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おはようございます、ねごです。 今回も、ランニングとAminoさんについて
話していきます。今日のテーマは、 BCAAが持つ秘密の特急券ということで、
一緒にスタートしていきましょう。 さてさて、前回はAminoさんのサプリ
っていうのが、その価値っていう のは、速さにあるんだよっていうこと
について話してみたんですよね。 BCAAっていうのが、他のAminoさん
と比べると、他のAminoさんが核液停車 みたいな感じで、肝臓にいちいち
止まって退社されていく、という ような構造に対して、BCAAっていう
のは、まるで特急券を持っている かのように、肝臓をスルーして、
一気に目的地である筋肉という 駅に直行していくような、特急券持ち
の直行便なんだっていうことについて 話しました。ここでね、僕はちょっと
思ったわけなんですよね。なんで そんなBCAAだけVIP対応されてる
んだ、というところですね。ここまで 詳しく知らなくても、別にあまり
変わらないかもしれないけれども、 やっぱりちょっと疑問を持って
しまったら、調べたくなっちゃう のが、今後のSagaというものなので、
それについて話していきたいと思います。 ということで、BCAAですね。肝臓
をなぜスルーできるのか、そのまま なんで筋肉のほうにいけるのか
ということなんですけど、これは Aminoさん自体のBCAA自体に何か能力
があるというわけではなくて、受け取る 側の肝臓だったり、筋肉といった
ところに実は仕組みがあるみたいだ ということがちょっと分かりました。
あるいろんな物質とかを細胞内 とかに入れるときに、チャネルという
ものを通してやったりしてるんですよ ね、細胞というのはね。Aminoさん
でもAminoさんというものをAminoさん を通る入り口みたいなのを通して
細胞内の中に入れて、そして例えば ミトコンドリアとかいろんな酵素
とかを使って代謝をしていくっていう のが細胞の仕組みなんですよね。この
Aminoさんを取り込むチャネルに秘密 があるみたいで、実はこのBCAAっていう
のが分子さAminoさんというもの なんですけれども、これを取り込む
チャネルのことをBCATっていう ふうに言うんですけども、日本語
では分子さAminoさん、トランスアミナー ゼというような酵素の名前がついて
います。これを英語で表記して略 すとBCATって言ってBCATっていう
ふうに呼ばれたりするみたいなんですよ ね。これがなんと肝臓にはほとんど
存在しないみたいなんですよね。 そして筋肉には豊富に存在する。
これがからくりだったわけなんですよ。 だからつまりBCAっていうのはただ
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単に血中の中を流れているだけ なんだけれども、肝臓側が捕まえる
ことができなくて、筋肉側が捕まえる ことができるっていうような感じ
なんですよ。だからいわばBCAが 流れてきたときに、液側ですよね。
肝臓という液ではBCAAを取り込む ための改札がなくて、筋肉のほう
にはあるみたいな感じですね。改札 ごとによって、切符を入れれる
ところもあれば、ICチップだけの ところもあったりしますよね、今
ね。そんな感じで、肝臓にはICチップ をピッとして通る液がなくて、改札
がなくて、筋肉のほうではピッと できるところがあるみたいな。あと
は高速道路とかでも、お金を払わない といけない一般のレーンとETCのレーン
があるじゃないですか。自分ETC で通ってきたのにETCのレーンが
なかったら通れないわけですよね みたいな構造のことがあるということ
なんですね。今の例は分かりやすい のか分かりにくいのか、よく分かん
ないんですけど、何しかBCAAという のは、肝臓では取り込むことができ
なくて、筋肉で取り込むことができる というような、このBCATっていう構想
がある、なしで実は決まっているん だということが分かりました。なので
聴観で吸収されたアミノ酸はBCAA 以外に関しては肝臓で捕まえられて
いろんな代謝を受けるわけなんですけ れども、BCATがないもんだからBCA
はそのまま処理されずに、全身の 血流に乗ってぐるぐる回っていく。
そのときに筋肉を通ったときに BCATを通して筋肉に取り込まれて
初めてそこでエネルギーとして 使われたりとか、筋肉の材料になったり
するというようなわけなんですね。 人間の体って面白いですよね。わ
がわがいろんな、狙ってこういう 仕組みが作られているのか偶然
なのか分かんないんですけども、 本当によくできてるなっていう
ふうに思うわけですね。これでBCAA がなぜ特急券を持っているのか
と筋肉にダイレクトにエクスプレス に届くことができるのかっていうこと
が分かったわけなんですけども、 ここで当然出てくるのが分かりました
と分かったんだけど、何がいいの って、ランナーにとってその直接
