今回はmento CTOの松山がPeople&Cultureの井原(racchi)と、mentoにおける人事の仕事内容、今までの会社との違い、制度・カルチャーをどう創っていくか、コーチングをどう捉えているか、これからチャレンジしていきたいことなどについてお話ししました。
▼出演
ゲスト:racchi / 井原 邦博(People&Culture / 紹介ページ)
ホスト:matsumatsu20 / 松山 勇輝(CTO / 紹介ページ)
▼ハイライト
- 自己紹介
- mento入社のきっかけ
- なぜコーチング領域のスタートアップを選んだか
- mentoにおける人事の仕事内容
- mentoでの印象に残った仕事
- mentoに入社して感じたこと
- 今までの会社との違い
- 制度・カルチャーをどう創っていくか
- コーチングをどう捉えているか
- mentoに入社して意外だったこと
- どんな思いを持ってmentoで働いているか
- キャリアとしてのmentoの魅力
- mentoで一緒に働きたい人物像
- これからチャレンジしていきたいこと
▼採用ページ
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▼mento.fmについて
mento.fmは、「夢中をふつうにする」というビジョンのもと、日本の主観的ウェルビーイングを世界No.1にすることを目指し、mento(https://mento.jp/)というコーチングサービスを提供しているメンバーが、プロダクトやビジネスのお話、リアルなスタートアップの実情や日々のイシューについてざっくばらんに語っていく番組です。
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サマリー
株式会社mentoの一人目人事の井原さんは、自己紹介を交えながら、mentoに参加した理由や人事の仕事内容について話しています。また、オープンオフィスみたいなものも毎月開催するようにし、みんなが会社のことを考えて外部に発信してより自分ごとにしている行動の積み重ねでカルチャーをつくることができます。人事の役割は多岐にわたり、その中で横からいろんな活動を通じてカルチャーを作り出すことが徐々に定着していき、みんなの行動と考え方が変化します。メントの組織ビジョンを考える中で、強くて熱くて優しいチームを作りたいという思いがあります。キャリア形成上もアラインし、自分のウィルと会社のウィルを重ね合わせることが重要だと感じています。人事の野心や世の中とチームづくりについて話したエピソードを紹介しました。井原氏は、自分とは違う強みを持つ人や自分より優秀な人と一緒に働きたいと述べ、組織の成長と個人の可能性を両立させたいという思いを語りました。