ジャケギキというイベントがあります。
なんか初めて聞きましたね。
まあジャケギキって何なのかっていうと、
ポッドキャストにもアートワークがあるじゃないですか。
まあ我々で言うとあの青いやつ。
あの四角い正方形の。
四角い正方形のやつ。
まあ番組サムネイルとかアートワークっていうかな。
うちで言うとあの僕が白衣と裸でムキってやってるやつですよね。
そうそうそうそうムキってやってるやつね。
あれを会場というかイベント会場にババババって並べて、
もうなんかその見た目だけでそのポッドキャストを聞いてみようと思ってもらいたいみたいなイベントがあるんですよ。
あーなるほど。
なんかそのイベントに僕らのアートワークも参加させてもらおうと思ってて、
これがあの11月28から12月2日、東京の。
11月28から12月2日?
うん、11月28から12月2日にあの東京の原宿、
多分西極さんは東京が嫌いなので原宿っていう言葉も知らないかもしれないけど。
聞いたことありますけどね。
聞いたことあるか。
絶対行かないですけど。
そっかそっか。の原宿の原門っていう商業施設があるんだけど、
結構バカでかい商業施設で結構綺麗な新しめのね商業施設があるんですけど、
そこにこの28、29、31、2、11月って32日までだよね。
西向く侍だもんね。
5日間かぐらいその原宿の原門っていう商業施設にいろんなポッドキャストのアートワークがバーって並ぶんで、
そのうちの一つにヤクトルラボのジャケットも並べていただけるというような感じなんで、
もしお近くにお住まいの方はぜひ見に行っていただきたいんですけど、
そういうイベントがあるのでそのお知らせとともにちょっとこれを機会に、
我々のアートワーク、これあの僕が勝手に作ったアートワークなんで、
西向くさんにあんまりその意見をもらわずにこれで行くからみたいな感じで勝手にリリースしたものなので、
正直西向くさんどう思ってんだろうなーっていうのをちょっと怖いんですけど、
今日聞いてみようかなと思って。
なるほど、このうちのってことですよね。
そう、僕のヤクトルラボのアートワークあるじゃないですか、
もしあのお手元にねスマホがある方は改めて見ながらちょっと聞いてもらいたいんですけど、
どうですか?西向くさん。
これはラジオを聞く人が行くんですか?それともラジオにあまり親しみのない人が行くんですか?
えっとね、ハラカドに関してはもう関係ない人も結構来ると思います。
で、今の観点でいうとこのジャケットだけで人が聞きたいって思うかどうかっていうことを聞いてるんですよね、僕に。
えっとね、それの意見も欲しいけど、西向くさんがそのどういう思いをこう持ってくれてるかみたいな。
あー、なるほど。
そこはちょっと聞きたいかな。その後にやっぱりリスナーの方への視点が。
単純に僕自身はですね、なんていうかこう、あのですね、イメージにすごい合ってるなって思いますね。
ほんと?
これ正直結果論、結果論っていうとこも当然やっぱあるから、人間だからですね。
まあね。
そうそう、やってきて色んな色とか色んな人が聞いてくれたり、いろんな発信内容とかどこが良くてどこが悪いとか、自分自身も。
そういうのをやってきたら結果が出てくるじゃないですか。
それから逆算してこのパッケージを見たっていう僕レベルなんで、作った時にこれを僕が書いたわけじゃないからですね。
そう考えた結果論になっちゃうけど、それにしてもイメージと合ってますよね。
それは良かった。
これもっと具体的に言うとですね、僕たちってオシャレじゃないんですよ。
悲しいな。
オシャレでもないし、じゃあ何もないかっていうとそうじゃなくて、専門性とか。
そうですよ。
あとはなんかこう、ちょっとですね、ガキ臭さもあって。
そうですね。否定できないです。
そこら辺の合わさった人間性がすごく出てるなって思いますね。
そうなんだ。
なんかかっこいいわけでもないけど、でもすごいオシャレなわけでもないけど、でも色とかが親しみもある青だし。
かつそのちょっとガキ臭さも出てるし。
で、僕のこの2体の2面性も、これリアルですけど、ちょっと子供っぽいところもあるじゃないですか。
僕実はこういう髪型してるんですけど、そこも含めてですね、ちょっと子供っぽさも出てるし。
このフォントもオシャレではないけど、でも専門性もちょっと感じるし。
そう、なんかそうでしょ。そういうのあるよね。
だから僕もこのフォント当てるのとこの背景の色を決めるのにめちゃくちゃ時間かかったんよこれ。
