おい、伸びた! オーダーメイドたっぷりを飲め!
皆さんようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では本日もよろしくお願いします、西極さん。
どうもー、薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極でーす!
そしてファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いします。
お願いしまーす!
おー、今いい感じでマイク入りましたね。
大丈夫ですか?なんかね、マイクの音量でちょっと悩んでた質問ね。
なんか前回デカすぎたーとか言ってちょっと落ち込んでましたけど。大丈夫そうですか?
あの音割れるんすよねー。
まあまあ、気合が入ってるっていう証拠ですよ。
そうです。
ということでね。
今日あのー、久しぶりの夜収録ですね。
あ、そうだね。確かに。
じゃあ夜のテンションでいきましょう。
夜のテンション。夜のテンションってどういう感じなのかちょっとね、僕は分かってないですけど。
まあ僕は僕なりの夜のテンションでね、いきたいと思います。
はい。
みなさん朝聞いてるじゃないですか。
そうですね。もしかしたら。
まあまあ、あのちょっとずれてますけど。
そうですね。
あ、でも寝る前か。寝る前もあんのか。
もしかしたら。
そうですね。
なんでちょっと夜のテンションでね、あのオーダーメイドサプリを宣伝させてもらいますけれども。
はい。
我々オーダーメイドサプリやってます!
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で、あのオーダーメイドサプリまでいらないよというか、まあ基本的な栄養成分でいいよって方はザサプリね。お願いします。
今日の研究レポートは何でしょうか。
今日はですね。
はい。
乳酸による筋疲労にはこれです。
おお!そうでした。
ね。
302回で我々ね、あの乳酸はどう体に影響を及ぼすのかっていうね。
そうです。
302回を上げたんですけれど、皆さん聞いてもらえましたかね?これはね。
本当ですね。あの筋疲労のやつですね。
筋疲労。
ね。あの、クライマーの方からお便りいただいてたので、まあそういう筋トレとかによる疲労ですよね。筋疲労ね。
そうです。
うん。それにフォーカスしてお話しして、ついにね、乳酸の影響、どういう体に影響を及ぼすのかっていうと、乳酸ができた後のね、話をして、僕はね、個人的にめちゃくちゃ面白かった。
本当ですよね。
まあ。
うん。あの、ためになるんでですね。
そうね。っていう話をしたので、ぜひそれを聞いての。
はい。
その回で、えっと目次が3つあって、3つ目に次回、幸ご期待みたいな、なんか目次なのかどうかもわからないような目次があったんですが、その。
その回です。
その回ですか?これは。
はいはいはいはい。
ちょっと楽しみにしてましたけども。
今日はですね、まあなんで、目次があってですね。
あ、今日も目次がある感じですね。
そうですよ。
はいはいはい。目次からつながったこの回ですけど、目次があると。
一つ目、前回の復習です。
あ、いいですね。ちゃんとね、前回の復習してくれるんですね。
そう、あの、伝えないと全然伝わらないからですね。
優しいね、本当に。
そうですよ。二つ目、成分で解決です。
お、成分。あ、さっきね、サプリとか言ってたからね。
そうそうそう。まあこれ前回の復習にも出てくるんですけど。
はいはいはい。
で、三つ目が考察です。
お、最後は考察で締める感じですね。
はい、そうです。一つ目の前回の復習なんですけど。
はい。
乳酸による筋疲労にはこれっていう、まあ巨タイトルで。
以前はですね、もうあの聞いていただけたらわかるんですけど、乳酸によって疲労が溜まっていく、まあ佐坂さんがよく言うじゃないですか、乳酸地獄だとか言うやつですよね。
そうですね。おーっと乳酸地獄。手が止まった。
それジャイアンで言うとどうなる?それジャイアンで言うとどうなる?
ジャイアンで言うと?
うん。
うおー!伸びた!乳酸が溜まっていく!
で、乳酸によって疲れるっていう、まあ疲労メカニズムが明白になったっていうのが前回の回じゃないですか。
そうですね、うんうん。
でまあ簡単に言うと、乳酸によって酸性に傾くとエネルギーを生み出す酵素たちの活性が落ちてエネルギーが生み出せなくなって疲れたっていうところに行き着くと。
ですね、はい。
これは乳酸っていうだけにやっぱり出力の高いトレーニング中の疲労ってことですね。
それはね、そうですね。無酸素運動っていうね。
あ、そうそうそう。あのーまさに日常の疲労じゃないですよ。もう高強度のトレーニングの疲労ですね。
疲労ですね、はいはいはい。
で、まあこれが前回の復習なんですよ。
うんうんうん。
で、最後になんかこうサプリメントでどうのこうのみたいなこと言ってたから今日なんですね。
言ってましたよ。なんか気になるなーって言って終わり方しましたけど。
そうです。で、ここからがですね目次二つ目。成分で解決です。
ほんとか?解決すんのか?
