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みなさん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします。西極さん。
どうも、薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西極です。
そして、ハシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いします。
お願いします。
はい。みなさんね、サポーター制度ありがとうございます。
ありがとうございます。
1ヶ月ぐらいが経ったかな。なので、スタブスク続けてくださっている方は、多分もう1回請求が行ったかもしれないんですけれども。
はい。
引き続きね、概要欄の方にサポーター募集フォーム、募集ページね、貼ってますので、ぜひ何か思いが感じた方は、月110円のサポートをお願いします。
はい、お願いします。
あと、オーダーメイドサプリね、前回ドラ1、ビタミンCね、入ってきましたというね、報告をして。
で、早速ね、ビタミンC追加お願いしますっていうね、メッセージもいくらかくださったので、再見積もりもね、させていただいております。
はい。
なので、継続されている方、追加したらどうなりますかっていうね、問い合わせだけでも構いませんので、ぜひ興味ある方はよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ビタミンCね、ぜひ注目してみてください。
いいですよね、なんかビタミンC、僕も当然飲んでるんですけど、オーダーメイドサプリ、自分でシーコーラ作ってですね。
はいはい、自分でね。
かなり、やっぱあれですね、なんか百聞は一見にしかずっていうか、お茶と飲むと良くないですね。
それはどういうこと?美味しくないってことか?
そう、美味しくない。なんか、お茶と飲むと、なんか美味しくないんですよね。
これ、その人は体調とかにもよると思うんですけど、そもそも僕朝一時で飲んでたら、まあ気分悪くなるんですよ。
空腹でサプリメント飲むとちょっと気持ち悪くなるみたいなのあるよね。
なる、だから本当、おすすめは当然食後です。
あの、毎食っていうよりも一日一回朝とか昼とか夜とか。
はいはいはい。
で、吸収率とかっていうのはまあ、いつも言いますけど、100点で3日より60点で一緒なんで。
あ、ですね、そうですね。
そうそう。まあ、摂ってたら必要分はしっかり吸収するんでですね、体。
うんうんうん、ね。
なんで、あの、お茶はちょっと避けたほうがいいですね。あの、ただまずいっていうだけで。
まずいのと朝一で飲むとなんかこう胃がね、気持ち悪くなる。まあそれはお茶のせいじゃないと思いますけど。
そうですね。
お茶には一応なんか酸化防止剤かなんかでビタミンC一応添加物として入ってるんだよね。
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あ、入ってますね。
確かね。ただサプリメントのビタミンCと一緒に飲むと、
うーん。
なんか美味しくないみたいな。
あとはそのマルチビタミンと反応してる可能性ありますよね。
ビタミンCに限らず。
あ、えっと、ワンパック、あ、えっと何でしたっけ、ビリパック?
そう、ビリパック5級。
5級でしたっけ。
うん、それをやったらなんかちょっと美味しくねってなるってことですか。
そうそうそうそう。
あー、そっかそっか。じゃあ他のやつもあるかもね。
確かに味がついてるのはマルチビタミンとビタミンCなのかな、どっちかが。
そうですね。
うーん、ちょっと酸っぱいみたいな。
お茶とは相性よくないですね。
皆さん、気をつけてください。
はい。
お茶との相性、はい。
まあ別に大丈夫なんですけど美味しくないんでですね。
そうですね。美味しくないってだけですからね。
あとなんか、たまに胃の不快感っていう相談を受けますけど、やっぱ食後がいいかもしれないですね、本当に。
そうですね。空腹時は少しね、ちょっと胃にもしかしたらこうなんかムカムカしちゃうってこともあるかもしれないので。
はい。特に夜だとですね、家にもいるだろうし、まあ。
あ、そうだね。
そうそう。朝か夜か。まあいつも取れるタイミングの食後と思っていいんじゃないですかね。
そうだね。食後で、どっか一回でいいからっていうことでね。
はい。
まあ持ち歩き可能なんで昼でも可能ですけどね。
そうなんだよね。
はい。
どこでもビリパック5級できますからね、皆さん。
そうですよ。
ぜひ、ちょっと気になった方は試してみてください。
オーダーメイドサプリ、LINE公式アカウントから受けたまっております。
はい。お願いします。
あとビタミンCね、加わったことに記念して、ビタミンの薬トレクラスね、セミナー今公開中ですので、もし気になる方いたら、またそれも概要欄の方からチェックしてみてください。お願いします。
はい。お願いします。
はい。じゃあ行きましょうか、西岡さん。今日の研究レポートお願いします。
はい。今日はですね、やりすぎ注意です。
やりすぎ、今日注意会か?やりすぎ?
