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  2. #348 ミネラルは腎臓に悪いっ..
2025-07-14 38:24

#348 ミネラルは腎臓に悪いってホント?

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サマリー

ミネラルの摂取が腎臓に与える影響について考察されています。リスナーからの質問を受けて、適量のミネラル摂取が腎臓機能にどのように関係するのかが掘り下げられます。このポッドキャストエピソードでは、ミネラルの過剰摂取が腎臓に与える影響について詳しく論じられ、特にナトリウムとリンに焦点が当てられています。これらの成分が腎臓に負担をかける理由が説明され、適切なミネラルの摂取方法も紹介されています。また、ミネラルの摂取が腎臓に与える影響について議論され、特にリンとナトリウムの過剰摂取が腎臓に悪影響を及ぼすことが強調されています。添加物に含まれるリンの摂取を避け、マグネシウムを用いてその吸収を抑える方法も述べられています。さらに、ナトリウムやミネラルの重要性について語られ、特に腎臓への影響が議論されます。最近のトレンドとして、汗をかく季節にミネラルをしっかり摂取することや、オーダーメイドのサプリメントの利点が紹介されています。

オーダーメイドサプリの進化
皆さん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。では、本日もよろしくお願いします。西極さん。
どうもー。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極でーす。
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いします。
お願いしまーす。
我々のね、あの自信を持って提供できるサービスといえば、
何ですか?
やっぱり、オーダーメイドサプリですよね。
はい。オーダーメイドサプリ物語ですよ。
ええ、えっと、オーダーメイドサプリ物語です。何ですか?物語っていうのはね。牧場物語みたいになってるけども。
あのー、そんなんあったっけ?そんなんないか?ちょっと待って、そんなんないか?あれ?マザー牧場?いや、ちょっと、もういい、もういい、もういい。
カッツ!
我々ね、皆さんの協力もあって、ここまでオーダーメイドサプリを磨いてきたんですよ。
あの、あれですよ。もうじき新しいメンバーがですね。
あ、そう。
メンバー、成分がですね、新加入するということで。
新加入します。なんかそのためにね、僕今日システムをね、組み替えて、
あ、こいつ入るんだったらここも変えなきゃいけないや、みたいな感じでちょっとね、セカセカしてましたけど。
そういうことで、新メンバーまだちょっと紹介ができない感じですか?
そうですね、あのー。
またこれも一個回取りましょうかね。
そうですね。
うん。加入したら。
はい。
なので、ぜひそういう、まあちょっとね、進化をしていく予定なので。
はい。
ぜひ皆さん、あのオーダーメイドサプリ、気になった方はLINE公式アカウントね、登録していただいて。
はい。
アンケート答えていただければ、我々がご提案しますのでね、ぜひチェックをよろしくお願いします。
ミネラルの必要性とリスナーの質問
お願いします。
はい。何度でも言いますからね、これはね。はい。
いいですよー、サプリメントは。
いいですよー、ビリパク5級ね。
そう。
はい。皆さんぜひね、試してくださいね。
あのー。
うん。
単純に栄養素をですね、こんだけ抵抗なく。
うん。
すべての面でですね、手間も価格も、なんていうんですか、まあ信頼感も。
はい。
取れるっていうのはすごいですよね。
すごいです。
ね、自画自賛。
はい。
自画自賛でございます。でもそれぐらいね、いいと思っておりますので、我々もね、自信持ってね、出してますので。
なんかそこら辺のやつを必要だと思って買い漁ったところで多分、トータルうちが勝ちますもんね。
あのー。
うん。
当然価格もそうですけど、じゃあその集めた成分をそれぞれパック開けたりボトル開けたりして飲むかっていうのを、うちは一方化してですね、中に全部入ってて。
はい。
で、価格帯ももうほぼ変わらないんで、その安いメーカーとかき集めたやつとですね。
ね。本当に気になる方はね、気にならない方もぜひ。
うん。
公式LINEに友達登録よろしくお願いします。
お願いします。
はい、こちら概要欄に貼っております。
はい。
じゃあさゆくさんいきましょうか、今日の研究レポート。
はい、今日はですね、ミネラル取りすぎてないです。
お?ミネラルを取りすぎてない?だと?
