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皆さん、ようこそ薬トレラボへ!
この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が、薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中の、KING ジム西国で〜す。
そして、ファシリテーターを務めます、KING ジムエンジニアの笹川です。
本日もよろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す。
皆さん、第4回薬トレクラス、オンラインセミナーを開催いたします。
ありがとうございます、皆さん。
はい、ありがとうございます。
西国、西国、西国、はい。
テーマはですね、血液検査庁をわかりやすく解説。
医療人は検査庁をどう見ているのか、というテーマでやらせていただきたいと思います。
皆さんね、今は健康診断シーズンというか、
そうですね。
される方もいるんじゃないのかなと思うので、その季節に合わせたタイムリーなネタをね、
オンラインセミナーでやろうということで設定させてもらいました。
こちら2月26日の月曜日ですね。
夜9時からZoomでオンライン配信しますので、
ぜひご参加希望の方は概要欄の申し込みページからね、
呼んでいただければ、500円で参加できますので、
ぜひ受けてみてください。
はい、お願いします。
ちょっと参加できないよ、その時間無理だよって方も、
その当日の録画を全部、講義の後に質疑応答とか、我々の振り返りみたいなのもあるんですけれども、
そちらも全部収録した録画をお送りいたしますので、限定配信でね。
なので、申し込みいただいた方全員ちゃんと受けられるようになっておりますので、
ご都合つく方もつかない方も、ぜひ興味のある方は全員ね、
1コインで受けられるオンラインセミナーですので、ぜひお申し込みよろしくお願いします。
お願いします。
このオンラインセミナーはね、一般的な血液検査地の見方というか、
一般的というか医療陣が万人に共通するような知識なんですけれども、
もちろんね、個人個人やっぱり細かく違う部分も出てくるので、
そういう方、そういうところ相談したい方は、
ぜひ2ヶ月集中のオンラインパーソナルを我々やってますので、
まず別に2ヶ月集中というか最初からもう2ヶ月決まっているわけじゃなくて、
03:03
まずはそのカウンセリングというかそのヒアリングから健康診断の結果を見せていただいて、
もう必要な方は2ヶ月ちょっと一緒にパーソナルやっていきましょうね、
食事管理やっていきましょうねってことになるし、
もし全然必要ない、今のまま生活続けてもらえば構いませんよというアドバイスになる時もありますので、
まずは相談というところで皆さんの健康診断の結果を見せていただければ、
いろいろアドバイスだったりとかお話できるんじゃないのかなと思いますので、
ぜひLINE公式アカウントだったりお便りだったり何でも構いませんので、
直接予約してくださっても構いませんし、
なのでぜひ皆さんの連絡取りやすい方法でコンタクトいただければなと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
では西岡さん、いきましょうか、今日の研究レポート。
今日はですね、人は環境の生き物ですね。
人は環境の生き物ね。
確かに環境の生き物だろうなと思いつつも、どういうことですかって感じの研究レポートですけれども。
僕たちが好きそうな話題じゃないですか、これは。
こういうの好きだからね。
ちょっと話していきましょう。ちょっと深い話になる可能性があるので、
皆さんぜひ楽しみにしておいてください。
自分たちでハードル上げましたけれどもね。
こちらのお便りいただいてまして。
ありがとうございます。
そちらのお便りに沿ってお話ししていきたいと思います。
こちらはね、Xですね。XのDMでいただきました。
ありがとうございます。
ラジオネーム肉ゴリラさん。
40代の男性の方で何回か送ってくださってますよね。
そうですね。お久しぶりですね。
ありがとうございます。お久しぶりです。
お久しぶりです。
読ましていただきます。
いつも学びのある配信ありがとうございます。
毎日キングジムのサプリメントを妻と私とで使用させてもらっています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ご購入いただいてね。
妻はマグネシウム1粒とビタミンD。
私はマグネシウムを2粒摂っています。
マグネシウムを飲み出して、なぜか肌の質感と髪のコンディションが良くなったように感じます。
サプリメントを飲み出して疑問に思うことがあるのですが、
サプリメントを飲むには適切なタイミングはあるのでしょうか?