そう。で、この成分とはですね、ズバリ、ベータアラニンってやつですね。
ベータアラニン。アラニン。
お、わかる。わかるわかる。そこに反応したいですよね。
アラニンって言うと、アミノ酸ですか?
お、いいですね。アラニンに反応するのすごくいいんですよ。
ほうほうほうほう。
で、まぁ初めに言っとくと実はアミノ酸のアラニンとこれ全然違って。
え?違うの?
そう。全然っていうか一緒ですけど、ベータアイって言って、要はちょっとだけ構造が違ってて。
うんうんうん。
アミノ酸なんでアミノキっていうのがついてるんですけど、このアミノキがアルファイかベータアイっていうちょっと違うところについてるっていうだけなんですね。
あ、なんかついてる場所にアルファとかベータとかここについてたらアルファだよ、ここについてたらベータだよみたいなのがあって、ベータのとこについてんだ。
そうです。
はいはいはい。
で、まぁこれがベータアラニンなんですね。
ほうほうほう。
だから似てるけど違うんですよ、もう完全に。
アミノ酸とかってほんとほぼ一緒だけど、なんかちょっと向きが違ったり、なんかこう手前にピュコって出てたり、後ろにピュコって出てたりするだけでもちょっと違うもんね。
違う。
うん。
だからタンパク質を取ればベータアラニンが取れるかっていうと違うんですね。
違うんか。
うん。要はもうベータアラニンっていうだけで単独で存在してるって感じです。
あ、そうかそうか。
そう。で、これがズバリ答えなんですけど、実はですね、これ、前の回でもありましたけど、本質はその乳酸によるプロトンって言ってHプラスっていう、まぁ酸の元ですよね。
体って微妙にちょっとアルカリ性、塩基性、イコール塩基性っていう言い方ですけど、塩基性に傾いてるのにもかかわらず乳酸がその部位で溜まるから、ちょっと酸性によりになっちゃうみたいな、そういうことでしたよね。
そうそう。なので、乳酸による酸性を中和すればいいわけですよ。
です、です。
だから、乳酸による酸性を中和するには、干渉剤って言ってですね。
干渉剤?
酸とか塩基っていうのに傾くと、人間ってすごく酵素の活性が落ちるから、
言ってましたね。グルコーソーブチブチ切る酵素が全然働かなくなるって言ってましたよね。
そうです。エネルギーの酸性っていうものがすごく難しくなってくるから、基本的には、pH、酸塩基っていうのは、もう本当7.4付近で維持したいわけですよ。
維持したい。
で、その酸とか塩基、要はもっと言うと、プロトンって言ってHプラスとか、アルカリの元であるOHマイナスとかですね、これも前回の回出てますけど、
ここら辺を中和するのを干渉剤って言って、もう完全にpHを維持する、要は酸塩基のしっかり7.4っていうのを維持するためのものですね。
それを干渉剤、じゃあその干渉剤をちょろちょろって入れるのかとか作るのかわかんないけど、それが出てきたら7.4になるようになるみたいな。
そう、動いてくる。で、まさにこのβアラニンからなるものが干渉剤って言われてて、要はHプラスだったりOHマイナスっていうのを状況によって、
例えば酸だったらちょっと塩基性に持っていくし、塩基性であったらちょっと酸性に持っていくような。
そんな都合の良いものがいるの? そう、そういう都合の良いものが体には絶対存在してるんですね。
で、それがβアラニンからなるものなんですけど、 これがもっと言うとβアラニンではなくカルノシンって言うんですよ。
カルノシン? はぁ、カルノシン。なんか似たような名前を探そうと思ったけど、あんまないね。初めて聞いたわ、それ。
そう、これはなかなか知らない人多いんじゃないですかね。 いや僕正直、これ知らないふりしてるとかじゃマジでなくて。
これ難しいですよね。 マジで聞いたことない。何それってなってる今。 で、このカルノシンってやつがまさにその干渉剤なんですね。
で、これがなんで干渉剤かというと、もうさっき言ってるのが基準ですね。もうHとかOHっていうのを適宜出したり引き付けたり。
なんか都合のいい感じで動いてくれるみたいなね。 そうです。で、このカルノシンってやつが何でできてるかっていうと、βアラニンっていうのとヒスチジンっていうアミノ酸なんですね。
あ、出た。ヒスチジン。 これはありますよね。よくあのタンパク質の人間を構成するタンパク質の中にいますもんね。
ヒスアミノ酸の一つですよね。 そうですね。で、このβアラニンとヒスチジンってやつがくっつくとカルノシンっていうのになるんですね。
カルノシンね、はいはいはい。 そう、カルノシンっていうのになるんですけど、このβアラニンってやつだけが栄養素から取れないんですよ。
へー、あ、そうなんだ。 だからこれは食材に単独で入ってるんですけど、はいはいはい。
