ゆる天守閣ラジオ
こんにちは、トシです。ミユです。
この番組は、考えたり言語化したりすることが大好きな、事実婚カップルのトシとミユが、恋愛や自己肯定感など、ちょっと真面目なことを一緒に考えているポッドキャストです。
今回は、焦りの正体について考える、っていうテーマでやっていきたいなと思っています。
というのもですね、私、結構長いこと、焦りっていうこの感情に支配されてきたなっていう感覚があって、
一番ひどい時は、朝起きて寝るまで、もうずっとこの焦りみたいなのが胸のザワザワとしてずっとあって、
これを引き裂いて、それを解放してしまうか、人間をやめてしまいたいって思うくらい、めちゃくちゃ焦った時期があるんですよ。
まあでも、みんな一応に焦りみたいなものって感じるかなと思うので、
ちょっとこういうのを分解して、少しでも楽に生きられたらと思って。
あーなるほどね。焦りっていうものに対してどう向き合っていくのかみたいな。
うん。
そんな話がしたいと。
そうです。
わかりました。
お願いします。
なんかさ、とりあえずミユに聞いてみたいんだけど、
焦りに支配されてたってさっき言ってたけど、具体的にどういう焦りに支配されてたの?それは。
それは、働いてた時、フルタイムで働いてた時は、結構私が体調の影響で疲れやすくて、
休みの日とか平日の夜とかグダーッとしちゃって全然何もできなかったのを、
他にさ、SNSとか見ると旅行行ってたりとか、勉強してたりとかしてて、
自分それができないのすごい機械損失だな、みんなに出遅れてるなって思ったの。
で、正社員で働けなくなってからの方がやっぱりでかくて、
自分と周りの人の比較をしちゃうんだよね。
自分は働けないし、思うようにも出かけられないし、やりたいこともできないっていう自分と、
キャリアを順調に築いていったりとか、旅行に行ったりとか、恋愛をして結婚していったりとか、妊娠したりとか、
そういうみんなと比べて比較しちゃって、自分はなんで今こんなに出遅れてるんだろうっていう焦りがあって。
で、二つ目は理想の自分と比較しちゃうんだよね。
自分は正社員って働けなくなった時点で、自分の目標地点っていうか、やりたいことは一つだけで、
自分が自立できるくらいの収入、一人で食べていけるだけの収入を得られればそれでいいと思ってたのに、
全然それができるようになる気配もなくて、だからそれがすごく嫌だった。
周りの人はみんなできてるし、こんなに小さい目標なのに、なんで自分はそれも全然できないんだろうっていう焦りがあったのと、
あとはシンプルに働けなくて貯金を切り崩しながら生活をしてたので、タイムリミットがあるんだよね。
この貯金が尽きたら自分は今のこの生活を続けられなくなる。
私の場合は一人暮らしをギリギリさせてもらえていたので、それがお金がなくなればできなくなるので、実家に帰らないといけない。
自由がなくなったり、いろいろなことができなくなるっていう、シンプルにタイムリミットのあるっていう焦りがあったかな。
なるほどね。じゃあ一言で焦りって言っても、結構いろいろな種類の焦りがあるっていう感じではあるのかな。
なんかあれだね、今話聞いてるところで思ったところで言うと、
キーワードで言うと比較みたいな話と、そもそも生きていくためのタイムリミット的な焦りみたいな2つがあるのかなと思っていて。
特に比較のところもね、周りの人との比較っていうのと、自分が本当に実現したい、いわゆる自己実現欲求みたいな、
そういうものに対しての実現できていない今に対しての焦りみたいな、そういうのがあったりするのかね。
大抵の人はそんな感じで、確かにいろんな焦りを抱えてそうではあるね。
私は結構特殊っていうか、ちょっと行き過ぎ感もあるけど、少なからず近い悩みを抱えてる人多いんじゃないかなって思う。
そうだね、みんなそうなんじゃないかな、そういう焦りって。
例えばね、普通に働いててさ、みゆが言ってる、みゆの中での理想の状態とか、周りがいいなって思ってる人たちも同じように、
自分同じくらい仕事頑張ってるのにあいつの方が昇進が早いみたいな、そういう焦りとかもあると思うし、
昇進とかしてて肩書きとかがどんどん偉くなってるのに、収入とか比べると他の人より少ないからもっと頑張らなきゃみたいな焦りとか。
さっきみゆも言ってたけど、仕事はすごいバリバリやってて、みんなからもてはやされてるけど、
子と恋愛とかになると全然うまくいってなくて、結婚できるか不安みたいな、頑張らなきゃみたいな焦りとかね。
みんなそういう、周りと比べて世の中一般的な、普通というか自分よりうまくやってそうな人と比べて、
自分そこに追いつかなきゃっていう風に焦りを抱いてる人っていうのはいっぱいいると思うし、大体の人が思っているような気がした、今の。
だから、そこに対してどう向き合っていくかってところだと思うんだけど、
みゆは焦りをいろいろな種類あったとして、そこに対して焦ってどういうアクションをとったりしてたの?