ビタミンには水溶性と脂溶性、油に溶けるですね、があり、
食後に摂った方が良いものとそうではないものがあると聞きました。
実際どうなのでしょうか?教えてください。とのことですね。
ビタミンの質問ですが、
西国さん、今日の研究レポートをもう一回言ってもらってもいいですか?
06:01
人は環境の生き物です。
あれ?噛み合ってますか?
要はセミナー、第3回のセミナー。
そうなんです。
おそらく僕たちのラジオに関わってくださる方は、
どこかで疑問に思うことって結構セミナーとかでですね、
よく触れていることが多いんですよ。
そうですね。
ガッツリ取り上げたやつとかありますからね。
そうです。だから受けられた方はすごい、
ああ言ってたなーとかもなるだろうし。
今回の30分弱ぐらいの配信では当然そうですけど、
配信では当然スライドもないんで。
そうですね。音声だけでのお伝えとなりますけれどもね。
そうです。なのでぜひですね、そういうのも受けてもらったらいいなと思うんですけど。
はい。
で、なんでそういう題になったかっていうとですね、
これまず解説すると、
確かに水溶性水溶性っていうのはありますよね。
ビタミンにはね、そうだね。水溶性ビタミン、
水溶性ビタミンというのがあって、水に溶けるビタミン、
だからまあ簡単に言うと水に溶けるビタミンっていうのは、
おしっこに出てくるみたいなイメージかな。
そうですね。で、体っていうのは基本的に細胞膜っていう、
表面上は油なんで、中に水があるだけですね。
なので油を通過しないと体内に蓄積しにくい。
そうですね。
だから水溶性っていうのは基本的に油を通過しにくいんで、
あんまり過剰症っていうのはないんですけど。
そうですね。はい。
ただ水溶性っていうのはよく油を通過するんで、
体内に蓄積しやすい。
要はおしっこと溶けにくいんでですね。
そうですね。はい。
だから出にくいっていうのはあるんですね。
ありますね。はい。
まずはそれがあるんで、
少なからず水溶性ビタミンとかは、
当然この回最後まで聞いてほしいんですけど、
水溶性だからやっぱ油の食物、
例えば天ぷらとか、
油っぽい食べ物の後の単純酸っていって、
油を吸収するために、
あんまり油すぎると、
難しく言うと腸管の中身って、
腸管って当然細胞なんで油じゃないですか。
そうですね。確かに。
で、中に水があるんですけど、
だから油通過しなきゃだよって思うかもしれないですけど、
実はそのさらに表面に水分層があるんですよ。
なるほど。
油の層の一番手前には、
なんか水分みたいなのがちょっといるんだね。
そうそうそうそう。
だから油すぎると腸管を吸収できないんですね。
はあ。
そう。
ちょっとなんかバリアみたいなのがあるんだね。
そうそうそうそう。
なんでその水分層も通過できるように単純酸って言ってですね、
その油を若干こう見せるって言ってこう、
09:00
なんて言うんですか。
ちょっと水に溶けやすくして。
はい。
で、油だけどちょっと水に溶けやすい油になったら、
腸管の粘膜を通過、水分層を通過して、
次、腫瘍性部分を通過して、
で、体内に入るっていう器具なんですね、単純酸って。
単純酸っていうのが油の吸収に関わってるってことだね。
そうです。
だから食後に腫瘍性ビタミンを飲むと、
吸収は単純酸によってですね、油っぽいのはちょっと溶かされて。
そういうことか。
そう。通過しやすくなるっていう意味なんですね。
はあ。
で、マグネシウムにおいてはミネラルなんで、
ビタミンじゃないんですけど、
これもある意味マグネシウムとかって、
吸収率とかっていうのもあるけど、
腸管の中で水分を吸って便利良くなったり、便秘を改善したりですね。
あとは、食物中のリンと結合して、無駄にリンを吸収させない。
はい。
で、血中のリン濃度を比較的下げる。
これもマグネシウムの回でやりましたけれども、
若々しさにつながるみたいなね。
これはいずれセミナーでやろうと思ってるんですけど、
