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2024-07-31 24:26

第10回 自己肯定感向上委員会⑦ 〜自己肯定感を上げる方法(前編)〜

ここまで自己肯定感の高さの重要性について話してきましたが、総集編としてトシとミユが自己肯定感を上げた方法について話します。


【目次】

() 行動編:いろいろな人と話す

() 行動編:メンターをつくる

() 行動編:金銭の不安があるところにいない

() 思考編:前提

() 思考編:今にフォーカスをあてる

() 思考編:ポジティブ変換をする

() 思考編:悩みを減らす


【参考資料】

◯ミユのnote

https://note.com/senjitsu_876/n/n5e245dce988b


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00:01
ゆる天守閣ラジオ
こんにちは、トシです。ミユです。
この番組は、考えたり言語化したりすることが大好きな事実婚カップルのトシとミユが、恋愛や自己肯定感などちょっと真面目なことを一緒に考えているポッドキャストです。
今回は、自己肯定感向上委員会の総仕上げということで、私たちが自己肯定感を高めた方法について話し合いたいと思っています。
ここまで話してきてね、自己肯定感はやっぱり高い方が恋愛とか、生きていくのにすごく便利だっていうことが分かったじゃない?
だから、いざ、どうやったら自己肯定感を高められるのかっていうことについてを話し合いたいなと思っています。
私の分とトシの分で、前後編に分けて配信をしようかなと思っております。
はい。
じゃあ、ちょっとまず私の方法から。
どうぞ。
私の場合はね、前にノートにアウトプットしてあるので、ちょっとそれを補足説明しつつ、トシさんにコメントをいただこうかなと思っております。
はい。
で、まずは行動編から。
行動がね、大事だと思うんですよ。
っていうのも、思考ってその日からトライはするけれども、なかなかその思考自体が変わっていくのって、すごい年月がかかると思っていて、年単位で。
うん。
行動だったら、その場から変えられる?で、行動から思考に切り替わっていくまでには、やっぱり何ヶ月かはかかるんだけど、
なんか行動を変えていくっていうことの方が、手っ取り早く変化があって、なんか続けやすいかなと思うので、ちょっと行動編からさせてください。
うん。
まずは一つ目。
いろんな人と話すことです。
で、やっぱり自分が普段楽しく話したりする友達って属性が似てくると思うんだよね。
仕事の同僚だったりしたら、やっぱり仕事とか業界が一緒になっちゃったりとか、
大学だったら、もちろんその大体の偏差値とかが一緒になっちゃったり、年代も一緒になったりするから、
それを一回離れてみる。
で、外に出て知らない人たちと話すことによって、なんか自分がこれが理想だ、
こういう生き方の方が正しいんだなって勝手に思ってた生き方が、なんかそれが違う場所があって、
それでもすごい楽しく過ごしてるっていう人に気付くのかなと思っています。
で、これは私がカウンセラーさんからの態度っていうところにへこんでたときに、
自分の自己を持つためにいろんな人と話してみるのがいいよって言われた方法でもあるので、
効果がある方法なんではないかなと思っています。
で、おすすめは一人旅に行ったり、
例えば福岡の屋台でいろんな人と話してみたりとか、
私は結構バーに行くことが多いので、その場所のバーに行って地方の話を聞いたり、
03:06
その生きてきた人たちの話を聞いたり、もちろんお家の近くだったら新しい絆も生まれるだろうし、
人見知りしない人にはバーとかがおすすめ。
旅行のコミュニケーションでもいろんな人のお違いとかっていうのに触れられるかなと思っています。
全然違うあれがあるからね、住む場所が全然違うっていうことも自分にとっては刺激だった。
こういう場所に住むってどういうことなんだろうっていう。
私は全国的に見たらめっちゃ都会で育ってきたので、埼玉出身で。
田舎にで暮らしてきた人たち、ずっと田舎にいる人たちってどういうふうな生活をしてて、
どういうふうな会話をしてて、どういうふうな考え方をしてるんだろうっていうことを知るっていうのはすごく楽しかったかな。
コミュニケーションまでいかなくても、まず一人旅とかしてみるのはすごいいいかもね。
