休憩室での対話
皆さんようこそ、薬トレラボの休憩室へ。
西極さん、コーヒー飲みますか?
どうもー!休憩中の西極でーす!
同じく、休憩中の佐坂です。
呼吸!
なんか、僕が皆さんようこそって言った時、なんかため息ついてなかったですか、君?
はぁ、とか言って。
あれは休憩中のはぁっていう、なんていうの、あの、な、なに、ため息じゃなくてなんていうの、これ、あの。
深呼吸。
はぁっていう、リラックスか。
そうそうそう、深呼吸。
深呼吸か。
うん。
ディープブレスね。
ディープブレス。
僕が最近あの、ビール専用のグラス買ってるんですね。
お?
あの、専用っていうかなんだ、まあ僕ならかなり専用なんですけど。
ビタミンCアンケートの結果
もうもうもう、ビールだけに使おうっていうね、グラスね。
そうそうそう。
え、あの薄いやつ?
なんだ、普通のこう、あのあれよ、おしゃれなところで出るビールグラスの、だから要はワイン系の形の。
あーはいはいはいはい。
で、
いいっすね。
そうそう、で、なんか常に冷えてるように見えるために、ちょっと白ガラスなんですよ。
やっぱさ、それってさ、あの視覚的に冷えてそうだなっていうのが大事なんだ。
大事。
まあ、うまそうに見えるもんな、その方が。
で、さらに冷えてたら最高ですね。
そうだね、だから飲む前にさ、うまそうだなって思って飲むからいいんだろうね、それは。
うん。
ビールってなんか色がうまいよな。
うん、最高。
わかるわ。
さ、今日あれですよ、ちょっとビタミンCのアンケート会のちょっと途中経過を。
あ、ね。
はい。
そうなんです。
これをリリースして、このシャープ329重要回、聞いてくれた方全員にビタミンCプレゼントっていう、もうなんか広告ですよみたいなタイトルで、ね。
うん。
それを2025年の6月6日にリリースしたんですけれども、なので。
え、今6日、1週間ぐらい?
そうね、ちょうど1週間ぐらいが経ったっていう感じですかね。
え、まだ1週間しか経ってないって嬉しい。
そう、まだ1週間、まあもう経ってないんですけど、この収録時点で言うと。
で、どんな状況ですか?
えっと。
すごい数が来てますね。
すごい数、えっともう過去最高に。
そうですね。
もうどんなアンケートを取った時よりも、もうなんかクラデモンにならないからね。
ビタミンCが欲しいんですね、やっぱり。
ビタミンC欲しいみたいな感じでね、みんな送ってきて。
って言ってきてますもんね。
そうそうそう、みんな欲しいって言って。
平和やな。
送ってきてくれてますね。いや本当にこれ、マジでありがたいです。
ありがたいですね、ほんとなんか。
反応してくれてるっていうのが、もう生きてる証拠ですよね。
そうそう、なんかちゃんと届いてんだなみたいな。
ちゃんと届いてる。
そう、なんか無機質な数字ではね、感じてるんですけど、
その、ちゃんと、じゃあね、我々の声をちゃんと聞いてくれて、内容まで受け取ってくれないと、
おそらくこの回答数にはならないと思うので。
しかもちゃんと内容もですね、すごくこう、いろいろですね、教えてくれるような内容もあれば。
薬剤師の重要性と役割
めちゃくちゃ書いてくれてる。
ですよね、もう嬉しい言葉度直球でくれる方もいて。
嬉しいっていうか、普通に全部嬉しいんですけど。
そう。
すごいですね。
勉強になるなぁと思って、いやほんとありがたいですよね、これね。
今日はですね、感謝を伝える回ですよ。
感謝。
それに続いて。
それにね、延長線上でね。
そうです。
まず感謝と。
何を僕は感謝って言ってるかっていうとですね、
僕は本当にこのラジオの方たち、ささかさんも含めて、救われてるんですよ。
何て言うんだろうなぁ、なんかこう、分かりやすくっていうか具体的に言うと、
なんかですね、僕そもそも、前ですね、お便りかなんかで、
僕たちのエンジンっていうか、熱量になるものって何なのっていう内容が聞いてたじゃないですか。
魂を燃やすものは何だっていうね。
そうそうそうそう。
で、なんかちょっと僕何て言ったか覚えてないですけど。
覚えてないの?
