00:05
みなさんこんにちは、よしこです。このチャンネルでは、考え方や行動が普通のママとはちょっと違う、普通じゃないほうの私が、育休中アップデートを目指す過程や日々の出来事、子育てについてお話をしています。
母親になっても自分の人生を生きるママを増やしたい、応援したいと思いながら発信しています。
はい、今日は21日火曜日ですね。本当はちょっと午前中に撮る予定だったんですけれども、午前中にちょっと寝落ちしてしまいまして、まさか過ぎてなんですけれども。
はい、ということでね、もう午後になってしまったんですけれども、みなさん今日はいかがお過ごしでしょうか。
早速本題の方に入っていきたいなと思うんですけれども、今日はですね、昨日の放送でですね、少しお話をしたんですけれども、
最近チャンネル名を変えまして、ようやくね、ちょっとまぁこれでいいなと自分でも思えるものになりましたので、
しばらくはね、これでいきますというお話をさせていただきました。
はい、で、ただね、そのじゃない方ママっていうね、ところでちょっとつけたんですけど、
じゃあ具体的に何が、どの辺がじゃないのかっていうことをね、
あまりこう過去にはお話ししてなかったかなというふうに思うので、ちょっと今日はその話をしたいなと思います。
で、どういうふうにね、じゃないのかっていうのを説明したらいいかなってちょっと考えていたんですけれども、
多分ポイントとしては3つかなと思っていまして、まず1つは働き方ですね。
これに関してはね、その一般的なママさんとはちょっと違うかなと、違うと言ってもね、そんなにレアなものではないんですけれども、
統計的に見たら少ない方に入るかなという感じだったので、それが1つですね。
2つ目に関してはですね、私の育児に関する考え方ですね。
子どものことをどう思っているのかみたいなこととか、子育てをどう捉えているかみたいなところですね。
3つ目がですね、実際にやっていること、子育てで実践していることも多分ちょっと違うかなと思いましたので、
ちょっとその辺のお話を簡単にしていければなと思います。
まず1つ目のですね、働き方というところですが、今は育休中ではあるんですけれども、
私はですね、もともと本業としてはですね、外資系のIT企業に勤めておりまして、
そこでね、あるお仕事をしているわけなんですけれども、
それをやりながら副業でライターのお仕事をしております。
ライターの方に関してはですね、もうかれこれ2年くらいになるかなとは思うんですが、
私のお友達がですね、ママさん向けに完全リモートでできるお仕事というのをね、
やっておりまして、紹介していたりとか、あとはその業務受け負いという形でやっていたりするんですけれども、
03:00
その中のいくつか案件ベースで受け合わせていただいて、ちょっとお手伝いをしているというような感じになっております。
ただね、びっくりされるのは、本業がね、私フルタイムなんですよ。
時短とかではなくて、フルタイムでやりながら副業もやっているという感じでして、
ここがね、多分普通じゃないというかね、一般的なママさんとはちょっと違うかなというところだと思います。
それができている背景としては、本業の働き方にあるんですけれども、
基本的には今、リモートでできるようになっているんですね。
もともとは出社ベースのスタイルではあったんですけれども、私が一人目の産経に入るちょっと前からですね、
皆さんご存知、コロナがありまして、その影響もあってですね、
リモートで基本的には在宅ベースでお仕事しましょうみたいな感じになっておりました。
ただ、そのコロナがきっかけでリモートというのはね、あくまでも本当にきっかけでしかなくて、
もともとリモートが一応できる環境ではあったんですけれども、
割合としてね、その比重が出社とリモートというところがね、どんどんリモートの方が多くなってきたという感じで、
今も休みに入っちゃったんですけど、お休みに入る前も結構ほとんどがリモートでやっていたという感じですね。
少ない時はね、本当にね、月に1回あるかないかぐらいの感じで、
多くても多分週に1回とかなので、月4回5回ぐらいっていう感じですね。
あとはですね、勤務体験みたいなところなんですけれども、
