そう。逆にルールを決めれる人は一番それがいいと思うんですけど。そうだね、確かに。
そう。で、僕が考えるのは案外保守的っていうか、なんか何でもこれ知ってりゃできるぜみたいなところをいつも僕って知りたがるんですよ。
要は一問一問解くんじゃなくて公式を覚えるっていうか。これさえ知っときゃ全部いつでも何でもできるよみたいなのが僕好きで何でも。
だからこそ社会性に合わせた食生活を結構提案しちゃうんですね。
そう、だから僕だったらもう太ってる、痩せる、原理原則に基づいたものをどんな場合でも叩き出せたら、言ってしまえばカロリーとか。
どんないかなる場合でも叩き出せたら、要はもうあとは自分のどれだけのカロリーで太ってどれだけで維持してどれだけで痩せるっていうのさえ知っとけば。
あとは足し算引き算なんで、もういかなる場合でもコントロールできるっていうか。
環境が変わったり、それこそ外部的な社会的な要因で食事の内容が変わったりする場合もやっぱり出てくるし人によっちゃ当然それが当然な人もいるし。
なんでどっちかっていうと社会性に合わせた食べ方を提案してしまいますね。僕だったらもうね。
ルールを決めたいとこやけど、案外僕のお客さんとかもそうなんですけどルールを決められない生活の人が多くて。
やっぱりほんと付き合いとかですよね。でも社会があっての人生だと思うんで、当然お金がないと生きられないしそのお金も社会だからですね。
社会性って結構食事イコール社会じゃないですか。
ノミニケーションっていうように。食事を取りながらコミュニケーション取るっていうのが今も社会の常識なんで。
ってなると社会に合わせた食事を取るっていう風に合わせていかないとやっぱり乗り切れないっていうか。
つまり何が言いたいかというと自分一人の時にどれだけ頑張れるかっていうのも勝負なんですよ。
例えば水商売だったら夜ずっと同伴なら朝昼はちゃんと自分でやれるとか。
そして夜だけでもしっかりノウハウを生かして頭の中だけで管理して食べれるものを食べる。食べれる量を食べるとかですね。
っていう風に提案してしまうんで。なんかルールっていうルールがないんですよね。
だからそうなんです。世の中の発信ってルールを発信する人が僕すごく多いなと思ってて。
まあね一般論にする方が伝えやすいから。何て言うんだろう。やっぱり人によりますってなるよりもバシッと伝えた方が分かりやすいんだろうね。世の中の人にはね。
だからコテ先のやつ言ったらそれが当てはまったらめちゃくちゃいいから逆にそのコテ先のやつをめちゃくちゃ見たらどれか自分に当てはまる時もあると思うんですよ。
それかもしくはもうコテ先じゃなく原理原則を学んでしまえばもう別にそれが全てなんで。
それは後は自分の生活でどれだけやれるかみたいな。っていう風などっちかだと思って。僕どっちかっていうと後者なんですよね。
だから結構根性論とかも入ってきちゃうんですよね。
それはだって我慢しなきゃいけないとか我慢しなきゃいけないもんね。
そうなんですよ。で今うっちーさんが言ってた我慢する時の方法にはめちゃくちゃ僕いいと思ってて。
そのガムとかそうああいうのはもう我慢って絶対ダイエット中で強いられるじゃないですか。
その我慢をどう打破するかっていうのは多分人間なり以上同じだと思うんですよね方法って。
例えばガムなんて別に社会性にそんなに危害加えないしでもどの人間だってキシリトール食べたら食欲失せるじゃないですか。
そういう我慢の技ってめちゃくちゃ僕いいと思ってて。逆にそれめっちゃ知りたいですもんねいっぱい。
もう絶対我慢は必要だからそのコツ先を使うならその我慢のテクニックってことだよね。
そうそうそうっていうのがすごく僕はいい使い方かなって思って。
でも基本的にはもう原理原則がカロリーっていうのがあるからそこをいかにハードル低く出せて。
あとは自分の量を知ってしまえばもうそれに適応してあとは選んで食べていったり量を減らしたり増やしたりするだけだと思ってるんで。
あとは我慢を強いられないってことは食べる時間とかもそうですよね。
要は食後にデザートを回すことで我慢の時間が減るわけじゃないですか。
だって食べないんだともっと我慢になるけど時間をずらすだけで食べれるとか。
ある意味これって我慢の方法だと思って。
確かに確かに。