多分その時に思ったことなんですよ。
ただ、なんか僕はですね、やっぱり人って、それこそ200,300回とか言っていろいろ反省してるじゃないですか、僕たちって。
はい、確かに。
ラジオの回数でですね。
100回、200回、300回と。
で、なんか僕は最近すごくぶち当たってるっていうか、なんかすごくこう、やっぱりもうこの活動始めて4年目ぐらいなんですけど。
そうか。
うん。
まあでもまだ4年ですよ。4年にしてこんだけなんか濃い4年過ごせたのは、もうその時点で感謝です。
まあそうか。
はい。
もうラジオでもですね、オフ会もやったり。
そうだね。
こんだけやっぱり、何て言うんですかね。
まあまあこれは後で言いますけど。
うん。
いい4年だったじゃないですか。
うん。
で、まあその中でですね、僕そもそも魂を燃やすものって何?って言われた時に、最近すごくですね、やっぱり今は今なりの悩みっていうのがあるわけですよ。
まあね。
悩みっていうか、まあいい悩みですけど、やっぱり楽しいけど、やっぱり目の前にあると苦しいんですよね、そういうのって。
やっぱ追い求めるべきは結果というかさ、成果というか、まあそういうのもね、やってたらそりゃそれはね、壁がきますからね。
で、まあ何を言ってるかっていうとですね、主に僕たちって具体的にその薬剤師っていう職域ってやっぱりこう、体に関してはですね、すごい詳しいんですよ。
ね、一応勉強してますからね。
うん、そうそう。で、そしてお医者さんほどこう、職域範囲っていうのは広くないし、まあお薬っていう全般を任されてるってことじゃないですか。
そうだね。
ただ基本的に治療って半分はお薬でできるんですよ。
まあそうだね。
てかまあなんならほぼか、ほぼお薬です。
治療で言うとそうだね、だから診断っていうところはまあお医者さんのね。
あとはこう、おっぺとかですね。
おっぺとかね、外科的な治療ね。
そうそう。
うん、確かに確かに。
だけど治療の主軸って基本お薬なんですよ。
ですね、確かに。
だからお薬って、もうほとんど医療と言っても過言じゃないんですけど、医療のほとんどを占めてると。
うんうん。
で、それをやっぱりすごく全般的に知ってる。要は薬剤師って、お薬はプロじゃないですか。
うんうん。
お薬って体の中の異常なところを発見して、その異常なところになってる原因に叩くっていうのがお薬じゃないですか。
はいはい。
てことは、そもそも異常なところになってるところって、もともとは正常な体だったんですよね。
そうだね。
そう、てことは正常なところが異常になって、その正常と異常の違いが明白だからこそお薬っていうのがどこに効いてるかがわかるじゃないですか。
はいはい。
てことは正常な体も当然わかるんですよ。
もちろんそうだね。
だから、お薬、病気な体、正常な体。
はいはい。
で、この3つ全部わかるんですけど。
そうだね。
だからこそ、この正常な体から病気にならないように予防しようねっていう分野も逆算してできちゃうわけですよね。
逆算だね。
要は病気からお薬じゃなくて、病気と健康な体のところが予防なんで。
そうだね、どっちもそうだね。
そこも当然わかるわけですよ。
お薬を使ってそこはできないじゃないですか。だってまだ病気じゃないんで、お薬を使うほどリスクを負えないからですね。
そうだね。
だけど、なんでなってるかとかっていうのは体の構造上わかっちゃうんですね。
わかりますね、確かに。
どういう生活がそういうことを起こしてるのかもわかると。
わかる。
で、そこに対して薬剤師はですね、もうそういうところまでわかるのに、今病気になってからしかできないと、医療は。
まあね。
じゃあ病気になってからでいいのかっていうと、たぶん大人の人がそう望んでないんですよね。病気にもなりたくないし。
それはなりたくない。
なんなら病気にならないような過ごし方がわかって、それが実践しやすいんだったら、それは誰だってやりたいわけですよ。
はいはいはい。
病気にならないような方法がわかっても実践できなかった意味ないし。
逆に病気の記事はわからずとも、きれいな生活しすぎて健康であれればいいのはわかるけど、でもそれって実用性がないじゃないですか。
だから病気になる原因とそれに伴って、具体的にどういう生活を送ればいいのかっていうのも導き出せると。
そうだね。
でそのポイントがつければ、そのハードルってめちゃくちゃ落とせるわけじゃないですか。
はい。
ポイントがわかるから。
うん。
まあでもわかりやすく言うと、もうゴミが10個目の前にあって、うち2個が臭かったら、その2個だけ取り除けば匂いは消えますよね。
まあそうだね。匂いがね、あの根本的な不満の原因であれば。
そう。2個取り除けばいいからですね。
まあ10個全部じゃなくて臭い2個を選べばいいですもんね。
そう。だけど10個をみんな取り取っちゃうから続かないし。
そっか、それが大変すぎるからね。
そう大変すぎるし、そもそもそうやって敬遠しちゃうわけですよ。
確かに。
でもそうやって何でなってるのか、どの2個が臭いのかっていうのがわかれば、その2個だけ取り除けたらそんなんできそうじゃないですか。
あーできるわ。
それが日常生活で起こせる、医療を知っててかつそれを生活に落とし込める方法なんですけど。
それでいうと健康法ってめちゃくちゃいっぱい今言われてるじゃないですか。
やっぱり巷でさ、こうした方がいい、ああした方がいいとか、これはダメ、あれはダメとか。
その中にもさっきのゴミの例でいくと、臭い、これは絶対取り除かなきゃいけないよねってやつもあれば、
いやこんなんは別に放置しといてええんよみたいなものもあって、
結構グラデーションになってんだよね。
そうですね、だからそこって実際に医療がわかってても具体的な方法を導けない人もいれば、
医療がわからずとも、方法だけなんとなくやっとけばクリアする、10個取り除くみたいなイメージですよね。
全部全力でみたいなね。
そうそう。だけどそれってどっちも極端で無理なんですよ。
そうだね、確かに。
だから病気の逆算した科学から用いて、2個を探し出す。
そして2個を取り除くための生活の中の何が問題なのかっていうのをしっかり抽出できたら、
そこだけ気をつけたらいいんですね。
そうだね。
っていうことが薬剤師であり、僕たちパーソナルトレーナーの生活のところまで落とし込めればできちゃうわけですよ。
一番大事なのは当然、いかにその人のためになるかっていうのを思えてるかどうかなんですよね。
その人がね。
そう間違いないですこれは。
要はその人の健康状態を絶対改善したいって思える心が絶対大事なんですよ。
これ間違いなくて、どんだけ技術があってもその心がなければそれって独りよがりだし。
そうか。
要は相手には伝わらないし。
じゃあ逆に相手のことばっか考えてても技術がなければそれは当然できないし。
そうだね。
だから技術があった上でかつその人のためになりたいなって本当に心から思える心が一番大事なんで、
