愛がある。
とても愛があるお便りだなと思ってね。
これ読んでどうだろうな。
これはココポロリーダー、どうですかこれは。
ちょっと偏見担当の西極さんにちょっと意見を聞く前に、
じゃあ私の、私ココロのプロテインサーバーささかの意見を言わせてもらっていいですか。
ココロのプロテインサーバーささかっていいっすね。
いいっすねじゃなくて。
何味?何味?
え?
何味?
それはココロで感じるもんです。
ココで感じるもんじゃないですからね。
なるほど。聞く側の人にとっていろんな味になりますと。
そりゃそうですよ。もしかしたら毒になるかもしれないし。
もしかしたらね優しい味になるかもしれない。
今日もね僕はどうどういう味になるかっていうのは本当受け取り徹次第だと思うんですが。
これねあの僕が意見言っていいですかちょっと。
はいお願いします。
これはねあのこのねお便りをくださった方とそのお母さんがそのねそのご本人。
ちょっと名前つけた方がいいな。
名前つけよう。えっとココロさんにしよう。
ココプロのお便りをくれたから。
この40代の女性の方はココロさんって今から今日から呼びますね。
このココロさん自身とココロさんのお母さんね。
のまあ何て言うんだろう思いがなんかすれ違っているみたいな僕は印象。
印象というかっていうところから来る悩みなのではないかなって思ったんですね。
なので要するに僕はえっとこのココロさんがお母さんに対して別に母がどう思うとかじゃなくてその自分はどうしたいのかっていうのをやっぱ伝えるのが大事なのかなと思ったんですよね。
なるほどなるほど。
だからお母さんからは多分ココロさん自身はココロはね子育ても仕事も忙しいからもう来なくていいよもうそんな私に構ってって多分言われるから多分ココロさん本人としてはどうすればいいのじゃっていう感じになってると思うんですけど。
ココロさんはココロさんで別に母がどう思うからとかじゃなくて私は別に忙しいとか子育てとか関係なくお母さんに会いたいから来ているんだとかまあこれはわかんないですけどね。
そのその理由行く理由みたいなのをしっかり伝えてあげるっていうことが大事なんじゃないかなと。
もしかしたらお母さんとしてはココロはちょっと無理して私に会いに来てるから来なくていいって言ってるのかも言ってるかもしれないじゃないですか。
だからそのもしねそのココロさん自身が無理をしているんだったらまあ無理をしているんだってことだったらまあそれも伝えた方がいいかもしれないし。
ただ本当にお母さんのことを思っているから行きたいんだったらその気持ちはなんて言うんだろうやっぱ声にして伝えるっていうのが大事なんじゃないかなって思いますね。
あーなるほど言ってる理由をちゃんと言語化して伝えると。
そうそうそうそうそうそうそれの思いが多分なんかすれ違ってるからまあなんかその忙しいから来なくていいとかさとかって言われるのかな。
だからこれ僕病気の方って言ってますけど結構いろんなところで当てはまるんじゃないかなっていうふうには思いますね。
だからなんかあるじゃんなんかわざわざそんなあの全然挨拶しに来なくていいのにみたいなっていうケースって実際に別病気じゃなくてもいろんなところであると思うんですよね。
ただ来た方はいや僕は本当にあの来たくて来たんでみたいな。
全然そんななんかあなたの顔色を伺いに来たわけじゃなくて普通に気持ちよくこっち来たからっていうことは伝えていいのかなと思ったんで。
なんかそこのコミュニケーションが今どうなのかなってところをまあ一番最初にこのねもし心さんにお会いできるのであれば多分聞きたいなって思いましたね。
だからそこは伝えてるんですかみたいなことを。
なるほどなあ。
僕は思ったんですけどどうですか西極さんは。
今のいいっすねなんか僕も自分に当てはめて考えてたけど。
なんかこう確かにな挨拶って言ったりするじゃないですか。
するよねうん。
その時に形式場って言ってるんだろうなとか形式場って来てるんだろうなって多分行く方も来る方も勘違いしがちだけど。
そうだよね思っちゃうことあるよね。
でも実際には行く方が自分の意思があって言ってると。
そうそうそうそう。
今日はよろしくお願いしますなのかありがとうございましたなのか。
会いたいから会いに来ましたとか。
そうそうそうね。
そういうイメージなんですね。
うん。
確かにそれは僕は確かにちっちゃいところでもあんまり意識できてなかったかもしれないですね。
まあね確かにちょっと細かいハックかわかんないけどまあねだからお母さんがもしかしたらその食がちょっと細くなってるから私が何かねこう作ったご飯をまあ食べてほしいんだったらそれそれ伝えたらいいしさ。
やっぱり少しでもねこう温かいご飯をみたいな何かそういう思いがあるんであればそういう細かいところでもいいから何か伝えてあげたらまた何かお母さんの気持ちみたいなのもちょっとね変わる変える必要あるのかわからないけど何か伝わるかなっていうのは個人としては思いましたね。
なるほどなあ。
いやそれはでもいかん確かにおっしゃる通りいかなる場合でも大事ですね。
そうそうそう病気の方とかっていうなんかちょっとねごめんなさいあの病気の方っていうところで言うと何かその特有な回答はできてないと思うんですけどなんか共通するかなと思ったんでちょっと。
要は相手がどう思うかじゃなくて自分がどうしたいかということですね。
そうそうそうそうそうそれです。
ありがとうございますそうそうそう。
いやそれはマジでそうですね。
なるほどなあでもなんか僕も近いかもなあそう言われたら。
左翼さんはどんな感じの印象を受けました?
