2024-06-28 10:59

#93 子どもは親を泣かせる天才

子どもってほんとにふとした瞬間にものすごい深い言葉や温かい言葉、優しい言葉をかけてくれますよね。大人より大人な発言で親を驚かせたり、胸がギュッとなるようなことをたくさん言ってくれるありがたい存在だなぁと思います。
息子よ、そんなに泣かせないでくれ!笑 と思いながらぐっと涙を堪えていつも対応しています。

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00:05
みなさんこんにちは、じゃないホンママのよしこです。
6月28日、金曜日。あっという間に週末ですけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そしてね、気づけばもう月末でもありますよね。早いですね、本当にね。
この間6月始まったばっかりっていう感じだったんですけれども、ねえ、もうあっという間に1ヶ月終わっちゃいますね。
いつもね、こういうそのあっという間に過ぎちゃうなとか、時の流れがね、早いなっていう風に感じる時って、本当になんかぼーっと生きてちゃいけないなって思うんですよね。
なんかでも、やっぱりね、こうちょっと気抜いちゃうとね、ダラダラしちゃったりとか、なんかね、こう流れに任せて、悪い意味の方でね、なんかグダグダやっちゃったりっていうこともあるんですけれども、
本当にね、なんか貴重な1日、大事に1日1日過ごしていかなきゃいけないなっていう気がしますね。
はい、ということでね、今日も1日しっかり噛み締めて過ごしていきたいと思います。
早速ね、今日の本題に移っていきたいと思うんですが、今日は子どもは親を泣かせる天才というお話になります。
きっとね、親御さんだったら一度は誰しも経験があるんじゃないかなと思います。
はい、もうね、なんか内容聞かなくても大体想像ができるなっていう話かと思いますけれども、よかったら最後まで聞いてください。
このチャンネルでは、考え方や行動が普通のママとはちょっと違う、普通じゃない方のママが、子育てやママのキャリア、育休中アップデート、日々の出来事などについてお話をしています。
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ぜひ、共感いただいたり、面白い、いいねと思っていただいたら、いいねコメントいただけると嬉しいです。
はい、ということでね、本題に移っていきたいと思います。
まあでもね、言っても本当タイトルのそのままっていう感じなんですけれども、結構子どもとね、やりとりをしている中で、ちょいちょいこう、近世に触れるというかね、
なんかグッとくるような言葉をかけてくれることが多いなって思うんですよね。
なんかこっちがね、すごくイライラしちゃったりとか、感情をぶつけてしまうようなことがあるのにもかかわらず、なんかすごい優しい言葉をね、かけてくれたりするじゃないですか、子どもって。
なんか素晴らしいなって思っちゃいますよね。
なんか大人より大人だなっていうか、思う時もあったりして、本当にね、なんか子どもってありがたい存在だなっていうふうに思うんですよね。
で、私も今まで何度かやっぱり子どもと接してきて、そういうシーンがね、多かったんですよね。
で、最近も本当に何気ない一言ではあるんですけれども、嬉しいなって思うことがね、すごくあったんですよね。
例えば食事の時なんかは、うちの子はね、結構自分が食べているものを親に分けてくれようとするんですよね。
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で、朝ごはんの時とかもね、ちょこちょこ、ママ半分こしようとか、なんか〇〇の分あげるねとか言ってくれたりするんですよね。
なんか本当にね、優しいなって思うんですけど、この間はそこにね、さらになんかプラス一言を付け加えられてて、
私が、え、いいの?みたいな。
自分の食べれもなくなっちゃわない、大丈夫?とか言って聞くと、うん、大丈夫だよ、みたいな。
ママいつも〇〇に優しいから全然いいよ、みたいなことを言ってくれて、
なんかいつも優しいからっていう言葉にね、なんかすごいグッときて、いやもう、いつも怒ってるよ、私はみたいな感じのね、なんかすごい申し訳ない気持ちになったんですけど、
でもそれでもね、なんかそういうことを言ってくれるのって、本当にね、なんか子供ってね、素晴らしいなっていうか、
なんか親にとってすごいありがたい存在ですよね。
それでも怒っちゃうっていうね、またそういう矛盾を抱えているところはあるんですけども、
やっぱりなんかそういう言葉を聞くとね、怒っちゃいけないな、怒っちゃいけないなっていうか、その叱るべきところはね、叱ったらいいっていうか、叱らないといけないと思うんですけど、
ただやっぱりその自分のこうね、なんか感情をそのまま出しちゃうっていうのって、やっぱり気をつけないといけないなっていうかね、
なんか大人だからこそやらないといけないことっていうか、その取るべき態度がちゃんとあるはずだから、そういうふうにしないといけないなっていうのはね、すごい感じますね。
反省とともに、なんかこうグッと込み上げるものがあって、いつもね、そういうのをなんか噛み締めてるんですよね。
だからなんかそのね、結婚式とかで親にね、ありがとうございましたとかありますけど、そんなのなくても日々の生活の中でも泣けてくるシーンってね、結構あるんですよね、本当に。
あとはね、なんか最近私の携帯を使って写真を撮るのがすごく好きなんですけど、息子は。
