1. 薬トレラボ
  2. #366 プロテインの摂取量につ..
2025-09-18 41:02

#366 プロテインの摂取量について整理しておこう!

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サマリー

このエピソードでは、タンパク質の摂取量が腎臓に与える影響について探究しています。特に、筋トレを行う人々がタンパク質を多く摂取する際の留意点や腎機能との関係について詳しく話し合います。また、筋肉を重視する人々が一般的にタンパク質を多く摂取する中で、その摂取が腎機能にどのように影響するか、健康を維持しながら効率的にタンパク質を摂取する方法について考察しています。プロテインの適切な摂取量が腎臓の健康に与える影響についても考え、特に筋肉を重視する人々にとってのタンパク質の摂取量とその影響、尿素の生成が腎機能にどのようなリスクをもたらすかが議論されています。このエピソードでは、腎機能とタンパク質の摂取量についての関係を探り、健康診断を通じて腎機能を判断する方法やタンパク質の適切な摂取上限について議論し、個人に最適な摂取量の重要性を強調しています。さらに、プロテインの摂取量について整理し、健康情報の重要性にも焦点を当てています。

薬トレラボの紹介
皆さんようこそ、薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような薬に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします。西極さん。
どうも〜。薬局で馬車馬のように働きながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極で〜す。
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。
いや、まだ慣れないな。
あの、合ってましたよ。
いや、合ってる合ってる。
合ってました?
うん。
あ、カンペは薬剤師として馬車馬のように働きながらですけど、薬局で馬車馬のように働きながらなんで、合ってますね一応ね。
あ、合ってますね。
合ってます合ってます。
薬剤師として馬車馬のようにか。
そうそうそうそう。はい。なんでまあ、今日はあの、私エンジニアの佐坂と、あと馬でお届けしていきたいと思っておりますが。
馬車馬って馬ですからね。
馬ですよ、それは。
えーと、皆さんあの、元気玉をたくさん送っていただきありがとうございます。
ありがとうございます。
ね、今ね、あのポッドキャストスターアワードというものがありまして、それでリスナー投票っていうのもあるんですよ。
それで今までもね、ちょっとお願いしますお願いします言ったら結構ね、こう投票しましたっていうことでお声いただいてるんですが、まだまだせっかくする必要があります。
あれですよね、ポッドキャストスターアワードってイベントですよね。
そうそうそうそう。
ポッドキャストのよう、言ってしまえば番組のトップを決めるみたいなやつですよね。
あーそうそうそうそう、そんな感じですそんな感じです。
で、その中にリスナー投票賞というかリスナー推薦賞みたいなのが一個賞があって、
はい。
で、エントリーしている番組の中で一番多分得票数の多かった番組がそのそれに受賞できるっていう感じ。
おー。
ってことなので、それに選ばれた暁には薬取りラボが、薬取りラボがというか、やっぱ正しい健康情報を伝える薬取りラボがこの世の中にね、広まるきっかけになると私たちは信じてますので。
そして多くの方が正しい健康的な生活を送れるようになるってことですね。
そうです、はい。
一人でも多く。
そういう未来を我々は望んでいるので。
はい。
うん。皆さんもそれは一言ではないです。もうね、我々の船に乗っていただいてるわけですから。
そうです。
投票お願いします。
お願いします。
投票してくれたお礼に我々はDHA EPAのサプリをお送りいたしますので、ぜひ概要欄チェックお願いします。
タンパク質と腎臓の関係
はい、ぜひお願いします。
お願いします。
投票していただいた皆さんありがとうございます。10月の上旬ぐらいに製造して発送する予定なので、どうぞちょっと沖縄に待っていてください。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、では西極さん行きましょうか。今日の研究レポートは何でしょうか。
今日はですね、マッチョと腎臓とタンパク質です。
ちょっと筋肉解なのか。でも腎臓とタンパク質だからちょっと健康よりなのか。これどっちだ。どっちの取ってるって感じかな。
そうそう。要は腎臓とタンパク質っていうのは皆さんあるじゃないですか。
よく聞くよね。
マッチョっていうのはたまにマッチョいるじゃないですか。
そうだね。マッチョとタンパク質とかも聞くけどね。
でも薬取りラボなんでですね。
はいはい。
マッチョ向けの腎臓とタンパク質っていう情報も必要なんですよ。
なるほどね。そういうことね。
いやー、いいところの穴。だから他のところはつけてないところを我々はついてきますからね。
はい。
はい。こちらもスポッティファイでコメントいただいたのでそちら読ませていただきます。
お願いします。
薬取り隊員ネームは茶子さんですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
内容です。
いつもためになる配信ありがとうございます。
特に冒頭に繰り広げられる茶子さんのちょっと知らないフリをしたトークが好きです。
そんなあったかな。
ところで質問なのですが、タンパク質を摂りましょうとよく言われますが摂りすぎも腎臓に負担がかかり腎機能低下のリスクがあると聞きます。
そこで自分の腎機能が正常であるかどうかを判断するにはどのような検査項目を指標にすればいいのか教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
とのことですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これあれですよ。
うん。
茶子さんが冒頭に繰り広げられるちょっと知らないフリって見抜かれてるじゃないですか。
え?僕何のことか全然わかってない。
知らない前提でしょ。
いいって。
え?
えって。
えって。
いや僕は基本的には普通にやらせてもらってるんだけど。
ファシリテーターですからね。
でもありがとうございます。そういうニッチなところを気づいていただけて。
取りすぎはプロテインのタンパク質の取りすぎは腎臓に負担がかかるっていうのと腎機能の見方?