僕確かにさっきも言ってた通りセンスがないんで、僕にできることって思考回数だけなんですよ。
だから何がいいかを当てまくって、これかもしれないっていうものを探すっていうあれで。
あーなるほどな。
いろんなヤクトレラボっていうフォントといろんな背景を切り替えまくって。
でこれかなっていうところに、これは完全に僕の観点でいいなと思った色とフォントなんであれですけど。
まあでもそれだけ数を当てたみたってことですよね。
当てました、めちゃくちゃ。
てかもう僕は基本的にセンスがないからそれをやらない、それでしか普通のスタートラインには立てないと思っちゃってるから。
何事も結構。
でこの背景の実はうっすら見てるこの筋トレ器具ですよね。
いやーよく気づいてくれました。
これですねそうそう。これは当初作ったジムのパワーラックをすごくぼかしてですね。
そう。
そのまま載せてくれてますよねこれ。
そうなんです。
これはですねただの青ではなくちょっとこう透かしたところもなんかおしゃれ感ここにちょっと絶妙なおしゃれ感があってですね。
でしょ。
そう考えると結果論ではあるけどめちゃくちゃ合ってる。
なんかだからつまり一番いいってことじゃないですか。
あーよかった。嬉しいわ。
なんか今日聞いて実はあの4年間マジでカスだと思っていたみたいなこと言った。
なんかあの収録止めてぶん殴りに行こうかと思ってたから。
良かったわ普通にね。
今から一緒にでしょこれから一緒にぶん殴りに行くの。
やめろって。
あとあともう一個もう一個もう一個。
あー。
あのこの二面性あるじゃないですか僕の筋トレと白衣の研究してる姿。
筋トレしてるところと白衣ね。
トレーナーと薬剤師っていうのをちょっと表現したかったんですよ絵で。
そうですねで僕ですねあのこの色黒でダンベル持って科学的に体を考えながら鍛えてるこのちょっと白色な人と。
はいはいはい。
でその実際の体の知識をこうやって体現してる自分に実験してるわけじゃないですか。
どっちもこれ実験というですねあのフェーズに僕には見えるし。
まあそうかどっちもそのトレーニングしてる方も。
実験なんですよ。
実験なのかこれは。
はいはいはい。
でかつこの色黒は競技館も出てるんですね。
はいはいはい。
であと僕ですね大学の時研究室が結構ガチ研究系だったんで。
ねこう見えて西極さんめちゃくちゃいろんなもの合成しますって言ってたからね。
有機化学研究室って言ってですねあの。
ね。
そうまさにこのフラスコ振って化合物を合成するという研究室だったんですよ。
でまあその当時は当然僕もともと色白いからこういう感じだし。
で。
ああはいはいはい。
このなんかフラスコの紫も。
はい。
なんかこうまあちょっとこう魔女が作るあの体に悪い色みたいな。
ちょっと大げさにしたけどねこれは。
これは逆にいいと思うんですよ僕めっちゃこの青にも合ってるし。
そうこれは本当はね有機化学とかだと結構透明なことは正直言うと透明なことが多かったりするんだけど。
まああえてですね。
あえてちょっと毒みたいなねその薬缶みたいながちょっと出たらいいなと思って。
だから僕ですねあの歯磨き粉作ってましたもんねあの研究室で。
あそうなの?
そう僕あの柑橘系のちょっと名前忘れたけど果物があるんですよ。
はいはいはいはい。
その果物の皮から出る成分で。
はい。
MICって言うですね最小発育素子濃度って言うんですけど。
要は菌が。
そう菌がどれだけの作ってる化合物の量で発育を止められるかっていう濃度なんですよね。
だからあれですよねだからいっぱい入れちゃったらそれは止めあの発育止められるけど。
できるだけそんなものを入れずに発育止めたいっていう。
量を減らしたいってことですね。
量を減らしたいですね。
そう要は50ミリグラム入れて発育が止まるよりは1ミリグラム入れて発育止めた方が。
はいはいはい。
まあ費用も体への負荷も少ないわけじゃないですか。
そういうのがあってですね。
そういう柑橘系の皮から菌をですね発育を止める成分があって。
それを実際にもっとちっちゃい単位から化学合成してその化合物を作り上げるっていうのが有機化学なんですよ。
そうかそうかはいはい。
だから皆さんが平気で飲んでるお薬とか。
まさにですね今皆さんがオーダーメイドサプリとかもそうですけどそれで飲んでるサプリメントとか。
こういうビタミンCとか皆さん飲んでますよね。
飲んでます僕もパカパカ飲んでます。
あれって全部天然から抽出したものじゃなくて全部化学合成なんですよ。
じゃあもうフラスコ内でできるってこと?