それこそあれですよ、サプリメントもですね、ミネラル当然あのめちゃくちゃ僕たちですね、必要だから含ませていただいてるんですけど。
へえ。
当然量もですね、大事なんですよね。で、量っていうのは多ければ多いほどいいわけじゃないと。
ああ、そうか。適量っていうのもあるって感じかな。
そうです。
まあまあまあ、ミネラルを取りすぎたらちょっとどうなるかみたいな話になってくるのかな、もしかしたら。
そうですね。
まあそこも踏まえてちょっと今日はお話展開していく予定なんですけれども、こちらね、公式LINEでね、メッセージをいただいたというか、厳密に言うとオーダーメイドサプリのやり取りをしている最中にご質問いただいたっていう感じですかね。
そうですね。
それをちょっとこちらでも。
アンケートのその他の欄に書いてあったんですかね。
そうですね、はい。自由に何でも書いてくださいってところに書いてくださってたメッセージをちょっと今日は取り上げさせていただきます。
はい。
はい、読ませていただきます。
こちら40代の女性の方ですね、文章いきます。
カルシウムやビタミンDの摂取は体の機能のためにも必要と考えています。また家族が圧迫骨折で寝たきりになったりするのを見て怖いなと感じました。
体に必要な成分とはいえ、腎臓機能について学んだ際にそういったミネラル、これカルシウムのこと言ってるのかな。
そうです。
そういうミネラルを多めに取ると尿として出すために腎臓のろ過機能、子球体、失った機能は戻らないなどには負担が大きいのかな。がむしゃらに取りすぎは逆効果?と思い聞いてみようと思いました。
そこのところラジオでお答えいただけたら聞いて興奮するかもしれません。とのことです。
腎臓のろ過機能とミネラルの関わり
フンフンフンフンフンみたいな感じですかね。
多分今フンフンディフェンス中だと思いますね。
うちはですねお便り取り上げていく系ラジオなんでですね。
取り上げていく系ですからね。これでやらせてもらってますんで。
この話題結構おもろいですよ多分。
かなりね。踏み込んだというか。
面白いというか単純に普通に知っておいた方がいい内容なんですよ。
そうかそうか。
この方がおっしゃる通りすごくいい着目点だし。
まあ確かに知ってるようで知らない部分なのかなと思うんですよね。
おっしゃる通りですね。この腎臓に負荷がかかるかっていう話で。
まず大前提にですねこのミネラルなんですよ。このカルシウムとか。
例えばナトリウム、カリウム、クロール、マグネシウム、リン酸とかですね。
こういうのって全部ミネラルなんですよ。
そうかそうか。
よくですねオーダーメイドサプリの質問欄とか。
今すでに飲まれているサプリを記入欄があるんですけど。
そこにもですね他にもいろいろミネラルってあるんですけど。
それをあえてサプリをですねサプリとして取っている人もいるし。
ミネラルって言っても今挙げた内容がベースですけど他にもまだ何かいくつかあるんですよね。
ああそうか。まあね。
そのミネラルって体の中でですねもうやばいぐらい懸念してるわけですよ。
もうミネラルがないと死です。
ミネラルがないと死。
ですって感じも。
もうですですね。
です!です!って感じ。
ちょっと物騒ですよ。ですですですです言って。
物騒ですから。
まあまあでも本当にそうですよね。
ミネラルがないと我々は生きてられないですから。
大事ですよ。
そのミネラルはですね。
例えばナトリウムとかですね。
よく聞きますね塩。塩化ナトリウムですね。
そうだ食塩は塩化ナトリウムっていう正式名があって確かにね塩素イオンとナトリウムイオンがくっついてる。
そうです。
そのうちのナトリウムだね片方の。
そうそうそうそう。でまああとナトリウムとかって言えばまあ分かりますよね必要性ぐらい。
えーとちょっとなんかかまかけるというか煽るね。
分かりますよね。あなたあの説明を省こうとしてます自分の。
かぼろうとしてるもしかしてリスナーさんのリテラシーに。
ナトリウムはぐらい皆さんわかると思うんですけどあの単純に体の水分量とかですね担保したり。
まああとはですねまあ水分量って言うと例えば血圧とかも。
あそっかそっか。
うん血液量まあ体って60%は水って言いますけど。
言いますね。
あとはですねあのナトリウムってそのイオンのですね調節。
身体ってイオンのバランスがめちゃくちゃ厳密に決まってて。
このイオンのバランスをですねナトリウムとかをやりとりしながら保ったりするんですよ。
そうだね。
あとはカルシウムとかもそのまあ骨の形成だしあとは神経伝達物質でもあるし。
そうだね言ってたよねこの前ね。
カルシウムがないと筋肉は収縮しないんで。
収縮しないだから心臓もねドクドクしないと。
あとはリン酸とかも。
リン酸。
リンとかですね。
