皆さんようこそ、薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では本日もよろしくお願いします、西極さん。
どうもー、薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極でーす。
そしてファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
一つ、あの、少し大きな変化が、変化というか、お知らせがあるので、ちょっとだけ耳を貸していただきたいんですけれども、
ずばり、あの、お便り。ん?なんか、なまった?今。お便り。
お便りですね。
お便り。お便りを、スポティファイのコメントに一本化しようと思います。
なので今まであの、投稿いただいてたグーグルフォームの方は、ちょっと閉じさせていただいて、
はい。
もう、お便りとか、こう、質問とか、ま、感想みたいなのは全部スポティファイのコメントにいただくという形にさせてもらえないでしょうか、というところで。
おー、あれですね、あの、スポティファイを入れてない方は、やりにくくなっちゃいますね。
ええ、もうね、それもね、ちょっと苦渋の決断なんですけれども。
そうですね。どういう理由ですか。隠し事なくやってくださいよ。
隠し事なくやるっていうと、やっぱスポティファイのエンゲージメントを高めたい。
つまりそれは、お便りフォームが、
うん、グーグルフォームだったのね、今までは。
グーグルフォームだったんですよ。
はい。
グーグルフォームっていうのはもう、あの、これ全然ですね、あの、外部リンクなんで。
そうそうそうそう。
正直ですね、そこの反応っていうのが、まあ、ちょっと汚い話ですけど。
はい、結構あの、ビジネス寄りの話を今からもういきなりしておりますよ。はい。
ラジオのですね、チャンネルとかそういうプラットフォームに、一切行きないと。
まあ、あの、アルゴリズム的な、なんかちょっともう完全にビジネスモードですけど、
そう、アルゴリズム的なところに、そうです、外部リンクだから、反映されない。
でも、かなりね、本当に送ってくださってるんですよ。
うん、あの、すごいありがたいですよね。
みなさん、ほんとね、もう3桁超えて、もうガンガン送ってくださってる。
で、正直ね、これを、あの、読めてないお便りだとあるわけですよ。
で、お便りなんで返信もできてないんですよ。
うん、確かに。
うん、やっぱそういうお便りも事実あるんですよね。
うん。
ただ、そういうお便りは全部Spotifyのコメントに書いていただければ。
はい。
もちろん我々のヤクトルラボ、Spotifyでコメント多いなーって言って、
Spotifyからなんだこのチャンネルはヤクトルラボというのか、
うんうん、みんなにもしかしたらあの、いいチャンネルなのかもしれない、
掘れよ、みたいな感じで、
もしかしたらね、おすすめみたいな、こうインプレッション曲がったりとか、
こうね、聞いてくださってる方がこう増えたりとかする可能性があるので。
インプレッションっていうのは表示ってことですね。
表示ですね、うん。かなりビジネス寄りの話をしてますよ。
そう。なんで、この皆様のリスナーの方のお便りっていうそのアクションを、
少しでもラジオの運営側に、
はい。
ちょっとこんなにやりとりやってて、
うん。
盛り上がってるよっていうのを少しは見せないと。
見せたい、むしろ。
そう。もったいないんですよね、これ。
うん。ここは盛り上がってるぞーっていうのを、
うん。
今まではGoogleが盛り上がってたんですよね。
Googleフォームと使ってたんですよね。
Googleフォームが。
うん。我々のGoogleドライブの中で盛り上がってたので、
それをもっと公共の場に移すっていう感じで、
そうですね。
していきたいと思います。
で、ビジネス寄りじゃない、なんていうの、個人的なというか、
ちょっと気持ち的なところでもこれはメリットがあるなと思ってて、
それはSpotifyにコメント書いてくれると返信ができるんですよ。
あ、すべてにですね。
はい。我々が。
うん。
なのでそれは漏れなくさせてもらいますので、
うんうんうん。
今までは取り上げられず、読めも捨てず、
我々の心の中でありがとうって言って消化されてるやつがあったんですが、
それが全部返信させていただきます。
で、我々がテーマとして取り上げようと思ったやつを、
お便りとしてピックアップしていくっていう感じにしますので、
ちょっと偉そうな発言ばっかりしてると思いますけれども。
はい。偉そうですね。
え、ちょっとヤクトルラボを盛り上げてるよっていう、
皆さんが本当に盛り上げていただいてるので、
それを全力で追い風にしたいということで、
そういうことです。
やっておりますので。
ラジオネームがですね、アカウント名になっちゃうと思うんで。
