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みなさんこんにちは、よしこです。このチャンネルでは、母になっても自分の人生を大事に、思っておに生きるママが、育休中アップデートを目指す家庭や日々の出来事、育児をしている中で感じたことなどをお話しするチャンネルです。
今日は5月20日月曜日ですね。また新しい1週間の始まりですけれども、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
東京の方はですね、昨日の夜から雨が降っておりまして、昨日もね、ちょっと天気悪かったんですけれども、引き続き雨の1日になっております。
今日はですね、本題に入る前に、ちょっとね、余談というか、雑談ですけれども、もしかしたらお気づきの方もね、いらっしゃるかもしれませんけれども、
数日前からチャンネル名を変更いたしました。その名も、「じゃない方ママの好きに生きてもいいじゃない?」ということで、新しくチャンネル名をね、付けることになりました。
やっとですね、ちょっとこうしっくりくるものがね、見つかったなぁと思いまして、しばらくはこれでいこうかなと思います。
ちょっとね、いつだったか忘れちゃったんですけど、この間本当にね、ふと急に思いついたんですよ。多分金曜日、木曜日か金曜日ぐらいかなと思うんですけど、
なんかね、ぱっと思い浮かんで、あ、いいじゃんこれ!って自分で思って、それでね、付けたんですけど、
はい、あのー、じゃない方ママってね、あのー、アメトークとかご覧になっている方は分かるかもしれないんですけど、
よくあの、じゃない方芸人のね、人たちが集まっている会があるじゃないですか、いわゆる有名な方の、そっちじゃない方ね、の相方さんのね、集まりみたいなのがあると思うんですけど、
由来はね、あそこから来ておりまして、で、私は前々からね、このチャンネルとかでもたまにお話をしていますけれども、
結構やっぱり一般的に見たらマイノリティの方かなーっていうのはね、ずっと思ってたんですね。自覚はありますというところで、
で、それをね、こう表現するのに何かいいのないかなーって思ってた時に、この間友達と話をしていて、
ほら、うちらさ、じゃない方ママじゃん、みたいな話になったんですよ。で、あ、それめっちゃハマるなーと思って、そうだよねーって、うちらそうだよねーっていう話をしていたんですよね。
で、そのキーワードは覚えてはいたんですけど、たまたまふと思い出して、あ、それを使えばいいじゃんと思って、っていうのと、
あの、やっぱり自分軸で生きるっていうことを言っているのでね、好きに生きていいじゃんっていうところを、うまいことちょっと語呂合わせというかね、してみたら、
ね、いいじゃんって思いまして、なんかね、急に来たんですよねー。なんかすべてをこううまくね、表現できたなっていう気がして、自分としてもね、結構気に入っております。
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はい、ということでね、それに合わせてちょっとタイトルコールをね、変えようかなと思っておりますので、次回以降もね、ちょっと冒頭のご挨拶変えていこうかなーなんていうふうに思っております。
はい、ということでね、新しく名前をつけました。じゃない方ままの好きに生きてもいいじゃないということで、今後ともね、ぜひぜひ聞いていただければと思います。
はい、で、今日はですね、ここから本題なんですけれども、前回のね、ゆうかりさんのストレングスファインダー解説受けましたよ、めっちゃよかったですよっていうお話をしたんですが、
ちょっとね、そこに合わせてというか絡めて、続きみたいなお話をね、ちょっとしたいなと思っております。
はい、で、タイトルにもね、入れておりますけれども、強みを生かすとどうなるかっていうところですね。
はい、生活の質と生産性がね、めちゃくちゃ上がると言われておりまして、まず先にね、これだけ言っちゃいますと、
強みを知ってそれを生かすと生活の質は3倍、そして生産性は6倍もアップしますということがね、言われているらしいです。
はい、私もね、人から聞いた話なので、らしいですというお話になっちゃうんですけれども、はい、いずれにせよね、やっぱり自分の強みをうまく生かしていくとね、すごくハッピーに生きられるよっていうことがね、まさしくここにね、現れてるんじゃないかなっていうふうに思います。
で、実際にね、今言ったのはその生活の質と生産性のお話なんですけれども、幸福度で言うと、自分の強みをまず知っているだけで9.5倍幸福度が上がるらしいです。
9.5倍ってすごいですよね。ほぼ10倍じゃんっていう感じですよね。
さらにその強みを生かすと、なんと19.5倍も上がるらしいです。20倍ですよね、もうほぼね。
なんで10.5ってあえてつけたのかちょっとわかんないですけど、まあいずれにせよね、それぐらいハッピーにね、やっぱりなるっていうことで、これはね、強みを知って生かさない手はないなっていう感じですよね、本当にね。
