2025-09-06 48:14

【ライブ】その「痩せたい」本当にあなたの本心?

ライブにご参加いただいた皆さん、
温かいコメントや共感を寄せてくださり、
本当にありがとうございました!
今回のライブでは
『その「痩せたい」、本当にあなたの本心?』
というテーマで、私たちの心と体に深く関わるお話をしました。

▼今回のライブでお話ししたこと
✅「痩せなきゃ」という気持ちの裏に隠された、無意識の“思い込み”の正体
✅ なぜ私たちは「若い頃の自分」と比べて苦しくなってしまうのか
✅ SNSの誰かと自分を比べて落ち込まないためのヒント
✅ 心を縛る“呪い”から自由になるための「3つの卒業」

「ダイエットが辛い」
「自分を責めてしまう」
と感じている方に、
ぜひ聴いていただきたい内容です。
一度立ち止まって自分の心と向き合うことで、
きっと明日からの自分との付き合い方がもっと優しく
心地よいものになるはずです。
聞き逃した方はもちろん、
もう一度じっくり聴きたいという方もぜひお役立てください。

▼今回のライブテーマの元となったThreads投稿▼
https://www.threads.com/@yorico0711/post/DOE1JE9E6qH?xmt=AQF01UzZIt7MKfMSfxs9JSSwWdq2vk8u2YBZ4DeNgkedyA&slof=1

最後まで聞いて頂き、ありがとうございました✨
体と心を整えて“私らしい人生”を取り戻したい方

配信を聞いて「なんで痩せないんだろう…」と思った方へ『あなたが痩せない本当の理由チェックリスト』をお渡ししています。
体の状態やダイエットのクセが3分でわかる、
気づきのきっかけにどうぞ。

▶こちらから受け取れます
https://lkml2qoy.autosns.app/addfriend/s/xRc2U0nO7K/@146xasmv

ーーーーーーーーーーーー
◻︎ダイエットサポート実績
・食べながら2ヶ月−4.5kg
・お酒をやめず1ヶ月−2.1kg
・LIVEを聞くだけで半年−13kg
・相談実績3,000件以上/指導実績50名超
ーーーーーーーーーーーー
もう我慢と根性だけのダイエットは終わり。
「整えること」で自然に痩せる体へ。

・食事を楽しみたい
・リバウンドせず体型を維持したい
・好きな服をまた着たい

そんな方は、私の無料レッスンを受け取ってください👇https://lkml2qoy.autosns.app/line

◻︎よりこ/55歳
整えるダイエットコーチ
100kgから−40kgのダイエットを経て
心と体を“整えること”の大切さを
伝える活動をしています。

・食欲コントロールダイエット協会認定講師
・未病栄養コンサルタント
・WELL BE CHECK®カウンセラー
・GLAプロコーチ(コーチング)

更年期にさしかかり、
思うように痩せられなくなった…
そんな方でも、自分を責めず、
暮らしと体を整えて
“ラクに痩せて続けられる”ダイエットを
サポートしています。

Stand.FMでは
・がんばらなくても整うマインドの持ち方
・ホルモン・自律神経を味方にする整え知識
・50代からの体と心のメンテナンス習慣

を中心にお届けしています。

ーーーーーーーーーーーー
▶︎Instagram|整えダイエットのヒント発信中https://www.instagram.com/yorico0711
▶︎TikTok|ライブで直接質問できます
https://www.tiktok.com/@yoriko0711
ーーーーーーーーーーーー

🔍あなたに合った整え方を知りたい方へ
▶無料個別相談はこちら👇
https://lkml2qoy.autosns.app/line
ーーーーーーーーーーーー

更年期は“終わり”じゃなく
“整え直すチャンス”
私自身、50歳で100kg。
体も心もボロボロでした。
でも、体重だけじゃなく
食べ方・考え方・暮らし方…
すべてを“整える”ことで、
自然と−40kgの変化がついてきました。
痩せるのは目的じゃなく
「私らしく生きる力」を取り戻す手段。
数字より、心と体の声に耳をすませてみませんか?