そう、なんでそれ由来でしかカルノシンっていうのは合成できないんですね。 なるほどね。で、実はこのβアラニンってやつがこのカルノシンの立足因子って言って、
要はβアラニンがいればいるほど、まあいることによってこのカルノシンの合成が進むんですよ。
ということか、じゃあβアラニンの数次第でその数がもうカルノシンを作る最大の要素だから結局はそのβアラニンがめっちゃいたら早くいっぱいできるし、それが少なかったら遅く少なくできちゃう。
そうですね。 それを立足って言うんだね。 そう、まあ単純にカルノシンの量を増やしたかったらβアラニンを取るべきだし、
ということか、はいはい。 そうそう、βアラニンが少なかったらカルノシンっていうのはできにくいってことなんですけど。 できにくい、ほうほうほう。
で、このカルノシンっていうのが結局乳酸による酸性を中和するんで、干渉剤なんでですね。 だからカルノシンがあればあるほど筋肉っていうのは酸に傾きにくいんで、
結果的に筋疲労っていうのは起こりにくいんですよ。 すげーなそれ。
で、カルノシンっていうのはまさにその筋肉の中にすごく多くて。 あ、そうなんだ。 そう、例えば干渉剤って体全体で言うといろいろあるんですね。
例えばタンパク質とか重炭酸イオンとかクエン酸とかここら辺も全部干渉剤に入ってるんですよ。
あ、そうなんだ。じゃあ干渉剤って言ったらもう同じくPH、PHをコントロールするものってことだね。 そうですね。
ただ筋肉中に多いのがまさにカルノシンで。 っていうことか。 だからカルノシンを増やせば増やすほどその乳酸って言って筋トレとかですね。
そういう無酸素温度によって生じる筋疲労っていうのはできるだけ起こしにくくできる。 っていうことか。
だしベータアラニーっていうのは単独で栄養素として存在してるんで何かから合成したり違う栄養素から作り出したりっていうのができないから。
そうか体内でも作れないから摂取しなきゃいけないってことだねベータアラニーは。 じゃあこれが食材でどう摂れてるかってとこですよね。
気になるよこれ。 実はこれですねまず前提として高強度のアスリート、高強度トレーニングを行うアスリートは基本的に1日あたり3.2gぐらい。
3.2g取ればこの乳酸による筋疲労っていうのはちょっと抑えられるっていう風になってて。
で3.2gってどれくらいなのって話じゃないですか。 実はですね動物性の食品に基本的に多くてこのベータアラニーっていうのはですね。
肉とか。 なんで動物性食品に多いのかというともう分かるように筋肉に多いんで。
さっき言ってたもんねカルノシンが筋肉に多いって言ってたから。 そうそうで実はそのカルノシンという形で食品にも入ってるんですね。
あそうなんだそいつそういう形でも入ってんだね。 そうそうでそれを分解してベータアラニーとして吸収するんですけど。
はいあそういうことか。 そうそうだからカルノシンを食べてるようなもん実際。
カルノシン食べて吸収の段階でベータアラニーになってそれがまた筋肉で再合成されるみたいな。 体内でですね。
だから食品としてカルノシンで取って吸収する聴観とかでベータアラニーに分解されてベータアラニーとして吸収した先に
体の中に入った後自分用のカルノシンに合成するということですね。 あーおもろい。
まあなんでこれ実はベータアラニーを取ってると思えばいいですね。 そうだねうん。
まあなんで動物性の食品に多い理由っていうのはカルノシン自体が筋肉に多いからっていうことなんですけど。
で基本的にですね100グラムあたりで考えると200ミリグラムから400ミリグラムぐらいしか入ってないみたいなんですねその食品100グラムに対して。
めちゃくちゃ少ないやん。 そうだ例えば1日あたり300グラムの肉食べるとするじゃないですか。
これ結構比較的多いんですよ。 多いよ300グラムはちなみに。 それでだいたい1グラムぐらいなんですよ。
ちょっと全然足りてない。そしたら単純計算300で1グラムってことはじゃあもうおよそ1キロの肉の塊を食べないと。
でこれは魚とかにも入ってるんですけど。 なんで1キログラムぐらいのその動物性食品を取らないと基本的に3グラムぐらいにはならないわけですね。
ライオンぐらい食うてるやん。 無理じゃないですかこれ。 無理無理そんな。 無理なときに働くのがサプリメントなんですね。
だから栄養補助食品っていうのはこうやって使うんですけど。 そうかそうか。
なんでこのベータアナリンというサプリメントに関しては体の中にある成分だし、こうやって実際に立足因子だし。
カルノシンを作るためのね。 そうです。だしその筋疲労と言われている酸塩基っていうものにしっかりアプローチする干渉剤の成分のもとなんで。
これはすごく価格的なんですねこの成分は。 本当そうだ。 理にかなってる。