我慢回避っていうのはいいなと思うけどベースはやっぱり太る原因。
要はオーバーカロリーですよねオーバーエネルギーを自分の生活でどこがそうなってたのかとか。
何がオーバーにつながりやすい食べ物なのかとか。
でもそれ食べないと人生楽しくないから食べれる量はどれくらいなのかとか。
っていう風な食材レベルでの持ってるエネルギーっていうのを知ってさえしまえばいいかなっていう考えるタイプです僕は。
なるほどね。
だから西極さんは一番最初にやっぱりなんで8キロ激太りしたのかっていうのを聞きたいって言ってたの。
多分それが本質なんだろうね。
そうですね。
やっぱその環境ってどういうものなんだろう。
じゃあその環境に合わせた提案をしたいかなっていうところで。
そうですね。
やっぱねだから結論としてはあれですよね。
やっぱパーソナルを受けてくださいっていうね。
そうですね。
西極さんね。
ただなんかですね僕この方のなんとなく予想すると。
ほうほうほう。
なんかたまにいらっしゃるんですよねこういうお客さんって。
なんか四季の前にとかいう方。
でもこれだいたい十中八九リバウンドしてるんですよ。
まあなそれ終わっちゃうとね。
そうそうどんだけノウハウをお伝えしたとしてもやっぱ年齢とかお若いじゃないですか。
で目的も四季を1ポイントでやってるっていうのと。
これってどうやってもリバウンドしやすいメンタルのなんていうんですか目指し方なんですよね。
そうかもうリバウンドまっしぐらの肯定式に乗っかっちゃってるみたいな。
そうだからあんまり一生かけてリバウンドしないようにしよって思わずに今は。
はい。
リバウンドしてもいいから落としてしまおうって思った方がなんか無駄なお金かけずに結果一瞬その目標は叶うんじゃないですかね。
まず一発落としてみようっていう。
そうそうそうで強いて健康的にっていうのがあるんで。
はい。
健康的にって言うんであれば量ある程度食べてしっかり運動消費量を増やしてですね。
でマイナスのカロリーを作っていく。
要はうちさんが言うに極端に食べないとやばいんですよねやっぱ。
うーん。
でもじゃあそこのギリギリの量を狙えるかっていうと僕たちじゃないと多分できないんですよ。
はいはい。
例えば1800がメンテナンスカロリーだったら1500を取れば300だから量もある程度あるけど痩せていくとか。
うんうんうん。
そういう風なのが原理原則だけどそもそも1500を狙うことすら多分できないんで。
できないっていうのは。
なかなかやっぱ1500をだって言える食材を毎度用意するのが多分大変なんですよ。
はいはいはい。
そうなんですね。
それなかなか難しいよね。
そうだったらある程度量は気持ち減らすけどいつもよりは。
よりもそれプラスいつもよりちょっと運動量を増やすとか。
はいはいはい。
消費カロリーを増やして差分を増やせば食べてるけど体も動かしながら消費していくんで健康的にはいくんじゃないかなと思いますね。
うーん。
だから健康的なダイエットってやっぱり動きながら痩せることなんですよね。
うーん。
なんかもっと言うと。
だけど実際これってかなり時間と労力がいるから現実的には勧めてないけど。
そうだよね。やっぱ運動も好き嫌いあるもんね。
そうそうそうそう。
でもこの方はさっきも言ったけどまあこれちょっと決めつけちゃよくないんですけど。
はい。
年齢とこの条件と目標的に一生ものを目指さなくていいのかなって思います。
なるほどね。
一生リバウンドしないダイエットっていうのはこの時期とこの目標にはいらないのかなって僕は思うんですよね。
あーまだ大丈夫ってことかな。
そう。よりも成人式にバシンと合わせていくみたいな。
あー。
成人式までやったら歩けるじゃないですか走れるじゃないですか。
確かに確かにその期間が決まっていればね。
うんうんうん。
一生は継続できないかもしれないけどその期間だけは歩けるし。
そうそうそう。
それはやっぱその今のこの方の年齢とか条件みたいなのを考えるとリバウンド別にいいからとりあえずゴールまで走ってねやってみようっていう提案。
そう。だからやり方っていうよりももう単純に食べる量はいつもよりは若干減らすけど別にめちゃくちゃ減らすわけじゃなくて。
うんうんうん。
でプラス消費カロリーを増やす運動をいつもより入れてみて。