街にいる人たちを見るだけでも感じるものってあるよね。
コミュニケーションまでいかなくても、お店とかに入ってご飯食べてるときに、
隣の人が喋っていることとかを聞くとか、店員さんの様子とかを見るとか、
それだけでも学べるものとか感じるものってあるなって僕は思ったりする。
僕も一人旅好きで、結構いろんなツールあるいは言ってきたけど、
僕はね、逆にあんまりそうやってコミュニケーション取ることはないんだけど、
ある意味でそういうところで一人旅することの醍醐味って、
その土地を知るとか、その土地で生きている人を知るみたいなのは、
僕も結構醍醐味として思ったりはしてたかな。
2つ目。メンターを作るです。
メンター。
本を読むっていうことももちろん有効なんだけど、
この本の内容を自分に適応しようとすると、やっぱり一人では限界があったりとか、
うまくいかないんだよね。自分の凝り固まった思考とかだと。
自分のことをすごく大切に思って言葉をかけてくれる人っていうのを、
メンターとして勝手に目指していけばいいのかなって思う。
その人の言葉を振りかけてもらうことによって、
自分の心がちょっと温かくなる。
次第にだんだんそれを自分でも考えられるようになるみたいな感じかな。
ただしこの人生が結構難しくて、
私が自己肯定感が低いので、
最初から自己肯定感高くて、
何々した方がいいよみたいな感じにしてくる人は、
めちゃくちゃシャットダウンしちゃうの。
シャットアウトしちゃうのね。
だからそういう人じゃなくて、
本当にすごい小さいステップで自分のことを大事にしてくれるみたいな人を選ぶといいのかなって。
だから人によって多分受容できる内容が違ってくると思うから、
06:03
自分にとってこの人の言葉はすごくスッと入ってくるとか、
自分にとって励みになるなみたいな人を勝手にメンターにして、
彼女だったらどう考えるかなっていう風にするといいのかなって思う。
私の場合は同性の友達がそうだったから今彼女って言っちゃったんだけど、
やっぱりなんか存在そのものを、
あんたがそこにおるだけでいいよみたいな感じのタイプだったから、
自分にない思考をだんだん受け入れられるようになってきたかな。
仕事辞めて何もなくなっちゃったなって思っても、
なんとかなるよみたいな、なんとかなるか全然なんも考えんでええよみたいな感じの友達だったから、
なんか良かったなぁと思う。
なるほどね。
そういう人をさ、見つけるのめっちゃむずそうな印象があるんだけど。
めっちゃむずいよ。
だよね。
なんかそもそもそういう感じに思える人がいるかどうかっていうのもあると思うし、
いたとしてどうそういう存在にしていくかというか自分にとって、
ある意味でそこって自分の弱さを見せていくっていうのも大事なわけじゃない?
そこも一個有益が必要にはなってくるんだろうなって聞いてて思った。
そうだね。見つけるの超ラッキーかな。
としも最初は私は嫌だった。
メンターにはなってない今も全然。
そんなこと言われても別に指導はしてないですからね。
そう、こういう悩んでるんだよねって言ったらさ、
自分の超越した思考みたいのを言われても、
いや、そんなところに届かないよと思って、
本当に自分が劣った人間に見えたのね、その時。
だからメンターにはしてないけど、今チャットGPTみたいにはしてるから、
自分がこういう風に悩んでるんですけど、
あなただったらどう解決しますか?みたいなのとか。
ああ、なるほどね。
だから、としおGTP。
としおになったね。
なんかそれで言うと、僕が聞かれた時とかに、
人に対して答える時に必ず意識しているのは、
こうした方がいいよとは絶対言わないようにしてる。
こういうことをすると、分かんないけど、
気持ちとかは楽になるのかもね、みたいな。
そんな感じじゃない?僕。
こうした方がいいよは、僕も正直別に知らないし、
僕が実践しているものは全て楽しいとは全く思ってはいないから。
とはいえ、こういう感じで生きていけると、
気持ちとかは軽くなったりする時もあるんだろうね、みたいな。
そんぐらいの添えるぐらいの意見を、
言うことを意識はしてるかな、僕は人に対して。
でも偉そうなんだよね。なんか偉そうに感じちゃうんだよね。
何なんだろうね。
09:01
だから、としさんは向いてないです。メンターにはしてはいけません。
逆に言うと、僕をそう言ってたぶん、
みゆーにとってのメンターにしていただく人みたいに、
僕のことをめっちゃ使ってくれている人は結構いるよ。
