あ〜、冒頭の挨拶変わるのか〜って思いつつも、ちょっと多分リスナーさんとかはてなはてなで、むしろ今後これ大丈夫かって思ってくれてる心配しているリスナーと、あとササカもいるので、ちょっと詳しくお話を聞こうかなと思ってるんですけど。
これ多分意味がわかんないですよね。
意味がわからない。えっと、薬局潰れちゃったの?
いや、あのですね。
僕が働いている薬局は西極が経営している薬局だったはずなんだけど、昨日も出勤したけどどうだっけな?
あのですね。もう一回改めて言うと、僕はですね、薬局を経営してて、予防医療を進める上で、また別でですね、パーソナルジムっていうかサプリメントだったり、ジムを構えることで予防医療とかを展開できたっていう意味で、一応KINGジムっていうことでやらせてもらってるんですけど。
その薬局の方の経営っていうのはもうベースで薬剤師として、そして経営という形であったわけじゃないですか。
ただその薬局の経営をですね、単純にもう辞めるっていうことなんですけど。
じゃあ別の人にお渡しするって感じか。
そう、これはですね、潰れたわけでもなく、何ならですね、僕がやってた薬局って年賞1億ありましたね。
それは僕は知らなかったです。もうあのバイトの端くれだったんで何も知らなかったですけど。
年賞1億あったんですよ、あの薬局。
はい、すごいな。
年賞って言うと、言ってしまえば売上高ですよね。
売上高だね、そうだね。
1年間の薬局自体がどれだけ売上を上げられるかということで1億円あったんですけど、そのうちですね、1億円が手元に入るわけじゃなくて、
もちろん。
原価だったり、固定費とか、原価って薬だからクソ高いんですよね、うちは。
そりゃそうだよね。買わなきゃいけないもの。薬をメーカーから買って、それを患者さんに売っているわけですからね。
そうです。めちゃくちゃ高いんですけど、だからそれがほとんど占めるっていうのもあったり、あとは固定費って言って家賃とか、あとはいろいろあって、あとはですね、固定費のうち人件費とかですね。
もちろん、だから私の給料もいただいておりますからね。
そう、こういうのは販売費および一般管理費っていう、半管費っていう風になってて、で、それの中に人件費とか家賃とかってあってですね。
で、そういうの全部引いた額が営業利益って言って、薬局自体に残るお金。で、そこに税金とか法人税がかかってきて、さらに残る額が純利益って言ってですね。
そうですね。
もうまさに純利益なんですけど、単純に超絶苦労が出てた、もうなんて言うんですか、金儲けするにはもうガッパガッパな薬局なんですよ、うちは。
確かに薬局のことはあんまり語ったことないですもんね、内部懐事情みたいのは。
そう、まあこれを機に語るんですけど、でも薬局は、うちの薬局はガッパガパに儲かる、黒字バンバンのもう大富豪になれるような薬局なんですけど。
まじかよ、知らなかったよ、もうバイトの端っこ、もう患者さんがめちゃくちゃ来るからさ。
まあ忙しい薬局なんで、僕は馬車馬のように働かされてるんですけど、シフトの日はね。
その薬局をですね、単純に僕は代表を下りる、辞めるんですよね。
で、その他の人、うちの家族ですね、にもうお譲りするってことなんですけど、でこれなんでこういうことになったかっていうと、
あのですね、まずそもそも起源としてうちの薬局って全部うちの親父が用意したものなんですよね。
で、僕の親父は別に医療従事者でもないし、もともと薬局をやってた人でもないから、引き継いだっていうよりも僕のために作ってくれたみたいなものなんですよ。
じゃあ高博の城を用意してくれたみたいなイメージ?