▶「整えたい」と思った今がチャンス
まずはチェックリストから静かな一歩を。
https://lkml2qoy.autosns.app/addfriend/s/xRc2U0nO7K/@146xasmv

#はじめまして
#ダイエット
#50代
#アラフィフ
#アラフォー
#更年期
#マインド
#コーチング
#マインドフルネス
#健康
#美容
#体質改善
#生活習慣
#健康ダイエット
#痩せたい
#ウェルネス
#リバウンド
#食べて痩せる
#食欲コントロール
#スタエフ
#standFM
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/68171a404d20b5ed880bb171
00:00
はい、こんばんは。声聞こえてますかね?
スタイフのライブをやっていこうと思います。
今日2回目ですね。まだスタイフのライブに慣れてないので、お手柔らかにお願いします。
今日のタイトルですね。今日のタイトルなんだっけ?
その痩せたいは本当にあなたの本心っていうテーマでやっていこうと思っております。
これはどうしてこのテーマにしようかなと思った経緯っていうのもお話ししたいかなと思います。
その前に自己紹介とかした方がいいかな。
はい、私はですね。
ちょっと待ちくださいね。どこいった?
私は更年期の、ちょっと待ってくださいね。
スタイフの、これですね。
すみません、ちょっとね、もたついております。
これだ。
私はですね、私自体が50歳の時に100キロって体重があって、そこから40キロほどダイエットに成功したという経験をもとにね、
ダイエット指導の勉強もして、更年期世代でも卒業できるダイエットコーチとしてオンラインで活動しております。
より子と言います。
今の更年期世代の女性にお話を聞くとね、何をしても痩せなくなった。
どんどんなんか太ってきちゃって、でも何をしても痩せなくなったっていう声がね、とっても多くて。
そういった方に、痩せやすい体の作り方、ダイエットの仕方、心を整えるヒントっていうのをね、お届けいつもしております。
毎週月推進の朝7時から配信やってます。
私のダイエットは、ちょっと特殊かなと思います。
大抵ダイエットって、食事制限をして、空腹と我慢して、
03:05
そして辛い運動っていうのが多いと思うんですけれども、そうではなくて、
大丈夫かな?声聞こえてますかね?
もしね、入ってきたらね、コメントをいただけると嬉しいです。
コメントか、こうしておくといいかな?
どこまで話しましたっけ?私の自己紹介ですね。
そういった高年期でダイエットに悩んでいる方に向けての、いつもヒントをお届けしている配信をしております。
今日はですね、その痩せたいっていう気持ち、それは本当に本心で痩せたいと思ってますか?っていうものですね。
その痩せたいって思う気持ちの正体って一体何なんだろうなっていうところをね、ちょっとお話ししていこうかなと思います。
それね、人によって全然違うと思うんですよ。
ただ私もね、こういったライブ、スタイフでのライブはあんまりしてないんですけど、
TikTokとかインスタとかでもね、ライブはもうずっとやってて、2年ほどやってるんですけれども、
やっぱり痩せたいですっていう方がとても多いんですけれども、
痩せたいって言ってますけれども、それって本当に痩せなきゃいけないの?っていうことを振り返って、
冷静に判断した上での痩せたいなのかなっていうのが、ちょっと疑問に思ったりもする時があったりします。
私のようにね、100キロとかそのくらい体重がある場合はね、やっぱり健康問題っていうところからね、痩せたいなって思うのはね、とってもね、よくわかるし、
よくわかるんですけれども、標準体重なのにシンデレラ体重になりたいとか、40キロ台じゃなきゃ嫌だとか、
なんか、本当に痩せなきゃいけないの?っていう方とかもね、時々見かけます。
06:07
まあね、それもね、余計なお世話だったりもするんですけどね。
ただその、痩せなきゃっていう思いがね、いつの間にか思い込みすぎちゃって、自分を責めてしまっているっていう風な方っていうのもね、見受けられる。
なぜそこまで自分を苦しめて、追い詰めてまで痩せなきゃいけないのか、痩せたいと思わなきゃいけないのかっていうね、
そこら辺がちょっとね、どうしてなんだろうなーってね、感じる方もいらっしゃるので、その苦しみの正体っていうのをね、ちょっとね、紐解いていければいいかなと思います。
その苦しみ、苦しみってやっぱ、その通り苦しいですよね。辛い。
だからね、そこから解放されたらね、もっとね、心地よくなって、自分とね、心地よく付き合うっていうことができるようになってくるのかな。
で、その上でのダイエットっていうのは、とても苦しさから解放されたものになるんじゃないのかなっていう風に思います。
