運動の重要性
生徒の方々はあっち行ってるか。朝勝のやつやってるか。
ということで、あと少しでオープニングの方も終わるから。本日はですね、大阪からお届けしていますが、出先からのお届けですね。
今日は、成果を爆上げするための運動法則、運動法則ってことで、運動のですね、
成長したいとか、成果を出したいのに運動してないと。何もしてないっていう、それは相当バイナスなんじゃねと。
問答無用で、まずは運動しようぜと。という話ですね。隙間時間でもいいから、初めましてお願いします。
成果を出す、成功する。成功ってまではいかなくてもいいんですよ。何かうまくいかせたいとか、何かちょっとでもいい状態にしたいとか。
今の現状を変えたいって人は、思考停止では良くないんですけど、何かね、イメージされた状態で何か運動とかに挑戦して、自分のね、レベル感とかっていうのを高めるといいかな、高めるための法則ですね。
将来独立することを前提に働くのは業務委託と正社員どっちがいい?どっちでもいいじゃないですか。変わらないですよ、どっちも。
あの、業務委託、正社員の方が保険料低いからね、お金は貯まりやすいと思いますよ。
ただ時間で強制的に縛られるってのがあるぐらいじゃないですか。 業務委託ってあくまでもその一つの縛られ指標みたいなもんなんでね。
はい。 よし、じゃあ録音開始してやっていきましょう。
どうも、Sotaです。このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップ抵抗ザワンを見せたり、フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードームを見せたり、
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はい、ってことで今回はですね、なぜあなたの努力は報われない、成果を問答無用で爆増させる、超集中運動の極意、ってことでお話をしていきます。
今回のテーマはですね、いつも通り僕の講座席限定で配らせていただいているSotaの台本、リール動画台本、キャッチコピー作成ボットに作ってもらったテーマですが、
端的にまとめると、何かね、インスタとかSNSとか含めて成果を出すとか成長するという上では、
運動はやっぱり欠かせないよね、と。健康のためとか何から何までのすべてにおいて運動しといた方が良くね、っていう話を改めてできればいいのかなっていうので、今日の話を設定させていただきました。
そしてですね、今回ライブ放送、端末とか含めて全くいつもとは変わらないんですが、場所がね、絶賛泊まっているホテルからの放送となります。
朝、しかもね、朝6時からプレミアムリスナー放送で、もうここでやったので、今日も相変わらずいつも通り朝っ端から色々できてるなと思いますが、
一旦話を戻しまして、運動ですね。みなさん運動どれぐらいしますか?と。
運動、運動、とにかく運動、みたいな。でも、運動した方がいいなんて分かってるよ、と。分かってるわ、と。でも、やる暇がねえんじゃ、と。
運動してる時がねえんだ、と。いうふうに思っている方って多いと思うんですね。ただ、僕は今日が言いたいのは、スポーツしろとか、
ジム通いとか、筋トレしろとか、そういう小難しいことを言いたいんじゃなくて、日常生活、ニートって呼ばれるものの生産性を上げろって話をしたいんですね。
ニートって言葉知ってますか?日常生活、過去のボイシーでも言ったことあると思うんですけど、その日常生活で当たり前に使うカロリーのこと。
これをニートというふうに言います。これをいかにして高めていくかっていうのが、やっぱ成長していく上、というか、運動時間を稼ぐ上では超大事なんですね。
例えば、僕って最近毎日1万何千歩とか歩いてるんですよ、1日。1日1万何千歩とか歩いてるんだけど、これなんでそんなに歩けるの?と。
聡太さん、いつそんなことできるの?って言うと、僕あれなんですよね。移動をできるだけ歩くようにしたっていう、それだけなんですよ。
だから、ウォーキングの時間とか、服装着替えて運動着になって、よし、今から私は1時間ウォーキングするぞ!みたいな、意気込んでウォーキングする機会なんて、僕ほっかい無ですね、もはや。