だから私は、としは、AIとして使ってるじゃん。
AIじゃなくて、ナチュラルインテリジェンスとして使ってるじゃん。
だから、自分でネガティブな方法とかに行っちゃった時に、
僕に連絡をしてくる人がいっぱいいるから。
そうすると、「ああ、そうだったわ。」ってなって。
起動修正にはうまくいく。
起動修正にはうまくいくの。なんかメンターじゃない。
僕はどっちかっていうと、
自分ではそう思えてたものとかが、
何かをきっかけに覚えなくなっちゃった時に、
でも自分でそう言ってたじゃん。みたいな感じで。
ああ、そうだったわ。って思い出させるのが多いかな。
自分の思考を思い出させてくれるの得意だね。確かに。
3つ目。
当てはまる人と当てはまらない人がいると思うんだけど、
金銭の不安があるところにいない。
ということです。
お金の不安はメンタル不安定にさせるし、
お金の心配がないにかかわらず、
ちょっとお財布寂しい時って、
ちょっと機嫌も悪くなるというか、
ちょっとケチになると性格悪くなるじゃない。
だからそれが、
私の場合は仕事ができなくなって、
貯金を切り崩す生活になって、
それの究極形までいったんだよね。
だから自己肯定感が低いのか、
お金がなくて、
よくわかんなくなってきちゃって。
だからお金の不安があるところには、
できるだけいないことです。
なんかこの話はさ、
前に話した話にもつながるかもしれないけど、
シンプルにお金がないっていう話と、
お金を稼げる状態であるっていう状態。
まず前の話にもあったかもしれないけど、
一旦切り分けて、
とりあえず生活を回せる状態にするみたいなのが
大事なのかもね。
一緒になっちゃうと、
整理できなくて、わけわかんなくなっちゃうんだよね。
自分がやりたいことをやれない話と、
お金が稼げない話がごちゃになると、
やることとか、
ソリューションもでかくなっちゃうみたいなね。
体調があんまり良くないのに、
無理やり働かなきゃいけなくて、
余計悪くなるとかあるから、
マジでこれは、お金がないは悪です。
社会保障を受けましょう。
そうだね。
あとこれは多分、
それぞれ事情とかはあると思うけど、
やっぱり頼れる間は、
やっぱり親とか頼ってもいいんじゃないかなと思ったりするけどね。
短期間であれば。
もちろんさ、
12:00
いわゆる子供弁おじさんみたいになっちゃうと、
良くないけどさ。
難しいよね。
私は、
自立したいというか、
一人暮らしし始めて、
やっぱり一人暮らしが楽しいから、
実家に帰りたくないって気持ちがあったのね。
けど別に両親と角質があるわけじゃなくて、
すっごい仲良し。
だから、
ある程度の援助は今お願いして、
結構ね、
腹割って話せる関係性だから、
すいませんがお金がありませんって言って、
月にかかるお金がこれぐらいです。
これぐらい援助してもらえたら、
なんとかなるのでお願いしますって言って、
お金をちょっと頂戴していいんですけど。
うん。
別にそれってなんだろうな。
考え方次第な気はするんだけど、
僕が友達から言われて、
結構ハッとしたことで言うと、
僕ももともと親に迷惑かけたくないなって思ったの。
だから、
あんまり実家にいない方がいいなと思っていたし、
結構さ、親とかさ、
僕の家とかに遊びに来るとさ、
あんたこんな散らかしてみたいな、
全部掃除していったりするわけよ。
そういうのも、
ほっといてよっていう気持ちもあったし、
そういうのを親に聞きやらせてんのもやだなって思ってたんだけど、
それを言ったら、
知り合いにね、
友達みたいに。
手をかけさせてくれている子っていうのは、
それはそれで親孝行なんじゃないのって言われるところがあって。
結局親もさ、
やりたくてやっているんだよね、それって。
やりたくてそれができて、
実際親もやりたいんだったら、
それは素直に、
これもこれで親孝行だなって思って、
受け止めるというか、
それはありがたく頂戴するみたいなのが全然いいんじゃないのって言われたことがあって、
そこから僕も確かになって思って、
あんまり気にしなくなったみたいなのがあるかな。
親がやれる間はそれをやってもらうのも、
親孝行だなって思って。
甘えるっていうこと自体も親孝行なのかなって思ったりしてね。
次ね、
飛行編なんですよ。
はい。
心にまず置いておきたいことは、
すぐには変わらないっていうことを、
一旦そこで受け入れないといけないんだよね。
うん。
ダイエットとかもさ、