そういうことそういうこと。
で、薬局を建てる上で何がいるかっていうと、まず一番はですね、医療ってもうドクターの指示の下すべて動くんで、
そうだよね。
ドクターが開業する、町のクリニックを開業するときに横に金魚の糞のように薬局がちょろちょろついていくんですよ。
はいはいはい、基本はね。
基本は。じゃあなんでそんなことになるかっていうと処方箋がないと仕事がないから。
そうですね、はい。
で、逆言えば処方箋があればもう集客をしなくてもそのドクター、クリニックの存在があれば飯がガッツリ食えてなんならもう裕福なわけですよ。
その病院側の集客によって薬局の経営の状況がまあ変わるっていう構図になってることだよね。
だからそれをやれることでですね、薬局っていうのはもうちょっと特殊な経営形態っていうか、そういうふうになってて。
で、なんでですね、開業したいからするじゃなくて、ドクターの存在が確実にほぼほぼ必須なんですよね、苦労出すには。
はいはいはい。
で、そのドクターを捕まえるのもやっぱり難しいんですよ。なんでかっていうと、
もちろん。
ドクターって世の中に30万人ぐらいしかいなくて、で、そのうち開業する人なんて少ないし。
まあね、特に今の時代はね。
そう。すなわちその開業するにあたって、やっぱりドクターも人生かけて開業することなんで。
そりゃそうだよ。
簡単にそんな開業するドクターを見つけられるってわけじゃないんですね。
うんうんうん。
で、それを見つけるっていうまず過程、プラスまあ普通の若者が抱えきれないような借金額ですよ。
例えばまあ2、3000万ぐらいですかね。
うんうんうん。
これって借り入れしなきゃ借りれない、あのなかなか手持ちのない金額ですけども。
まあまあまあ。はいはい。
そう。銀行もそんな若造には貸さないわけですよ、2、3000万も。
まあ。
うん。で、そういうのも全て親父の付き合いでドクターも見つけて、親父のお金とかそういう社会的なものでお金も借りれてですね。
で、薬局っていうものを立てていただいて。
で、僕はもうそこにノーノーと大学卒業して病院に勤めて、で、薬局、他の薬局でちょっと経営を見据えて1年働かさせていただいて。
修行してね。
そう。で、自分の薬局に戻ったっていう経緯なんですけど。
はい。
で、その中でですね、僕は、まあこのラジオを聞いていただいている方は結構ちょっとわかってくれると思うんですけど。
うん。
僕自身が薬局の中でですね、経営していく、まあ経営というか薬剤師として働く中で、薬剤師ってもっとこういう技術があったり。
うん。
処方箋でしか働けない以上に実力があったり。
うんうん。
世の中の消費者、国民の方のためにもっと体について貢献できるっていう自負が僕自身にあってですね。
うんうんうん。
でですね、その経営していく中で理事とか、そういう薬剤師会の理事とか慣れてですね。
はい。
で、その理事会の中でやっぱりですね、保険診療なんで国からの点数をもらいに行く。
はい。
点数を獲得しに行くことに全力になってるんです薬剤師の人たちってやっぱり。
うんうんうん。
特に経営者たちは。
うん。
これ理由は何でかっていうと点数を軸に売り上げが出てるから。
はい。
だから職域団体っていうのを送ってですね、国に。
うん。
薬剤師はこういうことやってますって言ってアピールして国の医療費の中から薬剤師に点数を分けてもらって。
うんうんうん。
で、その点数を末端の医療で提供することでその点数配分をもらってそれが1点あたり10円かな。
はい。
で、そうやってこうお金に換算されて振り込まれて社会保険基金からですね。
うん。
で、それを1億円の売り上げっていうことで薬局として運営してるんですよね世の中は。
うんうんうん。
で、うちの場合は1億なんで他の薬局か分かんないけどうちは1億なんですね。
はい。
そういうのを理事会の中で見てると薬剤師ってこんな点数を奪い合って何百年も変わらない薬剤師の業務の中で時代はずっと変わってるのに。
うんうんうん。
点数ばっかり背びって点数守ったところでそれって国も渡したくないんですよね。
これ理由は何でかっていうと時代は変わってて医療の中で出てくる課題も全然違うのに。
それも変わってきたのに。
そう変わってきた。
例えば具体的に言うと昔は生活習慣病なんていう病気はなかなかなかったんですね。
糖尿病とか、脂質上昇、高血圧とかっていうのはあんまなかったけど今の時代って運動不足と食事の飽食時代によって生活習慣病っていうのが山ほど出てきたわけですよ。
そうだよね当たり前の病気になっちゃったもんねそれが。
そう。でこれはある意味もう時代の病気じゃないですか。
時代の病気です。
でこういうのにもっと薬剤師って生活習慣のレベルで介入できるんじゃないのっていうことを健康サポート薬局とか地域支援加算とかこうやっていろんな国が薬局にですね薬剤師としてもっと予防医療で貢献してよとかもっと薬ではなく指導とかですねこういう生活の仕方をしているともっとこう良くなる方向に行きますよとかそういう国民の医療の窓口としてもっと機能してよっていう意味でも望んでたわけですよ国は。
じゃあそういう感じで薬剤師は変わっていきなさいっていう具体的な施策みたいなのがまあ出てきたと。