そうだしこれは栄養素として体内で合成もできないし、独立した栄養素としてしか存在しないから栄養補助として取るっていうのはすごくいい。
からサプリメントっていうのがまさにこうやって働くんですけど。 でここからは目次三つ目の考察です。
はいまあそれを全部理解しました僕は。 ここまで聞くとめっちゃいいと思いません? めっちゃいいっすよ。
そうでこれちなみにちょっと法則なんですけどカルノシンが多いのは側筋に多くて地筋にはちょっと少ないんで。
あそうなんだ。 そう何が言いたいかというとまあまさに前の回でも言いましたけど無酸素運動を基本行うのは側筋繊維ですもんね。
でしたよね。 そう要は強度が高いから酸素を使ってエネルギーを産生する基準まで行く前に出力しなきゃいけないから。
ミヨシンATPアーゼって言ってるんですね。 金収縮をすぐに起こすすぐに起こせる意味。
めっちゃ早いみたいな。 そうめっちゃ早いっていうことで側筋っていう名前なんですけど要は金収縮がすぐに起こらなきゃいけないぐらいの強度の動き運動は基本的に側筋っていうのが使われるんで早いからこそ運動の強度だったりその圧がですね
襲ってくるのが早いからこそエネルギーを産生する気候が酸素を使って産生するところまで時間が持たないから間に合わない。
酸素化のエネルギーを作るってなるとミトコンドリアの中まで行かないといけないけどそれはやっぱり遅いんだ。
遅い。だからその側筋繊維っていうのが先に働くんででその時に酸素が使われないからこそ乳酸になるわけじゃないですかペルビン酸が。
これ前の回聞いていただいたらいいんですけどなんで基本的に乳酸が発生しやすいのは圧倒的側筋なんですねはいだから側筋にカルノシシンは多いんです。
多いんだ。これはわかりますよね。だから筋トレしてる人にこそ聞いてほしいんですよ。
やっぱり筋疲労比較的側筋にしろしたくないと思うんででここからが今考察なんですけどちょっとまず費用感からちょっと説明したいと思います。
気になるよね確かに肉1キロ食材で言うと肉1キロだからね。
に値するカルノシシンの成分のβアラリンってどうなのって感じじゃないですか。
僕たちはすごく現実性をしっかり加味した結果に忠実なものしか提供しないんで
何より現実性っていうのをすごく考えるんですよ。理想ばっかり言ってたってそれは机上の空論で終わるんで
理想ではなく現実味ですねって考えると費用感も大事でまずですねパウダータイプとカプセルタイプっていうのがあって
パウダータイプって言うとまあ皆さんわかるように粉なんですね。だから粉を溶かして飲めるような溶媒要は液体ですね
を普段から摂取してないと粉としては基本飲めないですよね。
まあいちいち用意しなきゃいけないとかちょっとハードルがあるよね。
だから例えばもっと分かりやすく言うとトレーニング中のドリンクを作ってるとか
なんかねプレーワークアウトだったりとかあるんですよねなんか筋トレ界隈の方はね。
そうなんかイエーイとか入れてるじゃないですか。
でなんかもうヤバい人はもうビルダー飲みっつってもう粉ごとガッサイクみたいなね。
まあその選択肢を入れるんであれば実際できるんですけどね。
粉だってビルダー飲みっつればいいんで別にもはやそうなると溶媒とかいう概念さなくなってくるんですけど。
そうですね。ビルダー飲みしてる人って結構いるの実際?
いるいるいる。
あ、いるんだ。
いるけどやめた方がいいですよ普通に。
むせるよね。
うん。やめた方がいい普通に。
ただまあそうまあなんで基本的にそれはまああんまりお勧めしないけど
まあ必然性は粉なんで溶かさなきゃいけないわけですよ。
ね。うん。ちょっとハードルだわ。
そうそう溶かすものを作ってまで筋トレ行ってる人って結構まあ一握りだと思うんで。
だって西極さんもねあのプロテインシェイカーするのめんどくさいからって言ってあのもうパックのやつ結構ね即帰国飲んでるもんね。
パック買って本日とかで。
だから結構まあ本当に凝ってる人ですよね。
ですね。はい。
そういう人にはパウダーいいと思うんですけど。
でパウダータイプでまあこれはちょっとざっくり聞いてほしいんですけど
まあだいたいその2gぐらいサプリメントとして取った場合
だって1g食品で取れるからですね基本的に。
そうだね。
まあ2g取った場合1日8円なんですよ。
1日8円。
うん。だから1ヶ月経ったら240円。
めっちゃ安いやん。
めっちゃ安い。だからまあすごく費用感度はいいけどただドリンクタイプなんでこれあのパウダータイプだからドリンクがあり。
でドリンクってちょっと用意したくはないけどまあ筋疲労を抑えたいなってなるとカプセルとかいいじゃないですか。
あ、カプセルはもうすぐ飲めますもう5球だけで終わりだもん。
そう水でいいからですね。でカプセルだとだいたい2gまあ1.5gか2g換算するとだいたいですね1ヶ月あたり1500円。
