真道さん・五十嵐さんの入社経験
はい、こんにちは。今日も始めて いきましょう。オットキャスト
ざっくばらんです。この番組は、 このエール株式会社で働く人たち
が事業とかチーム、働き方などなど について、様々なテーマについて
ざっくばらにお話しすることで、 エールの今を発信していこうと
している番組でございます。今回 のNMCも、前回第1回目に引き続き
私、北村雄貴がさせてもらいます。 ぜひよろしくお願いいたします。
今年の1月、2月に入社をされました。 真道さん、五十嵐さん、ゲスト
にお迎えをして、エールを知った きっかけだったり、入社理由みたいな
話だったりとか、改めて今そこの 入社から入って数ヶ月とかしながら
感じていることなどについてお話 を大体聞いていけたらなと思って
おります。では、簡単に自己紹介 みたいなものをお願いできたら
なみたいなことを思っておるんです けれども、先に真道さんお願いして
もよろしいでしょうか
真道 自己紹介、自己紹介すごい 苦手なんですけど、1月年明けから
入って、去年の夏ぐらいからカジュアル 面談含めて、かなりいろんな人
何回しゃべったんだ、しゃべって 1月にようやく入社しました。役回り
的にはTUなので、そんなに一発と 決まっているわけじゃないんですけ
ど、価格回り、負け回り、顧客基盤 今後どうするとか、大型案件どう
するとか、ちょっといろいろ、CP回り のところいろいろやっているという
感じです。よろしくお願いします
おだしょー 真道さん、よろしくお願いします。
引き続きまして、井原さんもお願い してよろしいでしょうか
井原 井原です。私は2月1日に入社 をしたので、今、社歴2ヶ月半ぐらい
という感じです。役回りとしては プロダクトチームにいまして、メール
で今提供しているサービスの改善 とか、新しいサービスを作って
いくとか、そういうことをやる係 をやり始めておりますという感じ
です。
おだしょー ありがとうございます。よろしくお願いします
井原 よろしくお願いします
おだしょー 今、自己紹介をいただきました けれども、改めて段々とお二人
にお話から聞き始められたらな みたいなことを思っておるんです
が、さっきそれこそ真道さんが自己 紹介の中で、去年夏ぐらいからカジュアル
面談をしたかなみたいなお話も されてましたけれども、そこらへん
聞いてみるとちょっと気になった というか、聞いてみたくなったのが、
お二人ってなんかその面談、一番 最初エールの面接、面談っぽいもの
面接と入社までの期間
に入ったところから入社までどれ ぐらいの期間だったのかなみたいな
ことをちょっと聞いてみたくな ったんですけど、真道さんでいう
と夏ぐらいにっていうことは半年 弱ぐらいとかになるんですか
真道 そうですね。ただ、もともと 私の場合、桜井さんを知り合い
だったこともあって、一番最初に お話し、エール自体の存在がもう
10年以上前から多分認識して、10年 前か、桜井さんが何かやってるのは
認識していて、たまに数年に1回 話し聞く機会もあり、多分エール
の前身だと思うんですけど、ある 半袖になる味で話し聞き始めた
っていう感じなので、実際には多分 半年以上な気がしますね。自分の
なんか思考迷ったとかも諸々ある と、本当に12月のギリギリのギリギリ
まで結構迷った感じなので、なんか 体感9ヶ月ぐらい考えてたなって
感じです。 ありがとうございます。そっかそっか。
井原さんはどうでしたか? 私は多分9月に最初、ウォンテトリー
でカジュアル面談申し込んで、多分 3ヶ月ぐらいかけたのかな。12月
ぐらいに内定をいただいて、入社 の意思決定をしたって感じです。
なるほど。そっか。ありがとうございます。 今そういうふうに期間を聞いて
みると、多分エールの今の採用 とかで多分人によってかなり期間
感も違うんだなーみたいなことを 今伺いながら思い、半年ぐらい
またまた3ヶ月ぐらいみたいな流れ があるんだなって、今改めて僕も
認識させてもらいました。僕が 入ったあたりとかって期間とか