いくら技術とそういう知見があったとしてもできないんですけどこれ。
それをですね僕たちはできるから、
そうやって国民の方にですね、職域的にこうやって病気になったら病院とかじゃなくて、
自分の体一番自分が大事だと思うんで、
そういう目線で自分を大事にしてほしいっていうことでサービスを繰り広げてるんですけど、
何が言いたいかというとこうやってですね薬剤師ってもうちょっと手を加えたり、
本当にこう意思さえあればもっと国民の方に健康状態でめちゃくちゃ貢献できるんですよ。
そうか。
時間もあれば出会えるカウンターも薬局ってあるから、
本当めちゃくちゃ貢献できて本当はもっと健康っていう面で世の中ってすごく特に日本は発展できるはずなんですね薬剤師がいれば。
そうだね。
それをですね僕たちはやりたいわけじゃないですか。
ただこれって何に魂を燃やしてるかっていうとすごく末端の方法というかやりたいことなんですけど、
恵まれた環境と成長
これは僕の機質的に完全にそうなんですねこういうことがすごく好きで興味があるから。
だから僕は嬉しいな良かったなってすごく自分に自信を持ってるんですけど、
ただ僕もう一個にですね6割ぐらいこれだなってあるのがあって、
僕ですね生まれた環境が結構恵まれてるんですよ。
はいはいはい。
前もこれちょっと言ったかもしれないですけど、
恵まれてるっていうか生まれた環境がですねちょっと強い。
恵まれてるというか自分自身で満足できている環境ってことだよね。
そう要は社会的なものをすごく求められる環境なんですねうちって。
社会的なものをすごく染み込まされるみたいなイメージ。
要は社会的なところをすごく重要視される家だったんですよ。
それは社会的なまあそのなんて言うんだろうなその社会的な立場が高い方がいいみたいな。
まあ帝王学みたいなね。
っていうような環境で僕育ったんですね。
なるほどはいはい。
そうで僕って全然そういう人じゃないんですよ多分今だからこそ言えるけど。
僕って全然ですねなんかこう弱いしなんかもうこう臆病だし、
強い人たちと一緒にいるような人じゃないんですよ僕は。
ただ僕はですねまあ僕を育ててくれた親とかその上の人たちとかを見てるとやっぱりですねこうなりたいなって思うとこもすごくあって。
まあならなきゃな、なりたいな、なれたらいいなどうやってなるんだろうって思いながら過ごしてたんですけど。
なんかポケモンのオープニングみたいになってますね今。
なりたいな、ならなきゃ、絶対になってやるやん今の。
もうポケモンじゃんもうポケモンマスターやんもう。
僕は当時ポケモンマスターのようにあの無邪気な心で飛び出したんですけど。
なるほど。
やっぱり世の中はそう甘くなくてですね。
やっぱりですね大変なんですよ。
リスナーの方はですね僕たちがやってることをすごく応援してくれてる方も多くて。
もっと健康という予防という分野を本質的なもので突き進める活動にこれそういう世の中いいよねって言ってくれる人が多いわけじゃないですか。
だからそういう面でも応援しようと思ってくれてる人ってなんかいっぱいいてくれてめちゃくちゃ嬉しいですよね。
そうで僕はですねその時に僕鮮明に覚えてるのが僕って病院薬剤師だったんですよ。
病院で働いてたってことね。
そう大学卒業してすぐ病院で働いてたんですけど。
はいはいはい。
その時にですねなんかいいホテルの料理屋さんで家族と料理を食べてたんですね。
いいですねそれ。
で、その時にですねなんかふと思ったんですよ。
これって僕は多分自分一人じゃこういう生活はできないなって。
あーはいはいはい。
でも僕はですねなんかなんか知らないけどすごく自分を証明したい気持ちがめちゃくちゃ強くて。
はいはい。
違うある時ですねあの僕の親父がですね僕にお前は俺のおかげでいるんだからなって言われたんですよ。
お前は俺のおかげでできてるんだからなって言われて。
おー実の親父に。
そう。でもこれは別に僕は親父を恨んでるわけじゃなくてまずはそういう糧があったんですね。
でこれはどういう意味かっていうと俺のおかげで生まれたんだからなとかじゃなくて
俺のおかげで今いい生活ができてんだぞって言われたんですよね。
ということか。
そうでこれは僕は当時大学卒業してもう2、3年目の時だったんで社会人。
はいはいはい。
25、6、7ですよね。
ですね。
そうじゃないんですよそれは中学生とかなら実際親のお金で食べ飯食ってるからですね。
あのそれその通りなんですけど。
まあ社会人になってそれを言われっていうのは結構屈辱なわけですよ。
そうだね自立というか自分でまあお金を稼いでっていうところではやっているからね。
ただですねそれはあくまで取り柄に過ぎなくてその前からずっと僕はなんか自分で何ができるんだろうなって
自分に何ができるんだろうなっていうのはすごく思うタイプだったんですね。
なんかこう自分が頂点だと思うタイプだったんですよ僕ってすごく。
自分が一番じゃないと嫌だってすごく思う人で。
なるほど。
そういう気質とかそういう思いで何か発言したり行動したりっていうのはすごくしてきたんですけど
まあその時にですねもう僕はですね吹っ切れて僕だけで何ができるんだろうなっていうのを試そうってもういよいよ思ったわけですよ。
医療現場での経験
お父さんにそう言われた時にね。
そう。
まあそれは僕今考えればすごく良かったんですけどちゃんとそうやってむしろいいきっかけをくれたなってすごく思うんですよね。
まあね結構僕からしたら強烈だなと思うけど。
強烈ですよめっちゃ強烈。でも今思えばすごく良かったんですよあれ。
そうかそうかそれが原動力ねまあたまたまかもしれないけどねそのさゆくさんは素直というかいいやつでしたね。
もしかしたら爆発してぐれちやかす可能性ありますからね。
僕はですねあのいよいよちゃんともう挑み出したんですよね。
でその時に僕はそう思って挑み出してその時の僕の心はですね僕に何ができるんだろうって思ったんですよね。
動き出した時に当然僕それまでにずっと薬剤師ってもっとこうやったらいいのにとか薬剤師ってもっとこんだけ力あるのに何でやらないんだろうとか薬剤師ってもっと予防分野でめちゃくちゃ貢献できるのに何でしないんだとかずっと思ってたんですよね。
思ってたなそれは。
思ってたでそれに対してまたそういうきっかけも来ていよいよ僕はすごく薬剤師の分野でもっとやれることがあるから。
いよいよやってやるぞと思ってもうすべてを放り投げてですね結構自由な行動自問を開設したんですよ。
でその時佐坂さんとですね一緒に仕事始めたんですけど。
僕そのホテルの飯屋で何を思ったかっていうと僕に何ができるんだろうなって思って飯食ってたんですよね。
その時すごい惨めな気持ちでなぜか何も言われてないのに。
その目の前に出されたいいものっていうのは自分の力じゃなくてそのご家族の力で食べているということへの惨めさみたいな感じてたのかな。
