1. 今出川FM
  2. #14: 採用チームのメンバーと..
  • Wantedlyさん主催のFUZEにて、見事Local 賞を受賞!
  • RubyKaigi 2022に参加した感想
  • Helpfeelに入社して、フルリモートになったときに感じたこと
  • 開発部のメンバーの印象
  • Helpfeel社のエンジニア採用の難しさ・面白さ
  • カンファレンススポンサーブースの話


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今出顔FMは株式会社ヘルプフィールドの今をお届けするポッドキャストです
はいというわけで第14回になりましたけれども
今日のスペシャルなゲストですね採用チームからお二方来ていただいています
いかいさんほんちゃんですお二人ともどうぞよろしくお願いします
よろしくお願いします
今出顔FMも前々回ですかねにゃんこ先生に来ていただいたりとか
割とエンジニア以外の方であったり開発部以外の方に来ていただく回というのも
ちょくちょく挟んでいければというふうに思っているんですけれども
まずは先日Wantedlyさんの主催しているアワードの
ベストローカルチーム賞というんですかねの受賞おめでとうございます
ありがとうございます
これなんか簡単にどういう賞なのかっていうの伺ってもいいですか
そうですねFuseっていうWantedlyが1年に1回開催している
カンファレンスのアワードになるんですけど
取引先が多分4万社ぐらいあってその中から100社ノミネートされて
その中が5社表彰されるっていう中のうちの1社1個の賞なんですけれど
その端的に言うと東京以外の地域で採用を頑張っている
企業というところで表彰していただいたという感じになります
100分の1に選ばれたっていういい形でも差し支えはないということなんですね
4万分の1でも全然大丈夫
Wantedly社の契約者数分の1っていう
なるほど4万分の1って聞くと急に聞こえがすごいですね
ローカル賞って別で分かれてるのってどういう意図があるんですかね
たぶんWantedly社としてはもともとはやっぱり関東圏がサービス領域として
広かったの多かったんですけど
そうじゃなくて地方で頑張っている企業も取り上げて
地方も盛り上げていきたいよっていうところが結構ポイントにあったのかなというふうに思ってて
僕らは一応京都にオフィスがあるんだけれども
フルリモートで採用している地方っていうよりは全国っていう目線で活動してるんですけど
ありがたいことにその枠で取り上げてもらえてラッキーみたいな感じに思ってた
なるほど受賞式も聞かれたんですよね2人で
はいそうですね
本ちゃんはなんと大阪からわざわざ出張して東京まで来るみたいな感じで
すごいいいですね
頑張りました
移動がね新幹線結構遠いですからね
受賞式どんな感じだったんですか
受賞式はいろんなセッション
人事界隈で名前が出てる人とかのセッションがずっと続いてて
そのあと受賞式みたいな感じなんですけど
渋谷のスクランブルスクエアにある渋谷ストリームって建物の中の
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セミナールームみたいなところで結構カチッとした
ライブとか開けそうな感じのすごく大細かなところで
一社ずつ名前呼ばれてわーって感じで
しかもオンライン配信もされてたんですごい緊張するみたいな
そんな感じでしたね
スピーチはだいたい30分くらいした感じですか
これですね結構ご実談というかちょっと愚痴みたいなのがあって
5社表彰されて1人ずつ喋ってくるんですけど
僕らヘルプフィールは一番最初だったんです
一番最初だったんでこれなんかあんまり長く話しても
あとの人大変だしの字概念これみたいになるの嫌だったんで
割と簡単にまとめてお話ししたんですよ
そしたら2社目以降が結構すごく長々と喋り始めるんです
これはずるいなって思いながらぐちぐち言ってました
最後に6社目としてもう1回マイク受け取っちゃえばよかったですね
すみませんちょっと言い忘れたんですけど
最初の1人目だとなかなかそこら辺が難しいですからね判断とかも
でもマイクいただいて発表して
賞かなんか賞状的なものもいただいて
帰ってくるっていう感じだったんですね
そうですね
採用チームはそういう賞をいただいたりもそうですけれども