いいね。
腎臓ですね。腎臓についてですね。
確かに腎臓も大事だからね。
そう。腎臓大事ですよね。
特に筋トレ勢はタンパク質とか腎臓とかよく聞くんじゃないですかね。
プロテインとか飲んでると腎臓とかって関連しているかもしれないけどね。
そうです。で、腎臓も結局リンの血中濃度を調整してるんですけど、
比較的基準値内で、食物中からリン濃度を削除してたら、
血液中にも比較的低く推移する。
はい。
だからあんまり食物中からリンを吸収しにくくするってことですね。
それがマグネシウムの効果ですね。
そう。で、かつリン濃度も下げるっていう効果もあるんで。
そっかそっか。そもそもね。
なんで、すごい良いことなんですけど。
だからこそ、食事中のリンを下げるんで、食事の後取らないと意味ないじゃないですか。
そっかそっか。
なんで医薬品でいうと、人工炭酸、カルシウム。あれカルシウムですけど。
同じ基準なんですね。リンと結合して。
特に出る患者さんとしては、降臨血症の人。リンが多い血の中の人。
だから慢性腎不全とか。
そうだよね。
そういう腎臓でリンを排除できない人は、やっぱりリンが血中に多く残っちゃうんで。
はいはい。
降臨血症っていうのになるんですけど。
そういう人のために、人工炭酸、カルシウムとかを食後に飲むと、
無駄に食事中のリンが吸収されないんで。
腎臓があんまり排泄しなくても、なんとなく基準値内にリンが収まる。
12:03
っていうようなことあるように。
今のはカルシウムでしたけど、マグネシウムも同じ2かのイオンなんで。
同じようにリンを無駄に吸収させない。
ってことは、カルシウム2プラスとマグネシウム2プラスっていうイオンの形が似てるんだよね。
そうそうそう。
っていう基準なんで。
だから、人工炭酸カルシウムも、両方容量としては食直後に飲むように。
マグネシウムだって食直後に飲んだ方が、より効果的だっていうのはあるんですね。
ありますね。
ただ、ここまでは良いんですけど。
これは事実。
事実ですね。確かに。
ですよね。はいはい。
ここまでが要は世論なんですよ。ここまでは一般の人ってすごい発信するじゃないですか。
発信するよね。使用性のビタミン油っぽいものととってくださいみたいな。
そうそうそうそう。
ありますけど。
じゃあですよ。
はい。
ここまでだったら僕たちの意味は全くないんですよ。キングジム薬取りラボはですね。
確かに。ただの世論をそのままコピペして言っただけですもんね。今は。
そう。そんなのはただの情報なだけであって。
ただの情報ですわ、それは。
僕今日ツイッターしたんですけど、一番大事なのは継続性なんですね、人間。
出た。継続性。
継続性を加味すると、継続性をしっかりフィルターにさらに入れているのが薬取りラボの良さで。
ジムもですね、キングジムも全部そうなんですけど。継続性を考えると、いちいち食直後にサプリメントなんて持ち歩けないし。
持ち歩けませんよ。
で、かつ油っぽいものを絶対毎食入れるとかになるとカロリーも上がるし。
上がる。
そう。だし、なんかないときすごいストレスになるじゃないですか。
なんかどうしようどうしようってなるもんね。
だから結局続かないんですよ、そんなことは。
そうだね。
だったらもう潔くですね、自分の飲みやすいタイミングで飲まないより飲んだ方がいいと思った方が圧倒的継続率上がるんで。
そうだね。なんかこういろんなルールにがんじがらめになって、結局できないってよりもなんとなくできてるの方が確実に良い結果。
間違いないです。
ってことですもんね。それが継続するからってことだもんね。
じゃあ例えば完全にマニュアル通りやったら100点なんですよね。
100点。
でも100点が一生続けば100点なんですけど。
確かにそれは100点だわ。
ただそれって限りなく可能性低いんですよ。
そりゃ無理だよ。
なんでかって言うと人って怠ける方の習慣が得意なんで。
怠けます。
理想の習慣って定着しにくいんでですね。
