1. ざっくばらん
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2024-04-22 46:08

#01 中途入社の2人が入社6ヶ月で感じた、エールで働くことの面白さ・やりがい【ゲスト:太田(悠)さん、内橋さん】

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2023年10月に入社した2人に入社のきっかけや、エールに入社して半年が経って感じていることについて、ざっくばらんに語ってもらいました。

【ハイライト】
・2人の自己紹介
・2人がエールを知ったきっかけは?
・入社前と後で感じたギャップ
・自己申告型の報酬制度を経験して感じたこと
・エールならではのキャリア形成

 

【メディア情報】
エール株式会社-採用情報
代表の櫻井によるラジオ『まず、ちゃんと聴く』

サマリー

大田さんと内橋さんはエールで働くことの面白さややりがいを感じています。彼らは中途入社であり、入社6ヶ月目にそれぞれ感じたことを語っています。緊張しながらもポジティブな反応を受け、新しい視点や組織文化を体験して興味深いと述べています。彼らはエールでの仕事の面白さややりがいを感じ、自分がどのように活躍できるか、マッチしそうな人について話しています。

目次

エールでの入社と理由
はい、では始まりました。こんにちは 今回MCを務めるエール株式会社
の北村佑紀です。このポテキャスト ザックバランでは、エールで働く
人たちが事業やチーム、働き方など さまざまなテーマについてザック
バランにお話しすることで、エール の今を発信していこうと、今日から
第1回というところで、今収録を開始 しておりますけれども、ぜひよろしく
お願いいたします。ちなみに、後で 出てくるかもしれませんが、この
ザックバランっていう単語もエール の中でよく使われているものでして、
また多分後ほどどんなものなのか みたいな話が出てくるんじゃない
かなと思っています。では早速、 今回のテーマですね。今日は去年
2023年10月かな。10月にエールに入社 をしておりました大田さん、内橋さん
のお二人をゲストにお迎えをして エールをしたきっかけだとか、入社
の理由、入社後に、今大体半年とか 経ってきてるわけですけれども、
感じたことなどについてお話を伺 いたいなと思っております。では
お二人よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではですね、始まったわけですけども、 今のお二人の心境みたいなところ
から何か言えるといいかなって 今ちょっとふと思ったんですけれども、
このお話を裏で何でしょう、作って くれていた内橋さん的には今どんな
お気持ちでございますか。
いきなりいきなり来ましたね。自分で 企画しといて、初回に自分で出る
ってすごいドキドキするなって 改めて今思っています。何かちょっと
緊張してます。
緊張してるんですか。
緊張してますよ。頑張ります。
そんな頑張らなくちゃいけない。
そっかそっかありがとうございます。じゃあ 太田さんも春香さんもお願いしていい
ですか。
そうですね。第1回のゲストなんだ みたいな感じで、でも何だろ、エール
で普段やってるザックバランみたいな ところで考えると公開収録みたいな
感じになってますけど、ゆったり と楽しめればなと思ってます。
お願いします。
ありがとうございます。いいですね。若干 さっきまでのトーンと全員違う
感じの、声がちょっと固い感じが。
ちょっと予想行きですよね、今ね。
予想行きの声をしていますね。
新入社員の感想とエールの文化
確かに。
これあれですかね。やっぱり始まって、 こういうところまだ詰められてないんだ
なって皆さん思っていただけると いいかなと思うんですけど、多分
最初軽く何でしょう、お名前はそれぞれ 何となく分かったけど、何してんの
とか、そこら辺の話を軽くした 方が、多分この後、こちら聞いて
いただいてる皆さんも聞きやす かったりしますかね。ちょっと
簡単に自己紹介。何でしょう、今 エールで取り組んでいること、お
名前で取り組んでいることとか、 あと何でしょう、あれにします?
こういうのもあれですけど、趣味 とかでもいいですか。
趣味?