そうですね。
ところで質問もらってるのかな。
これですね。ずっと前の回でも多分あると思うんですけど。
はいはいはい。
前提にこの方も筋トレされてるのかな。ちょっとわかんないですけど。
されてますね。
筋トレする人によるタンパク質の摂取って日常のこう普通に筋トレをそんなにしてない方のタンパク質摂取とはまたなんかこう次元が違うわけですよ。
ああまあそうか。
そうだから。
確かに。
ランナーでふくれはぎが異常に太くなるのがなんか特別な悩みみたいになってるけど。
一部の界隈の佐々木という界隈ではね。
そうそうそう。
はいはいはい。
確かに確かに。
マッチョもですねタンパク質の摂取量とかそれにおける腎臓の指標とかって普通にドクターとかに聞いてもなんか絶妙な答えしか返ってこないんですよね。
まあはっきり言われないというか。
そう。
なんかぼんやりしてるというか。
そうだってあの人たちも別に一般者向けの健康だから。
ああそっかそっか。ああ確かに。
そうだからなんかマッチョに突然なんかタングラム。タングラムとか言っちゃった。
タングラム?
タンパク質。
違う違う違う。
タンパク質を一日なんか例えば体重の2倍とか3倍とか。
はい。
摂っても大丈夫ですかとか言われても。
はい。
ドクターからするとなんでそんなとこ悩んでんだよって多分思いながら。
なるほどね。そっか。
まあでも別に摂らないよりは摂った方がいいけどでも摂りすぎは良くないですからねみたいなこと言われるじゃないですか。
まあまあなんかよく言われるんだろうねそういうの。
そう。だからそれはドクターだってそんな特別な界隈の悩みに特化するわけないからですね。
まあもちろんだってドクターも普通の一般の人ですからね。
そうそうそうそう。だからマッチョの腎臓とタンパク質って結構ニッチな悩みだと思うんすよねこれ。
尿素とその役割
ああまあそっか。そもそも普通の人よりもまあトレーニングもやっぱ栄養もちょっと違うもんね。
そうでも腎臓という機能はみんな番人みんな一緒じゃないですか。
同じです。腎臓だけはそれをそうですよ。
そうだからなんかみんな一緒なところの心配が環境によって特別な心配しなきゃいけないみたいなのって面白いですよね。
ああ確かにね。
まあでこの回はそういう回なんですけど。
はいはいはい。
これですねまずちょっと前提に人機能低下のリスク。
タンパク質を多く摂ると腎臓に負担がかかって人機能低下のリスクがあると効きますって書いてあるじゃないですか。
はい。
ではタンパク質をいっぱい摂ると腎臓が悪くなるんじゃないのってことですよね。
ということですよね。
まあなんかよく聞いたりするよね。
なんか本当なんかちょっとわかんないけど聞いたりするよね。
これはもうずっと前から書いてあがってるし。
もう多分世の中の情報もある程度正されてきたのかなとか思いながらですけど。
これそもそもなんでこんなことが言われだしたかっていうと。
腎臓が悪い方はタンパク質を控えなきゃいけないんですよね。
腎臓が悪い方。
まずもうすでに悪い方はタンパク質を控えるっていうのはもうこれはもう医療現場での決まり。
そうです。
はいはいはい。
だからじゃあ逆もタンパク質を摂っちゃうと腎臓が悪くなるんじゃないのって思われるわけですよ。
確かに確かに。
うん。
ただこんだけの話。
ああその。
そっか。
じゃあ医療現場で腎臓が悪い人にタンパク質を。
控えましょうって。
控えさせるっていうことだからじゃあタンパク質で腎臓に悪いんだってそれが直接紐づいちゃってるよね世間ではっていうことか。
っていうただこれだけの話なんですけど。
ああはいはいはい。
そんな簡単なことではなくてですね。
なるほど。
結論から言うとタンパク質は腎臓に悪くないんですよ。
悪くないんだ。
これはもうこれは前の回も上がったし世の中も多分若干徐々に徐々にこういうふうに認識がちゃんと正しくされてるとは思うんですけど。
はい。
結論から言うとタンパク質は腎臓に悪くないんですよ。
良かった。
じゃあなんで腎臓が悪い方はタンパク質を控えなきゃいけないかっていうと。
確かに。
腎臓っていうのはですね、ろ過する臓器じゃないですか。
はい。
体の中の血液とか不純物とかをろ過してるわけですよね。
そうですねはい。
でもろ過しすぎるから必要なものは再吸収。
もう99%水とか再吸収されてるし。
そうですね。
で1%が尿として出るわけじゃないですか。
うんうんうん。
っていうろ過臓器なんですけど。
はい。
これですねおしっこって尿って言うじゃないですか。
おしっこは尿です。
はい。
だから尿ってこれ元々何なのかっていうと。
うん。
尿素って言ってですね肝臓でアンモニアっていう有毒なやつを。
はい。
尿素っていう形に尿素回路っていう回路でですね肝臓で尿素に変えて。
うん。
で無毒の状態にして腎臓から出すから尿って言われるんですね。
ああそうかねアンモニアを尿素にして。
ああそうかアンモニアの状態では毒だから。
うん。
尿素っていう形にして。
うん。
肝臓ですね。
でまあ尿にして出すんだ。
そう。
で。
はいはいはいはい。
結論おしっこから尿素が出てるんですけど。
はいはいはいはい。
うん。
だから腎臓で尿素っていうのはもう流す。
そうか。
構造になってるんですね。
尿素としてもう腎臓に届くってことか。
そういうことです。
タンパク質と腎臓の関係
