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みなさんこんにちは、じゃないホママのよしこです。今日は6月19日水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか?
昨日はですね、東京ものすごい雨だったんですけれども、今日はですね、かなり晴れておりまして、朝から暑い日になっております。
もう今日みたいなね、ピーカンデリーみたいな感じの日は、もう晴れ大好き、夏大好きな私はですね、もう外に出たくてたまらないという感じなんですけれども
ちょっとね、やることを片付けなければいけないことたくさんあるので、家の中でゆっくりね、ちょっとおどなしく過ごしたいと思います。
今日はですね、前回の放送で私のですね、今後の方向性が決まったよというね、お話をちょっとさせていただいたんですけれども
そこの決断に至るまでの過程としてですね、一つ私の中ではすごく重要なというか、大きなね、あの出来事があったんですよね。
なのでちょっと今日はその話をしたいなというふうに思っております。ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは考え方や行動が普通のママとはちょっと違う普通じゃない本のママが、お育てやママのキャリア、育休中やアップデート、日々の出来事などについてお話をしています。
ママになっても自分の人生を大事に思っておりにいける私が、同じように思えるママを増やしたい、応援したいと思いながら、思いや考えを発信しています。
はい、ということでね、今日またちょっとね、娘っ子と一緒に撮っておりますので、ちょこちょこね、声が入ってくるかと思いますが、ご了承ください。
早速本題の方に入っていきたいと思うんですけれども、今日のお話はですね、
実は私のもう一つの最近の課題というか、目標となっている自己開示の第一歩でもあるんですよね。
なんかあの最近ですね、すごく考えていて、話しているようで実はそこまで出せていないんじゃないかなっていうふうに思うことだったりとか、
プライベートでも直接言われたわけではないんですけれども、なんとなくやっぱりこう私に対してね、壁を感じている人がいるんじゃないかなっていう気がしていて、
私自身もね、そこまで踏み込ませてないというかね、無意識ではあるんですけれども、なんか多分そういうふうにしている節があるんだろうなぁってちょっと感じたんですよね。
というのもあって、せっかくこういう場もあるし、きっかけもあるし、ということで、もうちょっと自分を出していけるようになれたらいいかなぁなんてね、思っております。
しかもね、ちょっと最近この悩みについて話をしたライブがあってですね、それを話していたら、私がね、勝手に呼んでるだけなんですけれども、
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自己開示の女王のあっこさんがですね、そのライブに参加してくださいまして、ぜひね、今後やっていきましょうということでね、背中を押していただいたのもあって、
私のね、なんかこうそんな話をしてもいいのかなぁとか、なんかどうしようかなぁっていうふうに思っていたところがあったんですけれども、
なんかそういうふうにね、言っていただいたことで、言っていってもいいんだなぁとかね、そういうのを、もちろんね、聞きたくない人は聞かなければいいし、
聞いてくれて共感してくださる方もね、中にはいるかもしれないなぁというふうにちょっとね、思ったので、今後ね、あまりちょっと得意ではないというか、
やっぱりどうしてもね、こう無意識に警戒してしまうところはあるんですけれども、ちょっとずつね、やっていけたらなぁなんて思っております。
はい、で、前回の放送で、私の方向性が決まりましたよっていう話をさせていただきまして、
ざっくり言うとね、本業とは別に副業として、子育て系の講座をよるインストラクターの資格を取得して、今後はね、そっちの方もやっていきたいなっていうふうに、
思っているっていうところなんですよね。で、なんでね、そういうふうに思ったかっていうところの理由としては、いくつかあるんですけれども、
やっぱり自分自身が講座を受けて、すごく勉強になったし、ためになったし、そこで得た情報を実践してみて、ものすごい効果を感じたっていうところがやっぱり一番大きいんですよね。
で、ただそれと同じぐらい、自分の中で、そのやっぱりね、どっかで変わりたいなっていう思いもね、あったんですよね。
なんかあの、これはね、ちょっとまた別の機会に話したいなというふうに思ってるんですけれども、もともと子供が生まれる前から、
子供が生まれること自体はね、すごく楽しみだったし嬉しかったんですけれども、自分が母親になることについては、すごく不安を感じていたところがあるんですよね。
で、その不安がありながらも、当然ね、生まれたら子育てってね、嫌悪なく始まってしまうので、
うまく気持ちの整理がつかないというか、本当に私が母になれるんだろうか、みたいな気持ちを抱えたまま、
育児をしていたんですよね。 だんだんやっぱりそういう自分の不安が的中してきてしまって、
怒りをあらわにしてしまったりとか、本当にね、まだまだ小さい子供なのに、その息子を相手にね、すごく怒ってしまったり、
イライラしてしまったり、声を荒げたりしてしまったり、っていうことがすごくあったんですね。
で、最近ももちろんね、あったんですよ。 いけないなとかね、こういうの本当にもうやめたいなとかね、どうしようもないなって思いつつも、やっぱりその時になるとどうしてもね、感情が勝ってしまって、
そういうことになっちゃうっていうことがちょっとやっぱり続いていたんですよね。 本当になんかいい加減変えたいなって思ってるけど、ずっと変えられない、変わらない自分がいて、それもなんかすごい
