1. 薬トレラボ〜筋トレ×医療〜
  2. #147 薬トレラボの原点の話を..
2023-11-17 39:29

#147 薬トレラボの原点の話をしようか(前編)

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日時

11月28日火曜日


料金

500円です。

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場所

オンラインにて開催します。Zoomを使用する予定です。後日、決済時登録いただいたメールアドレスに参加用リンクをお送りいたします。


備考

申し込みいただいた方全員にセミナーを録画した動画を限定公開します。セミナー開催後、メールでリンクをお送りします。もし日程合わずに当日参加できない方でアーカイブ動画視聴をご希望の場合もぜひお申し込みください!


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▼本日の研究レポート

「薬トレラボの原点」


▼本日のキーワード

原点、薬トレラボ、薬剤師業界、薬剤師会、生活習慣病、健康、薬剤師、原体験、事業


▼本日の成果

・薬トレラボの原体験が知れる。

・薬剤師として活躍できる地盤を作る。

・悩んだら自分のために動けばいい。


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キミにあげる

00:13
皆さん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような薬に立つ情報や議論をお届けする番組です。では、本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも〜。薬局を経営しながらパーソナルトレーニングナーとしても活動中のKING ジム西国で〜す。
そして、走りテータを務めますKING ジムエンジニアの笹川です。
本日もよろしくお願いします。
今日はテイク2ないですよ。
最初、宣伝ですけれども、セミナーをやります薬トレクラスですね。
自立神経を医学的に解説。自立神経は本当に大事ですというテーマで、11月28日の火曜日21時、夜9時からですね。やります。料金は500円。
で、お申し込みいただいた方には当日のZoomのリンクと、あとは当日参加していただいた、いただいていないにも関わらず、どちらにせよ録画したアーカイブ動画っていうんですか。
っていうのをお送りいたしますので、もしね、当日ご都合が合わない方もぜひ申し込みいただければなと思いますので。
ぜひ皆さんであの自立神経というね、ちょっと漠然とした神経だけどむっちゃ大事なんですよね。
自立神経のために生きれば全てうまくいくと言っても過言じゃないかもしれないですね。
これは大きく出たけどね、でも過言ではない。
自立神経のために対策立てた生活って結局全てが整うんですよ、メンタルも体調も社会性も。
その先に筋トレとか趣味とか娯楽とか仕事とか辛いこともあるんで。
それが一番いい人生じゃないですかね。
本当そう。だからアクティブな時に働く交換神経、落ち着いて家でリラックスしている時の副交換神経、全部まとめて自立神経ですからね。
そうです。
縁のない方はいらっしゃらないということで、国民全員が対象の役トレクラス、ぜひ皆さんお申し込みよろしくお願いします。
お願いします。
では西岡さんいきましょうか、今日の研究レポート。
今日の研究レポートはですね、役トレラボの原点です。
ここ見えたの今?
見えましたよ。
西岡さん視力いくつですか?
1.5以上、2とかじゃないですか。
多分3.2ぐらいあるよね。
視力計算足りないんですよ。
そうだよね。
ちょっと待って、役トレラボの原点。
いいですね。
そうなんです。前回の最後に言ったようにですね。
もうすぐ150回を迎えます、役トレラボ。
その結果、あれでもいいじゃないですか。
03:02
そうだね。原点ということで、確かに言ってなかったんですかね。
そうですね。何かで言ったけど、詳しくここまで明白にまとめて言うことって多分ないんですけど。
ただ、ちょっと事前に言っておきたいのが、ただ自分たちを晒すんじゃないんですよ。