はいはいはいはい。
でこのアンモニアって。
うん。
まあ皆さんも分かってると思うんですけど。
うん。
アミノキを持つアミノ酸。
タンパク質ですね。
ああ。
なるほど。
そう。
タンパク質からできるんですね。
有毒なアンモニアは実はタンパク質からできるんだね。
そう。
まあそれは仕方ないんだね。
そうです。
有毒だからタンパク質痒いなんて思っちゃダメですけど。
それはダメですよ。
しかなからず何だってですね。
悪いものが副産物で出てそれを無毒なものに変換する気候まで備ってるから安心していいんですけど。
そうだよね。
身体に任せていいんだよね。
そこは。
そうです。
はい。
それを腎臓でろ過する最終的にですね。
ってなった時に腎臓が悪い方って尿素をろ過しにくくなるわけじゃないですか。
尿素。
あ、そうだね。
そうだね。
そう。
ってなると。
そうか。
尿素ってどうなるかっていうと身体の中に蓄積しちゃうと尿毒症っていう疾患になっちゃうんですね。
やっぱ尿素は一応無毒化されてるとは言いつつもやっぱ溜まるとまあ良くないってことか。
そうです。
そういうことか。
だから尿毒症になっちゃうからじゃあ腎臓が悪いのはもう正直どうしようもない部分もあるから。
はい。
尿毒症にならないためにはどうしたらいいかっていうとタンパク質を控えるしかないんですよ。
そうかそうかそうか。
そうしたらアンモニアがあんまり生成されないから尿素自体も少なくなって。
なるほど。
腎臓でそんなろ過できなくても尿毒症のリスクが落ちるよっていうことなんですね。
ということね。
そっかそっか。
はいはいはい。
だから皆さんというかこうやってですねタンパク質が腎臓に負荷がかかるっていうのを前提としている方はこのタンパク質から出るアンモニアでさらに最終的になる尿素が腎臓に負荷をかけてるんじゃないかってもし仮定すると別に尿素をろ過する分には腎臓は元々の機能としてあるから。
そうだよね別に普通の腎臓だったら何なら普通に尿素が来てもちゃんとろ過できるっていうことだよね。
マッチョとタンパク質摂取
そうだからそれは心配ないってことはタンパク質を多く取ったって最終的に尿素になってで尿素を普通にろ過できる腎臓としては何の害もないわけですよ。
確かにまあいろんなものをろ過している中のまあ一つの尿素がただ増えるだけだから別に腎臓としてはまあね。
普通。
普通のことだね確かに。
そうだからタンパク質を取ると腎臓が悪くなるっていう認識はまあいらないんですけど。
なるほどはいはいはい。
今のその理由が今みたいな意味ですね。
ここまでは結構もうここまで深くはちょっとわかんないけどとりあえずは少しずつ認識が変わってるという世の中ですね思ってるんですけど。
それでですねタンパク質による腎機能の低下のリスクっていうのはあんまり考えなくていいと。
ただですよこの回が面白い理由はこっからで。
こっから。
そうだって世の中の認識もう変わってきてるものを言うたって何も面白くないじゃないですか。
まあまあまあまあこれはまあ今まであるものとはいはい。
でもマッチョってやっぱり必要以上に取っちゃうわけですよ。
出た一要素マッチョ入ります。
そうだからマッチョのためのもうマッチョのためのマッチョによる解なんですよこれは。
一般論にはいマッチョという変数が入ってきました。
まあ変わりますよ皆さん。
そうだからマッチョはもう目から鱗ですよ。
目から鱗はいどうなるマッチョ。
でですね例えばですよ普通の一般の方のタンパク質摂取量って大体体重の1倍取れてたらいいって言われるんですよ。
言われますね例えば60キロだったら60グラムね。
そう1日あたりね。
はいはいはい。
っていう風になってるけどそれだとちょっと不足したりする日もあるからまあ1.2、3倍から5倍1.5倍まで。
1.5倍までねはいはいはい。
でもなんかまあ目指してとっておけばタンパク質って別に少ないよりは若干多い方が絶対栄養素なんで。
まあまあね。
そうで髪の毛とかですね皮膚とか爪とかまあ美容分野肌ですよね。
あとは全身の当然全身使われてるんでそこはまず不足分を補充した上でなんかもっとこう髪の毛とか爪とかそういうちょっとプラス要素みたいなところまで行き届くわけじゃないですか。
だからすごくそれはいいんですけどマッチョってマジで2倍とか3倍とか平均で取るんですね。
ああじゃあほんと量がまあ違うね。
違う。
確かマッチョ。
例えば体重の1倍って女性ですもんねこの方。
そうです。
女性で言うと女性って大体体重が50キロぐらいだとしたら50キロとかで1倍で50グラムじゃないですか。
そうだね。
50グラムのタンパク質取るのってどうやるのってなると大体皆さんが何食べてるかわかんないけど大体50グラムのタンパク質を食事で取るには
昼と夜、朝ごはんでタンパク質あんま食べないだろうから。
あんま確かにあって卵ぐらいかな。
そうですねあって卵でも卵1個でも5グラムぐらいだから。
昼と夜で25グラムずつぐらい取らなきゃいけないわけですよ。
それは多いな。
25グラムのタンパク質って鶏むね肉100グラム取ってやっと取れるぐらいなんで。
そうなんだ。
要はどういうことかってハンバーグとか取ってても取れないんですよ。
そっかそっか。
ハンバーグとか例えば豚シャブとか。
そんなんでタンパク質やーとか思って食べててもこれってぶっちゃけ15グラムぐらいしか1食分入ってないんで。