そうだから大量に合成できるから安く提供できてるんですね。
そっかそっか天然だったらそれは大変だもんね原材料その収穫とかも必要だし。
ああそっか。
で世の中で高い成分ってもちろん広告費とかトレンドとか企業が勝手につけてる高さとか。
いろんな経費の感じで高くなってるのはわかるけど原材料の抽出自体が高い時もあるんですよ。
要は原材料が高いというよりは化学合成できないから少量しか入手できないですね。
そうするとどうしても原材料費って上がってくるわけじゃないですか。
っていって高い時もあるから何が言いたいかというと案外ですね身近にあるものって化学者たちがその化合物をもっと小さい単位の化合物から組み合わせて実験してですね。
でフラスコ内で全部くっつけ合って完全に一致させて世の中にリリースしてるっていうことが結構多いんで。
そうすると安く手に入るんですよね。何でかというと原材料から抽出しないからですね。
それこそ合成もできるし大量生産もできるし。
もちろん大量生産ができる。要はそのルートさえ確立してしまえば後は量を大きいフラスコ内でガンガン回せばいいだけなんで。
確かに確かに確かに。
そうすると安い原材料でいっぱいできちゃうんですね。
でそれ体によるわけじゃなくて単純に作り方っていうかその手に入れ方が合成っていうだけで。
別に人工的だから悪いってわけじゃなくてですね。
成分としては同じだもんね。
全く一緒です。
そういうですね背景もあってなんかこの2体の僕ってすごくこう僕の思考が体現できてるなって思いますね。
よかったわ。
もうあの殴りに来なくて大丈夫。
大丈夫ですね。
いやよかったもんね。
もちろん薬取りラボを始める前から私と西極さんはいろんな裏で話をしてそれが薬取りラボみたいになってるっていう背景があるんで。
そうですね。
だからその薬取りラボっていう番組ができるときにはもう西極さんがどういうね道を歩んできたかとかどういう思いで自分を立てたのかみたいのはもうもちろん耳にタコができるほどは聞いてたので。
うんそうですよね。
それがアートワークに滲み出たとそう感じてもらえたんだったら。
逆に西極さんはなんでこの絵を選んだのかなって思うぐらいなんか僕の結果論ですけど僕もそうですねやっぱ自分のこと知るのに時間かかるわけじゃないですか。
だからすごく結果論であるけど合ってるなっていまだに今こそ思いますけどね。
いややっぱねその僕はやっぱ強みは結構2つのやっぱ専門性を掛け合わせていることだと思ったんですよねこの。
なるほどなるほど。
だからやっぱ薬剤師っていうだけでもないしトレーナーでだけでもないっていうところがまあうちのやっぱ強さっていうところを絵でも表現したかったっていうところで。
すごいですね。
2面性というかっていうのを少しその中二病臭さもあるこの背中合わせでちょっと重ねてみたみたいな。
これぜひこのジャケット見ながら聞いてほしいですね。
改めてずっとね見たこともない方もいると思うけど逆にこのアートワークを見て聞いてみようと思えたリスナーさんもいらっしゃると思うので。
本当ですね。
もしよかったらコメントであのジャケ着きしましたよみたいな方がいたら是非もう一言でもいいのでちょっとコメント欲しいなと思いますね。
ちなみに僕まじ見た目こんな感じなんであの。
そうですよね。
うんまじでこれだと思っていて。
僕あの履いてる灰色のズボンとかもうこれ無くしましたけど。
うんこれ履いてたもんまじで。
うんこれもずっと履いてた。
これどっか行ったんですよ。
うん履いてたもんまじで。
これ多分洗濯外派をしてたら多分飛んでったこれ。
それ無くなったの?