あーまあまあ。
なんかめっちゃ高いわけじゃない。
めっちゃ高くはないけどまあ1個の成分で1500円かーってなるとは。
とはなりますよね。
他のね成分とかもまあだってそもそもこのベータラニンを取る人ってまあ結構こだわってる人っていうね。
意思が強い人だって前回も言ってましたけど。
そうそうそう結構こだわる人なんですよ。
だから多分他のねサプリメントとか飲まれてる方だと思うから。
あそうそうそう他に増すともっと高くなりますもんね。
ねそれにプラス1500円だとちょっと高いかなっていうまあ僕の一般的な感想はありますが。
だから一つだけ選べって言われたら僕はベータラニンは選ばないんですけど。
はいはいはいはい。
いっぱい取ってるんであれば1500円以上にいっぱいサプリメント代があると思うんで。
もうみんなずっと昔からあるからね。
でもそういう意味のわからない価値観を抜いてしまうと。
じゃあ理にかなった科学的な判断で言うと安いものの方がすごく価値があるっていうですね。
ちょっとわかりやすいねそれはね。
まあ全部が全部そうなわけではないかもしれないけどそういう傾向にある。
傾向にある。
ああ。
でまあなんでこれはすごく別に僕は自立上すごくいいと思うんですけど。
ええ。
まあさっきみたいに極童クライマーさんみたいにすごい熱量のあるものを競技をやってる。
うん。
例えばクライマーって言うんですかクライミングに限らず例えば筋トレでも。
うんうんうん。
あとは何かこう公共道の何か種目をやってても。
僕はですねこれに対しての熱量をどう表したらいいかっていうと。
うん。
わかりやすく言えば筋トレ僕筋トレやってるんで筋トレで言うと。
はい。
もうですねとりあえず筋トレの大会で入賞したいとか。
そうそうそうそう。
もうサプリメントというものがもし何か体が変わるんであればそれで少しでも。
うんうん。
もう何でも取り入れていいから結果出したいとか大会とかで。
はいはいはいはい。
もうなんならちょっとプロになりたいとか。
うんうんうん。
そういうレベルの人なら僕はこれ価値はあるかなって思うんですね。
それはえっとまあちょっとね個別の単体で比較することはできないけどやっぱり乳酸が溜まりにくいってことはそれだけまあ回数もこうこなせるし高重量のさらに扱えるから。
うん。
結果としては筋繊維をブチブチちぎれることで筋肥大ができるよっていうところが目的だもんね。
そう要は筋肥大による中断っていうのを阻害できるわけだもんね。
そうかそうかそうか。
そう筋疲れたからやめよっていうのは比較的起こりにくいレップ中にですねその1セット中に。
なるほど。
だから単純に筋破壊っていうのは起こるんでより体大きくなるとは思うんですけど。
ただじゃあなんでそれをそういう熱量のすごく高い人。
まあさっきちょっと例に出したようにどうしてもクライマーの方みたいに疲労抜きたいとかクライマーの方っていうよりもこの極童クライマーさんみたいなもうめちゃくちゃ疲労に対するアプローチをしたい人ですね。
そうだねもうずっとだってね筋膜リリーサーとかでねこう疲労物質と向き合ってるわけですから。
そうつまり競技員に対する熱が強い人ですね。
強いですね。
あとは筋トレで言うともうめちゃくちゃ大会とりあえず入賞したいとかそういう方には一時的だとしてもまあ使う価値はなくはない使うというか服用するですね。
ただ逆を言えばそれ以外の方はまあ試す分には全然いいと思うよ安いし1回が2万円とかするわけじゃないんで別に1500件ぐらいは1ヶ月で取ったとしても僕はいいと思うんですけど。
いずれにせよおそらくそれ以外の目標の人たちって多分数ヶ月後たぶんやめてるんですよこれ。
あーはいはいはい。
なんでかっていうと劇的に効果を感じるんだればまたやめないだろうけど。
そうだね。
なんか劇的に効果を感じるほどのものかなどうやろうなとは思いますね。
うーんなるほどね。
ちなみにこれ4週間以上連続して服用しないと基本的にこう効果は見られないっていう風になってるみたいで。
あそうなのやっぱ1ヶ月以上はしっかりまあベース作りの期間がいるってことだね。
そうそうあのまあローディングっていうんですか基本的に体に充足した状態を作り出すのにそれくらいかかるんじゃないですかね。
なるほどじゃあまあちょっと今日明日は高強度のトレーニングやるから前日データラーニング書き込んどこうみたいな。
ではない。
ではないんだよねずっとやっぱ続けなきゃいけないって。
あーまあそう考えるとなー。
たださっきも言ってるようにこの例えばじゃあ僕が飲むかっていうともう絶対飲まないですね。
うーん。
例えば1週間だけちょっと飲んでみるかなら全然いいと思いますよ。
はいはいはい。