だからそういうのも加味すると、じゃあやめるかってなるとゼロじゃないですか。
確かに。
でもまあなんでもいいからとりあえずは一日どっかで飲んどこうって思えたら60点ぐらいは取れるんですよ。
15:03
そうだね。
そうってなると最終的に100点目指してて1ヶ月続いたけどゼロ点で死ぬときに迎えるよりも
初めの100点なんていうのはなかったけど
でも60点で死ぬまでできた方が圧倒的に体に変化率があるんで。
ですね。
そうなんでそこをしっかりフィルター入れられるのがいいところなんですよね。
そうですね。やっぱりその継続性っていうところ。
だからもちろんルールさっき言ったみたいにその世論というか正しい情報としては正しいことというのは前提知識として
我々もお伝えすることはもちろんあるんですけど
それを絶対にやれとは言わないですか。
絶対にやると言わないです。だってできないことの方が多いんで。
ほぼできないです。人間は何でしたっけ。怠ける生き物ですもんね。
人間は怠ける習慣がつきやすいんですよ。
決めたことなかなかできないし。仕方ないですもんねそれは。
仕方ないです。だからそこをしっかり受け入れた戦略を立てないと。
そうだね。
理想ばっかり言ってたってそれはもう機上の空論なんでですね。
そっか。
はい。ということでおっしゃる通りですけど継続性とかをしっかり考えると
もう何も考えない方がいいと思います。とりあえず取る。
食後とか油を取った後とかそういうのはもうもちろん有効なんだけど
継続性を考えるとそんなことは考える必要ないと。
そうですね。
いうのが薬取りラボ的なアドバイスというかね。
そうです。
もちろんずっとできるっていうのであればいいんですけどねということでね。
でも生活ってこれだけが大事なことじゃないんで。
こんなのもちっちゃい子じゃないですか。
こんなちっちゃい子だ確かに。
だってこれをずっと全部積み重ねてたらパンクしちゃうんで。
絶対無理だわ。
確かに。
っていうのはありますよね。
そうですね。
タイトルにあるようにここからは完全に話は脱線してくるんですけど。
今日の研究レポート3回目ですけどもう1回僕言っていいですか。
はい。
人は環境の生き物。
はい。
さあ盛大に脱線いたしましょう。
盛大に脱線しますけど。
結局これセミナーでもすごい口酸っぱく言ってるんですよ最終的に。
そうだねこのビタミンのセミナーで最後めちゃくちゃ言いまくりましたよね。
めちゃくちゃ言ってるんですけど。
もうそもそもこの方たちが取ってる成分って体にすごく大事なもんなんで。
ビタミンDもマグネシウムも。
僕たちが売ってるもの全部そうなんですけど。
そうですね確かに。
なのでそこはしっかり安心して取ったほうが絶対いいんですけど。
ただそれ以上に考える必要ってなくて。
もうなんでかっていうとこれはあくまでも体に不足分を補って。
18:02
補ったプラス量をちょっと過剰に取っておくぐらいでよりちょっとだけ効果的に働けばいいなぐらいの成分なんですけど。
ビタミンDに関しては結構高エル入ってるんでうちは。
そうですねちょっと多めに。
これは戦略家でもあるんですけど。
すごい良いんでですね。
最新のデータだから良いんですけど。
つまり不足分を補うんですよ。
これ体にもともとある成分なんで。
ビタミンDもマグネシウムも。
確かに確かに。
体にもともとある成分が不足しないようにゼロベースに持っていくみたいなイメージ。
そうですそうですイメージはですね。
でよりちょっとだけ超えていったら良いものは良いみたいな。
っていう感覚なんですけど。
はい。
つまりそれ以上に絶対体にいるんですよこれもう。
欲しい成分。
確かにうん。欲しい欲しい。
ただ不足分を補ってさえすればしまえば特に不要なんですね人は。
まあそうですね確かに。
つまりなんかバランスよく食べ物食べてるって感じですよ。
うーん。
もう言ってしまえば。
だって栄養補助食品なんで。
まあそうだね確かに。