あ、そうそうそうそう。そこ注意ですね。
今まではラジオネームって言って、
ある意味自分の本名を出さずにですね、
いろんな深掘った内容だったり、
言いにくいこともいっぱい言えたと思うんですけど、
そうですね。はい。
同じようにしていただいて、
全然むしろ面白くていいんですけど、
コメント書くときにですね、
アカウント名で載っちゃったら、
アカウント名を知らずに自分の名前にしてる方も
多分いらっしゃるんですよ。
完全に本名ね。
そう。
そうそうそうね。
そうするとその本名のまま、
いろんなお便りの内容がコメントに載っちゃうんで、
そこは気をつけていただいてですね。
そうですね。一応我々が公開することができるので、
基本的には最初は非公開なんですよ。
なので、これ完全に個人情報漏れちゃうなってやつは、
ちょっと我々の方で保留にして、
非公開のまま扱わせてもらうこともあるかもしれないので、
そこはちょっと一旦ご了承いただければなと思いますので。
あの、リツナーの方の個人情報を守るということですね。
そうですそうですそうです。
はい。
なので、ぜひちょっとね、今最後僕が言ったように、
お便り送る際はアカウント名をね、
ちょっと気をつけてくださいということで、
はい。
皆さんのSpotifyコメント欄盛り上げてください。
お願いします。
よろしくお願いします。
お便りいっぱいいただいてるからですね。
そうなんですよ。
それをね、我々全てを取り上げることはできないんですけど、
Spotifyにいただいて返信はできるんでね。
なんかGoogleドライブにずっと来てても、
そうそうそうそう。
なんかもったいないですよね。
ラジオとして盛り上がってるのに、
ラジオの矢主は全然それに気づかないというですね。
そうなのよ。
ラジオの矢主っていうのはプラットフォーム側ですね。
そう、プラットフォーム側。
我々には届いてますよ、もちろんね。
そうですそうです。
はいはい。
で、こういう予防医療がですね、
とかそういう正しいサプリメントだったり、
はい。
っていうのを広くの方にですね、届けられないんで、
はい。
ぜひご協力お願いします。
お願いします。
ね。
ちょっと方法が変わってしまいますが、
ぜひ柔軟に対応してください。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあ西岡さんいきましょうか。
今日の研究レポートは何でしょうか。
今日はですね、
はい。
タンパク質量の今です。
今。
はい。
現段階、2025年7月時点の、
そうです。
タンパク質量。
おお。
確かにめちゃくちゃ、
もうちょっと僕はあんまり覚えてないですけど、
3、4年前ぐらいなんで、
確かにめちゃくちゃ過去回で、
うん。
まあタンパク質量、
まあ過去回というか、
まあいろいろね話してきてるよね、
多分タンパク質に関してはプロテインとか、
まあいろんな形を変えて、
そうです、これは。
それの、ちょっと今現在、
うん。
薬取りラボ的な意見を、
はい。
とどめとこうというところですね。
そうです。
はい。
じゃあこちらもありがたいことにお便りいただいておりますので、
読ましていただきます。
薬材るのたかひろさん、
SSKさん、
こんにちは。
日明かし隊長だよ。
www
ちょっと薬材るっていうのは、
薬材るっぽく、
で、たかひろもたかひろって、
あの、アルファベットで書いてくださってますね。
大文字でね、はい。
もうちょっと危ないですよ。
www
日明かし隊長ありがとうございます。
ありがとうございます。
シャープ338でしたでしょうか。
体力は何かという解説する回は非常にためになりました。
ATPなんですね。筋肉なんですね。
筋トレを続けているという案度とともに、
一つの疑問も生じました。
以下今回の質問となります。
筋肥大を目的とする上で、
男性の場合、
タンパク質水晶摂取量は、
体重の1.5から2倍グラムと言われております。
日々の生活において、
タンパク質摂取にはある程度意識していますが、
正直、前述のその体重×1.5から2グラムは摂取できておりません。
もちろんトレーニーの端くれとして、
プロテインパウダーで補っておりますが、
ぶっちゃけ、
在庫が切れると、しばらく摂取しないこともあります。
そこで質問です。
筋肥大目的において、
日々のタンパク質量が少ない、
例えば体重×1グラム程度の場合、
どの程度の影響がございますでしょうか?
毎回のトレーニングでそれなりに頑張って追い込んでも、
それらが無駄になりかねないというのが、
私には恐怖でしかないのです。
教えて!高博!
そして、びわこマラソン頑張れ!SSK
とのことです。
えーはい。
で、タンパク質量の今ってことなんですけど、
これ本当にそれこそ筋トレが流行りだした時ですよね。
はい。
10年前ぐらいですか?
