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2025-09-12 40:51

#364【休憩回】人間はなぜ社会性の生き物なのか?

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▼使用BGM
MusMusさんより「キミにあげる」

サマリー

このエピソードでは、人間の社会性について探求し、狩りや農業などの共同作業が生きるために必要不可欠であることを論じています。また、個々の専門性が集団生活の基盤となり、社会が成り立つメカニズムについて考察しています。人間は分業によって効率的に生活することが可能です。人間が分業を必要とする理由や、その背景、効率化の重要性についても考察されています。人間の社会的な生き物である根本的な理由は、分業による効率化です。文明の発展はこの効率化によって可能となり、一人ではできない様々な仕事を分け合うことで時間を生み出しています。人間の社会性は分業による時間の効率化に起因し、これにより文明が発展してきたことが論じられています。また、社会が形成されることで個々の役割が生まれ、現代の発展が可能になったという認識が強調されています。人間の社会性に関する考察を中心に、国の個性や技術が豊かさに寄与することが議論されています。

休憩会の導入
みなさんようこそ、薬トレラボの休憩室へ。 西極さん、コーヒー飲みますか?
おはようございま〜す。休憩中の西極で〜す。
おはようございます。休憩中の佐坂です。
今日は朝ですよ。
今日は朝なんですけど、僕はね、今コーヒーをもう飲み終わっちゃったんで、ちょっと左右を飲んでるんですけどさ。
早いですね〜、コーヒー入るの。
起きたらだってもうコーヒー飲んでますもんね。
西極さんごめん、最近公式LINEにスターって打ち込みました?
僕は今回に関してはやってませんね。
何のことかい?という方もいるかもしれないんですけど、
今ね、公式LINE登録していただいて、スターっていう、スターはカタカナで伸ばし棒一つかな?
スターですね。
星のスターね。
で打ち込んでいただくと、秘密のメッセージが送られてくるというキャンペーンをやっているんですけれども、
これはね何かというと、ポッドキャストスターアワードっていう、ポッドキャストのお祭りというかショーレースみたいのがあって、
で、それのリスナー投票っていうのがあるんですね。
で、これが9月30日までなんですけれども、
それに投票していただいたことを、このスターというところで報告していただけると、
LINEのね、我々はDHA EPAをお送りすると。
おー、要はヤクトルラボに投票してほしいってことですよね?
そうです。投票してください。で、投票してくれたらお礼にDHA EPAをお送りいたしますので、
ぜひこのポッドキャストスターアワードを盛り上げていただけないかなと思います。
はい。ヤクトルラボがですね、これで入賞したら、この情報がより多くの方に伝わるとともにですね、
僕たちもですね、生活がどんどん基盤に乗っていくという、
とてもウィンウィンでですね、かつ投票していただいた方にはEPA、DHAが届くというですね、
そうなんですよ。
もうあの、三方良しってやつですよ。
ヤクトルラボだけだと思いますよ。他の番組にも一応投票できるんですけど、
他の番組に投票したら多分何も起こらないけど、
ヤクトルラボだけはEPA、DHAが送られてくるという謎の番組ですからね、我々はね。
これあれですか?やり方概要欄に書いてあるんですか?
やり方概要欄にも書いてあるし、見る概要欄にも書いてあるので、
ぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
社会性の本質
さあ、今日はですね、休憩会なんですけど、休憩会って半分哲学会みたいじゃないですか。
そうですよ。いつもね、哲学みたいなこと言ってますけど。
あの、僕ですね、ちょっとふと最近っていうか、最近っていうかちょっと前からふとふと思ってたんですけど、
ほうほうほうほう。
まあ結論を先に言うと、今日の題はですね、
はい。
今日の話を題にすると、
一応休憩会だけど、まあ、
そうそうそう。
題があるとすると、
社会性の正体って知ってます?てかわかってます?なんか社会性の正体って。
社会性の正体?