最近履いてないけど。
何やってんだよ。
あとなんか髪型とかもなんか輪郭とか鼻とかですね。
そうそうそうそう。
なんか一応体のモデルとしてはちょっといろんなあのモデルさんみたいな写真を使って筋肉の盛り上がり方とか僕普通に素で描けって言ったら描けないんで。
そういうのちょっとトレースしたりはしたんですけど。
しかもこの白衣ってこの本当に書いてある通りお腹のあたりが膨らむんですよ着てると。
膨らむよ。
そうこれまじリアル。
ね。
白衣って下腹部が膨らむようになってるんですよねなぜかあれ。
そうなるよねちょっとねボタっていうか。
ただ佐々木さんってあの骨格だけ異常に塗りかべみたいな。
なんだよお前。
だから白衣着ても逆にあんまり。
横から見たらペラペラで、あの正面から見たら真四角みたいなお前。
そうだから白衣着ては真四角になるんですけど。
まああの普通はですねお腹のあたりが膨らむんですよ。
そうそうそうね。
リアルこれ。
いやそうだからいろんな思いを込めて作ったこのジャケット。
うん。
こちらがあの原宿に爆誕しますんで。
いいっすねー。
で結構あのレコードのサイズだから結構でかいよだから。
なんか普通にCDサイズじゃなくてレコードのサイズで結構いい場所に飾ってくれるそうなので。
えこれちなみに左上のこのインスタマークを斜めにしたみたいなのあるじゃないですか。
はい。
これなんすか?今見たけど。
あのこれごめんなさいね。
これあのポッドキャストラボ福岡の番組ですよっていう印なんすよね。
これ後で付けたんですね?
後で付けました。
そのポッドキャストラボ福岡が発足した時にはもう僕らもうアートワークは持ってたので。
ただなんかそれの加入番組ですよっていうところで左上にあの左上というかどこかに付けてくださいねって言われて。
えーそうなんだ。
これを付けました付けたっていう。
だからちょっと実はね変わってるんですよちょっと。
あーなんか。
一番最初のやつよりは。
でも僕あった方がなんかいいと思うんすけどバランス的にも。
まあ今後ねポッドキャストラボ福岡っていうあの団体はすごくでかいあのポッドキャスター集団というかポッドキャストに影響を与える集団になりますので。
まあそういうそのねメンバーの一人としてのまっしるしということでインスタグラムをなんだっけ?
斜めにしたようなマーク。
斜めにしたようなね。
いやこれマジそうですから。
インスタってカメラでじゃないですか。
そうだね確かにそっか。
あれ斜めにしたらこうですから。
ほんとだ。
まあちょっと違いますけど。
いやマジでほんとそれにしか見えなくなってしまったわ。
うん。
ちょっとポッドキャストラボ福岡のね。
言っといてほしい。
樋口さんに聞かれたら何て言われるかわからないですけどちょっとね言っといてください。
なんなら樋口さんあれでしょ?毎週あのトレーニング。
ジムに来てますからね。
はい。
毎週やってますからね。
まあそういう繋がりもあるけどね。
という感じであのジャケギキっていうイベントを11月28日から12月2日。
これは私たちはちょっと行けない予定なんですけど。
はい。
我々のアートワークはドーンとね飾られる予定なので。
もし見つけた方は是非あの写真撮って我々に送ってくれたら我々は福岡で大喜びしますので。
ほんとですね。
どうぞよろしくお願いしますというところで。
コメントで行ってきたよって言ってくれたら嬉しいです。
まあそうそう行ってきたよはめちゃ嬉しいんで。
それが一番いいですね。
盛り上げてくださいぜひコメント欄もね。
お願いします。
このジャケギキに参加する番組って他にもあるんですよ。
うんうんうん。
でそのうち1個の番組を1個のジャケットを選んで我々がちょっとコメントさせていただくというねコーナーも最後あのやりたいと思います。
それの1個の番組が何かっていうと。
はい。
技術者金丸のプラントライフという番組さんがあります。
で西極さんはね今ちょっとLINEで僕がアートワークを送りましたけれども。
もうほんと第一印象お話するとどんな印象を受けましたこの番組。
これはあれですよねそのジャケット1つラジオでコメントしてっていう。
そうそういうルール。
ルールですね。
はい。
っていう課題ですよね。
課題ですはい。
えーこれを見てか。
うん。
そもそも文字列だけでもどんな番組かっていうのってピンときました?