移動の機会とかもちょいちょいありますもんね
イベントに行くとかもあると思いますし
人に会うとかそういうのもあると思いますし
直近だとRubyKaigi 2022というイベントで
2人とも三重県の
開催場所としては伊勢市でしたっけ
津市ですかね
津市か津市だ
津市に行って私も現地行ったんですけれども
伊勢市は終わった後のあれですね
伊勢前に行った
伊勢前に行った方の市ですね
津市にみんなで集まってっていうのをやってたと思うんですけれども
結構2人ともこの手の技術者イベントとかは
よく行く感じなんですか普段
ヘルプビに転職してからは
こういうカンファレンスみたいなのが結構
参加することが増えていて
その前とか前職とかだと
カンファレンスっていうよりは学会とかの方が多かったですね
ほんちゃんは逆にどうですか
私は前職前々職が全く違うお仕事だったので
イベントとかは1回も参加したことなくて
前回のRubyKaigiが初めてですね
初めてのテックカンファレンスがRubyKaigi 2022と
そうです
やってみてどうでした
思った以上に人が多いなって
確かにね規模がでかいですよね
時期的なところもあるので
オフラインでどこまでっていうのをちょっと思ってたんですけど
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全然気遊でした
確かにこの新型コロナウイルス
だいぶ落ち着いてきたとはいえ
期間中ではあるので
そうするとオフラインイベントどこまでできるんだみたいな
結構難しい判断ポイントですもんね
会場に結局何人くらいいたんですかね
結構いましたよね確かに
人数でいくと
結局弊社のノベルティー自体で
多分トータル200ぐらいは出ているので
そんな受け取ってもらえたんですね
すごいですね
連日参加されている方もいらっしゃるので
重複もあると思うんですが
それ以上はいらしてたなと思います
いいですね今回あれですよね
鳥居が混流されるという大事になっていて
あんまり企画の内容を把握しないまま私現地行ったんですけど
突然鳥居を組み立て始めた時は
なんか衝撃的だったんですけど
あれどういう経緯で生まれたんでしたっけ
あれはブースの企画どうしようかっていう話があった時に
三重といえば一斉人工がすごく有名なので
じゃあ鳥居を建てるかみたいなそんなノリで
いいですね連想ゲームの一段階目でいきなり建てるの決まっちゃうみたいな
ラディカルでいいですね
でも割と好評をいただいた感じはありましたよね
来ていただいた方に写真撮っていただいたりとかもしましたし
いいですね
最終的には他社のステッカーもたくさん貼っていただいて
意味ご利益のある鳥居になったと思います
ありがたい鳥居で
ちゃんと3Dスキャンとかもしましたしね
撮っておいてあれっていいですね
結構だからあれですよ
ほんちゃんの前職で行くとそういうイベントに出るとかは逆にあったんですか
エンジニアに限らずで行くと
前職はエージェントなので
あまりそういったイベントに参加する機会はなかったです
前々職は本当に全く違う仕事なので
販売会展示会みたいなやつが
なるほど
販売会展示会でこういうの作ってますっていうのを説明したりとかは
実は経験はあるという感じですかね
そうですね
自社が作っているというよりは
自社の取引先の商品をお客さんにプレゼンして買っていただく
っていうのであれば経験してます
結構目の前に人がいてどう喋っていくかが一番難しいポイントだったりすると思うので
そういう意味ではその点の経験は結構あるっていう感じなんですね
実際転職してきてどうですかどうですかっていうのもバクっとした質問ですけれども
エルフィル社っていうところに転職してきた感想として
結構仕事の進め方あんま変わんないなとか
逆に全然違って最初困ったわみたいなとかでいくと
採用チームに入ってきた感想としてはどんな感じなんですかね
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働き方で言うと
前職前々職は完全に出社前提っていう環境から
今フルリモートっていう環境に変わったので
そこは大きな変化だったかなと思ってます
フルリモートになって感じたのは早急にいい椅子といい机を買わないと腰が死ぬなっていうところ
そうですね自宅の環境かなり大事ですもんね
難しいですよねそこら辺なんかコスパがいいちょうどいい感じのやつを探すってなかなか大変ですからね