よく笹子さんって、
人間は社会性の生き物だからって言いますよね。
はいはいはいはい。まあまあまあ。
僕ラジオ編集しててよく聞くんですけど。
なるほど。ありがとうございます。確かに言うかもしれない。
まあ、そうだね。
よく言うんですよ。で、
これ、
まあ、絶対わかってるし、もうそんなん間違いははずがないんですけど、
ただこれってもっと決まりごとのように考えるのではなく、
本質的に、あ、マジかって思えるレベルで理解できるかってことなんですよね。
まあよく、これどういう意味かっていうと、
人は人がいないと生きていけないって言うじゃないですか。
うんうんうん。
ですよね。で、人は人がいないと生きていけないっていうのをまあ、
言い換えると社会性って言いますけど、
人は人がいないと生きていけないことについて、
そりゃあねってなるじゃないですか。
まあね。
それをどのレベルで理解してるかっていうことだと思うんですよね。
ああ、確かにな。
そう、で、まあ佐々木さんが今ふと思う答えって何ですか。
社会性イコール、こういうことで、こういう場面で、
こういう状況とかで、人がいないと生きていけないよねって思うってことじゃないですか。
まあそうだね。
なんか、僕がいつも言う社会性だよねっていうのは、
まあちょっと本能的なところで、
やっぱり人間歴史、人間といってもまあ、
ホモサピエンスは歴史がめちゃくちゃ長いわけで、
ホモサピエンスですね。
今の定住の暮らしをし始めたのは1万年前ぐらいかもしれないけど、
もっと何十万年、何百万年ぐらい、
まあうろうろね、こう狩りをしながら歩きながら生活をしていた。
でもその中でも、やっぱり狩りっていうのはまあ生きるんだよね。
狩りは生きるですよ。
っていうことになると、単独では獲物は取れないわけですよ。
木の実を拾うとかまあ単独でできるかもしれないけど、
基本的なそのメインの食材はね、
やっぱモンスターハンターしなきゃいけないわけよ。
ってなると、やっぱりそのみんなでさ、
お前はこっち、お前はあっちってみたいな感じでこう連携プレイをしなきゃいけなくて、
そうなってくると、そこからお前嫌いだから向こう行けって言われちゃうと、
狩りもできないってことは食えないわけじゃないですか。
つまり一人じゃ絶対狩れないってことですね。
そうそうそうそう。
だからそういうところでやっぱり、
だし、狩りに行けなかったとしても、
その村単位でこう生活しているっていうか、
集団でさ、生活してるから、
今みたいなこの家族、この人家族とかその単位じゃないわけだから、
そこから外される、
まあ要するに村八部とか言う言葉はあるけど、
そういうのがあると、
分業と社会の仕組み
もうそもそも食えないという状況になってしまうっていうのが、
もう何十万年前から我々の体にインストールされてるから、
で、今は確かに定住になって、
まあなんか一人でもスーパーでね、
お金さえあれば買いに行けるから、
なんか別に大丈夫じゃねって思うかもしれないけど、
なぜかやっぱその本能的な、
その一人だとちょっと不安とか寂しいとかって感情っていうのは、
なんかそういう本能的なとこから来てるのかなとは思ってますけどね。
あーつまり、
まあ漠然と思うのはまあ思うから、
人がいないと生きた心地がしない的なことですよね。
そうそうそうそう。
で、それの起源としては、
そもそも人は一人じゃ生きることに対する借りとか、
そういう必要なものが一人じゃできない場面があるから、
そうそうそうそう。
そういう意味でもう他人の存在が必要だ。
要は集団行動じゃないと、
生きるために必要なことができないってことですね。
そうそうそうそう。
なんか一人でいることへのイコールなんか死の恐怖が、
ちょっとあるんだろうなっていうところの僕は、
まだそこら辺の理解ですけどね。
なるほど。
いや僕それ、僕もそうだったんですよ。
その、一人じゃ生きていけねえよなって思ったのはそういうことで、
例えば農作物とかも一人じゃ、
まあね。
一人でもできるのか。
ただ借りとかできないですよね。
うん。
で、これって、
なんか若干僕薄いなと思ったんですよこれ。
なんとなく。
ほうほうほう。
で、そもそも僕がこういうことを考えだした起源がですね、
なんか一個皆さんに、
佐々木さんも含めて、
その考えてほしいのが、
佐々木さんって薬剤師ですよね。
はい、まあまあ。
で、皆さんも仕事してると思うんですけど、
なんで一個の仕事をすることで、
それ以外のいっぱいのサービスが受けれるのかって思いません?
ああ、はいはいはいはい。
確かに。
なんで僕は一個の薬剤師っていうパーソナルトレーナーとか、
人の健康に携わるという仕事で、
それを一点集中してやってるのに、
じゃあ一歩外に出たら、
他の人のサービスが受けられるわけですよ。
うんうんうんうん。
で、これって僕、
お金という存在がそうしてくれてるんだろうなとは思ったんですね、まず。
もう僕もパッと今は聞いて、
お金だろうな、
資本主義社会だからなと思ったけどね。
そう、ただお金って、
いろんなものに自分の都合よく交換できるよっていう、
共通価値なんで。
そうそうそうそう。
僕は家建て欲しいから建築屋さんに行って、
お薬渡すんで、
家建ててくださいよって言っても、
いや別に今は薬いらねーしって言われるわけじゃないですか。
あ、そうだね。
その場での投下交換はできないから。
そう。だから、
まあその共通価値ということで、
お金っていうものができただけで。
お金を返してるだけだよね。
仲介者がお金で。
そうそう。
ただ単純に一個の仕事をすることで、
なんで一個のものと交換、
じゃなく何個も交換ができるんだろうなってことなんですよね。