はい。で、そういう風になぜ思ったのか、このライブをしようかなって思ったきっかけっていうのがあります。
それが、えーとですね、スレッツなんですよね。スレッツっていうSNS知ってますか?
あのインスタの、あのインスタって、あの画像とか映像メインのSNSじゃないですか。
それのテキストバージョンのスレッツってSNSがあるんですけど、そこの投稿でちょっと見かけて、
それ漫画のある1ページをね、写真に撮って投稿してたもので、これを読んでハッとした。
それ以来このね、あの漫画の一コマが頭から離れないんですっていうね、投稿で、それがね、すごくね、私、私の心にも響いたんですよね。
それ後でね、このライブのアーカイブで概要欄にリンクを貼っておきます。
それがどういったものかっていうと、ちょっとセリフを読まさせていただきますね。
あの2人の女性がね、話をしてます。これ確かあのダイエット、漫画、漫画家さん自身が経験したダイエットを書いた漫画で、
で、その人が知り合いの女性かなと2人で話しているところですね。
09:01
で、その前の経緯がちょっとわからないんですけれども、なんか女性が言ったんでしょうね。
うーん、なんか、たぶん太ってる自分がね、あの馬鹿にされたりしてもしょうがないなっていう風にたぶん言ったんだと思います。
それを受けて相手の方が厳しい言い方をするとね、話し始めます。
あなたの中のどこかに太っている人は屈辱されても仕方ないっていう意識があるから屈辱を受け入れてしまうのよ。
たとえそれが自分に向けられているものでもそれは差別なのよ。
太っていれば侮辱されても仕方がない。侮辱されたくなければ痩せなければならない。
そんな風に人権を条件付きで考えちゃダメだよって言っている。
で、その言われた方の人もハッとしたような顔をしてるんですね。
うーん、これを読んで私もね、あーって思っちゃったんですよ。
その時に引用リツイート、引用リポスト、再投稿したんですけど、その時に私が書いた文章はまさしくこれで痩せなければいけないに固執している人は太っている人を差別しているよねっていう風に書きました。
そこの補足として、いろんな方のダイエット相談を受けて感じていたことでした。
若い頃と比べて太ってきた、痩せたいの根底にあるのはこのような無意識の太っていることへの差別意識があるんだなーって。
っていうのを私、うっすらと感じてました。
この投稿、漫画の切り抜きを見て、言語化してもらった、形にしてくれたっていう風に思ったんですよ。
ただね、そういう風に思ってしまうことが絶対悪いこととか、極端に思って休談したいっていうわけではないんですよ。
なんか潔癖思考じゃないですか。
そうではなくて、ただ自分を痩せなきゃいけないっていう風に苦しめている考え方。
自分で自分を苦しめているんだなーっていう風に気づいただけで、気持ちが楽になることもありますよね。
っていうね、あのことを書きました。
そう、痩せなきゃいけないに縛られちゃっているっていう人がね、やっぱりね、結構いるんじゃないのかなーっていう風にね、感じてるんですよ。
で、それはね、なぜそういう風に思うのかというところですよね。
いろいろとあるんですけれども、一つの経験として、私、過去にね、大量減量っていうのを実は何回もしてるんですよね。
12:11
20歳くらいの時に20キロダイエット成功しました。
40歳くらいの時も2、30キロくらいの大量減量を実はしてます。
20歳の頃に20キロ痩せた。
その時ね、結構周りの反応が変わったんですよ。
周りが私に対する扱い方が露骨に変わりました。
それをすごく感じたんですよね。
ただ、それもある程度予想はしてたんですよ。
多分ね、男性からのね、異性からの扱いってね、だいぶ変わるだろうなと思ってました。
実際その通りでした。
でもそれはね、想定の範囲内だったんですよ。
でも私の想定外だったのは、同じ同性の女性からも扱いがとても優しくしてもらえたっていう風に感じたんですよ。
あれ?って思いましたね。
女性は同じ女性同士だから、そんな扱いって見た目でそんなに変わらないかなって思ってたんですけど、そうじゃなかったんですね。
やっぱり同性だからこその、あのマウントってやつですね。
マウントとか、あと自分より下だという見下しですよね。
太っている、見にくい、見た目が見にくい人への見下しっていうのがものすごいあったんだなっていうのをすごく感じました。
これね、言うの結構勇気があるんですよ。
実際そんなね、ダイエットに困ってない人の中ではね、そんなことないですよって。
そんなふうに太っている人とかはね、差別したことなんて私はないですっていう人もいると思います。
そういう人の方が多いんじゃないのかなとは思うんですけど、実際本当にそういうふうに区別っていうか態度に出さない人も多いと思うんですけど、