届くっていうことがそんなに重要 なのかと。別にそこが重要じゃない
とすれば、ランナーにとって恩恵 がないとすれば、BCAAをわざわざ
取る必要はないわけです。けど、 そこはメリットがあるからこそ
アミノバイタルとかそういう形で BCAA を多く含んだサプリが売られている
ということになるんですね。そこ について話していきます。要はBCAA
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が直接筋肉に届くっていうのが なぜ重要なのかっていうことになります
ね。このなぜの答えに関しては 前回も少し触れましたが、速さが
決定的な重要なポイントになる ということなんですね。例えば
マラソン、特にフルマラソンとか 走っているときですね、体の中という
のは安静にしてリラックスしている 状態と比べたら、もう戦ってる
モードなんですよね。極限の状態 に置かれているということですね。
フルマラソンとか想像してみて くださいね。ちょうど30キロとか
超えて、35キロ、あー35キロまで 来た、あーけどあと7キロあんのか
7キロって言われたら結構あるじゃないか っていうようなタイミングの瞬間
を思い出してほしいんですね。結構 絶望感強いというか、もうそろそろ
きついんだけど、35まで来たから あとちょっとだっていう感じは
するけど、まだ7キロも走らないと いけないのかっていうあの絶望感
がこう混ざったようなタイミング ですよね。これまさに体にとって
も極限状態なんですよね。こうい ったときにどういうふうに栄養素
が入ることによって体は効率よく 動いていくのかっていうところ
なんですけど、そこに速さっていう のがポイントになるわけですね。
緊急事態なんだから、ハラハラしてん じゃねえと、サッとときびきび
といろいろ動いてほしいと、緊急事態 なんだからっていうふうなイメージ
で合ってるかなというふうに思 うんですね。ここで少し例えば
フルマラソンの35キロ地点ぐらい の体の中の状態っていうのを少し
説明していこうかなと思うんですね。 そこには補給とエネルギーとかの
問題が関わってるわけなんですよ。 体の中っていうのは糖質だったり
脂質だったりタンパク質、要はアミノ酸 ですよね。が体の中にはエネルギー
として存在しているわけなんですよ ね。走っているときですね、マラソン
とかしているときっていうのは 主に糖質がエネルギー源になって
くるんですよ。ジェルとかでメイン のエネルギー源になっているのは
まさにこの糖質なわけですね。 グルコースと言われたりしますね。
さらに体の中には備蓄があるわけ です。グルコースは実は体、肝臓
の中だったり筋肉の中にグリコー 源という物質として実は保管されて
いるわけなんですよね。だから空腹 の状態で僕たちランニングして
もある程度動けるじゃないですか。 これって不思議ですよね。これは
体の中にグリコー源というエネルギー の在庫があるからそのグリコー源
を花卸ししてきてグルコースに 変えてそれをエネルギー源として
燃やして走ることができるという ような状態なんですよ。でもこの
グリコー源というのにも備蓄量 に限りがあるわけなんですよね。
大体1日のカロリー摂取量と同じ ぐらいのものがあると言われて
て、例えばざっくり1800キロカロリー から2000キロカロリーぐらいですか
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ねというふうに言われたりしてます。 けどフルマラソンを走るためには
これ以上のエネルギーが必要という ふうに言われてるわけなんですよ。
つまり補給をしないと必ずエネルギー 不足になっちゃうよっていうところ
が問題になってくるわけなんですよ。 つまり等何も補給しないと等だけ
ではエネルギーが足りなくなる。 じゃあどうすればいいかと言われたら
等をまず補給するという観点が 一つ。あともう一つは違う資質
とかアミノ酸というものをエネルギー 源として活用するというのが二つ。
もう二つ目あります。あれここ アミノ酸実は必須じゃないんじゃない
かと思うかもしれないですけど ここのエネルギー補給の効率
速さというのが一つ重要なポイント になるんですよね。資質ですね。資質
っていうのは実はかなりいわゆる 税肉とかで溜まってる脂肪ですよね。
これを燃やしてエネルギーとして 使うということができるんですよ。
これは激しい運動のときは実は 資質っていうのはエネルギー源
になりにくいって言われてて、マラソン ぐらいゆっくりになってくると
ある程度エネルギー源として使える というふうに言われています。だから
100メートル走ったりするときは資質 はエネルギー源になってないけども
もうちょっとゆっくり走ってる ようなただのジョギングとかだったら
資質もエネルギー源になっている っていうような構造になります。
これっていうのはフルマラソン においてもいわゆる市民ランナー
の便利としてゆっくり走っている 状態ですね。例えばサブファイブ