僕はですねなんか忙しいから来なくていいとかっていうお母様の言葉にあんまり引っかからなかったんですよ。
あそうなんだ。
そうってよりもこのココロさんが。
ココロさんですよ。
自分の後悔しないとかどういうふうに振る舞ったかとかそういうところをしっかり自信持って過ごすことがやっぱり最後は大事なのかなと思うんですよね。
後悔しない選択みたいなってことか。
そうですだってこの方も言ってるように人間はいつか死んでしまうことはわかっていますって書いてあるように結局それで事実じゃないですか。
それは絶対事実。
だからこそ大切な人にはやっぱり自分が後悔しないようなことをちゃんと自信持ってやっておくと。
だからまあその人のためってよりは自分のためですよね。
そうだね確かにね。
そう考えると一緒ですよね。
いや確かに。
一緒って感じですよね。
っていうのがまず大前提なんで僕はお母様になんかしてあげる気持ちっていうのはすごくいいことだと思うんですけど
病気の方はどんな声かけやしてもらって嬉しいことってどんなことがあるかって聞かれてるじゃないですか今。
ただ主観で言うと周りの人が亡くなったんですかね。
周りの人が亡くなっていったり自分もですねがんになったりしてちょっと生きる気力を失ってるわけじゃないですか。
そういう時っていう状況は状況だとしてもこの心さんとかですねその周りの人心さんがですね
自分自身がエネルギッシュにパワフルに生きている姿っていうのをやっぱり見せつけて
そしてお母さんにもそれをしっかり再現してもらうと。
真似しろよじゃないけどちゃんとそういう姿背中で語るというか姿を見せるというね。
これが僕大事だと思ってて。
はいはいはい。
これ理由がお母様はですね心さんみたいな40代の生活はできないだろうけど。
でもどの時代もどの年も結局気力なんですよ。
気力はい。
結局マジで気力パッションですよね。
パッションなんですねこれは。
よく言うじゃないですか病は気からって。
病は気からよく聞きますけどね。
よく言うんですよ。
何が言いたいかというと人ってマジ前すごくすごいいろんな回で言ってますけど
人って人体の構造って当然わかりきれてるわけですよこの最新の医学でも。
まあね。
これは間違いなくて。
何が言いたいかというと人ってですね動物は心でですね寿命がマジ伸びたりするんですよ。
ああそうなんだ。
体が本当に長生きしたり生きたりするんですよ。
もうその気持ちでってこと?
気持ちでってこと。
ちょっと単純なことを言うとよし生きるぞってマジで思ってたらしっかり生きれるし
いやもう無理なんだよって言ったらもうちょっと寿命が短くなるというかそれに比べては。
ああやっぱそうなんだ。
これってさっきから言ってますけど体って全部わかりきれてないから。
切れてないよ。
ここに対するエビデンスなんていうのはないんですよ。
はいはい。
ただよく言いません?悪者ようにはびこるって。
ああちょっと聞いたことがある気がするっていうのは僕の知った側ですね。
悪い人って長生きするんですよ。
いい人は逆に早死にするんですね。
はいはい。え何?