なんかね、ママ撮ってあげるよとかいうのも、なんかね、ちょいちょいね、一言ね、プラスしてくれるんですよ。ママ素敵だから撮ってあげるね、みたいな。
いやーなんだその言葉は、みたいな感じになるんですよね。
なんか天然のひとたらしなのかなって思うこともあるんですけど、なんか息子よ、それはモテるぞとか思うところもあったりして、ちょっとね、親ばかなところもあるんですけど。
そんなのさ、さらっと言えるなんてないでしょって思っちゃって。
まあね、ありがたいのもそうだけど、なんかそういうのをね、心からの言葉として言ってくれてるんだろうなーっていうのをね、感じると、本当にね、なんか泣きそうになる時もあるし、
あんまりね、そのなんか、聞いるんでね、泣いちゃってもあれなんで、我慢したりってこともね、結構あるんですけど、なんかね、じんとすることを言ってくれることが多いなって、すごい思いますよね。
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なんか本当にね、何気ない一言なんですけど、自分たちっていうか、自分にとってはね、なんかすごくありがたい言葉だったりするじゃないですか。
子供ね、まだちっちゃい子とかだと、いろんなそのたくさん表現をしてるわけではないから、わざわざ言葉をね、選んで言ってるっていうことってないじゃないですか。
そう考えるとね、なんかその純粋なね、心からの言葉で、そういうなんか嬉しい言葉、素敵な言葉が出てくるっていうのがね、なんか本当にね、すごいなって思うし、もう泣かせないでくれよって思っちゃうんですよね。
なんかね、ご飯食べてる時がね、結構多いんですけど、そのさっき言ったね、ご飯分けてくれる時とかも、なんか、ママ大好きだからいいよとか、なんかママいつもまるまるに優しいから嬉しいんだとか言って、なんかそれが嬉しいからあげたいなって思うんだとか言ってくるんですよね。
もうなんか、なんだそれはみたいな、もうなんか泣かせようと思って狙って言ってるって思っちゃうくらいのね、ことをね、さらっと言うんですよね。
とかね、基本的にうちはみんな家族揃ってご飯食べてるんですけど、それもね、毎日のようにみんなで食べるとおいしいねとか言ってくるわけですよね。
で、朝ね、ちょっとそのパパが用事があって食べられない時とか、夜もね二人でご飯食べてる時とかもあるんですけど、そういう時でもママと一緒にご飯食べるの楽しいなとか言っちゃって、いやいやいや、もうなんかありがとうみたいな感じで、もうそんな嬉しいこと言ってくれるのかよっていうね、なんかしみじみね、感じちゃうんですよね。
夜もね、最近の日課というか息子との寝る前のお話でいつもしてるのは、今日あった悲しいことと嫌なことと楽しいことっていうのを聞くようにしてるんですよね。
で、なんかその悲しいこととか嫌なことに関しては、どういうことが息子にとって嫌だったのかなっていうのを知りたいっていうのもそうだし、なんかそういう感情を分かち合った上で、今度はこういうふうにしたいねとか、これがこうなったら嬉しかったねとかよかったねみたいなのを一緒にやっていけたらいいなと思ってそういうことも聞きながら、
で、その最後に楽しかったことは?って聞いて、じゃあその楽しいことがあったら、今日1日いい日だったねみたいなことを言って終わってるんですけど、楽しいことの中もね、いつもね大体家族ネタを入れてくれるんですよ。
なんか保育園の話題というよりもね、今日も一緒にご飯食べられたことが嬉しかったとか楽しかったとかね、言うんですよね。
いやーもうなんかほんとね、若干弱い4歳ですけども、4歳の方が人生の楽しみ方とかね、謳歌し方とかを知ってるなってなんか思っちゃうんですよね。
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そういう些細なことにね、楽しみを見出して嬉しいなっていうふうに感じて、1日こう過ごしていくっていうのがね、なんかすごいなって思うんですよね。
みんなね、その子育てって、自分育てというかね、自分の方が育ててもらってるってよく言いますけど、本当になんかね、教えられること多いですよね。
なんか、ほんと人生の先輩ですか?っていう感じのこと多いですよね。
なんか特にね、最近はそういうのを噛み締めていて、普段のその自分のね、行いを反省したりとか、なんかこんなね、普段こう怒っちゃったりね、イライラしたりやつ当たりしちゃう時もね、あるんですけど、
それでもなんか受け止めてくれるこんな寛大な存在ってね、他にないなってすごく思ってますし、感謝だなっていうね、そのなんかそういう存在に恵まれたっていうことがすごくありがたいなっていうふうにね、
思ったりしています。ちょっとあんまりまどまらない感じになってきちゃったんですけれども、
なんかね、やっぱりこう最近特に思うことがあって、自分のやっぱり意識もね、どんどん変えていこうっていうふうにしている時だからこそっていうのもあるかもしれないんですけれども、
自分の行いを反省しつつ、やっぱりそういうありがたい言葉をかけてくれる存在を本当に大事にしていこうっていうふうにね、思ったので、
今日はね、そんなお話をしてみました。皆さんいかがでしょうか。
子供からね、不意にかけられる一言で結構グッときたりね、泣きそうになったりってね、多分ママはね、特にあるんじゃないかなって思うんですよね。
ぜひぜひ皆さんのね、エピソードなんかも教えてもらえたら嬉しいなと思います。
はい、ということでね、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。バイバイ。
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