まぁね、そうだね。
ここまで一般化したのはそれぐらいかもね。
そうっすよね。
で、この辺りでですね、タンパク質量っていうのがめちゃくちゃまず一発目に話題になるわけですよ、筋肉勢はですね。
10年前ぐらいに、よしちょっとタンパク質量の最適化みんな言うてみーみたいな。
そんな時代があったってことですね。
そう、まずなんか気にしたのと言えばタンパク質量だったんですよ。
まぁね、筋トレと言えばもうプロテインでしたからね。
そうですね、確かに。
確かに確かに、もう大名詞。
うん。で、体重の1.5倍から2倍のグラムっていうことは、例えば60キロだったら90グラムとか。
1.5倍で言うと90だし、2倍で言うと120グラムってことになる。
そう、1日あたりですね。
そうかそうか、はい。
で、これくらい取っておかないと筋肥大は効率よくできないってことですよね。
はぁはぁはぁはぁ。
で、これはですね、ほんとそう思います。
あ、それは今もそうですか?
今も、今も思いますね。
おぉ、そっかそっか。
ただ、何が変わってるかなんですよ、この10年前と今が。
おぉ、やっぱなんか変わったことがある?
そう、これはですね、10年前、まぁ10年前かわかんないですよ、この方がいつ始めたかちょっとわかんないけど、
筋トレを始めた頃と今って何かが変わってると言ったら、その人が変わってるんですよ。
あ、そういうことか。
そう、要は、理論は変わらないけど、その人の意気込みだったり生活環境だったり、その人の見てる世界だったり、まぁその人のこう、時間の使い方。
確かに。
そう、こういうの価値観が変わってるんですよね。
いやぁ、まさにそうだわ。だって10年、10年でしょ?
そう、10年前って言うとそんなもんなんですよ。
いや、僕とかヤバいです。ペーペーですもんね。
そう、僕もあの頃はですね、めちゃくちゃ筋トレばっかやってて、この、タンパク質量とかもバチバチに考えてた時もあったんですよ。
はいはいはい、それまでね。
で、まぁ結果的にですね、それだけが変わってるんですよね。
うんうん、そうだね、その人が。
そうそう、その人が。だから皆さんもそうだし、この方にも考えて欲しいのが、理論は相変わらずこのままです。もう1.5倍から2倍体重のですね。
まぁ教科書に書かれるとしたら、まぁ1.5から2倍と。
うん。
だけど、じゃあその頃にこだわって、筋トレ始めた頃にこだわってたその摂取量に対して、今はもうこの通りなんですよ。
うんうんうん。
まぁ書いてある通り言うと、ぶっちゃけ在庫が切れるとしばらく摂取しないこともありますって。
あるよね。
だからこの方がその筋トレ始めたりとか、その何グラム摂るっていうのを学んだ頃に、多分結構厳密に摂ってた時期も多分あるんじゃないかなって僕は思うんですよね。
実際在庫さんは摂ってた感じですか?
摂ってた、摂ってた、摂ってた、摂ってたこれは。
やっぱバリバリね、シャカシャカして。
そう、まぁその時っていうのは筋トレを楽しくて、筋肉に筋肉にって感じだったんで。
筋肉筋肉と。
だからそういうタイミングがもしあったとしたら過去に。
今はこうやってプロテインが切れたらちょっともうしばらく摂らなくてもちょっと面倒みたいなとか、
あの頃ほど熱量ないしなとか、そういう感覚に変化がなかったか。昔と。
はいはいはい。
っていうのをちょっと考えていこうほしいなって思うんですよね。
うーん。
それは別に全然理論的な話じゃないんで、ただの一つの考え方の話なんですけど、
ただですね、ちょっと事前に言っておくと、この筋肥大目的において日々のタンパク質量が少ない場合、どの程度の影響がございますでしょうか。
トレーニングごとにそれなりに頑張って追い込んでも、それらが無駄になりかねないというのが私には恐怖でしかないのです。
めちゃくちゃ恐怖を感じてますよ、この方は。
あのですね、普通にとってたら、要は野菜とご飯だけ、白飯だけってパターンってまあ珍しいじゃないですか。
そうだね、なかなかそれはもう修行僧みたいなね、ご飯ですね。
例えば毎度毎度ミスドとか毎度毎度デザートとかそんなこともないし。
そうですね、西極さんは最近ミスド食べてましたからね。
インスタグラムに上がってますので是非見てくださいね、皆さん。
いやあんまりにも偏った食事をしてない限り、タンパク質ってそれなりに若干入ってるんですよ、食事って。
だからまあ普通にとると多分体重の1倍か1倍弱ぐらいかな。
それぐらいは行く感じか。
行くと思うんですよね、多分。
あまりにも減量とかしない限りは。
で、それくらいの時にそうやって追い込んだ筋トレに対して筋肥大の効率があまりにも悪くなるんじゃないかっていう心配ってことですよね。
そうです、もう恐怖ですね。心配を超えて。