そうそう食べ物をバランスよく摂れるようにサプリメントっていうもので補う。
はいはい。
っていう考え方なんでですね。
そうですね。
栄養をただ摂ってるだけなんですよ。
うん。
だから。
栄養を摂取して。うんそうだね。
そう。
人ってじゃあ例えばめちゃくちゃ頭良くなりたいから。
うん。
DHCじゃDHCじゃねえか。
あのなんだっけあれ。
あ、DHA。
どこに行きたいか。DHAか。
DHAですね。
DHAとかEPAとか。
EPAはい。
そういうのをめっちゃ飲めば頭良くなるかってならないじゃないですか。
ならないですね。魚の歌ありますけどね。
魚を食べると頭頭頭みたいなのがありますけどね。
そうそう。
ただあれは栄養補助食品の話なんで。
あれ確かに栄養補助食品の歌だわ。
そうそう。
実際に勉強した方が頭良くなるんですよ。
確かに。
つまり。
ほんとその通りだわ。
あくまでもですね。
これサプリメントっていうのは。
はい。
まあ当然僕たちの発信してる中を聞いていただければ。
うん。
必要なものを補うっていう考えなんで。
うんうんうんうん。
不足分はですね。
はい。
それをしっかり守って補ってしまえば。
うん。
深く考える必要が全くなくて。
はい。
であとはですね。環境をしっかり考える。
もう何かを目的としてビタミンDとかマグネシウムを飲まれてると思うんですね。多少は。
そうかそうか。確かに。
例えば免疫力を上げたいとか。
えー。
便秘を直したいとか。
はい。
まあなんかこうちょっと若々しくいたいとか。
うんうんうん。
まあ筋肉つけたいとか。まあいろいろあると思うんですけど。
うんうんうん。
不足分を補ってしまえばあとは環境で体って変わるもんなんで。
おおーそうか。
てかなんなら栄養なんていうのは自分で自ら作り出してしまうんですね体って。
そうか。あのその環境に適応するために体はこれが必要だって作り出すこともできるんですね。
21:00
そうですね。
もうあの本当にこの時代に不足するような栄養素ってないぐらい作り出すと思うんで体は。
ないそうだね。
例えば。
もうないって言ってしまっていいっすよね。
それいいんじゃないですかね。
うんうんうん。
例えば大航海、セミナーでも言いましたけど大航海時代とかは。
うんうんうん。
あのビタミンCとか果物がなさすぎて。
そうだね。はい。
そうそうあの不足病の解決病って言ってですね。
血が出てくる要は血管がボロボロになってですね。
っていうとこまで追い込まれるぐらいやっぱり不足分の栄養素っていうのが著しかったんですけど。
そうだね偏りがありすぎるもんね海の上だから調達できないし。
ただ今の時代にそんな偏りのあるようなことってまあたまに外食してる以上ないんで。
ないですね。
そうだからただですね少なからず不足分っていうのは多少は出てくるんで。
はい。
栄養補助食品で補ったっていうだけで。
うん。
あとはですねもう全部環境で変わるんで。
やっぱ環境に体が反応するっていう感じかな。
そうですもう完全にそう。
よく西国さんが言ってるさ筋トレで例えるとプロテインガバガバ飲んでそれなりに筋トレしてる人とプロテイン全く飲まずにタンパク質全く考えずに
クマと戦うような筋トレをしてる人すごい重量で。
どっちが筋肉つくかって言ったら後者。
そうです。
病で後者ですよね圧倒的に。
それはなぜかというと環境が全然違うから体がそうじゃなきゃ死ぬってなって筋肉つけざるを得なくなるからですよね。
そうです。
プロテインがどうのこうのとか話じゃないですもんね。
話じゃない。
うん。
なので環境で変えられるものを目的として飲んでるんであればまずは不足分補えてるんであんまり1日の中でどこか取れればいいかなぐらいで。
はいはい。
何より継続性が大事なんですね。
でその先にはもう目的が環境でも影響するものであればしっかり環境の方をより重点的に変えていくっていう方が圧倒的に効果的なんで。
そうか。