でも太っている人、見た目が劣っている人、何かしら劣っていると感じている人に対して扱いをとても悪くする人っていうのも一定数いるっていう事実ですよね。
そこはね、それでしょうがないというか、そこを休談するつもりは全くなくて、もうそういうものなんだと。他人を変えることってできないんでね。
なのでそこはいいんですけども、そこを踏まえた上で、私に相談してくれる方で、一定数若い頃は別にダイエットに困ってなかった、太ってなかった。
15:15
でも後年期になって太り出してきて痩せたいんです、どうしても痩せたいんですっていう人っていうのもやっぱりいらっしゃいます。
で、それなんでなんだろうなというふうにちょっと疑問に思ってたんですよ。それで太ったって言っても大した、私100キロあった人から言わせると、大して太ってるうちに入らないんですよ。
60キロ前半くらいですよ。私としてはとてもね、かわいいもんだなっていうふうに思う。で、まあでもね、それでも痩せたいって気持ちはね、別に否定するわけじゃないし、いいんですけれども、
なんで痩せたいっていうことに、こう、なんて言うんですかね、とらわれるっていうんですかね、そんな強く思うのかな。
別に、ここに問題点2つ私あると思ってるんですよ。
ちょっとでも太ってたら、太ってるのが嫌っていう問題と、若い頃に戻りたい、若い頃のような自分に戻りたいっていう気持ち、この2つ、なんで戻りたいんだろう。
で、なんで昔のように痩せたいんだろう。
っていうところですよね。この2つのうちの1つが、さっき言ったような、太ってる人に対して差別意識があるっていうところがあるのかな。
無意識のうちにね。まあ若い頃そうやって太ってる人のことを見下してたのかな。とか、まあ若いところじゃなくて、今も。
だからそういう見下してた方のカテゴリーに入りたくない。
っていうところがあるのかな。
で、ちょっとね、いやらしいんですけど、そこをちょっと感じ取ったりもする人がいました。
そうなんですよね。
だから本当にその痩せたい、なんで痩せたいのっていうところがわからず、ただ痩せたい。
昔よりもちょっと体重増えたから痩せたい。
なんで昔と違ったらダメなの?っていうことですよね。
だって昔と年齢が変わってるから、例えば20歳の頃のように戻りたい。
18:04
20歳の頃のようにですよね。もう20歳の頃と同じようには二度と戻れないんですよ。
そうですよね。年齢も違うし、年齢なんて元に戻せないし。
で、なんで20歳の頃に戻りたいのかなとかね。
体重が戻れば20歳の頃のように変えれるのか。
変えて何がしたいの?っていうそういう自問自答ですよね。
本当にね、これを聞いていらっしゃる方がいましたら、
なんであなたは痩せたいんですか?昔のように戻りたいんですか?
戻って、昔のように戻って、何か良いことがあるだろうと思ってるから、
痩せたい、昔のように戻りたいって思ってると思うんですけど、
それは具体的に何が良くなるんですか?っていうことを考えたことあるのかな?
っていうふうに思うんですけど、
特に思い込み、若ければいいとか、若いの正義みたいなところって、
特に日本の社会ってありますよね。
それを本当に本当に自分にとって手に入れたいものなのかっていうのをね、
ちょっと考えてみるといいなと思うんですけど、
特に今の生活で、別にすごく不幸なわけでもないし、
旦那さんともそこそこにすごくうまくいってるってわけじゃないけど、
本当に自分にとって手に入れたいものなのかっていうのをね、
ちょっと考えてみるといいのかなと思います。
そうなんですよね。
だからそこを考えて、いや特に今の生活で、
別にそこそこにすごくうまくいってるってわけじゃないけど、
まあまあまあやれてってる子供のこともとかね、
特に深刻にこう、
痩せたからって、痩せて何かを手に入れたいっていう切実なものが、
実はないんじゃないの?っていうね。
っていうところもね、振り返ってみてほしいなっていうふうにね、
ちょっと思うんですよ。どうでしょうかね。
本当に痩せて何を手に入れたいんですか?っていうところですよ。
やっぱりダイエットをするっていうのは、
それなりに頑張らなきゃいけないんですよ。
その頑張って何を手に入れたいのか。
まあ痩せた体を手に入れたいって大抵の方は言うんですけど、
その痩せた体を手に入れて何をしたいのか、
どういう気分になりたいのかっていうところなんですよね、結局は。
だからね、皆さんね、痩せた体を手に入れて何がしたいんだろう?
21:04
そこをちょっとね、自分と向き合って考えてみるっていうのもね、
とってもいいことなんじゃないのかなと思います。
そこを自分と対話してみると、
例えば今ダイエットされてる方、このきつい食事制限とか頑張ってる、
この努力って本当に必要なのかなっていうふうに考えられるのかなと思います。
今のこの苦しみ、大変な取り組みって自分にとって必要なことなのかな?