初めて3日くらいで、
変化が出るわけないけど、
こんなに頑張っているんだから変化出てもいいんじゃないって思うときあると思うから、
それを一旦受け入れて、
自分のそれが習慣になって、
癖になって、
そのまま生活になってしまうまで、
やっぱりすごく時間がかかるから、
今やり始めたら、
もうやり始めていることすら忘れちゃうくらいが、
ちょうどいいのかなって思ってて。
うん。
でもその、
変えようとする努力っていうのはさ、
とか、
見つけた新しい考え方とかって、
なんか、
あ、こういう風に考えられた自分とか、
15:00
なんか、
あ、こうやって考えればいいのかみたいなの。
その度にちょっと心がさ、
軽くなったりとかするから、
なんかその軽さをなんかいつも感じられたらいいのかなって思いながら、
こう思考の訓練っていうのをいつもしています。
うんうんうんうん。
変化を感じるってね、いいね。
そう。
そう、なんか差分をね、
なんかこれからもう総集編みたいな感じだけどさ、
今までも何回も言ってきたけど。
うん。
差分を見るとだいたいしんどいことしかないから。
そう。
目の前のね、その今できたことっていうところにやっぱ、
これでもフォーカスしていけるといいと思います。
うん。
っていうのが1個目なんです。
うん。
今にフォーカスを当てるっていうことね。
うん。
なんか、例えばさ、
昔はできてたことが今もできなくなっちゃったとか、
なんか将来こんな状態で自分どうなっちゃうんだろうとか、
人と比べてなんかあの人の方がなんか楽しそうな人生送ってるなとか、
あと自分の理想と比べてさ、
あーなんか全然理想の自分とか目標に全然到達しないじゃんとか、
なんかそういうことをついついこう脳の容量が余ってると考えてしまうので、
やっぱそんなことってさ、考えたところで変えられない。
すぐに変えられないとか、絶対に変えられない。
他人の幸せな人生なんか急にどん底に落としてやることはできないので、
それをまあ頭から手放して、
まあ2秒でできること。
すぐ変えられる状況にだけ集中する。
SNSとかさ、やっぱ良くないじゃんそういうの。
人と比べるのにとても便利なツールになってしまってるので、
そうだね。
そういうの見るのやめたりとか。
あとニュースでもさ、なんか自分と同い年の起業家が、
っていうより、うちらより下が上々しとるからね、マジで。
おもろいよね。
うん、そんなの見ちゃったらあれよ。
もう心がグーってなる人なるからさ、それやめちゃう。
だからまずは、本当にシンプルに幸せが目の前にあるっていうのが分かればいいんじゃない?
なんかグダーンって倒れたベッドからちょっといい空が見えたとかさ、
今日焼き切れだったなーとか、ちゃんと耳を澄ましたら鳥が鳴いてるよとかさ、
なんかそういう季節の移ろいとか自然とかっていうところが、
そういう豊かなものに目を向けたりとかさ、
あとはポジティブなことだけで思い出して満たしていくとか。
今何してるかっていうところにちょっとマインドフルになってみるっていうのが、
思考として、そういうところに脳の医療域を使っていくことが、
自己肯定感を下げなくする技ではあるのかなと思っております。
これ今までも何回も話してる内容。
なんか本当にそう思う。
18:01
僕もいろいろそういうのを実践してきた中で感じるんだけどさ、
五感から入ってくる情報に集中するとそれだけでもう全然頭余裕ないなと思ってて。
それをやりながら片手間で別のことを考えてる暇なんてないなっていうぐらい、
やっぱ世界って豊かだと思うんだよね。
今この瞬間に見えるものって。
そっちにフォーカスを当て続けていれば、
人生豊かだなって感じられるのかもね、もしかしたら。
2つ目なんですけど、
嫌な思考が頭をよぎったらポジティブな要素を見つけ出すっていう。
これちょっと自己肯定感に直接関係もないかもしれないんだけど、
発想の転換だよね。
就活でさ、短所って全部長所になりますよねってよく言う話じゃん。
変換表とかもさ、ググればいっぱい出てくるみたいに、
すごい嫌だなって思う状況でも絶対ポジティブな受け止め方ってできると思うの。
例えば何だろう、上司に怒られたけどこれは成長のチャンスだとか、
今気づけてよかった、この先じゃなくてとかね。
絶対に発想の転換っていうのはできると思うので、
それをやっていくっていうのが大事かなと思う。
前も話したけど、上司に怒られたことを繰り返すじゃん、頭の中で。