これはですね、単純に結論ですね。1.5倍から2倍、そんだけ怖かったらとるべきですよ。
怖かったら。
怖かったらとるべき。
でも、このぶっちゃけ在庫が切れるとしばらく摂取しないこともある。
めっちゃ言っちゃいけないけど筋肉に対する愛はちょっと少ないんですよ。
じゃあ、さゆくさん言いたいのは、恐怖と言っているが愛はそこにあるんか?ってことですかね。
愛フルが足りないですよ、これはもう。
愛フルね。
そういうことか。
これはですね、どっちかだと思うんですよ。僕の答えは、大前提に言っておくと筋肥大はそれは糖質とタンパク質なんで。
脂質に関しては必須脂肪酸とかホルモンとか別の観点で絶対大事だけど、筋肥大に関しては糖質とタンパク質なんで。
これはですね、ちゃんと規定以上は取る必要は絶対筋肥大を目的とするのであれば必要だっていうのが答えですよね。
これはね。
これは揺るがぬ答えなんですよ。
なんでかっていうと、体は生まれてこの方変わらないんですね。
変わらないですね。
人類は誕生してですね。
ただそれはもう動かないから別に議論するようじゃないんですけど、その上でこの方矛盾が2つあるんですよね。さっきも言ったけど。
プロテインの在庫が切れるとしばらく摂取しないという、ちょっとお金なのかだるいのかちょっとわかんないけど、もうまあいいかっていうパターンと、
でも筋トレ後の筋損傷による超回復の筋肥大が効率よくならないんじゃないかっていう恐怖。
ここは真逆言ってるわけですよ。
真逆ですね。確かにね。
だからこれをどっちにベースを合わせるか。つまりその方の生き方とかその方の考え方をどっちに合わせるかだと思うんですよね。
うーん。
なんでこのぶっちゃけ在庫が切れるとしばらく摂取しないこともある。プロテインパウダーをですね。
これはもうさっきも言ったけどお金かだるさかなんですよ。
まあね。それはあるよ。
そうそう。この書き方、今日なんかようなまってますね。
え?俺今なまった?
中国から帰ってきました。
え?うそ?
それはあるよ。
それはあるよの方じゃん。それはさ。
やめてほんとに。
中国の方がみんなあるよって言うわけじゃないですから。
どっかから帰ってきた。
まあいいや。
で、これはですね。僕はこの書き方を見ると、てか僕も気持ちがわかるのと、
ある程度のですね、生活基準を満たしてる方はプロテインパウダーを買えるお金を困るっていうのはまあたぶん筋トレにはまってはないと思うんですよ。
あーそうか。はいはい。
だから経済的ってよりは単純にもうそこまで必要性を感じてないんじゃないかって多分思うんですよね。
優先度が少しね、前に比べると下がっているっていうことだよね。
前がそういう時があったらって話ですけど。
あったらね。
あったらすごくわかりやすいなと思うんで。
あった時はもしですよ、そういう筋トレに対する愛が素晴らしくあった時は、
もうプロテインの量とかを考えるよりももうパウダーよりは単純にもう食材通してタンパク質量測ってた時だってあると思うんですよね。
いやもうそこまでやってんだやっぱり。
そうまあないかもしれないけどでも1日のタンパク質摂取量っていう概念で見てたと思うんですよ。
そうだね。意識しているとは言ってるですからね。
でもプロテインパウダーを使いだし、そしてプロテインパウダーが切れてもまあちょっとまあいっかみたいになってるわけじゃないですか。
こっちの方が僕はおそらく価値、人生とか生活基準が多分そっち側よりになってるんじゃないかって思うんですよね。
なるほど。ここの一行、西木さんは見逃さなかったわけですね。
なんでかって言うと僕もそうだから。
ああやっぱ10年でそうやって変化してくるか。
そうなんすよ。
なんて言うんですかね。やっぱ生活環境とか価値観とか置かれる環境とかって10年ってまあ9倍すると死んじゃうんで人って。
もうそれくらい9分の1を占めてたけど人生の。
そうですね。
それだけ人は変わるから。
変わります。
まあこの方がですねすごく筋トレにハマってた時があったかはちょっとわからないけど、でもあったならなおさら比較しやすいし、
なかったとしたらこの1.5から2倍体重のですね1.5から2倍取るっていう考え方とプロテインパウダーの在庫切れに対するちょっとそういう面倒くささっていうのを天秤にかけないと思うんですよね。
だって1.5から2倍っていうの出してこないと思うんですもん。もしプロテインパウダーの重要性知ってなかったら。
ああそうか。
なんかプロテインパウダーって筋トレに行って聞くけどどう思いますっていう質問なると思うんですよ。
ああもう具体的な数値はね書かずにというか知らずにというか。
そうだから1.5から2倍って知ってる時点で多分これを守ってた時期は高確率であると思うんですよね。
まあまあそうかそうか。