そうでしかもそれが普通の飯じゃなくていい飯だからなおさらなんですよね。
いい飯か。
だからこういう生活って僕一人じゃ絶対できないなと思ったし。
なるほど。
いろんなですねそういうトリガーとかもあったりあと僕の環境だったり気質とかもいろいろあってゆえそういう行動を始めたんですよね。
僕そこから4年ずっとやってきていろいろやっぱこう勉強になるんですよ。
もうめちゃくちゃ勉強になって本当にすごい。
なんなら今考えたらまだ4年しか経ってないかと思うんですけど。
いろいろあったじゃないですか佐坂さんも一からいるからですね。
でまだ4年かって確かに思うけどそこからそれを置いといて。
今すごく思うのがですね僕ですねその時にそのホテルで飯食ってしみじみ思ったのが僕に何ができるんだろうっていうその評価基準って何だったと思います佐坂さんは。
何を思ったんですかと思います僕が。
何を評価基準に何ができるんだろうって思ったと思います。
それを単純に言うと自分の何だろうな力で稼いだお金でそのただのご飯じゃなくていいご飯っていう余裕のある振る舞いができるっていうところ。
今佐坂さんの答えまじで当時の僕と全く一緒でそう思ったんですよね。
でそうスタートしたんですけど僕今気づいたのが今その言葉って2つ混ざってるんですよ。
2つなんだ。
自分の力でお金を稼いで贅沢をする。
2つあったんですよ今自分の力で稼いだお金でって。
そうだね。
自分の力と稼いだお金っていう2つあるんですよ基準が。
自分の力かつ稼いだお金。
逆言えばもっと言えば自分の力でも稼げない場合もあれば自分の力じゃなくても稼げる場合もあるんですよ。
でも今佐坂さんが言ったのって自分の力で稼いだお金じゃないですか。
そうだね。
だからどっちもなきゃダメなんですよ。
それはもう絶対条件なわけだね。
絶対条件だった。
でもそれ僕自然と思っててそれで良かったんですけどそっから4年突き進んでくるといろんなジレンマに引っかかってですね。
経験したわけだよね実際の。
実際の社会というのはどういうものだと。
僕はもう当然自分の気質のまま突っ走るから。
自分の力で稼いだお金ってこの2個の軸を持ってたにもかかわらず自分の力っていうものに全振りしちゃってたんですよね。
気質が多分そうだから何も知らないから。
つまり自分が正しい自分が良いと思うものを人に提供しようと思ってやってたから。
めちゃくちゃぶっちゃけ言うとめちゃくちゃ安いお金でやってたことだってあるんですよ。
お金という基準がすごく大事だってまだ落とし込めてないから。
だからすごく道徳だけで突っ走ったんですけど。
でもそれだとやっぱり人って生きるという行為を放棄してるんだ。
お金を稼がないってことはですね。
今はねお金が生きる術、術ごめん。
術ですからね。
手段と術が混じって術って言っちゃった。
今飯をもらう代わりにお金をもらってるわけじゃないですか。
そうですね。
だからお金っていうのは生きるために確実に稼がなきゃいけない行動だけど。
間違いない。
でもそういう重要性は僕はあんまり落とし込めてなかったから自分の道徳だけ突っ走ったんですよ。
だからすごく安いお金で何か自分のサービスを提供してたってこともずっとあって。
でもそれじゃあやっぱり何か自分に不満があったり社会的な活動の充実度っていうのがやっぱりついてこないんですよね。
やっぱり僕も人間本能なんで。
そうするとお金ってやっぱ大事なんだと思うと次お金をしっかり稼がなきゃって思うと変な重圧に駆られるんですよ。
まあそうか。ただただ自分の力を出してるだけではいけない戦略というか。
自分からしたら少し妥協するポイントとかみたいなのも。
そうですね。僕はどっちかっていうと妥協は一切しなかった。
道徳を曲げる妥協は一切してないんですよ今まで。
人の健康状態で役に立つサプリメントもそうだし生活習慣病改善パーソナルだって。
まあね。
今もやってるけどちょっと今は後回しだけど筋トレパーソナルもそうだし。
こういうの全て妥協は一切やってないんですよ。
サービスの内容に。
お金の重要性と自己評価
ただそれ以上に頑張ってお金を稼がなきゃと思って自分に無理する範囲までしっかり頑張って。
だから言ってしまえば例えばサプリメントが欲しいサプリメントでどうにかして科学的にやってとか生活習慣病改善してっていう人には当然妥協なくできるからいいんですけど。
単純に人脈だけとか要は自分のサービス持ってるサービスで全力ではなく人脈っていうもう測り知れないただのストレスですよね。
要はもう全然自分の技術とはかけ離れてるんですよ人脈って。
だからその今使ってる人脈っていうのは集客での人脈ってこと?
要は例えばですよ相手がお客さん生活習慣病で困ってるとかサプリメントでもっと求められてるとかではなく
単純にこの人が社会的な知恵を持ってるとか影響力があるとかっていうのは僕のターゲットじゃないんですよ本当は。
だけどこういう人と先にはいろんな人がいるからやっぱり僕のやりたいこともちゃんと反映するなとか思うじゃないですか人って。
そうするとそういう人たちに結局本来の生業ではない人脈のつながりという頑張りをしちゃうわけですよ僕は。
そうかまあこの人とつながっておけば将来なんか言い方悪いかもしれないけど役に立つだろうみたいな。
だからちょっと今きついけどこの付き合いやっとかなきゃなみたいな。
そうだから僕が本当にやりたいことではない頑張りなんですよこれって。
まあそうかそうなるよね。
だから僕がやりたい中での仕事っていうのは1ミリもだけはしないんですけど。
そうかそうか。
お金を稼がなきゃと思うとさらにそういうとこまで頑張っちゃうんですよね。
まあね。
そうだから何が言いたいかっていうと僕がやりたかったことじゃないことまで頑張っちゃったってこと。
はいはいはいはい。
だからやっぱよすげーすごく頑張りすぎたってことですね。
僕は絶対道徳を曲げるのだけは一切するつもりは一生ないんでそこは安心してもらっていいんですけど。
まあそうやってですねお金っていうものが大事なんだってかそれが大事なんだって思うとそういうところまで頑張っちゃう。
でもそれってさっきも言ったように続かないんですよきついから。
お金と道徳のジレンマ
だからすごくですね僕は何が欲しかったんだろうなって思い返してきたんですね最近。
ほうほうほうほう。
要は当時はですね僕の力でお金を稼ぐって思ってたんだからニコの指標が漠然とボワーンってあったんですけど
しっかり働いてしっかりやってみるとそうもうまくいかないんだなってやっぱなって。
でじゃあ片方ずつ当然気質の向いた方からやってそれじゃうまくいかないと思ってお金の方までやって。
でもそれだとやっぱりすごく苦しくなってくるんですよね。
自分のやりたいことで頑張ってるわけじゃないから。
そうだから僕に何ができるんだろうっていう言葉って漠然としてたんですよ当時は。
まあ何ができるかもまあわからなかったからってこと?