リンね。
ここら辺もまあちょっと後で出てきますけど多すぎるとダメなんでもそうですけどまあリン酸カルシウムとか言って例えばエナメル質ですよね。
ああ歯の。
歯とか。
骨とか。
そうそうそうそうそうそうリン酸カルシウムとかになるようは言ってしまえば必要ですよ。
はいはいはい。
カルシウムだけじゃカチコチにならないんで。
リン酸カルシウムという塩を形成することでカチコチの物体何か例えば鼻エナメル質とか骨とか様々なところで使われるわけですよね。
カチコチになるやつね。
カチコチになる。
でマグネシウムとかももう言わずもがなもいっぱいあるんですよ。
うんうんね。
で今回はミネラルの内容を説明したいわけじゃなくて。
はいはいはいそうだよ。
この質問者さんの内容にある腎臓って大丈夫なんてことなんですよ。
うん。
なんで腎臓が突然出てきたっていう。
そうだよね。
でまあこれくらい皆さんわかると思うんですけど。
やめろお前そのさ。
なんかわからない人を置いてくのやめろお前。
別にさみんなみんな同じじゃないからね。
そうですね。
あのそうですねミネラルっていうのは腎臓がろ過してるんですよ。
ええええろ過。
そうそうそれはさっきからそのイオンバランスっていうのはもうバチバチにもう体って管理されてて。
もうミリ単位マイクロ単位みたいなね。
そう。
もうバチバチもうちょっとの誤差も許さないぞぐらいの感じで。
そう。
まあなんでかっていうとこいつらが狂うとちょっとでも狂うと体ってマジで誤差通し出すんで。
はいはい怖いね。
でこいつらをしっかり管理してるのが腎臓なんですよ。
ミネラルの量とかを。
うん。
うんうんうんうん。
だから腎臓ってまあなんだか体のなんかろ過機能とか言ってるけどまあそんなんで収まらないぐらい重要な働きしてる。
まあなんでもそうですけど。
むっちゃ大事だね。
そうむっちゃ大事で。
でまあなんでですねこのミネラルを取りすぎると腎臓に負担かかるんじゃないのっていうこの子宮体ってお便りにも書いてましたけど。
糸の玉の体ね。
そう子宮体。
子宮体はいはい。
あの子宮じゃないですよ子宮体ですね。
ええそうですねはい。
腎臓の中にあるね。
そうそうそうで腎臓の最小単位であるまあ腎小体っていう単位でめちゃくちゃいっぱい集まって腎臓っていうのができてるんですけど。
なるほどあれめっちゃちっちゃいのが集まってるんだね。
そうそうそうで腎小体っていうのが傍慢脳っていうのと子宮体っていうこの2つでできてるんですね。
で要はもうここがろ過をしてるんですよ要はイメージしてもらうと血管が片方通ってその血管の圧で逆側の管に通っていくみたいなイメージなんでまあ要は圧をかけてろ過してるんですよね。
もうじゃあそうか押し出してんだねもう本当文字通り圧をかけて。
でですね腎臓って1回ろ過しても原尿って言ってですね。
原尿。
腎臓のろ過と負担
1回ろ過したら大量なろ過量の水が水というか血液というか体液がろ過されるんですよ1日あたり。
だいたい150リッターぐらい。
150リッター?
150リッター分1日かけてこうろ過してるっていうまあことなんですけど。
僕の体もですか?
そう150リッターはないですけどただそのろ過量として150リッターということですね。
なるほどそうかめぐりめぐって何回も何回も時間かけて同じそうだろうね人の僕は150キロもないですけどその60キロの体を何週もするみたいな感じか。
そうそうそうそう。
なるほどじゃあそれぐらいの量を1日でじゃあ押し出してるわけだ。
そうです。
はいはいなるほどめっちゃ負荷がかかってんじゃん。
じゃあ150リッターがおしっこになるわけじゃなくて。
確かにそれやばいぞ。
うち1%なんですよねなんで99%は再吸収されるんですよ。
うんうん再吸収。
要はもう1回ろ過してももう1回体に吸収されるから。
お前は必要だぞっていうところで99%のものは必要だから再利用されるんだね。
そうだから1%だけがおしっこになるんですね。
それがおしっこなんだ。
うん。
はいはいはいいらねーぞと言われた選ばれし1%がおしっこになってるんですね。
そうそうそうそうなんでろ過と再吸収とか厳密な動きをどんどんどんどんしてるわけですよね。
ミネラルと老化の関係
はいはいはい。
でまあ腎臓ってちなみに他にもいろんな機能があるんで今このイオンのろ過っていうのは一つの機能なんですけどミネラルをですね。
ミネラル。
取りすぎるとこの腎臓に負荷がかかるんじゃないのかってこの方はおっしゃってるんですよ。
うん。
でそれはおっしゃる通りでその通りなんですよね。
あそうなんだやっぱ負荷かかるんだ。
かかる。
取りすぎると。
調整しなきゃいけないから調整することが多かったら疲れますよね。
あーそうかミネラルが大きければ多いほどまあそれはそうか調節も大変になるか。