面接とかもなかったので、今そんな 感じなんだなっていうことをちょっと
思わせてもらいました。ちなみに お二人がそれこそエールを知った
タイミング、知ったタイミング だったり、知った時の印象、どんな
ふうに知ったのかみたいなあたり を最初聞いてみたいなと思ったん
ですけど、さっきしんどうさんが 櫻井さんを知っててみたいな話
もされてましたけど、なんかそれは 櫻井さんがエールにジョインした
エールの知識と入社の動機
あたりからエールのことを知った 感じだったんですか。
いや、でもなんかそこまでちゃんとは 認識してなかったですね。櫻井
さんが人材っぽいことやってる みたいなすごい雑な、雑な認識
というか、感じなので。具体的に どういうことやってるとか聞いた
のは本当に去年結構初めてかな って感じです。
そうなんですね。そうなんです。 ちなみに櫻井さんとは最初どんな
つながりなんだったんでしたっけ。
Lux Applications時代の先輩ですね。
あ、櫻井さんが先輩にあたるんですね。
そうですそうです。4個ぐらい先輩 かな。
はいはいはい。そうかそうか。 なるほどな。ちなみにそれが前から
櫻井さんとご存知で先輩で、去年 入るというかそこの面談に入る
みたいなタイミングとかでどんな 音があってどんなプロセスがあって
その面談に入ったみたいなこと になったんですか。
えーとですね。転職しようかな っていうのはもう1年ちょっと
ぐらい検討していて、えーとですね。 色々見たんですけど、なんか自分の
中での今後関わっていきたい仕事 がどちらかというと、組織の働き方
を変えるみたいな領域だなっていう 思いが漠然と1年半前ぐらいから
あり、でただそれをなんかなんでしょう ね、えーと今いるところで、あ要は
転職の環境の中でマネージャー としてそこに向き合うのか、はた
また全然違うところに行くのか っていうのを結構なんか迷って
なんですよ。でなんか私全然全く 人材育成とかその領域って現場
マネージャーとして以外は全然向き合 ったことがこれまでなくて、なんか
エールがそこにどうアプローチしている のかも、今とか言うんですけど
何回聞いてもよくわからなかったん ですけど、私は。わからなかったん
ですけど、ただ少なくとも、よくある 研修どうする、コーチングどうする
よりは、本質にアプローチをしよう としているんだろうなっていう
ところは受け取れたので、なんか あるだろうみたいな感じで、いって
自分の中でなんか腹落ち感があった ので入ったって感じですね。やばい
元の質問忘れちゃった。
全然全然ありがとうございます。ちなみ にさっきあの自己紹介最初にして
もらったときもそうだし、今も思考 が迷ったとか迷いポイントだった
って言葉使っておられたなと思 ってたんですけど、その前職で
そういうお考えだったことをやる のか、次のところでやるのかで迷った
みたいな話されてましたけど、それ ってどんなところが迷いポイント
だったのかってもうちょっと聞いて もいいですか。
順当に考えるとメンバー持って いて、いわゆる前職のタイミング
で本当に超大型案件をやるチーム を立ち上げた立ち上げて2年ぐらい
のタイミングだったので、どうな っても組織が効率的に成果を出す
ようにやっていくってどの立場 でも必要じゃないですか。普通に
考えて立ち上げた責任も踏まえる と本来ここでやるべきだよな、普通
に考えるとっていうところですか ね、一番の迷いポイントとしては
おだしょー なるほどな。すみません、たくさん
聞いたとき教師なんですけど、そこを 迷ったところを突破したのはどういう
要素があって突破されたんですか。 ここはすごく単純明快で、でもやり方
ばっかりされてるなってなった っていう。
やり方なんですね。今の自分にイメージ できる思考とか考え方とかスキル
でいくと、その立場で成果を出せる 組織にしていくっていう手段方法
がわからないなっていう。
なるほどな、そういうふうなところ からその迷いポイントが突破して
いったみたいな感じなんですね。 ありがとうございます。今しんどう