ただじゃあ2ヶ月後3ヶ月後にうわこれ買っとこうって思うほどのものかっていうと僕は多分買わないんで。
うーん。
何が言いたいかっていうと基本的な栄養と水分とちゃんとした何より一番大事な筋トレボリュームですよね。
はいはい。
あとは技術。
うん。
これがまず大原則なんで。
うーん。
でやはり僕は大会は出るけどなんていうんですかねもう本当に僕の大会に出る基準は
まあ今度なんか別で話すと面白いかもしれないですけどまあ仕事とかですねあのと両立しながら
でも大会に出るってこと自体は結構ハードルは人よりは若干高いかなと思う。
いやそれはそうだと思う。
でまあその中でまあ出てできるだけしっかり結果残してみたいな感じなんで。
うーん。
一番大事なことは環境要はトレーニングボリュームとか技術。
はい。
であとは基本的な五大栄養素の摂取。
うん。
でそれに伴って肉類とかに300グラムあたり1グラム入ってるからそのベータランニングですね。
ですね。
うん。
だから基本的な栄養素の摂取してたらこの1グラムっていうのは担保できるし。
ああそうかそうかそうか。
基本的にカルノシンが一般的な人に対して不足するかっていうとそんな1グラムじゃ絶対不足はしないんで。
まあまあそうか。
そう。
ただ公共のトレーニングを行うアスリートには3.2グラムぐらい1日あたり取れば効果的だよっていう意味なんで。
まあそうだよね。
うん。
3.2グラムないとなんか欠乏症が起こるとか全くないから。
ないんだよね。
うん。
そうだよね。
だってなんならだから僕みたいにその無酸素運動をほとんどやらない人に関してはむしろいらないんじゃない?
いらないですね。
ね。
乳酸別に発生しないしみたいな。
うん。まあ基本的には概念上しないですもんね。
まあまあまあまあどのねどういう動きでも必ずまあチキンしか使わないとかはないから。
うん。
まあ一応あるのかもし、側筋のねを動員することは絶対あるんだけど。
ただまあ圧倒的に側筋動員する無酸素トレーニングの方が理にはかなってるからですね。
そうですね。なるほどね。
うん。
まあなので筋トレする人とかクライマーの方とかそうやって側筋繊維をすごく使う競技の人向けにより言いたいんですけど。
うんうんうんうんうん。
まあなんでまあこれはなんでこれはもう完全に考察だから人それぞれだと思うけど。
うん。
まあ本当に今ぐらいの要は本当に熱量の高い人にもう我にもすがる思いでなんかちょっとでも技術ちょっとでも効果的に働けばいいなって思う方であれば。
はい。
全然選んでいい成分かなと僕は思いますね。
なるほど。
うん。まあ要はだからクレアチンみたいなもんですよ。
うんうんうんうんうん。
位置付けとしては。
ね。ああそっかそっか。まあ粘りの一発とか。
ああそうそうそうそう。
あと一発とかちょっとね重量追い求めたいとか。
うん。
うん。
ただ基本的にほとんどの人はそこまでのトレーニングをしてないと仮定すると。
まあね割合としては確かにうん。
そういう方たちまあ僕も含めですよ。
うん。
そういう方たちにはあのまあ不要かなっていう印象ですね。
ああ面白いものもあるんだね。
なんか1回ぐらい試してもいいかもしれないですね。1ヶ月だけちょっと1500円でボトル買ってみるとか僕いいと思うんですけど。
うんうんうんうん確かに確かに。
ただそれで劇的に疲労がなくなるかとか筋トレ中のですよ。
うん。
疲労が軽減するかとかっていうのは多分ないんで。
うんうんうんうんうん。
あのまあとかあとはあのまあさっきも言いましたけどタンパク質とかも干渉剤なんで。
はいはいはい。
あの干渉剤ってこのカルノシンだけじゃないんでですね。
うんうんうんうん。
そうベタラニンからできるカルノシンだけじゃないんで。
うん。
まあそういう意味でもカルノシンだけが助攻するかっていうとそうでもないし。
まあそっかそっか。まあいろんなね干渉剤が協力しあって。
うん。
体の中でやってるんだけどまあ筋肉においてはまあカルノシンが多いよねみたいな。
例えばささかさんミニ四駆好きでした?
好きですよ。僕モーター黒いモーターに変えて。
そうですよね。
バンバン走らせてました。
うん。
例えばミニ四駆とかでも。
うん。
いろいろこう車、車なんですねミニ四駆って。
ええええええ。
うん。であれを走らせる時に速ければいいじゃないですか。
速ければいい。
うん。ただちょっと色は統一したいとか。
あああるね。
ちょっと部品は同じ速度だけどこれに変えたらかっこいいとかこういう要素あるじゃないですか。
メタリックみたいな軽さがやっぱ求められるんだけど見た目メタリックなのがいいみたいなのちょっとありましたね。
そうそう。つまり何がいいかっていうと本質ばかり追うっていうわけじゃなくサプリメントをまあサプリメンテーションって言うんですか。
サプリメンテーション?