おー。
これがすごい僕不思議で、
なんか全然腑に落ちなかったんですよ。
いっぱいのことをやりながら、
いっぱいのものと交換するのはまだわかるけど。
まあいっぱいできるからいっぱいっていうのが、
イコールで結ぶならそうなるよね、
数で結ぶなら。
そう、なんか、
みんなでやらないとできないっていう、
狩りみたいな社会性ではなく、
なんで一つのことだけをやってるのに、
自分が生きる、
なんなら裕福なことまで、
全て味わえるようなサービスの数を味わえるのかなって、
なるほどね。
これってまさに、
自分が1ヶ月30日間毎日働いて、
同じ仕事をやって、
それでずっと集めたお金を、
徐々に徐々に何かに、
食べ物とか、
衣類とか、
洋服とか、
娯楽とかに変換していくわけじゃないですか。
っていうのを村単位でやってるわけですよね。
国という村単位で。
そうだね。
僕はずっと薬やるから、
あなたは建築、
あなたは洋服みたいにやって。
そうだね。
役割が決まっててみたいな。
そうそう。
それを、
ある意味、
1つのことに集中することで、
お互いに、
みんなそうしてるわけだから。
お金という交換ツールを返して、
生活できてるわけじゃないですか。
そうだね。
ただ、
これも社会性ですよね。
要は、
自分1人で狩りができない、
5人いないとマモス狩れない、
っていう社会性もあれば、
1つのなりわいを、
みんなが集中してやることで、
1つの村になってるわけじゃないですか。
1つのなりわいを。
そうだね。
みんなが分担でね。
分業ですよね、これ。
分業、分業。
分業して、
分業の必要性
1つの生活にするってことも、
大きい単位での社会性ですよね。
まあ、そうだね。
そう。
要は、1人で、
僕が衣類も編んで、
家も建てて、
農作物も漁業もして、
全部ね。
そう。
でも、これには背景が、
当然、知識とか、
要は、その項目に対する、
めちゃくちゃ、
そもそも正解というものがあるわけですよ。
まあね。
農業だって、
種の巻き方すら、
僕は分からないんで。
まあ、それを全部、
背負いきれないよね、多分ね。
そうそうそうそう。
だから、何が言いたいかというと、
分業って必須なんですね。
はいはいはい。
まあ、そうだね。
これ、絶対必須なんですよ、分業って。
必須だね。
そう。でも、
じゃあ、めっちゃ、極の言うと、
僕、農業も漁業も、
もう、衣類も、
衣類なんて別に、
そもそも布すらないですからね。
その、
そういうところから、
いや、やろうってなったら、
まあ、時間が足りないけど、
やろうと思ったら、
まあ、最悪できなくもないじゃないですか。
まあ、めっちゃ、
すべてにコミットしていけば。
そう。
葉っぱ隊みたいになればですね、
葉っぱ集めまくって、
体にペタペタといって、
一応、衣類みたいになりそうじゃないですか。
そうそう。
やったやった言えますよ、
葉っぱで。
うん、はい。
でも、まあ、
今のは極論言ったらできることであって、
まあ、実際ほぼ、
もう無理ですよね、100%。
まあね。
実際無理なんです。
だってもう、
効率の向上
そもそも知識がない状態からスタートなんで。
うんうんうん。
もう、無理ですよね。
ええ。
で、一個思ったのが、
なんでその無理なものを分担することで可能になったの?
と思うんですよ。
無理なことを、もう。
だって、僕一人で今から、
漁業も農業も狩りも住居も服も全部やるわけですよね。
はい。
で、これをやって、
できないってなるわけじゃないですか。
できないですね、はい。
そう。
なのに、分業するとできる。
分業するとできる。
うん。
だってできてるわけじゃないですか。
人が一つをやることで、
僕、衣類を任せれるわけですよね。
で、あなたは建築ができて、
で、あなたは農業が漁業ができて、
で、僕は薬でってなるわけじゃないですか。
そうね、だから、え、
でもこれって言っとくけど、
抱える人数一緒ですよ。
例えば、僕が僕自身に、
衣類、住居、米、何とかなかなかって、
例えばじゃあ5項目にしますか。
僕の中で、生きるために必要な項目が5個。
うん。
だったらこれ5個ってことは、
5人で分業すると5人じゃないですか。
ああ、まあまあそうだね。
そう、5個いるから、
5人で分業しなきゃいけないから、
じゃあ5人がまず、
そもそも人件費として抱えてくるわけですよ。
分業、ちょっと待って。
全部抱えたら1人でできるんじゃないの?
でもできないわけじゃないですか、結果的に。
あ、結果できないから、
そう、だからこれを分業したわけですよね。
ええ、そうだね。
だから5項目、
1人1個だから5項目ですよね。
はいはいはい。
だから5人いるんですよ、
そもそも用意しなきゃいけない。
じゃあ5人集まりましたって。
じゃああなたは漁業、
あなたは建築、
あなたは農業って言って、
あなた僕は医療で、
で、もう1つ衣類にしますか。
じゃあ5個いて、
よし、じゃあやりますかってなっても、
みんなそもそもの同じ、
必要量に、
1個の項目でもですね、
必要量に対する労力だったら、
同じ時間がかかるわけですよね。
あ、もちろんもちろんもちろん。
だったら間に合わなくないですか、
5人分、だってそれ1人に凝縮しちゃって、
時間が足りないのに、
5人で同じ労力と時間が必要になっちゃったら、
1人1人がですね、
5人分作れないじゃないですか。
まあラグが生じ、
だから一斉のでスタートの場合はってことだよね。
そう、要は、例えば、
僕今から衣類を編みますとこうやって、
おいおいおいって、
編んで、
そもそも布から用意するという意味の分からない行動化しなきゃいけないけど、