うん要はやることが多すぎる人って感じ。
そうか仕事を増やしちゃってるんだ。
うん。
あー確かにそうかそうか。
なんでミネラルをいいからといって取りすぎてると腎臓に負荷がそれはかかっていくんですよ。
あーやっぱそうなんだ。
そうそうそうでここからが大事で。
おっ。
じゃあミネラルを取りすぎると腎臓に負担がかかる。
そして腎臓ってどんどんどんどんまあ疲れてったら老化が早いんですよね腎臓って。
あーやっぱ内臓ね老化するんだね。
そうこれは特に腎臓っていうのは40代以降からもう老化していくものなんで基本的に。
あそうなんだ。
腎臓って寿命っていうかその人間が生きる年齢ともなんかほぼ似たように老化していくんですよ。
あーあーあー。
だからそこに白車をかけるイメージですよねその余計に取りすぎたミネラルっていうのは。
老化に白車をかけているまあ誤解を恐れずに言えば。
そうですね。
そんな感じになるんだね。
でじゃあ疲れ果てた腎臓って徐々に疲れるんですけどどうなるかっていうとこのミネラルたちもうまく老化できなくなってくるから。
うん。
どんどんどんどん体の中でミネラルバランスが崩れてくるわけじゃないですか。
崩れてきたら結構やばいって言ってたよね。
そうやばい。
だから例えばまあ神経伝達物質でもあるんですよねこのカルシウムとか。
ですよ。
クロールとかですね。
であればこういうのはですね認知機能とか。
うーん。
そう例えば認知機能に異常を生きたしたり例えば筋肉の収縮とかですね。
はいはいはい。
あとは骨のあり方だったり。
うーん。
まあマグネシウムもリン酸も何でもそうなんですけど。
そうか。
体ってどんどんどんどんミネラルバランスが崩れると全身のミネラルって全身で全部使ってるんで。
もうね余すことなく全身で。
つまり全身で狂っちゃうわけですよ。
ああそうか。
腎臓たかがね腎臓だけそうなってしまっても全身に影響があるってことだね。
そう。
だから老化して見えるんですよね全身も。
まあ前ですね。
ああ。
体内の内側から若々しくいるためにはマグネシウムが大事だみたいな。
ええ。
買い上げててでオーダーメイドサプリでもそういう項目だったりそれに対するご提案というのは本質的にさせていただいてるんですけど。
はい。
まあ要は腎臓が負担をかかると腎臓がですねさっきも言ったように疲れてきて全身的な老化を引き起こすから腎臓のためにマグネシウムを取ると一定のイオンとですねイオンの吸収を妨げるから腎臓の負担を少し軽減できるよっていう話なんですよね。
うーん。
まあ主に言うとリン酸っていうやつの吸収を阻害することで。
ああそういうことか。
腎臓の老化機能っていうのはちょっと負担を軽減できるんで。
なるほどじゃあちょっとマグネシウムはその腎臓をこう助けるみたいなまあ間接的にね。
ナトリウムとリンの影響
うん。
助けるみたいな意味でその若々しくいるみたいなところにつながってくるわけだ。
そうただそのマグネシウムもイオンなんですよ。
ああイオンっていうか。
ああでもそうだ。
ミネラル、ミネラルなんですよ。
ミネラルやん。
そうだからどういうことってなるじゃないですか。
ミネラルって腎臓にダメージ与えるってか多すぎるとダメージ与えるにもかかわらず。
そうだよ。
なんか腎臓の保護になったりするしどうなんって話なんですけど。
攻撃するのか守るのかどっちなんだいって。
うんそうそう要は負担がすごい増しちゃうんですよね。
老化するから。
ええええ。
多すぎるとですね。
ええ。
だから多すぎはダメっていうのはこの質問者さんはまさにその通りで。
はい。
何が多すぎるとダメなのかっていうのもあるんですよイオンって。
ああ一応やっぱりなんだろうな負荷をかけやすいものがちょっとあるってことか。
そうこのミネラルの中にはですね。
ミネラルの中でねうんうん。
で主に気をつけなきゃいけないのは。
はい。
リンとナトリウムなんですよ。
リンとナトリウムね。
うんこれはですねどういうことかっていうと。
うん。
ナトリウムっていうのは再吸収とか排泄もされるけど再吸収さっきも言いましたけど再吸収もされるんですね。
はいはいはい。
それは体の水分量を維持しなきゃいけないから。
うん。
だからそのナトリウムっていうのは再吸収も結構行われるから腎臓って仕事量がただでさえナトリウムを移動させるのって大きいんですよ。
ああそうかそうかはいはいはい。
だから負担が大きいし。
うん。
であとはリン、リン酸ってやつですね。
リン酸。
そうこれも負担が大きくて。
そうなんだ。
うんこれはですね排泄腎臓では基本的に排泄っていうまあ分類でどんどんろ過されてるまあ出ていくってことですね。
じゃあリンが来たらお前はもういらない出て行けって感じになるんだね腎臓にとってはね。