ああ。
笑
これなんか2度目ぐらいですよね登場するのは。
なんか聞いたことあるぞそれ。
サプリメンテーション的な楽しみ方をする人もいるんですよ。
ああわかるっちゃわかるけどね。
うんまあねうんうんうん。
いやでも本当に面白かった。
うんうん本当にそんな感じあの僕は飲まないし。
うんうんうんうん。
なんか飲んだところで一時的に終わる人の方が多分高確率で多い。
はいはいはい。
だったらまあ前の回で見ましたけど今この瞬間お金かけるのももったいないじゃないですか。
ですね。
そう。何ヶ月かだけでも買っちゃうんで。
そりゃそうだ。
そう。だからまあ初めからそのつもりでわかって買うならいいんですけど。
うんうんうん。
あのまあそうなる確率が高いならやめとこって初めから思っていただく方が僕は多分ほとんどの人に当てはまるから。
はいはいはいまあね一般的な感覚で言うとねそういう考えになるよね。
そう私僕は筋トレガチ勢だもうめっちゃ筋トレやってもうちょっとでも穴にもすがる思いでも1レップでも多くあげて。
はい。
でもう大会に入賞してもうちょっとでも成績残して何かにつなげようって思ってる人でベータアラリーの存在を知らなかったりそういう記事を知らなかったら取り入れてみよっていうのは僕はいいなって思いますね。
はい。
そういう人にお勧めするけど今の条件に当てはまらない人にはまあやっても試す程度だしもうもう初めから試すも何も多分おそらくいらねーなっていうかいらねーなってなるって結局無意味さっていうかもう執着がないからそれくらいしか。
そうだね。
あんまり有用性っていうのを感じなかったってことじゃないですかね。
うんうんうん。
どうせそうなるんでそういう方は僕はそうなるから初めからこう言ってるんですけど。
いやあのいいですね今日あの僕なりに総括をすると今日のねこの会のねあの西極さんがこの考察を一番最初に持ってこなかったのがすごくいいと思いました。
おー。
やっぱ結論ファーストってまあいいよねってよく言われるけどやっぱ多分一番最初にそれをもしね今回の回言ったらこのなんか今日のこの知識のところをこう素直に聞けなかった部分もあったと思うんですよ。
うーん事実をですね。
そうだからまずこの事実っていうのをみんなにインプットした上で西極さんの意見を言ったっていうなんか僕その構成がいいなと思いました。
やっぱり事実が一番大事なんでですね。
そうそうそこでやっぱ自分の考えっていうのをこうまとめてもらってでそれで西極ならどう思うだろうでも自分はこう思うだろうとかそういうふうに知識って使ってもらえればいいと思うんで。
そうですね。
うんなんでまあ科学的なところに関してはね我々も結構知見もありますので参考になるかなっていう意見をもちろん言いますがいろんな背景とか全然皆さん違うと思うので。
そうなんだあの一番初めに聞いたことが一番人ってインプットするじゃないですか。
うーん。
そうだからやっぱり事実が一番大事っていうことでまあ初めにですねそこは忖度なく申さなきゃいけないしまあみんなのためになると思うんで。
めちゃくちゃ良かったそれは。
ただその上でいうとまあ今みたいな条件の人なんで極童クライマーさんとかは僕結構試した方がいいんじゃないかってまあ初めもう今すでに試されてるんであればちょっとあのもう別なんですけど。
うんってことだよねいやいや本当にいいと思います僕は。
なんでまあそういうですね本当に思いの強い方は多分ちょっとした変化でも気づく嗅覚もあると思うしもしかしたら本当にすごく効果的な可能性もあるしちょっとしたプラス要素でもやっぱりちょっとでも働いた方がいいと思うんで思いが強いからですねであれば科学的ですね。
いやー面白いやーね確かにこういろんな一つのね成分もパキッとこれは意味ないこれは意味があるとかではないっていうことがなんとなくね分かりましたね。
うんそうあのサプリメントは特にそうですよ。
特にそうなんだろうねまあもちろんパキッとこれ意味ないっていう成分もあるしまあそれは僕らはもうガンガン言ってきますが。
まあこうやって同じもしかしたらその今まで特に取らなくてもいいんじゃないって言ってきた成分もしかしたらこういう人にはこう考えたらありかもねみたいな話ができるっちゃできるかもしれないんで。
そうですねまあまあまあもしねそういう成分が今後また出てきたらちょっと解説してでまぁ最後にちょっと考察みたいな感じで。
あと筋トレ要素じゃないですかほぼまあとかアスリート用なんで結局もうなんで最後こういう考察持ってくるかっていうともいつも言いますけど本当環境と基本的栄養素なんですよ。
体作りはね。
そうもう本当に99%と言っていいぐらいちゃんと技術とボリューム筋トレボリュームっていうまさに環境要因じゃないですか。