だから不足すると多少はやっぱり栄養素なんでどうしようもない部分もあるんであのトータル的に補う必要はあるんですけど
もう補ってさえしまえばあとはもう環境で変えようってことですね。
要するにだから人は環境の生き物と。
そうですね。
本当そうだよねだから人間ってめちゃくちゃ精密で本当足りないものを生み出せる能力がもうそもそも備わってるんですよね我々の体の中には。
だから僕らがまあちょっと極端な言い方をすると周りの情報でこれをこうした方がいいあれはこうした方がいいみたいな情報って
24:04
言ってしまえば体のその仕組みすごい神秘的なその何でも作り出せる仕組みからするともうなんかただのなんていうんだろうもうちょっと気休めでしかないみたいな。
そうそうそうでもそれってキャッチーだからこの時代でビジネスになるからあの言うんですよね。
ですよね。
結局別にビタミンもさその必要な絶対必要なんであればもう体を生み出すし。
そう生み出しますよ最悪。
だから別に食後に飲もうが食前に飲もうがあの1回にまとめてバーンて飲もうが必要な時はもう生み出すし。
そう。
いらない時は勝手に捨てられるしみたいな。
そう。
結局体が決めてるんですよね。
そうですねしかも取れてるしあのはいそうやっていつだっていつにしようと取れてるんで1日の中でどっかでですね。
今のまあ時代とかねそうだね。
だから結局そのもっと自分の体をこうなんていうんだ信用してくださいというか。
そうですね。
そういうことをまあ言いたいかな。
難しいですよねこういうのはやっぱだからよりですねこういうなんか僕たちしぶとく言っていくんですけど。
そうですね口をすっぱくして言う必要がある。
なんでこうもう簡単逆に簡単なんじゃない体が性能が良すぎて。
そうだね確かに逆に簡単だって思ってほしいね。
難しく考える必要ない。
もうなんかそうだね位置から構築していかなきゃいけないものではなくてもうなんかもうスーパーコンピューターもう持っちゃってるみたいなね状態だもんね僕らは。
だからもう何もしなくてもとりあえずめちゃくちゃなあのパフォーマンスを出せる。
そうです。
っていうのがもうベースなんだよっていうところをね一回考えてほしい。
なんかしないと体がぶっ壊れるわけではないんだよね。
もちろんなんかその今はその飽食の時代だから食べまくってなんか太りまくったらもちろんガタが来るみたいな話はまだ別ですけど。
不足分を補うってことさえやっておけばもう必要以上に全く考える必要はないし何かの効果を求めるんであれば環境が必ずそういう環境に身を置いてしまえばなるんですね。
その環境の置き方も僕たちは質問とかなんかパーソナルとかで言ってくれたらその体が変わるような環境の置き方も提案できるし。
あとはさっき笹川さんが言ったように高性能だからといって何でもかんでもやってたらやっぱガタが来るんですよ。
まあそれはねもちろんね。
だからやっちゃいけないことも数少ないけどあるんですね体と。
そうだね。
27:00
やっちゃいけないことも当然あるんですよ。
もちろんあります。
だからそのやっちゃいけないことも提案できるしかつそのやっちゃいけないことって人それぞれ違うんですよね。
はい。
それどうやってわかるかっていうと僕たちがいつも言うパーソナル的に絶対もらうんですけど採血結果とか。
そうだね。
そういうのでやっちゃいけないその人間ベースでの大きい決まりが人それぞれにあってそれをしっかり指導できる。
ですね。
っていうのも強みなんで。
はい。
まあぜひですねなんか気になるやつであればお問い合わせいただけたら。
ぜひねよろしくお願いします。
本当そうだねなんかねやっちゃいけないことを伝えるのが大事かもね。
そうですね。
なんかこう世の中ってやった方がいい情報めちゃくちゃあるじゃん。
プラス要素ですよね。
そうそうそう。
でもやっちゃいけないことってまあ多分発信しにくいっていうのもあるしやっぱり西岡さんがさっき言ったようにそのパーソナルな部分もあるから個人的なその体質とかもあるんで。