出てきた。で点数にも具体的に載ってたにも関わらず。
なるほどね。
薬剤師とか人ってそもそも誰かの役に立って仕事してるなんて認識ないから自分のために飯食うために娯楽するために働いてるっていう認識だからやっぱりこう世の中の次の時代のためにとか次のことのために何か人のために役に立つことって思ってやらない限りやっぱりどうしても今目先のお金になるものにばっかりフォーカスしちゃうんですよね。
そりゃそうだね。
その結果何してたかっていうと点数をずっと理事会とか薬剤師会全体で点数を獲得することだけに注力してるんですよ。
僕はそれを目の当たりにして若蔵の27歳ぐらいにして何を思ったかっていうとなんかこんなダサいことなくねえかと思ったんですよ。
若蔵が。
若蔵がこんなダサいことなくないかと思って。
僕たちはもっと技術も頭もいいから。
薬剤師はね。
薬剤師はもっとできると思ってどうにか事務を開いてその中で国民の方にですね消費者の方に薬剤師が持てる僕が持てる生活中患病の予防の知識だったり技術だったりサプリメントっていうですねそういうのをもっと後押ししてくれる本質的なものを本質的に提供するっていうサービスを始めたわけですよ。
でこうやって今ですねラジオの方もいてくれてまあそのおかげで佐坂さんたちもすごい寄ってきてくれてですね一緒やろうぜって言ってくれてでその先にいろんな関係者がすごい出てきてで僕はすごい幸せなんですけどただ薬剤師こんなダサくないんだよっていうのを思ったもう一個の理由が僕はですねどうしても自分の力でどうにかならないのかってすごい人として男として野望があったわけですよ。
自分の手でどうにかしてやりたいと。
そう自分の手でどうにかしてやりたいでこの自分の手って何ってなるとまずは僕の起源は親父から始まって。
まあそうか確かに。
そう親父が薬局も用意してドクターとの関係も借金も借り入れも全部やってで僕はただあぐらかえて経営するみたいなあぐらかえた気持ちはないですけどまぁ形上そうなわけですよで社会から社長社長って言われてでも僕には何の実力もない実力があるのは親父なんですよ僕には一切ないから
僕はそんな世の中っていうかそんな自分の立ち位置がすごくなんか不甲斐なくてですねで
そう僕はその都度その都度僕いえいえいえって僕はそんなじゃないんでって言ってつつもやっぱそういう立ち位置とか見方とかは変わらないしでもなんか考えすぎかもしれないけど相手の心にはまあこいつは別に2代目だしなみたいな2代目っていうか与えられたもんだしなっていうのがなんか僕にはすごい感じられててですね
ヤンヤンさん自身がそう感じてるからそれ感じちゃうんだろうね相手が思ってなくても思っててもね
そうそうそうだって冷静に27歳で野球を経営してたらおかしいじゃないですか
まあまあまあそういう普通にまあ1代でもそれの人はいますけどね
そういるけどまあ珍しいし
珍しいね
そうだいたいそういう期末って予想つくわけですよで大体その家族のあれだってすぐわかるわけだから
はいはいはい
でそうやって言うのも嫌だったし何より自分の力を試したいっていうのもあってあとはですねやっぱその医者ありきの医療っていうのが僕どうしても許せなくて
まあそうか
医者がありきの医療っていうのは僕は大事だと思ってるんですよ
医者はやっぱり何のためにあるかっていうといつも言いますけど皆さんが望んでる体へ影響を与えること
例えばサプリメントで影響を与えられないって言ってるようにサプリメントっていうのは効果はないんですね
ただ生活習慣とかに対する後押しにはめちゃくちゃなるんですよ
ただ皆さんが望んでるのは一部効果的なものもあって
まあそうだ何かを治すみたいなね
そうそう治すとかもっと良くするとかでそれってもはや医療医薬品だったり外科的処置だったり
もう言ってしまえば保健診療とか医者が関わるところですよね
で僕はこれを医療だと読むとすると医療っていうのは医者ありきで僕は絶対いいと思ってるんです
これはね最高責任者ですから
そうこれは理由は何でかっていうとやっぱり責任者は一人であるべきだし
その責任者っていうのはやっぱりその業界で確実にプロじゃないとダメだから
だからそのプロがしっかりその人の患者さんの全てを持つと
全て責任を持ってその体を責任を持って変えますよってよくもするし
美容だったらよりですねこうなんかちょっといいようにしていくと
だから逆を言えばその反面副作用も多いんですね
処置だったら感染症だったり死亡吸引だって間違えると死んじゃうんで
とか例えば薬だって副作用とか言ってしまう投与量だったり
その人の基礎疾患によってちょっと投与量を間違えたりすると
もう人って副作用で死んじゃったりもするしですね
だからそうやってお医者さんが体に影響を与える分野だからこそ
お医者さんが最高責任者として責任を持つっていう医療は僕は絶対大事だと思ってて
だから医療に関しては医者の下でしか働けないっていうのは僕むしろいいと思ってるんですよ
金を稼ぐには持ってこいの薬局だって言ってましたけど
要はですねそれをバックに資金とかですね
そういう社会的なもの地位とか社会的な信頼にもなるわけですよ薬局を経営してるって
そういうのを持ちつつキングジム予防医療を進めていけば
何かあっても潰れやしないだろう
