50代のダイエットの真の目標:回復できる身体作り
おはようございます。よりこです。今日は、50代は痩せるより回復できる身体を作った方がうまくいくというお話をいたします。
皆さん、夕方になったらもうぐったりして、お風呂に入る気力もないのに、なぜかキッチンで何かをつまんでしまう。
そんな自分を、「ああ、また食べちゃった。本当に意思が弱いなあ。」って責めていませんか?
実はそれ、あなたの意思のせいじゃなくて、身体が悲鳴をあげているシステムエラーなんです。
ぜひ最後まで聞いてくださいね。
100キロからマイナス40キロに成功したよりこが、50代、女性の心と身体が軽くなる整え方をお届けしています。
本題に入る前にお知らせです。
SNSでは言えない、深い本音と身体の仕組みを届けるメルマガを始めました。
今なら7日間の痩せ体質プログラムもプレゼント中です。
概要欄のリンクから是非受け取っておいてくださいね。
はい、ではここから本題に入ります。
今月、6月もたくさんお話ししてきましたが、今日はその総まとめです。
結論から言うと、50代のダイエットの本当のゴールは、体重を減らすことじゃありません。
ダメージからすぐに回復できる体を作ること、これにつきます。
回復力の低下と無理なダイエットの弊害
これね、20代とか30代の頃はちょっと無理して食べないダイエットをしても、なんとかリカバリーが効いていたんですよね。
いわば体のボーナスタイムだったんですよ。
でも50代になるとそのボーナスタイムは完全に終了します。
自動で回復してくれる機能がオフになっちゃうんですね。
それなのに若い頃と同じ基準で、食べなきゃ痩せる、もっと動いて燃やさなきゃって疲れた体にムチを打ち続けている方が本当に多いなと感じています。
実は100キロ近くあった頃の私もまさにそうだったんです。
当時は常に疲れていて、仕事も家庭も忙しくてストレスフル。
睡眠時間はたったの4時間なのに、夜中に3、4回もトイレに起きるんです。
もう全然寝た気がしないですよね。
お風呂に入っても湯船の中で気絶するように眠ってしまうから、いつも長風呂でした。
そんなボロボロの状態で、さらに主食を抜く糖質制限をしてたんですよ。
もう体にムチしか打っていないですよね。
今ならわかります。そりゃ痩せるわけないよねって。
身体のエネルギーシステムと疲労の原因
これ、生態力学的に見るとすごくシンプルな仕組みなんです。
私たちの体にはATPというエネルギー生産工場があります。
ちょっとここから難しい単語も出てきます。
体を動かすのも、食べたものを消化するのも、そして脂肪を燃やすのも、
全部この工場で作られたエネルギーが必要なんです。
だけど、もしあなたが今、夕方になるとぐったり、
お風呂に入る気力もないくらい疲れているとしたら、
このエネルギー工場はもうガス欠で、大フリーズを起こしています。
体にとっては、傷ついた細胞を修復して、明日も生き延びること。
これが最優先事項です。
脂肪を分解して燃やすなんていうのは、工場にたっぷり余白があるときにしかできない、
ものすごく贅沢なオプション事業なんですよ。
だから、工場がギリギリで回っているときに疲れているのになぜか食べたくなるのも、
実は脳が燃料が足りない大ピンチと判断して、
手っ取り早く血糖値を上げるために出しているSOSなんです。
夜中に何度も目が覚めるのも、夜間のガス欠、低血糖を防ぐために
ストレスホルモンを分泌して、無理やり体を起こしているからです。
お風呂上がりにだらだらとスマホを見て夜更かししちゃうのも、
意思が弱いんじゃなくて、自立神経が乱れて交換神経が高ぶっているからなんですよね。
すべてはあなたの心が弱いからではなくて、体の余白がゼロになっているエラーなんです。
ダイエットへのアプローチ転換:自分を追い詰めない
だからね、押してダメなら引いてみななんですよ。
痩せないからってもっと厳しく食事を制限しなきゃ、もっと頑張らなきゃって
発砲ふさがりになっているなら、一旦立ち止まってここで冷静になりましょう。
客観的に一度考えてみてほしいんです。
これからもずっと自分を追い詰めて痛めつけるダイエットを続けますか?
ちょっと想像してみてください。
極端な話、この先何十年かたっておばあちゃんになって老人ホームに入居しても、
まだ、ああ今日も食べ過ぎちゃった、ダイエットしなきゃ、
って悲壮感を漂わせながら自分を責め続けるんですか?
そんな人生、そんな時間の過ごし方をして何が楽しいんだろうって思うんですよ。
痩せたいという気持ちはね、もちろん全然否定しません。
私も100キロあったのでね、その痩せたいという気持ちはね、とても痛いほどよくわかります。
でもそのやり方は、その年代の今の自分の体の状態に合わせて、
柔軟に変えていく必要があるんです。
自分の人生を豊かにするためのダイエットなら、
やり方も平和で穏やかであるべき、私はそうじ信じています。
メルマガ「オールインワン・ラボ」の紹介と出版情報
はい、今日は50代は痩せるより回復できる体を作った方がうまくいくというお話をいたしました。
勉強になったな、少し体が軽くなったな、
って思った方は是非、いいねやフォロー、コメントで教えてくださいね。
はい、さて現在私は夏頃の出版に向けて、
95キロから55キロへの生還記録を元にしたキンドル本を執筆中です。
ただ、SNSの短い発信では、本当に伝えたい深い仕組みや本音を届けきれないもどかしさがありました。
そこで立ち上げたのが、新しいメルマガ、オールインワンラボです。
このラジオでお話ししたテーマをさらに深掘りして、
音声、図解、文章、記事を一つにまとめた、てんこ盛りの内容でお届けしています。
今後は登録者限定のオタクな記事も書いていく予定です。
今なら無料プレゼントもご用意していますので、
ぜひ概要欄のリンクから登録してお待ちくださいね。
あなたのご参加をお待ちしております。
体との和解と意図的な休息の重要性
もうね、自分にムチを打って頑張り続けるダイエットは、
今日で終わりにしませんか?
まずはしっかり休んで、体を回復させてあげること。
その許可をどうかご自身に出してあげてください。
体と和解することから本当のダイエットが始まります。
私のメルマガでは、その具体的な和解の手順を
ステップバイステップで優しく翻訳してお届けしています。
はい、本日は50代は痩せるより回復できる体を作った方が
うまくいくというテーマでお話しいたしましたが、
実際に今回のような体に余白を作って回復させることも必要ですが、
一番大切なのは、日中の中に意図的な5分間の空白を
あえてスケジュールすることだと私は思います。
なぜなら予定をパンパンに詰め込んで
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと脳をフル回転させていること自体が
エネルギー生産向上を一番消耗させているからなんですね。
スケジュール調に何もしない5分間をあえて書き込む
そんな余白を持つ勇気を今日から一緒に持ってみませんか?
放送の締めくくりとリスナーへのメッセージ
はい、それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。
もしこの放送が少しでもお役に立てたなら
フォローや番組の登録をしていただけるととっても励みになります。
また感想やコメント、スポティファイでの欲しい評価などもいただけたらとっても嬉しいです。
ではまた次回の配信でお会いいたしましょう。
今日も自分をちょっとだけ大切にできる1日になりますように。
よりこでした。