もうすべてはもうほぼそこだろうと。
あと体を基本的に構成する五大要素これの食事だけで基本的にもうほぼ決まるからいずれみんな一瞬のトレンドで試したりはするけどいずれフェードアウトしていくわけですよこういう成分。
結果的に最後めちゃくちゃまあわかる方あると思うんですけど最後めちゃくちゃ上級者ってコーラとか飲みながら筋トレしてるじゃないですか。
そこまで行くんやね。
初めはなんかドリンクとかが熱くってなんかちょっとミーハーになるじゃないですかみんなこうやって。
でも最後はどうなってるかって言うともうオンボロのタンクトップ着てなんかコーラとか飲みながらすごいなんか楽しく筋トレしてる人たち多くないですか。
ガチな上級者みたいなやつでしょ。
だからなんていうんですかそういう人たちがいるぐらいその環境と栄養素なんで。
そうなんでこういう特化したプラス要素の成分っていうのはまあ科学的だけど本当にほとんどの人がフェードアウトしていくと思うんで使ったとしても。
だからそう思ってくれたらいいですね。
これはあの事実としてはねまあ面白い知識ではあると思うので、僕はまあそういう楽しみ方ができたかなと思います個人的にね。
佐々木さん飲んでみてください。
僕飲んでみようかね。
これいいかもよいいかもっていうかなんかなんか体感なんだ経験として飲んでみるのがいいかもしれない。
僕正直そう思った確かに僕は有酸素満なんで必要ないかなと思ってたんですけどまあ一応ねあの結構なスピードで走るから
筋肉の疲労みたいなも感じてくるんですよ。
マラソンとかで言うと。
なんでまあもしかしたらまあ0.001ミリぐらいの助力にはなるかなと。
なるかもしれないと。
そうそうそうなんであの僕はねあの北海道マラソンで何が何でも3時間を切らなきゃいけないと我らにもすがる思いなんで。
そうですね。
ちょっと1回実験してみてもいいかなと思いました。しかもパウダーの方でね。
そうですね。
だって安いもん。
ベータアラニー以外にも干渉剤ってさっきも言ったけど体内っていっぱいあるから。
そうだね確かに。
別にこのカルノシン、ベータアラニーからできるカルノシンにこだわる必要ないという意味でも、
そうそう結果的にまあもっと言うとベータアラニー不足症っていうのはないんで。
そうだね。
要は他での代用が効くからこそベータアラニーが不足して病になるような病って報告されてないらしいんで。
そっかそっかだから結局はまあ補わなくても別にいいセリフだもんね。
要は何が言いたいかと言うと補わなくていいってことは逆言えば補ったところでどうなるの?ってところにもなるから。
まあまあまあまあまあ。
不足症があるものこそやっぱ体で使われてるってことなんですね。
はい。
そうだから不足症がないってなるとまあ本当にプラス要素ですよ。
ただ体の抗生元素っていうか体の中のもともとある機能ではあるから。
うんうんうんうん。
まあなんとも言えないっすね。
うん。まあまあ。
そうですね。
もしちょっとあの僕が試して。
うんうんうんやってみてくださいよ。
でフォアのあれしてくださいレビュー。
レビューね。
あーちょっと味がーとかまあそのあれになるかもしれないですけど。
あちなみにこれ取るとピリピリするんで。
え?
そうベータアラニーってピリピリするんですよ。
ピリピリすんの?
そうこれはよく有名な話ですけどまあ慣れますけどね。
はーそれもちょっと楽しみだななんか。
うーんなんか。
えお腹には悪くないよね。ピリピリするってなんかその辛味成分とかだとお腹壊すじゃん。
そういうのじゃない。
なんかそういうのじゃない。
そういうのじゃないよね。
それはねそうだよね。
そうそうそうそう。
わかりました。
はい。
広告期待ということでねまた。
そうですね。
ふふふふふ続きますね。
いやでも僕はちょっと乳酸溜めたくないからね。
あーなんかえらい気にしますもんね。
えらい気にしてるんで。
どうやろこれマジでやっマジでちょっと聞きたいな。
だから僕みたいにな実験体がいればまああのやってもいい。
実験にねなってもいいみたいな人だったらやってみてもね。
そうですねー。
いや面白い。
テーマでしたあのね前回から続いて302回303回と今日は一応連続した回。
そうですね。
ヤクトルラボではもしかしたら初かもしれないですね。
うん。
全員後編に分かれたのは。
うん。
なんでぜひあの合わせてね聞いていただけると乳酸博士になれるぐらいの今回の知識だったと思うんで。
いやほんとトレーニングされてる方とかなんか頭の端っこにあるといいですよ。
そうですよねうん。
なんでぜひねまたあのもしちょっと忘れたとかこの回面白かったなと思ってくれた方はまたぜひもう一回聞いてください。
そうですね。
あちなみにちょっと補足ですけど。
おう補足。