そんな1回を無駄に消費するようなラジオじゃないんです。
ただの晒しではない。
何が言いたいかというと、いつも通り、皆さんの何かのためになってもらえたらなって思って、僕たちって結構経歴が異色なんで。
だいぶあれなんで、その行動した考え方とか、原因とかですね。
そういうのも含めて言うんで、何か悩んでる方とかがいたらですね、ちょっと参考にしてもらったら。
そうだね。
一歩踏み出すきっかけになれたら。
そうですね、確かに。全く同じムーブメントを起こしてくださいじゃなくて、これをちょっと抽象化して、自分たちに活かしていただければなということで話していきましょうか。
薬トレラボの原点。
そうですよ。
原点っていうと、どこまで遡ることになる?
薬トレラボも、これあくまでもツールの一つじゃないですか。
そうですね。
なのでそもそも、これ僕から始まってるんで、僕の思考からスタートして笹賀さんが交わって、また友達も、薬局にまだ頑張ってる友達も交わってやってきてる、今なんですけど。
やっぱりいろいろ取引先とかも増えてきて、そういう人たちもいります。
だからいろいろキャリアがあると思うけど、笹賀さんが大学を卒業して就職して、独立というか薬局を経営して、そこからキングジムを建ててっていうところでこういう時系列でいってますけど。
最初じゃあ、その薬局を経営している薬剤師が。
薬局を経営しながらって言ってますもんね。
そうなんですよ。薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中の。
活動中のキングジム在国です。
なので薬局を経営している薬剤師がなぜキングジムを立ち上げた。キングジムというのは筋トレ、トレーニングジムですよね。
っていうのを立ち上げたのは何なのか、きっかけは何なのかってとこから行きましょうか。
これですね、薬剤師なんですよ僕たちはもともと。今もそうなんですけど薬課題をしっかり出てて。
まずはこれキングジムを立ち上げたきっかけがさっきおっしゃってた大卒の時からいろいろ思ってたんですけど。
まずあの病院勤務したんですね僕一発目に。
一発目のキャリアは病院だよね。
病院勤務の時はすごい勉強になったしあんまり不満って一切なかったんですよね。きつかったただ。
06:06
業務が大変なこともあったし勉強も追いつかないし。
そうだね覚えることいっぱいあるんで。業務範囲というか広いからね。
コアな薬とかですね。あったし。
いろいろ大変だったんですけどあんまり嫌なこともなく変な不満もなかったんですね。
ただずっとここにいるとは僕そもそも思ってなかったんですよ一発目から。
本当に1,2年でなんか違うキャリアを踏もうと思ってたんで。
経験とか勉強でこことりあえず一番最初はみたいなね。
社会的なものですね。
薬局を経営するということだったのでその次に薬局の勉強しにですね。
ちょっと違う薬局に1年間だけ勤務しようという契約で行きました。
なるほどじゃあそもそも目的としては薬局経営をするという。
薬局経営のノウハウというか薬局はどういうものなのかというところを学びに薬局に勤めたと。
そもそも薬局という勤務形態は知らなかったんで僕は。
いろいろ一から学びに行ったんですけど。
その中で薬剤司会というのがあるんですよ。
なんでもあるじゃないですか。看護師会、医師会。
その人たちが集まっている。
国家的な協会、組織ですね。その職業のPTAみたいなものですよ。
だからPTAを通して教育委員会に。
だから要するに薬剤司会というとどちらかというと現場の薬剤師の声を薬剤司会に上げて薬剤司会から政府に。
国に届けたり。
どれくらい今の現場とこうだからっていうような。
そういう感じですね。
そこの理事にですね。ちょっと我ながらなんですけど最年少で入ってですね。
めちゃめちゃ偉い人になって。
すごいなんかそうなんですよ。ある程度経験させてもらえるっていう環境があったんで。
理事にですね。なれたんです。なろうと思ったわけじゃないですけど。
推薦されてね。
行ったんですけど。そこでですね。理事ってなるとやっぱり薬剤司会をめちゃくちゃ見れるんですよ。
それはもうだって上から。
薬剤師業界を汚いとこから綺麗なとこまで見えます。
汚いとこもある。