要は何が言いたいかっていうと悪い人になれって言ってるわけじゃなくてやっぱりがみつく貪欲に生きようって思った人ほどやっぱり生きるんですよ。
ああそっか。
そう。
いい人イコール諦めてるじゃないけどなんだろうなもう俺が俺がみたいなちょっと強欲な方が結局生きれるみたいな。
そう。
ああなるほど確かに。
まあなんで貪欲になれってことですね。
うんうんうん。
っていうのとあとはよくですね動物とかも前も言ってますけどその飼い主が帰ってくるまで死ななかったりするんですよ犬って。
ああうんいやー結構いろんなとこで聞いたことあるそれは。
そうこれってどういうことかっていうと結局はその時まで生きてるんですね。
だからまあなんだろうまだ自分の仕事が残っているというメンタルでいるってことだよね多分まあその犬で言うとさその帰ってくる人を待つっていう重要タスク。
タスクって言うとなんか仕事っぽくなってなんかちょっとねあのうすっぺらくなるかもしれないけどそういう自分がやらやるべきことみたいなものを最後まで持っているかどうかみたいな話だよね多分。
そう。
なんかそのそれって命細胞の劣化すら止めたりするわけですよそうやって。
うんうんうん。
やっぱりこうなんていうんですかまあ本当にこれは言葉にできないけど結局はそういう意思とか熱量とか重いとかそういう気持ちの部分で体って本当に動くんで。
うんうんうん。
気持ちを強く持つことっていうのがまず何よりも大事だと思うんですね。
あーはいはいはい。
だからじゃあその気持ちってどうやって人にですねまあ母親という他人ですよ自分からするとをどう動かすかってなるともう唯一自分がそういうふうに生きる姿を見せるしかないんですよね。
はいはいはい。
でちゃんとまさかさんがさっき言ったようにその生き様を言葉に出して伝えると。
はいはい。
こうなんていうんですかね生きてほしいっていう自分の意思もまだ生きるとこういう良さが見えてくるとか。
そうだね。
逆にその周りの亡くなった方たちとは見えない世界がまだ見れるとか。
はいはいはい。
生きて時代を楽しむ長さは長ければ長いほど得だとか。
はいはい。
そういうふうになんかこうちょっとロジカルで何て言うんですかちょっとこう欲分野みたいに聞こえてくるけど。
うーん。
でも結局結論長生きした方が幸せなわけじゃないですか。
まあねうんうんうん。
だからなんかそういうちょっとこうエネルギッシュな部分をしっかり伝えられたらいいのかなって僕は思うんですよ。
いいね。
これなんでそんなこと言えるかっていうと僕ですねあの母親が最近すごいジムに行くんですよ。
ジムに行ったりやっぱり運動っていうものをもうセカンドライフの趣味にしようと。
そうですねはい。
よく女性ってなんかこうお花とか絵描きとかそういうの趣味にするじゃないですか。
そうですね。
で一番きつい運動っていうものを取ったわけですよ。
運動ですからねまあだからお母さん筋トレとか。
そうです。でそういうふうに人が変わったのって何でかなんですよ。
あ、もともとはそうじゃなかったってこと?
もともとは全然違う。
あ、えーそうなんだ。
全然違う。なのになんでそんな変わったかって。
なんで?
これ僕が変えたんですよ。
あんたが犯人ですか?