そういうふうにね、ちょっと自問自答していただけると、
なんか見えてくるものがあるんじゃないのかなと思います。
あんまり思い込みすぎちゃうと視野が狭くなっちゃって、
周りが見えなくなってしまっちゃってるっていうのもね、
結構ダイエットにこだわってる方にね、落ち入りがちな罠だったりもするので、
そういうところも一回考えてみるといいのかなっていうふうな一つの提案だったりします。
先ほど、若い頃のように痩せたいっていうやつで2つの問題点があるみたいに言ってました。
一つは今、この痩せたい、細い体っていうのにこだわりすぎるっていう問題一つ。
言いました。
もう一つは、若い頃のように戻りたいですよね。
なんか若さへの執着ですよね。
なんで若いほうがいいんですか?
そう、なんで若い頃のような若い服が着たいとか、
そういう話もね、とってもよく聞くんですよ。
はい、みわびさん、こんばんは。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
今ね、お話をしてみました。
なぜ痩せたいと思うのかっていう気持ちの正体についてね、お話をしておりました。
はい、それなぜね、これちょっとね、最初からね、話をね、させていただくと、
なぜこのテーマでやろうと思ったかっていうと、スレッツでね、漫画の切り抜きがあって、
ダイエットを経験した方の漫画、漫画家さんでダイエットを経験した方の実際に知り合いから言われた言葉っていうのを描写する場面があって、
はい、よろしくお願いします。コメント嬉しいです。みわびさん、嬉しい。ありがとうございます。
24:05
はい、そう、漫画でね、なんかね、漫画の主人公の方がもう痩せたい、太っている自分っていうのはね、バカにされてももう仕方ないんだ、みたいなことを多分言ったと思うんですよ。
それに対して、そのお相手の方に言われた言葉の描写の部分。
厳しい言い方をするとね、あなたの中のどこかに太っている人は侮辱されても仕方ないっていう意識があるから侮辱を受け入れてしまうのよ。
たとえそれが自分に向けられているものでもそれは差別なのよ。太っていれば侮辱されても仕方がない。侮辱されたくなければ痩せなければいけない。
そんな風に人権を条件付きで考えちゃダメだよっていう風に言われたっていう描写があって、そこでハッと私もね、したっていうところから、ちょっとね、この話をね、しております。
はい、これあの私もたくさんダイエット相談とかね、あのさせていただいて、ちょっとうっすらと考えてたことであんまり言語化できてなかったんですよ。
なんとなくあの意識の底でうーんって思ってた程度だったんですけど、やっぱりなんで相談者さんが痩せたいんですって思い聞いてるときに、なんでそこまで痩せたいんだろう。
痩せることにね、こう執着している方っていうのもね、中にいらっしゃるんですよね。まあでも、いろいろその方のね、事情とかもあるんですけどね。
だからこれ絶対じゃないんですけど、この痩せたい痩せたいっていうのに執着しすぎている人の話です。そういう人ってやっぱり根底で太っている人差別しているんですよ。
だから差別しているからこそ、自分がその差別している対象になりたくないんですよ。
だから痩せなきゃっていうものすごく恐怖っていうところもあるのかな。
差別される側になりたくないじゃないですか。誰でもね、いじめられたり、あのひどい扱い受けたくない。
それが太っている人は、そう思うってことは太っているってことはね、そうバカにされたり粗末に扱われて当然の存在だっていうふうに無意識に思ってるってことなんですよ。
ランキチさん、ランキチさん、こんばんは。来てくださって嬉しいです。ありがとうございます。スタンプもありがとうございます。
今日はですね、ちょっとね、もう私が言いたいことを言ってるね、ライブですね。
27:04
ちょっとね、こういう思想的な話ってどうなのかなってね、ちょっとねビクビクしながらも言ってるんですけどね。
はい、いいですね。ありがとうございます。ちょっとね、元になったこれ画像ね、元になった漫画を貼り付けてます。
アーカイブの時はね、ちょっと変えるんですけどね。うんうん、あ、ランキチさん、うんうんって、そうそうそう。
やっぱりね、そう太っている人に対しての差別意識って絶対あると思うんですよ。
今ね、ルッキズムとかっていう言葉出てますよね。ありますよね。
それだと思うんですよね。多分ね、あの、自覚してない、あの、ほんと心の奥底にあるんですね。
だからそれを人には向けてないけど自分に向けてるっていうね、そうそうそう、っていう方が割と多いかな。
ダイエットに困ってるとかね、迷子になってるとかっていう方に。
そうそうそう、自分に対してですよ。だから自分で自分の首を苦しめ、あの、締めてる。