いやーなんか植物かなって思いましたね。
あっそうだよねプラントっていうことだから直訳するとそういうことになるよね。
だけどどう見ても上工場ですもんね。
そうなんですよ。
そこを考えると。
ちょっと待ってよ。
工場で植物?
だからパッと見確かに緑だしプラントって書いてあるから僕も最初植物の話をしている番組なのかなと思ったし。
なんなら犬を連れて歩いている男性の写真があるからそういう犬を飼っている男性の方が植物みたいな感じでちょっとふんわりした雰囲気でね植物のことを語られている番組なのかなと思いつつ上に目線を送ると植物一個もないやんねって。
うーん。
でも植物で工場ってなんやろ。やってますよね会社って。
あのね僕もめちゃくちゃちゃんと調べてないのでちゃんとしたこと言えないと思うんですけどさっきあの番組タイトル言ったときに技術者金丸のプラントライフってことだったので。
なんだろうなプラントってさなんていうの工場の化学プラントみたいななんかそのさエネルギーを生み出すみたいなさがその火力発電とかさそういうのもさプラントとかって言ったりするじゃん。
なるほど。
ゴミ処理プラントみたいな言わない?なんか。
うーん。
なんかだからそういうめちゃくちゃたぶんこれニッチな番組なんだろうなと思いましたね。
うーん。
技術者ってことだからたぶんそういう化学系の工場のたぶんエンジニアの方なのかなどういうその火力の制御とか。
うーん。
うん。
したりする。だからみんなが知らない実はこういう業界がありますよみたいなのをこう喋ってる番組なのかなという。
だって明らかに植物じゃないもんね。
うーん。
植物がだとしたら絶対どこかに葉っぱみたいなのあるはずなんだよ。
確かに一切ないですもんね。
だからもしめっちゃ言い方悪いですけどこれもし植物の番組だったら絶対変えたほうがいいですよね。
ははははははははは。
そんな攻めて大丈夫ですかこれ。
いやいやいやだから絶対そうじゃないと思うんで技術者だから。
そうなんですね。
うーん。
あー、じゃあいいです僕はもう。
もしそれもし植物だったら全カットして最後のコーナーは。
それはダメですよ。
え?
ちゃんと調べる前にリリースしてから調べてくださいと。
え?
そうですね ちゃんとファクトチェックはして
ただ我々は本当に ジャケ劇に来たリスナーの気持ちで僕は言ってます
たしかにたしかに 僕もマジそうですよ
ただ僕さっき一発で質問された時に悩んだ理由が
僕ってラジオ聞かない人なんですよ
まあねはいはいはい
だからそのジャケットって言うんですかこれ
アートワークジャケット
アートワーク
これに対するこだわりポイントとか見慣れた感じとか
よくある感じだよねとかもあんまりよくわからないっていう感じ
そうそういうことそういうことそういうこと
だからなんかこう
なんて言うんですかね
ムチすぎて評価ができない
評価っていうか感想が言えない
いやでもそれが結構リアルな感想だったりするから
実際だから
たしかにそういう人もいますもんね
そうこれを直感的に
あ科学プラントとかそういう工場系なんだって思える人って
もしかしたら少ないかもしれないですよね
西極さんが一発で植物かもしれないと思ったのは
それは結構リスナー目線なんですよ
緑でプラントですもんね
そうそうそうそうだからそういう連想をするっていうのは
配信者側からしたら一応認識はしておいた方がいい
要素の一つではありますよね
だから僕らは今このジャケットを見て
感想を述べてくださいって言われてるから
めっちゃちゃんと見て上が工場だとかっていう話をして
いやでもだから植物じゃなさそうだなって思うけど
ザーって通った人ってどう見えるんだろう
みたいなところの目線も
やっぱジャケ劇っていうイベントって
そういう考えるきっかけにもなるから
だからたぶんいろんな傷つきがあるイベントだろうな
これは別に僕らのアートワークも同じことで
僕らがこんな思いを持って
筋トレのトレーナーと薬剤師っていうのを表現してるけど
パッと見マジ何の番組か分からないって言われる
思う人も絶対いるだろうし
てか僕思いをさっきちょっと言い忘れたけど
うちのジャケットは
あのさっき佐坂さんに聞いたように
このジャケットについて自分がどう思うのかっていうのと