それこそね、ゆうかりさんの言葉をお借りすれば使ってなんぼですよっていうね、お話の通りで、やっぱりこれをね、知ってるだけじゃもったいないし、それをどう使っていくかっていうことをね、ちゃんとこう考えていく必要があるなっていうのはね、すごく思いますよね。
で、前回もね、言ったんですけども、私の場合はかなり影響力支出が多いので、これをね、どう生かしていくかっていうことをね、ちょっと結構真剣に考えたいなと最近思っております。
で、実はですね、最近このストレングスファインダーのね、解説を受けるだけではなくて、いろんな角度から自分のその強みだったりとか、どういうことをね、していると人に役に立てるのかなっていうことを、他方面からね、ちょっと見ておりまして、
で、いくつかね、その面白かったものがね、あったので、今日はその中の一つをご紹介したいなと思います。
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それがですね、愛されキャリアグラムというものになっておりまして、ベースはイニアグラムらしいんですけれども、それを簡単に言うとね、もっとその分かりやすく日本人向けに開発されたものらしくてですね、
で、もともとは女性起業家向けに作られたものだったらしいんですけれども、今は起業家さん以外にもね、使われているというか、見られているものだそうです。
なのでね、大人女子のためのキャリアグラムみたいな言われ方をしているそうです。
つい先日ですね、私の友達がですね、これをやっているのを見つけまして、やってもらったんですけど、これもね、めちゃくちゃ当たってまして、すごい良かったですね。
最初あの、このタイプですよっていうのがね、出た時には、そうなのかなぁってちょっと意外なところもあったんですけど、解説を聞いたらめちゃくちゃ納得して、あ、もうそうだわっていう感じでしたね。
で、この愛されキャリアグラムはですね、9つの基本タイプっていうものがあって、それぞれにね、いろんな名前がついていて、なんとかタイプっていうのがね、あるんですけど、
どれか一つっていうことではなくて、そのみんな必ずその9つの全部ね、どれぐらいかは持ってはいるんだけど、一番そのポイントが高いものが何かっていうので、あなたのメインタイプこれですよっていうものをね、お知らせしてくれるようなものになっています。
で、その中でね、私は基本タイプが妖精タイプだったんですね。私含め、おそらく普段の私を知っている見た目も含めてね、方からするとね、妖精って全然、あの妖精ってタイプじゃねえじゃんみたいなね、感じだと思うんですけど、ただ内容を見ていったらね、もう本当に、あ、私絶対これだわっていう感じだったんですよ。
で、面白いのがやっぱりね、そこのタイプの中に書いてあることが、ストリングスファインダーのジョイシフツと本当にね、一緒で、この2つ見るだけでもね、あ、やっぱりそうなんだなっていうね、もう私はそこを生かしていくしかないんだなっていうような感じがね、ものすごいしましたね。
で、ちょっとね、この愛されキャリアグラムに関しては、あの受けてないと中身の詳細をね、知ることができないので、私のこの妖精タイプの中身をね、詳しくちょっとここでお話しするっていうのができないんですけれども、
もうキーワードだけね、拾ってるだけでも、私のジョイシフツ、特にそのトップ10ですね、の中に入っていることがもうてんこ盛りって感じで、これをあの順番的にはね、キャリアグラムを先に受けて、その後にゆうかりさんのストリングスファインダーの解説を聞いたんですけど、
やっぱりね、思い出してこれを、あ、そうなんだなって、やっぱここを私は生かさないことには、なんか自分のね、こう、使命を果たしてないんじゃないかっていう感じもちょっとしてきて、より一層ね、これをどう使うかっていうことをね、真剣に考えるようにね、なってきているんですよね。
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結構ね、面白かったので、このアイソレイキャリアグラムの中に入っていたストリングスファインダーから出てきたキーワードをね、その被ってる部分っていうのをね、ちょっとお伝えできたらなというふうに思うんですけれども、
まずね、やっぱり私の一番最上位資質であるコミュニケーションっていうところにね、書いてあることがね、キャリアグラムでもね、結構よく出てたんですよね。
で、それのね、キーワードがアイディアっていうところなんですけど、コミュニケーションの方に書いてあったこととして、単なるアイディアを取り上げて、イメージとその比喩みたいなものを使って、それをうまくこう表現していくところがありますみたいなね、ことが書いてあるんですよね。
で、さらに2つ目に来ている活発性のところから、行動してなんぼの人です?みたいなのがあって、このアイディアをね、思いついただけじゃなくて、それを具体的に実現していくみたいなところもね、かなりあってるっていうことがね、まさしくキャリアグラムにも出ているような内容でしたね。
で、ゆうがりさんからもね、解説でこの活発性が上位にある人って、とにかく早いんですよって言われたんですよね。もうすぐやりたいし、どんどんやっぱり前に進めていきたいタイプなんですよねっていうことを言われていて、これもね、キャリアグラムの方にも出ていて、もうなんか書いてあることがね、同じすぎてね、面白かったですね、本当にね。