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もどかしいっていうか、 なんかなんで私はこんなに変われないんだろう?みたいな風にね、思ってるところがずっとあったんですよね。
で、つい最近、とは言ってもね、ちょっと前なんですけど、連日、たまたまなんですけど、どうしてもね、息子に対して怒っちゃうっていう出来事が続いている日があったんですよ。数日ぐらい続いてて。
で、私もね、感情に任せて物を言ってしまうっていうところがあって、知らず知らずのうちに息子の自己肯定感を下げてしまうような言葉をね、言ったりしちゃってたんですよね。
で、まあそれが続いて、3日ぐらいかなの、ある時、朝ね、ふと息子が、
ママは○○のこと、その自分の名前をね言って、○○のことを嫌いだから怒るんでしょって、すごいなんか悲しそうに小さい声で言ったんですよ。
で、私はね、それを聞いて、ものすごいショックを受けて、
なんかね、すごい悲しかったんですよね。すいません、なんか、思い出すだけで涙が出るんですけど。
ありがとうね。もうなんかね、本当になんかすごい悲しくて、
なんかそこまで思わせてしまった自分が悔しかったし、
なんか、なんてひどい母親なんだろうって思ったんですよね。
で、それを聞いて、そうなんかもう、泣けてきて、その時も泣いちゃったんですけど、
すいません、なんか泣かずに収録できないな。
そうなんか、もうとにかくなんか悲しいし悔しいし、
私は何をやってるんだろうって思って、泣いちゃったら、息子も泣いてて、
二人して、うぇーとか言って泣いてたんですけど。
だからなんか、それを聞いて、私は、なんかもう二度とこういうことをね、しちゃいけないなって、すごい思ったんですよね。
なんかその、嫌いだから怒るんでしょっていうのを言われた時に、
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普段ね、いかにその愛情を伝えていたとしても、なんかそういう、怒ったりすることが続いたりとか、
その本人をね、責めてしまうような言い方をすることによって、
いくら伝えていても、それがこう、なんかこう、帳消しになってしまうというかね、
なんか、一瞬で、やっぱりその子供の心に傷をつけてしまうようなことなんだなって、
そういうことを私はしてきてしまったんだなって、いうのをすごい思って、
その時に、やっぱりこれを続けていてはダメだなって、繰り返しはダメだなって、すごい思ったんですよね。
だから本当の家で、ここで変わらないといけないなって、ものすごいなんか強い決心が生まれたというか、
で、なんか、そんなことがないと決断できなかったのかよって感じもあるんですけど、
でもやっぱりなんか、私はね、そういう感じだったんですよね。
で、その時に、本気で子育てを学ぼうと思ったんですよ。
その怒りをね、うまくコントロールするっていうこととか、
怒らないようにしようとか、そういう次元の話ではなくて、
子供がそのそういう行動をしたことの理由とか、それをした時にどういう声がけをしたらいいのかっていうことを、
そっちの方を学ぶ方が大事だなって思ったんですよね。
で、それを学んだら、そもそも多分怒るっていうことにならないんだろうなって思ったんですよね。
それはね、断片的にではあるものの、これまで、今に至るまでに受けた講座の中でも、なんかそういうのがわかってきたし、
もっとね、その体系立てて、子供のこととか子育てのことを学んだら、
私もそういうふうにね、できるかもしれないっていう、なんか希望が見えたところがあって、
同時にね、希望が見えた分、そこを本気でやるって決意しないと、私はきっと変われないだろうなっていうふうにも思ったので、
まずはその自分がね、講座を受けて、やってみて、本当の自分の子育てで実践して、
できたっていうことも、やりたかったし、
私でもできるんだよっていうか、こんなに今まで怒鳴り散らしたりとか、
すぐ怒っちゃったりとか、イライラしたりとかってなってる私でも、
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変われたっていうのをね、なんかこう、証明したいというか、
それがね、できたから、きっと他の同じように悩んでるママさんにも、できるはず、できるよってことを伝えられるんじゃないかなって思って、
それがね、一番大きな決断の理由だったかなって思いますね。
いやー、なんか収録だからね、途中途中ちょっと切って、ちゃんと喋ろうと思ってたんですけど、
やっぱりこの話をね、しようと思うと、
いっぱい喋るね。なんか泣かないで喋るってちょっと難しかったんで、
もうね、自己開示の第一歩だし、いいやと思って、そのまま収録することにします。
はい、なのでね、とにかく自分が変わりたいっていうかね、そういう自分から脱したいっていうか、
そういう気持ちがすごくあって、それが一番大きな決断の理由になったかなって思いますね。
はい、ちょっとね、なんかまとまらない感じになってきちゃったんですけど、娘ちゃんがブーブー言ってます。
ありがとうね、はい。
息子との、まあそういうちょっとね、すごくショッキングな、私にとってはすごい悲しい出来事があったんですけど、
でもそれがあったからこそ、決められたなっていうのもあるので、
そういう意味ではね、本当に息子に改めて感謝だなと思うのと、今までね、そういうふうに思わせてしまった分、
これからしっかり取り返していこうというかね、
まだまだ全然ね、起動修正できるところだと思うので、
しっかり息子と向き合っていきたいなっていうふうに思っています。
はい、ということで今日はなんかね、ちょっと変な感じになってしまいましたけれども、
ちょっとね、はい。
私が決断をした大きなエピソードとしてお話をさせていただきました。
いやー、なんかいいのかな、これで。
よくわかんないけど、まあいいよね。
はい、こんな感じで今日はね、終わりたいと思います。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。
お疲れ様でした。
ばいばーい。