こうやって編んだら、
例えば10時間かかりました。
はい。
5人分作ったら何時間ですか。
50時間。
そう、もう間に合わないですよね。
その50時間は裸でいなきゃいけない、
葉っぱ帯であるからっていうか。
だから5人で分業する意味が、
本当は同じ労力と時間だったら、
意味がないんですよ。
なるほどね。
そう、だって、
ただ5人になっただけだから、
負担が増えただけじゃないですか。
まあそうか。
同じことをやんなきゃいけないから、
1人分を賄うのであれば、
10時間で終わるのに、
50時間余らなきゃいけない。
そう、でも、
じゃあなんで分業して上手くいってるのか。
1人じゃダメなのに、
多くをこなせないのに、
決まった時間の中で。
分業すると上手くいっちゃったんですよ。
これ理由が、
まあ明らかにもう分かるように、
1つのことしかしなくていいからなんですね。
ああ、はいはいはい。
で、1つのことしかしなくていいと、
なんで上手くいくのかっていうと、
今まで10時間かかってた洋服1枚が、
もう慣れてくるわけですよ。
そして技術もついてくるし、
朝から行った瞬間、
同じ作業すればいいわけですよ。
ああ、慣れねえ、はいはいはい。
そうすると、
もっと効率よくしようと思うじゃないですか。
まあそうだね、
どんどんどんどん、
精度上がってくるし、
スピードも上がってくるわな。
そうすると、1着2時間ぐらいで作れるわけですよ。
確かに。
そしたら、同じ時間で5枚作れますよね。
うんうんうん。
10時間で5枚作れますよね。
うんうんうん。
そしたら5人分も賄えるんですよ、もう。
ああ。
だから何が言いたいかっていうと、
1個のことをやるっていうことは、
精度も技術も時間も、
全てが効率化されていくんですよね。
ああ、そうだ。
なるほどね。
はいはいはい。
だから、僕が何が言いたいかっていうと、
全部1人でやればいいと思ったんですよ。
社会性なんていらなくね?と思ったんですよ。
なるほど、もうそうか。はいはいはい。
もう関わらなくていいじゃないですか。
面倒くさいから、人と。
でも、1人で全部やることが、
物理的にもう無理なんですね。
まあね、無理。
そう、例えば狩りだって、
別にマンモス狩らなくても、
豚肉とか豚買っときゃいいじゃないですか。
1人で殺すのそうじゃないですか、豚なんて。
見つけれたらな。
そうそう、見つける。
見つけるという作業がやりますけど。
まあ、一応狩りというもので言うとですね。
まあね、まあまあ。
そう、だから。
僕は勝てるかわかんないですけどね。
1つのことに対して1人じゃできないからっていうのも、
ものにもよるけど、
実際やろうと思えばできちゃったとすると、
この分業に対する必要性って、
もうこれ、今のでわかったように、
必然っていうか、絶対必要なんですよ、これ。
まあそうだね。
法律側はね、悪いもんね。
そう、だから何が良いかというと、
1人で全部こなせない。
じゃあ同じ労力をどれだけ分業しても、
本当は意味がないかったんですね。
うんうんうん。
でも、分業することで効率化されて、
大人数のものを1人がまかないようになったんですよ。
あー、はいはいはいはい。
そうすると、1人でこなせなかった量が、
時間と労力的にですね、
分業することでできちゃったんですね。
なるほどね。
単純なその1人1個にしたっていうのは、
うん、意味がある。
そうか、もう1個1個の質が変わってくるから、
そう、質も時間も労力もですね、当然技術も。
それがかなりクリティカルだって話ですね。
そう、かなりクリティカル。
文明の発展
それでおかげで、人は生きることができたんですよ。
はいはい、なるほどなるほど。
だって1人じゃ生きていけないんですよ。
だって、今から知識からつけて、
生きるものすべてライフライン用意しろなんてもう、
まあそもそも僕、水のろ過の仕方すらわからないからですね。
まあね、それは、うん。
そう、だからもう無理なわけですよ。
確かに。
でも、分業するとできちゃった。
で、かつ、なんでこんだけ知識とか文明まで発達したの?ってとこなんですよね。
うんうんうん。
で、まあ当然1つのことをやるから、
効率を考えていく上で技術とかもどんどん磨かれていくわけですよね。
うんうんうん。
だから技術が向上するのはわかる。
逆に言えば、技術が向上することで、
効率化されたとも言えるじゃないですか。
まあまあ、もちろんもちろん。
そう、要は、なんか、あ、こういう流れでやれば、
効率がいいから、5人分賄えるねってなっていくわけ。
これ技術ですよね。
ええ、そうですね。はい。
でもこれって1つ生んだことが、まず明白にある。
5人分の命ではなく、時間を生んだんですよ。
ああ、そっか。
効率化って時間を生んでるから。
そうだね。うんうん、確かに確かに。
例えば、1人で10時間かかった1枚の洋服が、
1人に分業することで、5人分賄えたわけじゃないですか。
要は2時間で5枚だから10時間?
うんうんうん。
それって今のはきっちり割っただけで、
これが8時間でできちゃったらどうします?
5人分が8時間でできちゃったら。
それは時間が生まれてますよね。
そう、2時間生まれましたよね。
うーん。
これがどんどんどんどん何を発展させたかというと、
これ文明を発展させたんですよ。
要は余白。
ああ、じゃあそっか。
その時間で何かまたできる。
そうそう。
言ってしまえばしょうもないことを生み出したんですよ、
文明の発展と無駄
この2時間でいっぱい。
ああ。
それが、例えばデザインだったり。
うんうんうん。
例えば、洋服だって、
ちょっとここにキティちゃんつけた方が売れそうじゃない?