何かあってもこの予防医療が止まることはないだろうって僕は思ってたんですけど
これですね具体的に薬局からどういうバックをもらってたかというと
薬局の売り上げで僕はですね給料っていうものをもらいながら
その給料プラス経費って言って薬局の売り上げの中で経費として
要は薬局のお金として仕事上の人たちとはいえ外食に行ったりしてたわけですね
ってなったりした時に僕はですね思ったんですよ
まず予防医療っていうキングジム薬取りラボで活動してる活動だけで言うとですね
お金に余裕があっちゃうとですねやっぱ正しい選択ができないんですよね
っていうと例えばですよ100万円貯めてこの100万円を広告費として打つとか
100万円をこういう在庫にかけてもっと広告するとか
そういうことをやっていくためにこの100万円をどう生み出したかなんですよね
例えば僕がすごい未然に働いて100万円貯めたお金だったらもっと慎重に使うんですよ
でもそうやって薬局のお金とかで給料の中から貯めたりしたお金とかだったら
僕はですねそんなに未然に切ってないからもう判断を間違えて100万円を使っちゃったりするしですね
でこれちょっと言ってなかったけどその薬局の中で給料をもらってると言っても薬局で働いてないんです僕は
薬局は経営という運営だけはしてるけど実質実務としては薬局に属してなくて
なるほどなるほど
薬剤師として働かずにもう予防医療の事務とかそういう分野でずっと仕事してて
要は薬局はもう雇った薬剤師の方たちで回してもらってですね
でその売上の中から給料として僕はもらってたんで薬局の仕事はほぼしてないんですよ
なるほどこここれそういうのも大きかったんかもねもしかしたら
なるほど
でそのお金だからこそやっぱりこう言ってしまえば不労所得みたいなイメージで
はいはいはい
もう入ってきてたからでそのお金を貯めたところで僕からすると不労所得だから勝手に貯まっていくわけですよね
まあまあ
そのお金を使って運用したところでその100万円には重みがないんですよ
あーなるほどね
そうすると僕はもっと緊張感持ってそれを投資できないし正しい使い方というのがまずできないっていう
予防医療におけるメリットは薬局を手放すメリットはこれなんですね
はいはいはい
ただ僕はですねこれはあくまでも2割ぐらい僕の心の残り8割何この決定の8割何っていうとやっぱりですね自分の自由が欲しかったんですよね
自分の自由
そうこれはですねやっぱり親から与えられた薬局とかってどうしてもですね自分一人で運営してるわけじゃないんですよ
やっぱり親イコール家族家族イコール他の家族いるわけですよ奥さん兄弟とかですね
はいはいはい
親父含めて家族なんでこの人たちの圧とか制限がくっそだるいんですねこれ親父含めてですけど
なるほどじゃあ高博この薬局を経営制と親父からもらったもののその経営状況というかとしては高博に完全に一任されてたわけではなく
いろいろこう外部からああやこうや言われしかも特に西極家の中で起こっているああやこうやだったからこそ特になんかこう窮屈だったっていうのがある
そうだからもうこれって自由じゃないんですよね
まあまあまあはいはいはい
例えばですねめっちゃわかりやすく言うと人のお金でパリの旅行に行ってそのパリの旅行先でその出してくれる人の気を使って
使えません出してくれるから
まあねうん
その人にずっとなんかちょっとなんか絶妙になんか嫌な指示ばっかされるんですよ
例えばあの水は飲んでいいけどこの酒は飲むなとか
あーはいはい
でも佐々木さんその時に分かりましたって言わん?だって出してくれてるのはその人だから
うんいやありがとうパリに来れてるのはあなたのおかげなんでまあもちろん従いますと
でもこれが1回の旅行ならまだ感謝で済みますよ
でもこれがじゃあ10回目のパリ行った時に佐々木さんって純粋にその人からお金もらってるっていう感覚ちょっと薄れてきません
あーなるほどねちょっとまひってくるってこと
まひってくるだってまあそういうわけじゃないけどあたかも自分のお金でいけてるみたいなちょっとこう錯覚してくるんですよ人って
まあまあまあそんだけ出してくれてるのももしかしたら俺の実力かもしれないみたいなまあそういうのはあると思う
でもその時の佐々木さんはお酒を飲みたくなるんですよその時
まあまあはいはい
そう飲みたくなるのにその人は自分のお金だから飲むなって言うんですよね
はいまあね
佐々木さんはその時に分かりましたって1回目と同じこと思いますか?
なるほど慣れてるからなんでってなっちゃうかもね確かに
それがずっと溜まった時に1個比較対象出すとじゃあ佐々木さんのお金でパリにはいけないけど
佐々木さんの完全なお金でいけるそして親しい友達とそのその実力通りの佐々木さんと分かち合える仲間と
家の近くの居酒屋さんでいっぱい食べました酒飲み
どっちの方が楽しいと思いますか?
あーなるほどね
パリの旅行という経験は確かに与えてくれた
確かにうん
でも本当の自由がそこにあったかってことなんですよ
なるほど
人ってどっちに幸せを感じてどっちが人としてその個性を活かせるのかってなると絶対的に僕は後者だと思うんですね
その方が多いだろうね
でもその自由の先に僕は本当の実力とともに本当の熱意と本当の緊張感と本当の自分のお尻に火をつけるパワーと
