オーダーメイドサプリと脂肪酸の基本
皆さんようこそ、薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。では、本日もよろしくお願いします、西極さん。
どうも〜!薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極で〜す!
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す!
DHA、EPAがね、我々追加になったんですけれども、続々とオーダーメイドサプリ、今までオーダーメイドサプリ頼んでくださった方も、追加で、追加で、というね、注文をいただいておりまして、本当にありがたい限りです。
ありがたいですね。どうせですね、飲んでる方は、よりお安く手間が省けるオーダーメイドサプリがいいし、
何なんだろうな〜とか、栄養素って何がいいんだろうな〜って思っている方も当然、基本的には必須な栄養素なんで、
それを不足しないように日々サプリメントとして補っておくっていうのはめちゃくちゃいいことですよね。
はい。なので栄養素に不安がある方とか、十分取れてるのかな〜みたいな方も含めて、ぜひご利用いただけたらなと思います。
僕も飲んでますよ。
僕も飲んでますよ、当たり前のように。
佐々木さん入ってましたっけ?
DHA、EPAの話ね。
ごめんなさい、僕まだあと5日間分ぐらいあるんで、ごめんなさい、まだ古いの飲んでるから入ってないんだよな〜。
内部の人なのに飲んでないですよね。
早く入れてもらいたいんだけどね。
あれですよ、前頼んでたやつが残ってるから、次頼むタイミングでしっかり入れるということですね。
入れるという感じでします。
ちなみに単体でも買えるので、もし今かなり残りがあって、でもプラスで追加したいという方は、EPA、DHA単体でも買えますので、そちらもご連絡ください。
よろしくお願いします。これはリンクから概要欄から飛べるようになってますんで。
お願いします。
飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸
では佐々木さん、いきましょうか。本日の研究レポートお願いします。
はい、今日はですね、体にいい脂の真実です。
脂の真実、ちょっと待てよ。僕らDHA、EPAを皆さん買ってくださいって言ったんですけど、なんかちょっと不安になるような研究レポートじゃない?
EPA、DHAというのは体にいい脂と言われてますもんね。
体にいい脂だよあれ。真実?だいたい薬取りラボの傾向として真実とかいう研究レポートが入ってきたりタイトルが入ってきたら、だいたい悪い方向に行くじゃん。
真実っていう、確かにそういうのもあるけど、悪い方向には行かないんですけど、ただここまで分かった上で日常に落とし込めてる人はすごく本質的で、より効果的ってことですよね。
どっちかと言っても、より理解を深められるようなことかな。
あー良かった。最初宣伝したのにいきなりひっくり返されるかと思ってドキドキしたけど。
大丈夫ですよ。
大丈夫か。良かった。
お便りいくつか来ているんですけど、一回こちらを挟ませていただいて。
お願いします。すみません。ちょっとお待ちいただいてね。
まず世の中の油、人間がよく触れる脂質、油っていうのについて今日は、さっきも言ったけど、知ってるとより頭の中が整理されるし、なるほどね、だから良いんだって思ってもらえると思うんで。
そうかそうか。
逆に悪い脂肪もあるんでですね。
そうだよね。
前ですね、魚の油の回取ってるけど、より深掘ったやつなんで。
いいね。
難しいけど、でもまあ皆さん知ってますよね、ヤクトルラボは難しいけど最終的にめちゃくちゃ大事なとこだけが吸収できるという伝説のチャンネルなんですね。
そうなんです。
自分で言うてますけれども、まあまあまあそんな感じでやらせてもらってます。
まず油を全体的にまずちょっと概要を言うんで、これ難しいと思うんで、右から左にムーディーしてくれたらいいんですけど。
え、ムーディー?みんな大丈夫だよ。ちなみに多分ムーディー得意になってきてる。
そうですよね、みんなムーディーですもんね。
はい。
なんで聞いてんだよ、じゃあ。
まあいいや、ムーディーさん聞いてくださいね、皆さん。
まず脂肪酸っていう、要はもう油っていうのはですね、脂肪酸って言って脂肪に酸、塩基の酸ですね、酸がついてて。
で、なんで酸って言うかというと、その化学式の先端にオスですよ。
オスと同じような化学式があるから酸って言うんですけど。
ああ、オスみたいなね。じゃあ酸っぱいやつがなんかついてるみたいな。
まあ酸っぱいっていうのはオスだけど、まあ酸っていうね。
そうですそうです。
で、そこがなんで酸かっていうと、そこをですね、しっかりぐちゃぐちゃいじることで、なんかいろんなこう脂肪と脂肪のつながりを構築できる、いわゆるいじりやすい付属器っていうことで酸がくっついてるんですけど。
なるほど。脂肪酸そのものでは使わないから、それをなんかいじくって使っていくっていうような。