可愛いじゃないですか。
まあ、デザイン、まあまあっていうことは、
まあ、マーケティング。
まあ、同じ商品ができたから、
どっちを選ぶかなっていうのがなってきたら、
次キティちゃんつけますよね。
何を基準に選ぶかのところも、
まあ大事になってくるもんね。
そう。
だから何が良いかというと、
この時間の効率化が文明を発展させたんですよね、さらに。
要は文明とか学問って正直無駄じゃないですか。
うん、確かに。
ほとんど無駄。
学問があるから今があるのはわかる。
うん。
でも学問があるから今があるのはわかるけど、
じゃあ学問がないと飯が食えないかっていうと、
別に農業の学問ぐらいで良かったわけで、
そんなの別に昔からあったわけじゃないですか。
まあね、学問っていうより、
生き方の暮らしの伝達だよね、マジで。
もはや。
学問ってもう研究レベルなんで。
てことは、絵とかですよ。
分業と効率化
音楽とか。
これ学問とかって、
言ってしまえば言っちゃ悪いけど、
生きる上では無駄なわけですよね。
まあもちろん。
でもそれがおかげで、
今こうやって楽しい気持ちにもなれるし、
世の中の歴史も知れるし、
いろんなプラスが、
医療だってそうですね、学問から来てるんで。
今の豊かな暮らしには圧倒的必要なわけですよ。
そうだね、確かに。
楽しいっていう気持ち、
生きててそれが、
僕が生まれてからはそれがあるから、
普通なのかもしれないけど、
それが無くなったら、
どれだけ退屈というか、
つまらない世界になるのかって言うと、
ちょっと想像がつかないもんね、僕は逆に。
例えば海だって学問があったからこそ、
すごいいっぱい魚の種類が知れて、
誰が危ない、
どこに誰がいるみたいになってるわけじゃないですか。
まあそのね、知識の蓄積で。
そうそうそう。
でもそのおかげで、
結局マグロたちの動きとかも読めたりするわけですよね。
いやマジでね、魚群レーザーとかね。
そうそうそう。
だから結局、
学問って最終的に、
世の中の必要なライフラインにガッツリ影響してるし、
そうだね。
それによって結局こんだけ豊かな、
いろんな豊かな母数のめちゃくちゃ抱えきれないきっかけが無限にある中で、
今の豊かな生活があるわけじゃないですか。
うんうん。
って考えた時に、
このそもそも分業した効率化っていうものが、
この世の中の文明の発展を進めてるんですよ。
うんうんうん。
だから何が言いたかったかっていうと、
社会性っていうのは、
分業だと思うんですね。
はいはいはい。
分業イコール、
効率化なんですよ。
あーはーはーはーはー。
だから人間って効率化することで生きれなかった。
要は初めだって一人で全部5個項目抱えきれなかったけど、
分業することでできるようになっちゃったし、
そもそも人がそこで命の生存ができるようになったわけですよ。
そうだね。
うん。できなかったことができるようになった。
そっかそっか。
で、かつそこがさらに今の文明まで作ってるんですよ。
うんうんうんうん。
効率化が。
文明ができるってことは、
まあ余分な時間を生み出してそこで何かをやったってことだもんね。
そう。やって今があるわけじゃないですか。
はいはいはい。
だから、僕社会性の答えって、
うん。
分業による効率化だと思うんですよね。
分業による効率化。
はいはいはい。
効率化しなかったら、
だって今から僕は衣類も漁業も米もって、
一人でできないんです。
24時間足りないから。
足りない。うん。
そもそも知識もないし。
なるほど。足りなかったら生きれないのか。
そう。知識だって分業することでできたものだから。
まあもちろんね。
そう。だって一つのことに集中するから、
いろいろ勉強してできるわけですよね。
で、その研究結果とか、
そのすごい知恵を組み合わさっていろんなものになってるからね。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
だから、知識すら分業からできてるけど、
一人でやるなら知識から勉強しなきゃいけないわけで、
勉強っていうかもはや経験していかなきゃいけないし、
経験の時間もいる。
そしてそれが生きるライフライン5個分いる。
もうこれ24時間じゃ絶対足りない。
知識も結局は勉強してるようで、
みんなが貯めてきてくれたものを一回引用してっていうことだから、
同じ知識でも分業になってんのか。
そうです。
昔やってくれた人が手分けしてるもんね。
うん。
まあまあまあ、確かにね。
だから今から僕が葉っぱ大になったら、
そしてもう山の奥にポーンて一人になった時に、
知識がない状態になったとしたら、
そうなるね。
僕24時間じゃ絶対生ききれないんですよ。
生きれないわ。
でもこれを分業することで、
知識の蓄積から時間の効率化までやることで、
できちゃったんですね。
一人で5個抱えるよりも、
5人で一人ずつ抱えたほうが、
本当は同じ時間と能力やったら意味がなかったものの、
一つに集中することで精度が上がることでできちゃったんですよ。
はいはいはい。
面白くないですか?