そうなんだ。
これに卵も魚もなんてしないわけじゃないですか。
しないしないしない。
そう。ってなると実際1倍取るのも結構難しいんですよね。
そっかそっか。
じゃあその時にそうやってちょっと健康志向が高くてタンパク質ちゃんと分散できてる人は1倍ぐらい取れるかもしれないけどそれでも取れて1倍なわけですよ。
そうか頑張って1倍だよね。
頑張って1倍。
じゃあどうしたらいいかというとここにプロテインパウダーとかこうやってタンパク質をドリンクで取れるようなよくマッチョが好きなやつですね。
好きなやつ。
健康的なタンパク質摂取の方法
ああいうのを取って1.2倍とかにしていくわけですね。
なるほど。
プロテインパウダー自体は24グラムぐらい入ってるんで。
じゃあ1杯に24グラムタンパク質が。
そう。だからすごく胸肉1枚分ぐらいなんでめちゃくちゃ。
いいですね。
栄養補助っていう意味ではめちゃくちゃ万能なんですけど。
でこれで大体1.2倍とかにしたりしてちょっと美容意識だったり体に対して関心がある人はこうやって過ごしてるんですね。
でもこれは一般論。
一般論です。
マッチョって1日3回プロテインパウダー飲んだり。
そうか。
そう例えば毎食の食事を徹底して鶏胸肉にしちゃったり魚にしちゃったりですね。
そうだよね。してるイメージあるわなんか。
そうするとタンパク質量が大体2倍とか3倍を狙って取ってるんですよそれって。
すごいなそれはね。
でこれって別に自然的になってるわけじゃなくて目指してやってるんですね。
てか意識しないとだってさっきの話聞いてたら普通にはいかないって話だったもんね。
いかないいかない。
でタンパク質量を2倍3倍取ろうと。
でこれってなんか筋肉界隈ではなんかタンパク質は2倍とか3倍とか取れば取るほどいいみたいなあのちょっと言ってる人いるじゃないですかマッチョたちが。
結構結構いるんじゃないのそういう人たちは。
で僕はですねそれに関してはまあいいんじゃないかとは思うけどその傍らそれを見てそうやって学んで日常に2倍も3倍も取ってる方々はふと思うわけですよ。
これってさすがに腎臓大丈夫かと思うわけですよね。
まあそっか一般論からもう離れてねみたいな。
そうそうそうだから腎臓をちょっと超えてる量なら大丈夫かってまあ最初の認識でもわかるけどさすがに2倍も3倍も取ってたらちょっと大丈夫って思っちゃうわけですね。
なるほどマッチョなりの不安があるわけね。
そうでこれのことをドクターに聞いても知らねえしって言われるわけですよ。
まあ確かにお前みたいにマッチョじゃねえから言われるもんね。
じゃあそれが心配なら筋トレやめなって言われるわけですよ。
あー確かに。
うんそんなことを心配にするぐらいならそんなに飲まなきゃいいんじゃないのって言われるわけですよね。
そういうあのマッチョの気持ちを全く理解できないようなアドバイスをしてくるわけね。
そうそうそうそうでもそれはまあ確かにリスク回避としてもドクターはそう言いますよね。
まあそりゃね健康分野のあれですから。
そう健康分野をまず担保しなきゃいけないんでそんな自分の絶妙なデータとしても不足しているような数字をもう淡々と言えないからですね。
まあどっちかというと無難な方を言っちゃうよね。
どっちかというと無難な方を言いますよね。
そうだね攻めれないもんねやっぱお医者さんは。
そうそうそう。
確かにそっかそっか。
ってなった時に大体今みたいな回答してくるわけですよ。
でそれでもマッチョは何に悩むかというといや取りたいんですよ。
やっぱり取りたいと。
マッチョやっぱり取りたいんですよ。
取りたい。
で。
だってささかさんだってそれ以上走るなって言われても走りたいですよね。
走りたいです僕もこれ以上あのふくらはぎが太くなってもふくらはぎがポッ。
まあマッチョの気持ちはそういうことなんですね。
でそこでこの回が役に立つんですよ。
あーきた。
このマッチョが取ってるタンパク質大体体重の2倍とか3倍って初め僕言いましたよね腎臓にタンパク質は別に気にしなくていいって。
言ってましたね。
人気の正常な方はですよ。
正常な方前提ね。
そうそうそうそう前提として。
はいはいはい。
だけどそう言いましたけどでもちょっとその記事を言った内容に尿素はタンパク質から生まれる尿素は腎臓を通ってろ過されて尿になって出るって言いましたよね。
で僕前ミネラルが腎臓に負担をかけるって話をしたんですよ。
ミネラルって体によっては超重要な五大要素ですよね。
そうですねはい。
でこれは主に腎臓でろ過されてるのが多いんですね基本的に。
そうだね腎臓で超調整ろ過調整だよね。
はいはいはい。
排出と再吸収を繰り返して。
そうだよねそこで調整してるんだよね。
全身のイオンバランスもバチバチに保ってるわけじゃないですか。
そうですよバチバチ。
腎臓の疲労と食事の影響
もうバチバチに相当な小さい誤差も許さないぐらいでですね。
だから腎臓はやっぱりすごい真剣にやってるわけですよそれを。
そう考えるとバチバチにやれって言われたらかなり神経質に仕事しなきゃいけないよね。
だからすげえ神経質にやると疲れるじゃないですか人は。
いや疲れるこれ人間と同じじゃん。
だから腎臓も疲れるわけですよ。
絶対疲れる。
ミネラルは体に大事だけど腎臓だってそんだけミネラルを送り込まれたら疲れるわけですよね。