それで苦しくなっちゃってる。多分接触障害とかそこら辺の方はそういうのもあるんじゃないのかな。
うーん、っていう風にね、思うんでしょう。だからそんな風に自分をいじめる、ね、あの、いじめるっていうね、考え方は辛いじゃないですか。
だから、その呪縛からね、解放、解放されて欲しいなと思って、そういう意味合いでね、あの、このテーマをね、挙げてみました。
ただ他人に向けてる人もね、多いですよ。
そうそうそう、あの、先ほどもね、あの、頭の方で言ったんですけど、私もね、あの、昔から、あの、子供の頃から太っててね、やっぱりね、いじめも受けましたよ。
やっぱり子供の世界っていうのはね、あの、厳しいんでね。
うーん、そう、だからね、うん、いじめも受けたし。
で、二十歳頃の時に20キロダイエットに成功して、ま、普通体験になりました。
で、あの、周りから優しくしてもらえたんですよね。
そう、周りの態度が、対応が変わるっていうのは、そう、あの、なんとなく変わるだろうなと思ってたんですよ。
でもそれは男性の態度が変わるだろうなって思ってたんですね。
うーん、ま、男性もね、ある意味、ま、全員じゃないですけど、うーん、結構露骨じゃないですか。
かわいい子に対してすごくチヤホヤするとかね。
それね、あの、わかる方多いと思うんですよ。
若い子にばっかり、あの、あの、かわいい子にばっかり、なんかすごくね、優しくして私には対して、みたいなのってね、ちょっとはありますよね。
そうそうそう、それの露骨バージョンですね。太った人に対しての態度のひどさ。
30:02
ま、全員じゃないですよ。うん、ほんとに全員じゃない。うん、ですけどね。
うん、だからね、私も二十歳の時に痩せた時、優しくしてくれる人が増えた。
うん、ま、それ想定の範囲内でした。
でもそれ以上に予想外だったのが女性です。
同性の私に対するね、対応がすごく優しくなった。
それすごく感じて、すごくびっくりしたんですよ。
そこから、そこも思い出したんですよね。この漫画の一節。
やっぱりね、それもね、いろいろあると思うんですよ。
マウント、やっぱり同性だからこそのマウントの取り合い、みたいなところもあったりするじゃないですか。
いやらしい話ね。
うん、そうそうそう。
ねえ、ランキさん、若い頃は元気な子がモテたかも。
ああ、そうですね。うん、元気で明るい子、やっぱりいいですよね。
うーん。
ああ、それも複雑な感じですね。痩せたら優しくされるなんて。
そうそう、そうなんですよね。ただね、現実って、世間ってそんなもんですよ。
うん、それはね。
もうね、それはある程度割り切って、割り切ってます。
うーん。
20歳のあの頃なりに割り切ってたんですけど、やっぱり同性。
同性が優しくなったっていうのが意外で、
やっぱり意外とそういうマウントとか、
っていうのが差別意識。やっぱり上下にこう、あの人はちょっと見た目がね、
太っててふくよかだから、自分より下だからっていう、こう見下してる感じっていうのを出す人っていうのは案外いるんだなっていうのが分かりました。
もうこれ、そこにもう感情を入れるような、あのもう解き放つような、
割り切りは大事。
そうそう、そうですよ。割り切り大事ですね。
っていうかもうそこを私、割と乗り越えたかなっていう感じです。
そう、それなぜこう乗り越えたのかなっていうのが、
やっぱりね、差別なんですよね。ただそれ、他人に対してしか私の思うことだけはないんですよね。
だから、やっぱりそこは、
こう乗り越えたのかなっていうのがこの テーマに関係してくるのかなって感じですよね
やっぱりね 差別なんですよねただそれ他人に対してしか私昔の私は感じてなかったんですよ
でもやっぱり自分に対してもその差別をしてたん ですねそうその呪縛なかなか解けなかったなかもしれないですね
33:01
こうじゃなきゃダメ痩せてなきゃダメだ 痩せてないと自分に価値はないとかねそういう思考ですよ
とかあのさっきもちょっと話したんですけどよくねあの私たちの同世代のダイエット 相談とかも受けるんですけどよく聞くのがやっぱり若い頃のように痩せたい
若い頃着てたような服がねあの着こなせるようになりたい っていう人もねすごく多いんですよ
気持ちはわかるんですよ正直ね ただただですよっていうふうにちょっとね
ちょっとそれどうなのかなっていうところも若干ある そこもねあの若ければいいのっていうところですよルッキズムとあの
これなんか言葉あるのかな 若ければいいってもんじゃないですよね
そうこれ言うとネタ見だろうみたいな そういうふうに言う人自体も若さにとらわれてるなぁとも思うんですけどね
ううううう ねはいえええええええええ
ねえねえそうまあねでもまあ 今今回言おうとしていることも全部これこんなふうに思っちゃダメだよとかっていう
ふうな潔癖思考でもないんですよ ただ一つの提案というふうな感じで聞いてほしいんですね