うちはですね、フルフレックスという、フルフレックス?スーパーフレックス?言い方はいろいろあると思うんですけど、
を採用しておりまして、コアタイムなしのフレックス製なので、
朝の7時から夜の10時までの間に、何時間ぐらい働けばいいよっていう感じになっているんですね。
なんならですね、1日の働く時間は8時間じゃなくてもいいと、
その代わり他のところで調子に合わせて、月に100?何十時間?って決まってるね、所定労働時間ってあると思うんですけど、
その時間になってればいいよっていうような感じの働き方なので、
それもあってね、自分に結構コントロールしやすいというか、調整ができるような感じになっているので、
それもあって、そのおかげで副業もできているかなっていうところがあります。
2つ目ですね、子育てに対する考え方というところですけれども、
これはそうですね、あんまり目と向かって、私はこういうふうに考えて子育てやってますみたいなことを言う機会ってそんなないので、
実際に周りにいるかどうかっていうところまではわからないんですけど、
ただ感覚的にあんまりいないだろうなっていうね、
私のその中のいいお友達とかはね、そういうふうに思っている子は結構いるんですけど、
ただやっぱり一般的に見たら少ないかなっていうのはすごく思っています。
06:03
思っているかもしれないけど言ってないって人の方が多いんじゃないかなって気はしますね。
私はですね、もうこれは妊娠中から、何なら多分子供ができる前からだと思うんですけど、
子供に依存しないようにいきたいなっていうのはずっと思っているんですね。
子供の人生と自分の人生は全く別物だっていう意識をすごく強く持っていたんですよね。
これだけ聞けばね、なんだ普通のことじゃんっていうかね当たり前じゃんって思うかもしれないんですけど、
私が結構ね、身聞きしている中ではものすごいやっぱり子供に依存しているなっていうふうに感じるエピソードがたくさんあったんですよね。
それこそ自分ができなかったから子供にこれをやらせたいとか思ってる人とかもすごいたくさんいるじゃないですか。
英語とかもそうだと思うんですけど、自分が英語ができないから子供には英語ができるようになってほしいとかで英語をやらせるっていうのもあると思うんですよね。
もちろんそのきっかけをたくさん作ってあげて、学びの機会というかできるようにっていう土台を作ってあげることはすごく大事だと思うんですけど、
なんかこう、自分ができなかったから託そうみたいな。なんかその子供に代わりにやってもらおうみたいな。
なんかね、それが行き過ぎちゃうというか、すごくね、子供の人生をちょっと私物化してしまってるかなっていうふうに思うようなエピソードを聞くこともあったりしたので、
それを聞いて反面教師というか、すごく違和感がね、どうしてもあったので、私はそういうふうにはしないように気をつけたいなーっていうのをずっと思っていたので、
それもあってですね、かなりそこは強く意識をして、子供は子供の人生、私は私の人生を生きるっていうところはね、すごく気をつけてやってるなというふうに思います。
なので、子供は確かにかわいいし、本当にかけがえのない存在ではあるんですけれども、やっぱりどこか一歩引いてというか、線をちゃんと引いて立ち入りすぎないようにということはね、すごく気をつけるようにしています。
とはいえね、まだ子供は小さくて、上の子は3歳、下の子は0歳ですけれども、まあでもね、その年齢ってあんま関係ないかなと思っていて、
今のうちからね、そういうふうにちゃんと意識をして子供に接するっていうことってね、結構大事かなーって自分では思っているので、そこをすごく気をつけています。
で、実はね、その自分の人生を大事にっていうのはね、そういうところからも来ているんですよね。
というのも、やっぱりね、子供にすごく全身全霊を注ぎすぎてしまうと、子育てが終わった瞬間に何もなくなっちゃうっていうのがあるんですよね。
なんかその子供が小さいうちは、やっぱり自分一人でね、生きていけないし、何もできないし、まあその親が手伝ってあげないといけないこともね、すごくたくさんあると思うんですよね。
09:02
だからそういう意味で、その親の出番っていうか、はすごくね、あると思うんですけど、