さんにドバーッと聞いちゃった ですけれども、いがらさんにも
聞いてみたいなと思ったんですが、 改めて入社を知ったタイミング
みたいなところからで言うと、どういう ふうにして知ったんですか。
私はもともと全職でマネージャー をやってて、マネジメントの中で
メンバーの話聞くの本当難しい なって思ってて、でももうちょっと
そこを研究したいな。仕事でデプス インタビューとかもすごいやって
て、話聞くのすごい面白いし奥深い し、もっとやってみたいなって
思ってて、って話を友達にしたら 友達がコテンラジオの篠田さん
会を教えてくれて、その友達の友達 がサポーターだったんですよ。
すごい楽しいらしいよ、サポーター 楽しいらしいよって教えてもらって
この子はやってないんですけど。 そうなんだ、こういうのもあるんだ
と思って、やってみたいなってその 時は単純に思って、サポーター説明会
とかのページをずっと見てたんですね。 すぐ申し込まなかったんですけど
予定が合わなくて、何十回も開いて そこを見てたんですね。ある日
ふとWantedlyを見てたらエールが 募集をかけてて、自分が割と今まで
やってきた仕事と近しいような プロダクトのお仕事の募集が出て
て、それまで別にエールの会社に 入りたいとか全然思ってなかったん
ですけど、すごいユニークなビジネス モデルだし、面白いことやってる
会社だなっていうのはすごい思って て、しんどうさんが何かあるって
言ったの、めっちゃわかるなって 思うんですけど、何かありそうって
思ってて、中に入るっていうのも あるかと思って、わあ面白そうだ
なと思ってポチって押しちゃった っていう感じでした、最初は。
そうなんだ、それなんかすごい興味 があるんですけど、何があると思
ったんですかね。
ねえ、なんかなんだろうな、なんか その時の自分の大きな問題意識との
重なりが何かあるなっていうのが 一つと、そのマネジメントにおける
聞くの難しさみたいな話だったり、 組織で、組織の中で何かみんな
すごいそれぞれいいとこがある のに、何か発揮できなくて辞めて
っちゃうの、本当やだなみたいな 話だったり、あと単純に自分が子供
の話全然聞けてないなみたいな 何かことだったり、あと何かその
いうのが一つと、もう一個は何か 会社としても何か組織運営の仕方
としても何かユニークな感じだな って思っていたので、何か今まで
のその超資本主義みたいな、何て いうか、会社のやり方しか自分は
何か知らないですけど、ちょっと 違う価値観の中で仕事をしてみる
と自分の価値観も何か変わるかもな みたいな、何か面白そうだな
っていう感じですね
なるほど、何かあの、さっきそれこそ 自分自身の大きな問題意識の重なり
っていうお話をしてくださってました けど、まさに自己紹介のとこでも
一部おっしゃっていただきました が、その三浦さんご自身として前職
の時もいろんな方のお話聞いて みたいなお話もされてましたけど
三浦さんご自身として聞くということ に対して意識が初めて向いたという
か、認知したのってどういうタイミング でだったりしたんですか
どういうタイミングだろうなぁ 初めて
初めて 初めてか
初めてだとやっぱデプスインタビュー をめちゃくちゃやってたんですけど
前の会社で
で、やってると何かお客様も何か 自分ではそんなことを考えたこと
なかったけど 確かに私こうだわみたいなのを
インタビューの中で勝手に気づいて いやー面白かったですみたいな
って帰っていくみたいなのがあって 面白って思ったのが最初ですかね
入社前の印象
そうかそうか プロダクト開発の中のインタビュー
の中でそういうところから
そうですね 話すと人は何か自分の気づいて
なかったことに気づくんだなみたいな
へー
そうなんだ ありがとうございます 教えていただいて
そうかそうか 今お二人の入社の手前面談の始まる
手前あたりから始まるあたりの話 とか聞かせてもらいましたけど
実際面談面接みたいなものを経て いく中で何かそこの採用のプロセス