腎臓にとっては。
腎臓では。
うん。
リンってまあそのさっきもマグネシウムとリンの話しましたけどリンってそれだけ腎臓に負担が大きいからできるだけ腎臓に負担をかけないために食べ物の中のリンっていうのを吸収させたくないんですよね体にもうろ過させたくないから。
体の中に取り込みたくないってことだよね。
そうだから食べ物の中のリンとマグネシウムがくっついて。
くっついて。
そうもうそのまま体から出ちゃうから。
あーそのままうんちになるんだね。
そううんちになる。
身体の中に吸収されずに済むんですね。
はいはいはい。
だから腎臓のろ過を負担を減らすっていう意味でマグネシウムって大事で。
なるほどそういうことかはいはい。
だからリンっていうのはですね腎臓の機能の上でろ過していくのにすごく負担が大きいミネラルなんですよ。
そうかそうかはいはいはい。
でまたその逆を言えばカリウムとかクロールとかカルシウムマグネシウムとかっていうのは中程度ですよね普通ぐらいの負荷なんで。
あーじゃあめちゃくちゃ負荷がかかるってわけではない。
そうめちゃくちゃ負荷がかかるってわけではないから。
うーん。
めちゃくちゃ取り過ぎは良くないけどある程度取り過ぎたところで腎臓が普通に機能している人であれば普通通り身体の中では一定量の維持になるんでミネラルバランスっていうのはそう。
はいはい。
だからそんなにミネラルの超異常な過剰摂取を除けばそのミネラル自体が腎臓にダメージを与えるってことはあんまりないんですけど。
ない。
ただナトリウムとかリンっていうのは腎臓自体にダメージ、ろ過の段階でかなり疲れさせるんで。
降負荷ね。
あとナトリウムっていうのは当然水分量を体に引き込むから血圧も上がったりして血圧さっきも言ったけど血管の圧の差でろ過してるんで。
へー。
血管の動脈効果とか血圧が高くなると動脈効果とか引き起こすんでですね。
うーん確かに確かに。
その腎臓のろ過の圧のかき方自体にも影響してくるから。
あーそうかそもそもね。
うん。だから腎臓にとっては負担が大きいんですよ。
そっかそっか。
なんで質問者さんが言ってるようにそのミネラル自体は腎臓に対して負担をかけるっていうのは間違いないんですけど。
はい。
より理解しなきゃいけないのはナトリウムとかリンっていうものが腎臓に負担をかけるから。
特にね。そっかそっか。これをまあちゃんと抑えとこうっていう感じ?
そうここだけは抑えなきゃいけないし。
まあナトリウムっていうのはよく言いますよね。減塩って。
ね。塩ね。取りすぎは注意と。
そう。これはもうその腎臓に限らず全てにおいてそうなんですけど。
血圧そうだよね。
うん。まあなんで。
血圧にもかかるし。
その減塩っていう観点でいれば別にある程度の摂取量にどうせなるんで今の法則の時代。
あ、そっか。そっかそっか。
そういう気をつけ方しておけばいいし。
はい。
まあ腎臓に対してってわけではなくですね。
全身にとって減塩っていうのは結構今の時代は大事なんで。
はい。
で、あとはリンですね。リンっていうのはよく有名なのはそのリン酸って要はもう添加物で鬼のように入ってるんですよ。
あ、こいつ添加物でいいの?リン。
うん。
どこにいるんだろうと思ってたけど鬼のようにしかも入ってんの?
鬼のように入ってる。
こわ。
PH調整剤とか乳化剤とか。
あー。
よくハムソーセージチーズとかこれ加工食品ですよね。
はいはいはいはい。
あとは膨張剤とか。
うん。あ、じゃあまあそれはまあいろんなものに入ってるわなあそしたら。
そう。変色防止。で、何が入ってるかっていうと添加物に見るとリン酸なんとかっていうのがよく入ってるんですよね。
はいはいはい。
で、これはまさにそのミネラルをリンっていうミネラルを添加物レベルで取っちゃうから。
うんうんうん。
リンってそもそも食品にも当然いっぱいあるんですよ。
リンの重要性と腎臓への影響
なんでかっていうとリン酸カルシウムっていう時点でもうエナメル質とかで骨とか。
あー。そうかそうか。
体の石灰成分として必要だから食物には当然めちゃくちゃ入ってるんですけど、あとはDNAとかですねそういうのも全部リンとかめっちゃ使われてるしヌクレオチドとかですね。
あーもうそもそもそのDNAとかを構成する元素の一つにP要するにリンが入ってるってことだよね。
そうあとはまあよくあのまあよく構想ではキナーゼって言いますよねあの。
構想のことをなんとかあーぜみたいなねキナーゼみたいな。
そうそうそうで例えば脂質とか。
脂質。
そう体の中でホスファチジルコリンとかですねこうやって細胞の膜にいる脂質とかもめちゃくちゃホスファチジルって言ってるようにリンが入ってるんですよ。
脂質ねあの脂肪のやつだよね。
そうそうそうそう。