とかぐらいの状態とサブスリー とかサブ映画とかそういう状況
ではやっぱりおそらくなんですけれども エネルギーの資質の使われ方っていう
のはまた違うのかもしれないっていう ようなことになります。資質の代謝
っていうのはやっぱりちょっと 何個か問題があって1グラムあたり
のカロリー数っていうのは糖とか 網の酸は4キロカロリーに対して
資質は9キロカロリーっていうこと なので結構グラムあたりのエネルギー
効率はいいんですけども代謝する ことにまず結構時間がかかるんです
よね。そもそも資質代謝がスタート してくるのにまず時間がかかるんですよ
用意飛んでバーンって起動する というよりかはちんたらちんたら
起動してくるというようなイメージ ですね。他にもこの資質代謝っていう
のはエネルギーにする際にケトン っていうものが発生するんですよ
ね。ケトンっていうのは体の中を どんどん酸性にするアシドーシス
とかアシデミアとかいったりします けれども代謝性アシドーシスに
傾けるというような表現になるん ですけどね。これはちょっと医学
的すぎるので置いといてください。 ケトン体っていうものを生み出して
体の中を酸性にしてあらゆる代謝 を鈍らせる働きのほうにさせて
しまうっていうデメリットも実は あるんですよね。実はこれって乳酸
とかも同じなんですよ。乳酸とか も体の中に一時的に溜まりすぎ
てしまうと体が酸性に傾いてしま うんですよね。だから乳酸も溜まる
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はケトン体も溜まったりすると 体の中はどんどん酸性になって
いったりしてそうすると体がしん どくなるし新たにエネルギーを
生み出すために代謝をする必要が あるのにそれもうまくいかない
というような現象になったりします。 これもこれで結構しんどいわけ
なんですね。そこでアミノ酸っていう のも重要になってくるわけですね。
糖が枯渇してるような状態において はアミノ酸っていうのもしっかり
とエネルギー源になるためしっかり アミノ酸を取るのは重要だよね
っていうことになるんですよね。 皆さんついてこれてますかね。要
はマラソンにおいて糖が基本的な エネルギー源になるんだがこの
糖が枯渇するような局面において は他の栄養素っていうのももちろん
重要になってくるんだ。支出は支出 でメリットもあるけどデメリット
もあるというようなところでアミノ酸 というものもしっかりエネルギー
源として活用したほうが効率が いいよねっていうような状況が
存在するよっていうことなんですね。 こういうような極限状態において
はアミノ酸特にこのBCAAという ものが筋肉にエネルギー源として
素早く届くっていうところがすごく メリットとして存在しますよって
いうことになるわけですね。ちなみ に糖がなくなった状態のこと
ハンガーノックというふうに言わ れたりします。このハンガーノック
っていう状態になるとエネルギー 源が足りないということで支出
とかアミノ酸とかが必要になる というかエネルギー源として
必要になるわけですね。だから例えば 贅肉を燃やしてエネルギー源に
する。実は贅肉もいろいろ代謝 されるとグルコースになることが
できるんですよ。なので脂肪を燃や してグルコースに変えるっていう
働きだったりとかあとはアミノ酸 を作ってエネルギー源にするという
ような動きが出てきます。でもここで 問題になるのがアミノ酸ってどこ
からくるんだっていうことを実は 知らないといけないんですよね。
アミノ酸っていうのはタンパクな わけですよね。体っていうのは
いろんなものがタンパク質でできて ます。もちろん筋肉もタンパク質
でできてるし髪の毛も爪もとか 寄附も全部タンパク質でできてる
わけなんですよね。このタンパク質 を実は分解してアミノ酸を作る
ということになる。だから言わば 筋肉で動いてますよね。筋肉で
頑張って走ってるんだけどやべえ エネルギーが足りねえぞもう無理
だってなったら筋肉をしゃねえ 壊すぞって言って壊してそして
アミノ酸にしてその場で燃やす っていうようなことをするわけ
ですね。これを実は医学用語でイカ 英語でカタボリックというふう
に言います。筋肉でカタボリック が起きることによって筋肉が分解
されてその場でエネルギーに変わ っていくというような現象が起きる
これってちょっと良くないように 思いますよね。実はこの後半に
かけて足重くなって動かなくな ったりしますよね。動かなくなる
原因の一つと言われたりもします。 これ家計とかに例えると例えば
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お給料が糖質だとしますね。基本 的にはお給料で日々の家計を
成り立たせてるわけなんですけど お給料が尽きてしまってやばい
お金ねーなー現金ねーなーって なってでも生きていかないといけ
ないからやばい緊急事態ですね と極限状態になりましたってなる
としょうがない。生活のためにこの 住んでる家の柱をガリガリって
