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はい、じゃあ今日も始めていきます。
今日は直美で騒いでいるのは八つ当たりしているだけっていうタイトルで話します。
まず直美、直美で合ってますよね。直美じゃないですよね。
直接美容外科医になることを直美って言ってると思います。
読み方合ってなかったら恥ずかしいですね。
僕は直美って呼んでますけど。
えっと、直接美容外科医になる。
だから医学部卒業して医師免許取ったら、
普通は研修医を2年間やって、その後何かかになって働くっていうのがよくあるパターンなんですけど、
そうじゃなくて最初から美容外科医になるというパターンがニュースに上げられたり、
ネット上で話題になってますね。
で、まあ騒がれる理由は分かるには分かるんですけど、
でもちょっと騒ぎすぎじゃないかなと思って、
まあそうやって人手不足になるみたいな感じで騒いでると思うんですけど、
まあ正直それ以上に多分なんかネタ見、何て言うんだろうな、
楽して稼いでずるい、私もいきたいのにみたいな、
私もいきたいのにっていうところがあって結構バツってるんじゃないですかね。
どうですかね。
まあそうだと僕は思います。
ちょっと騒ぎすぎじゃないかなと思って。
まあそれで直美してる人知らないからそう言うかもしれないですね。
実際どれくらいの人数行ってるかちゃんと知らないですけど、
まあでももともとそういうの行く人って、
まあごめんなさいね、言い方すごい悪いかもしれないですけれど、
いわゆる普通に患者さん見る人になってくれるかって言ったら、
多分あんまり役に立ってくれないっていうすごい上から目線ですけど、
すいませんね。
でもあんまりその人たちがいなくなったからめっちゃ大変になるって言われたら、
実際その人たち来たらどうかなって思うと、
別に行きたかったら行ったらいいんじゃないかなって思います。
医者になる時点で、
なった時にある程度どういう人かって決まっているので、
やる気がある人はやる気あるし、やる気ないサボりたい人は働かないし、
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あともう一つ、やる気ない子って中途半端に患者さんと付き合われて、
それでちゃんと見ずに中途半端な医療される方が怖いので、
それよりかは別に全然いいんじゃないかなっていうか、
個人的にはそんなに問題視しても仕方ないんじゃないかなって思います。
一方で医学部に入れる人数って決まってて、
大学で定員が決まっているじゃないですか。
だから入り口の人数が決まっているので、
毎年医者になれる人数の上限って決まっているので、
そのマックス医者になれる人たちの中で、
医療を支えていかないといけない地域だけじゃなくて、都会の専門医も
含めて全部支えていかないといけないので、
完全に数が固定されている中で、
そういう人たちが出てしまう、医療臨床じゃない、
臨床なんて言うんだろうか、
そういう保健診療をやめてしまう人たちが増えてしまうので、
確かに人数的にマイナスではあるんですけれど、
それとこれとは別問題にしたほうがいいんじゃないかなって僕は思います。
あとは、考え方はいろいろだと思いますし、
例えば最初、直感染症の人が増えてしまうと、
例えば最初直尾してうまくいって、
案外保健診療の方が戻ってくるかもしれないけど、
たぶん戻ってくる時って戻ってきたい理由があるからやるわけであって、
それじゃないと生活できないかなとかっていう理由だったら
ちょっときついかなと思うんですけれど、
でもそっちで頑張ってきた人たちは、
普通の保健診療でやってきた人たちとは違ったセンスを持っていると思うので、
たぶんそれはそれでいい能力の発揮の仕方をしていってくださるんじゃないかなと思うので、
そっちに行くからみんながダメとは僕は思いません。
なんなら普通に臨床してて、美容的なところで困る人っているので、
そっちはそっちでちゃんとやってほしいし、
なんならもうちょっと美容の方を強くなってもいいんじゃないかなって思うことってありましたし、
結構皆さん冷静になって考えたらあるんじゃないですかね、
この患者さん美容面で困っているよなって、ここをなんとか直せればよかったのにっていうところはあると思うので、
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まぁでもちょっと分野が違うかな、
ごめんなさい、あんまり美容外科医のことは知らないですけど、
なんか形成とおっちゃんになって考えているかもしれないですね、
どうなんだろう、
まぁでもそれはそれで違う人種なんだなってことで、
別にいいと思いませんか、どうですかね、
それ以上になんかね、
ねたんでません?その雰囲気の方が僕は怖いなと思って、
そう思っている人たちって結局こう予備軍なわけであって、
ね、あんまり働きたくないなって思っている、
まぁ僕も医者っていう仕事好きじゃないって話しましたけど、
でも患者さんは治したいと思っていて、
だけどなんかこう、働きたくないけど医者しかできないからやってますっていう人たちが一番怖いなって思います。
さっき言ったようにやっぱりその、ちゃんと臨床している人たちが、
やっぱりその、ちゃんと臨床してくれないと迷惑なので、
お互いそのフォローし合わないといけないのに、
下手に足引っ張られると困るんですよね。
なので、やるならしっかり働いてほしいし、
まぁなんかそういうのがここであふれ出てるんだったらちょっとやばい人たちあふり出せちゃうんじゃないかなとか思ったりしてしまいますね。
なので別に人は人、自分は自分でやっていったらいいんじゃないですかね、そうやって騒いでるお医者さんたちは。
ぐらいですかね。
あとはさっきの医学部に入れる定員数が決まってる問題も、僕はどうかなって思ってて、
なんかもう人数倍ぐらいにできないのかなって思います。
実際やっぱり医者になって思うのって学力全然関係なくて、
別になんかいいとこ出てる人だから、センターで点数高かったから優秀かって言ったら全然そんなことないじゃないですか。
それはお医者さんたちはみんな知ってる話で。
あくまでああいうのってなんだろうな、決まったことできるかどうか確認してますけど、
でも興味が湧かないものは興味湧かないので、
ちゃんと医療に興味湧いて勉強できるかどうかっていうところだけでいいと思うんですよね。
だから入り口もちょっと大きくして、
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なんか違う方法で絞ってくれないかなって僕は思いますけどね。
定員数倍ぐらいにしてくれたら医者不足は減るんでしょうね。
でも最近医者不足より看護師不足の方が困りますよね。
どうですか皆さんのところ。
うちのところは看護師不足、リハも少ないし、いわゆるコメディカルっていう医療を支える医者じゃない人たちが少ない方が問題になってたりもしますよね。
足りない足りないって言ってても仕方ないですね。
あとはいる人でできるようにどうしていくかを考えていかないといけないと思うので、
これ以上足りないっていうのはやめます。
ということで今日は直尾の話をさせてもらいました。
読み方あっててくれ。