あとは、これはね、10位以内じゃないんですけど、ストリングスの方の12番目が私ポジティブっていうのが入っていまして、キャリアグラムを見るとね、これもね、私っぽいキーワードなんだなっていうのがね、結構よくわかる感じでしたね。
ストリングスファインダーそのものだけでもね、よくわかるんですけど、このね、キャリアグラムを見て、より一層私という人間がね、こういうタイプなんだっていうのが、まさしく丸裸にされたような感じでしたね。
はい。ちょっとね、あの、あまりね、詳しくキャリアグラムの方はお話ができなくて、ちょっと申し訳ないんですけれども、気になった方がいたらですね、ぜひぜひ調べてみていただければなと思います。
で、私がね、このキャリアグラムすごくいいなと思ったのは、適色みたいなものもね、ちょっと書いてありまして、なんかこういう人はこういう系のお仕事あってますよっていうのがね、いくつかこう書いてあったんですよね。
うん。で、それを見てね、より一層私は納得してしまって、で、これもあの、ストリングスファインダーのね、解説の時にも思ったんですけど、
キャリアグラムの本から見ても、私はね、もう、あの、やっていたことも入ってたんですよ。
だから、すでに、無意識かもしれないですけどね、自分がその、強いなって、強みだなって思うことを知らず知らずに活かした仕事をしていたんだなっていうのがね、すごいよくわかりましたね。
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だからなんか、強みをもっと活かしたいってめちゃ思ってたんですけど、なんか見れば見るほど、もう活かしてますみたいな感じの結果が出てきて、それもね、なんかね、また面白かったですよね。
でもなんか、ストリングスの本から見ると、やっぱりその学習欲とか、あとはその収集心でね、知識欲がすごくあるタイプなので、あの、もっともっとってやっぱり思っちゃうんですよね。
足りない足りないっていうか、全然ね、まだもっとできるぞとか、あと最上志向のところもあるので、もっと上を目指したいみたいなね。
より良く、より良く、どんどんこう良い方にやっていきたいっていう感じだったので、なんかね、この2つを通して、私はもう少しタルを知るっていうもので、なんかあった方がいいのかなっていうふうにはね、ちょっと思いましたね、自分で。
今のままでもね、十分だよっていうことも、あの、1回ね、ちょっと認識するっていうのも必要かなっていうふうにね、なんかちょっと感じましたね。
とはいえね、やっぱりこう、もっと活かしたいみたいなね、強いので、この出た結果をもとに、いろいろね、またちょっと考えようかなというふうに思っているところです。
で、最後ね、ちょっと余談なんですけど、このキャリアグラムをね、やってくれたお友達との出会いというかね、この経緯もものすごい運命的で、私結構そういう思考があるので、ちょっと運命を感じやすいというかね、そうタイプなんであるんですけど、
さらにそこに加えて、なんかここに至るまでもね、影響力支出あったんじゃないかなってね、ちょっと思ったんですよね。
で、何かというと、このお友達とのきっかけっていうのは、前にもちょっとお話をしたEQQコミュニティがきっかけなんですけれども、そこで同じ機でね、会ったんですよね。
で、会ったって言ってもね、オンラインのコミュニティなんで、直接ではないんですけれども、で、メッセージだけしかやり取りしてなかったんですよ、最初。
で、しかもね、木は被っていたとはいえ、私はその前の木にいた時には全然活動していなかったんで、ほとんどね、もう誰一人、名前とかはなんとなく聞いたことあるなーって感じなんですけど、全然知らなかったんですね。
ただ、一文字違いだったらその名前が、その子がたまたま。で、もうなんか一文字違いの子ってね、そんなそうそう合わないじゃないですか。
っていうので、私からだったかな、なんかね、コメントしたんですね。そう。で、それをきっかけに向こうも私のことを知ってくれていたんですけど、
私がこの今回のね、4月からの次の木で継続するっていうのを決めた時に、その前の木でね、全然コミュニケーション取れなくて残念だなーっていうのがあったんで、その子も継続しないの?っていうのを聞いてたんですよ。
で、そしたらその時は、もうあの、ちょっと継続はしないかなーっていう風にね、言ってたので、まあ残念だなーと思いながらもね、じゃあまたなんかどっかでね、ちょっとタイミング合わせて話したよねーみたいなことを言っていたんですよ。
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で、もうね、それで終わりかなーってね、感じだったんですけど、なんと、私がですね、この今のね、木に入ったら、その子も入ってきてくれたんですね。
で、まあいろいろこのね、入会のタイミングというか、その条件みたいなところで、まあうまいことね、ちょっとあったから、やることにしたんだよねーっていうことをね、聞いたんですよ。