お金を稼ぎたかったのか自分の力を証明したかったのか何年かかが何のよくわからない指標のまま僕に何ができるんだろうって言ってたんですね。
だけど僕が今ここまで来ていろんなこう模索っていうか人生経験をしてきた中で今たどり着いたのはですね
ちょっと前に僕が悩んでたのは自分の力を証明したいけどでもしっかりお金も欲しいって思ってたんですよ素直に言うと。
でも絶対にお金を稼ぐためにやりたいことは妥協はしない。
相手のサービスは妥協しないっていうのはもう迷い暇もなくそう思ってたんですけど。
でもそれをばっかりやってるとどうしてもやっぱお金って稼げないんですよね。
だからここって結構相反するとこがあるんですよ。
やっぱり佐坂が初めちょろっと言ったようにお金稼ぐには自分の道徳を妥協しなきゃいけない時もあるんじゃないのって。
人ってそう思うんですよ基本的に。
そう思ってしまうわ。
でも僕は一切それはしないんですけどただでもそう思いがちなとこだってあるわけですね人って。
だから何が言いたいかというとこの2つで相反してるんですよ。
道徳通りにやるとお金が手に入りにくいしお金ばっかり追うと道徳を妥協しなきゃいけないし。
そういうような別れ方をするっていうなんか浅いあれだけどパッとそう思っちゃう。
思いますよね。
僕は絶対道徳は妥協しないけどでもお金を捨てるかというとそうでもないんですよ。
僕は当時漠然と何ができるかの指標の1個にお金もあったから。
しかも高いホテルでもう親父のお金で飯食ってるから。
そうだよね。
もうまさにお金っていう指標なんですよ。
まあそりゃそうだろう。
だから佐坂さんもですね自分の力でお金を稼ぐってまさにドンピシャなんですけど。
まあでですね僕はその中でその相反する2つの目的を掲げた中ですごくこう彷徨ってたんですけど。
僕はですねなんかちょっと最近答えが出たのがお金を稼ぐってことはですね自分がやりたいこと自分の持つ力じゃないものでお金を稼いだとしても
それって自分に何ができるんだろうっていうことには一切当てはまらないんだなって僕の価値基準だと思ったんですよ。
お金を稼げさえすればいいっていうのは僕の自分に何ができるんだろうっていうものは一切満たせないんだなと思ったんですよ。
まさにおっしゃる通りで自分の力で金を稼がなきゃいけないんですよ僕は。
だから大前提として僕だけにしかできない僕の特性を生かしたことで人の役に立つと。
それでお金を稼ぐってことに意味があるんですよ僕は。
そうだねどっちも満たしてないといけないからね自分の力でとお金を稼ぐと。
だから大前提に来るのはまず人の役に自分の力で役に立つと。
そうかはいはい。
これがまず表に来ないとお金なんて望む価値もないんですよね。
この2つを既に目的に持ってたから漠然とすごく相反しててなんかモヤモヤしてたしどっちを追うかと思ってたけど
自分に何ができるんだろうっていうのは自分の特性を生かしてどうやって人の役に立つんだろうっていうとこだったと思うんですよね。
自分に何ができるっていうのはお金っていう指標ではなかったってことです。
自己証明と感謝
自分の力で何ができるかってこと。お金っていう指標はなかった。
だってお金っていう指標があったんだったら相反してるんだったらお金選ぶはずじゃないですか。
でもどんな方法使ってでもお金を稼げばいいかって言うと絶対そうじゃないなって思ったんですね。
だったら僕は自分の力で何ができるんだろうって思ったのは僕にしかできない人への役に立ち方って何なんだろうって思ってたんですよ。
その上でお金がついてくるっていうところを行き着くとですね。
僕はあの親父の背中を見るとですね、その瞬間はお金でしか僕には伝わらないけど
それ以前に何十年も人の役に立つという気質をめちゃくちゃやってきたおかげで今があるんだなと思ってですね。
それはお父さんがですか?