で、その先には、まあ前も言ってますけど、炭素がですね、鎖のようにうねうね、うねうね、一直線にくっついて、でそれが炭素の数によって何々酸とかっていうのが変わっていくんですね、どんどんどんどん。
はいはいはい。
で、まあそれが基本的に脂肪酸っていうのの大きい構造なんですけど。
で、まずですね、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸、ここら辺は聞いたと思うんですよ。
うんうん、よくね。
飽和脂肪酸っていうのは、もう飽和っていうだけに、もうこの炭素の鎖がですね、単結合っていって、一本のもう電子と電子が結合をくっつけてるんですけど、炭素のですね、あの薬取りラボが大好きな電子ですよ。
はい、炭素ね。
で、その電子がまあ一本、要は普通のつながりってこと、単結合っていってですね、もうポンポンポンって。
一本の腕でこうつながってる感じね、手繋いでる感じ。
うん、みたいな感じ。あの両腕で手繋いでる人って珍しいじゃないですか。
ここでではなかなかね、幼稚園のお遊戯会とかではそういうことするかもしれないけどね。
それ以外はなかなかないじゃないですか。
なかなかないですね。
で、まあなんで普通に手を繋いでる単結合ってですね。
単結合。
で、これが飽和脂肪酸っていって、もう要はツッコミどころのないみんな普通に握手してる状態でくっついてるってことなんですけど。
普通ですね、はい。
これがエネルギーのですね、脂肪なんで、エネルギーの元には当然なるんですけど、
そして飽和脂肪酸が作り上げてる体の中の部品もあるんですけど、
ただ飽和脂肪酸ってまあ皆さんちょっと知ってると思うんですけど、取りすぎるとですね、動脈効果とかそういうリスクがどんどん増やすんですね。
まあね。
血管を固くする。
だから今の時代で言う体に悪いですよね、これは。
はい。
ただまあ全ての食材に基本入ってるんで、そんなにあのめちゃくちゃ気切れして何も食べれないという状態はダメですけど。
それはね、本末戦闘ですから。
ただ少なからずそれくらいの危険性は当然あるから。
で、これは飽和脂肪酸についてです。
逆に不飽和脂肪酸って言って、不飽和っていうだけに、さっき飽和っていうのは全員綺麗に握手した、もうどっからもツッコミどころのない奴らの鎖の繋がりが飽和でしたけど。
そうですね、自然と手繋いでる感じで、はい。
ただ不飽和っていうのは、たまに両腕で握手してる奴らがいるんですよ、間に。
ああ、あの幼稚園のお遊戯会みたいなね。
たまにそういう奴らがいる。
そうだね。
で、そいつらってちょっとなんか変わってるじゃないですか、なんか2本で手繋いでるから、まあそこツッコミたくなりますよね、どう考えても。
そうですね、なんで2本で手繋いでんの?ってね。
そう。で、周りの電子たちがどんどんどんどんツッコんでくるから、まあ安定性はちょっと悪いけど、
でも不飽和脂肪酸っていうのは基本的に体の中の動脈効果を抑制したりですね、コレステロールを下げるとか、そういう体に今の時代ではいい作用があるって言われてるんですよ。
オメガ脂肪酸の詳細
なるほど、じゃあいいやつだね、コイレが。
いいやつ。ただですね、今回の回はこの不飽和脂肪酸についてもうちょっと知ってもらうことで、
さらに?
そう、日常の脂っていうものがどんどん手に取って見えてくるんで。
あ、まじか。
うん、まじでそう。
スカウターみたいに。
そうそう、スカウターみたいにビビりますよ。
いや、まじか。これは楽しみだ。
で、ちょっとこの不飽和脂肪酸のことを詳しく言うんでムーディーしてほしいんですけど。
これ詳しく言うところはムーディーなんだね。
ムーディームーディー、これ難しいんでですね。
これもね、気遣いのね、一種ですね。
ただ聞いてくださいっていうことですね。
ええ、もちろん。
で、まずですね、不飽和脂肪酸って前も言ってますけど、オメガって言ってですね、
泳ぎ会の日本で手を繋いでる奴らがたまにいるって言ったけど、そのたまにいる、どこにいるのか。
はいはいはい。
はいはいはい。
Cの鎖のうち、C3番目とか、C6番目とか、C9番目とかにいるパターンがあるんですね。
ほうほうほうほう。
で、これでオメガ9とかオメガ6、オメガ3、オメガ3って言いますよね。
あ、じゃあ2つ手繋いでるとこの場所のことを、オメガ3、6、9みたいに言うんだね。
そうです、そう。
で、オメガ9っていうのがですね、オレンイン酸って言って、
で、これは何の食材に入ってるか。
9ね、9は。
これは有名ですけどオリーブオイルですよね。
あ、9がオリーブオイルなんだ。
そう、オリーブオイルちょっと独特なニュースしますけどよく使いますよね。
いや使います、もうもこずキッチンでもびちゃびちゃ入れてますからね。
そうか、そうか、そうか、そうか、懐かしいね。
懐かしいですね。
で、あの。
はい。
で、今食材に落とし込めましたよね、オメガ9っていうのが。
うん、オリーブオイルね。
オレンイン酸。