そういうのが伴うからこそ予防医療が本当に成功すると思ってるんですよ
だから予防医療を捨てるわけじゃなくて自分の人生とか欲とか野望を捨てるわけじゃなくて
自分の実力通りに立った時に本当の力が出るし出なかったら出なかったでそれもまた自分の実力であり人生なんですよね
人に飾られた人生っていうのは自由をその代わり捨てることになるから
それって本当にその人の人生なのって本当にその人が生きてよかったって
なんか後ろ髪引っ張られる一本もないのかっていう話なんですよ
だから僕は全てを諦めたわけでもないし全て僕は未だに握りしめてますけど
でも自分を甘やかす命綱を全て立ったってことです
なるほどね
なんか普通僕のまあ一般的なというか多分リスナーさんの多くもそうかもしれないけど
なんかそういう一個の命綱があった方がチャレンジできるんじゃないか
そっちのほうが環境良くないっていうのは思うんだけど
マジでみんなそういう
けどやっぱり西極さんにとってはそれを手放す方が環境整備だっていうことだよね
そういうことです
そうだよねだから何もかもで地盤をなんかぶち崩して
なんか泥沼にもう一回戻したみたいななんかこう感覚がやっぱり周りから見てると
多分西極さん以外の方全員そう思うかもしれないけど
じゃなくて西極さんとしてはそっちの方が健全な環境で
よりその心を燃やして頑張れる環境だっていう判断をしたから
今までの命綱を切るっていう判断をしたってことだよね
さすがファシリテーターですね
だてにやってないですね
まあもちろんそれはねもちろんだてにやってないですから
佐々木さんが今言った通りでやっぱり自分の中の葛藤当然売上1億で
このまま油かいてても死にはしません何なら酒飲んでぺーとかできますと
そういうレベルの売上だったんですよ薬局って
僕は1ミリも動かなくても本当にもう全てが成り立っちゃうような
っていうことだよね
みんなそこを目指してるのではないかと思ってしまうけど
そうでもそれを僕は人から与えられたものなら
それは本当に味わえないと思うんですよ
それは絶対ダメ
なんでかっていうとさっき佐々木さんが言った
逆に資金がある方が野望とか世の中のためになることせっかく思ってるから
予防医療とかですね
もっとそっちのように使ったらよくないって誰しもが思うし僕も思ってたんですよ
でもこれ面白いのが前ですねチャンピオン志向と挑戦者志向の話したと思うんですよね
ああやったねあれ
チャンピオン志向っていうのはやっぱり守ることが大事だから防衛しなきゃいけないから
そりゃそうだよ
ボクシングでもありますよね防衛戦って
防衛戦一番きついと思うけどね防衛っていうのが
あれって防衛する人今佐々木さんまさに言ったとききついんですよ
絶対きつい
じゃあどういうマインドできついですかこれ
もう一回だから同じ前の自分を超えなきゃいけないというか
それを守り続けないとむしろマイナスになってしまうっていう
上もない状態もきついのかなっていう
そういうこと僕がもっと思うのは
足し算じゃなくて引き算なんですよ防衛戦って
これ何が言いたいかとすり減ってる状態
今すでにあるものをすり減らさないように
引き算を守ってるんですねこうやって
引かれないようにするってことですね
そう引かれないようにでも挑戦者ってもう失うものがないから
全部やることがプラスなんですよ
だって負けたって経験
負けたっていいもんね
そう勝ったら名誉
そうだね
もうすべてプラスなんですね
だから挑戦者は楽しいはずなんですよ
でも防衛者要はチャンピオンはきついはず守るのことが
だから本当にずっと長くいるチャンピオンって
純粋にその競技を楽しんでる人なんですね
勝つ負けるとか守る奪うとかじゃなくて
ただ自分の相手はどれだけ強いの楽しいなみたいな
それをただ楽しんだ結果自分を単純に高めることで
ずっとチャンピオンにいちゃうっていう構図じゃないですかこれ
だけどほとんどの人がやっぱり
チャンピオンになっちゃうと傲慢になっちゃうんで
擦り減っちゃうわけですよね
まあね
そうだからたし算だったのが
突然引き算になっちゃうわけですよ自然と
そうか戦い方が変わるってことですね
そうそうそう
これってある意味プレッシャーだったり
社会的な目だったり自分の欲だったり
いろんなことが重なってきてそういう思考になっていくんですけど
僕にとって薬局があるとチャンピオン思考になっちゃうんですね
なるほどね
まあどうしても自分の生きるお金を
自分が薬局で実動しながら稼いでるわけでもないし
じゃあこの予防医療の分野でどんどん生活になってるかっていうと
まだ足りてないし
だから何が言いたいかっていうと
今ある与えられた薬局のおかげで与えられた時間
薬局で不労所得みたいに給料だけ入って生活もできるけど
その分予防医療に充てられるやん
っていう変換もできる代わりに
その与えられた時間をどれだけうまく使うかみたいな
引き算にもなっちゃうわけですよ考え方が
そうかそうか
今から時間100時間あげるから好きに予防医療に使えば
よし使えるぜってなるのが皆さんが思ってくれる
薬局買った方がいいんじゃない?って思ってくれる思考ですけど
そうだね
そう逆を言えばその100時間の使い方
正解わかります?って言われた時に
わかりますか?