あんたが黒ずく目の男だったのか。
そうですよ。
なるほど。
これどうやってやったかっていうとあのですねやっぱり全部僕が体現してるんですね。
トレーニングもそうだし体の変化もそうだしそれにおけるバイタリティの現れである仕事の内容だったり僕たちが掲げるビジョンだったり。
そういうのって全部やっぱり生きる素晴らしさっていうものを軸に生きてるからそれによって体を大切にしてしっかり追い込むべき筋トレはやって。
でそのバイタリティで社会貢献しようと。
でその社会貢献によって僕たちの人生をもっと豊かにしようっていうですね。
っていうこの一連の流れをすごく見せつけてるわけですよ僕は。
そうかもう毎日毎日見せつけてんだ。
見せつけてる。
確かに強くあるべきだって。
はいはいはい。
思ってくれてるんですよ。
っていうことな。
女性って運動からよりかけ離れてるから。
あーそうか。
そう。
筋肉量とかの問題とかもそうか。
そうですあと習慣とかやっぱり概念とか。
はいはいはい。
そうだけど実際問題運動っていうのが一番寿命伸ばすんで。
そうかね。
だから運動っていうのは男性女性関係なく常に挑んでいかなきゃいけないんですけど。
何なら西極さんよく言いますけどあのある程度もうそもそも年齢がいったらあの運動は趣味じゃなくて仕事だったから全員やれって言ってますよね。
そうですもう運動は仕事ですよ。
そうかそうかね。
だって生きるという目的のために仕事してたのに。
ですね。
運動という要は骨粗小々だったりまあ動脈効果とかそういうのの予防とかまあ完全に命ですよね。
命ですね。
あとはがんの発生抑制とかそういうのも全部命を担保する動きとしては仕事に匹敵してるんで。
ですね。
特にそういうのにしっかり襲われていく高齢者ですよ。
はいはい。
それこそやっぱり仕事として行わなきゃいけないんで。
その時のために年金とか言ってあの若い頃貯めてるわけじゃないですか。
運動という仕事をするために。
そうです。
あの若い時に年金を積み立ててたんだ。
そうです経済活動をしなくていいように。
そういう仕組みだったのか。
そういう仕組みですよ。
だから常に生きるという行動をしなきゃいけないんで人は。
はいはいはいはい。
諦めちゃダメなんですよ。
そうかそうかそうか。
そうなんで最後の最後までですね。
諦めずに生きるという素晴らしさをしっかり頭に落とし込んで。
はいはいはい。
今ある苦しみも喜びも幸せも全て生きてるからじゃないですか。
そういうのもやっぱり言った方がいいと思うんですよ。
母ちゃんに。
母ちゃんにね。
それがもし言えないんだったらちゃんと自分の行動と背中で見せると。
うんうんうんうんうん。
っていうのをですね僕は強いてやってあげれることとしたらそれかなと思うんですよね。
いいね。
なんか生きることをもっと貪欲にした方がいいっていうのは伝えた方がいいと思います僕は。
それをね。
もし分かってないんだったら。
もっと貪欲になれと。
もっと貪欲に今からだぞっていう。
そうだね。
だって今から20年生きたら94ですけど20年で何が見れるかってことですよ。
20年あったらもうねバカすか変わりますからね。
20年だって人生がゴロンって変わる年数じゃないですか。
そうだねうん確かに。
僕たちだって33ですけど53ですよ。
いやもう僕のね見た目もガラッと変わるかもしれないですね。
見た目も変わるけど成果物も変わってくるんで。
そうですね確かに。
経験値だってめちゃくちゃ上がるだろうし。
見た目だけじゃないのか。
そっかそっか。
だから長ければ長いほどいいんで。
しっかりですね諦めずに体を作って。
なんなら周りの人がいなくなってからがスタートですよ。
そっからがそれこそ自分しか見れない世界なわけじゃないですか。
すげえ言い方悪いかもしれないけど。
まあライバルですよね。
みたいなゴニョゴニョみたいな感じかな。
まあ分かんないけど。
まあ要はいかに自分だけができるかっていうところでもあるんでそこは。
それ結構がめつい思考ですね確かに。
そうですよ。
だから命だけは貪欲にいたほうがいいと思うんですよね。
っていうのをこのココロさんがですねしっかり示すと。
っていうのが今の20分のところに住んでるから週1で作り置きのご飯とか買おう店に行ったりしてるっていうプラスでできることじゃないですかね。
そうだね確かに確かに。
なんか生きるって素晴らしいってことを伝えてかつそのためにはお母さんにとって何から始めなきゃいけないのかっていうとまずは運動とかですね。
運動出た。
仕事しろと。
仕事しなきゃいけない。
余計なこと考えてるんじゃなくて仕事しろってことですよ。
それはね確かにそう。
生きるという仕事を。