そうですね、いろいろありますね。
たしかにやりすぎっていろいろあるぞ。
トレーニングだったり。
そうだね。
食べすぎだったり。
食べすぎね。よくね、西岡さん言いますけど、何でしたっけ、あの過ぎたるは?
及ばざることし。
みたいなことも言いますけどね。
そうですよ。
そういうことなのか?
そういうことです。
特にこのリスナーさんの方によく当てはまることじゃないですかね、このやりすぎっていうのは。
まさかリスナーさんは何かをやりすぎていると。
比較的このヤクトルラボのリスナーさんは、そういう傾向を見受けられますね。
まあね、皆さんね、何かしらストイックな面を持ってますからね。
そう、全員そうですもんね。
確かに。
やってみて気づいたことですよね、こういうの。
そうですね、サービスをね、ちょっと始めてみて、
あ、これ、こういう価値観もあってはいいんじゃないのかなみたいな、
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今日は何だろうな、こういう考え方もありますよ的な感じかな。
そうですね、そういう感じですね。
で、あの、今日はお便りではなくてですね、
はい。
あの、たまにはちょっと自分たちの持論をタイムリーに発信していこうということで。
そうだね。
その時その時に思うこともありますからね。
そうですそうです。
はい、行ってきましょう。
はい、で、これ何をやりすぎかっていうと、
何をやりすぎ、うん、気になった。
これはですね、オーダーメイドサプリとかの、公式LINEとかにおける相談の中で、
食生活とか食習慣っていう欄があるんですね。
あ、アンケートにね書いてもらうとこに食習慣って毎日食べてるものとかがあれば書いてくださいみたいな。
そうですそうです。
はいはい、ありますよ。
で、食習慣聞くとやっぱりその、どういうものは取れててどういうものは取れてないかとかもわかるじゃないですか。
そうですね、確かに確かに。
で、あのまあ書いてる、書いてもらうんですけど、
はい。
そこを見てやっぱ思うことはですね、
うんうんうん。
食習慣の中に色々ブロッコリーとか、
はい。
オートミールとか、
はいはいはい。
サバ缶とか、
はい。
そういうのを書けるっていう時点でちょっと僕からするとすごい違和感なんですよね。
いや書いてほしいんですけど。
あ、一応ね、我々が用意してますからね、書いてくださることは書いてくださるんだけど、
西極さんからしたらなぜここがそんなスラスラと書けるんだって感じなのか。
そうです。
自分たちで用意してはいるものの。
今普通に思うんですけどね。
面白いね、面白い観点ですね。
で、これ何が表すかっていうと、
はいはいはい。
で、しかもほとんど十中八九書けるんですよみんな、リスナーの方って。
いやほんとそうだよ、みんななんか綺麗に書いてくれてますよね。
そう、で佐々木さん書けますか?
僕はまあ。
コーヒーぐらい?