理解さんは逆に前職でそういうの推進する側にいたみたいな感じなんでしたっけ
そうですねコロナが流行り始めた時に出社前提だった会社をフルリモートに近い状態にするみたいなプロジェクトをやってて
出社日は何日ぐらいがいいのかとか
そういうコミュニケーション施策ってどういうことをやった方がいいのかとか
そもそもオフィスってどういうあり方がいいのかみたいな
そういうのをみんなと話しながら決めていくみたいなそういうことをやってたので
なんとなくフルリモートの時にこういうこと困るなとかこういうことを考えなきゃいけないなみたいな
普通の人よりは頭の中にあったんで
ヘルプフィール当時はノータでしたけどノータで働き始めた時も
こうだよなこうだよなみたいな実感が伴いながら働けた記憶はありますね
そんなに転職してきてフルリモートっていう点で
ちょっとこれむずいなみたいなのはあんまりなかったって感じなんですね逆に言うと
そうですね個人的にはあんまり違和感はなく
逆に嬉しかったこととしてはやっぱりみんなちゃんとテキストを書いてくれるっていうのが嬉しくて
僕は結構エンジニア組織の中でエンジニア混ざって仕事する機会が本当に多くて
当時とかだと前職とかだとVPOEの下にメンバーとしてついて
一人だけ開発組織にビジネス職がいるみたいな感じだったりしたんですけど
みんなマークダウンでコンフルエンスにドキュメント書いて試作のやり取りするみたいな
そういうのが目の前でやり取りされてる中で自分も結構マークダウンで
今はちょっとScrapboxっていうツールがマークダウンを使うサービスではないので書かないですけど
そうやって書いていくの結構好きでやってて
逆にビジネス組織に戻った時にあんまりみんなちゃんとテキストで書いてくれなくて
とりあえず打ち合わせしましょうとかとりあえず話そうみたいな感じになっていたところは
結構リモートワークになって一緒に仕事する上で大変だなみたいな風に思ってたんで
逆に今はエンジニアビジネス限らずテキスト書いてくれるからすごいハッピーみたいな感じですね
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いいですね転職してハッピーっていうのは最大の良い表現という感じがしますね
実際2人とも転職するのにあたってノータ社のタイミングで転職してきて今はヘルプシール社だと思うんですけれども
どういうポイントが一番良さげだなと思って決めてもらえた感じなんですか?
転職の決めてみたいなところですかね
決めてはやっぱりコミュニケーション取りやすいかどうか相性みたいなところがやっぱり決めてにはなっていて
きっかけはエンジニアが創業したエンジニアっぽいカルチャーというのを結構僕はキャリア軸にしているので
ヘルプシールはそういう会社だなっていうところと
あとやってる事業は結構自分ごとにしやすいですよね
ナレージマネジメントってみんな仕事する上では1回は考えることだし
その中でその3つやってるプロダクト全部が自分だったらこういうふうな機能欲しいなとか
こういうふうにするともっと使うなとかっていうのを考えてるのが楽しいのでその辺りきっかけだった記憶です
まさにな感じの転職理由って結構あるんですね
逆にほんちゃんはどういうポイントでここやってなった感じですか
そうですねもともと採用だったり人事職っていうところを目指していてっていうのが前提だったんですけど
前職がエンジニアに特化をしたエージェントだったので
エンジニア採用に関われるところっていう部分で面接を受けていた時に
秋山さんと落菜さん最終面接いただいたと思うんですがめちゃくちゃ話しやすかったので
良かったなるほどですね
決め手は落菜&秋山ペアということですかね
いいですねなんか誘導したみたいになっちゃってすみません
なるほどですねそうなんだこれは嬉しい初出し情報という感じですね
実際その転職してみて結構スクラム採用っていうんですかね
もしかしたらスクラム採用っていう言葉がどっか別の会社の商標かもしれないですけども
平たく言うと前者的に採用活動やっていきましょうというところで
人事であったり採用であったりで全部やっておいて後もうこっちしたこっちゃないっていう感じでは全くないじゃないですか
採用活動には結構メンバーが関与していくし
採用した人に対しての責任みたいなところも結構全員で追っていくっていうような考え方を取ってると思うんですけれども