で、次オメガ6、6番目にはですね、これリノール酸、要はさっきはオレンイン酸でしたけど、
今回はリノール酸、ガンマーリノレン酸、
ガンマー。
アラキドン酸。
アラキ、うん。
これ全部ムーディでいいんですけど、
はいはいはい。
いずれにせよこういう3種類が属しててですね、
で、これ全部6番目の炭素に二重結合、お湯切り界のダブル手綱でやるやつがいるってことですね。
ね、6番目、はい。
で、こいつらもですね、不法は死亡者の一種なんで体にはいいんですよ実際。
体にいいよね、これは。
ただですね、取りすぎると、
はい。
これ取りすぎると、逆に炎症作用とか体に対して炎症をおよぼし出すんです、こいつら。
炎症。
要は何でかっていうと、アラキドン酸ってあるじゃないですか。
アラキドン酸、最後に出てきたやつがこれな。
そう、アラキドン酸に変換されちゃうんですね。
ってことはアラキドン酸がちょっと炎症を起こしてしまう。
そういうことです。要はアラキドン酸ってよくですね、これ科学で言うとアラキドン酸カスケードって言ってですね、
はいはいはい。
アラキドン酸っていう油はですね、
ちょっとこれ完全にムーディーしてほしいんですけど、
炎症、完全にムーディー。
プロスタグランジンっていう痛みを発生する物質をですね、
作る元なんですね、アラキドン酸って。
こいつが痛みの元なの、アラキドン、確かになんか響きも痛そうだもんね、アラキドンって言ったもんね。
そう。だから、そう覚えてください。
覚えちゃったよ、やばいやばい、覚えちゃった。
その先にはですね、血を固まらせるやつとか、
あとはアレルギーですね、器官素を収縮させたりするような物質にも派生していくんで、
アラキドン酸カスケードって言うんですけど、
これですね、難しいのでムーディーしてくださいね、皆さん。
ただ、アスピリンとかですね、バイアスピリンとかいろいろこう薬があって、
アラキドン酸と炎症
痛み止めとかですよね、血をサラサラにする薬でも使われれば痛み止めでも使われる。
どっちもね、効果ありますけど。
聞いたことあるんじゃないですかね、アスピリンってないですかね。
アスピリンはあると思うよ。
アスピリンはだって一番最初にできたとも言われているような柳の木からみたいな話がありますけど。
そのアスピリンがですね、作用するのもこのアラキドン酸カスケードのうちの一部なんですね。
世の中の痛み止めって、そのアスピリンっていうものから結構派生して。
ロキソニンとかですね。
あるじゃないですか、イブプロフェンとか、イブとかですね。
ありますよね、いろいろ。
いっぱいある。
ここら辺全部アラキドン酸カスケードのうちの酵素、シクロキシゲナーゼっていうところに作用して、
この炎症物質っていうのを止めてるんですよ、このプロスタグランジンっていうのを産まなくしてるんですね、この薬たちは。
だから炎症も止まるし痛みも治まるっていう、だから痛み止めなんですけど。
ただですね、このアラキドン酸に、話戻りますけど、オメガ6はアラキドン酸が属してたじゃないですか。
属してました。
だからアラキドン酸がどんどんどんどん生成されちゃうんで、
言ってしまえば炎症物質であるプロスタグランジンを多く作るっていうのもわかりません?
そうですね、炎症物質の元ですもんね、だってアラキドン酸がね。
そうです。
だからこのオメガ6って不法は死亡酸だから、体にええやん、じゃあいっぱい取ってええやんって思うと思うんですけど、
これはいずれ取りすぎるとアラキドン酸になってプロスタグランジンを多く生成して体を炎症反応に持っていっちゃうんですね。
いやーもうそれはええやんじゃないわ。
ええやんじゃないですよね、皆さん体にいいと思って取ってるのに炎症を起こしてるんですよ体が。
マジか。
で、結果として動脈効果とかアレルギーの悪化とか、さっき言いましたよね、アラキドン酸化すけではアレルギーの物質にもなるってですね。
なるか、そうだね。
あとはまさに動脈効果とか炎症なんでですね。
っていうことになっちゃうんで、取りすぎると良くないのもオメガ6なんですね。
オメガ6の食品源
これめっちゃ効いてよかったわ。
不法は死亡酸だから体にいいってわけじゃない。
で、このオメガ6は何に含まれてるのかっていうと。
さあ来い。
これがですね、大豆油、コーン油、サラダ油。
へー。
要はですね、よく言いません?なんか常温で液体の油は体にいいって。
あーはいはいはいはい。
逆を言えば、常温で固体の油って例えばバターとか。
バター、マーガリンとかね。
これ何で固体かっていうと、法は死亡酸が多いから、有点って言って溶ける温度ですよね。
が高いんですよ。だから常温で固体。
常温で固体、そうだね。
で、有点が低いの常温で液体になりやすいから。
で、法は死亡酸とかが多いとやっぱり有点が高くなって、常温でも固体の油。
常温でもそうか。
法は死亡酸が多いから体に悪いって言われてるんですね。
あーはいはいはい。
じゃあ逆に、不法は死亡酸が多い、液体の油、常温で液体の油って体にええやんって思いません?