アクション的には、就活してためっちゃ。
だから、自分がバイトしながら、多業種の新人でバイトから入ろうと思って、バイトの面接をめちゃくちゃ受けたりした。
最初は面接受けられるくらい。
給仕見ようとするとすごいドーンって心が重くなっちゃうけど、次第に見られるようになってきたから、じゃあええやって応募してみようって言って、めっちゃ七八社応募したりとか。
うんうんうん。
しました。
なるほどね。
あとはね、結構キャリアも考えてて、自分は一人暮らしをしていて、仕事以外の余分なエネルギーを家事に費やしてしまうからダメなのかもって思って、
これ考えだけだったんだけど、実家に帰って、正社員として自分が一人食べられるくらいの生計を立てるとかいうことも考えた。
うんうんうんうん。なるほどね。
なんか今話し聞いてて、思ったところで言うと、立って出てこないんだけど、マズローの、
うん、欲求?
そう、欲求段階のやつあるじゃない。
でその、生きていくかいかないかって話は、一番下の階層の安全欲求というかさ、
うんうんうん。
普通に生活ができる状態になるっていうところの欲求だと思っていて、
あとなんかこう、比較をしちゃうみたいな話で言うと、いわゆるこう、自己実現欲求とか承認欲求とか、社会的欲求みたいな、
周りと比べちゃうみたいな、そういう社会的欲求みたいなやつだと思うんだよね。
周りと比べて自分も同じくらいできる状態になりたいみたいな、そういう社会的欲求みたいな。
でそれ以上に、なんか自分の理想を実現したいみたいな、そういう自己実現欲求みたいなものがあると思っていて、
うん。
で、多分みゆうの、そのさっき言ってた焦りみたいなのもそれぞれに対応してくるものだなって思うんだよね。
確かに。
それって結構みんな同じような感じのは持ってんじゃないかなと思ってて、
まずお給料をシンプルにあげないと生活できないから給料、お金稼ぐために働かなきゃっていうところもみんな持ってると思うし、
そのためにさ、みんなだって就活とか頑張るわけじゃない、新卒とかのときね。
でそこからいざ入ってみたらさ、そのなんかキャリアレースみたいなの始まってさ、みんなとの昇進レースみたいな、
そこでこう認められたいみたいな昇進欲求みたいなのが出てきてさ、
そういう風にやっていったらさ、次はなんか自分で会社建てたいとかってなってくるわけでしょ、多分。
とか自分が本当はやりたい、こういうのじゃないみたいなものを探したいみたいな感じで独立したり転職したりするわけじゃない。
そこもなんかいろいろ頑張んなきゃみたいな感じでさ、いろいろ探したりさ、
自分でいろいろやりくりするみたいな、自己実現欲求があるみたいな、
そういうのはみんな持ってるような気がしてて、
で、分かんないけど、なんかそのいろんな段階の欲求を一気に片付けようとすると、
なんかすごいしんどくなっていくんじゃないかなって気がした。
なんかさっき言った通りさ、そのミウも一言で焦りって言って、
それ焦りを持ってザワザワしてたって言ってたけど、正確に言うとそういういろんな種類の焦りがあったわけじゃない。
で、それを一気に解決しようとすると、なかなかね、選択肢とかも限られてくるし、
ハードルも高くなったりするわけじゃない、たぶん。
そもそも選択肢が限られてきちゃうと取れる手段も減ってくるし、
そこの選択肢がうまくいかなかったときのさ、
2個目の作戦みたいな選択肢みたいなのもなかなか取れにくくなっていくみたいな。
特にマズロの段階より上の欲求になればなるほど、そこの難易度って上がっていくと思うんだよね。
まず一番下のところから1個ずつ焦りっていうところを解消していって、
自分のプレッシャーとしてかかっている焦りっていうものを1個ずつ減らしていってあげるっていうのをやっていくと、
なんかサイクルが回りだすのかなって感じがした。
分かんないけど。
もし今なんとも言えない漠然とした焦りを抱えてて、
いろいろやろうとしてるけどなかなかそこがうまくいってないとか、
何からアクション取ればいいのか分からないとか、
取ろうとしてるアクションがすごい今の自分からかけ離れたものになっちゃってるみたいな。