確かに。
生きれなかったものが分業することで生きれた。
あー時間効率。
時間の効率化が不可能を可能にしたんですよ。
人の命というものを。
まあまあそうか。
それが故に今こうやって文明まで発達させたんですよね。
だから別に文明を発達っていうのは、
社会性って言うとちょっと遠すぎて、
なかなか想像つけられないですけど。
そうだね。
ただ一個だけいるのは、
命を繋いだのも分業のおかげなんですよね。
まあそうだね。
社会的動物としての人間
だって一人で5個抱えきれないけど絶対。
でも5人で分けると効率が良くなってできちゃったんですよ。
1つ10時間かかってたのが5個だと50時間で、
24時間だったらもう26時間あふれてるけど、
もう無理ってなるけど。
確かに。
分業することで5人分をめっちゃちっちゃく、
ミニマムに2時間とかで生産できるから、
24時間の中で間に合っちゃったわけですよ。
必要なものが全て。
確かに確かに。
で、命が繋いだわけじゃないですか。
これが僕はもう、
当然狩りの5人、5人というか10人万物狩るのにいるよっていうのも当然社会性ですよ。
大人数じゃないとできないっていう集団行動である、
集団的な要素も絶対いるけど。
まあそうだね。
それは当然社会性ですよね。
ただ、それって若干その項目にしか当てはまりにくいなって思ったとこがあって。
人は人としか生きていけないって。
もう明らかに分業だと僕は思ってて。
人が自分以外の仕事をしないと、
僕はそもそも時間が足りなかったんだってことなんですよね。
はいはい、まあまあそうだね。
ってことはもう、どうやったって人は一つの仕事しかできないわけですよ、逆を言えば。
一つの仕事をすることに意味があるから。
まあそうだね。
こいつの一つの仕事をめちゃくちゃ精度上げることで、
時間と技術を向上させて、
時間を短縮することで、
お互いが生きあえてるんですよ、それぞれが。
だからこれはもう人がいないと生きていけないですよね。
だって、分業することで時間の効率化されて命があるから。
一つのことをするべきなんですよ。
一つのことに洗礼して集中してやるべきなんですよ。
それが文明を発達させたってことなんで。
まあまあそうだね、間違いないね。
でもよって必要なのは周りの人なわけですよ。
だから社会的動物。
って僕は思ったから、
一人で全部やればいいやんっていう考え方が結局無理だったのはそういうことだったんですよね。
無理ですね、それは確かに。
なんかめっちゃニワトリ卵みたいな話な気もするけど、
これってみんなが同調とれてるなんていうのは、
みんなが結局お金っていう共通認識があるから、
一つのことに集中できる仕組みができてるっていうことな気もするんだよな。
そうですね、お金っていうのは結局一つの価値を相手が欲するかわからないから、
同じ共通価値にして置いてるっていう文明も当然必須だったんですよ。
なんでSNSって発展したんだろうねっていうよりは、
世の中全体が発展してるから、ただ必然的に発展したものであって、
そのおかげでっていうわけでもないし、
世の中時代って絶対もう全体的にレベルアップしてるじゃないですか。
だからお金もその1個で。
別にお金のおかげで他がなかったっていうよりも、
お金も絶対必要条件として発展する文明だったんですよ、これは。
だって分業する上で価値が絶対共有できないから。
だからブツブツ交換をしてたけれども、
もともと分業は分業だった。
たぶん狩りとかいう話になってるけど、またちょっと分業にも難しい。
お前は右に走って、お前は左に走ってって、
そこももしかしたら分業かもしれないけど、
ちょっとわかりにくいからもうちょっと時代を進めると、
農業をやってる人、それを運ぶ人みたいなのを考える、
わかんないけどそういうのを考えると、
それでブツブツ交換をやってたわけだけど、
それが都合が悪い時が出てきたわけだよね。
そこで共通の、この共通価値みたいなものを生み出せば、
そこを一回仲介することで、
ブツブツ交換の仕組みがもっと多様的になってくるみたいな。
だから安心してその一つにやってるってことは、
他の人のものを共有できるっていう、
それに信じてるから、
全員がそれを信じてるから一つのことに集中できるっていうことだよね。
はじめは村単位だったけど、
今の時代はもう国単位で法律化されてるわけじゃないですか。
犯罪者がいるとダメだよっていうことで、
国レベルでもう村単位になってるわけですよね。
平和というものを元に。
だから全てが必要なんですよ。
本当に全然知らない人から、
自分のできないことを供給してもらえるという、
全員が全員その認識で動いてるから、
一つのことにコミットするという、
分業の必要性と社会性
本来であれば一つのことやってるだけで死んでしまうっていう、
本能的に難しいことじゃない?
それだけやってたら死んでしまうかもしれないっていう。
加逆不加逆っていうのは絶対ですよ。
ニワトリ卵ですよね、まさに。
何かをやるためには逆からの安心もあるからできるって、まさにその通りで。
だから文明って絶対創造効果でどんどん発展していくもんなんで、
何かのおかげっていうことは絶対ないと思うんですよね。
だって必要だから生まれるし、逆にそっちが生まれたから今もっと豊かなったしってなるわけで。
だから何かのおかげっていうことは絶対ないと思うけど、
ただ起源をたどると人は一人で生きていけないっていう社会性っていうのは、
文業の必要性だったんだなと思ったんですよね。
これの文業の必要性って何だったの?ってなると、
一人で全部をこなすことが物理的に不可能だったんです。
それを文業して一つに集中することで効率化できると、
それが同じボスの中で収まっちゃったから。
そうすると命が生き延びれなかったのが生きれたわけですよ。
だからこの社会性って何?ってなると、文業による時間の効率化ですよね。
これが当然お金も平和も国も安心も生み出したわけで。
だって初めはそれなかったけど村単位でやってたわけでちっちゃいですね。
でもこれが次平和というものになると規模が大きくなる。
でも規模が大きくなると圧倒的に物々交換の価値がもっと共有できないからお金になったり。
村の中でもお金にはなってただろうけど。
だから結局時代ってさっきも言ったけど、
物質持たれてずっと全体的にレベルアップしてるんで、
何かのおかげで頃からないからこそ、その起源の問題ってなんだったんだろうなって僕思って。
確かに面白いね。
多分頭がいいからそれを信じ込めてるっていうのもあるんだろうな。
協力と効率化
多分めっちゃ最初の人たちも自分で全部やろうとしたのかもね。
絶対やったと思う。
そして無理だって全員が思って。
無理じゃね?無理じゃね?っていう会議があって。
そんなのあるかわかんないけど。
全員生きれなくない?全員死亡じゃね?っていうのがあって。
これはもう…
協力するしかね?