うん、そう思う。
常温で液体の油って体にいいって思ってる多分多いと思いますよ、そういう人。
あーはいはいはい。
で、このオメガ6は常温で液体の不法は死亡酸でしたよね。
ええ。
でもこれは取りすぎると炎症反応を多く起こすって言われてて。
まあ分かりましたね、もう。
まあヒドン酸ね、うん。はい。
で、これが何に含まれてるかっていうと大豆油、コーン油、サラダ油など
加工食品とか揚げ物、ドレッシングに含まれている油なんですよ。
あーこれよくみんな使ってるよね、普通にさ。
うん。だからなんかこれ体にいいの悪いのって絶妙に思ってる人多分いると思うんですよね。
あーはいはい。
なんか常温で液体だからバターとかマーガリンみたいじゃないし、でもなんか。
なるほど。
なんだこれ、甘乳とかエゴマ油とかとは違うし、でもサラダ油ってよく使われてるし、コーン油、大豆油ですね。
よく使われるやつだよね、マジで。
これどうなん?って思うじゃないですか。
はい。
それが今回の今のやつですよ、オメガ6が含まれてる油なんで。
あ、マジか。
そう、ってことは?取りすぎるとどうなるって言いましたっけ?
もうアラキドン酸が、アラキドン酸カスケードみたいなやつで、アラキドン酸カスケードはあれか、流れの話だけど。
そう、アラキドン酸がドピドピ出てですね。
ドピドピ、はい。で、プロスタグランジンに。
そう、で炎症です。
はい、炎症になりますよね。
だとアレルギーの物質、ロイコトリエンというのにもアラキドン酸カスケードの中には入ってるから、アレルギーも悪化したりするんですね。
オメガ3の役割と必要性
え、ダメじゃん。
そう、ただですよ。
ただ、オメガ6も別に体に悪いわけじゃなくて、取りすぎると良くないってこと。
まあまあ、そうか。
そう、でですね、こっからが面白いところ。
はい。
次、オメガ3。
出た、オメガ3。
オメガ3ですよ、あの皆さん大好きオメガ3。
オメガ3よく言いますよね。
これが、アルファリノレン酸、EPA、DHA。
来ましたね、EPA、DHA。
あ、出た。
あの、うちは使ってるんでしたっけ?
え、使っておりますので。
あの、もう絶対にマイナスなこと言わないでください。
いや、ないないない、マイナスなことがないんですよ、これは。
ない、ないのか。
そうかそうか、良かった。
これどういうことかというと、アルファリノレン酸、EPA、DHAっていうのは、これですね。
まあ、前、魚の会でも言いましたけど、EPA、DHAっていうのはですね、アルファリノレン酸から変換されるんですね、体内に。
ああ、そうか。
そう、だからアルファリノレン酸を取っておけば、EPA、DHAっていうのは本当は要らないってなってるけど、
なるほど。
だから必須脂肪酸って言って、栄養素として取らなきゃいけないのは、アルファリノレン酸が属してるんですね。
ああ、そうなんだ、なるほど。これを取っておけば。
そう、EPA、DHAっていうのは体内で合成される前提だから。
っていうことか、はいはいはい。
本当は食品で取らなくていいってなってるけど、取ったアルファリノレン酸のうち5%以下がEPA、DHAに変換されるから、
めっちゃ少ないな。
そう、実質ほぼされないと思ってください。
ああ、そっかそっか。
そう、ってなると、もう実質的な必須脂肪酸、要はもう栄養素で取らなきゃいけないっていうのに、EPA、DHAっていうのが入ってくるんで。
っていうことだね、はいはいはい。
じゃあ、なんで取らんといけんの?って思いません?
うん、確かに。何、何?
今言いましたよね、体に良いと取らなきゃいけない、体内でアルファリノレン酸から変換されるけど5%以下だから実質取らなきゃいけないって言ってますけど、
言ってる。
何に良いか知ってますか?
確かに取らなきゃいけないだけしか知らないな。
ですよね、これパッと思いつくのは単純に動脈効果の予防とか、言ってしまえば飽和脂肪酸の逆ですよね。
動脈効果の予防とかっていうのが思いつくのは当たり前ですけど、そんなこと言っても面白くないんですよ。
じゃなくて、実はですね、まあそれは当然ありますよ。あるからいいんですけど、実はですね、このオメガ6をですね、バランスを取ってるのがオメガ3なんですよ。
え、あの取りすぎると荒木どん酸になって炎症起こしまくると言われたオメガ6をまあまあまあみたいな感じで、
そうそうそうそう、まあまあまあ。
ちょっとまあまあまあってしてるってこと?