そうで、もうそれだけでもね、すごい嬉しいなーと思って、前のね、その木でお話しできなかったから、こう一緒にね、活動できるの嬉しいなーって思ってたんですけど、話を聞いたら、
私がその次もやらないの?って継続しないの?っていうのを言ったところがきっかけで、考えてくれたみたいだったんですよね。
もうね、こんな嬉しいことないじゃないですか?と思って。
で、その私と話したいなって思って継続してくれたっていうのもね、結構あったんだよねーって言ってくれて、もうなんかね、いや本当に嬉しいなーっていう感じでしたし、
で、それがきっかけで、メッセージのやり取りもね、ちょっとさせてもらって、で、それはそれだったんですけど、またね、ある時その子がストーリーを更新していて、そこにこのキャリアグラムの話が載ってたんですよ。
で、興味がある方は、私見れるので声かけてくださいみたいなことをね、載せていて、私はそれをパッと見てめちゃくちゃ興味を持ったんで、聞きたいな話と思って、それでコンタクトしたんですよ。
で、そこから実際セッションをやることになって、初めて対面でね、対面とはいえズームなんですけど、お話しすることになったっていうのがあってね、もうなんかね、すごいこう、運命的な出会いというかね、繋がりだったなーっていう風にね、思いましたね。
で、しかもね、その子は私がこのスタイフをやっているのを聞きつけてというか、あの自己紹介のところを見てくれて、それでスタイフのアカウントを作って、わざわざ聞きに来てくれたんですよ。
で、そこから私ボイシーもちょいちょい聞いてるんですけど、そのスタイフからのボイシーも今はね、聞いてるみたいで、結構ね、この耳かつをね、すごいよくやってるよ、最近はっていう話で、なんかきっかけがね、このスタイフだったっていうのをね、聞いてね、それもなんかまたすごい嬉しくてね、ありがたかったですし。
もうその出来事があった時はあんまりね、何も思ってなかったんですけど、やっぱりこのね、ゆうかりさんの解説を聞いて、影響力支出があっていうところをね、聞いて改めてね、自分で、ああ、そんなのかーってこう辞任したというかね、自己授業をしたところからね、振り返ってみたら、あ、これも影響力の一つなのかなーって、なんかね、思ったんですよね。
だからなんか、自分がね、ものすごい影響力があるというようには、あんまりまだそこをね、思ってはないですけど、ただやっぱりそういう支出のね、現れっていうのはね、あったのかなーって思えて、なのでね、改めてね、本当にね、いろんなことがね、今、最近ね、この起こってる全部がね、すごく良かったなっていう感じでね、いろいろ繋がっております。
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いや本当にね、いい方向にいってるなーっていう感じが自分でもしてるんですよね。
まだね、そのじゃあ強みをどういうふうにうまく活かしていくかみたいなところに関してはね、もう少しちょっと解像度を上げたいなーっていうところはあるんですけれども、
強みを知って、いろんな方面から自分を見直してみて、いろいろなことがね、見えてきたので、そこをね、うまくこうミックスさせてね、やっていきたいなーっていうふうに思いましたね。
さっきもね、ちょっと言ったんですけど、結構その適色だったり、私の支出を活かせることっていうのが、もう既にね、やってることもいくつかあったので、逆にね、その本業も含めてなんですけど、
より一層ね、ちょっとやりたいなっていうかね、もっとここをやっていこうみたいな感じの気持ちにもなって、今回ね、その副職ね、まだまだ先ですけども、
なんかこう本業の方もね、もう一回ちょっと腰を据えてやっていくのもね、ありだなーっていうかね、それをもっとどんどんやってみたいなっていう感じにもなりましたね。
いやー本当にね、この強みを改めて知るってね、大事だなーっていうのもそうだし、知るとやっぱりね、活かしたいなーっていう思いも強くなるし、
中身をね、知れば知るほど、なんかもっとこう、自分がやりたいこと、できることってね、たくさんあるんじゃないかなーっていう気になってくるのでね、
ストレングスファインダーのね、解説を受けるのもそうですし、プラスしてね、特に女性の皆さんはこの愛されキャリアグラムというものもね、ぜひぜひ見ていただきたいなと思います。
で、ストレングスファインダーもね、それだけでも楽しいし、キャリアグラムもそれだけでも楽しいんですけど、両方ね、やって共通項を見ていくとね、もう笑っちゃうぐらいね、私のタイプっていうか自分のね、タイプがわかるんで、
もうそれもね、もう一つおすすめの楽しみ方になっております。
はい、ということでね、今日もまたちょっと長くなってしまいましたけれども、
今日はですね、前回からのちょっと続きみたいな感じで、強みを生かすとどんな良いことがあるのかっていうところでね、
これは私もまだ全然途中の段階ではあるんですけども、そういったお話と、
あともう一つはね、これも私が最近受けた面白いタイプ診断で、愛されキャリアグラムというものがありましたので、そちらのご紹介をさせていただきました。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。