の途中で何か面白かったこととか あとまた何か気づいたことみたいな
ものがあれば聞いてみたいなと思 ったりもしたんですけど近藤さん
的には何かあったりしましたか
そうですね 結構一番印象に残ってる のは聞かれるってこういうこと
かっていうのを感じて結構なんか 私が話したことに対して桜井さん
にしろ厚木さんにしろ結構その 背景の解像度を上げるためにいろいろ
質問をしてくださるんですけど ちょっと自分で面白かったのが
仕事でコミュニケーションしていて 特に専攻というフェーズの中に
置いてノージャッジメントで聞かれる ってかなりイレギュラーなんですよ
どちらかというといつも営業能 で思考回しがちっていうところ
もあって最初何が聞きたいんだろう なこれみたいな気持ちだったんですよ
面白い
何か要は私が喋っていることに対して 違和感があって確認に来ている
という姿勢で私聞かれてるっていう か何ですかみたいな言いなった
ことが何回かってそれがすごい 面白かったんですよ決めた後だったん
ですけど桜井さんの書籍とか読ん でてこういう感じで来てたのか
みたいな感じでしたそれが一番 印象に残ってます
すごい面白いな今井上さん分かる って言ってましたけど井上さん
どうでした
何か私は多分一番面白かったのは 菅さんの面接なんですけど菅さん
プロダクトのボスボスっていう 組織じゃないんだけど隊長隊長
なんか最初1回目菅さんと面接 してその時は私エールの中で仕事
を進めるってどういう感じなん ですかみたいな質問をどういう
ふうに意思決定していくんですか みたいな話を結構私から質問いっぱい
させてもらって聞いてそしたら 菅さんがちょっと菅さん側が私の
話全然聞けなかったからお代わり させてくださいって言われてもう
1回面接したんですよ別の日に何 聞かれんだろうと思ってさすが
に今までの経歴とか聞かれるよな と思ってちょっと準備していた
わけですよそしたら最初の説明 がどんな子供だったんですかって
聞かれてどんな子供だったんですか と思って何の話が始まるんだって
思ってただ私の今までの感性を 振り返る聞く時間が1時間繰り広げ
られてなんかすごいこんなに自分 のこと話したことないよっていう
ぐらいなんか聞いてもらってすごい 終わった後ああみたいな感じだったん
ですけどなんかすごい面白かった です最初びっくりしました
何の時間ってなりますよね
そうそう子供の頃の話みたいな すごい面白かったな
そうか確かに何でしょう他の面接 家庭にいる方とか話すときも子供
のときの話聞かれたんですよね みたいな何人かが聞いたことある
なと思ってそういうのがALEの面接 家庭の中では聞かれがちなところ
があるかもしれないですね
全員じゃないかもしれないです けどね
そうですね
どういうとき振り出してたのか
菅さんが聞きがちとかはあるかもしれない ですけど
そうなんだ
そうか実際そのお二人が入った のが1月2月それぞれある中で入社
直前と入った後ぐらいのタイミング でALEに対して抱いていた感覚
だったりとかイメージみたいな ものって多分前後で変わらずに
感じてることもあれば多分全然 違ったみたいなものもあったり
するのかなって思いながらお二人 のお話さっきまで聞いたりしたん
ですけどそういう前と後で変わらない ところ変わったところみたいな
ところをぜひ聞いてみたいなと思 ったんですけど振動さん的には
何かどんなのがあったりしたの ですか
変わらないところで言うとサービス の性質的に絶対にこれを広めたい
面接や入社後の変化
っていう熱量の人たちばっかり いるんだろうなって思ってた
のは変わらない
なるほど
入社して1ヶ月ぐらい経ったときに 一番意外だったのがすごいワークス
っぽいワークスっぽい文化なんだな っていうのが結構いらっしゃって
たぶんエール的な自立みたいな ところに中途に入社した人全員
1ヶ月1ヶ月半目ぐらい瞑想し続ける と思うんですけど本当に何でしょう
良くも悪くもワークスのときの 文化って何ていうんですかねこれ
やっちゃダメなんて誰も言って ないんだからさっさと問題解決