そうそうそうそう。
オメガ3が?
そう、いやいやいや。
めっちゃいいやつやん。
いやいやいやはちょっと殴りにいってない?それは。
そんな感じ、オメガ6の多すぎるやつはもう今から一緒に。
あーそっかそっかなるほど。
てかまずまあまあまあして、全然効かねーやんこいつだけ。
いやいやいや。
殴りにいって、でそれが何してるかっていうと、このですね、さっきも言ったけどバランスを取ってるのがオメガ3なんですね。
バランス?
そう、どういうことかっていうと、オメガ6だってあっていいけど多すぎるとダメ。
あ、そっかそっか。
じゃあその多すぎって何に対してなのかっていうと、このオメガ3とのバランスにおいて多すぎるとダメって言われてて。
はーそういうことか、はいはいはい。
で世の中の今オメガ3とオメガ6の摂取量としては、だいたいがですね、オメガ6が圧倒的に取られちゃってるんですよ。
いや絶対そうだよ。
そう。
みんなバカバカ使うじゃんだってこれ。
だってコンビニで揚げてるホットスナックあるじゃないですか、揚げ鳥とかフランクフルトとか、フランクフルトあるか、あれじゃないですか、何でしたホットドッグじゃなくてなんだっけあれ、フランクフルトか。
ファミチキ、フランクフルトとか。
ああいうの全部サラダ油とかコーン油、大豆油なんで。
あ、さゆくんさんが言いたかったの、アメリカンドッグ。
アメリカンドッグだ、そうそうそう。
ね、言いたかったでしょそれ。
吸いまくってますよ。
吸いまくってるわあれが一番。
で、加工食品、揚げ物、ドレッシングをみなさんドッピドピかけるじゃないですかこれ。
ちょっとその効果音やめてもらっていいですか。
でですね、このチャンネルおもろいですよね、なんでこんな混ざってるのかよくわかんないですけど、でですね、いろいろいろんなところでめっちゃ使われてるんですよ。
だからオメガ6が圧倒的に取られすぎちゃってる。
あーそっかそっか。
それをやややするオメガ3が超少ないから。
魚の油だってみなさんそんな食べないじゃないですか。
いや食べない、ほんと食べないですね。
で大事なのはこのバランスなんですね。
あーそっかそっか。
わかりやすく言うとですね、現代人はですね、オメガ6対オメガ3をですね、だいたい20対1ぐらいで取ってるんですよ。
多すぎん?
そう。
6、え、ちょっとオメガ3全然やややできないじゃん。
そうやややできないじゃないですか。で実際理想はですね、2対1。
え?そしたらもうバランスバカになっちゃってる。
10倍ぐらい取ってるんですよ、バランス的に。
え?
だからじゃあ、じゃあですよ、20対1だからオメガ310倍取りゃ2対1やんって思いません?
まあね、無理やりの計算で言うとそうだね。
でもそれ無理じゃないですか。
いや無理だよ、これだったらもうオメガ3をごきゅごきゅ飲む以外方法がないぐらいだからね。
それはさすがに無理でしょ。
さすがさんがそういう効果音を使うから僕もそういう効果音になってるんですね。
僕は現実に忠実ですからね。
そうですね。
だから、じゃあ魚の油は10倍取る。じゃあサプリメントで言うと10倍量取るのかってありえないし。
いやいやありえないそれは。
そんなことしたら前も言いましたけど、オメガ3のEPA・DHAってそれはあんまり取りすぎると1日3グラム以上取ると血が固まらなくなるリスクもあるんですね。
そうか、血をサラサラにするからこそ固まらないリスクもあるっていうね。
そうそう。要はもうなんていうんですか、こういうのはもうあれですよね。
過ぎたるは及ばざるがごとしですよね、西岡さんが大好きな。
西岡さんが言いたいこと全部わかりますからね。
いや、当然メリットになればデメリットにもなるってことですね。
じゃあそれって3グラム以上取れないってもうわかってるから。
オメガ3とオメガ6のバランス
当然うちのサプリメントは合わせて350ミリグラムとかですね。
だからめちゃくちゃ体にとってはいい栄養素接種量なんですけど、ただ少なからずEPA・DHAを鬼のように増やすことはできないと。
じゃあ何するかというとオメガ6引き換えるしかないじゃないですか。
もうそれしかないよ。
そっちが十分な位置にしないといけないんですよ。
でも実際それが現実問題体にとってはいいんですね。
そうだね。
だからですねここまで言うと面白かったと思うんですけど、
要はこのコーン油、大豆油、サラダ油これをまず十分の位置、皆さんが何グラム取ってるかとりあえず置いといて。
ただ20対1の割合で一般の人は取られてるって今なってるから。
だったらできるだけ控えるっていうのは努力が大事だし、
それに加えてそもそも不足しているオメガ3のEPA・DHAっていうのを食材から取るにしろサプリメントでちゃんと補給するにしよう。