ありますね。汚い部分はないけどどっちかっていうとどうにかしなきゃなって思う部分も見えたんですね。
まだだから発展の余地が見えたんですよ。
なるほどそういうのがあったんだね。
あんまりこうよくテレビで見るような医療業界の闇みたいなのはあんまないですね。
今のところはそう。
汚い部分じゃなくて改善。ここまだいけるやって入れるだろうみたいな。
そういうことがすごくあったんですね。
僕ですね。これ個人的な性格の気質になるんですけど。
09:04
なぜかですね。自分で全てやらないと気が済まないタイプなんですよ。
別に雇用期が嫌だとか誰かの元で働くのが嫌だってわけじゃなくて。
自分でやったぞっていう何かが常にないとなんかちょっと不満な人なんですよね。
だから自分の満足の基準がそういうところにあるんだろうね。
誰かのおかげでとか誰かがいてのとか誰かの起源を取ってとか。
将来性を考えると別にいいんですよ。別に自分のためにやるのは全然すごいことだしそれができるってすごいことだと思うんですよ。
ただそれだけじゃ自分は嫌だったんですよ。
それだけで生きてるっていうのが嫌だったんで。
自分だけで何かもできたいなって。2個欲しかったんですよ。
だから薬局は経営するが、
わかんないけど薬局を経営するだけでも自分がやってるっていう感覚にはならなかった。
薬局経営の実態もそういうことなのか。
そうなんですよ。そういうこと。薬剤師ですもんね。
僕はそうだね。
やっぱり薬剤師って結構ですね。これ言い方がいいのか悪いのかわかんないし。
やっぱ賛否あると思うし。世の中の薬剤師の方に悪く聞こえたらそういうつもりはないんですけど。
僕も薬剤師なんで。
だから敵になるつもりはないんですけど。
ただ事実。やっぱりよく上下っていうのも変ですけど下請けって言うじゃないですか。仕事って。
医療のある意味下請け業界なんですよ。
要は指示する人がいて、主治医がいて、それの薬剤部門を責任持ってこなすっていう部門なんで大事ですけど。
ただやっぱり指示はできない。
やっぱり来た指示を安全確保できるようにスキルを発揮して提供するっていう感じなんで。
必要ですよ。世の中に絶対必要ですけど。
ただなんかこう自分で全てをコントロールするってわけではない。
なるほど。そっか。
だからそれはですね。僕はその業態的にもなんかすごくちょっと収まりきれなかった。自分はそこに。
そもそも薬局を経営しているのにもかかわらず薬剤師という業、もうどうしようもない業態に
納得できなかった。
なんで経営とかそういうお医者さんの下で責任持って働くっていうのはめちゃくちゃ責任感あるし大事なんですけど。
ただそれだけでは満足しなかったんで。
もう一個の視点でフツフツと思ってたんです。思うんですよ僕はいつもなぜか。
でその中で薬剤師会で活動している中で選挙管理委員とかいてですね。
12:05
ゴリゴリ政治とかねそういう感じしますけど。
選挙管理員といって職域団体のですね人たちを各職が政治に代わりに送るんですよ。
多分どの業種もやってるんじゃないですかね。
まあまあね。多分予算取っているところとか国家予算とかあるところはまあそういうのあるだろうね。
そうそうやっぱり自分の職域のことをアピールしたり報告したり自分の予算を確保するために代表を出すんですけど。
当然薬剤師もいてその選挙管理委員みたいなのをやってたんですね。
たまたまやってたんですね。
でその中でやっぱり必死に政治家を送るんですよ。
じゃあ薬剤師会から政治家を必死に。
当時2人か1人だったんですねもうギリギリそこを通すだけでも必死だったんですよ薬剤師会は。
じゃあ国会に薬剤師という人の一席作るのに必死。
で票を集めてもう関係ない近所の人にまで票をもらいに行って全然知らないですよその人。
でも友達近所付き合いだからとか言って帰ってくれるようにとかよくある話なんですけどね。
でそうやって必死にやってたんですね。
でも今までがずっとそうなんですよ。
ずっとやってきたことなんだろうね。
でそれをたまたま僕はこの若造ペイペイにして目の当たりにしたんですね。
なかなか見ることできない景色を見たわけだ。
見ましたね。
でそこで僕はですね和解なりにふと思ったんですよ。
ここもまた人の力で生きてるのかって思ってですね。