なんかそこをね、自分の人生のメインにしすぎて、それが終わった瞬間に、あれ、私は一人で今度どうやって生きていこうみたいなね、なんか自分の時間をどう使おうみたいな感じに思っちゃうっていうことがね、あると思うんですね。
っていうのをやっぱりしないためにも、子育てをしている期間も自分は自分の人生を考えて生きていくっていうことをね、大事にしたいなーっていうふうに思っているので、
それもあってね、自分の人生をちゃんとこうね、生きていくっていうことをすごく意識してやっているかなっていうふうに思います。
あんまりね、さっきも言ったんですけど、こういうことを考えている人って少ないかなと思いますし、考えていてもね、そういうことを外に出していくっていう機会があんまりないんじゃないかなというふうに思うのでね、
そういった意味で、実際ね、統計を取ったわけでは全然ないですけども、レアな方というかね、マイノリティの方かなっていう気がしていますね。
はい、で、最後ね、3つ目なんですけれども、実際に子育てでやっていることですね。これもね、やっぱり結構違うかなと思っていますね。
例えば、念トレなんかもその一つなんですけど、最近はね、念トレやっている方もだいぶ増えてきているかなというふうに思うんですが、
まず寝る環境の作り方ですね。これはね、圧倒的に違うかなと思います。
うちはですね、これ過去のね、放送でお話したことあるんですけど、子供を一人で寝かせてるんですね。
もうそれはね、0歳からずっとなんですよ。基本的に親と一緒に寝ないっていう風になってまして、寝室を分けているんですよ。
当然ね、その0歳の時はベビーベッドなので、そもそも寝る場所は違いますけれども、ただそのベビーベッドを両親の寝室に置いてっていうこともね、結構あると思うんですけども、
うちはですね、もう最初からそれをやっておりませんでして、上の子の時もそうですし、今も下の子の寝室の環境っていうのはね、もう全く別なんですよね。
これ言うとね、すっごいびっくりされるんですけど、なんか海外みたいじゃんとか言われて、そうなんですよね。
なんか一人で寝かせてるよっていうとね、結構びっくりされますね。
これに関してもね、一つ私の考えがあって、私の中で子育てって習慣だなと思っているんですね。
習慣づくりだと思うんですよ。
寝る環境を最初から別にするっていうのができていれば、それが当たり前になるわけですよね。
そうすると何がいいかって、一人で寝るのが当たり前って子供が思ってくれると、私は思ってるんですね。
12:00
最初に一緒に寝てて、途中から別になると、別に寝るのが嫌とか、離れたくないとかなっちゃうと思うんですけど、
普通に考えたら、最終に人間誰しも最後は一人で寝るわけじゃないですか。寝れるようになるわけですよね。
大人になってもね、誰かが近くにいないと寝れないとかないじゃないですか。
って考えたら、別に最初から一人で寝ればいいじゃんと思ってたんですよね。
こういうこと考えちゃうのが多分レアなんですけど。
って私は思っていたので、だったら最初からね、ちっちゃい時から一人で寝る。
一人の部屋で寝るっていうのが当たり前にしちゃえばよくないと思っていて、
なので寝室を分けるっていうのもそうなんですよね。
これはね、後からちょっと思って、こういうところもあったなーって思ったことなんですけどね。
やっぱりね、自分の睡眠をしっかり確保するっていう意味でも、
寝室はね、分けられるようになったら絶対分けた方がいいなーっていうことはね、めちゃくちゃ思いましたね。
これはね、周りの話を聞いていて、より一層実感したことでもあるんですけど、
やっぱりね、子供って寝相が悪いじゃないですか。大人よりもね。
ぐるぐる回転したりするんですよ。寝てる間に。
一緒に寝てると、その分ね、手が当たったり足が当たったり、またまた蹴られたりっていうことでね、
なかなかね、まとまって寝れないわけですよね。どうしても起きちゃうじゃないですか。
っていうことをやっていると、親がね、十分休息を取れないっていうことがね、すごく増えちゃうと思うんですよね。
私も寝室を別にしているとはいえね、夜起きて、起こしに来てみたいなことがあるので、夜中起こされたりすることはもちろん経験はあるんですけど、