お見合いみたい。
そんな感じでいきましょう。
ちょっと僕から行こうかな。改めて こちらMCしております、北村
裕樹と申します。大体エールの みんなからは、北村さんとか、そんな
感じで呼ばれております。僕自身 取り組んでいるのは、主にこのエール
の中での事業開発、マーケティング みたいなあたり、いろんなところ
におりますというふうな人間です。 ちなみに今のこの会社、エール
が2013年創業なんですけれども、 今なる11年ぐらいになっている
わけですが、僕自身入社したのが 2014年のタイミングで、社員1人目
みたいな感じで入って、10年ぐらい 経ちまして、一番古くからいる
人間でして、いかがに今老害にならない かみたいなことを比較的裏テーマ
として持ちながら生きているような 気がしております。そんな感じですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、今度ははるかさんがお願いします。
そうですね。2023年10月に入りまして、 前職はデータ分析のコンサルタント
をやってたので、エールが今2社目 になります。なので、エールでも
今、キタムスさんと一緒のマーケ 領域とか、あとプロダクトのレポート
作成に関わったりとかっていう、 主にデータ周りでやらせてもらって
います。お願いします。
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
じゃあ、鬼もお願いします。
はい、鬼です。2023年の10月に採用担当で
入社しました。内橋と申します。 エールは4社目で、2社目からずっと
採用領域のお仕事をやっていて、 エールは採用にアクセルを踏むよ
っていうタイミングで出会って、 そこを私も一緒にやりたいっていうので
10月からジョインして、今は採用の 鬼としてスカウトを打ちまくったり
とか、募集団を形成することに 躍起になっています。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。今の内 橋さんの聞いてみると、ちょっと
これここでもシェアできたらなって 思ったことがあったんですけど、
それこそこのポッドキャストという か、このお話をしていこうみたいな
感じの話のきっかけみたいなもの として、やっぱり直近で入社した
みんなが、それこそどんな会社でも そうかもしれませんけど、入って
採用担当の役割と意図
すぐにこの会社全体のことを理解 して、めっちゃすごく成果出しながら
動くって結構大変だよねみたいな 話とか。やっぱ入ってみたから
こそ、前からの、前の組織との違い だったり、文化の違いだったりとか
感覚の違いみたいなのがたくさん ある中で、どんなふうにここで
生活していこうみたいなことを結構 モンモンとするところもあるよね
みたいなことを、最近入社した面々 だけじゃなくて、いろんな人と話せる
というか、聞き合えるみたいな 場があったらいいよなーみたいな
ところから、一番オフルな僕が呼ば れたみたいな感じがあるかなと
思っておりますが、内田さん的には そこらへんの意図なんか軽くもう
ちょっと聞けたら嬉しいなと思 ったんですけど、いつからですか
内田 そうですね、最近こう入った メンバーで話す中でも、やっぱり
入る前と入ってからっていうところ で、嬉しい誤算も含めていろいろ
ギャップを感じたりだとか、自分が 想像してたものと違いって当然の
ことながら出てくる部分ってある と思うんですけど、それもすごく
ポジティブには捉えているんだ けれども、過去の文脈みたいなのが
直近入社したところだとわからない ところもあるので、そういった
過去の文脈とかも含めて、エールとの 接続みたいなの、北室さん、古くから
エールの歴史を全部知っている、古い とか言ってたんだ。昔からのエール
の流れを知っている北室さんにつなげて もらうみたいなことができると
すごく私たちにとってもいいな と思うし、これからエールに入って
きてくれるであろう方たちにとっても、 エールってこういう歴史を踏まえて
今のこの状態になっているんだな というのがわかるとすごくいいかな
と思ったので、北村先生にMCをお願い するというような場にしたいな