そのバランスは少なからずこの2対1の位置にも少ないから取れてないから。
そうだね、確かに確かに。
取る努力は大事だし。
そうだね。
だから何よりバランスなんで仮に20取れてるこのオメガ6だって減らしたところでそれこそ10とか5とかなっていくわけじゃないですか。
いやまあね。
でも2対1にはならないし。
ならないだろうね。
だったらオメガ3を多く取る。1に済まさず2とか。
バランスが大事だったもんね。
そう、そういうこと。
だって5対2.5でもいいわけじゃないですか。
そうそう、5対2.5は2対1ですからね。
そうそう、だからオメガ3を2.5取る努力も大事だし。
大事。
ただこれトータルするとカロリーが油なんで増していくんで、カロリーって最終的に動脈効果、肥満っていう動脈効果になっていくからカロリーベースではちゃんとまた別視点で考えなきゃいけないけど、
ただ油っていう面だけにフォーカスするとオメガ6を控える努力も大事だし、オメガ3を極力日常から取る努力も大事なんですよ。
ということか。
もっと言うとオメガ6はコーン油、大豆油、サラダ油などの加工食品、揚げ物、ドレッシングに含まれる油ですよね。
こいつらを比較的減らす努力と魚に含まれるEPA、DHAっていうのを食材かサプリメントなんでもいいからできるだけ取る努力をやっておかないと油における動脈効果っていうのは結構深刻な問題なんで。
そうかそうか。
うん。体の炎症反応とかですね。
うん。
そう。なんでここを知っておくと、日常の油ってこういう位置づけなんだっていうのも見えてくるし、
そうだね。
こういう風に体に良くないんだっていうのも分かってきたし、
はい。
なんで良くないのかっていうのもバランスなんだっていうのも分かってきたし、
分かってきた。
そのバランスを整えるために良いものはできるだけ取っておかないとってことでサプリメントを利用するのも大事らしい。
健康的な脂肪の摂取
うんうんうん。
で、うちはEPA、DHAをしっかり扱ってるんでいい量。
はい。
ぜひオーダーメイドサプリになり、単品でのサプリメントでお安くですね。
そして品質も良く利便性も良い、最強のサービスがうちにはあるんでですね。
ぜひご利用お願いします。
ぜひ最強です。
はい、お願いします。
あ、そういうことか。
そうですね、ちょっとこれ補足なんですけど、最近またちょっと再現してるあのヨンドクってあるじゃないですか。
えっと、そうか。なんかありましたね。
そう。
前も話したな、それ。
そう、僕たちあの時知らずに話してて、なんか別にバランスとかそういう日常のQOLを落とさずに、
うん。
食べる分にはしょうがないんじゃないの、良いんじゃないのって言ってたと思うんですよね。
はい。
なんでしたっけ、小麦とか?
小麦、砂糖を、
乳製品か。
なんだ、乳製品か。
そっかそっか。
と、植物油か。
油、うん。
植物油ってまさにこういうのですよね。
さっき言ってた大豆油、コーン油、サラダ油みたいな。
だからこういうのを控えるのは実際あってるんですよね。
ああ、まあそうか。
こういう観点で。
ただ、とは言っても相変わらず意見は変わらず、じゃあこのアメリカンドック食べないかって言うと僕食べるんで。
食べますよね。
そう、ちゃんとゴルフ行く前にパパって口に入れて食べておいしいとか言っていくんですけど。
アメリカンドック選ぶんだね。
うん。
おいしいもんな、あれな。
おいしいおいしい。
だけど別に文明を無視してまで健康にゼンブリしろっていうのはある意味生きてる意味もないと思うし、
じゃあそれをやめたからといって10年寿命が延びるかって言うとそうじゃないから。
そこまでの影響はないと。
だからバランスっていうのが意識的なバランスも大事。
オメガ6とオメガ3のバランスも大事ですけど、自分の中での生き方におけるバランスも大事ってことですよ。
そこのバランスもね、大事か、確かに。
美しくなりたい、じゃああまりにも努力しすぎた結果、ストレスで老けてったらそれ過ぎたるわじゃないですか、まさに。
あー、過ぎたるわだ。
過ぎたるわ案件。
そう、だからシワだってシミだってそうですよ。
じゃあシミつけたくないから外出しない。
外出せずに友達と山登り行きたいけど、テニスしたいけど日焼けしてシミできるからもう外行かないとか言ってたら美肌かもしれないけど、
じゃあそれ以上の経験値ってあったかって言うとないし、
じゃあ取り方を変えるとそのシミって一つは人生の豊かさを表すシミでもあるわけですよ。
なんか深いこと言うてないか、君。
例えばですね、目尻のシワを嫌がるんだったらそれはわかる。
わかるけどそれは笑ってない証拠なんで。
うわ、こわ、そういうことか。
心から笑った人には目尻にシワが出るんですよ。
じゃあ面白いことに触れている人、感情が豊か、表情が豊かな人ほど目尻のシワができていると。
