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リゾナス副院長の松浦です。
ではでは、後編ですが、本日は林智子先生、PRPF研究会のボスですね、会長をお迎えしてですね、YouTubeを語らせていただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。京都のジョイアクリニック京都の林でございます。
ではでは、後編というか、だいぶ内容が濃くなっておりますので、前半も分割すると思いますけど、大まかに分けて後編ということで、
今日は私の治療を受けに来てくださるということで。
ちょっとですね、さすがに夜としなみに赤でなくなって、ちょっと前から目の下のクマが少しずつ目立つなと思っておりましたので、
繊細な手を持つ。
なんで僕を選んで来てくださったんですか?
山本先生の経過がいいからです。
山本先生、この間リアルで見たら甘いこと入ってる。
確かに。
患者さん自身もそういう方結構いらっしゃって、山口先生で大きいこと骨とかフェイスリフトとかされて、山本先生のデザインとか、
カウンセリングとか見ながら、先生、綺麗になってんな。
お面ご指名いただいている方も確かに多くてですね、ありがたいことでございます。
別の勉強会で11月か、お会いしましたからね。
いいチャンネルですよね。
綺麗に入ってるな。
これは山口先生にお願いします。
ありがとうございます。
何かありますか?先生から僕にインタビューしてもらおうかなと思ってたんですけど。
そうですね。山口先生もやられてもう2年?
そうですね、はい、経ちますね。
僕自身が受けてももう2年以上経つはずですね。
すごいいい感じで。
僕は顔中入ってますけど。
ますます見るたびに肌が若返って。
いろいろやってます。恥ずかしい。
今主にはどの辺にやってますか?PRPFは。
ほとんど胸周り以外は基本的にやってますかね。
例えばで言うと、お顔は全域やってますし、あとは首の横じわ、手。
脂肪吸引というか脂肪注入のドナーとか、脂肪吸引でボコついてしまった手足とかっていうのも、うちの患者さんは例外的にやったりとかはしてますね。
こちらで脂肪吸引した後の。
うちは少ないですけどね、それで言うと。
あまり脂肪吸引されてない。
だいたい隊員さんです。名誉のためにやっておくと。
そうですよね。だいたいそうだと思う。
どこが喜ばれます?患者さん。
全部喜んでいただけますけど、どうでしょうかね。
意外なところで言うと首もそうですけど手。
手はやっぱり皆さん最初はお顔にコストを回したい、費用を回したい、バジェットを回したいからどうかなって思っていたけどっていう話で、ぜひやってみようかなとか。
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あとはこの前実際のあったエピソードでいくと、ダンサーさんで若い子に混じってダンスするんですって。
手をバッと出したりとかするらしいんですけど、ずっと自分が周りが若いから恥ずかしくて手袋してたけどみたいな。
やりたくなってっていうので受けてくださった方とかもいて。
そういう方々が実際言うのが、お顔って鏡見ないと目に入らないけど、手って自分ずっと見えてるから意外に顔以上に満足度高いかもみたいな。
すごい嬉しいっていうのはおっしゃっていただけるので、当然良くなればどこでも喜んでもらえるんですけど、
ご自身が意外なところで満足度が高かったというお声を患者さんからいただくのはハンドですね。
京都だとお着物の方とか花町の方とか、ここと首とが命だからこっち割と塗ります。
そういうことか。
なので非常に喜ばれるんですよね。
やっぱりライフスタイルとかにもそこは。
やっぱり手の所作とかも結構気にされるお茶の方とかね。
なんかすごく喜ばれておりますけど。
とは最近だとうちだと目の熊脱脂ブームでしょ今。
その専門店とかあるじゃないですか。
取らなくていい人が取られちゃうじゃないですか。
思うことしかないですけど。
思うことって言いたいことしかないです。
適応ないのに脱脂しかできないから、裏ハムラすらできないから、
