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リゾナス副院長の松浦です。
ではでは、後編ですが、本日は林智子先生、PRPF研究会のボスですね、会長をお迎えしてですね、YouTube語らせていただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。京都のジョイアクリニック京都の林でございます。
今日は私の治療を受けに来てくださるということで。
ちょっとですね、さすがに夜としなみに明かせなくなって、ちょっと前から目の下のクマが少しずつ目立つなと思っておりましたので、繊細な手を持つ。
なんで僕を選んで来てくださったんですか?
山本先生の結果がいいからです。山本先生、この間リアルで甘いこと吐いてる。松剣先生。
ではですね、対談というかインタビュー的にはここまでというところで、実際のお手術に、もうお揃いですけど、させていただこうと思うんですけど。
どんなご希望がありますか?そこでいうと。先ほどもちょっとお伺いしましたけど。
ちょっと年齢とともにこの辺りが下がってきて、ちょっと下を向くとここの際ですかね、涙袋のその少し下がへこんできたので、この辺りを少し埋めていただきたいなと個人的に思ったり。
クマ感が気になってらっしゃるんですよね。どういう時が気になるんですか?
ちょっとこう疲れて、疲れた日、目が落ちくぼんだような感じ。
あ、感覚が出るんですね。そうですね。
かしこまりました。この辺りのくぼみを見ながら。ちょっと針も、針も出ますもんね、PRPFね。そうなんですよね。
やっぱりこの他の注入剤にないというか、形も整えながら針も出せるっていう。そこでちょっと造形が変わる感じもあって。
1年1年した方がいい方が多いですね。そうですよね。特に目の周りなんかは。
その再生医療によるタイトニングじゃないですけど、この繊維性の組織ももうちょっと変わるような。
やっぱヒアルロン酸とかだと、当然お手軽でいいですし、やっぱヒアルでしかできないことって硬いヒアルロン酸があるので、顎先とか鼻筋とかっていうのはヒアルがいいっていうのは当然あるんですけど、
とはいえやっぱりPRPFの再生医療的なところで言うと、ただの重量にならないというか、ただの体積じゃなくて、周りも変えていくみたいなところがあるので。
そうですね。間接的な良い副産物というか、間接的に肌が綺麗になったり、乾パンを薄くなる人もいる。
そうですよね。なので、PRPFの生成としては早しきと僕は思ってますけど、独自の注入というところでツール化させていただければと思います。
ではではデザインに移ります。よろしくお願いいたします。
楽しみです。
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先生、ここの感じって、それこそ死亡要害者にちょっと落ちた感じですか?
そうそうそう。
よくわかりましたね。
この辺で行ったんですけど、ちょっとここがへこんで。
やっぱりここはそうなんですね。
この領域はね。
ほんとわずかにちょっとここがへこんで見えます。
先生ここよくわかりますね。ここまさに行ったんですよ。
なるほどですね。
見えました。
さすがです。
背が下らしいですね。
では前に行きます。
痛いかな。
痛いです。
自分で打つんで痛い。
ブロックにしてご自分。
すいません先生。こればっかりのこだわりでごめんなさい。
はい、松剣流でお願いします。
大丈夫?大丈夫?
大丈夫です。
先生。
全然大丈夫よ。
はい、目を開けていただいて。
いい感じじゃない?
針も出すよ。
ちょっとボリュームは増やしたくないけど、
ここみたいなところもちょっとだけMCMで散らして入れてるんで、
ご満足いただけるかなと思います。
ありがとうございます。
いい感じじゃない?
結果をまた来月。
また追って、私のYouTubeでもインスタでもまた別校でもシェアしようかなと思います。
お疲れ様でした。
バイバイ。
ありがとうございます。