なんか自分の生き方とで満足しない部分だけに縋って生きてたように見えたんですね。
人の力だけで今の自分の職域を守るっていうのはすごく感じて。
それでもいいんですよ大事だしいいことだし頑張るんですけどそれだけでいいのかって僕は思ったんですよ。
それだけで生きるっていうのはなんかこう人の力だけで生きるっていうのはすごく危ないっちゃ危ないんですね。
やっぱり危ないし当然限界があるんですよ。
人ありきの。
自分の人生に限界決めたくないじゃないですか。
確かに今の話で言うとざっくり言うとこの国会に薬剤師を送り込んで薬剤師全体に分け与えるとりあえずこの1年分け与える予算をまずがぽって何円っていうのを決めてそれの中から配分していくみたいなイメージですね。
国会予算でそもそも薬剤師の取り分が決まっちゃうっていうのは間接的にそういう言えるよね。
それを守るために政治家を送ってるんですごく大事なことなんですよ。
15:00
飯食うために政治家出して点数をしっかり守って薬剤師たちの給料を守るっていうのは大事なことなんでそれは絶対否定はしないんですけど。
ただそれだけでアピールだけして自分を守るっていうのは当然アピールに値する貢献ができてたらやっていいんですけど薬剤師ってもう何十年って仕事内容が変わってないんですね。
国民とか時代とかトレンドって全部変わるじゃないですか。
つまり仕事が変わってない薬剤師っていうのは当然ですね今の時代のニーズに間違いなく追いついてるかっていうと追いついてないんですよ。
追いついてないのにアピールして点数を守るっていうのはそれはナンセンスだなって思ったんですね。
なんでやることやって実力を見せて守るなら点数守ればいいしもうその時って守らなくていいんですよ。
もう時代によってるんで人が自分たちについてくるんで守らずとも食給料っていうのはある。
それは時代に合わせてちゃんと変わることができればそれは国のニーズとか国民のニーズがあるからそれは予算当てられて当然ということにはなりますもんね確かに。
だから別にアピールしなくてもその貢献度を見れば誰だってお金を出したくなるって思ったんですね。
そういう原体験があるんだね。
なんで自分の生き方とその業界がやってるのが完全に逆だったんでその業界をですねしっかり尻叩いてやろうと思って。
何が言いたいかというと僕は薬剤師はこの程度で終わる仕事じゃないと思ってるんですよ。
そうだねなるほど。
この程度で終わるようなスキルじゃないんですよ薬剤師たちはもっと高いだからその高いスキルをもっと国民に貢献できればそんな職域団体を送らなくてもお金なんて集まるんですね多分。
やっぱり国民がお金を出してるわけだから別に国家予算って言ってその保険診療の中じゃなくて民間でもらえばいいんですよ別に最悪。
結局は国民の人たちにどれだけ何を提供できればどんな形でもお金を落としてくれるんで何かひとつでも薬剤師として貢献できればいいんだよっていうことを思ったんですね。
なのでそれでですね結局薬剤師が今一番求められていることそして実際できることっていうのは医療者なんで国民を健康にできたらいいんですよ。
それが一番本質というか医療業界全体の課題というか達成するものだもんね。
薬剤師はですね薬剤師目線で国民を健康にできるんで実際だからこそ僕はこうやって今いろいろ生活習慣病改善とかもう医学的なリバウンドしないダイエットとかそういうのいろいろ提供してるんですけど。
なので実際薬剤師ってめちゃくちゃスキルがあるんでそれをですね証明して広げてそしたら国ももう認めざるを得ないし国民が健康になるっていうのは薬剤師に求めている以上医療費が減るんですよ。
18:13
そうすると国はもうありがたすぎて薬剤師もっとやってよって言ってですね補助金とかを出し出すんです自分たち。
だから消極団体とか関係ないんですよ。
そうかそうか。
だから自分たちが成長しないとあの人に望んでばっかじゃなくて自分たちで何かやれば別に誰に頼らずとも飯ぐらい食えるぞっていう。
確かに。
業態も欲しかったんで。
なるほどね。
これは結構薬剤師の中でも希望というか。
希望ですよ自分で言うのも変ですけど。
だからみんなこんな失礼な言い方しますけど宝の持ち腐れ状態なんです。
そうなんです今。
薬剤師いっぱいいますけどみんなすっげー勉強して。
頭もいいんですよみんな。