というところで企画したっていう のがもともとですね
おだしょー ありがとうございます。社内だけで
閉じているんじゃなくて、もう出し ちゃうんじゃないみたいな感じで
今回勢いで出そうとしているみたいな 感じ
大平 そうです。若干見切り発車で
おだしょー 見切り発車の感じはありますね。
聞いている皆さんが感じておられる かもしれないけど
大平 すみません
おだしょー 今打ち合わせさんにもしかしたら聞くんじゃなかったかも
若干僕の緊張感が高まった気がした
大平 圧がかかった感じですか、もしかして
おだしょー 鬼からのです
大平 漏れ出ちゃうから
おだしょー 漏れ出ちゃうから。ありがとうございます
こういうふうな時間も普段何でしょう
他の人も聞いているかもみたいな 感じで聞いてもらうこともあんまないから
も知れないので、せっかくだから
すごくエールを最初知ったタイミングみたいな
ところからぜひお二人のお話聞かせてもらい始めたら
嬉しいなと思っていたりするんですけど
お二人が去年の10月入社ってことなんで
去年どっかとかでエールを知ったのか
はたまたもっと前なのかとかいうと
どんなタイミングでエールって知ったんですかね
内谷さんに聞いてみて
内谷 私はエール自体はもともと
だいぶ前いつだったか忘れたんですけど
知っていて、それこそ人事界隈で
そういうサービスやってる会社があるんだなっていうような認識ではいました
ただその当時は全然自分も転職とか考えてなかったので
すごい面白いサービスを提供されている会社があるな
っていうところでの認識に留まっていて
ちょうど昨年の春ぐらいから
またちょっと新しいキャリアを見ていきたいなと思って
転職活動をスタートしたタイミングで
エージェントさんから
ここの会社すごく内谷さんに興味を持つと思うし
すごく合うと思うので
一度ちょっと話を聞いてみるっていう機会を
作ってみませんかって言われて
ご紹介いただいたのがエールだったっていうので
そこでここの会社知ってるこのサービス面白いなと思ってたわ
っていうので採用担当を募集してるんだ
そこで気づいて面談ぜひお願いしたいですって言って
場をセットしてもらったっていうところがスタートなんです
なるほどなあそんな流れだったんですね
ちなみにもうちょっと聞きたくなっちゃったんですけど
去年の4月ぐらいとかにまさに前の会社を終えて
次のところにみたいなお話もさっきしてくださってましたけど
差し支えの範囲でどんなふうな意図とか気持ちがあって
そういった変化をしようとしてたりしたんですか
2社目で採用の業務は自分の中で取り組み出したんですけど
2社目の採用がミッションビジョンに共感している人たち
っていうそのミッション採用みたいなところをすごく大事にしていたのと
あと採用っていうつながり関係性だけじゃなくて
採用活動を通してその企業のことを好きになってくれる人たちを
たくさん増やしていきたいっていう思いを持って
中途入社の動機
採用活動ってことを展開していた企業だったと
その方法論を持って3社目のところでも採用担当として
活動はしていたんですけれども
そこもっと自分のテーマとして
がっつり取り組んでいきたいなっていう思いがすごくあって
そういうことがチャレンジできるような企業はどこかないかなっていうので
転職活動というか新しいキャリアっていうのはないかなっていうのを
探し始めてたっていうところですね
そういう流れなんですね
すごい気になっちゃうんですけど
決め手は何だったのか
エールの決め手?決め手は何だったのかな
サービスはやっぱすごい素敵だなっていうのは思っていたし
あと面接とか面談の過程で
エールの世界観みたいなのをそのまま体現しているような場に感じられていたんですよね
これすごい面接先行だなって採用担当目線で思っていて
でもこれを大量じゃないですけど
積極的に採用展開していくってなった時に
再現性をたくさん持たせるとか
その採用要件計画の人数を達成していく採用に変えていくって
難易度はめちゃくちゃ高いけど
すごい大事な採用のあり方だなって思って
これはめっちゃチャレンジしたいってすごく思ったのはあります
あと毎回の面接とか終わるたんびに
もっとエールの人と話したいって思う自分がいる