お父さんが。その瞬間は僕はお金でしか見えないけど
そのすごさっていうのはお金でしか見えないんですよ。
でもやっぱりそうやっていろんな過程を踏んでくると最後に生まれたお金っていうのは
それまで何十年も人の役に立ち続けてきた産物なんだなっていうのを気づいたんですよね。
その瞬間は僕はそこしか見えないからそうやって相反するものを二つ混ぜて自分のに何ができるかっていう指標にしちゃってたけど
その過程を踏んでいくとそういう相反するジレンマにぶつかるわけじゃないですか。
ぶつかった時にもう一回自分に問い返すと
自分の力を証明することがまず価値があったんだなって思ってですね。
その証明っていうのは人に役に立ったってことですよ。
その先にお金がついてくる。その一点を子供が見てこういう風になりたいなってまた同じ悩みを持つんですよ。
力を発揮すること
自分にできることで人の役に立ってお金を稼ぐっていう二つまた目的掲げるんですけど多分。
こういう無限ループですねこれ。
でもその当時の僕はその一点しか見えないから単純にそういうような漠然とした指標を持っちゃったけど
やっぱその過程を歩んでいくとこれが二つ相反してですね。
自分の中で何が大事なのかっていうのを見定めてそこに振り切れるっていうか
って思ってですねなんかだからですね何が言いたいかというとこの感謝の会っていうのはですね
自分に何ができるのかっていうのの証明なんですよこのラジオのリスナーの方々ってですね。
自分に何ができるのかっていうのはお金が来たわけじゃなくて
リスナーの方たちがですねこうやってレスポンスくれてこうやって聞いてくれててですね
オフ会も来てくれてアンケートも解いてくれてお便りもくれて
こうやっていろんな繋がりができたのがやっぱ僕に何ができるんだかっていうその一本の証明なんですよね大きい
そうだねそれは間違いないよ
成功体験なんですよ完全に
だからこういう方々のレスポンスがなかったら僕は気づいてなかったし
でそうやってですね自分に何ができるのか自分の力って何なのかっていうところの証拠になってるから
僕はいつまで経ってもこの成功体験ってのは忘れないんですよ
どんな壁が来てもですねこれから
そういうですね僕の中の位置づけになってるっていうのは
なるほどね
せっかくですね聞いていただいてて反応してくれてる方々に届いてほしいなと思ってですね
感謝ね
そういう意味での感謝か
一人の男を救ってると思ってですね
救ってんだね
そう救ってる
僕が自分に何ができるのかっていうのの大きい証拠なんですよこれって
そうかそうか
だから諦めずにできるこれがある
何でかっていうとこれができたのに他にできないわけないじゃないですか
そうやって自分の力をしっかり証明できた先に将来ですね
僕の子孫の人たちに点で表せられる経済っていうのがついてきて
また堂々巡りさせるんですけど多分子孫にですね
そうだね
あのホテルでね
またホテルの会がね開かれてというか
何ができるのかとか思うわけですよ多分人は
そうか確かに
でも多分僕の先代もですねそうやって多分いろんな境遇ジレンマと出会って
なるほどね
でもお金を追ってたって正しいことはできないし
正しいことばっかりやってたってやっぱり認識がなかったり
そうやって経済の動きを読まないと届くわけでもないし
そうだね
そういうジレンマの中でですね自分にとって何が大事なのかっていうのを模索して
信じて突き進んだ結果多分その点が迎えられたと思うんですよ
そこに同席させていただいた僕はそういうことを思ったわけですよね
すげえ巡り合わせだねそう考えると
そうだからこの成功体験っていうのはですね
本当に僕に何ができるんだろうっていう純粋な評価なんですよ僕の中での
そうかそうか
こうやって聞いていただけるのもいろんなですね知識とか役に立ってる証拠でもあるかなと思うし
そう思うよ
その先にサプリメントとか食事指導パーソナルとかを依頼していただけるのも
よっぽど自分に適応したいなと思ってくれたっていう証拠だと思うんで
そうだね
それっていうのはもう揺るぎない自信なわけですよ
で僕はもうそんな人たちにはもう最強の全力を尽くすんですけど
最強の全力な
最強の全力なんで僕はですねもう目の前でそうやって
自分の力を発揮できる人以外の人に頑張る必要はないし
頑張る必要はないし
そうただひたすら自分が貢献できる人にだけしっかり貢献していけばいいだけなんで
なんか迷いが消えたなっていうかですね
そうかもう貢献すべき人がね
見えた
見えたっていうところは強いかもね
そうだから要は貢献できる人じゃない人に頑張ってたのってお金があったからそうしてたんですよ
まあまあそうか
お金っていう指標があったから
そういう人たちとつながろうって思っちゃってたけど
まあでもそういう思考になっちゃうよねなんか
やっぱ権力者に小日を売るわけじゃないけど
まあでもそういうことだよな小日を売るとなんかメリットがあるんじゃないかっていう
結構ね利益的なところでそう考えてしまうけどね
でもそれってやっぱりいろんな指標が言語化できずに漠然としてたから
まあ環境的にも追い詰められるわけですよ
そういうのも含めてですねそういうところまで頑張っちゃうわけじゃないですか
でも僕がやるべきは僕の力で役に立つことなんで
全然相手が役に立つような役に僕の力が発揮できない人に役に立つわけないじゃないですか
そうだねそれはもうミスマス
だから意味がわからないんですよそこでの頑張りって
確かに
すごくですねターゲットが定まるというかちゃんと自分のやるべきことが見定まったっていうか
ほんとそこに集中するし結局そうやってこうターゲットじゃない人たちに対して
コントロールしようっていうのはもう一番良くないんですよね精神衛生的にも
相手的にも良くないだろうし
確かに確かに
だからお金っていうものっていうのは
その瞬間はお金が指標にバーンって入ってくる環境でしたけど
それっていうのは本当に分かってるけど副次的なものっていうか
そこの落とし方は難しいと思うけどねお金がやっぱ分かりやすい指標じゃん