それは疲れるわ確かに。
これを大きく見ると人って生きてるだけで疲れてるんですよ。
ああまあそうか。
例えば皆さんが普通に食べてる食事これって体にとって必要じゃないですか。
で別にアルコールも別にいっぱい取ってるわけじゃないし無駄に過食してるわけでもないし無駄に支出ばっか取ってるわけでもないのにバランスよく取ってる食事だったとしても臓器例えば肝臓だったら肝臓とかは疲れるわけですよ少しは。
まあそれはだって仕事を与えられるわけだもんね。
そうそれを人は寿命っていうか老化ってことなんですね老化でもあるんですよ。
ああ確かに。
生きるために何もしなかったらそれはツルンツルンの臓器で済みますけど
はい。
普通に生きててみんななんか私は健康な食事してるんだいいでしょういいだろうって思ってるかもしれないけど体は少なからず少しずつ疲れてるわけですね。
ああいくら私はクリーンですって言ってもやっぱりツルンツルンの臓器で死ぬことはできないですもんね。
それは何でかっていうと少なからず生きてるから。
そうだねはいはいはい。
そのちょっとした仕事量は絶対こなさなきゃいけないんですよ体は。
絶対そうだわ。
そうってなった時に腎臓がミネラルを老化する時に多少は疲れるのは大前提すべて疲れるから体は生きてる上で。
どんなものを取っていても。
そうですただミネラルをじゃあ余計に取りすぎるとより疲れちゃうからちゃんと過ぎたら及ばざるを得として言うけど結局適量にしましょうってなってるわけじゃないですか。
これと全く同じ考え方でさっき言ったように尿素も無害とは言っても腎臓が老化してるんですねってことは生きすぎるとそれは腎臓も疲れるわけですよ。
まあ流れてくるものがまあ物理的に多くなったらねなんか今日仕事多くねってなるもんね。
そう多くねってなったらなった分だけ検査したら手の顔が熱くなるように結局は環境に適応して腎臓疲れてですね。
でまあ前さらに違う回でもありますけど内蔵はですね疲れたら鍛わるんじゃなくてもう捨てて新しい細胞を再生するんですね。
ああもうそっか。
でこの過程で内蔵はがん化しやすいって言われてるんですけど。
そうかそうか細胞分裂を繰り返してるからその中でちょっとエラーが起きてしまうとまあがん化するっていうことですね。
これを内蔵は疲れていくとどんどん繰り返すわけじゃないですか。
ああそうか。
だけど別にこれが過剰になかった過剰にいろいろこう体に仕事与えてなかったらそんな数も余計にしなくていいから別にがん化のリスクも当然低いし。
だから同じ基準でですね尿素を出せば出すほどそれは腎臓って疲れるわけですね。
まあ物理的にそりゃそうだね。
そうだからタンパク質を異常に取りすぎたらどうなるかというといくら腎臓にタンパク質は腎臓が正常な方でタンパク質が腎臓に悪くないって言ったとしてもやっぱり尿素があまりにもあると余計に腎臓疲れるわけですよね。
まあそこはもう仕方ないわ確かに。
で疲れてくると結局は腎臓も硬くなったりもう要はまあ手の皮と一緒ですよ。
検出した後の手の皮と一緒でやっぱ細胞分裂繰り返して肝臓だったら肝甲変って言ってですね行き過ぎると肝臓がガチガチになるように。
そうだね。
そう腎臓だってその腎機能というのがどんどん落ちていくんですね。
マッチョのタンパク質摂取
はいはいはい。
だから何が言いたいかというとマッチョはさすがに気にしなきゃいけないんですよ。
マッチョという要素が入ってくると。
うん。腎臓は。
無視できないと。
無視できないってなった時に気をつけとってよかったってなるわけじゃないですか。
まあね。
ドクターに聞いたところでそうやってもうじゃあ怖いのは取りすぎない方がいいよって言われるようなところですけど。
まあマッチョにとってのこの情報はすごく良い情報だと思うんですね。
そうだねまあ助けになってるというか。
そうそうじゃあこのマッチョたちが取るタンパク質量って主にどれくらいかっていうと大体体重の2倍とか3倍とか取る人たちですよ。
もうこれプロテインパウダー1日に3回朝昼晩の食事のタンパク質量摂取確保みたいな。
はいはいまあ頑張ってやってるわけだよそれはね。
そうでこういう人たち多分リスナーの方ためっちゃいると思うんで。
この質問者さんがそうかわかんないけどまあ可能性はゼロじゃないからですね。
そうってなった時にじゃあマッチョはどれくらいじゃ取っていいのって話なんですよ。
まさにそうだよね。
うんなんか筋肉は欲しいし取りたいでも腎臓にタンパク質は悪くないとは言いつつもどれ以上取ると尿素のろ過量が異常になりすぎて良くないんでしょ。
じゃあどれくらい取っていいのって思った思うんですよね。
少なくないけど健康の範囲の上限値ぐらいを攻めたいってことだよね。
そうそうそうそう。
でもそれはマッチョじゃない医療機関に聞いても明確な答えを教えてくれない。
いやそれはわかんないだろう。
そうってなった時に出てくるのがヤクトルラボですよ。
あれ来た来たよヤクトルラボ来たよ。
あのですね皆さん今ずっと聞いてきて分かったように一番の本質は腎臓とタンパク質そしてマッチョの一番の本質のポイントは何だったかっていうと尿素の量だったんですよ。
でした。
そうタンパク質を取りすぎるマッチョそしてそのタンパク質のアミノ酸から尿素が生成されてそれをろ過する時に腎臓が悪い人はろ過できないから尿毒症になるからタンパク質を控えてってなってたけど