他社の先行だと本当1回1回の面接で完結するって感じなんですけど
もっと他の人と話したいエールの人と話したい
エールの人の考え方を聞きたい
思ったっていうのはもう圧倒的に他社との違いでした
そうなんですかそうなんだ
でも確かに何人か何でしょうエールの先行昔も含めて
先行に入ってみて
途中で終わったよって人もいれば自ら辞めたよみたいな人とか
何人かその後話した時に
大体言われるのってなんかめっちゃありがとうございますみたいな
言われたことたくさんあるなと思って
なんかよくわかんないレベルでたくさん聞いてくれて
こんなに聞かれたの人生で初めてですわみたいな感じで
いやなんか嬉しい気持ちで終わりましたみたいなこととかを
結構言ってもらったことが結構何回かある気がしていて
そんな彼ら彼女らのことをちょっと今内谷さんの聞きながら
すごく思い出しましたね
そうかそうなんだ
いやなんか多分それを聞いてみると
はるかさんも思い出すものもろもろあったりするかもしれないですけれど
はるかさんは何かどんなタイミングでエールは知ったんですか
エール自体は古典ラジオで
しなださんが出られてる回で
そこで初めて知って
で多分ポッドキャスターもちょっと前に放送されてたと思うんですけど
私は2年くらい前のタイミングで知りまして
そうですね素敵だなと思ってて
自分が転職活動するってなった時に
ちょっと1回チャレンジしようかなっていう風に思い出して
っていう感じでしたねきっかけとしては
古典ラジオの
多分なんかポッドキャストを聞くような人だと
基本的に名前を知っているではなかろうかみたいな感じな
もはや古典ラジオさんな気がするんですけど
古典ラジオさんのシノアさんの回
多分2020年とか結構早めのタイミングだったような気はするんですけど
そういったところとかなんかはるかさんが聞きながら
なんかその時に聞きながら感じてたこととかで覚えていることってあったりしますか
そうですね
何でしょうね私自身も育休とか経て復帰するタイミングとかで
なんか本当に復帰すべきなんだろうかとか
社会との関わり方みたいなのって
自分でどう向き合っていけばいいんだろうみたいなことをずっと悩んでた気がしてて
内省っていう言葉は知らなかったんですけど
内省して書き出してみて整理するみたいなのをすごいやってた時期があって
なんかどっかでずっともやもやしてたんです
その時に全然関係ない第三者の方に聞いてもらうことで
自分が話すことが思考の整理につながるんだっていうことを
多分その時初めて知ったというか
そんなにクリアになるもんなのかなみたいな感じで
結構発見だったっていうところで
じゃあちょっと私もコーチング受けてみようかなとかっていうのを思い出して
そこから受けるにつれてこれすごいかもみたいな感じで
捉えられるようになって
これうちの会社にも入れたいなとかシンプルに思ったり
っていうのはその時に感じてたんですかね
エールの面接体験
なるほどな
そんなはるかさんがエールのある意味専攻とかに入ったわけじゃないですか
さっきお茶師さんも言ってくれたその専攻プロセスみたいなものとかって
はるかさん的などんな体験でしたか
そうですね人と人との会話みたいな
あれを対話っていうんだと思うんですけど
同じように受けてた企業さんとかだと当然職務経歴の話とか
なんでうちをどんなところがやりたくて
うちを使用してきたんですかみたいな話は当然するんですけど
結構エールはそういう次元じゃないっていうか
なんかなんだろう
うちは興味を持ったきっかけっていう話のところから
なんで自分が今までそういうキャリアを歩んできたのかとか
何が気になって今に至ってるのかみたいな
そういうのをすごい深掘りしてもらえて
自分自身もそれで気づいていくみたいな
プロセスが毎回そうだったなって思って
なのでなんか私デッタはやりますってやってますって言ってますけど
言ってたんですけどあんまそこの内容は変われなくて
エール入った後にはどういうことしたいかっていうのはあまり変われなくて
本当にエールで入った時に
この人たちならやっていけそうだなっていうのを
会話の中で感じたというか
それはそのまんま今別にそこは全然違和感なく仕事さえできてるなっていう気はします