難しいよね
それはもちろん正解はないんだけど
何が正解かわからないんですよ
商売とか世の中の人のためとか
だから自分の中で人のためになる正解はわかってるけど
でもそれが人にどうやったら伝わるかとかっていうのが
ある意味マーケティングとか
一つの思考を繰り広げていく一歩の技術じゃないですか
人ってよく言いますよね
好きなことだけじゃ生きていけないって
好きなことで生きていくっていうのは大事ですけど
好きなことだけじゃ生きていけないんですよね
例えば僕は歌って踊るのが好きだけど
それを撮影して人からどう見えるかっていうのを考えて
ライティング決めてどういう投稿頻度で上げてとか
それって言ってしまえばもう何ですか
間に入るマーケターの仕事なんですよね
だから歌って踊るだけの仕事じゃないもんね
そこに関しては
そういうことだから好きなことだけでは生きていけない
もちろんそれはそうですよ
でも好きなことでは生きていってるんですよ
このダンスというですね
それはやってるからね
そうやってるから
だから何が言ってるかというと
やっぱり自分の世の中に対する貢献とか思考を一から積み上げる
予防医療だったりこういう本質的なサプリとかですね
っていうのを一から作り上げるためには
それだけじゃできないんですよね
どうしてもこうやってラジオの編集
収録とかSNS営業とかですね
こういうのがいろいろいるから
例えば事務立てるなら不動産だったり
人との付き合いだったりですね
これって全部好きなことだけってわけじゃなくて
好きなことを軸にその末端のこともやってるってことじゃないですか
そうだね
そう
こういう末端のことの方が逆に自分は好きなことじゃなかったから
だって皆さん絶対そうですよね
ダンスは好きだけど撮影編集アップとか苦手だったら
そっちは苦手分野じゃないですか
まあ日の当たらないっていうか
裏方というか事務作業というかそういうところでもね
でもそれは明らかに大事なわけですよ
大事ですね
大事
でもそれまで含めて好きなことになるわけだから
それをしないとまず生きていけないからね
生きていけない人に届かないからですね
ってなるとその100時間の使い方って
そういう編集のところがどんどん入ってくるわけですよね
そういうマーケターのところがですね
だって好きなこと踊ってあれなんていうのは
100時間以外のところでもできるから好きだから
まあまあまあそっかそっか
でもこの100時間って言われた時って
もう苦手な分野をやれって言われてるのはもんなんですよこの100時間って
なるほどね
ってなった時にこの100時間の正しい使い方が
ただでさえ苦手な分野なのに
それできますかっていう
だったらこれいずれ引き算になっていくんですよ
そうか
そう薬局があったほうがこれうまく使えん?
だったら100時間あったほうがいいやんって
予防医療のそういうマーケティングの部分でもいいやんって
なってくるのは僕も思ってるけど
でも苦手なところに正解がない中で
でも世の中にもっと広げて役に立ちたいって思いがある以上
やろうやろうって思うんだけど
どんどんどんどんすり減っていくんですね
ってなると次どうなるかっていうと
やっぱり人ってですね
この100時間を自分で生み出すことが意味があるんですよ
人から与えられたお金で100時間をゼロからもらうんじゃなくて
80時間働いたプラスこの余った時間で100時間を生み出してやったら
この80時間で自分で生きてるんだって
もうこれ以上に自分はほんとはやらなくていいんだ
でも好きなことのためにこの100時間投資しようって思って
夜の時間とか休みの時間とかをどんどんはたいて
この100時間を生み出した方が
この100時間ってさっき言った100万円っていう緊張感と同じ
時間に対して同じ緊張感が走るわけですよ
要は100万円あげるからこれ使いなって言われた100万円と
自分で貯金して生み出した100万円だったら全然重みが違いますよね
これと一緒で時間も一緒
この100時間を自分で捻出した100時間なのか
人の力で勝手に与えられた100時間なのかじゃ
全然この100時間の過ごし方が違うし
この100時間の中での充実度も違うんですよ
もう全てがプラスなんですねこの100時間って
挑戦者思考もう80時間働いて
プラス100時間を生み出した100時間っていうのは
もう何をしたってプラスなんで
もうこれはだって人はほんとはやってないし
やらなくてもいいんですよ本当は
本当はだって別にベースでね
もうしっかり営みをしてるんだから
そうそうそうもう仕事してるから
別にそれでもう生活できるんだから
もう他をそれ以上別にしなくてもいいじゃんってことを
あえて自分で生み出してしてるっていうことだもんね
そうだからこの100時間っていうのは
もう全てが何するにしたって
そういう予防医療とかに投資するんであれば
もう全てがプラスなんですよ
確かにやりたい100時間だもんね
やりたい100時間できる
無理やり与えられた
押し付けられた100時間じゃなくて
そう
っていうことだよね
そうだから人はですねいずれ
与えられたものって与えられたものはプラスだったけど
いずれ無理やり与えられたものになっていくんですよね
はいはいなるほどね
だから与えられることっていうのは
多分良くない全てが
やっぱり自分で自分の直感のまま生み出していくもの
でないと何の意味もないんですよね
時間もそうなんですよ
だから自分で働いて時間をプラスで燃出した
100時間っていうのはもう挑戦者志向になるから
全てがプラス
なるほどね
そうそのプラスっていうのは
もうめちゃくちゃ有意義なもんなんですよこれ