現場でもねこうしっかりこう結構常になんかずっと勉強してるじゃん。
経験もしてるし。
そういう人がもっと保健医療を飛び出て民間でも国民を健康にできるっていう僕らが実績を作ったらその足場ができたら薬剤師の認識も変わって
ああ俺らもできるじゃんっていう。
それがどんどん広がっていけばあれ薬剤師ってこんなに国民にとって大事な存在だったんだっていうところでもう自動的に頑張って国会議員がどうのこうのとかってやらずにも。
アピールしなくていいんですよ。
その存在感というか世の中への価値を提供できる職業としてブレイクスルーさせようっていうところが根本的というか僕らやりたいというか成し遂げたいところなんですよね。
こんなに自分の仕事のことをアピールする仕事って少ないんで。
みんな必要と思われてるから自然にあるだけで自分の仕事内容をアピールしないとお金がもらえないなんて変な話なんですよ。
だからアピールせずとも当然求められてあるものなんで仕事って。
だから堂々とそれをやりたいと。
でもやれる内容がないんでそれは当然切り開かなきゃいけない。
その一つは大きく言うと国民を健康にすればいいんですよ。
仕事内容がそれなんで。
その一環で薬を司っているだけで。
大まかに言うと筋トレ…筋トレじゃないや。
国民をですね。
国民と筋トレを間違えるっていうのはここはカットできない。
国民を健康にできたらいいんで。
そういう意味でキングジムという業態を選んでそのジムに来てくださったお客様からまず健康にしたろうじゃないかというところで。
21:06
僕は今もすごく大きい漠然としたことじゃなくて実際に何人も生活中患病の方を
ドクターの管理家でも大丈夫って言われるぐらいですね。
改善してきてるんで。
実際できます。
実績があるってことだよね。
そうです。
なるほどね。そういうきっかけというか現体験があって。
またでもあれだね。
西国さんの面白いところはやっぱり自分が趣味だけどすごく自分の体とか栄養カロリーとかそういうのも勉強した上で
薬剤師の知識と混じり合うんだってところも自分の一つの体験としてそれをジムとして提供したっていうのも面白いポイントかなと僕は思いましたね。
だからそこら辺に僕は共感したんですよね。
薬剤師の知識っていうのをすごい自分の経験と応用させて
体験者ですね。
そうそうそう。
これジムを建てた理由は生活中患病の人たちってジムに来るんですよね。
それって面白いよね。
だからジムを作ったんです。生活中患病の人って病院かジムなんですよ。薬局には来ないんで。
それって生活中患病だからジムに行こうって思ってるのか?それとも太ったなだからジムに行こう。で、西国さんみたいな専門家が見たら生活中患病なんてなるパターンなのか?
そういうこと。
そっちなの?校舎なのか?
たまにいますけどね血液検査が悪すぎてなんかとりあえず運動しに来たって人もいるけど
でも大体は太ってて来たけど僕が血液検査出てみるんですけど見たらこれはもう生活中患病だし
当然ドクターから薬も出されてるし診断名は下されてないかもしれないけどドクターのカルテには生活中患病の名前が載ってるかもしれないし。
なるほどそういうことで生活中患病の人がジムに来るっていうことになった。
っていう窓口が当然ジムなんで。
だからジム構えたっていうことか。確かに面白いね。だからジムって言ってもなんか一般的な筋肉を鍛えますっていうのじゃなくて
国民を健康にするっていうジムを立ち上げてる。
今も活動してます。
それが僕は面白いなと思って。そこでまずなんか手伝えないかってところでね一緒にねラジオとかちょっと発信やったりとか
ウェブとかねちょっとこういうのやってみようよみたいなねっていうところから僕の参入というかがあったんですけれども。
まだ行けますか?
はい。
じゃあキングジム立ち上げて今2年くらいなのか?
そうですねちょうど2年。
ちょうど2年くらいか。今やってる事業どんだけあるのっていうところとそれぞれのきっかけみたいな。
あとはそれをやるにうえしんどかったとか逆に今発表してないけどこれはちょっとポシャっちゃってみたいなのも含めて
24:08
その方法話せればなと思うんですけど。
これはですね今やってる事業はサプリメントとあとは生活習慣病の改善パーソナル。
パーソナルトレーニング。