でやっぱり伝わりにくいんだったらそれを言葉にして。
やっぱりですね僕の母も何で伝わったかっていうかっていうと僕はずーっとこういう体のことばっかり言うから耳にタコができるぐらい。
そうか。
ずっとね言ってますもんね西福さんは。
そう。
そうか薬取りラボだけじゃなくてあの実家でも薬取りラボしてるんだ。
そうですよずっと僕人生薬取りラボなんで。
まじぶざかられますもん。
人生生まれてから薬取りラボなのか。
そうですよ。
そうかそうかそうか申し子だねほんとに。
申し子申し子なんでうざがられるぐらい僕体のこと言ってるんで。
はいはいはい。
だからもしですねせっかくこうやってこう体のことを気にかけてるようなツールを耳にしてるんであればそういうのとリンク付けしてですねお伝えしていくとなんかもっとこうなんていうんですか具体的に伝わるかなと思うんですよ。
例えば骨粗症症が何で起こるのかとか。
そうだね確かに確かに。
例えば動脈効果を予防する方法とか動脈効果を予防することでどういう死のリスクが回避できるかとか。
じゃあ例えばこの乳がんについてだったら乳がんってがんじゃないですか。
じゃあがんって別に一概の要素ではないけどどういうところに気をつけておくとより発生率を抑えられるかとか。
体にとってやるべきことをやっておけばもうならなくていいものはならなくていいしやっぱりそこまで気にかけてるからこそ乳がんの発生に早く気づけるとか。
要は体への認識アプローチがより深くなっていくわけじゃないですか。
人って世の中で何でもそうですけどいろんな要素から1個が成り立っているから。
要は1個が1個じゃないですか。
5個アプローチやってるからこそ信用があって1個人が動くかとか。
いろんな要素が複雑に絡み合ってるんで体に対する認識とか気にかけ方をどんどん変えるだけでいろんな要素でがんの発生リスクと落ちてったりするんで。
運動だって食事だってですよねそれに直結する知識だったり。
だからなんかもっとこうちょっとすごく抽象的にはなるけど生きる素晴らしさっていうか今あることは生きてるからだとかこれから先に起こる楽しいことだったり。
あとはさっき佐坂さんが言ったように生きてほしいっていう意思を伝える。
その周りとの思い出だったり。
だからそういうのをもっと伝えられたらなんかもったいないなって思えるんじゃないですかね生きてること。
なるほどねいやそれですな。
なんかこうなんて言うんですかね生きてることってポジティブじゃないですか。
前なんかの回で言ってますけどその死がデフォルトなんで。
ヤクトルラボではねよく言ってますが。
そうですよあの生きてることってのはスター状態なんですよもう要はもう無敵。
すごいことだねだからもうほんと1秒なんか寝てる間も起きてる間も当たり前のように体の細胞60兆個ある細胞の一つ一つでもう火の最小単位であるエネルギーを燃やしてっていう生命活動を行っているから我々は生きてるだけで。
そうです。
それが1個でもね亡くなったらそれ死ぬわけだからね。
そっかそっかここにこの世に生きに生きに来たっていうことだもんね。
本当は死んでるのに。
そうですだから生きてるだけでポジティブなんですよもう。
はいはいね。
そうでかつその生きてる間の一番のやっぱり資産って大切な人との出会いだと思うんで。
なんかこうそれだけじゃないですか死んだ時ってその時にも言ってますけど死んだ時がデフォルトなのに1回生きることですごく大切な人たちが
あこの生死関わらずいるんだいたんだって思えたらなんかその出会い自体がもう死んだとしても残ると思うんですよ要は。
だってどこかにその魂があるわけじゃないですか。
なんか嬉しくないですかそれって。
全くそう出会ったこともないそもそも誰とも出会うなんて概念がない死の状態から。
そうだよね死んでたらそうなるもんな。
1回生きるということを通しただけで似たような境遇でかつすごく自分が好きだった人たちがいてその人たちが死んだとしても自分が仮に死んだとしてもその帰る魂先ってのは一緒なわけじゃないですか。
そしたらその人たちっていう存在がどこかにいるって思うだけですごくハッピーだと思うんですよ。
そうだね確かに確かに。
だからなんかこう生きることをポジティブに楽しむっていうことを今も死がネガティブになってるんで。
うんうんそうなってるね確かに確かに。
ではなく生きてることってポジティブなんだって思えることをまずこのココロさんがなんか思えるとこのお母様に知事必至と伝わっていくんじゃないですかね。
伝わるそうかそうかねそうか。
例えばこの方って要はお母様を見てると多分辛いっておっしゃってるじゃないですか。
これってご本人ココロさんもまあ皆さんも自分が同じ状況になったら同じような状況になるかもしれないんですよ。