そもそも凹んでいく前ができていってるのにさらに凹むっていう被害者が続出して、
その後また死亡注入しますかって言われても怖くてできませんみたいな方が取らなきゃよかったねって言っていらっしゃる方が増えましたね。
最初からここ来ておけばPRPFだけで治ったのにねっていう、そもそも適応なかったのにねっていう方が被害者が増えましたね。
悲しい業界の流れですね。
目の熊の習性が多くなったね。
実際そうかもしれないですね。
最近まさか富に増えてるな。
ここの1,2年で言うと桁違いに増えてますよね。
専門店商売はあかんね。
専門店って専門じゃないですよね。
専門じゃないけど専門のように歌うから。
教育学でもよくありますけど、専門って本来は人間の限界で技術習得の限界で領域を絞って高めていきますっていう話なんですけど、
シンプルにただのお商売言葉というか。
本当ひどいなと思って最近はね、ここだから言いますけど。
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かつあなた適応じゃないよって言わないですもんね。
だしだとおかしいよって言わずに取りに行きますよね。どうやっても膨らんでない人でも。
本当に取ってるかどうかも怪しいですよね。
そうそうなんですよ。
そうですよね。
確かに増えましたね。
なので皆さんちょっと踏みとどまって、東京の方はぜひリゾナスに先に。
はい、ありがとうございます。
ご相談に行くと。
まとりしなくてもPRPFだけで治る方はどんだけ多いことか。
そうですね、実際そうです。
若い人は多分それでいける人の方が多いような気がします。
おっしゃる通りですね。
ようほど生来がん過死亡がすごく多くて、みたいな方でなければシンプルに。
横から見て、目より突出している場合はハムラ入りますけど、
若い方でそこまでの方はまあまあ骨格的にそういう方は稀ですよね。
比率で言うと稀ですね。
稀ですよね。
10人て1人もいないかなっていう感じになると思います。
まあ50代以降だとやっぱり皮膚も筋肉も緩んでますから、
表ハムラの適応の方もいますけれども、
20代30代はPRPFだけで下のクマはほぼ治るのではないかと。
正直裏ハムラで治る人はPRPFで治ると私は思っております。
なるほど、なるほど。
それで治ると思ってますね。
私の考え方かもしれませんけど実際そうだと思うな。
なので、組織をPRPFでちょっと補強しておいて、
いよいよ40、50代になったら表ハムラするとかね、
いいかなって思ってますね。
面白い。実際そうですね。
僕の患者さんで多い箇所で言うと首、手、おでこ周りですね。
額、こめ、髪。
額もいいですよね。
クマ関係、おほっこ系、あとほうれい線のところが一番メジャーなところで、
あとはさっきお話した修正のちょっとオプションというか、
くぼんだところを丁寧に治すのにPRPF使ったりとかっていうのが私は多いです。
本当に丁寧にやればとてもいい方法なのでですね、本当にありがとうございます。
いいえ、とんでもない。
新しくやっていただいて光栄でございます。
だいたい長期フォローで言うと4年ぐらいは変わらないですね。
平均4年ぐらいはステーブルで、
絶対にやる前まで戻るってことは100%ないので、
そういう意味では半永久とも言える。
けど場所によっては目の下とか割と持つんですね。
結構4年以上持ってる人もいるんですけど、
コメ髪とかほれ線を笑うので少し短いかなって気がします。
でも私的には3年ぐらいしてちょっとタッチアップしたいなって思う方もいるような気がします。
先生のクマが多いんですか?やっぱりその箇所で言うとPRPFを使う場所。
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最近は多いですね。
さっきの例ですね。
なるほど。
おでことかコメ髪とか、もともと目の下は割と好きでやってますけど、
コメ髪、おでこは良い適用かな、女性とか。
ではですね、対談というかインタビュー的にはここまでということで、
実際のお施術にお揃いですけど。
いえいえ。
させていただこうと思うんですけど。