もうほぼ食事ですね。
あとはちょっと筋トレもやってるんでちょっと人脈づくりじゃないけど関われる人は関わりたいんで筋トレパーソナルも一応やってます。
でもメインは生活習慣病改善ですね。
あとダイエット。
あとはこの発信活動ですね。
SNSとか。
広告の一環ですけどそれから派生してセミナーだったりとかそういうのもやっていきたいし
今後あとは発信活動での収益感みたいなのも考えてます。
ちなみに言ってなかったですけど
僕らブログサービスのノートっていうのを始めますんで
これ自己紹介記事としてこの音声を使い合わせてもらうんでちょっと楽しみにしておいてください。
ノートでもちょっと収益感考えてますんで。
このラジオの初めに言ったように皆さんの何かためになればと思ってこの回があったと僕は思ってたんですけど
前半のその立ち上げたきっかけキングジムですねっていうのもやっぱこう不満があったらですね
動いてみるのも動くのがいいんじゃないかなって思いますね。
ああ一回ね。
今がすごいやっぱ満足度が高いんで毎度言ってますけど
だから結局不満を掲げてそれを動くっていうのは満足度が上がっていくんです。
自分の思う通りに動くんでですね。
だからあんまり怖がらずですね変なリスクを負わなければ怖がらず突き進んでいった方が結構満足度が高く人生が進むと。
うんそうだね。
っていうまず1個とあと今やってる授業さっき言ったけどこれ全部ですね先程の健康国民を健康にしてしまえば薬剤師の新たなスキルになるんで
いろんな面でやってますサプリメントも何でもパーソナルもセミナーも sns も国民が健康になるっていうものに突き進んでるだけなんで
全部ね登る山道がちょっと違うだけかもしれない。1個のね頂点は同じですからね。
なので発信する内容も逆に売ってる商品も提供してるサービスも全部これ一貫してるんで
1個のブレもないんでどこからでも全てを紹介できるという
はいはいはい全部つながってますからね。
うんうんうん
っていうことなんでまぁ一寸のブレもないですね。
はい。
なのでまぁ一応ちょっと信じてくれてる方は全部間違いない信じてもらったですね。
そうですね。
全部のサービス。間違いないんで。で、であとはですね。
うん。
しんどかったこととかですかね。
しんどかったことか。
27:01
これないっすね。
お!
これはない!
きついもう辞めたいみたいなのは今んとこないか。
ないですね。
いやいいね。なんか大丈夫ですかこのなんかさ無理矢理ラジオ撮らされてささかに
ないない。
きついみたいな。きつい言われても撮りますけどね。
そう。
まぁなんでこれはそうその仲間からですねあの強制されるのもすごいありがたいことなんですよ。
これはお互いね。
そうお互いね。
確かに。
あの結局なんでしんどいことがないかっていうとさっき不満があったら動くって言ったように自分のためにやってるんで。
確かに。
全部ですね良くも悪くも自分のためなんですよ。
はいはい確かに。
なんで時間も大事だし突然時間が大事になったんですよ雇われてる時よりも今の方が時間が大事になったし自分のためにやってるんでしんどいとか言ってたら結局そこまでしかいかない選択をした自分になるんで。
それで満足しないんだったらしんどいとも言えないし満足するんだったらそれでしんどいと思ってやめればいいんで。
なるほどね。
満足するんで。
確かに。
なんでしんどいって思ったらもう僕は今発信してないかもしれない。
行動してるんか。
そうそうそう。
そっかそっか確かにね。
だから今何か動いてる以上何もしんどくないんですね。
っていう。
あー。
だからしんどいなって思ってる人は自分のためになるのことなのかなっていうのを長い自立神経の話でも言ったんですけどストレスとかショックとか言ったんですけど自分のためになるのことなのかなっていうのを考えればいろいろ変わるかもしれないですね。
なるほどね。
でもそれはそうなんだ。
なんかやっぱ僕は一緒にやってる立場なんであれですけどやっぱ経営者ならではの悩みはあるのかなって僕は勝手に思ってたんですよね。
やっぱりなんか現実的にやっぱお金と向き合わなきゃいけないのは確実に僕よりも重圧だし。
これは別にオフレコでもいいんだけどお金はやっぱり借りて少なからず借りて事業をやってて。