ポジティブ。
そうですね。だから目尻のシワを増やせって言ってるわけじゃないけどケアは大事ですよ。
こうやって固執したり、タンパク質を日常から多く取ったりですね。
好きな化粧品塗るとかいいですけど。
じゃあそれを徹底的になくしすぎると日常から笑顔が消えちゃうわけですよね。
これって生きてる意味あんの?ってなるわけじゃないですか。
なんでもそうですけどバランスっていうのが大事な上で、
頭に入れとくだけで無駄に取る必要はなくなるから。
こうやって植物油っていうかサラダ油、コーン油、大豆油とかオメガ6っていうのは取りすぎると良くない。
そしてこういう器状で。
逆に日常からそういうオメガ3を取ることでバランスを整えているという体へのアプローチも大事だし。
じゃあやりすぎて日常のホットスナックとかコンビニのやつ食べない、化粧品食べないってなると
それで生み出す美味しさを味わえない、自由も良くないんでそれも適度に食べると。
だから相変わらず四徳に対する意見は変わらないんですけど。
でもそういうですね、やっぱ知ってるの知らないのじゃ無駄に取らなくていいものを取っちゃったりするのも良くないんで。
そうだね確かに確かにそういうのあるからね。
なので大元の知識とか理解は大事だけどその上でQOLをしっかり保ってくれたらいいし。
あとはそれにおける日常のアプローチをそして手頃に手間かけずにやっておく。
ちゃんと生活に落とし込めるレベルでですね。
そういう内訳でちゃんとサプリメントを物を選んだり値段も考えたり本当に必要なのか考えたり本当に続くのか考えたり。
値段しっかりボトルの数しっかりですよね。
うちは1パックなんでボトルの数1個っていうかあれなんで済むんです。
ビリパク5球ですよね。
そうですね1本に1日分入ってますから本当にビリパク5球なんですよね。
そうですよ。
で化粧品だってあんまり高くて意味の分からないよりはまずは原点に変えて保湿とか日焼け止めとかを。
まず絶対そこですからね。
そうそう徹底して。
あとは払える範囲で情報とか好きだったら手に入れて好きなもの買って塗ったりするのも良いと思うんで。
っていう感じで日常と化学っていうものをしっかり融合しながらそしてQOL時代の進化もしっかり取り入れながら歩むのが一番健康分野ではすごく幸せだと思うんですね。
いや本当そうだわ。
っていう意味で一つの理解として土台としてですね頭に入れとってもらったらなと思います。
これぞ薬取りラボですね。
そうですね。
バランス大事という背景にはやっぱこういう科学的な根拠っていうものもあって言ってますからね。
ただただなんか楽しようとかっていうわけではなくて。
そうですね。
だからそういうとこはまあ理解して、ちゃんと理解した上で考えて取っていくっていうのは大事だと思うんでね。
ぜひ自分のものにしていただけたらなと思います。
そうですね。
ちなみにオメガ3の油っていうのはちょっと言ってなかったけどまさにエゴマ油とか。
これもか。
そうアマニウとかこれがオメガ3なんで体に良いって言われてるんですよ。
エゴマね。
だからこれを取ることでさっきEPADHAを取るのと一緒で要は日常不足しやすい良い油でバランスを取るためのオメガ3の補給になるんで。
だから体に良いって言われてて。
っていうことね。
だから魚の油ってなんで体に良いかっていうと飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の割合が高いって前言ってるんですよね前の回で。
はいはいはい。
例えば鶏肉とかは1対1で飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸ですね。
卵もそう飽和脂肪酸不飽和脂肪酸っていうのが1対1で入ってて。
はい。
初めに言いましたけど飽和脂肪酸は体にあんまり良くないからそれは当たり前の知識としてあるっていう前提でですね。
はい。
不飽和脂肪酸の方が2対1で割合が高いから魚の油はいいって言ってますけど。
ってこと。
そう。
ただこの2も今言ったようにオメガ6が多すぎるとダメだから。
そうだよね。
魚の油っていうのはさらにそのうちのEPADHAっていうオメガ3が多く含まれてるから。
カラーか。
割合プラスその不足しやすいバランスが大事な少なくしか取れない方をいっぱい含んでるから。
っていうことね。
オメガ3をいっぱい含んでるからダブルで体に良いってことなんですよ。
うんうんうん。
まず不飽和脂肪酸の割合が他の食材より多い。
そしてその不飽和脂肪酸を占める油の種類がオメガ3であるEPADHAが多い。
多い。
それによってさっき言った2対1っていうオメガ6とオメガ3の良いバランスの2対1がより理想に近づいていくという意味で魚の油って良いんでですね。
はいはいはい。