ああまあそうか逆の立場っていうか。
そうそうそう要は74歳で乳がんになって2回手術受けて周りの人が亡くなってったら自分も同じ感情になっちゃうかもしれないですねお母さんって。
そうだね確かに。
でもその時になったら自分がそういう感情にならないかって自信があるかってことなんですよ。
ああそうか。
僕は絶対にならないんで。
最悪は。
僕はネガティブになること絶対にない。
ないですかそういう周りの人たちがね。
周りの人っていうとまあ僕ですかね。
亡くなった時も全然ネガティブにならない。
これは悪い意味じゃなくて要はその人との思い出もポジティブだしその人ができなかったこともやってやらなきゃいけないし。
そうだねありがとうございます。
僕にはそれだけやる仕事があるわけですよ。
ごめんごめんちょっとね意地悪な質問してしまったねごめんごめん。
まあ母でもそうだし家族でもそうですよ。
だから自分が同じ状況になった時にちゃんとそうならないかってそういう感情にならないかっていうのは一回自分に解いてみると確かになるかもなーって思ったんだったらまず自分自身が生きるということの素晴らしさっていうのをもっと大切にして。
大切にしてると思うけどより意識して言語化することでもっと慎重になると思うんですよ。
今はなんとなく楽しいとかなんとなく大丈夫と思ってるかもしれないけどもっと戦略的に大切にできてるか。
もう時間って短いからもっといき急いで頑張ろうとか会えなくなるかもしれないから今のうち会っとこうとか。
そういうふうに自分自身が濃密に過ごせてるかっていうのはやっぱり意識してるかしてないかで全然違うと思うんで。
意識してたら多分同じ状況になってもネガティブにはならないんですよ。
何でかっていうとずっとそう生きてきたしその瞬間も多分そういうふうに合理的に考えられるだろうから。
意識してるからですね。
っていうふうに生きてたら多分その背中って周りにどんどん伝染していくんで。
多分佐坂さんとか僕の友達も母もそうですけど多分なんか生き急ぎ方とかっていうのも多分僕から何かちょっと感じてる部分ってなくないですか?ありません?
それはもちろんあるよそれは。
これって僕がそういうふうに生きてるから多分少し何か感じる部分もあってくれるだろうし僕自身も周りからそうやって感じることあるんですよ違うことで。
佐坂さんとかからなんかこういう生き方も時にはいるよなとかっていう部分は当然あるんですけど僕からは多分そういうところを提供できてるかなとは思うんで。
そういう人が周りにいるかどうかで結構変わってきたりすると思うんですよね。
だからもうこれあれだな聞いて欲しいなこの回を。
このココロさんはもちろんだしお母さんと一緒に聞いて欲しいかもしれないね。
確かに。
そしたらココロさんって多分ココロさんのその今思ってる思いも何て言うだろうこういう我々にお便りをくださったっていうアクションもねお母さんには伝わると思うし。
ココロさん自身の考え方とかこれからどうしていきたいかみたいなところもねお話できるかもしれないし。
いいですね。
だから巻き込んでくっていうようなことだよね。
そうそうそうそう。
だからいいねなんかその表現とか巻き込み方っていうのは多分いろいろあってよくて。
まあ西極さんみたいにも毎日熱をブンブンねこう毎日生まれてきてからフンフン薬取りラボやってるね人もいるかもしれないし。
なんならこのねココロさんとかもしその年から年中薬取りラボっていう風になれないんであれば逆にお母さんの家に行くんじゃなくてもう無理やりこっちになんか逆に手伝いに来いみたいな。
だから子育てとか仕事が忙しいのであればもう母がちょっとしんどいとか関係なくいやもうこれも運動だからと。
手伝いに来いみたいな。
なんかそういうスタンスでももしかしたらいいのかな。
僕ちょっとごめんなさいねちょっとあのお母さんのその体調とかを全然僕あの理解してないのでこんな勝手なことを言ってますけど。
勢いとしてはですね。
勢いとしてはそうそうそうっていうのもなんかありなのかなって思ってなんか西極さんの話を聞きながらねなんかそういうそういうスタンスっていうのが逆に大事なんかなっていう。
そうですね。
感じましたねいいね。
まあまあどうしてもですねやっぱりお母さんっていう自分以外の人なんで。
はいはい。
そう絶対そう動いてくれる方絶対なら絶対とは言えないけど。
親とはいえども他人ですからね。
そう親とはいえども他人なんでですね。
だからどう転ぶかまた親の人生じゃないですか。
それはね。
ただ少なくともできることとしてはやっぱり自分がすごくエネルギッシュで命を大切にしている姿を見せて何でそんな大切にしているのかっていうのをちゃんと教えてあげる。