でもそれがちょっと時間と経過と価値観の変化に伴ってこうやってこうちょっとどうしたらこの面倒くささどうしたらいいんやみたいなってわけですよ。
これはもう多分そっち側に価値基準があるから。
そうか。
だから僕が思うのはこのトレーニングに対してもし少しでもですね本当は逆でその筋肉がつくことに対する効率の悪さを怖すぎるんだったら絶対取るべきだしタンパク質量。
それは間違いないです。
そういうこと。
環境を強いることだけでいけるということを証明する実験をやってるわけですもんね。
そうです。
それがインスタで見れると。
そうインスタで見れるんでぜひ皆さんフォローお願いします。
ポチッとねフォローねポチッと。
何が言いたいかっていうと体って大原則に環境によって必要になったものは体の中で維持でも用意するっていう基準は基本的にあるんですよ。
ああまあそうか。
必要なものを不要意に出したりとか別のところに使っちゃったりみたいなのはやっぱ体賢いからそういうことはあんまりしないんだね。
栄養素とか不足するのは良くないし一定を超えるとやっぱ人って死んじゃうんですけど。
ただそれはない。
放食の時代なんでそんなに危惧な状態になることは前提としてないとすると自分が置かれた環境の中でできた必要となった栄養素とかっていうのは維持でもそこに回してくるような努力を体はするんで。
ああそうか。
だから筋肉が壊れてるのに違うところにタンパク質を使おうっていうのはちょっと体として効率悪いわけですよね。
だから体の中でのタンパク質利用率も結構変わってくるんですよね、環境の設定によって。
だから一番大事なのって筋トレのそれなりに頑張って追い込んでるっていうことが大事だと思うんですよ。
そうか。一番ね。
体をある程度ちゃんとその必要量の環境に置いてたら後は普通の食事でいいのかなって前提としてですね。
脂肪論であれば当然カロリー管理必要ですよ。
そうだね。
脂肪ってカロリーの収支バランスなんで。
そうですね。
そこをしないのに痩せていくかというとそうじゃないんですね。
ただこの方が気にされてるのってPFCバランスじゃないですか。糖質、脂質、タンパク質。
そこにこだわる必要ってあるのっていうと、僕はですね、そこまでないのかなと思うし。
もし僕以上に当然筋肉に対する愛もあったり筋トレを仕事にしてたりやっぱ筋肉を1ミリでも大きくしたい方は。
それはもうやるべきことをやったほうがいいです。
もう言ってしまえば勉強せずに東大に入りたいって言ってるのとそれ一緒なんで。
それはあれですね。ドラゴン桜も怒りますね。
そう怒りますよ。勉強しないのに東大に入るって無理じゃないですか。
無理ですそれは。
だからやっぱりその東大に入るっていう目的ではやっぱりそれ相の努力が必要なんですよ。
そうですね。
だから自分が求める結果を定めると必要な努力っていうのが見えてくるんで。
だからもう少しでも筋肉でかくしたい。もう何が何でもでかくしたいって言うんであればもう絶対やったほうがいいし。
でもそれがめんどくさいとプロテインパウダーを在庫を補充するのもですね。
この気持ちはめっちゃわかる僕も。
だったらその価値観の中で一番目指せる体の結果って何って考えた方がいいと思うんですよね。
でなったら最優先順位はまずは筋肉が栄養素を必要とする状態を作り出すこと。
それが筋トレですね。
であとは取れるだけの栄養を取るってこの方割り切ってるじゃないですか。
プロテインパウダー在庫が切れるとしばらく摂取しないって。
だから栄養素の摂取の方に妥協してるわけですよ。
だからそこは望みだと思うからこの筋トレとタンパク質量の質問されてると思うんで。
そうかそうか。
であれば多分いきやすいのはこのプロテインパウダーの在庫を切らすことなんですね。
そうだねそれの方がまあね縛りも少ないし。
そう多分こっちに合わせたいから質問されてるんですよ。
そうだねなるほどちゃんと心読んでますね。
僕も気持ちわかりますもんこれ。
わかるんだね。
だから僕だったらあとはその体に対する成りたい結果っていうのをまず明確に定めることで必要な努力値もわかってくるし。
それが少しでも大きい体だと写真でこの体って言う必要はないから。
もう少しでも自分の中でやっぱり筋肉欲しいなって思うんだったらやっぱ努力は怠るべきじゃないんで。
ちゃんとタンパク質も1.5から2倍取る必要もあるし。
なんならサプリメントだって取らなきゃいけないし糖質だってちゃんとタイミングよく取らなきゃいけないんで。
っていう努力はちゃんと必要だしですね。
でもそこをちょっと妥協したいなでも筋肉は欲しいな少しでもって多分思われてる葛藤中だと思うんで。
であればですねそこまで筋肉のなんて言うんですかね。
筋肉量の追い求め方ってどこまでなんだろうなって思った方がいいし。
