、もう一回だけなんか、面接、おかわり的なところでお願いできないかみたいな話をたぶん軽くされ。
へー。
で、最終出てきてくださったのが菅さん。
あー、そうなんだ。
だったっていうか。
あーでも確かになんか、わかんないけど、菅さんおかわり好きですからね。
そうなんですね。
ご飯もそうだし、ご飯以外もそうだし。
それただの食いしん坊の話です。
っていうのもあって、ちょっとより長くなったみたいなところもあるかもしれないですね。
入社後の印象
はいはいはいはい。
なるほどねー。
いやー、でも確かに長いですね。
すごいな。
ねー。
すごいな。
すごいわ。
いやー、なるほど。
そうかそうか。
ちなみに、それで入社が決まって入るわけじゃないですか、会社に。
うん。
まあ、もちろんそれだけ面接面談があるからこそ、
結構北川さんの中だと、エールの会社ってどんな会社?とか、その雰囲気だったり感じだったりとか。
で、なんか、もちろん入社しないとわかんないところもたくさん、もちろんあったとは思うんですけど、
いろんなイメージがあったんじゃないかなって、今聞きながら思っていたんですよ。
うん。
実際なんか入ってみて、すごいあの、何でしょう、改めてその雰囲気にすごいびっくりしたところだったりとか、
なんかちょっと想定と違ったみたいなところとか。
今日はここまで。次回もお楽しみに。