まあやっぱりそういうやっちゃいけないことみたいなのは個別でこうお伝えしやすいみたいなこともあるかもしれないですね。
だってですよ人ってお金が欲しいんですよまあ僕だって欲しいですよ。
確かにみんな欲しいですね。
ただそうお金っていうのは結局その人のためにならないと意味がないんでですね。
確かに。
そうあの何かのために誰かのためになって回ってくるもんなんで。
はいはいはい。
じゃあそう考えると世の中のサプリメントとかってプラス要素だけの多い理由っていうのは売れるからなんですね。
つまり歌えばいいプラス要素なんでこれを飲めばこういいみたいな。
これを飲めばこういいって言うんですよ。
そうだね。
じゃあマイナス要素ってこれはやめてくださいこれはやめてくださいじゃないですか。
だからやめてくださいにサービスなんていうんですか物って売れないんで。
そうだねやめてくださいって結局なんもなんていうか形になってない。
そうそうそうサービスにも物にもならないんですよね。
そうだね。
でもこれをするといいこれを飲むといいってなるのは全部物とかサービスが簡単に生み出せるし。
そうだねそれに価格をつけて売れるみたいなのもあるんですよね。
そうそうそうなんで相手にすごい伝わりやすいしですねそういうのキャッチーって言うんですけど。
なんでマイナス要素って限りなく仕事になりにくいんですけど。
でも大事なのってマイナス要素をいかにして自分から排除することが大事なんで。
ただそれを当然発信していくし僕たちですね。
それをサービスとする時ってマイナス要素を排除するっていうのも簡単じゃないんですよ。
そうだね。
例えばタバコ吸ってるヘビースモーカーの人にタバコすぐやめてくださいって言ってもやめれないじゃないですか。
あー確かにきついもんね。
そうですよね例えば生活中患病なんで血液のここを下げましょうだからあれをやめて下食をやめてくださいって言ってもやめれないんですよ。
30:05
あーやめれない確かに。
だからマイナス要素って簡単にできるわけでもないし当然。
でもそこが一番大事なんですね実際。
確かに確かに。
だって性能が良すぎるんで体って。
プラス要素なんてほぼいらないんですよ不足分補うぐらいで。
そうか。
不足するとやっぱ病気が来るんで必要なものはですね。
はいはいはいはい。
だからこういうマグネシウムとかビタミンDっていうのはすごい良いんですけど。
それはもう不足分補うっていう程度であってそれ以外のプラス効果っていうのはもう全部環境ですよね。
環境だね。
で逆に言うと環境がマイナスにもいくような生活習慣もあるんで人は。
ほうほうほうほう。
そのマイナス要素っていうのをしっかり取り除く。
はい。
だから悪い環境にも良い環境にもめちゃくちゃ反応しちゃうんですね体って。
そうか。
環境なんで。
その環境に一番反応するんだね。
そうめっちゃ反応するんで。
だからまあそうかそれこそ自立神経の話した時もまあちょっと話しましたけどやっぱりストレス感の環境であればそれだけガタが来るしみたいな。
そう。
どんだけ薬飲んだって治りませんよ環境変わらないと。
そうですね。
どんだけ首元温めたって無理なんで。
そうだね。
まず環境変えないとダメです。
いろいろ言われてるね。
ここ温めましょうみたいなそういうのでもね。
それよりも環境変えなさいと。
そう。だし例えば過食をすごいしてしまう環境ならもう当然脂肪は減らないし。
そうですね。
もう何より環境なんでプラスもマイナスも効果が出る時っていうのは環境なんでですね。
はい。
ビタミンとかっていうのはもう必須栄養素なんで。
マグネシウムも。
そうですね。
ミネラルもですね。
なんでここら辺は不足分を補うっていう程度で考えてですね。
あとは何かを求めるんであれば環境だし。
何かになりたくないマイナス要素病気とかになりたくないって言うんであればまた環境なんでそれも。
それも環境なんだね。
そうです。