もうちょっと踏み込んで言うとあまりにもムキムキ以外はタンパク質なんて気にしなくてもなれますよ。
脂肪が乗っててちょっとふっくらしてるでかさっていうのは単純に糖質とタンパク質関係なくカロリーで脂肪も乗ってると思うんで。
でバッキバキに絞れてたらそれってただ絞れてるなんですよ。
だからタンパク質量っていうのは関係ないし。
ただそのバッキバキに絞れた状態で細かったら筋肉量って少ないわけなんで。
そうするとタンパク質量って別にそんなにいらないし。
バッキバキに絞れてても筋肉がえらいでかい人っているんですよね。
それくらいをナチュラルでやる。ナチュラルっていうのは薬使わずにドラッグを使わずに。
やるんだればやっぱりもう糖質タンパク質とかっていう管理はバチバチにやる必要があるし。
自分がどこを目指してるんだろうなっていう。
あとは自分のプロテインパウダーの在庫を切らすことに対する人生の今のフェーズの価値観っていうのをもうちょっと考える。
受容するっていうのもありってことだよね。
そうと思います。
だからこれに罪悪感を覚える必要はないってことだよね。
それが気持ちの本音なんであればそっちに合わせて。
この方はしっかりトレーニングは実際してるわけだから。
これが逆だったら多分話は別だと思うんですよ。
トレーニングをやらずにタンパク質ばっか取っててみたいな感じだったらもう多分全然違うと思うんだけど。
この方はやってますからね。
うんやってる。
だからそのぶっちゃけ在庫が切れるとしばらく摂取しないというものをもう少しこう大切にその気持ちに向き合うことも大事なのではないかという。
ぶっちゃけ在庫が切れるとしばらく摂取しないこともあるっていうこの心をですね。
もうちょっとこう冷静に僕は筋肉に対する愛がちょっと違うのかもな見方が。
今の環境に対する優先順位だったりですね。
そういう変化もあるのかなとかっていう風に捉えてもらうといいのかなと思うし。
やっぱり定数とする絶対揺るがない結果としては目指せば目指すほどこのタンパク質量だったり糖質量とか筋トレの強度とか技術っていうのは絶対必要なんで。
これは求めるなら強いていく必要は絶対あるんで。
ありますね。
ただその求める結果をもとに努力値を決めていけばいいし逆に死ける努力値から最大の結果を求めるのもいいし。
自分の置かれた環境でできることを前提に最大の体を目指すであればまだ叶うからですね。
だから多分このいろいろ変数が多くて分かりにくいと思うんですけど。
定数としてはもう必要なものは追い求める求めるほどこれは絶対科学的に必要なんでこの1.5から2倍っていうのはですね。
ただここに対するちょっと考え方がざっくりしてきたっていうと過去があるからざっくりしてるってことはもう筋トレにおける筋肥大の限界値っていうのは自分で逆に環境とその結果っていうのは割り切るしかないですよね。
でも僕はちなみに全然割り切ってもいいなって思いますよ。
本当ですか。
僕自身はそこまでして筋肉をっていう価値観でもフェーズでもないんで。
ただとは言っても逆にこうやってですね発信者として科学的なことがわかる身としてこういう方にですね僕みたいな考え方でやってる人の体っていうのを見せることもSNSでできるんで。
そういう面白さは僕は僕なりに見つけてますけど。
だけどそういう楽しさっていうだけで楽しいのかそういうことができるっていうことなんですね。
なんで別にそういう面白さとか楽しさっていうのが別なくても一番大事な大前提にまず筋肉が要素を必要とする筋トレなんで。
要は筋トレしてないのに要素取ったって筋肉が大きくならないのはもう分かってると思うんですね。
まずは筋トレが大事なんでそれされてるんであれば後はもうストレスのないようにやってたって多分ある程度後は絞るとか増量するとかそういうレベルなんで。
それくらいなら別にあんまりこだわってやらなくてもできるわけですよ。
カロリー管理とかぐらいならPFCバランスよりは。
PFCバランスをこだわっちゃうともう食べる内容までこだわらなきゃいけないんで。
カロリーだったら別に何で埋めたっていいわけですよね。
そういう考えでいくとある程度増量絞るっていうのをトレーニングありきでやってるんであれば
ある程度自分が満足する体っていうのはできてくるだろうし。
僕はですね比較的いろんな方がいるからそれ絶対言わないけど
生活のモチベーションを上げるレベルの筋トレっていうのが僕は一番なんか僕の価値観だと価値があるなと思っちゃうタイプなんで。
そうなんか筋トレに人生をかけるっていうのは素晴らしいと思うけど
他にもですねいろんなことをやらなきゃいけない追ってる方もいっぱいいらっしゃるんでですね。
そこは本当価値観だしそれぞれいいなって思うんですけどね。