それはそうかもしれないそうだわ
何をしたって有意義なんですよ
だって別にここ寝たっていいんですよ
鼻ほじってポイってしててもいいんですよ別に
でもそれでもプラスなのに
じゃあもっと社会のために自分の野望のために
費やした100時間はもう尚更もっと有意義じゃないですか
確かに
だったらこの挑戦者志向に自分はなりたかったんですね
そしてなるべきだったんですよ
これ何でかっていうと
僕ちょっと話いろいろぐちゃぐちゃして申し訳ないんですけど
この自分で生み出した100時間って
これですね欲で消すこともできるんですよね
例えば飲み会行って全部浪費して時間も潰してもいいし
使い方自由だもんね
使い方自由
でも将来のために社会のためにって言って
その時間を努力として投資するのもありだし
もちろんもちろん確かに
だから欲との向き合い方っていうか
欲っていうものをどう捉えるかで
結構そういうところも変わってきてるなと思ってですね
なんかそもそも僕薬局を手放したのも
欲があったから薬局を手放せなかったけど
欲っていうのはですね
生きれてるだけで十分
こんなこと言うとカッコつけすぎですけど
でも本当にそうで
佐々木さんもよく言ってるから
悟ってるなまあまあまあそれはそうですよ
そうなんかこう
これ欲を好きな人には申し訳ないけど
旅行行ったって酒飲んだってなんかすげえいい景色見たって
それってその瞬間なんですよね
もちろん
そうでも人と関わって
人に対して自分が関わりたい人と関わって
人に対して何か役に立てた時
それでありがとうって言ってお金をいただいた時って
もうそれに勝るドーパミンってないんですよ
なるほどね
もうドーパミンドピュドピュ出るんですよこれ
ドーパミンがドピュドピュ
まあねその交換はちょっとやめていただきたいですけど
真面目な話ですからね
ドーパミンがスッパスパ出るわけですよこれ
はいはいね出るよ
でですねこれこそ人のやっぱり生きる意味っていうか
これって欲とかじゃなくて共存に対する幸福なんですよね
ああなるほどそっかそうだね
欲っていうか人間は社会性の生き物ですから
お互いに役に立てたというところでの幸福感
なるほど人間が本来本能的に感じるべき幸福感っていうことだよね
僕はそれを本能的に感じられるありがたい気質を持ってるから
その人に対して貢献できてその対価をいただいた時は
もうえげつない幸福感があってですね
それがやっぱり長く続くしやりがいだし生きがいだし
それでその対価で欲があるなら叶えていく
例えば居酒屋行く居酒屋だって超絶欲ですからね
もちろんそれはそうです
ちょっと旅行行くとか見れない景色を見るとか
買えないものを買ってみるとか
それで叶った欲はもうなおさらさらにプラスになるものであって
なるほどねそっか
その同じ体験をしててもどういうプロセスを経てるかで
そこの感じ方ももちろん変わるだろうねっていうこともあるだろうね
確かに
だからなんかこう
自分の人生で生きたお金で欲を叶える分にはいいし
でもさっき僕欲の話をしたと思うけど
仮に欲が叶わないことだってあるんですよ
自分の実力通りだから
もちろんもちろん
てかむしろそっちの方が多くない?
多い多いと思う
でも欲を捨ててでも自分らしく生きることに僕は価値を置いたんで
なるほど
なんでかっていうと
この僕が世の中に与えられることに対して
僕は一番幸福を得られるという欲が叶うからなんですよね
うんまあねうんうん
僕は一番の欲っていうものを結構洗礼できたっていうか
それを体験できたのも今までの西極さんの生きてきたあれだからね
そこを気づけなく終わる可能性ってあるからさ
ありますね
だからそれが僕はこうやって親に与えていただいたチャンスと時間で得ることができた
だから僕はすごいそこに関してはめっちゃ良かったなと思うし感謝なんですけど
親にはですね感謝しかないんですけど
だから少なくとも僕自身のアイデンティティとか
世の中に対する僕の価値っていうものも知れるし
それで叶った人が僕に裕福をさせてくれたときはそれはもう純粋に嬉しいことだし
それが仮に叶わなかったとしても
僕自身の欲っていうのはもう叶ってるわけですよ
もう僕自身のアイデンティティで人と関われてるんでですね
それでいいし
でも人ってそれだけに純粋に生きてたら
単純にあまりにもお金がなさすぎて死んじゃうこともあるから
結果的にですね僕はどこかの薬局で1回勤務しながら
そこを気になってたんだけどこれからどうするかっていう話で言うと
薬剤師として雇われでとりあえず働くという感じか
そうです
働きながらどっかでですね全然自分の薬局じゃなくて
もう世の中のどこかの薬局で
もうすでにですねマーケット委員要素
要はお薬を安全に提供するという薬剤師の仕事で
生計を立てながらもうそこでしっかり挑戦者として土俵に立って
で後は時間を生み出したところでしっかり全てをプラスな使い方をしていくと
なるほど
っていうもう自分のですね
未然を稼ぎながら空いた時間をしっかり全部挑戦者志向でプラスで使っていける人生で
僕はすごい満足だなって
もう僕の欲はそれで叶ってるんですよまずは
ていうですね欲の変換もちょっとできたなっていう
まあこれも経験だよね普通だったらだから
セカンドステージでまたねちょっと環境の変わった我々の発信になると
はいステップアップですね
ステップアップ
だから具体的に言うと僕は夜の真夜中にですねこうやって収録して編集してアップするんで
かなり過酷な状況でのですね配信になると思うんですけど
またそれもそれでですねあこいつ頑張ってんなって
こいつも頑張ってるから私も僕も家から帰ってポテチ食って寝っ転がるんじゃなくてちょっと筋トレ行こうとかですね