そう。これってどうすればいいと思う?みたいな会議で。
まあでも協力して効率化すればみんな叶えていくんじゃないか?みたいな。
それでみんなが集まるっていうのがもしかしたらできたのかもね。
なんか今も不と思いません?本能的かそういう機能なのかわかんないですけど。
目の前のある仕事を2個やれって言われたとき頭使うしちょっと嫌だなっていう嫌悪感が走るけど。
あなたこれやってって言って完全に分業できたらなんか楽になりますもんね。
もちろんもちろんもちろんそれはそうですよ。
だからこの本能が多分操作したんですよ。
当時も多分困った時に協議会した時にどうする?ってならなくて。
あなたこれやってよってすぐ言えたと思うんですよね。
確かにだからそうだね。
だって今本能的に思うから。
それだけやってそれをつなげるルールみたいなのを決めておけば
もうマジでそれをするだけで他の人のものももらえるしっていうのが実現しているから
安心してあえて言いますけど思考停止で1個のことをやり続けるだけだけでというか
それでそれがむしろ良かったっていうことだよね。
なるほどな。
だから本能レベルでもうすぐに人に1個分業しよって思っちゃうぐらい
人って多分社会的生き物だと思うんですよね。
そうだね。
だって分業っていうのがもはや本能レベルじゃないですか。
当たり前すぎて何も考えてなかったかもね。
2つを1人でやろうと思うとうってなるけど
じゃあもう1人いたらこれやってよって言えたくなるから。
だから本能レベルでも社会的生き物っていうのは言えますけど
じゃあなんでこれが必要だったのかっていう。
人がいないと生きていけないって漠然と思ってるけど
全部自分でやればいいやんって思うけど一瞬。
でもそれは物理的に絶対不可能だったんですよ。
そのすべての発展は1人1人が1つのことをやったからできたんですよ。
そうだね。
時間を効率化して技術が向上して文明が発展して今があるんで。
だからこれ人がいないと絶対無理なんだなって僕は落とし込めてですね。
なるほどね。
人への感謝がより増しましたよね。
それは大事だね。
人と言えると煩わしいと思う時あるじゃないですか人って絶対。
特にこの社会はその副産物で人との関係で自殺する人が多いからですね。
もちろんね。
だから良いとこもあれば悪いとこもあるけど
だから一瞬ですねもうだるいなこの関係切り手全員って思う瞬間って人って絶対あると思うんですよね。
でもそれを思った上で考えつき詰めたとしたら
やっぱりどうしても人の存在ありきでしか自分の命はなかったんだっていうレベルで分かるんで。
だってもう今の時代のレベルで考えてもそれって想像しにくいから発展しまくってるからもう。
でも人類の起源を考えるともうそのレベルでも必要だったんですよ。
そうだよね物理的に顔が見えないからねそのなんかなんていうんだろう今お世話になっている人たちってさめちゃくちゃいるわけよ。
でもさその関係している人の顔が見れない見れなくても文業が文業を進めまくったからこそそれができてるじゃん。
文業めちゃくちゃ細かいからお世話になっている元に全然我々はアクセスできていないっていうアクセスっていうのは顔を見るっていうところでね。
感謝ができないですよね。
感謝がさなかなかねそれこそ本能的にできないよね。
だって見えないですもんね。
本当だったら目の前からはいもらえるっていうのがもう純粋に感謝できる対象じゃん。
だからそこも文業が文業を生んだことによる
副産物ですよね。
副産物だけどでもそこをしっかり理解するにはそういう考え方が必要ってことだよね。
僕ですねパッともう単純に思うのが農業も漁業も衣類も医療も全部同じ比重だとした時にね分かりやすく言うとですよ。
じゃあ5ってしますか。
5個を5個足したら25じゃないですか。
で人のキャパが10しかないならもう10はあふれてるのに。
無理だね。
1人が1つのことをやったら同じ比重だったんでそれがギュッてなるのが面白くないですか。
文明の発展と感謝
確かにね。
5個を全部やろうってしたら25になるはずだったのに。
そうじゃなくて1人1個にしたら。
したら10になっちゃったんですよ。
そうだね。
僕それがすごい面白くて。
これが要は人と社会性の共存の本質だと思うんですよ。
それもマジで賢いからだろうね。
今までやったことを学習できるっていう。
マジでそうだもんな。
1つのことをやるだけで25が10になるのがおもろいなと思って。
全部やると25いるのに1つにしちゃうと10の中で5個できちゃったらそれは分業で分け与えたらいきれますもんね。
同じ時間で。
同じ24時間の中で必要なもの全部揃えますもんね。
でも分業しなかったらそれは絶対全員無理なんですよ。
無理だな。
これはもう命って言っても過言じゃないですよね。
そうだね。
だから分業イコール時間の効率化。
社会性ってもう分業なんだなと思って。
時間の効率化ができたからこそみんな生きていけているということなのか。
なるほどね。
だから僕はそれから思ったのは1つのことに集中してやらなきゃいけないし、僕ができることといったらですね。
それしかできないもんね。周りを信じて。
そう、周りを信じてそれを突き詰めると。
で、突き詰めた結果時間とより技術の発展と時代の発展に貢献していくっていうことをしないと、そもそも人としての役割は果たしてなかったなと思ってですね。
確かに確かに。
だからなんでこんなお金持ちたちも1つのことしかしないんだろうなって思ってですね。
なるほどね。
これなんでなんだろうな。1つのことでなんでこんだけいろんなサービスをその人の役割に立つ貢献度によっては違いますか。