して巻き込んでやればいいじゃん みたいな雑に言うと文化なんですよ
はいなるほど
そこに新卒1日目からぶっこまれる っていう今思うとちょっとあれ
なんですけど多分TL組織という 形を取ってる意図とかもそこなの
かなと思うんですが思った以上に すごくそんな感じだなっていう
ところは結構意外だったポイント ですかね
それはワークスっぽさでもあるん ですねそうなんだ
私の中ではワークスっぽさです
そうか確かにサクライさんも代表 のサクライさんもワークス出身
だしさっき言ってた菅さんもそうだ しあと他数人もワークス出身の
人もいたので故にそういうふうな 文化感が勝手に作られてるとか
あるかもしれないですね
そうかもしれないですね
そっかそっかなるほどなちなみに 新道さんに関しては入社前に合宿
からでしたっけ参加って
そうですそうです
11月だっけななんかその顧客接点 周りの全体の合宿何人ぐらいでしたっけ
20人弱10人後半ぐらいかな
そうですね156とか
156ぐらいでしたっけで一泊二日 で合宿をしてるところで初参加
でその時に新道さんがどんなふう に変わろうかなみたいな話をチェック
インでしてるのちょっと覚えて いるんですけど
本当ですかバリバリに緊張してた ので何喋ったか全然覚えてない
です
そっかありがとうございますとかそっか で井上さんは今のを引きつつ
ご自身としてもどうですか入社前 後みたいなところで言うと
入社前はなんかあんまりまだイメージ できてなかったですね多分オンボーディング
とかあんまないんだろうなとか は想像しててそれはその通りだった
しそれ以上にその通りだった
それ以上にね
そうですかねあと入社後にびっくり したとかはなんか私も入社して
ちょっと経ってサポーターの合宿 に行ったじゃないですか北野さん
も一緒だったけどあれって丸一 日のミーティングじゃないですか
アジェンダ決まってないんだっていう
マジって思ってすごいなんか今日 話したいことあるってとこから
始まって一日のその合宿が形作ら れていってちゃんとその時はなんか
終わったらいろんな大事なことが 決まってたからすげーって思って
決まってないってことにもびっくり だし決まってなくてもちゃんと
ALの報酬ミーティング
大事なことが決まっていったこと にもびっくりだっただからすごい
な私こんなファシリできないわ っていうびっくりが
そうなんだ
うんありましたね
そうかしんどうさんもなんか反応 されてましたけどそうだったんですか
そうでしたしかも前月のcpの合宿 はどちらかと言うと本当に人とか
あり方みたいな扱いが多かった のでなんだろもっと何もなかった
っていうか感じだったのでかつ 泊まりで一泊二日じゃないですか
なんかすごく面白かったんですよ 面白かったですしどちらかという
とそこでも聞かれるの気づきという か多分前回私が参加したタイミング
はそれぞれがわーってcpがとにかく 走り続けてきてあんまりそれぞれの
思いとかと今後のAL事業みたいな のを接続する機会がなかったから
そういう位置づけだったのかな と思うんですけど何を扱えると
いいですかねってスタートして どういうことアジェンダ決めて
めっちゃ思った最初
そうなんだそれ聞いてみると確かに そう言われてみるとそうですね
そういうロング系のミーティング 一日のこともあれば二日のことも
あるけど事前にアジェンダが明確 に決まっているやつってあんまり
僕もこのALに10年ぐらいいるけど 経験がないかもしれないですね
昔から比較的その日にいや今一番 スカイタウンなんだっけっていう
のを扱うというのをそういう場 を定期的に持っているみたいな
ものは結構構造としてそうしてる っていうのはあるのかもしれない
ですね逆に僕の中ではそこをあんまり 事前にめっちゃ決めてるアジェンダ
が決まってるみたいなのをやった ことがないからあんまり僕の中で
比較ができないんだなって今二人 から聞いて思いました
そうかなるほどなちなみに最近 ALって最終的には自分で決める