まあだから簡単に言うと借金がある状態。
そうですね。
基本的に会社ってそういうもんなんだけど今普通の人ってやっぱ借金っていうのはかなりの重荷というかそういうのもあるじゃないですか。
そういう重圧みたいなのは少なからずやっぱ僕らよりはあるんだろうなっていうところは念頭において。
確かに。
接するべきなのかなっていうのは僕からしたら。
ありがたいですねそれは。
ただ僕はですねこれ本心なんですけどお金を重圧と思ったことは一切ないんですよ。
一切ない。
でなんでかっていうと未来の自分のためにやってるんでそっちの方が重圧なんですよね。
だってお金の紙切れよりも時間を無駄にしちゃったことの方が多分損なんですよ。
30:05
だから将来の自分のためになることに一心に。
まあみんなのためですよそして。
なることを一心にやればいつかどうか簡単になると思うんですよ。
簡単じゃないけど多分ついてくるんで。
まあ結果としてっていうことだよね。
そうそうそうお金とかは。
まあ確かにそう考えてるのは全然すごいポジティブなんで。
逆にそこが重圧ですね。
自分次第でどうにでもなるから自分の動き怠け次第で潰すこともできるんですよ。
まあまあまあだから僕がもちろんこんな無茶苦茶なお金の使い方もできないと思うんだけどやっぱり何人に自分は全力になれるのかっていうのはその採用区さんとか経営者はわがままになっていいと思うんですよね。
自分が一番価値を発揮できる。
まああとは。
率先しなきゃいけないから。
もちろん今はね人数も足りてないだろうから自分もやる。
あれこれ本当は経営者がやるんだっけみたいな仕事ももちろんやってるじゃないですか。
サプリメントこんな詰めなさいなんて見えないですよ本当はね。
でも間に合わないから。
やりますよ何でも。
本当はやっぱりその経営に専念してほしいしまたね新たな道を切り開くっていうところに専念していかなきゃいけないと思うんだけど。
まあそこらへんの多分バランスとか今後多分また新しいフェーズになった時に悩むこともあるんかなと思うので。
そこらへんはまあみんなでねサポートし合ってそれぞれの得意分野が結構僕らって分かれてるから。
でもなんか僕はですねこれ自分がやるんだっけって思うことは一個もないと思いますよ。
将来一個もないと思う。
なんでかっていうと手が2本しかないから。
手が4本いるなら無理ですよ。その2本はちょっと誰かに頼むよってなるけど2本あるんで。
2本ある範囲の時はあれる時はですね2本分は全て自分のためなんで。
今目の前のこと全ては2本で足りる分は全部やります。
手を4本にするのかっていうのは経営判断だからね。
そこはまあニーズ増やせばできるのかもしれないけどそれをじゃあ今のタイミングなのかっていうのは。
逆に言うと2本しかないけど4本になった時に残り2本の手に対して自分がそれをやった時にあれこれ俺の仕事かって思うことはないですね。
なんでかっていうとこの4本分の仕事は全て自分の仕事だけど間に合わないから借りただけで。
確かに全部自分の仕事だもんね。間に合わない分を人に借りてるってことだもんね。
逆にこの2本にも相手の2本にも僕の立場になってほしいですね。
お互いにどっちも自分だけっていうよりもお互いにどっちもできるっていう風にしとけば。
33:02
経営者かつその従業員。
全員がですよ。ちょっと理想論すぎますけどね。
代表取締役だし執行役員でもCEOかつCOOみたいなね。
でもそれくらいの人たちの規模でやっていこうって思ってるんであんまり理想を追い求められるぐらいの長人数でいいんじゃないですかね。
増やしていろいろ立場を決めるよりも小人数で全員がマンパーティーがしっかりやれていったほうがいいんじゃないですかね。
じゃあこれちょっと時間もあれなんで最後ですけど
これからの展望も含めての質問なんですけど
僕らのやってることが他の人も同じようなことを真似をしてどんどん広がっていけばいいっていう感じですか。
それとも僕らがどんどん大きくなっていけばいいと。
事業をどんどん拡大して僕らが大きくなっていくのか
僕らの事業はここだけどどんどん真似する人がどんどん増えて業界的に大きくなるそれが理想なのかどっちなんだろう。
それはですねどっちもですね。
やっぱり業界も大きくならなきゃいけないし