ただ僕は全然筋トレのこれだけ追い込んだのに栄養素のせいで筋トレ効率が悪くなるんじゃないかって思うほど筋肉に対する追い求めは自然になくなったし
でも逆に逆側の楽しさを探して覚えたっていうか。
やっぱ人生が充実するんですよね。筋トレとかってやっぱ結構とらわれちゃうとこもあるんで。
まあねいやそれはまああるでしょう。
趣味って趣味ならいいけどやっぱり趣味にとらわれると大事なものも失う時ってあるわけだから。
まあね。
これはよく趣味をぼっとしてる方ほど悩むことでもあると思うんですよね。
そうだね確かに確かに。
なんか趣味で始めた競技とかにハマりすぎて家族を失うとか。
はいはいはい。
よくある話じゃないですかこれ。
逆にすごいけどね。
逆にすごい。
でも逆にすごいけどそれ後で後悔する方もやっぱいるし。
そりゃいるよな。たぶんいるわな。
だから別にその後どうなろうともそれこそ皆さんの価値観なんで何でもありだと思うんですけど。
ただ少なからずそういうフェーズで事例はあるから。
なんか趣味って結構本当に向き合い方ってある意味難しいですよね。
だからある意味そういうその向き合い方っていう考え方でもあるのかなって思いますね。
人生と筋トレというまあ趣味なのかちょっとわかんないけど。
まあ趣味だとすると趣味と。
だから趣味とかってさ逆になんか制限がある。
だからそのなんだろうな。
実際全部が全部の時間を趣味に当てられるって人って結構少ないじゃんやっぱりどうしてもさ。
だからまあある程度その自分の中でこう管理してこの時間趣味に当てるみたいななんかそういうのがなんか僕が結構おもろいなと思うんで。
限られた時間でどれだけできるかのこう追求みたいな。
のがまあ結構なんか醍醐味でもあるのかなとも思うので。
なんかあくまでも楽しみながらやりたいですよね。
そうそうそう。
なんか苦しんで悩むものを趣味ってするのは趣味ではないのかなって僕は思うんで。
まあ恐怖は感じなくていいんじゃないか趣味にはっていうことじゃないかな。
そういうことですね。
そんなね。もちろん狂気でやられたらもしかしたら恐怖を感じるかもしれないけど。
まあ本当どうやってやられてるかわかんないからですね。
そうですね。
ただ本当この考え方って大事ですよね。
なんていうか。
まあこんなことわかってるって方もほとんどだと思うんですけど。
やっぱ没頭すればするほど。
まあなあでも時間ってほんと限られてるから。
何にかけるかっていうのは当然やっぱできたらもう少し先から逆算した今を過ごした方が。
まあ本当はね。
本当はいいとは思うんですよね。
本当はね。
ただそれができないっていうのもまあ僕はすごく気持ちがわかりますから。
わかるし今を生きるっていうこともそれ大切なんで。
ただ僕はですね20代前半とかはもう将来のことを考えずに目の前の筋トレに没頭してたんで。
まあそれはその時で良かったけど。
やっぱり環境の変化10年経つと。
まああの時はあの時で良かったけど今は今でもう少し先例えば40歳から見た今とか。
っていう見方で今を決めちゃうっていうか決めてるから。
であればまた価値観も違いますもんね。
まあね。
だけど別に正解はないんで。
まあそうそう正解はないからまあね。
もう別に趣味で悩むのもまた一つ悩みがあれって楽しいことなんだよね。
そりゃそうだよ。
それはそれでいいし。
ただそうですね。
いやでも西極さんのその着目ポイントがやっぱ面白かったですね。
そのこの本音がちょっと出てくる。
まあこれがわかんない本音かどうかわからないけどこれが本音じゃないのかなっていう。
だから西極さんは自分で経験があるからね多分わかるんだと思うんですけど。
そうこれは。
いや多分日明かし隊長もここを拾われるとはとはあんま思ってないんじゃないかなと思うんで。
でも僕思うのがここまでやっててなんでその筋トレのその追い込みが無駄にならないかが気になるっていう。
しかもというのが私には恐怖でしかないのですって書いてあるぐらい。
筋トレで追い込んだ分の筋肥大を少しも取りこぼしたくないのに。
でもタンパク質の摂取量を考えるのもめんどくさいってことですよね。
なるほどなんかすごいフェーズですね。
まあだからまあもちろんねそんなね矛盾のない人間なんていないですから。
まあそうですね。
確かに確かに。
僕もあったんだろうな多分。
多分コンビニで頭使ってるのもめんどくさいんですよそのプロテイン何グラム入ってるから。
今日あのトレ後の何グラムとトレ前何グラムと1日何グラムというのも確かにめんどくさかったから。
ああそういう計算をするのね。
うんめっちゃすると思う。
ああ確かにそれ大変やな。
どうやろうなこれどうやって僕変わったかななんか。
慣れていくんじゃないこういうのってさあれでいけるわみたいななんかこれでもいけるんだみたいなのでどんどんなんか価値観上書きされていく感じない?