その手前でALの今の状況キャッシュ の状況みたいな話だったりとか
をみんなでちゃんと認識をし合い ながらお互いフィードバック
活動に対してのフィードバック もし合いながら報酬を決めていく
みたいなプロセスがあったりします けれども二人としてはこの前は
それを一旦その場にはいつつ一緒 に眺めている見ているみたいな
音をしてされていて多分次回から 参加されるんじゃないかなと思
うんですけどああいうのって見て いてどんな気分というかどんな
ことを感じたのかとかすごく改めて 興味があるなと思ったんですけど
そこら辺ってどうだったんですか ね先にあれから井河さんに聞いて
いいのか
井河さん 私そうですね私報酬ミーティング
すごいドキドキしてて始まる前 どんな感じなんだろうって思って
てとりあえずその報酬ミーティング が始まる前にスラックで報酬
って検索したら去年のやつが出て きてそれをちょっと見てたりして
て文字だけで見てると結構シビア なこと書かれたりもするんだな
っていうなんかドキドキしてたん ですよ見ててそんななんか結構
センシティブなのかななんかそう みんなの見えるところでそもそも
報酬の話をするとかって今まで のもちろん自分の仕事の中では
なかったことだしロールとかウィル とかキャンについて自分について
思ってることを誰かが言ってそれも みんなも見ててみたいななんか
ちょっとこう自分がフィードバック されるのが怖いというよりなんか
自分がフィードバックすることが 結構怖いと思ってて
井河 ああするほうが
大平 そうそうそうなんかそんな まだ関係性もすごくめちゃめちゃ
信頼関係がある人ばかりではない 中でそれなんか当たり障りない
こと書いてもしょうがないしでも なんかその自分が書いたことを
受け取ってもらえないかもしれない とかなんか嫌なやつだなって思わ
れたりとかまあ普通にあると思う からちょっと怖いなーって思って
たんですけどでもなんかミーティング に出て思ったのはそのやっぱ書いて
終わりじゃなくてその後会話できる ことが結構大きいなって思って
てなんか会話する中でなんか自分 はこう思ったんですよねとかこういう
意図があってこういうふうに書いた んだよねとかなんかそういうこと
を話せる時間があるとやっぱ全然 なんか違うなーって思いました
おだしょー リドバックするのが怖いかまあでも
確かにそう言われてみると毎度 毎度それを感じてる僕もいる気も
しましたね昔からなんか自分のできない か買ったりするんだけどこれ書いて
いいのかなでもここで変なこと なんか柔らかーくしてもあんまり
ねそうそう自分も大してできて ないのになんかみたいなとか
なるほどなあしんどうさんはいかが ですか
そうですねなんか報酬を自己決定 するっていうことに込められてる
意図みたいなところは入社前に比べる と受け取れたなっていうのはあって
私も結構どんなばこれって思いながら 結構ドキドキしながらまああの
いつもととりあえず何年だろう 決まってなかったか当時いつまで
わからなかったんでそんな感じで 言ったというのはあります
報酬宿とウィルキャンロール
報酬宿についてはですねすごい 正直なところまだ私の中で消化
しきれてないものがあって本当に これいつまで続けていくっていう
気持ちは結構ありますなんかあの 結構間違えるとアピール上手で
便が立つ人の報酬が不公平に上が っていくみたいな図にもなりかねない
からなんか結構この報酬ということ を定期的に全員が扱うっていう
のが大事だなというふうに感じて ちょっとまだそんなにこう思いました
っていうのがないっていうのと あとちょうどその後にウィルキャン
ロールの祭りが始まったんでちょうど よかったんですけど全然まだまだ
他の人のウィルキャン理解できて ないなっていや書きようがない
なっていうふうに結構感じたのと 私のウィルキャンも全然伝わって
ないなって思ったフィードバック を
なるほど
でもちろん自分の中で言語化しき れてないし伝えようとしてない
みたいなのもあるんですけどいや なんかここほんとすごかったです