コーヒーだね、コーヒーは飲んでるかな。
うん。
そうですよね。
あとは水とかかな。
まあでも佐々木さんは比較的ちょっと偏ってますもんね。
そうだね。
例えば納豆ご飯とか。
まあ基本納豆は一パック食べるかなぐらいかな。
まあでも別に味噌汁飲まない日もあるし、
まあ別にまあ気分でいろいろやってますけどね、最近は。
あーほんとですか。
うん。ずーっと続けてるものはないかもね。
おー。
福岡来てからは比較的毎日納豆ぐらいは食ってるかなとは思うけどね。
あーなるほど。
これぐらいかな、あとコーヒーと。
はいはいはい、ですよね。
そんなもんかな。
で佐々木さんでもそんなもんなんですけど、僕ちなみに一個も書けないんですよ。
あ、ビール。
あれで、まあビールはね一応飲酒っていうチェックボックスがありますからね。
じゃないわ。
飲酒のチェックボックスですね。
食習慣で毎日喋ってるもんないんですけど。
あーはいはいはい。
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何を表すかっていうとですね、やりすぎ注意の中で、結局ですね、健康をやりすぎてるんじゃないかってことなんですよ。
あー、健康をやりすぎてる。
これどういうことかっていうと、健康でいたいっていう思いはすごく僕の価値観だと大事だと思うんですね。
それはね、我々健康は第一ということでやってますからね、そこは言い張らないといけないですよ。
ただ健康にもですね価値観っていうものがあるから、間違いには言えないんですけど。
それはそうだ。
ただ健康ってあるものは、健康を目指すっていうのはほとんどの人が大事なことだし、ほとんどの人が願うことだと思うんですよ。僕もそうだし。
願うことだと思います。
その上でもですね、健康を願うことはいいことなんだし、実行するのはいいんですけど、
なんでそこまで毎日同じものを食べたり、限りなくストイックな食事になってるか。
ちなみにその内容ってハンバーグとか書いてないんですよ。
なんでかっていうと毎日ハンバーグ食べる人たぶんいないんですね。
確かにな。
ステーキとか。
そうだね、なかなかそれ用意するのも大変だし、確かにいないねハンバーグ毎日食べてますみたいな。
いないんですよ。
いないわ。
じゃあ何が多いかっていうと、ほんと健康食品。
例えばブロッコリーとか白菜、小松菜とかそういう、あとはツナ缶、サバ缶とか、あとオートミールとか、あとヨーグルトとか、
書いてくださってますね。
そうそう。
いかにも健康食品みたいなのを毎日ちゃんと食べてるみたいなことを絶対書いてくるんですね。
確かにそうだね。
だから悪いものっていうか、別に悪くないんですけど、別にハンバーグも。
ただそういうジャンクなものを毎日食べてる人はたぶんいないんですよ、リスナーの方に。
いないのも必然ですかね。
だってそこに健康を求めてLINEしてくれるのに。
そうだね。
そう、健康じゃないものを毎日食べてるっていうのはちょっと、何て言うんですか、相反するっていうか、何て言うんですか、矛盾してるじゃないですか。
矛盾してるわ。
そうそう、だから全部理にはかなってるんですけど、ただその観点で言うと、そうやってそういう方たちに、ちょっとおくがましいんですけど、アドバイスをさせていただく僕たちとしては、
じゃあ僕たち自体は書けないんですよ。
確かにな、人に書け言ってるけど、我々は書けまへん。
書けないですよ。
それどういうことかっていうことなんですけど、じゃあリスナーの方の方が健康かっていうと、一見食生活で言うと健康かもしれないけど、
確かに。
買ってみたらね。
そうそう、じゃあそういう成果学というか科学的な目線で健康かっていうと、違う方もいるんですよね。
ここは難しいとこだね。
これ難しい、だから病気っていうものをなんでなるかとか、どうなったらまずいかとか、どういう初見が出るかとか、どういう状況なのかとか、何に行き着くかとか、
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そういうのを知ってるからこそ、抑えるべきポイントだけ抑えれば、あとはですね、限りなく力を抜いていいんですよ。だからつまり何やってもいいってことですね。
抑えるとこ抑えれば毎日ハンバーグも食べていいし、
バルティー。
別に何にしてもいいってことですよね。
そういうこと。
だから西極さんは毎日ハンバーグ食べてるわけじゃないと思いますけど、いろんなものを食べてるから固定はないって言ってたんだよね。固定で食べてるものないと。