やっぱりこう自分あの苦しめているんだったらその考え方がね だったらもうちょっとこう柔らかくしてこう
自分を苦しめている鎖をこうね開放して 開放する何かのきっかけになったら嬉しいなぁと思ってちょっとね
あの思い切って勇気を出してこのテーマをね 取り上げてみました
年寄りの良さもあります まあ年寄りって言わない
まあでもどうなんでしょうねとし年寄りって言っちゃダメっていうのも年寄りっていう 言葉に差別意識を持ってるってことですよね
ねああそういうふうに思っちゃダメだなとも思ったり なんかもう
もうなんかいろいろですよね もうやっぱりねその年代年代によっての良さであるじゃないですか
ね若けりゃいいってもんでもないしね 若い人イコールね未熟だっていうわけでもないし
やっぱり個人を見るっていう目線が大事かな だから20歳20歳がいいとかね
そういうんでもないしだからあの 今の世界社会も若くて
36:01
細い若くてスリムこれが最強っていう価値観に囚われすぎてませんか っていうアンチテーゼ社会への疑問の投げかけみたいなねすごいね
おこがましいね 話もねちょっとね
話を広げるとそういうふうにもなっちゃうんですけどね
ねえ塾じゃ シミシワが全くない50代も変かなってねそうですよね
そう別にシミシワだって別にいいんですよない あのね
ないや皮膚が ね白くてねシミシワがないあの
皮膚がいいのか それが正しいのか
それが美しいのか やっぱり美の基準っていうのもその年代とか国によって全然違うじゃない
ですか ねあの普段そういうこと言うと何か小難しいことを言ってるなって思われそうなんであんまり言わ
ないんですけどこれ私のライブなんでね 思い切って言っちゃいますよ
そう
あの何がいいとかね これがいい美しいっていうのとあの年代とかね
によって国によって全然違うじゃないですか まあよく言われるのはアフリカのどっかの国はやっぱりこう福良かな
人の方がモテるね美しいって言われる価値観が未だにあるらしいじゃないですか やっぱりね
うん確か欧米もそうですよねちょっとあの だいぶ前の話なんですけどやっぱり福良かな体型というのは
あの裕福な富の象徴って言われてた時代もあったりしますよね だからその時その時によってねその良いと言われている基準っていうのは変わるんで
それに踊らされすぎるのもどうかな
いうねー ところもありますよね
だからねそう縛られすぎるっていうのが良くないんですね だからまあねあの美しくなりたいっていう気持ちはねあの特に女性だったらねあると思うし
それは全然否定しないんですよ ただそこが美しくなりたいだけだったらいいけど
そこがこうじて美しくない人はダメだとか 美しくない自分は
ダメなんだとか そういうふうに思いすぎる
まあそこがねあのポジティブに変換できればいいんですよ ねポジティブに
ねもっと美しくなりたいからちょっと頑張るわっていうふうにね なるのは全然いいねそういうのいいですよね
39:02
じゃなくて美しくない私はダメだ こんな私はダメだ
だから痩せなきゃいけないどうやっても痩せなきゃいけない ね断食してでもね絶対痩せなきゃいけないとかね
そういうふうになっちゃうとそれって本当に幸せなのあなたそれであの いいのっていうふうにね問いかけたい
そういうところですね
そんなのでねそういうところを今一度 思い込んでる思い込んでるのかな本当にその私がそういうもんでしょって思っている
ことが本当にそうなのかっていうのを一旦こう立ち止まってんって考えるね あのきっかけになるといいなぁと思ってこのね
ライブをねちょっとしてみました
でそうですねここでちょっと まとめに行こうかな
落とし所を行きますねそう具体的なところですねこれ3つあると思います 3つの比較から卒業することっていうことをね
はい点をしたいかなというとこですね やっぱり他人との比較ですよねそこから来るんですよそのネタミソネミとかねそういうの
と自分を苦しめるのも他人との比較からねやっぱり卒業しましょうってことですよ それ身近な人だったりあと sns とかの中の人もそうですよ
ねキラキラした人いっぱいいますよねこれ何キロ痩せた私 バーン
ねそれを比べてああ私私なんてもう今あの 痩せなきゃダメだってね思っちゃったり
そういうふうにねあの比べる必要もねないですよ いうことですよねあんまりそういうの比較しすぎない
自分にとってあの本当にでもね客観的に考えてやっぱりね もうちょっとねあの痩せたいな痩せて痩せたらこう
自分の気持ちも上がるかなっていうふうにねそれでも思うんだったら少しあの 極端だねあの断食をするとかじゃなくてあの
ちょっとしたことをね毎日継続できることからやってみましょうという提案ですね もうちょっと5分
散歩してみるとかそういうことで全然いいと思います で一つ目が他人との比較っていうのね卒業しましょうってことで