でも腎臓が正常な人はそれをちゃんとろ過できるからタンパク質は腎臓に悪くないってなってたけど
でもその尿素の量が異常に多すぎると腎臓も負荷がかかって人機能が落ち始めるんじゃないかってことですよね。
さすがに尿素が多すぎるとってことね。
じゃあ尿素の量を考えちゃえば。
はいはいそうだ。
尿素の量を大丈夫な範囲でタンパク質類の置き換えちゃえばタンパク質の量が出てくるわけじゃないですか。
あーそうだね確かに。
ってなった時にですねこれ答えはですね。
答えっていうかこれあくまでも参考ですよその僕は何の保証もできないんであれですけど
あくまでも参考ですけど一番すごい本質的な参考値としては健康な人が尿毒症のリスクを抑えられるタンパク質の量ってことですよね。
そうだねやっぱ尿毒症になるのが一番ダメだからね。
そうだねだって腎臓が悪い人は尿毒症になるからタンパク質を控えろってなったし
でも普通に尿素をろ過できる腎臓が正常な方はタンパク質は問題ないとってなってたけど
あまりにも多すぎると尿毒症のリスクが出てくるかもしれないっていうタンパク質の量っていうわけですよね。
腎臓保護のための摂取指針
そうですそうです。
でかつ人機能にも悪くなってくると。
その答えが大体体重の2倍までなんですよ。
2倍なんだね。
そう2.5倍とかを超えてくると人機能の低下とともに尿毒症のリスクはやっぱり健康な人でも上がってくるみたいなんですよね。
そうなんだ。
だからこそですね2倍って思っとけば
2倍ね。マッチョは。
そうマッチョでも2倍。健康な人でも2倍です。
そうかもうそうだね。上限が2倍までと。
体重の2倍グラムまでですね。
はいはいはい。
これはあくまでもちょっと前提に言っておきますけど今後研究が進んできたりいろんな改定が行われたりする上でタンパク質の上限値ってのは多分変わってくる可能性は多いにあるけど
今のところそういうのがないからですね。
っていう上で参考として今こうやって言ってて。
そうなんでまあすごい明白な数字だと思うんですよね2倍っていうのは。
覚えやすいしね。
そうそうそう。で平気で3倍とか取ってる人山ほどいるんで。
そうなんだ。3倍って。
で3倍とか取ってるとマジで尿素の量で腎臓に負荷はかかるんで。
まあそれはねいっぱいくるもんね尿素が。
そうで尿素がいっぱいくるとどうなるかというとミネラルとかそういうのと一緒でまあただ肝臓によるアルコールみたいなもんですよ。
要は余計に臓器に負担かけちゃうと臓器はそれ仕事量が多くなってもう余計な脂肪細胞が出てもう使えない細胞が出てくると全部アポトーシュってペーンって捨てるんですねその細胞を。
そうか自分で細胞を死なせるっていうのがアポトーシュ。
そうです。
で再生をさせて何でかというともう待ってられないから鍛わるまで待ってられないから再生を繰り返すんですよあの魔人ブーみたいに。
強要ですよドラゴンボールは。
役取りラボ上では必要ですからね。
必要ですね確かに。
でまあこれですね過去回にあるんですよねあの鍛える臓器と再生する臓器みたいな。
あったあったそう鍛えていい臓器と鍛えちゃいけない。
鍛えちゃダメな臓器みたいな。
あったあった。
これはぜひ聞いてほしいんですけどそれと一緒でですねあの臓器って止まるわけにいかないから1分1秒。
だから再生をする上でやっぱり固くなってたり眼科のリスクが上がったり結局は腎機能自体は落ちていくわけですね。
そうですねはい。
で腎臓が悪くなって結果的に透析とまではいかないだろうけど腎臓って前ずっと前の回で言ってますけど結構年齢と比例するような臓器なんですよ。
まあだって普通の生活をしていると消耗していく前提だったもんね。
そうそうだから年齢ともに消費するっていうのはどの臓器もそうですけど大体その人間が90歳でこう良いきたねーみたいになってますけどそれに伴ってしっかり老化していく臓器なんで。
ああなるほど。
腎臓ってすごい物理的に動いてくれてるからこそ結構こう脆いんですよね。
じゃあちょっと誤解を恐れずに言うのであれば寿命イコール死や腎臓の老化みたいなものも禁止できるっちゃできる。
まあちょっと言い過ぎですけどイメージとしては。
そういうことだよね。
だからその腎臓ですね余計に若いうちのそういう行動によって加速させる必要はないわけですよね。
それはする必要ないわ確かに。
だったらじゃあ筋肉にもいいでも腎臓もちゃんと保護できるような量って何なのってなったところを多分マッチョたちは知りたいと思うんですよ。
そうだね。
健康志向がベースにある人はですね。
それそうだよね。
健康のマッチョだもんね。
健康外視でもマッチョになりたいって人もたまにいるんで。
まあまあまあそれは確かにいますけど。
腎機能とタンパク質の関係
そういう人ではないとすると腎臓を淡泊した上での最大限のタンパク質量というと2倍までですね。
2倍までね。
というのが腎機能とタンパク質とマッチョです。
ここからはですねこれもあのどこでも情報転がっている上で言いますけど
自分の腎臓が正常であるかどうかを判断するにはどのような検査項目を指標にすれば良いかということですね。
健康診断のあれ。
ってなった時にこれはどこでも情報あると思うけど
クレアチニン値。
これは筋肉からホスファチジン系って言って筋肉が第一部隊でエネルギー作るような