そうなんだなるほどな
なんかそんなはるかさんの話を聞いてると
今のお兄さん的には聞きたくなることがあったりするんですか
とはいえ専攻の過程で
どんなことをやってきたのとか
具体の経歴とか実績とかにもその人のこだわりが出てたりとかってあると思ってて
そこに価値観みたいなものが埋め込まれたりしていることってあるんじゃないかなと思ってるんですけど
そこもうちょい聞いてよみたいなのはなかったですか
そうですね
なんかそういうところよりかは
もうなんかそのサービスに共感してたりとかで
あと自分が大切にしてるものを
エールも大切にしてるのかとか
同じなんていうんだろう
それこそエールと自分との重なりじゃないけど
それを互いに擦り合わせる会話みたいなイメージがメインだったから
なんかそこは全く気にならなかったですね
持ってほしいというよりかはもうほんとその場で
多分採用を担当してくれた方はすごい聞き上手だったっていうのはあると思うんですけど
そこまでこれ聞かなきゃあれ聞かなきゃみたいなやつは全く感じず
確かに感じてたんですけど
あるんですよねきっとね
質問とか用意してっていうのとかあると思うんですけど
エールは全くそういうのがなく流れるように進んでいったって感じでした私は
入社後の変化
もうなんだなんかお二人の聞いてるとすごい僕個人としては新鮮で
あの何でしょうこの会社における面接的なやつとかも受けたのは10年くらい前だし
その頃はもはや経営者すら違うし
あと昔あのとある会社の子会社で始まっているのでこのエールの前身の会社って
なのでその親会社側の面接とかも多かった
なんかそんなことを思い返した
でもその時は全然なんでしょう
いわゆる多分一般的な面接みたいなのを受けていたような気がしたので
なんかお二人の聞きながらなんかちょっと僕も受けたいなみたいな
受けられないんだけど
って思いました
ちなみになんかあのお二人入って10月からなので
今だいたい半年とか経ってきているわけですけど
何かその何でしょうエールの入る前と入った後の期待値みたいなものだったりとか
個人としての期待値みたいなものだったりとか
印象みたいなものとかって
なんかどんなふうな変化があるのかないのかみたいな
あるんだとしたらどんなところが変化として感じるのかみたいなの
ぜひ聞いてみたいなと思ったんですけど
そこらへんって内橋さんどうですか
そうですね
採用の業務みたいなところでいくと
それはあんまりギャップはなんかなかったし
ギャップがなかったって言ったらちょっと嘘かな
でも嬉しいギャップでこんなに採用に
みんなが興味関心を持ってくれているっていう状態からスタートできるって
なかったので過去の組織で
まずそこからスタートするというか
行動している様を伝えて
やっとちょっとずつ振り向いてくれるみたいな
社内の雰囲気が
っていうのを数年かけてみたいな感じでやってる感覚だったんで
エールはそこがもうデフォルトで採用みんな興味持っていますとか
採用大事ですよねっていうスタンスでいてくれているっていうところはすごく感じていて
それはめちゃくちゃ自分としては動きやすいし
ありがたいなっていう部分ですね
こういういいギャップがあるんですね
そうなんだ
1回12月ぐらいの全社会のオールハンズで
採用プロセスとか採用活動こんな風に
ここが課題でこんな風に変えていきたいと思ってますよ
っていう発表をさせてもらったことがあったと思うんですけど
その時に実はめちゃくちゃ緊張してたんですよ
そうなんだ
っていうのも何だったら急に入ってきた人に
課題ここですよって言われるって否定されるような
ことでもある受け取り方によってはと思ってて
私は否定するつもりは全くなくて
進化させるっていうような感覚ではいたんですけど
伝え方だったりによっては否定されたっていう風に
受け取られる場合もあるなっていうのは
これまでの経験
エールでの緊張とポジティブな反応
これまで在籍してた企業での経験で感じてたところだったんで
すごく緊張してたんですけど
めちゃくちゃなんかポジティブなリアクションをもらえたなっていう風に
当時すごく感じて
こういう風な今中東の市場って
マーケット状況なんだとか
だからこういう課題感なんだ