おありがとうございます 二つ目若い頃の自分との比較からも卒業しましょう
特に私たち世代これね縛られている人多いんじゃないのかなと思うんですよ 過去の自分じゃなくてね今と未来にね
42:04
目を向けてやっていきましょうその方が絶対楽しいし ね前を向いてね楽しく今を生きていけたらそんなに楽しいことないじゃない
ですか だからね昔の自分の体重に戻すという目標を立てるんじゃなくてね
やっぱりこの5年後10年後もねこう元気にいられる楽しくいられるような自分の状態 に慣れるにはどういうふうになればいいのかな
目標未来志向の目標をね立てるっていうのがね大事かな
でそういったね過去に目標を持つんじゃなくて未来に目標を据えるってね目的 目標が変われば日々の取り組みっていうのもね
我慢をするっていうことから未来への投資っていうすごいねいいね 感じに変わっていくじゃないですかやっぱりそういうふうにやっていきたいですよね
うーんねランキーさんありがとうございます 3つ目ですこれも大事ですね体重計の数字との比較からの卒業ですね
これもねとらわれている人すっごく多いですよね 数字の減少に一喜一憂している人がとても多いで
そうではなくてねやっぱり自分の感覚っていうのをね やっぱりねー
信じるっていうのがとっても大事やっぱり自分との対話 が本当に大事になってきますよね
なのでもう数字あの100楽100グラム減ったわーいじゃなくてそれよりも体が軽く なったとかね
今日はよく眠れたなぁとかなんか朝から気分いいなぁとかね そういうね自分のねやっぱり
体から発する声っていうのをうまくキャッチできる っていう感覚を研ぎ澄ますっていう方にねフォーカスした方が本当そういう感覚派の
ダイエットっていうねほんといいと思います そういうふうに慣れたらね楽しいと思うんですよね
そのなのでこの3つからねぜひね卒業してほしいと思います はいということで今日はですねはい
痩せたいっていう思い それは本当にあなたの心からの本心ですか本当に必要なものですかっていうね
はい問いかけの回をさせていただきました はい
なのでねやっぱり皆さんね目指すところっていうのはね あの漠然としたね今の社会でこう言われていることに自分を合わせるっていう
ことではないと思うんですよね やっぱり自分一人一人がね自分のかから体と心
うん心地よく一緒付き合っていくため に何をしたらいいのかそれのお手伝いをしたくてするために私はねダイエット
45:06
オンラインダイエットサポートをやっておりますのではい 自分はどうやってダイエット取り組んでいったらいいのか
そういったきっかけ作りのためにもねあの私の公式ラインの方から初回のダイエット カウンセリングは無料で行っておりますのでぜひ
概要欄にリンク貼ってありますのでそこから公式ラインに登録していただいてぜひ あの
未来志向のダイエットをして私と一緒にしていきましょうというところではい 今日のライブはねこういった感じでちょっと綺麗に収まったかな
どうでしょうねこういった話ってなかなか スタイフならではかなぁと思ったんで勇気を持ってねちょっと言ってみました
はい はいという感じで8
最後まで聞いていただいた方ありがとうございますどうでしたでしょうか ちょっと感想とかもいいといただけたら嬉しいかなと思っちゃいます
はいあランキスはそうそういろいろ話せる場ですよねーってそうですよねー ねえ本当に気楽に言ってうーん
そうなんですよやっぱりねいいですねスタイフってね うーん
そう
ねえやっぱりいろいろとね思うことありますよ うーん
そうそうでやっぱりね周りの人とかねあのリアルな人に言うことでもないしみたいなね っていうところも言えたりするのがすごくいいとこですねやっぱりね
やっぱね音声配信ねいろいろ頑張って ねえスタイフねほんといいですね
はいなのでね私もねえっと 毎週年月推進朝7時くらいあの正直に言うと6時57分にね配信して
ます7時のちょっと前にね3分前に配信してます はいそれ継続的にやってますのでそちらもねぜひ聞いていただけると嬉しいです
でこれね偶然なんですけども今度の配信は月曜日あります これも同じテーマであのお話させていただいてます
はい なのでねぜひ合わせてね聞いていただけたらなぁと思います
これ偶然です私ね結構1ヶ月単位で何を話すのかって決めてるんで 明日そのこのテーマで話すというの1ヶ月前に決めてたんですけど
ねなかなかねいいね連携でこの ライブと配信って感じでね行けたかと思います
はい という感じで
はい今日のところ これで終わろうかなと思いますはい最後までねーランキさん聞いていただいてありがとうございました
はいそれではこれで終わりにしたいかなと思います はいありがとうございますランキさーんはいありがとうございますそれでは失礼しますおやすみなさい
48:14

コメント

スクロール