お二人が採用チームから見たときの開発部のメンバーですね私も含めてでいいんですけれども
お二人から見てヘルピフィール社開発部ってどういうふうに見えてるんですかね
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おんちゃんどうですか
いい意味ですごく何でも言ってくださる組織だなと
何でも言っちゃいますね確かに
いいところもそうですし直した方がいいところっていうのはすごくストレートに言っていただけるので
こちらもすごく改善しやすいというか
みんな結構目指してる方向は同じで見てる観点だったり気づきが人によっていろんな種類があるので
それ持ち寄って良くしていくっていうニュアンスが結構強いんですかね
直近こういう考え方あるんだみたいなのってなんかありました採用周りだと言いづらいところもあると思うんですけれども
個人情報に定食しない範囲で
最近こんなのあったなとかがあれば聞いてみたいんですけれども
まさにさっきなんですけど次回のイベントのブース企画のところ
エンジニアのメンバーの方にご意見頂戴して進めていこうと思って
リーディングさせてもらってたんですが
率直にこれはやらないと思うとか
こういう内容だったらまあいけると思うみたいな感じでコメントをいただいてたので
だいぶ方向性固めることができたなと思いました
いいですね実際にイベントとかになってくると
実際に参加してくれた人がブース来た時にどう思うかみたいなのがかなり重要だったりするんで
そういうところでフードリング的に自分たちだったらこうかなっていうところをちょっと想像して
なんかフィードバックがあるってのは結構いいですよね
逆にいかいさんから見てヘルプフィール社開発部ってどんな風に見えてるんですか
そうですねえっと
とにかく明るいっていうか
なさほど
とにかく明るいっていうのは一つと
あとはなんていうんだろうな
自分の欲求で結構仕事できてるなっていう
それは自分のエゴを通すって話ではなくて
まあよく研究っていうワードが社内で出てると思うんですけど
これを自分で明らかにしたいんだっていう思いを持った上で
タスクに取り組んでいる姿勢が結構なんか印象的だなと思っていて
結構そのタスクってプロダクトオーナーとかが分解したものをなんかこう振られてやるみたいな
なんかそういうものが多いかなと思うんですけど
なんかみんななんかこうこれやれたら面白そうだから
なんかもう少し深掘りしてきますみたいな
なんかそういうのがスラックとかスクラップボックスを外から見てるだけでも
なんかこう伝わってくるところがあって
なんかこういいなーって思って見てますね
いいですね結構見てるんですねそういうところをちゃんと
なるほど
やっぱねそういうところってあれですもんね
会社によって文化がだいぶ違うというかカルチャーが違うところでもあると思うので
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なんかそういうところ大概的にも結構説明した差もありますしね
そうですねなんかこう伝えにくいんだけど
いいところみたいなところってやっぱなんかいくつかあるなと思ってて
なんかこの辺をうまくなんかこうミートアップとかブースとかの時に伝えられると
もっとなんか多くの人に仲間になってもらえるのかなみたいなのはそうですね
もやもやと考えてますね
いいですね結構今も採用活動してるっていうところで
まだまだ人増やすぞっていうところもあると思うんですけど
これもちょっとお二人に聞きたいんですけど
現状でエンジニア採用って会社によって取りたいエンジニアのタイプとかも違ってくるのかなと思うんですけど
実際ヒルピール社採用チームとしてエンジニアを取っていくぞとか
開発部だとあとデザイナーとかですかねいくつか職種があると思うんですけども
実際やっていく中で難しいポイントとかあるいは楽しいポイントとか
そういうところちょっと聞いてみたいんですけど
このあたりで普段感じてる大変さとか楽しいパーみたいなポイントってありますか
僕からお伝えすると結構そのキャラクターが立ってるなというふうに思っていて
技術が好きっていうのはあるんですけど技術だけじゃなくてその
実際のユーザ体験とかなんかものづくりっていう観点で仕事する人が多いし
そういう人を取りたいっていう意味で結構キャラクターが分かりやすいっていうのはいいなと思う一方で
そういう人を探すの大変だなみたいな