誰もが評価できる指標だからさプロセスじゃなくて結果じゃん
プロセスじゃなく結果だからこそそれを体験しないと分かんないんですよね
そうだね
だから僕は体験しないあの時の当時の僕はどっちも混ぜちゃってたんですよプロセスと結果を
結果をね
確かに確かに
本当その言葉通りですよね
自分に何ができるんだろうっていうのはやっぱりお金を求めると苦しいんですよ
そうだね
マジで苦しいと思う僕は苦しいんで
でも苦しいのって長期戦に僕たちすごい継続継続言ってますけど継続できないんでですね
そうだよね
そう考えるってもやっぱり追うべきじゃないし
僕に何ができるんだろうっていうのは僕の力を試すってことですね僕の持ってる気質を
ただそれだけ
自分の実力を試すそれはお金っていう指標ではなくどれだけの人に自分の力が役に立てたか
なんだなって思ったしそれ一本で突っ走れてた時ってすごい何て言うんですかね
苦しみあったけど心地いい苦しみなんですよ
はいはいまあね自分が望む道というか自分の道を生けているからね
そうだけどそういう自分の力じゃない指標になってくるわけなんでお金っていうのを求めちゃうと
そうだね
そういうところも含められてくるわけじゃないですか人脈とか人間関係とかですね
そういうところってただ苦しいんですよだって自分に得意なとこじゃないから要は
しかもコントロールもできないしね
自己肯定感と感謝
そうですだから自分の力で何を提供できるのかっていうところが
当時の僕の自分には何ができるのかだっていう答えだったんだなと思ってですね
その証明がですねこのラジオの方々なんですよ
これは僕の中で大きいもう自信になっているんで
ちょっとですねこうやって一方的に反応していただいてたって思われてたら嫌なんでですね
リスナーの方がですね僕含め佐坂さんもですけど
そういう思いで僕たちもそれを見てるし
それに精神性ですね対応していくと
っていう一人の男の人生の自信になってると思ってくれたらですね
いやもう貢献しまくり役に立ちまくりってことですよね
そう僕の人生なんですよ
役取れ隊員のあなたが
そうですよ
本当それはもう僕もそうですよ
こんなのは想像も悪いけど想像もできてなかった正直
なんでこうやってですねアンケートの答えもそうだし
本当にこれはちょっと実感できるアレだよねアンケートとかっていうのは
もちろん普段ねそうやって聞いてくださってるっていうのは
なんとなく数字だと感じてるけど
お会いでね皆さんに直接お会いした時とかそういうのにも特に感じたけど
山田がそういう感謝を伝える機会っていうのはやっぱり取っていかないとですね
本当ですね
思ってるもんなんだからさ
なんかアンケートもですねすごい嬉しいこともいっぱい書いてくれてるですね
いやーなんか自分に何ができるんだろうっていうことを
お金じゃなくてですね自分の力っていうものを
ただ技術とかですよ人間の考え方とか
そういうところで人に伝わってもらえて
でそれを実感できるっていうのはですね
マジですごいことだなって自分のことですけど思いますね
だからこんなことがあっていいのかって思っちゃいますけどね
いいんですよ
いいですね
それ事実なんだから
そうですね
なんでですねちょっとそう思っていただいてたら嬉しいなっていうのと
いやよかったわその親父の一言で高弘少年が
もう動き出しましたから
どっちに行くかはマジで賭けだったじゃん多分さ
僕だったらぶん殴ってたかもしんない
でも
わかんないけど
マジでそれくらい衝撃的だったっていうか
それを自分のエンジンに変えられてることが素直っていうか
なんて素直って言い方が正しいのか
わかんないけど
これリスナーの方々にもいろんな人いると思うんですけど
自分っていうものをですね漠然としちゃうけど見つめ直すっていうか
証明するっていうか実感するっていうこと
っていうのってですねおすすめです
はい
自分を見つめ直す
自分を証明するおすすめです
自分を証明するものは何なのか
考えることはおすすめで
それを考えた先に多分感謝が出てくると
マジで感謝だと思うだって
めっちゃネガティブな言い方するけど
こんな自分を心から応援してくれてるんですよ
こういう人に出会うのってマジですごい感謝ですよこれは感謝しかない
確かにこんな最悪をね
確かにこんな最悪なのに
なんか自分を認められるってめちゃくちゃ珍しいことだと思うんですよ
いやそれめちゃくちゃ珍しいことだと思う
それってですねやってみるのもおすすめですねどんな形でもいいから
そうだね
まあいろんな人がいるんですね別にいろんな価値観もあるしあれですけど
本当そうだからそれでやっぱ大事なのは感謝を伝えることでもあるんかなと思いましたね
だからその見つめ直して自分を証明するものは何かというところをたぶん改めて感じて
それに対して我々は幸いのことポッドキャストっていう配信をしてたから
ありがとうってこうね配信できてますけど
それをその人に伝えることですね
伝えるっていう
そこまでが遠足と
そうそこまでが遠足です
リスナーとのつながり
これからだと思いますんでこの回はねもう終わりますけれども
自分を応援心から応援してくれてる人っていうのはちゃんとありがとうって言っとかないとですね
そうだね
マジでそれって幸せなことですよ
いやーマジでそれそうだわ
だってそういう人にこの70億もいる人たちの中で出会えてるわけだから
あーそうかーねーいやーマジで本当そうだね
すごいっすよね
いや本当にありがとうございますマジで
ですよねすごい良いとこもあれば悪いとこもあるし
偏りまくってますけど
そういう人たちをですね応援してくれるっていうのは
なんて言うんすかね救われますよね
いやまあそうだね
マジズガガンガガンガーって感じ
ウーナマッソン
ってね
ゴーゴーファイヤーっていうね
はい
どうもいい感じで締められたかなと思いますので
皆さん最終的にキニクマ2世のオープニングを聞いてくださいということで
ギリギリでいつも生きていたいから
それはリアルフェイスですね
カツーンなんてもう
カツーンですよ
カツーン?
