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おはようございます。よりこです。
今日は、「わかっているけどできない」は怠けじゃない、脳が変化を拒否する本当の理由についてお話しいたします。
食べ方を変えた方がいいのはわかっている。
でもなんかね、腰が重くて動けないんだよな。
そんな風に自分のこと、また意志が弱い、私って本当にダメって責めていませんか?
実はそれ、あなたの意志の問題じゃなくて、脳があなたを守ろうとして全力でブレーキをかけている結果なんです。
今日はその仕組みとそのロックをそっと外すコツをお話しいたしますね。
最後まで聞いていってください。
100キロからマイナス40キロに成功したよりこが、50代女性の心と体が軽くなる整え方をお届けします。
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はい、ではここから本題に入ります。
皆さんちょっと聞いてほしいんですけどね。
リンゴ酢飲むだけで痩せないかなって思ったこと一度くらいありませんか?
もうね、それで痩せたらすごい嬉しいですよね。
でも痩せないんですよね。
それで痩せたら世話ないですよねってやつですよ。
しっかり食べて睡眠とって生活習慣を整えるといいって頭ではわかってるんです。
わかってるけどめんどくさいんですよね。
腰が重いんですよね。
続けられる小さなことからって言われてもまず続ける自信がないんですよ。
しかも覚えてられないし。
やってできなかったらほらやっぱりできなかったってなるのもうしんどいですよね正直。
今まで何度もそういうことをね繰り返してきたから。
どうせまたできないに決まってる。
だったらやらないほうがまし。
これ怠けているんじゃないんです。
実はものすごく脳が賢く動いている結果なんです。
私自身も50歳で100キロまで体重が増えて体調不良の嵐でした。
このままだと普通にご飯を食べたり散歩したり当たり前の生活ができなくなるかもしれないって本当に怖かったんです。
でもなかなか行動に移せなかったですね。
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わかってるけどできないのループずっと繰り返していたんです。
はいここで結論から言いますとわかっているとやれるって全然違うんですよ。
やりたいと思っていても行動できない時って実は無意識のところでやりたくないって思っているんです。
なぜかというと脳がすごく賢いからです。
脳って変化そのものをリスクとして判断するんですよ。
特に過去にダイエットで厳しい思いをしたり失敗したという経験がある方ほど脳の中にまた傷つくくらいなら何もしない方が安全というデータが蓄積されているんです。
でねその何かを守ろうとしているっていう感覚自分ではなかなか気づけないんですよね。
自覚がないんです。
知らない間にぎゅってしっかり握りしめているものがあるんですよね。
で何を守ろうとしているんだろうって。
また傷つく自分を守ろうとしている。
どうせできない自分だというレッテルから守ろうとしている。
変わることで今の自分の立ち位置が変わることを恐れている。
冷静になってその握りしめていたものの正体をそっと見つめてみるとなんだって思うことが意外と多いんですよね。
その時に初めて手を離せるんです。
知るより気づくことがね大事なんです。
私のところにいらっしゃる方も知識はすごくある方っていうのが多いです。
〇〇がいいのは知っている。これがだめなのも分かっているって。
でもできない。行動できない。そういう方が本当に多いんですね。
そんな方とのカウンセリングの中でやることは一つだけなんです。
周りの小さなできたを見逃さないようにしましょうということなんです。
外に出られなかった方が一歩だけ玄関を出てみた。
お友達と久しぶりにLINEしてみた。
今日は野菜を一口だけ多く食べた。
そういう小さなできたを積み重ねていくと徐々に自信を取り戻して
外に散歩に出かけられたり食欲も落ち着いてきたりするんです。
そもそもですね、皆さんできていることって実はたくさんあるんですよ。
でも自分ではなかなか気づけないんですよね。
当たり前すぎて気づけないんです。
毎日普通に歯磨きしてますよね。
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でも子供の頃ってお母さんに歯磨きなさいって言われてやっとやってたじゃないですか。
靴脱いだら揃えなさいって言われてませんでした?
今できてますよね。
それと一緒なんです。
気づいたらできるようになってたくらいのレベルにハードルを下げていくんです。
そして大事なことをもう一つ言いますと、
自分と向き合った結果、やらなくてもいいかとなってもそれで全然OKなんですよ。
ダイエットしなきゃいけないって思い込んでいるだけかもしれないですよ。
自分にとってどうあれば健やかでいられるのか、
その基準で動けるようになるとぐっと楽になりますよ。
私の場合はですね、50歳で100キロになって体調不良の嵐で、
このまま当たり前の生活ができなくなるっていう恐怖と、
もう一度太っていない体になりたいなという強い気持ちがちょうどピタッと重なったんですね。
その時に初めて自分と向き合う勇気が持てたという感じでした。
脳が守ろうとしていたものの正体が見えた時、初めて一歩を踏み出せる。
そういう仕組みになっているんですよね、私たちの体って。
ここでまとめるとですね、分かっているけどできないは怠けじゃないです。
意思が弱いわけでもないです。
脳があなたの大切な何かを守るために全力でブレーキをかけているだけなんです。
まずは自分が何を一生懸命握りしめているのか、ただ気づいてあげること。
ああ、こんなものを守ろうとしていたんだって。
責めなくていいです。ただ気づくだけでいいです。
そして歯磨きと同じくらいの本当に小さなできたを一個だけ積み上げてみてください。
今日お話しした内容、私もそれかもって思ったことをぜひコメントで教えてくださいね。
今日は分かっているけどできないの正体は怠けじゃなくて脳があなたを守るために動いている仕組みだというお話をしました。
勉強になったと思っていただけたら、いいね、フォロー、コメントをいただけると本当に励みになります。
はい、さて現在私は95キロから55キロへの生還記録を基にしたキンドル本を筆筆中なんですが、
いよいよその出版が今月の20日に決定いたしました。
ただ、SNSの短い発信だけでは本当に大切な脳と体の仕組みとか心の整え方を余すことなくお届けするのって難しいなぁとずっと感じていたんです。
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はい、今日は分かっているけどできないというマインドの話をしてきたんですけれども、
実は今回のような脳のロックを外すのと同じくらい大切なのは、
道具と環境のハードルを下げるということなんじゃないのかなと私は思っています。
どういうことかと言いますと、やる気とか意志の力って実はとても不安定なものなんです。
でも環境を変えてあげると、やる気が出る前に体が動いてくれることがあります。
実は私、ヨガマット、リビングに敷きっぱなしなんですよ。
体重計も実はリビングのテレビの前に置いてます。すぐ測れるようにです。
これ昔一緒に働いていた方が体重計はテレビの前に置いてるって教えてくれて、
ちょっとびっくりしたんですけども真似させてもらったんですよ。
やっぱり常に視界に目に映るっていう擦り込み効果っていうのがね、とてもいいと思いますよ。
目の届くところに置いてあると、やろうと思う前になんとなく体が動くんですよね。
脳が面倒だと判断する前にもう始まってるっていうやつです。
道具や場所の物理的な距離をほんのちょっとだけ縮めてみる。
これだけでずいぶん変わってくるんです。
なぜなら脳は簡単にできることをストレスなく実行するからです。
面倒な手順があるとそれだけでブレーキがかかります。
逆に言えば手間をなくせば脳のロックが外れやすくなるんですよね。
小さな工夫が一番の近道だったりします。
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はい、それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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それでは次回の配信でまたお会いいたしましょう。
今日も自分をちょっとだけ大切にできる一日になりますように。
よりこでした。