そういうのはすごく感じますね
なるほど結構採用こういう人取りたいっていうポイントに対して大変さが付随しているというか
そういうところがあるっていう感じなんですかね
こういう人取りたいっていうのが割とはっきりしてるのはすごくいいところなんですけど
そういう人が分母としてどれぐらいいるんだっけっていうのを考えたときに
普通のエンジニアの中からさらにぎゅっと絞った形の層にはなってると思っていて
それをどうやって見つけるのかとかが一般的な他の会社でもエンジニア採用とちょっと違いとしてあると思ってて
要はそのJavaScriptでコードを書ける人を探してますじゃなくて
コードは書けるのは前提なんだけどそういう
何ていうんですかね物をちゃんと作って届けたいみたいなところを
割とその実績としてやっているとかっていう人を探すのは結構なんか大変だなって言う
それ以上あんま見えないですよねっていうのは結構感じるところですね
なるほど結構その時代によってもエンジニアの取りやすさみたいなの変わってくるところってあるじゃないですか
例えば特定の業界でちょっとバブル気味になってくるとだんだんエンジニアの給与レンジも上がっていってっていうのがある一方で
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逆にその業界がポシャったりすると冷用風が始まったりとかっていうところで
人材の流動化が起きたりするっていうところもあると思うんですけれども
今の時点とあと来年以降とかですね見据えた時に
エンジニア転職市場とかあるいは弊社の採用活動みたいなところでいくとどう変わっていくイメージがありますか
それともあんま変わんないんですかね
そうですねなんか話聞いてると相変わらずエンジニア採用は難しいらしいぞっていう話と
あとは一瞬そのブラックホールみたいになってた企業からどんどん卒業する方も増えてきていて
ちょっとなんかこうまた分散していってるなっていう感じで
なんか今なんかこの会社めっちゃ集まってるなっていうのはなんか前ほど極端じゃなくなってきたというか
いろんな企業が採用頑張ってていろんなとこに人が流れていってるなみたいなのをすごい感じるところですね
だから一社だけすごい集まってるとかじゃない気がしますね
なるほど作曲家の時代みたいな感じなんですかね
すごい雑にまとめましたけど
なるほど
ですか株式会社ヘルフィールとしてはブラックホール化を目指していくのか
それとも引き続きちゃんと面接を繰り返して見ていくのかとか
ブラックホール化してるというような表現で指摘されるような企業も誰でも彼でも取ってるってわけではもちろんないと思うんですけれども
採用規模みたいなところでいくと採用チームとしてはこうしたいみたいなのってあるんですかね
採用担当の成果っていう目線だけで答えるともうちょっとなんかこう標準的な
人物像でどんどんどんどん人が取れるようになると数字には見えますよねと
一方で僕らの良さとかエンジニアチームの良さって結構キャラが立ってるってところだと思うんで
なんかそれをなくしちゃうのはもったいないかなっていう個人としての気持ちと両方がありますね
なるほどですね
じゃあ難しいところっていうか折り合いつけるのが大変なところっていう感じなんですかね
僕らの評価とかっていうよりはどちらかっていうとエンジニア組織が好きっていうので
僕とかホンちゃんは集まってきてるのでどっちかって多分キャラが立ってるまま頑張って苦労しながら採用していくその方が
多分楽しいんだろうなとは思ってますね
なるほどですね
逆にホンちゃんは結構イベントをちょっと進めたりとかそういうところも結構やってると思うんですけれども
ホンちゃんから見ての大変さとか難しさってどういうところにありますか
そうですね
やっぱり一つ一つイベントとかになってくると特徴が異なっているので
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毎回同じやり方は通用しないと思ってますしちょっと経験値がまだ浅いので
どうピンポイントにターゲットを決めていくかとかっていうのもまだちょっと手探りっていうのが一つ
難しいところだなと感じています
なるほどそれは例えばイベントによって言語が違ってたりとか
あとはあれですかね来る人のタイプが違うとか趣向が違うとかそういうところを意識してるみたいなところなんですかね