クレアチンリン酸っていうのがあるんですね。
でこのクレアチンリン酸のクレアチンが最終産物クレアチニンっていうのになって
血の中に混ざってきてですね血液。
でそれをろ過するのが腎臓なんで
そのクレアチニン値が高いと腎機能が悪いんじゃないかって言われてて。
ろ過できてないんじゃないのだからちょっと腎機能低下なんじゃないのってことだよね。
そうです。
であとはですねクレアチニン値だけで腎機能っていうよりも年齢とかさっき言いましたけど年齢ですよね。
腎臓って年齢がすごい関係してくるから
その腎機能を出すときはクレアチニン値と年齢を指標にするんですね。
年齢もね。
年齢もです。
であとは臓器なんで体重も結構関係してきてて。
あそうかろ過するってことは体の水分量みたいなのがイコール体重になるわけか禁止できるというかなるほどな。
体の体積とか体重っていうもの自体もやっぱ臓器の大きさとかかなり関係してくるから体重っていう指標も入ってるんですよ。
なるほどなるほど。
でそれでしっかりこう大昔の天才たちがですねコッククラフトゴールドっていう指揮家ですかねちょっと忘れましたけど。
なんかあったよな。
その指揮で体重と年齢とクレアチニン値血性クレアチニン値っていうのを混ぜることで腎機能っていうのが出てるんですね。
はいはいはい。
でですねその結果で出てるのが血液検査値の内容にもよりますけどちょっとこれは難しいんでスルーしてほしいですけどEGFRとか。
なんかかっこいいなEGFR。
CCRとかですね。
CCRかっこいい。
こういう数値で出てるんですよその体重とクレアチニン値と年齢をコッククラフトゴールドの指揮でしっかり入れたような個体の値がその数値で出てるんで。
はいはいはい。
でそれで引っかかってたらもう健康診断のですねあの基準値でアウトって出るし引っかかってなかったらセーフって出るんで。
そこにコメがコメ印とかそのD判定以降だけわかんないけどなんかそういうのが出てなければまあ一応大丈夫なんじゃないかなってことか。
だからここをまあさっと言いましたけどチャコさんですよね。
チャコさんがあんまりこう自分の人機能正常かどうかを見極めようと思ってご自分で判断されるとそれはあんまり正しい数字にならないだろうから。
ちゃんと健康診断を受けてそれで人機能がアウトかどうか引っかかってるか再検査かどうかっていう指標で常に見とけば自分で考えるのは逆にリスクもあるかなと思いますね。
じゃあまあ一応引っかかってないけどなんか自分で判断してなんかちょっと高いなと思って余計に不安になる必要もないってことで。
必要もないし、大丈夫だって思うのも良くない。
そういうことだよね。
自分で判断してですね。
だからここに関しては結構複雑な要素が絡まって人機能で出してるんであくまでも健康診断の結果白黒はっきり知ると思うんでそこを指標にも考えてもらえばいいし。
で引っかかったときは何で引っかかったどういう状態で今引っかかってて核数値がこうだっていうのをかかりつけの先生に聞いてもいいし参考程度にでいいんだったら薬取りラボでもいいし。
そうかそうか。
っていう風にしてくれたら人機能についた心配っていうのは払拭されるかなと思いますね。
そうですね。
だから結論あんまりこうご自分で人機能を調べようって思わない方がいいですね。
なるほどそこはしっかり任せるというか。
そうですね血液検査受けてちゃんと毎回健康診断で判断されたらいいんじゃないですかね。
そうだねうん。
なんで健康診断をね本当定期的に受けるっていうことはすごく大事なことなので。
大事ですね。
会社員の方はね会社で決められたサイクルがあるかもしれないですけど個人でやってる人はやっぱり自分で受けに行かなきゃいけないっていうのがあるので。
そこはしっかり本当にもしねあの薬取りラボリスナーの方で毎年受けてないなぁみたいな方がいたらそこは絶対ちょっと受けてほしいなっていうところは言いたいところではあるので。
そうですね。
ぜひ。
なんでまあ今回はタンパク質量って結局どれくらい取っていいのっていう上限の話ですよね。
これが結構健康な腎臓でも尿毒症とかのリスクが出てくる上限値って結構知らないし決まってるんでですね。
健康診断の重要性
知られないことも多いしそういう指標がある分野でもあるからぜひ参考にしていただけたらなと思います。
ということで一般の人もマッチョも2倍までと。
そう言ってもですね。
言ってもね最大値が2倍。
そうこれちょっと余談ですけど最近ですねなんか言ったじゃないですかなんかタンパクプロテインは腎臓に悪いとかわけわからんこと言ってる人いますよね。
まあだからそれってまあ最初のねあの人機能が低い人はタンパク質控えてみたいな文脈から来てるんじゃないかな。
もうあるしもう普通に医療従事者でも平気で言ってる人いるんで。
ただただですよ。
まあさっきも言いましたけど何事も過ぎたら及ばざるがごとしっていうところを加味するとそれはどの状態でとっていいかどうかでそれはいいか悪いかもあるんですよ。
例えば体重の2.5倍とってる人がプロテインパウダー飲んでいいかっていうといやもういいですとっちゃダメですよってこの回でも思いますよね。
確かにそしたらまああの体に悪いよっていう一言になっちゃうよね。
もうあなたの場合悪いよってなっちゃうから。