なんでその環境設定っていうのは医学的なベースで言えば僕たちがすごい設定できるんで。
パーソナルとかLINEでもですね。
そうですね。
なんでそこは頼っていただけたらなと思いますね。
はい。
なのでぜひ皆さんもねこういろいろモヤモヤしていることがある人もいれば何に頼ったらいいのかみたいなのもあると思うので。
もうその時はぜひ本当にお気軽に我々に連絡してくれればまた何か提案とかね。
ここはそんな考えなくていいよみたいなこともアドバイスできますので。
ぜひ皆さんね、我々にアクセスしてみてください。
はい。
で、この方たちはすごいこう、なんていうんですかね、このサプリメントの選び方もすごい良いなって思うんですよね。
33:06
ミクゴリラさん?
そうそう。
ビタミンDとマグネシウムっていうこの2つって。
確かに。
こんだけ不足分を補う不足分を補うとか言ってたくせに、この2つに限っては若干プラスでもいいぐらいの。
まあまあ確かにね。
そう、なんなら効果がちょっと出るんじゃないか飲むだけで。
そうだね。
基本サプリメントは効果がないと言われています。効果がないというかそのゼロに持っていくから何もなくてOKっていうね。
OK。
やつなんですけど、マグネシウムとビタミンDに関しては確かに。
ちょっとこうプラス要素にまで入ってくるような必須要素なんで。
ええ。
なんて言うんですかね。また特例になってくるんですけど。
うんうんうん。
ただそれだからと言っても継続性を考えるとタイミングとかは考えずですね。
はいはいはい。そうですね。確かに。
もう不要かな。高容量飲めてるっていうだけで結構いい成分たちなんでこの2つは。
うんうんうん。そっかそっか。
で特に効果とかを何か求めずってよりも僕たちが言ってるからっていうことで飲んでくれてるんであれば環境とかっていう話はもう置いといて。
はいはいはい。
タイミングはいつでもいいっていうだけでいいし。
はい。
それ以上に何か効果を期待してるんであればやっぱそれ以上に環境それに適応した環境っていうのを設定していくっていう答えですね。
ですね。
はい。
いやーもうありがたいですね本当にマグネシウムとビタミンDね選んでいただいて。
はい。これはこれだけ発信してきて何かこう意味が。
そうですね。
何かあったなーって思いますね。
ね。
いやー大変嬉しいお便りでした。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
またもしねこういう皆さんがねこうより何かこう疑問に思うことなどはもちろんラジオでも発信しますし今後のねこの薬トレクラスっていうそのセミナーではかなり詳しくお伝えして。
さらにまあ僕らは継続性というのを大事にしているので。
はい。
ちゃんと継続っていう何かこう要するに生活に落とし込めるような形で皆様にお届けしたいなと思ってますので。
ぜひねそういう姿勢で今後もね聞いていただけたらなと思います。
はい。
はいよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ肉ゴリラさんね今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
他の方もねまたお便りフォームは概要欄に貼ってますしあとXとかインスタグラムSNS等ですねもやってますのでもうどんなプラットフォームからでも構いませんのでお気軽にメッセージいただければなと思います。
はい。
順次取り上げさせてもらいますのでよろしくお願いします。
お願いします。
36:00
はい。
最初も宣伝しましたけれども薬取りクラスね2月26日月曜日血液検査の値をこうね医療者はどう見ているのかというところでテーマでやっていきますのでぜひ参加してください。
申し込みフォームは概要欄に貼っております。
はい。
では皆さん次回の薬取りラボでお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。