なんとなく感じたりしてる人はそこを分解してまず何から解消していこうみたいなのを考えていくといいのかもしれないなって、
なんとなく思った。
じゃあ例えば私の場合でやってみようか。
ごめん最初に出した段階でもう分解した状態で出しちゃったから1個ずつソリューションを考えてみる。
そうだね。
例えばママズローの段階の下からいくとお金がなくなってタイムリミットが迫る焦りがあったわけ。
これをどうやって解決するかっていうと、
お金がなくなったら実家に帰る予定ではあったけど、
なんかよく分かんないけど結婚したので急に、
なんか分かんないけど人の扶養に入ったので、
今実家じゃないところで暮らしてるっていう。
そうだね。
結果的にはそういうソリューションになった。
でも多分実家に帰れば不満はあれどお金の心配はなくなると思う。
私の場合はね、私は幸いにして実家とは仲が良くて、
実家も私1人を多分養えるくらいの収入はあると思うから。
うん。
じゃあ次のところは?
自分の人生の中で、
自分の人生の中で、
自分の人生の中で、
何て言うんすかね…
その周りと比べて自分が、
出遅れてる気がするとか、
劣ってる気がするみたいなところを、
本当に考える必要はない前提で、
他の人がやってていいなって思うことは、
自分なりに、
別に全く同じ集団である必要はないと思うから、
それを挑戦していくとか、
なんかそういうのを一個ずつやっていくのはいいのかもしれないね。
その気持ちへの対処だよね。
まずひとつ
まあでもどうしたらその自分と他人を比べなくなるかって
なんかある人の話を聞いて急にそれが自分に適応できるってわけじゃないと思うから
なんかいろんな書籍とかでもいいし
なんかネットでたまたま見かけた一言がすごく自分の心を軽くしたことも多分あると思うし
なんかそういうことをこうだんだんインストールしていけばいいのかなっていう感じはする
私の場合はそうだった
まさにそうかもね
これってよくあることだと思うんだけど
自分の中で普通だと思っていることって普通ではないんだよねきっと
だからその自分の周りの人はなんかこう普通にそういうことをやってていいなって思うんだけど
そもそも別に自分が普通じゃないわけではなくて
なんていうかそれも一つの多様性の一個でしかないって
本当はどっかでふといろいろこういろんな人と話したりとかいろんなところに行ったりとかいろんな経験をしていく中で
ふっと気づけると楽になるのかもしれないね
なんかその比較してさ出遅れてる気がするみたいなのってさ
要はさその同じ直線上にいる感覚があるわけじゃないきっと
だからさその直線上の中でその前に行っている感が出てきちゃう
だってなんか自分は同じような働き方をしているのに
それに加えて他の人たちはなんか遊んだりできてるいいなみたいな
でも実はそれって一つのあれでしかないというか
例えばそこに出てくる人以外にもさ
別に体は元気だけど家庭の事情でね普通に仕事はしているプラス
家帰ってからめちゃくちゃなんかこう介護とかしているみたいな人ももちろんいると思うし
別に仕事はなんかこううまくできてないかもしれないけど
すごい幸せな家庭を築いている人もいると思うし
なんかその体力的なところで全然こう
同じように土日とかは働くように出ていくことはできないけど
仕事の中ではすごい幸福感を感じている人みたいにもいるかもしれないし
なんか生き方とか価値観って本当に千差万別だと思うし
そうやってなんかこう同じ天秤で剥がれるものではそもそもないと思うから
まあね僕が言っても不運にしかならないと思うんだけど
そういうのを本当の意味でなんかこういろんな経験をしていく中で
こうねふと悟れるといいんだろうね
その点で私結構いろんな人と話すっていうのは結構いろんな年代とか性別とか
人生経験とかっていうのが役に立ったかな
本当にね
それって大事だと思うな
なんかさ一言でさ社会人みたいに言ってもさ
違う職種とかだとさ全然そもそもライフスタイルが違うみたいな
まあ僕の友達の話とかもよくするけどさ
そもそもなんかワークライフバランスみたいなのが崩壊しててさ