貢献度っていうか、その人のお金的賢さもあるだろうけど。
なんでこんな1つのことでいっぱいのものを味わえるんだろうなって思った時に。
なるほどね。
なんか初めはお金という存在から逆算したんですけど、でもお金じゃねえよなと思ったんですよ。
お金はただの価値の共有であって。
方法だからね。
そうそうそうそう。でも確かにこの人が今からハンバーガー屋さんやったら絶対追いつかないから。
うまいハンバーガー食えないよ。
そう、ハンバーガー屋さんからするとそれが成り合いなわけで。
そうだよね。
これやることでスタートして命が繋いで、より時間も生まれて、さらに味の洗礼とか技術の洗礼して今の文明があるんだなって思うとめっちゃおもろいですよね。
まさにそうだよね、確かに。
みんながみんな料理してると、それだけ他のこともやらなきゃいけないけど、めっちゃ料理人がめちゃくちゃいろいろ研究して、今の美味しいものが当たり前のように手に入っているっていうのもそういうことだもんな。
研究する時間が生まれたんですよね、分業することで。
そうだわ。全てがまじ分業だよな。家でせかせかやってることも全部分業でできてるもん。
僕も掃除がこんなすぐできるのも掃除機があるからだし、いろんなアイテムがあるから、それ全部分業で生まれてるもんだ。
分業の賜物ですもんね。
ショートカットしてるもんね、この掃除機に。
でもそれを、その文明を発達させたのがこの効率化による時間なんですよ。
そうだね。
それを生み出す時間をくれたから、効率化が。
効率化は大事大事と言われるけれども、結局はそれが分業の本質だったっていうのもおもしろいね。
効率化って時間が生まれるじゃないですか、今AIとかで。
今まで5時間かかってるのが5分でできますもんね。
プログラミングの世界なんてそんなもんじゃないよ、もうマジで。
もう何ヶ月単位が10分。
そうやってですね、結局じゃあ予約の時間で次のものを考えるわけですよ。
そうなんだよ、なんか不思議だなと思うのは、そのAIって時間を生んでるけど、結局それが当たり前になってしまうと、
予約の時間をあんま感じれてないっていうのも結構事実で。
分かる分かる分かる。
何なんだろうねこれ、だって前までマジで1ヶ月ぐらいかかってたのが本当に1日で終わるみたいなのがあり得る時代になってきて。
その余った時間をよっしゃーじゃなくて、当たり前のものと思ってますもんね。
何してんだこれ。
結局だからこの社会性に感謝できないのって起源はそこですよ。
文明の発展させたところも、そもそも人がいないと生きれてないのも感謝できない理由として、その余った時間に感謝ができてないわけですよね。
そうだよね、だから余った時間って余った時間だと思えてないんだよね。
多分だって余ってない時間を自分は経験できないからですね。
まあそうだよな。
人間の社会性の探求
だからよっぽど経験してきて5時間かかってきたのが5秒でできたらマジで感謝一瞬しますけど。
4時間59分、そうだよね50秒。
楽しくできたって一番味わえるけど。
でもそれもまたその瞬間で終わりますもんね。
で、次にはもうそれが当たり前になってますからね。
これなんか、何でだこれ。何にシワが寄ってんだこれ。
何でもそうですけど当たり前のものは当たり前じゃないっていうことになんかいきそうですけどね。
いやまさにまさに。でもその考え、そこまではマジで考えたことなかったから。
なるほどな。本当に一つのことに頑張るっていうところのエンジンもなってくれればいいし、
それこそみんなにね、全然顔も知らない人たちにも感謝するっていうのはどういうことなのかっていうところのヒントになればいいなと思った回ですね今日はね。
村谷が超でかい規模でやってるのが国なんでですね。
おかげで国全体の人が平和とかお金とかそういう文明も当然SNSとか前提にありながら、
国単位でそれぞれの個性の技術が味わえるってことだからですね。
マジそれは豊かになるはずですよ。
だって福岡の一端にこういう奴ら僕たちみたいな奴もいれば北海道のどこかにマジでヤバい技術持った奴もいるからですね。
めちゃくちゃいますよもういろんな。
海外全体でいうとそれは70億通りって可能性があるから。
すごいよね、その人たちが何かを高めようとしてるのもすごいよね、その技術をさ。
っていう回でした今日は。
健康と考え方の関連
ありがとうございます。
ありがとうございます。
考えさせられたというか朝でね、何も考えられないかと思ったら結構頭動かしたなと思った。
こんな回もありますけど、
ポッドキャストスターアワード1票お願いします。
そうです、ヤクトルラボは健康の話もしますし、
健康に生きるためには健康な考え方みたいなのが必要ですからね。
精神的健康、社会的健康が合わさって健康、
それは皆さんも徐々にわかってると思うんですけど、
考え方とかそういうもので知ることで、客観視したりちょっと考え方シフトするだけで楽になったりするんですね。
そしてそのおかげで環境をポッと変えれたり、
そういうことがいずれ心体的健康につながってくるんで、
だから本当こういう考え方ってマジ健康の一部だよなって本当思いますよね。
一部だと思いますマジでね。
そういう発信もしておりますので是非ヤクトルラボに1票概要欄チェックお願いします。
お願いします。
ではまた次回のヤクトルラボでお会いしましょう。
またねー。
またねー。
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