そうですねそのイベントに何を求めてきているのか
っていうところで例えばそのブースを作るにしてもどうやったらブースに立ち寄っていただいて興味を持っていただけるかっていうのは
ちょっとやり方変えていかないといけないなと思っていたり
これがまたオンラインでのブースのみですとかってなってくると
オンライン余計にどう人が見ているのかが分かりづらいのでちょっと企画しづらいなと思っていたり
なるほど逆に今回RubyKaigi 2020に行ってみた感じで
多分褒める系だと実名出しても大丈夫かなと思うんですけれども
この会社のブースすごいなみたいなブースってどこかありました
採用として見た時はやっぱりSmart HRさんのブースが一番目も引きますし
立ち寄ってもらうために事前にTwitterとかでアイコン印刷しますよみたいなものをやってたりとか
なるほどですね
動線を作っているのはすごい真似したいなと思いましたし
単純にブース全体のデザインとか統一感みたいな意味でいけば
ノートさんがすごくスッキリしていてかつ何をやっているのか
プロダクトとかも分かりやすくて個人的にはすごくスッキリしたり
ノートさんってプログツールというか文書作成ツールのノートさんですよね
いいですね
それは我々がブース出す時にも活かしていけそうなイメージってやっぱりありますか
それともこれ結構お金かかっとんなみたいな感じの中でいくとどういう感じなんですかね
意外と真似していけるところ多いと思います
やっぱ工夫とかアイディアが各社さん詰まってる感じなんですかねそれでいくと
いいですね
やっぱりルビー会議っていうルビーに特化をしたイベントだったので
ルビーに関連する技術のアンケートであったりとか
そういうのは他のイベントでも目的というか
メインになるものを変えるだけで流用はしていけると思うので
真似していきやすいかなと思って見てました
結構他社さんの参考にしつつだんだん弊社独自のブース企画みたいなところも
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立ち上げられると今後はいいですね
次も神社に神社じゃない鳥居に町内で行きたいなと
とりあえず最初鳥居建てたっていうのはなかなかラディカルだけでインパクトあってよかったですねあれは
なるほどねじゃあ第1回の本業先生初めてのイベントとした大成功ということで
いや良かったですねなるほどですね
そんな感じで喋ってるとですねもう実はもうほぼほぼお時間になってまいりまして
最後にお二人からですねこれから受ける方エンジニアに限らずですね
弊社株式会社ヘルプフィールを受ける方やあるいはもう受ける気は全然ないんだけども
今ラジオを聞いてくださってる方というのもいらっしゃると思うので皆さんに何か一言ずつメッセージいただければと思います
井上さんからお願いしてもいいですか
そうですねちょっとフルリモートでどういう人たちが働いてるんだとか分かりづらいかもしれないんですけど
結構やっぱり人間味あふれる人が多い会社なんでこのポッドキャストとか聞いていただいて少しでも興味持っていただけると嬉しいなと思ってます
はいありがとうございますじゃあ本ちゃんからも一言お願いします
はいぜひ興味を持っていただいた方は私と一緒にイベントのスポンサーのブースやっていただければと思うので興味ある方ぜひお願いします
はいよろしくお願いしますということで採用チームの方自体も今募集してたりするんでしたっけ
絶賛大募集ですね
絶賛大募集なんですね
絶賛大募集ですね
じゃあこのあれですよね今出がわFM第14回行った時にサブタイトルが採用チームだってなって聞いていただいてる方もしかしたらいるかもしれないので
その時はもうあれですかねヘルプフィールスフェイス採用で出てきますかね
そうですねぜひぜひ
出てこなかったらSEO頑張るというところでやっていければと思っております
はいというわけで今回はですね採用チームの井上さん本業さんにお越しいただきましたお二人どもどうもありがとうございました
はいありがとうございました
今出がわFMは過去の全エピソードもアンカースポティファイアップリミュージックなどでお聞きいただきます
ぜひ感想もお待ちしていますツイッターで#今出がわFMで検索してください
ではまた次回もお楽しみにバイバイ
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