なるほどなあ。
それかまあその前の体に固執しなくなったとかわからないけどどんどんそぎ落とされていく気がするなあとか。
本当は全部ねなんかこうやれるんだったらやった方がいいんだろうけど。
多分なんかその筋トレって動きだからすごくなんかこう体感があるじゃないですか筋肉痛だったり結局ストレス発散だったり日々ない動きをしたりする重りを持ったりするから。
はいはい。
刺激感としては強いんで好きな人は生活に落とし込みやすいんですよね。
ああそうかそうか。
タンパク質とか栄養素の摂取って量とかカロリーって体重でどんどん出るような脂肪とか原料とかそういうので出ること以外はそれこそPFCバランスとかってやっぱ考えてる以上に体に見えないんですよね。
だから続きにくいんだと思うこれ。
そうかまあそうだね。
継続の一個のハードルにぶち当たってる典型パターンですねこれ。やった分だけ見えにくかったら人ってやめちゃうんで。
そうだよね分からないもんね。確かに筋トレってあったら筋肉痛が来てるよっしゃってなるけどね。
なんかプロテイン飲んでなんか今日は筋肉がモリモリ動いてるぞみたいなのはないもんね。
ない。
例えばこのプロテインの在庫を切らすとかってこれ発注からお金からシェイクからそういういろんな負担があるわけじゃないですか。
シェイク。
これが例えば朝のコーヒーにプロテインが自動で入りますっていうサービスがもしあったら自分の生活にもし取り入れられてたらこれって継続の負担が減ってるわけですよプロテインを買う在庫するシェイクするという。
そうだね。
そうってことはこれは限りなく体に見えにくいけど続けやすいっていう要は必要なものの手間を減らすところに着目したサービスなわけじゃないですか。
そうだね確かに。
そしたら多分この方も迷わず続けてると思うんですよね。
そうだね。
だから長い目で見ると必要な栄養素だけどそれを取るのに対して費用手間なんかちょっとしたハードルここらへんを感じると大事な継続も続かない見えにくいけど大事なことも続かなくなっちゃうからそれをクリアしてるのがオーダーメドサプリです。
きた!いきなりびっくりした。油断してた。やばい油断してた。めっちゃ今ボーっとアンアンって聞いてたらオーダーメドサプリやばいやばい宣伝だ宣伝モードに入っちゃったけど。
わかりました。
あぶねー。
何が言いたいかというとその栄養素って継続する上で大事なわけですよ。でも見えないんですよね栄養素の必要性って。
でも長く続けててやっと最大の機能を発揮する栄養素なんで。
タンパク質を取るのもやっぱ大変なんですよ。粉をシェイクする、買う、在庫する。
そうだね。
しかもある程度なんですかあれ。200ccくらい一気飲みしなきゃいけないわけじゃないですか。
やっぱあれは一気飲みごきごきごきごきいかなきゃいけないわけですね。
やっぱプロテインパウダーを溶かしてずっと持ってる人いないんで。衛生状態的に。
確かにそうだわ。なんか今日持ち歩いてまーすみたいな人あんまりいない気がするな。
粉で持ち歩いてるからですね基本的に。
あそっかそっかみんなそうか。
だからそういうハードルっていうのが長い目で見て必要な栄養素の摂取とかってかなり負担になってくるわけですよ。
それを減らしてるのがオーダーメドサプリ。これプロテインじゃないんで別枠なんですけど一方化してもうビリパク高級だし。
高かったら続かないっていう金銭面ももう1ヶ月2000円弱ぐらいでとか前後で。
抑えてます。
そうもう必要な成分がガッツリ入るしボトルとかですね。
あとは何グラム摂ればいいんだとかっていうのも全部僕たちが設計できるんで。
全部提案します。
なので継続ってやっぱりすごく難しいじゃないですか何でも。
だから継続っていうものをいかにやりやすくするかっていうのってめちゃくちゃ大事だと思うんで。
そして継続するからには意味のあるものを継続しないと意味ないんで。
そうだね。
だからタンパク質の必要性っていうのを今日改めてちょっと聞いてみようって思われたのはすごくいいことだと思うし。
でその上でなんかなるほどなぁと継続、一つ参考にしてもらったらですね。継続におけるハードルを感じているとこもあれば、
そもそも筋トレに対する考え方とか愛がちょっと減ってきてそれに対するかけるちっちゃい手間がめんどくさくなっちゃってるとか。
でも筋肉はそれなりに欲しいなって思ってる自分もいて。
そこをどこをどうカスタムしていくか。