ここまで分かってる人はなかなかいないと思うんで。
いないね。確かに僕もそういうことなんだと思いましたもんね。
そう。
なので不飽和脂肪酸が一律で体に良いって思うのも良くないし、
今日常で使ってる目の前の油ってなんか絶妙な理解で使ってますけど、
実はそれを取りすぎてたら常温で液体だったとしても体の炎症を促進している量を取っちゃってるかもしれないし。
そうかそうか。
それを控える努力も今はですね現代人は20対1で取っちゃってるから控える努力も大事だけど、
その分1を補給していくオメガ3を他で補給していく努力は絶対大事ですし。
ってことね。はいはいはい。
だからやれる範囲はやっていった方がいいと思うんでちゃんと値段手間とかですねそういうのをクリアしてる上であれば、
やれる範囲はちゃんとアプローチしていった方がオメガ3はサプリメントでもいいから取っていった方が別に他にハードルがないからですね。
やらない理由はないし。
そうだね。
オメガ6とオメガ3のバランス
あと1個だけ日常として気をつけて欲しかったのがそのオメガ6を取りすぎてるんだよっていうのは知っといて欲しかったですね。
そこはね。
でこいつが荒木ドンってして炎症をしちゃうからね。
だから体に不法は死亡さんとはいえ取りすぎると良くない。そして今の現代人は20対1でそっちを取りすぎてるから。
だからそういう時代というかそういう生活になっちゃってるということだよね。
理想は2対1なのに今は20対1で皆さん取ってるんです。
これ結構驚愕だったわ。
20を減らして1を増やすっていうのは。
大丈夫ですか。
20を減らして1を増やすっていう努力はまあやれるだけはやった方がいいんじゃないですかね。
そうですね。
以上です。
これちょっとバランスを考えてね。
油っていうと見えないところに油含まれてたりするからさ。
それこそドレッシングも言われてそういえばドレッシングも油だなと思ったし。
パッと見、もちろんわかるだろうけどフランクフルトじゃなくてアメリカンドックもね。
別にびちゃびちゃではないからさ。
ちょっとこれってどれだけ油入ってんだっけっていう想像するあれもさ、なかったりもする人もいるだろうから。
そうですね。
だからなんか常温で液体か固体かっていうざっくりしたやつではなく、ここまで知っておくと。
今の全部途中は無理してもらってもいいけど、
結論はですね、現実を知って日常でやれるオメガ3をしっかりサプリメントとかで食材で取り意識と、
日常ではオメガ6を基本減らしておく。
だけどQOLを下げない程度に楽しむっていう努力で収まってくれたらいいし、
このオメガ6っていうのはコンビニの加工品油ではなく、ドレッシングとか家で揚げる油もそうなんで。
酸化の問題と対策
そこも気を付けとってもらったらですね。
早くあれですね、僕のオーダーメイドサプリもDHA、NPA入れてもらわないといけないんで、
これまず飲み切りますわね。
僕今ふと思ったけど、エゴマ油とか天乳をサラダ油とかの代わりに使う人っているんですか?
えっとね、これちょっと油の話になるからあれだけど、こういう体に油ってさ、焦げやすいのよ。
スモークポイントっていうものがあって。
それはサラダ油とかよりってこと?
より、そうそう。
じゃあオメガ3は焦げやすいんだ。
そうなんかね、そういうのがあった気がする。
あとは酸化しやすいとかね、なんかそういうのもあるもんね。
あとはね、たぶん値段が高いとかであまり流通していないっていうのも多分あると思うけど。
本当はね、そういうのがいいんだろうけど。
ちなみにですね、うちのEPA、DHAもオメガ3なんでめちゃくちゃ酸化しやすいうちの一つなんですけど、
ただこれって加工とか保存環境とかそういうので最大限にブロックできるんで。
で考えて、うちはですね、基本的にEPA、DHAを含む人には定期購入といって毎月毎月分を発送させてもらう。
それをお勧めしてて、理由は数ヶ月分ご自宅で保管されると、やっぱり温度ですね。
温度でかなり酸化していくんで、酸化すると体に逆効果なんですよ。ダメージを与えていく。
EPA、DHAといっても酸化すると逆効果、炎症物質になるんで。
なので定期購買とかにしてもらうと間違いなくですね、酸化されてないものが届くんで。
っていうイメージなんで、そこまでしっかり保障してください。
そういう感じでお勧めはさせてもらうので、そういうとこちょっと理解していただいてご利用いただけたらなと思います。
お願いします。
はいお願いします。
オーダーメイドサプリは概要欄、概要欄は見る概要欄のURLを貼っておりますので、ぜひチェックしてください。よろしくお願いします。
お願いします。
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