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おはようございます。人生の物語ティールームのゆかです。 ここは、ちょっと立ち止まって、私はどうしたい?に戻る場所。
自分の人生を紐解きながら、自分を信じて進むためのヒントをお届けしています。 今日は、自己需要ということについてお話ししていこうかなって思ってます。
皆さん、自己需要ってどんなイメージがありますかね。 なんかありのままの自分を受け入れましょうとか、どんな自分にも ok を出しましょうとか、
どんな感情も大丈夫だよみたいな、なんかそんな言葉を思い浮かべる方もいるんじゃないかなって思うんですけど、
でも、私これって意外と難しいなって思うんですよね。 なんか、今私どうしたい?って私もよく自分に聞くんですけど、そう自分に聞いても自分の気持ちがわからない時ってありませんか?
ノートを開いて、今私どうしたいんだっけ?って思っても、何にも出てこないこととか、考えれば考えるほどわからなくなって、
なんかこれが正解なのかな?でもこっちの方がいいのかもしれないなとか、なんかこの先のことを考えたらこの方がいいよねとか、
そんな風に頭の中でいろんな声が飛び交っている時、じゃあ本当はどうしたいの?って聞かれてもわからない。そんな時私もあります。
で、以前の私はそのわからないっていうこと自体にちょっと焦りもあったんですよね。 なんか自分のことを分かろうとして、なんかすごくノートとかにいろいろ思いついたことをどんどん書いていくんですけど、
自分のことを、自分の気持ちを紙に書いて整理してずっと考えてるはずなのに、なんで私は自分の気持ちがわかんないんだろうって思って、
でも最近は、そんなわからない時があってもいいよねって思うようになってます。
で、なんかわからないっていうことって自分の気持ちがなくなってしまったからでもないし、自分軸がないからでもなくて、ただ忙しすぎていろんなことを考えすぎて、
自分の小さな声が聞こえにくくなってるだけなのかもしれないなって思うんです。 そんな時私がいつもすることが
お茶を入れることなんですよね。 お湯を沸かして、
茶葉を選んで、今日はどんなお茶飲みたいかなって自分の心に聞いてあげて、 ポットにお湯を注ぐ。
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で、なんか湯気と一緒にね、ふわっとお茶の香りとかが広がってきて、 今日はどのカップにしようかなって選んで、お気に入りのカップにお茶を注ぐ。
仕事をしていると、仕事の片手間にマグカップにザーってお茶を入れて飲みながら仕事するっていうこともあるんですけど、
やっぱり自分のための時間として使おうっていう時は、やっぱりそうやって丁寧にいろんなものを自分の心の何がいいかなって聞きながら選ぶ。
それだけでも自分の心の声聞いてるんですよね。
で、そうやって入れたお茶を、カップに手に持つと手のひらに温かさが伝わってきたりするじゃないですか。
で、その入れる時のお湯の音とか、紅茶の香りとか、カップに触れる感覚とか、いろんな五感を使っていると、
さっきまで頭の中をぐるぐるしていたものからほんの少しだけ離れられるんですよね。
で、これからどうしたいんだろうとか、私のやりたいことってなんだろうとか、このままでいいのかなって答えを出そうとしていた頭が少しだけ静かになるんですよ。
で、私はすごくこの時間が大好きで、頭が静かになったから何かすごい答えが降りてくるわけではないんですよね。
お茶を一杯飲んだからって人生の悩みが全部解決するわけでもないですし、でもその瞬間に、私疲れてたんだなとか、
頑張りすぎてたんだなとか、なんか必死になってたなとか、本当はこれちょっと嫌だったんだよなとか、
こっちの方がなんとなく好きだなとか、それまで聞こえなかった小さな気持ちがポツンポツンって出てくることがあるんですよね。
なんか自己需要っていつでも自分のこと好きでいることでもないし、どんな自分にも無理やりこれでいいって言い聞かせることでもないんじゃないかなって思ってます。
世間一般って言ったらあれですけれども、ポジティブがいいみたいな感じで取られがちですけど、
迷ってる自分も、決められない自分も、誰かと比べてしまう自分も、自信ないなって思ってる自分も、本当はどうしたいのかさえわからなくなってる自分。
そんな自分を見つけた時に、また自分できないなとかダメだなって思っちゃなくて、
今の私わからないんだねって言って、そこに一緒に自分の横に自分がいてあげるじゃないですけど、それも自己需要なんじゃないかなって思うんです。
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良いことも悪いことも、できることもできないことも、まるっとそれも自分だよねって受け止めてあげた時に、初めて、そんな自分もいてもいいよねって思えるんだと思うんですよね。
私たちはつい、もっと自信のある自分になったら前に進めるとか、迷わない自分になったらちゃんと選べるとか、
自分のことが全部わかったら自分らしく生きられる、そんな風に思ってしまうんですけど、たぶん迷わない人になる必要はないんですよね。
迷ったら戻ればいい。わからなくなったらもう一度自分の声を聞きに行けばいい。
そうやって、人生って繰り返しなんじゃないかなって思っていて、迷わないんじゃなくて、迷っても戻る場所がある、戻る場所、戻る自分の軸があるっていうのがすごく大事なんじゃないかなっていう風に思っています。
皆さんどうですかね。最近本当はどうしたいんだろうとかって考えすぎてしまうことありませんか。
一生懸命いろいろ考えてる時って出てこないんですよね。
もしね、今答えが出てこないことがあったら、その時すぐに答えを出さなくてもいいんじゃないかなって思っていて、
ふとした時にパッと出てくると思うので、今ダメだって思ったら一旦諦めるのもすごく大事だなって思ってて、ちょっと忘れた頃にパッと閃いたりするんですよね。
なので、ちょっと行き詰まったなとか、もうわかんなくなっちゃったなってグルグルグルって自分の頭の中になっちゃったら、一回お気に入りの飲み物を入れて、スマホを少し遠くに置いて、飲み物の温度とか香りとか感じながら、ただ一杯のお茶を飲んでみるっていうことだけでも、すごく気づきがあるんじゃないかなって思ってます。
で、そのお茶を飲みながら、今すぐ答えを出さなくてもいいよって自分に言ってあげてみてください。
もしかしたら自己需要ってそんな小さいところから始まるのかなって私は思っています。
自分を変えようとする前に、今ここにいる自分を置いていかない。
うまくできている自分も、迷っている自分も、立ち止まっている自分も、全部自分の人生歩いてきた大切な私。
だから私は、自分の声が聞こえなくなった時、お茶を入れて、ノートに自分の気持ちを書くっていうのも大事なんですけど、
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お茶を入れて何かを決めるためじゃなくて、まず私ここにいるんだなっていうところに戻ってきてほしいなって思っています。
なのでね、今日ちょっと時間とって5分でも10分でも、今日も自分に戻る一杯を選んでいただけたらいいなって思っています。
ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日も少しだけね、私はどうしたいって自分に聞いてみてください。
自分の人生を信じて、あなたらしい物語が歩いていけますように。
今日という1日があなたの人生物語の優しい1ページになりますように。
また次回の人生の物語ティールームでお会いしましょう。
ゆかでした。