じゃあこれ変えていくって確かにねみたいな
協力できることあれば何でも言ってくださいみたいな
DMをもらったりだとか
個別でこんな風に感じましたみたいな感想をもらったりとかもしたので
すごくびっくりしたし嬉しかった
っていう思い出がありますね
そうなんだ
あの時そんな風に緊張してた
めちゃくちゃ緊張していました
本は見えてなかったな
漢字取ってくださいよ
反対にでもそれ受け取った側として
北山さんはどう受けたんですか
あの時のことを思い返すと
僕も多分オフィスにいた記憶があるんですけどその時
それ聞いてて
なんかね結構純粋に今そうなんだみたいなことを結構思った記憶がすごく強い
それは単純にこれまで知らなかったことだし
かつ千橋さんがいなかったらその情報はエールにもたらされなかったことだな
みたいなことを思っていて
確かにこういう風な状況だと確かにむずいよねとか採用とか
採用に限らずそういう風な市場なんだっていうのを知るのが単純に面白いみたいな感覚
僕自身は持っていた気がしていて
なんか比較的そういう風な何でしょう
それまでの中だと知り得なかったことだったり
視点がなかったところに新たな視点が入るとか
っていうことって結構エールの中でやってるみんなって面白がるというか
なるへそうみたいな感じになるのは結構多いなって思うような気がしているし
それって例えばほらはるかさんが作ってくれるいろんな分析系のものとかも
なんか同じ感覚があって
データ分析でっていう人ってこれそれまではるかさん以前は誰もいなかったから
あはるかさんみたいなあの何でしょう
ミルキアンドウォールの方がいるとこんなものが見えるのねみたいな
結構面白いというかみんな大好物だから
なんかでもあれ私も入社してすぐままないかったと思うんですけど
内橋さんのあれで結構採用に対する
みんなの熱が高まった気がしてて
そういうのがあって
そういうのがあって
そういうのがあって
そういうのがあって
みんなの熱が高まった気がしてて
ちょっとそれまではわかんないからあれですけど
組織文化と新たな視点の体験
ああいうのがあった時に
エールって結構そのウォールハウスの場とかでスラックにめっちゃスタンプをしたりするじゃないですか
リアルタイムで感想書いたりとか
なんかそういうのを受け取ったよっていう
受け取ったんだなっていうのがすごいわかりやすいなっていうか
リアクションをくれるから
なんかそれはなんか組織文化なのか
なんかそういうふうに生きているのだったかなって思うんで
なんか前の会社でももしかしたらね
興味は持ってた人もいっぱいいたかもしれないけど
それが見えにくかったっていうのもちょっとあるのかなって
エールは結構見えやすいっていうのがあるのかなって思いました
自己決定と成長のプロセス
なるほどな
結構あのスラックのスタンプとか最初めっちゃ
え何これ何これっていう感じで結構戸惑ったりしてました
入社した当時
戸惑ってたんだ
なるほどね
いやなんか今すごい個人的に気になってることがあって
すごいもっとずっと聞きたいんですけど
だんだん時間なんだなみたいなことを思ってて
もうちょっと行けたらなぐらいの感じで思ってるんですけど
なんかあのほらちょうど昨日タイムリーですけど
エールの中でコアに関わっている人たちの報酬決定のプロセスが
昨日1例で合宿的にというかありましたけれども
それこそそれとその1個前で入社のタイミングとかも
もちろん報酬決定のプロセスお二人あったんじゃないかなと思ってるんですけど
なんかそういう今のエールの報酬プロセスって
最終的に事後決定するっていうものがエールとしてありますと
そこらへんってなんか入るタイミングがあったり
それこそ昨日の1例多分半年経ってからだから
お二人として初めての1例だったんじゃないかなと思うんですけど
そこらへんとかって経てる意味でどんなことを思うのかとかって
すごい聞いてみたかったんですけど
はるかさんどうでしたか
そうですね
採用の時も
自分で決めてもらうんですっていう話で
もちろん対話しながら決めたかったら
いつでも声かけてくださいみたいな形で言われてたんですけど
それ自体が他社にはない方法だったり
本当に何も決める材料がない感じがしちゃってて