よねとか言われて誰がやっても 同じでしょみたいなのがあったり
とかしてちょっと面白かったな フィードバック受けたとき
そっかそっか
そっかそっか
分かってないまだちゃんとお互い 相互理解しきれてないってこと
に気づけたのが一番の収得でした
いやでもほんとそうですよねこの ウィルキャンロールみたいなもの
も多分2017年ぐらいからかなやって きて報酬を変えるあと自分で決めて
いこうみたいなものをそれぐらい そのちょっと後ぐらいかなやり
始めてきてどんどんどんどん組織 も変わってきてるし中にいる人も
変化しているからやっぱりその 仕組み自体も変わっていくしそれが
なんかどんなふうになるとALに とっても一人一人の働き方生き方
にとってもいいんだっけみたいな ことは結構ずっとみんなで迷ってる
迷いながらやってるその中でお互い がよりよく知り合えてお互いより
よく自立し共生できたらいいな ってなんかみんなで願いながら
やってるような気はしててこう なんかお二人の聞きながら最初
の頃僕もこの仕組み入ったとき にめっちゃ辛かったなとか怖かった
なとかちょっと思い出したりも しましたありがとうございます
ではだんだんとお時間に近づいて きてるかなみたいなことを思って
おるんですけれども多分これが 最後の質問になるかなみたいな
気もしておりますなんか今まさに ALもいろんな採用なりとか採用
に限らずいろんなところにどんどん ALを広げていこうみたいな活動を
広げ続けてきているわけですけれども お二人入られて数ヶ月した今の
段階だからこそ感じているこんな 人がALに合うのかなとかこんな
人がいるとよりALがより良くなる かなみたいなところで今感じて
いることとかあれば聞いてみたい なと思っておりそれを最後の質問
にさせてもらえたらなと思った りもしましたけれども慎太郎さん
ALに合う人物像
的にはいかがですか
そうですね一言で言うとガツガツ した人が合うだろうなって感じ
てましてどちらかというと役割 を決められたりそっちはお前の
範疇じゃないみたいなのをやられる のがこの世で一番嫌いだぜっていう
タイプの人の方が多分違和感なく 仕事に向き合える会社だなって
思ってるので一言で言うとガツガツ した人
いやいいですねそのシンプル感が なるほどですありがとうございます
三枯さんはいかがですか
そうですねガツガツした人いい ですねいいなって思ったなんか
そうやっぱさっきも言ったけど ないから別にオンボーでちゃんと
自分の意思を持って自分から情報 を取りに行ってこれをやるぞって
決めてやるっていうことができる 人がいいんだろうなそういう意思
がある人がいいんだろうなと思う のとあとは私個人的にはもっと
スピードを今上げていかないと いけないんだろうなってすごく
思っててスピード感を持って変化 することをやっていくぞっていう
人が今すごくいいんじゃないかな って思いました
ありがとうございます確かに今お二人 から聞いたから初めて僕お二人
に思ったんですけど確かにお二人 ガツガツしてるって確かに思った
かもしれないと
おだしょー ありがとうございます だんだんともうお時間になった
なと思っておりますので最後終 えていきたいなと思っております
では皆さんこちら聞いていただ ける皆さんありがとうございました今日
これ第二回目として行わせていただき ましたけれどもまた今後も第三回
第四回とそれこそこの一二回は 最近入社したみんなみたいな感じ
で出てもらってますけれどもそう いった回もあればまたはそうじゃない
ようなパターンも今後このPodcasts App バロの中で生まれていくんじゃない
かなというふうに思っております のでご興味ある方ご関心ある方
ぜひ今後も楽しみにしていただけ たらなというふうに思っております
では今日この第二回ゲストしんどう さんそしていがらさんにお越し
いただきました今日はありがとうございました
しんどうさん ありがとうございました
いがらさん ありがとうございます
しんどうさん ありがとうございます