でもちょっとこれは全員そうなんですけど業界のために生まれたわけじゃないんで
やっぱり僕たちここでいる仲間関わってる人たちが僕も不当然を含めて
人生をですねやっぱ娯楽もやりがいも食事もすべて充実したものをしっかり提供できて
かつそのためにですね国民の方たちに健康になる薬剤師としてですね
っていうのを広げるためにやっぱ他の薬剤師の方たちに力も借りなきゃいけないし
でもその人たちのためにもなるんですよ。
当然自分の力で国民を健康にできる薬剤師が増えればその分収入も上がるし
必要度も上がって国からもしっかり補助も出るだろうし
だからみんなみんなんで業界もいかなきゃいけないし
当然その業界を作った僕たちとして人生もしっかり豊かにしていかなきゃいけない
なるほど
だからどっちもですね欲張りですけど
僕がちょっと愚問だったかなっていうのは確かにそうだよね
結局僕らが大きくならないと真似もされない
真似もされない
だから違う人たちがガンガン上がってきたら僕らも頑張らなきゃいけないから
どんどんどんどん頑張っていってどんどんどんどんこうすごい盛り上がってくる
これが結局資本主義のいいところでもあるんだよね
理想ですね
それが結局最終的に業界を大きくしてる
自分たちが頑張ることによって結果的に業界が大きくなっているっていうのが理想
なんで人を盛り上げるためにも自分たちが一番なり上がるぐらいの気持ちでいないと相手も上がってこない
36:06
それはもうめっちゃそうだわ
なんで自分のために生きるっていうのは結局人のためになるんですよ
なんか変な言い方ですけどよく勘違いされるんですけど
でもこれはそうだと思うよね
だからいい意味で自分のために生きるっていうのは残酷ですけど
でも周りもそれ見て刺激されてそこについてくれば結果みんないい人生になる
それは本当に僕個人的にもそうだし
もちろん西国さんもその仕事で人の健康とか人の人生を変えてるとかそういう規模もあると思うんだけど
そもそも僕が変えられてるっていうのもあるから
でもそれはお互い様ですよ
本当に西国さんがやるぞって
すぐ仕事辞めましたけど
僕が仕事辞めて福岡行くかって
キャリアもあったのにそっこ辞めましたよね
もうあったんだけど
でも僕は本当に今すごい楽しくやれてるし
ささかさんの展望も次の回にするんじゃないですか
後半に続くみたいな感じで次回また撮りましょうか
その考え方もいいですよね
それも含めて一個記事にして
僕がそもそもなんでキングジムに参入して
今なんでこんな形になってるのか
多分二人の思いもあると思う
今思ってる体感してる
自分の知らなかった部分とかもあるだろうし
絶対ある
当時なんでそんな行動的に動けたのか
衝動的っていうか
いろんな条件とか考え方がフツフツとあって
動きたっていうのもあるだろうから面白いですよね
ちょっとこれ後半に続く感じにいきましょうか
時間もあれなんで
じゃあ今回は後半に続くということで
今回は締めさせていただきますので
こういう時もあっていいですね
これ一本前半後半とまたノートになりますので
ぜひノートできた際は皆さんに告知しますので
ぜひ今後とも私たちの活動をよろしくお願いします
最後に一個思うのは
薬剤師についてすごく詳しく言っちゃったんですけど
薬剤師に限らず
いろんな業界に当てはめて
各々の働かれてる環境とか
そういう業態に当てはめて
似てる似てないとか
こういう見方があるないとか
そういう風に捉えていただけると
ためになったかなってちょっと思う
具体的じゃなくてちょっと抽象化して
薬剤師にどっぷり使うと薬剤師じゃない方たちは
違う話かって思いがちですけど
こういう業態だとこういう行動したとか
自分の業態は全然違うとか
そういう風に見ていただけると
いろんな分析ができるんじゃないですかね
と思いますね
お願いします
最悟君さん
夜のパーソナルいってらっしゃいということで
39:01
今回は締めさせていただきたいと思います
また後半に続きますので
ぜひ聞きに来てください
よろしくお願いします
セミナーの申し込み待ってますので
皆さんよろしくお願いします
ではまた次回の薬トイラボでお会いしましょう
さようなら
39:29

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