そうだねそういう背中を確かに最極の背中を見てちょっと頑張ろうみたいな思ってくれる方が多かったらね
僕らすごい嬉しいですねそれはね
僕はもうあの薬局でフルで働きながら帰ってジム行って
そしてサプリメント授業やってそしてその後にラジオの佐々木さんと収録して
でそっから編集してでそっから睡眠してで翌日の仕事の昼休み中にサプリメント配送して
っていう過酷な環境を僕は想定してるんですけど
そうなってしまうね
でもこうやって今自分の過ごしてる時間が最極は佐々木はこういう過ごし方してんだなって
思ってくれて後押しにちょっとでもですねなってくれたらまた一つですねやってよかった意味にもなるんでですね
泥臭く自分の実力に従った人生で人の気を使わず
もう自分らしく嫌なことは嫌だとでもその代わり熱量を持つことは全力で
やれる人生が一番ですね絶対幸福度高いんで
もう目先の欲なんていうのは一瞬ですよ
いいもの買ったってもう3日後にはもう普通のもんですからね
マジでそれよ本当に
でも自分が社会に人の役に立って仲間集めてそういう人たちっていうのは一生消えないし
それで味わったビールっていうのは何よりも幸福なんでですね
そうだね本当そうなんか熱量を持って生き抜けたらいいですね
そうだねまあそういうなんていうんだろうスマートにやるっていうのは我々の感じではないから
泥臭くがむしゃらにねいろいろはしゃぎながらわーわー言いながら
行くとこまで行ければなっていうね感じなんでぜひ今後とも
我々やり方としては変わらないので皆さんに提供するもので変わらないので
ぜひ応援していただきたいというのがありまして今後ともどうぞよろしくお願いします
お願いします
最後にちょっとお知らせというかもうこんなね
新生役取りラボを応援してほしいということがありまして
皆さんにやっていただきたいことがあるんですけど
あの今あのポッドキャストスターアワードという
ポッドキャストの一つのショーレースみたいなのがあるんですね
そこで一人一番組リスナーさんが投票できるっていうのがあって
そこに一番投票された番組が表彰されるというようなものもありますので
ぜひ役取り単位の皆さん役取りラボに投票していただけないかなと思います
お願いします
投票してください
お願いします
お願いします
最後から薬局捨ててます
僕薬局捨てたんで
僕は井上に住んでます
これはですね本質的なサプリメント提供する上で絶対あの大事なことなんでですね
大事なことですはい
お願いします
またこの役取りラボがまたさらにねこうちょっとずつでも前進できるように
もうぜひちょっとでも何かに共感してくれた方はぜひ役取りラボ投票してください
もうお金としては交代してるんで
そうだよお金は普通にマイナスですから
もうマイナスになってしまったんでですねさらに
交代してますけれども役取りラボ我々のやってることは皆さんに届けるものは全部前進していきたいと思ってますので
そしてさらにこの状況で血を見ることになりますけど
投票してくれた方
お礼に我々が最近取り入れたDHEPAをプレゼントします
もう全員に投票してくれた方全員にお礼にですよ
なんでくれぐれも別にEPADHAが欲しいからというわけでなく投票してくれたお礼にお送りしますので
ぜひこれは頭の片隅において投票してください
我々の気持ちをちょっと受け取っていただきたいので
プレゼントです
ぜひこちらのご投票ください
でプレゼントを受け取るには投票していただいて
そしたらメールが来るんですね
ポッドキャストスターワード側から
それをスクショしていただいてちょっと握っておいてもらって
我々のLINE公式アカウントに登録して
メッセージで
キーワードはですね
スター
スターって何ですか
星ですねポッドキャストスターワードのスターですね
ちなみにスターはカタカナでスターってお願いします
カタカナスターで伸ばし棒は一つですね
なんかちょっとこじらせてスターとかしたら
ムカつきますよそれは
スターってちょっとおじさん口文なのかわからないけど
スターっていうね
アーチーサメとかねそういうのは出てこない
でそのメッセージを送ってくださると
それが秘密の合言葉となって
我々の秘密のメッセージが送られてきますので
その中に応募フォームというか
フォームがあります
フォームには名前と住所だけ送ってください
でプラスしてLINEにスクショを送ってくださると
その方にEPA DHAをお送りしますと
要はもうまとめると概要欄にですね
ポッドキャストスターワードのフォームと
公式LINEのフォームがあるんで
あります
まずはスターワードの方に役取りラボを投票していただいて
そのメールが返ってくるからそのスターワードから
そのメールをスクショしていただいて
それを概要欄にあるもう一個の公式LINEに飛んでもらって
そこにぺとっとスクショを貼ってください
貼ってください
で送ると
そしてスターってカタカナでですね
送ってもらったら秘密の合言葉が来るんで
そこに名前と住所を送っていただいたらって感じですね
こちら概要欄にもしっかり手順書いておきますので
ぜひご覧くださいよろしくお願いします
お願いします
こちらの投票期限があります
これが9月30日まで9月いっぱいまでになりますので
こちらは期限をぜひ守ってください
よろしくお願いします
でリスナーさん一人一番組までを投票なんですよ
でもし一人が複数番組を投票してしまうと
その人の投票多分全部無効になっちゃうので
なんでそこは気を付けてください
もしかしたら役取りラボよりも好きな番組
もしかしたら多分ないとは思いますけど
別の番組にも入れてしまうと
無効票になってしまうので
そうですね