うんはいはいはい。
まあだからリンって全身レベルで鬼のように大事なんですけど。
はい。
ただこれが多すぎると腎臓に負荷がかかるよっていうことなんですよね。
そうですねうん。
まあリンって全身で使われてるんですけどこの添加物とかでめちゃくちゃ取れちゃう時代なん、取れちゃうっていうか取ってしまう時代なんですよもはや。
はいはいはい。
うんなんでそのこの添加物でも取っちゃうリンをですね。
うん。
いっぱいそのまま取っちゃうと腎臓的にも良くないというか腎臓的にというかもはや腎臓に良くないんで。
添加物とミネラルの摂取
腎臓にね。
これに関してはもうナトリウムと違って腎臓に良くないですよね。
もうダイレクトアタックみたいな。
ダイレクトアタックそう。
うん。
だからナトリウムはその減塩っていう感じで全身のために減らしておくっていうのは良いことだし。
そうですねうん。
リンとかリン酸、リン酸っていうのはもう腎臓のためにこれは良くなくて。
うん。
まあ予防の仕方としては気をつけるべきは添加物ですよね。
そっかそっか。
うん。添加物を気をつけなきゃいけないし、まあそのリンの吸収を抑える、要はもう腸管に入った時点でうんちに出すのがマグネシウムって言ってるんですね。
ええええ。
そうこのリン酸とマグネシウムって、リン酸っていうのはですね、PO4酸マイナスっていう酸マイナスなんですよ。
おまじないを言いましたね。
そう。
PO3なんちゃらみたいな。
そうそうそう。
C3POみたいなね、スターオーズみたいになってますけど。
C3PO出てきましたね。
えっとなんかそういうのになってんだね。
そう。でマグネシウムとかっていうのはプラスイオンなんですよ。
このプラスとマイナスっていうので相殺し合うっていうので、なんですかリンの吸収を阻害できるんですよねこのマグネシウムとかっていうのは。
まあだからそのリン酸とマグネシウムがくっついてうんちに出る形になるってことだよね。
そう。
でカルシウムとかもプラスなんで、そうやってプラスとマイナスでくっついてですね。
そっかそっか。
体の吸収される前に出てしまうという、そうやってリンの吸収を阻害するっていう意味でもマグネシウムとかっていうのはすごく良くてですね。
はい。
結果的に何が言いたいかっていうと、腎臓のために気をつけなきゃいけないイオンっていうのはナトリウムとリンですね。
これを気をつけようと。
で他のイオンっていうのはもう当然過剰に取りすぎると、それは腎臓だって老化機能に負担がかかってくるから。
そこら辺は取りすぎるってことは多分しないっていうか、基本的にサプリメントとかっていうのは食品から取れるようなんて正直もたかが知れてるんで。
まあね。
サプリメントとかなんですよやっぱ過剰に取っちゃうのって。
まあそうだね気軽に取れるからね。
だからサプリメントも当然オーダーメイドサプリは当然僕たちが管理してるんで。
そうですよ。
それ以上に明らかに増えすぎることは絶対ないし、例えばどっかですね市販で買ったサプリでも目安量っていうのを守って飲む。
そうすれば異常に取っちゃうことはまずないんで。
それはないね。そこはもう決められてるもんね。
そう。
それもう表示法で決められてるんで、そこはパッケージは嘘をついていないっていうことはお伝えできますよね。
そのサプリメントっていうのは栄養補助食品なんで、要はもう職員レベルで人間が取らなさすぎず取りすぎずみたいな量っていうのがあるんですよ。
水晶摂取量っていうですね。
あるねあるね。
世の中の97%以上の人間に不足が起きないとされてる量なんですけど。
はいはいはい。
ただまあ環境とか性別体積とかに変わってくるんで、全部が全部それでいいってわけじゃないんですけど、まあ大まかにそれをベースに作られてるんでですね。
それを守って目安量っていうのは書かれてるから、それを守って飲んでたらそんなことはないからですね。
そうですね。
異常に超えちゃうとかですね。
で、一個だけ気をつけとかないといけないのが、その腎臓がそもそも悪い人ですよね。
あ、持病でね。
持病でね。
そうそうそう、持病で。
はいはいはい。
そういう人はやっぱりもう、ただでさえこのミネラルっていうものにはかなり指導が入ってると思うんですよ、病院で。
あ、そっかそっか、はい、もうちゃんとしてねと、こういう風にしてねっていうこと言われてると。
そう、要はそういう方ってカリウムとかそういうレベルでもう管理されてたり、まあマグネシウムもそうだし。
じゃあリンとナトリウムだけじゃないんだね。
そう。
まあもう腎臓っていうのはミネラルをろ過する臓器だから、ミネラルの制限っていうのはすごいもう関わってくるわけですよ、その腎臓が悪い人っていうのは。
そうかそうか。