なんかねミューの話で言うその仕事しながら遊んでる人もいるに
もうそもそも当てはまらない人もいるというか
ね週7時間
週7日4、6時中ずっと仕事してて
趣味でもなんか趣味の同じような仕事しているみたいなね
そういう人もいるし
本当にいろんな人とねこうあったりとか価値観みたいなのをシェアしてみるみたいなのは
自分フラットに見る上では大事なのかもなって思った
うん
あとさなんかSNSとかさ世間とかさ
なんかそういうものをあんまり信じ込みすぎない方がいいよね
あーそうだと思う
最近思う
まあインフルエンサーとかはもちろん
実態はわかんないけど身近な友達ですごく幸せな生活を送っているように見える友達でも
なんか実際はなんかだってさ見えてないところが99%じゃん
だからなんか実際のところはどうなのかっていうのは全然わかんないなと思ってて
私はそのSNSだけじゃなくてなんか会ってる友達もそういう意味では信用してない
なんか私に会ったことある人わかると思うけど
結構外に出てる時は普通なわけじゃん
普通にさ楽しそうやしさ話したりするけどさ
家でさわーとか言ってさコップの水カーペットにぶちまけたりとかさ大泣きしたりとかさ
ベッドからずっと起き上がれないで半日経過したりとかさ
もう裏ですごいとんでもないことやってるのにでもインスタではさちょっとのろけをツイートしたりとか
ツイートじゃないやポストしたりとかしてたりするから
なんか絶対ギャップっていうか絶対違うと思うの
だからなんか人のいいとこばっかりと自分のすべてを比較するのは絶対に健全じゃないし
それって比較対象になってないからなんかやめたほうがいいんだなっていうのは最近思うようになったかな
でも本当にそうだと思う
なんか僕もここ数年SNSをまともにやってないんだけど
なんかその理由がまさに今みゆが言ってたようなところで
僕昔SNSめっちゃやってたのよそれで言うともうめっちゃやってて
僕もねもともと自己肯定感とか低かったし人と比べて一番劣ってるってずっと思ってたから
それまさに漠然とした焦りみたいなガムシャラにいろいろ一時期やってる時とかもあったんだけど
なんかねやっぱいろいろなインプットをしている中で
そもそも比べるってところを止めて自分に向き合わないと
周りと比べてどうっていうより周りじゃなくて本当に自分に向き合うためには
まずそういう情報みたいなものを断ち切らないと無理だなって思ったから
SNSにあんまり投稿とかしなくなったんで見ることもない
インストールもしてないしアプリ
いわゆるソーシャルネットワークみたいなものはあんまり触らないようにしてる意識的に
ブレるから
私はインスタグラムはアカウント2つ持ってて
一つは自分の趣味の写真の投稿兼
インスタグラマーとかインフルエンサーとかをフォローしておいて
自分の好きなレシピとか筋トレとかそういう発信を見る方で
もう一つの方はリアルな知り合いとつながってるやつがあるんだけど
基本的に見るのは前者の方
情報を取るためのSNSっていう感じ
インスタグラムも私にとってはXもそう
Xはもともと誰ともつながってなかったから
ただ自分が日常元気に生きるために愚痴のゴミ箱みたいに使ってたやつがそのまま使いつつ
映画情報とかは結構強いんですよ
オスカーとかXは
だからなんかそういうマジでソーシャルな発信を見てるだけ
なるほどね
だからそういう使い方も知ってる
でも次第にリアルでつながっている方を見てもノーダメになったのね私は
だからこれはこれでじゃあ見とくかみたいな
一応私が存在してますよっていうところを
友達、一番大事な友達には知らしめているっていう
知らしめてるっていうか
見たよって言えるし
反応してちょっと会話になったりするし
大事な友達はね
そんな感じ
ダメージがないんだったらいいけど
私も長いこと見てなかったからそこのアカウント
だから全然見なくていいと思う
見なくても生きていけるじゃん
違いない
SNSはあんまり良くないです
でまぁそうだよね
でここまでで自分と周りの比較のところまで話したけど
長々とね
ここがでもね一番鬼門なんじゃないかな
比較?
うん
うん
時間かかる気がする