結局自分の全職の練習とかを参考にっていう形で決めたんですけど
決めてみて走ってみたら結構感じることがあって
業務の中で自分って今エールとどういう距離感で関わってるのか
みたいなところを常に意識できる仕組みだなって思ってて
それが今回また半年経って改めて参加させてもらって
入社の時に報酬合宿を見学させてもらったり
自分で決めたっていうところが
結構半年間自分の自己認識みたいなところを
何て言うんだろうか
関わり方の部分で改造度高く過ごせたなっていうふうに
改めて思いました
それを聞いてみて
内谷さん的にはどんな体験でしたか
報酬決定プロセス
入社の時は正直
オファー面談ですってエージェントから言われたけれども
オファー面談だけれども報酬は
ご自身で決定してくださいっていう仕組みなんですって
ってエージェントから同時に言われたので
オファー面談
何でしたっけそれってっていう
ちょっと戸惑いはありまして
あったんですね
一般的にオファー面談って
企業からこの金額でこういう機体役割で
入社してほしいですっていう説明を受ける場
っていうふうに認識してたので
報酬自分で決めるんだ
でもどうやって何をもとに
何の情報をもとに決めればいいんだっけみたいなのは
すごく戸惑いました
戸惑ったんですけど戸惑って
でも決めて入社しましたの半年間でいくと
納得性は結構高かったなと思ってて
自分で決めたから
さっきはるかさんも言ってたけど
関わり方とか距離感とかも含めて
自分が決めた自分がオーナーとして
自分のキャリアとか自分の
あり方っていうのを決めたっていうところが
確固たるものとしてあるから
だからこれに取り組むとか
これは私はあまり苦手だから苦手でして
ちゃんと言おうとか
なんかそういうスタンスがちゃんと
自分の中で持てたみたいな感覚ですね
だから入社のタイミングだとすごく戸惑ったけど
振り返るとすごく
それがあったから
なんか自分のアクションちゃんとこう
自分で決めてた感覚がすごいある
めちゃくちゃ戸惑ったけどね
めちゃくちゃ戸惑いました
戸惑ったのはもうね
それはねもうマジで戸惑ったから
全然わかんないみたいな
ほらそうだよな
自己理解と左者理解と前者理解みたいな
っていう言葉をエールとして
その報酬考えるときの必要な要素として置いてますけど
そのなんか単語で四字熟語を3つ並んでるのを見ても
最初え?みたいなのは確かに
あるかもなって今聞きながら思いました
エールからどう見られているのかが
わからない中で
自分で決めるって結構こう
ドキドキする
なんか
多分報酬自分で決めるのって
5年ぐらい前かな
に始まったんだっけ
もうちょっと前か
18年ぐらい
2018年とかからなのかな
ぐらいから始まって
その一番最初から僕こうやって
自分で決めてるわけですけど
結構しんどいことも多いな
と思っていて
それこそ別に自己決定するといっても
自分で決定するだけじゃなくて
結局皆さんからいろんなフィードバックめちゃめちゃたくさんもらって
それを踏まえて決めるし決めてもらった人もめちゃめちゃフィードバックもらうし
っていうのを繰り返すから
そのプロセスを経てすごいしんどかったり
あーってなるというか
心が見た気が
たくさんあったなって思うんですけど
でも確かに振り返るとすごく
このプロセスに育ててもらったというか
成長させてもらったりとか
それこそ自分らしくあれるような形を
仕組みとして作ってくれていた
みたいな気がしてて
すごくありがたいな
みたいなことを感じている気がしていて
最近ようやく楽しめるようになった感じが
個人的にします
でも結構最近な気がする
最近なんだっていうのがまた
これからの旅に出る私としては
旅の予感からの感じがする
いやいやいや
いやーそっか
じゃあなんか
どうだな
最後はちょっともうお時間だなと思うので
もう一つぐらい質問して
聞かせてもらって
終わりに向かっていこうかなと思っているんですけど
それこそお二人もこの半年間
ここでエールの中で活動して
見ている中で感じている
これからどんな人が
エールに入ってくると
マッチするのか
みたいなところの感覚とか
すごく大事だなと思って
まさにこれからエールとして
それこそ
我々の聞き合う組織を作るとか