でも腎臓が悪くない人にとっては、腎臓にダメージ与えるほどのミネラルといったらまあナトリウムとリンぐらいなんで。
あ、そっかそっか、なるほどね。
ここら辺っていうのは、もうさっきも言ったような注意の仕方で摂取する。ナトリウムっていうのはもう減塩。
で、リン酸っていうのはもう添加物を基本的に気をつけて過ごしてみる。
一応ですね、外で加工食品買うときは、まあ裏見るぐらい簡単じゃないですか。
ミネラル管理の重要性
まあね。
ただ、リンって書いてあったら置くっていうですね。
あ、えっと単純な感じでいいんですか。その裏も見て、リンという文字を見つけたら、あのサッと置くと。
そう。
いや、僕やったことねえな、まじか。
で、これやったほうがいいと思いますよ。
え、実際。
うん。
え、その加工食品、なんかソーセージとかハム以外にもやっぱPH調整剤とかは絶対あるじゃん。
まあ、そうですね。
リンっていう、まあね、ちょっとね難しいけどね。
そう、だから僕の目安だと、PAってか、これのこと言うともういろんな人の価値観ついてくるからもう。
そうですよね、ちょっと確かに。違うネタになるかもしれないけど。
僕の価値観で言うと、リンっていうワードが入ってたら置くぐらいにしてます。
あ、なるほどね。
うん。
他のね、あの文字でも含まれているものはあるかもしれないけど、それを言ってたらもうそんな生活がね、がんじがらめになってしまうから。
そう、いや、PH調整剤とかも含まれててももうそこにはリンっていう文字は入ってないんで。
確かに入ってないわ。
そう。
それは大丈夫だね。
そう、だからもうそういう風にしておかないとやっぱ、もうQOLがダダ下がりしちゃうじゃないですか。
ダダ下がり。僕今、今日何も食べられなくなるかと思いました、もう。
そうですよね。
うん。
だからそういうレベルになっちゃうんで。
なるほど。
ただ、そういう吸収の予防とかも含めてこういうマグネシウムとかカルシウムっていうニカのプラスイオンですね。
を取っておくと、吸収段階で吸収されなくなったりするんで。
はいはいはい。
これって完全に医薬品とかにもあるんですよね。リン酸を吸収させない。
なるほどね。外に出そうっていうお薬もあるってことだね。
ある。もう同じ基準ですよ。要は。
あ、同じなんだ。
そう、プラスとマイナスの円を作って出させる。
こういう方は腎臓が悪くて、抗リン結晶ってですね、リンが多い。
血の中にリンが多く溢れちゃうから、そういう風な薬もあるし。
なるほど。
なので、そういう作用基準に基づいてですね、ミネラルっていうのは利用もできるし、
当然体の中でミネラルは全身でアホみたいに使われてるから、
そういう観点でも補充っていうのは大事なんでですね。
はい、それはそうですよ。
この方がおっしゃる通り、腎臓への負荷を考えながら取るっていうのは僕すごく大事だと思うんで。
その観点でいうと、ナトリウムとリンっていうものに気をつけて。
あとは適量っていうのをまずベースに置きながらいろいろカスタムするっていうのがいいんじゃないですかね。
いいんですね。なるほど。
ベースというものを置きながらカスタムするっていうのもオーダーメイドサプリっていうのはゴリゴリできるんで。
できますよ。
例えばマグネシウムとかって量はベースとしては決まってますけど、少し超える量とかであれば便秘に効くとかですね。
そうなんだよね。別の作用があるからね。
あとはカルシウムだって、そもそも基本的に人間の水晶摂取量を皆さん食事から取れてないことも多いんで。
やっぱそうか。
そう。単純に取れてないもの、必要量を取れてないってことはサプリの出番じゃないですか。
ですよ。それは不足したものを補うものがサプリメントですからね。
そうそうそうそう。
でカリウムとかもむくみ対策とかでですね。
あとは血圧低下作用もあるし。
他にもミネラルって実際あるんですけど、いろんな作用してますけど、これ以外に挙げるミネラルっていうのはあんまり体の中で食事として不足しやすいものとかってあんまないんで。
銅とか。
そうかそうか。
マンガンとかヨウ素とかですね。
いっぱいあるよね。
だからそこら辺は置いておいて、今僕が挙げたナトリウム、カリウム、クロール、カルシウム、マグネシウム、リン酸、こういうレベルでは摂取としてちょっと見とかなきゃいけないミネラル。
だからこそ腎臓に対する取りすぎのダメージどうなのって考えるのはすごく大事なんで。
ああね。
っていう感じですね。
すごくいいね。きっかけをくださいましたね。
本当ですね。
すごい勉強されてるなっていうね。
すごい。
なかなかここまでね、浮かぼって勉強されるというか情報取りにいくっていうのはなかなか意識がないとできないことだと思うんで。
そうですね。ナトリウムとかはまさに原因系で、リンっていうのはもう、リンってあんま体に良くないってイメージありません?なんか。