じゃあ例えば体重の0.8グラムで0.8倍しか取れてない人例えば50キロだったら40グラムしか取れてない人だったらその人にプロテインパウダーってめっちゃいいじゃないですか。
いい普通にいいよ。
だから一概には当然言えないっていう上でじゃあ高確率の人にどうなのかっていう内容で発信しなきゃいけないですよね情報って。
ってなった時に世の中の人の食事の量さっき見てた時に食事の量っていうか内容を。
タンパク質が体重の1倍取れてる人すら少ないんですよ。
で1.2倍だったらこれは健康ですか不健康ですか。
1.2倍は健康です。
そうですよね。
じゃあ0.8倍を1.2倍に持っていくプロテインパウダーなら健康ですよね。
健康です。
それはそうだ。
メリットのが圧倒的大きいじゃないですか。
だって1.2倍だったら腎臓からする尿素の量なんてもう変なカッパですよ。
いつもの仕事ねみたいな。
そうだそうだ。
残業5分プラスみたいなもんですよ。
まあまあ全然いけますね。
全然いいじゃないですか。
だから高確率の人に値するプロテインの立場っていうのは取った方がいいってことです。
ってことね。
だってほとんどの人が0.8倍ぐらいしか取れてないから。
取れてないもんね。
取れてない人にはプロテインパウダーは1杯っていうのはめちゃくちゃ有能なんで。
だから何事も全員にってわけじゃないから。
ないね。
でも高確率で言うとプロテインパウダーはめちゃくちゃ体にいいですね。
ってことね。
あの人工甘味料とかいう概念を抜けてですね。
まあまあはいはいはい。
タンパク質の量っていう観点で言うとプロテインパウダーはほとんどの人には有益ですよね。
確かにね。
ああそっか。
まあそういう意味で言うといろんな情報も知れば知るほどそれは正しくもあり間違ってるよねっていう。
結局そういう曖昧な答えにはなってしまうっていうのが現実だけど。
人によるからですね。
そうだよね。
だから本当に背景によって全然違うから。
まじでそうだよね。
マッチョがもうギリギリ取ってたらその人にはプロテイン飲むっていうのはそれは毒かもしれないし。
そこはね全然違うってところはしっかりと認識した上でそういう変なというか
ちょっと偏った情報を発信する方ももちろんいっぱいいるのでそこはね一度まあ我々健康情報フィルターとしてね活動しておりますので。
あくまでもだからあれですよ情報っていうのは鵜呑みにせずに本当に一つの参考値にですね知ってもらって
でそういう情報をいっぱい集めて一個洗礼されるのもいいし自分が信用できる人とかそういう薬取りラボみたいな
個人的ながっつりした情報を30分かけてがって説明できるようなプラットフォームに聞くでもいいし。
そうするとよりですね情報が洗礼されて自分に適応できるだろうし。
そうですね。
あとはやっぱもう何でもいいからって言って取りすぎる人いるんですよストイックな人ほど。
どんどんプラスプラスってしていくって感じだよね。
そうそう量だってそうですよミネラルだっていいからって取りすぎると圧倒的腎臓が疲れるんで。
そうだよね。
そうじゃあ取りすぎないといいかっていうとそれは不足してからもっとまずいんで。
タンパク質摂取の適切さ
うん。
だからなんか難しいっていうか何て言うんだろうななんか本当は人ってちょうどいいっていうのが苦手って僕もすごい同じこと言えるんですけど。
それはいろんな分野でそうかもね。
なんか特にストイックな人ほどちょうど良さが難しいんでですね。
あーちょうどいいって難しいわ本当に。
そうなんか考えすぎも良くないけど考えなさすぎも良くないみたいな。
あーまあねそこも難しい。
面白いよなこういうの。
まあそれで一生悩んでるっていうのがまあ人間なんでしょうけれどもね。
そうだからまあですねそういう科学的なところはある程度ちゃんとポイントついて聞けるようなプラットフォームがあるといいですね。
そうですねはいぜひ今後とも役取りラボどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はいジャコさんコメントありがとうございましたまたね何か質問があればぜひspotifyの方でコメントお願いします。
お願いします。
皆さん待っておりますので。
はいじゃあ最初にも言ったようにpodcastスターワードの投票ぜひぜひぜひ皆さんお願いします。
こういう情報をですねもっともっと多くの方に届けてより一人でもですね体にとって悩みのない人生にしてほしいんですね。
はいねぜひそれを広げていきたいので応援よろしくお願いします。
お願いします。
あとちょっと追加なんですけどnoteっていうブログサービスみたいなのかな。
プロテインの重要性
記事を書けるプラットフォームがあるんですけどnoteなんですけどそれもこれからの発信していこうと思ってますので。
このpodcastを耳で聞いての情報まあちょっと文字とかスライドとかもつけようと思っているのでそちらの方でも健康情報を楽しく取り入れられるようにしていきたいと思っておりますので。
ぜひご興味のある方はこちらも概要欄貼っておきますのでぜひチェックしてフォローのことよろしくお願いします。
お願いします。
はいではまた次回の役取れラボでお会いしましょう。またねー。
またねー。
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