削ってこれを売ります現金を手に 入れて何とか生活するというような
状態になるわけですね。非常に危険 な状態なわけですよね。こんな
ときにBCAAが体の中に摂取される とどういうことになるかという
と肝臓とか他のところに行かず 直接自分の家のところにバーッ
と直行便が届いてくるわけですね そしとやばいなんかちょうど緊急
の仕送りが来たぞとなんかお父さん お母さんから緊急の仕送り来た
やったとかねそんなイメージですね ということは家の柱を売らなくても
大丈夫だなっていうふうに判断 してなんとか生き延びることが
できたと家も何とか守ることが できたなというような状態になる
わけですねだからこの筋肉が分解 されるまさにその寸前に速攻で
最速でエネルギーを届けられる ということがBCAAのメリットであって
科学的にこのBCAAというのは筋肉 の分解を抑制するつまりカタボリック
を抑制するというふうに言われる 科学的な根拠であるわけですね
これが僕らランナーにとって最大 の価値になるということなんですよ
ねあれなるほどBCAA結構いいやん ってちょっと思ってきましたか
なるほどBCAAを取ることによって 筋肉は助かった筋肉壊さなくて
済んだっていう形で筋肉の分解 を抑制することができるんだということ
なんですよねフルマラソンにおいて も後半35キロにおいてはハンガーノック
寸前の状態においてBCAAが補給 されることによって筋肉とか
が分解されるのを最小限に抑え ながらかつエネルギー源として
使うことによって何とか体を動か していくことができるというつまり
パフォーマンスを上げることが できるんだということになります
ここでちょっと考えるのは頭が なくなったんだったらアミノ酸
を取るんじゃなくて頭を取れば いいでしょうというふうに思うわけ
ですよね僕も確かにそうだな と思うわけなんですよねマラソン
においてアミノ酸というのは補助 であって一番重要なのはやっぱり
糖質だなグルコースだなという ふうに僕も思っててなので実際
はジェルとか見ててもグルコース だけが入っているジェルのほう
が実は多いんですよアミノ酸が 入っている製剤もあるんですけど
例えばアミノサウルスだとかアミ ノバイタルもそうですよねは比較
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的ちょっと効果であることが多いん ですよね実はグルコースが重要
なのでグルコースだけを補充すれば いいという考え方もあるかなと思
うんですよねただやっぱりある 程度バランスを取るっていうこと
は何事においても結構重要だと思 うんですよね体においてもそういう
ことがバランスってやっぱり大事 だよねって思う事象っていうのは
本当にすごく多いんですよ医学 として医師としていろんな病気
を考える上でもやっぱバランス ってすごく重要ですなのでグルコース
だけじゃなくてアミノ酸も取れる ほうがベターじゃないかなっていう
ふうに考えるのはある程度必然性 があるかなというふうに思います
し実際血中のアミノ酸濃度を感知 するものもあってグルコースばっかり
取っててでもアミノ酸の血中濃度 が下がっているっていう状態が
実現することができるわけですよ ねそうなるとやっぱり筋肉を分解
するアボリックが起こってしまう っていうことも全然あり得ると思
うんですよねだからやっぱりアミノ 酸を取ったほうがベターかなという
ふうに思いますし日々の練習において も例えばこんな極限状態にはならない
けれどもどちらかというと日々の 練習っていうのはトレーニング
としてどんどん積み上がっていかない といけないわけですよねそんなさ
中で筋肉が分解されてたら何か 3歩進んで2歩下がるみたいな感じ
で進んではいるかもしれないけど やっぱ進み幅が1歩しかないっていう
ところでアミノ酸を摂取すること によって3歩進んで1歩下がるぐらい
に抑えることができたら非常に いいよねみたいな発想でBCAっていう
のを捉えていただけるといいの かもしれないなというふうに思う
わけなんですねというわけで今日は BCAが肝臓を素通りできる理由について
話しましたそしてそれは筋肉に 豊富に存在するBCATという酵素
が関係していましたということでした これでBCAが筋肉に直接届くまで
のルートっていうのは見えてきた なというふうに思いますよね実際
にそれがなぜ重要なのかっていうこと についても後半話していきました
では筋肉に届いた後 細胞の中 では一体どのようなことが起きている
のかとかについて筋肉に届いた 後に筋肉を作れとかいや壊せん
ですよねカタボリックの命令 を出したりしているのは一体
誰なのかっていうことについて 次回話していきたいなというふう
に思いますなので次回はさらに ミクロの世界へ潜っていこうかな
と思います筋肉の運命を握るこの 二つのスイッチですね筋肉を作る
のか筋肉を壊すのかっていうような スイッチの正体について話して
いきたいなと思います今日も聞いて くれてありがとうございますそれでは
今日もいい一日をまた次回やり ましょうバイバイ