ミッションだったりとかに向かって
どんどん邁進していくにあたり
いろんな仲間たちがもっと必要なタイミングに
すごくなっている
すごくなっているというか
もうすごくすごくなっているというか
そういう状況かなと思っているんですけど
その通りです
その中でもちろん
この会社に会う人会わない人だったりとか
この会社が好きになる人
好きにならない人
いろんな人
会う会わないあると思うんですけれども
どんな人がマッチしそうなのかみたいな
感覚をちょっと最後にお二人も聞きながら
ランダム終わっていけたらなと思いますが
いかがですか
エールでの働き方
はるかさんからがいいかな
はい
そうですね
割とその
エールの中で自分がどう働くかっていうところも
それぞれ自分で
決定していく報酬もそうだし
エールの中の役割もそうだし
それぞれがそういう考えで働いているからこそ
なんて言うんでしょう
結構
なんだろう
組織だってない部分も割とあって
これから変わっていくのかもしれないですけど
これをやってればOKとかっていう感じではないので
自分もやりたいことがあって
エールでこれを実現したいんだみたいなところが
あるんであれば
全くそれを制限するものは何もないので
逆に
そこがないと
エールに来た時に
何をやったらいいんだろうみたいな状態になることもあるかな
っていう思ってて
その辺が
なんて言うんでしょうね
割と
そこまで楽しめちゃう人が
あっているのかなっていう気はします
でも中途半端になったりした時に
ぼーっとしちゃうみたいな感じだと
待ってる感じだと割と苦しくなっちゃうかなっていう気はしますね
ありがとうございます
エールの魅力
内橋さん的にはどうなんですか
今はるかさんが言ってくれたことがまさにそうだなと思っていて
私はそれを
エールの中でマッチョっていう言い方で表現することが多いんですけど
普通の企業にいると
これをやってくださいって上から落としてもらえるとか
テーマを与えてもらって
そのテーマの中で何するかっていうことを
少し決められたりはあるけれども
エールだともっと広いというか
自分が人生の中で何をテーマに持ってるかみたいなことも含めて
じゃあそれエールの中だったら何になるんだっけみたいなことを
自分で決めていくっていう力強さが結構必要かなと思って
与えてくれるっていうことはない場所だと思ってるんで
だけどそういうテーマがある人にとっては
いくらでもどうぞっていう風に
みんな面白がってくれるから
すごくありやすい場所なんだけど
それをくださいっていうのだと
結構苦しくなっちゃうよなっていう風には思うので
そういったところの
他の人から止められても
止められないんですよねこれみたいな
そういうこだわりみたいなのがある人だと
かつそれがエールの世界観とかと重なっている人だと
すごく楽しんでエールで歩んでいけるのかな
なんていうのは思ったりはします
ありがとうございますお話いただきまして
そこら辺今お話しいかがったやつももうちょっと聞きたいんですけど
もう多分時間が限界な気がしておりますので
ここら辺で終わりにしていこうかなと思っております
当初30分ぐらいの予定がおそらく40分超えている感じになっておりますが
皆さんお聞きいただきましてありがとうございました
このポッドキャストザックバランですね
第1回やってみました
確か最初ザックバランの意味は後で話すんじゃないかとか言ってましたけど
話さなかったので
話さなかった
いつか話すかもしれないし話さないかもしれない
今ザックバランです
今後もこのポッドキャスト続けていこうかなと思っておりますので
また今後もぜひご興味ある方ご関心ある方聞いていただけたらなと思いますし
エールの事業とか組織興味持たれた方ですね
ぜひエールのホームページとかアクセスいただけたら
嬉しいなみたいなことを思っております
では今日はここで終わりにしましょうか
第1回のゲストが太田さんそして内橋さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
46:08
3 Stars

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