でもなんかあれですよ
各々がですね
自分らしい道をやってますよ
いやまさに本当そうだねカツーンで言うと
みんなそれぞれね
なんかマジ独特ですけどね
やりたい道を行っているっていうところで言うと確かに
だからそういうタイミングがあったんですよ
うんうんうんかもね
マジですごい
みんなそういうタイミングがあるかと思うし
振り返るとここがターニングポイントだったなみたいなのもあると思うんで
自分を生きるって大事ですね
ですはい
ギリギリでいきましょう
ギリギリでうん
ギリギリっていうのも結構僕は命を感じられていいなぁと思いながらも生きてますよね
佐々木さんギリギリワーカスやってますもんね
僕はギリギリが手段
自分で生きてんだなぁの手段なのか
インスタグラムの再始動
まぁこれちょっと極端で
ギリギリが趣味ですもんね
ギリギリが趣味なんで僕は
趣味ギリギリ
まぁおすすめはできないんで僕のことはね
人生一回きりですから
そうそうそうそうね
楽しんでなんもですよ
何やったって死ぬんですから
何やったって死にますほんとに
そこはほんと結構でも勇気の出る言葉だなぁと思うから
ほんとですね
何やったって死ぬんですよ
だからいいも悪いもないんでですね
いやぁちょっともう1時間ぐらい喋ってるんでね
切り上げますか
切り上げましょう
最近休憩会マジで50分超えの収録になってて
それなのに聞いてくれてるんだよ
休憩会の伸びどうですか
なんでって思う
いや正直言いますよ
休憩会と普通の会別に再生回数変わんないんですよ
それがポッドキャストの強みかなと思いますけどね
ちょっと悔しいのが聞いてくれた方全員にビタミンCプレゼントみたいな
明らかにナレッジがなさそうな
僕らがもう宣伝しかしてないような会はちょっと少ないですねやっぱり
ビタミンCがもらえるんですよ
聞いてくれた方全員にビタミンCプレゼントっていう
ほんとにタイトルが釣りすぎて
もしかしたら
もうちょっとあれした方がいいじゃないですか
ちょっと変えようかなと思ってます
これを聞くと高参加力がつくとか
そうそうちょっとなんかナレッジ系に振ろうかなと思って
実際ナレッジ系のことはね喋ってますから
タイトルで逃げられてるじゃないですか
だからちょっと1回このある程度再生数は回ったんで
ちょっと変えようかな
ちょっとね再生数悪い会はね実はねちょっと変えたりしてるんですよ
いろいろねタイトルで遊んだりはしてるんですけどね僕も
プレゼント企画はですねいっぱいやって
その代わりこうちょっとこうやってですね
広げたい世の中があるんで
そうだね
それに伴ってこうちょっとやっていただくこともあると思うんですけど
アンケートに近いようなですね
そうなんですよ
ちょっとぜひご協力をですね
ちょっと引き続き
ご協力をお願いしたいので
まず引き続きね
まだビタミンCをまだビタミンCがもらえるアンケートを答えてない方は
ぜひアンケートを答えていただきたいのと
あとはこのラジオをより楽しんでもらうためのインスタグラムをね
あそう
再始動しましたので
そうですよ忘れてた
おそらくこのね今もう50分超えで
もうここまで聞いてくださっている方は
もうとんでもないリスナーさんですよ
ちなみに
なのでやってくれるはず
まずインスタグラムをね
登録まだフォローされてない方はね
ぜひフォローしていただいて
どんな内容をね発信しているのかなっていうところを
チェックしていただければなと思いますので
ちなみにサプリメントの買い方がわからないっていうとか
あーね
そういうのもあるよね
サプリメントの詳細がよくわからないとかっていうアンケートめちゃくちゃ多かったんですよ
はいはいはい
なんでインスタではですね
そのサプリメントでどういう貢献をできてるかとか
どういう事例があってるかとか
具体的な買い方とか具体的な申し込み方とか
あとはそれに伴って
例えば生活習慣病がですね
コレスロールが下げたいとかっていう方に関しては
もうパーソナルでどういう風になったかとか
実績もあれば
あとはですね
ちょっとインスタって面白いことに
僕たちのプライベートをガンガン発信できるんですよ
リアルタイムで
だからそこら辺もちょっと楽しみながらですね
見てもらえるとありがたいですね
そっか我々の日常がストーリーっていう形で上がるわけですね
そうですよ
多分ささかさんは全然インスタ勢じゃないんでですね
ふなれすぎてから
ちょっと気持ち悪い投稿になっちゃうから
そうですね
全くインスタを見るというあれがないんで
まあでも今後はね
しっかりインスタでもね
皆さんと交流していきたいと思ってますので
あれですよ
ゴルフの僕たちの遊び方とか
あとは
ゴルフ?
それこそ筋トレのちょっとした記録とか
大会の記録とかですね
いいね
あとはそれに向けた減量のやり方とかを
そうだね
ちょっとずつ更新していこうと思ってるんで
写真で見るのじゃ全然違いますよ
映像とか
そっかそっか
確かに確かに
ぜひフォローしていただいて
メッセージとか
質問箱とか用意してるんで
質問箱あったよね
そう
インスタでガンガンいじくり回して
いじくり倒してもらっていいんでですね
そうだね
こいつスイング下手やぞとか
ささかジョン・レノンすぎて
全然見てられないとかですね
リアルすぎるやろお前
ガチでジョン・レノンだからな
インスタに来ないと
インスタに来ないと僕のジョン・レノン見れない
ささかさんのミスショットだけあげますんで
なんでだよお前
当たり前じゃないですか
しないぞお前そんなの
今までわざとに盛り上げ役としてやってたけど
でもいいじゃないですか
ミスショットばっか乗ったところで
スコアはちゃんといいってところがあるじゃないですか
証明なんじゃないですか
そうですね
ぜひ僕のミスショット取ってください
あんまりないと思うけどな
ないところをちゃんと抽出して
僕はそこしかあげないんで
そうだね確かに
でちゃんとスコアあげて
この人はちゃんと強いんだなっていうのを
思わせるという
下げてあげるっていうですね
ありがとうございます
じゃあわかってるね
一番かっこいいやり方
N字曲線で
当たり前じゃないですか
僕はいいとこばっか映ってるけど
スコアが悪いっていうですね
なんか違和感がありますけど
二人合わさったらいいのにね
二人合わさったらゴルフのプロチャンネルでしょ
うまくなりますよ
それもコミで
ガリガリになっていく姿もですね
サイゴクの過去と原動力
そうだよねガリガリになってゴルフもうまくなっていくみたいなね
面白い変化が
一年の中でもかなりの変化をしますからね
あとラジオの内容を結構
映像とかそういうのに変えて投稿してるんで
そうだね
そこら辺も楽しんでもらえたらですね
確かに今上がってるやつで言うと
LINE公式アカウントでね
このオーダーメイドのやり取りみたいなところをね
実際どう考えて変身してるかみたいなのも
実際上がってますからね
あれは僕が見てもすごく勉強になりましたね
さすがさ見てって言わないと見ないですから
そうですね
インスタグラムまでたどり着くのが大変ですからね
だってちゃんと新しい世代についていかないと
あれ遅れちゃいますよ
だから僕はTikTokも入れなきゃなと思ってるんですけどね
まずインスタまずいって早い早い早い
同じでしょ
同じでしょとか言ってるのがもう違う
まずインステってほうがいいよ普通に
ちょっと戻りますか
はい
ちょっと話しすぎましたけど
そうだね
だいぶ話し込みましたが
こんな感じで楽しくね
ヤクトルラボもやっていきますので
ぜひ今後ともどうぞよろしくお願いします
お願いします
ではまた次回のヤクトルラボでお会いしましょう
またねー
またねー