ある。
大事だけど、めっちゃ必要なんだけど取りすぎちゃってる時代。
リンはなんかそうだね、あんまり吸収させちゃいけないみたいとか、そういうなんかなんとなくの感覚があるけど、これはなんていうんだろう、そういうのが一般的なのか僕らの育った環境がそうなのかっていうのはちょっとわからないから。
何を一般化していいのかわかんないけど。
皆さんもそう思っておいた方がいいと思います。
リンとナトリウムね。
ナトリウムとミネラルの重要性
ナトリウムはですね、いろんな意味でリスクはわかってると思うんですけど。
そうだね。腎臓だけじゃなくてってことだもんね。
そう、胃があんまりリスクになるし、なんでもそうですよね。たださっきから言いますけど、ナトリウムがないとやばいんで。
ただこの放食の時代とか、これ添加物にあふれた時代だからこそ、無駄に取りすぎちゃってるところがあるから、取らないような傾向でって言ってるだけなんで。
ですね、はい。
そういう感じですね、これは。
最近ミネラルというか夏だからね。やっぱ汗をかくと不足しちゃうんじゃないかと言って結構ミネラルをしっかり取ろうっていうね。
ゴルフ中間の。
ね、汗かきますからね。
塩キャンディーみたいなやつあるじゃないですか。
塩キャンディーみたいなのありますよ。塩タブレットみたいなね。塩分タブレットか。
塩分タブレット。
みたいなのありますからね。
あれで水をですね、溜め込んで脱水を防ぐっていう。これは皆さんわかると思うんですけど、面白いですね。
そうやってミネラルが体のね、こう水分を調節してくれてると。
オーダーメイドサプリ、こういうのを安全をベースとしながらそれぞれの体に必要量をカスタムしていくっていうことが強みなんで。
ミネラルに限らずビタミンもそうだし、他のですね、体に必要な栄養素、化学的に必要な栄養素もいろいろカスタムできるんで。
ぜひね。
はい。
お願いします。こうやって不安なことがあれば、しっかりアンケートに書いていただいたり、LINEでメッセージ送っていただけると、我々ちゃんとそれはしっかりリスクヘッジというか、
オーダーメイドサプリメントの紹介
それはリスク管理、リスクをこういうのあるなと思った上で、提案させていただきますし、アドバイスさせていただきますので。
はい。
特にそういう方もね、遠慮なくご依頼いただければと思います。
お願いします。
はい。じゃあ概要欄に公式LINE貼っておりますので、ぜひチェックお願いします。
はい。僕はあれですよ、マジで何の負担もなくビリパク呼吸最近してる、最近というかずっとしてるんで。
本当ですか。
改めて見ると、だったり改めて言わせられると、変な気分ですよね。当たり前すぎるものって。
まあね、確かにそうかもしれない。僕も毎朝ビリパク呼吸ですもんね。
当たり前ですもんね、もう。
当たり前です。
当たり前体操も完全に。
当たり前体操ですもんね。
当たり前って言いながらね、ビリパク呼吸ですからね。
そんな一日わざわざ歌ってるんですか。
歌ってねえよ、お前。空気読めよ、お前。
全然当たり前じゃねえよ。
空気読めよ、お前。
当たり前体操なんて頭によぎらないぐらいちゃんと普通に当たり前に飲んでるんですね。
そうですね。頭によぎってたら全然当たり前じゃないからな、それな、確かに。
話全然深掘っちゃうんですけど、僕はビタミンCを結構多めに入れてるんですよ。
ビタミンCね。
これはいろんな界で出てると思うんですけど、抗酸化作用とかですね。
バリアだよね。
そうそう、バリアバリア。遺伝子損傷も含めて体の酸化による老化ですよね。
老化イコールダメージなんで。
そうだね、確かに。
ダメージが起こるとそれを修復するためのダメージをどんどん蓄積していくこともあるし、それこそDNAのダメージだって抑えてくれるんで。
活性酸素によるですね。
そう、だからこうやってですね、低価格でできるんでめっちゃ便利ですよ。
すごいですよ。
我々も飲んでいるオーダーミドサプリ。最後は褒めに褒めちぎって、追加でも褒めてっていう感じでね。
もう皆さん胸焼けしてるかもしれないですが。
でもマジでいいっすもん、もうこれ。
自信持っておすすめできるものなので、ご飯で聞いてくださった皆さん全員お願いします。
お願いします。
はい、じゃあこんな感じでヤクトルラボね、毎週何回も配信していきますので、ぜひお耳が空きましたら聞いてください。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ではまた次回のヤクトルラボでお会いしましょう。またねー。
またねー。
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