ないです。
いいな。
分かります?何が言いたいかっていうと、健康になりたい、健康でいたいっていう望みはすごくいいことだけど、
我流でやってて、きついなってちょっとでも思ってる方は、例えば触手館をガチガチにやりすぎて、クリアすることに満足はしてるかもしれないけど、
自分に貸してそれをクリアしていくみたいな、ちょっとゲーム感覚でやってたりする、分かるよ気持ちは確かに。
ただちょっとでもこれ続けられるのかなとか、飽きたなとか、そういう感覚があるっていうのは、やっぱり漠然とやってる、自分がいいと思うものを集めて情報をやってる可能性が結構高いので、
ですね。
そう、ちょっとでも健康でいれればいい最低限のものって何なんだろうって思った場合は、ぜひご連絡いただけたら、またその道に誘導できるので。
っていうのも、具体的に言うと食事パーセナリーにはなるんですけど、でもそこは分かってあらかじめ連絡くれた方が話も早いと思うんで。
確かに確かに。
だからまあ、いずれにせよ健康でいられる最低限の生活っていうのをお伝えできれば、それ以外って何やってもいいんで。
うんうん、そうかそうか。
よくね言いますもんね、そのラインを引くのが僕らの仕事だっていうね、その健康のライン。だから最低限、そのラインっていうのは意外とみんなが思っているよりも低いと。
低いです。
逆にもう皆さんこのリスナーさんで色々この食習慣とかをガーって書いてくださっている人は、逆にがんじがらめになって、何だろう、言葉ちょっと強い言い方をするかもしれないですけど、
あえて言うならちょっと行きづらくなってるみたいな、そもそも健康を追い求めすぎてそれがきついみたいな、そういう負のループに陥ってしまう可能性もありますからね。
あるし、なんか満足してたらいいんですよ、人それぞれなんで。
確かに確かに。
健康でいたって楽しくなかった人生じゃないと思うんで。
確かに。健康の目的は、まあ人それぞれ色々あると思いますけど、やっぱり楽しく過ごすために自分の体が資本であり、それが健康でなきゃいけないみたいなことありますからね。
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はい、そういうこと。なんで。
ああ、そっか。
なんか我流だからこそやりすぎちゃって、なんか健康とか食生活に縛りをかけすぎてる可能性があるので、ぜひ、これくらいでいいんだとか、こういう感じでいいんだっていうのを知りたいんであればですね、ぜひご連絡いただけたらなとは思います。
いやほんとそうだよね、まあね、西極さんもそのパーソナルをこう重ねていくごとに多分色々こうね、やり方っていうのも研ぎ澄まされてきて、ここはまだ抜いた方が、抜くっていうのはちょっとこう気をね、気を抜くような提案をした方が、
まあ社会的に生活にね、こうあんまりこう影響を及ぼさないようなね、こう食事指導の提案ができるとかってさ、僕が結構、それも0キロカロリーでいいんだみたいな思ったのが胸肉とかさ。
うんうんうんうん。
あとイカとかタコとか。
はいはいはい。
そこら辺は厳密に言うと何キロカロリーってあると思うけど、ここはもう一括してゼロで計算していいとかさ。
うんうんうん。
あと野菜とか基本的にokですとか。
そうそうそうそう。
ね、ビールも飲めますとかね。
うん。
なんかこうすべて数値化をするんだけれども、その中でもやっぱりこうやりやすいさ、数値化の方法みたいなのをこうになってきてるじゃないですか。
はいはいはい。
どんどんね。
うん。
なんか僕そこがすごいなんかこの社会に順応するというか、その人その人の生活に順応できるかつでもそれでも健康でいられると。
うんうんうん。
だから本当にハードルが低い食事指導なんだなっていう風に。
そうですね。
端から見てて僕は結構感じてますね。
うんうんうん。
まあハードル低くするってことが一番継続になるんで。
ね。
そうそう。
やっぱあれですよ、本当この話って現代の社会っていうものがどれだけ複雑かっていうものが本当にミソなんですよね。
要は健康なんていくらでも追い求めようと思ったら追い求められるんですよ。
だって四六時中一日仕事しなくて一生365日、800年生きたら、それは健康のためにフルコミットできるじゃないですか。
そりゃそうだ。
でもそのためには当然施設が行ったり食事が行ったり住居が行ったりジムが行ったり病院が行ったりいるわけですよね。
いる。