やっぱそれだけ自分のこと傷つけちゃうから、
だったらもう解決策とか見つけてるんだったら、
ポジティブな要素だけボンって自分の中で発想転換させて、
それだけ思い出しそうになったら、
いやでも今日聞けてラッキーだったわ、もうそれでおしまいみたいな。
あとはもう美味しいご飯のこととか、
週末の楽しい予定のこととかだけ考えればいいと思います。
最初はね、ポジティブな考え方できない時は、
人に言えばいいと思う。
言っちゃえば、誰かしら多分、
そういうこと言ってくれるポジティブな友達は結構多い身の回りにも。
だからこれポジティブ変換してって言えば、
多分やってくれる。
し、その考え方を一旦受け入れられなくてもいいけど、
こういうふうな捉え方もできるんだっていうことだけで、
ちょっと心が軽くなるんですよ。
経験済みです。
だからみんなもしかしてやってるかもしれないけど、やってほしい。
そうだね、人を使うのはめっちゃいいと思う。
それをやってるとね、
それが習慣化してくると自分でそれができるようになると思うから。
自分の中にメンターができるよね。
自分の中にいるメンターみたいな。
ある時はこういう考え方しようみたいにやっていくと思う。
3つ目。
悩みを減らすこと。
悩んでることがあると、
頭の中がそれで支配されるし、
それだけで、
悩み事がある自分はなんてダメなんだろう。
これについて悩んでる自分はなんかダメだなって思うから、
21:02
悩まなければ少ない方がいいです。
当たり前だけど。
だからほんと手放して今についてフォーカスしちゃうこともいいことだし、
あとは嫌われる勇気とかみたいに、
自分の課題と他者の課題っていうのを分離する。
例えばね、
私のスマホにはトストのプリクラが入ってます。
で、なんで入れてるかっていうと、
私がそのプリクラを見ることによって、
ちょっと嫌なことがあった時とかさ、
すってみてさ、はーって心が安らぐわけ。
でもさ、懸念もあるじゃん。
例えば電車の中でさ、
うわ、こいつなんかラブラブじゃんキモって思われるのやだなとか、
周りの目気にしちゃったりするじゃない。
でも、その周りの目って果たして何?って思うわけ。
一生でさ、もう会わんやつやん。知らんやつやん。
そんなやつにさ、ちょっとさ浮気もって2秒言われて、
あとそいつもう忘れてるぜ。
で、だったら私は自分が嫌なことがあった時に心が安らいだりとか、
やったーって思った時に、
このプリクラ見てちょっと心がなんか嬉しくなったりする方が、
私にとっては大事。
だからプリクラを入れてる。
だからあれだよね。
なんか本当に今のお話じゃないけどさ、
その周りの人がこう考えているから、
自分こうなっちゃうかもみたいな想像ってさ、
何ステップ先までも想像できるじゃない。
何人でも。
それ全部シャットダウンするだけでも悩みって一気に減りそうだよね。
それ別に関係ないし、以上。
だからさ、なんかちょっと悩んだらさ、
これ自分考える必要あるかなっていうのを一瞬考えるのもありかもね。
何に対しても。
いいと思うし、僕も結構それはいつも考えていることな気がするよ。
意識して。
なんかそれこそ前の他者との比較のところでも話した、
プリミティブな生活かどうかっていう。
自分の生存に関係があるところなのか、関係がないところなのかみたいなね。
そうそうそうそう。
肝って言われてもね、生活変わらないですからね。
という感じでございます。
はい。
総括していかがですか?
いやなんか総括して、本当に今までの双復習をしてきた気持ちになった。
だからやっぱり今まで話してきたことは、
みゅーもやっぱりいろいろ試してきたものなんだなって思ったし、
そういうのを試してきているからこそ今のみゅーがいるんだろうなって思った。
今回は私みゅーが自己肯定感を高めた方法についてお伝えしていきましたので、
次回は都市に話を聞いていきたいと思います。
楽しみに。
番組の感想や話してほしい内容などお便りをお待ちしております。
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24:03
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ポッドキャストのまとめや2人がそれぞれ考えたことを発信していきます。
それではまた来週。
24:26

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