やっぱりそうすると、次の日の体力面というかね、メンタルもそうなんですけど、
結構しんどいじゃないですか。
睡眠ってやっぱりね、本当にちゃんと取らないと全然休めないし、体もそうだし脳も休めないしってなると、すっごい疲れやすくなっちゃうんですよね。
そうすると、やっぱりその日中ね、体力が有り余ってる子供に付き合うっていうのがなかなかできなくなっちゃうし、すごく悪循環なんですよね。
なので、子供のためにもね、親がちゃんと休めるタイミングを確保するっていうか、そういう環境を作るっていうのもね、結構大事だなーっていうのはね、後々ね、すごく思ったことですね。
なので、これもね、良かったかなーっていうふうに思いますね。
ただこれもね、いまだかつて最初からその0歳の時から寝室を別にしているお家っていうのはね、聞いたことがないので、
まあ、レアなんだろうなーっていうのはね、自分ですごく思っています。
で、あとですね、これもね、すごい驚かれるんですけど、うちはですね、おかいつ全く見てません。
あの、おかいつね、皆さんご存知、お母さんと一緒ですけれども、本当にね、うちはね、全然見てないんですよ。
15:01
多分めっちゃレアじゃないですか。
あの、何回か見せたことあるっていうか、普通につけたことあるんですけど、それもね、一人目の時の結構ちっちゃい時なんで、もうね、今は全く見てないですね。
あの、まことお兄さんとか、名前は知ってますし、見たこともあるし、あとあの、今の変わる前のガラピコプーとか、それくらいはわかるんですけど、
その、おかいつの定番ソングみたいなとか、全くわかんないんですよね。
うん、だから結構あの、みんなね、周りだと、お母さんと一緒のイベント当たった、イェーイみたいな、いついつ行ってきますみたいな、あるんですけど、全然ないんですよ。
もうそこのモチベーションが全くないというか、おかいつネタがね、全くあの、盛り上がれないっていうか、通じない家庭でして、
多分ね、この子供がいるにも関わらず、おかいつから一番遠い親子だと思いますね、うちは。
だから今に至っては全然ね、つけもしないので、多分上の子もね、全然わかんないんじゃないですかね、歌とか、うん、キャラクターとかも。
うん、と思いますね。
っていうね、それもね、すごいレアだと思います。
で、これは別にね、意識的に見せてないわけじゃないんですけど、そもそもね、テレビをあんまり見ないんですよ。
テレビ自体はつけますけど、中身っていうかコンテンツはね、ちょっとYouTubeの方を見ちゃったりとか、あとディズニーチャンネルつけちゃったりとかするんで、
いわゆるね、地上派っていうかね、テレビらしいテレビはね、全く見ないですね。
多分その、テレビつけないよっていううちはね、だんだん増えてきてるかなとは思うんですよね。
うん、だからその、いわゆるNHKとか民放とかを見ませんっていう人はね、そんなに多分レアではなくなってきてるかなとは思うんですけど、
多分ね、その子育て世代でおかいつを見ていませんっていう人はね、統計とっても少ないんじゃないですか。
うん、って思います。
はい、ということでですね、まあ今日はね、ちょっと私のじゃない方具合についてね、求めてみたんですけれども、いかがでしょうか。
ぜひね、これを聞いてる方の中でね、うちもそっち派ですっていう人がいたらね、教えてもらいたいなと思います。
まああの、マイノリティでナンボっていうね、言い方はしてますけども、やっぱりね、そこはお仲間さんがね、いた方が嬉しいなっていうのはね、ありますので、
うちもそっちですっていうね、そっち派ですっていう人がいたら、ぜひぜひ教えていただけたら嬉しいなと思います。
はい、ということで今日はね、私のじゃない方具合についてお話をさせていただきました。
こんなね、じゃない方ママの私が発信していく内容をね、きっと一般的なママさんとはちょっと視点とか考え方が違うんじゃないかなっていうところがあると思いますけれども、
18:01
もし興味を持っていただいた方がいらっしゃいましたら、引き続き他の放送も聞いていただけたら嬉しいです。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。