ってことは社会活動を行わなきゃいけないんでそれぞれのプロたちと手を組んでお金というものを渡し合って受けなきゃいけないけどお金を生み出すには人のためにならなきゃいけないんで仕事もしなきゃいけないんですよ。
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そうですね仕事しなきゃいけない。
これが社会活動なんですけどそれと自分の健康との天秤っていうかなんていうんですか共存。
共存だねそうだね天秤共存が一番しっくりするね来るね。
その共存をやるためにはですね大事なんですけど社会活動がすごく複雑すぎて今人間関係とか職業の複雑化とかあとは偏りでデスクワークとかいろんなのがあるじゃないですか。
だからその社会でかつ人間関係が一番食事でコミュニケーションいますよねノミニケーションとか言って。
あー言うねうんうん確かに確かに。
食事が結構コミュニケーションの場だったりもするので。
そうかだから思うようにいかないというか。
思うように自分のためにすべてをやるのも無理だし社会のためにやると元も子もないんで。
そうだね。
だからそこをいかにクリアって言うとあれだけどクリアし時には楽しみながら。
でも自分の体をしっかり管理する。
そうだね。
っていうことになるとですねやっぱり本当にハードルを限りなく落とさないと健康において。
だね。
そうやっぱりクリアできないんですよそこは。
そうだね。
でもそこの限りないハードルの低さっていうのを仕切るのが僕たちだからぜひそこはなんかちょっとでも負担になっている人はですね。
ご連絡いただけたらとは思います。
本当過去の回でも少し話したかもしれないけどやっぱり分かってないからこそ自分に対してすごく厳しいルールを課してるとかっていうのもあるから。
分かったらここまで抜けるんだっていうことがあるとすごく逆に楽になることがあるからね。
てか大体の人はもしかしたらそうかもしれないですね。
このまあリスナーさんとかのそのアンケートとか回答を見ていると。
ここもっと抜けるのになっていうかさ。
多分そういうのが多分幸福さんが見てもやっぱ思うでしょうね。
思いますね。
まあいいことなんですけどね。
いやそうだからこれできるのは本当すごいことだし。
いろいろ自分なりに勉強して考えられてるんだろうなと思ってるんですけどね。
なんか何かを犠牲にしなきゃいいけどなと思いますね。
要はそれを単純に何も考えずにこなせるような生活スタイルなんであればいいんですけど。
例えば1日絶対1週間で2回以内に外食を収めようとかしてたら。
5回うち2回誘われたら断らなきゃいけないわけですよね。
そう5回誘われたら。
3回から断らなきゃいけないわけじゃないですか。
そうだね。
そういうことをされてなければ今の例ですけど。
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食事をあまりにも偏りさせることで何かこうフラストレーションというか。
そうだね。
なんかこう不満とかストレスとかちょっとでも抱えないようにですね。
確かに。
楽しみながらでも気づいたら人より全然健康だったみたいな。
それが実現できるのが我々のね。
そうです。
食事指導なんで。
ぜひね本当にこれはね1回受けていただければこれ一生使える技術なので。
これはもう技術なんですよね。
技術じゃないですか。
そうだよね。知識も含めてってことだと思うので。
ぜひご連絡ください。
聞いてる方の中にね書いたもののちょっと苦しいなって方は本当にぜひご連絡ください。
よろしくお願いします。
じゃあ今日はこんな感じで大丈夫そうですかね。
はい。
ありがとうございます。
概要欄の方にお便りもフォームもありますし、
あとLINE公式アカウントの友達登録のリンクも貼っておりますので、
ぜひそちらの方からメッセージいただいても構いませんので、
何か気になることがあればぜひ我々に相談してください。
お気軽に送っていただいて構いません。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあこんな感じで毎週2回ですね、薬トレラボ配信しております。
ぜひ次回も聞きに来てください。
お願いします。
今日は最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございます。
また次回の薬トレラボでお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。