ないです。そんなことはしたことがないです。僕がやるのは、例えば、渋谷から恵比寿まで、用事があるから移動だってなったら、じゃあ、恵比寿まで歩こうとか、
じゃあ、渋谷から六本木か、六本木だったら片道そうか、だいたい4、5キロか、じゃあ歩くか、みたいな。
移動のついでに、移動手段を歩きに変えてるだけなんですね。うん。
そうすると、移動中とかも、ボイシーとかでインプットしながらとか、仕事とかもしながらね、移動もできるし、結果的に歩数も稼げて運動にもなるし、
もっと言うと、歩いてる道中で新しい景色とか、新しい広告とか、あ、ここに六本木ヒルズってあったんや、というのが初めて知ったんですけど、
えー、こういう感じなんだ、リッチって、って言ってリッチも覚えられるし、
また僕は歩くとね、頭の中にGoogleマップ的な感じで頭のイメージが浮かんでくるんで、
あ、こことここがこう繋がってんのか、へえ、おもろいな、みたいな。
いう風になってって、どんどんどんどんやれることや視点が増えていくっていうのもあるから、一石何鳥もなると。
ということで、僕は移動手段とか、ちょっと時間があれば歩くっていうことを意識しています。
今今日ここが天馬橋だっけ?みたいなとこにいるんですけど、
今日、昨日はさすがにちょっと、生徒とのね、コンサルティングで、あの夜11時40分とかまでやってたんで、
あのさすがに歩いて帰るはちょっとナンセンスだなと思って電車で来ましたが、
まあ今日は梅田まで戻るのは歩きで、こっから戻ろうかなと思います。
はい、まあ大阪の関西の人たちはな、なんかどれぐらいの距離感かきっとイメージできるんでしょう。
天馬橋から梅田ぐらいまでをちょっと歩こうかなと思ってるんですけど、
とかなんかこう移動手段をついでに歩きに変えてしまえば、
まあいくらでも僕らって歩き歩数とかで稼げるんじゃねって思うし、
なんか足トレとか苦手ですとかさ、足の筋トレとか難しいよ、きついよっていう人たちも結構いっぱいいらっしゃると思うんですけど、
これも階段できるだけ使えばよくねって思うんですよ。階段を使う。
そう、これでいいじゃん。
僕はできるだけ外で日焼けとかは当然したくないので、渋谷の地下通路をめっちゃ使います。
上はただでさえ人もたくさんいるし、いろんな人が歩いてるし、ごちゃごちゃしてるし、匂いもきついし、みたいなものが多いから、特に朝とか夜とかは。
できるだけ地下通路を使うんですけど、地下通路を使うときに階段とかあるわけですね、階段とエスカレーターが。
っていうその二択が与えられたら、駅だろうが電車だろうが、どんなところだろうが、その二択、もしくはエレベーターっていう三択が与えられたら、
使えるんだったら階段を使うっていうようにしています。
ほぼ各で階段ですね。
ほぼほぼ階段を使うと決めて、普段から動くようにしています。
こういう意識的な習慣ですよね。
これらをどれだけ徹底できるかが、結局僕らの運動レベルっていうのを変えていくんだと思っています。
はい。
やっぱり僕足トレとかほとんどしてないですけど、足とかね、パーソナルの人からヤバないですか、足みたいに言われるぐらいそれなりについてるらしいんですけど、
なんでそうなるかっていうと、さっき言った通り毎回地下とか行って上がるとかを確実に階段を使っていますし、
移動中は基本的に歩くし、あとは例えばシェアラウンジ、僕スタヤシェアラウンジを使ってますけど、このシェアラウンジの
スクランブルスケアのシェアラウンジっていうのもあるんですよ。
あんましめっちゃストーリーとかにあげたりはしないんですけど、そこがスクランブルスケアの11階にあるんですね。11階。
なのでこれ最高じゃん。1階から階段使って11階まで行きます。
あのスクランブルスケアのまあまあ上の部分ぐらいまで階段で登るんですよ。
これするだけで結構息上がったりとか結構足疲れるぐらい、しかも一段飛ばしで全部やります。
一段ずつ登るとかじゃないし、一段登りで普通の人が一段登るのと同じ、一段飛ばしで一段登りと同じ歩くペースぐらいのスピード感のテンポで
登っていく、歩くっていうのを意識するんですね。みたいな。こういうちょっとした何気ない工夫とか何気ない積み重ねっていうのが
結果運動レベルとか僕らの日々の日常生活のこの生産性っていうところを大きく上げていくんじゃねえかなって僕はすげー思ってるんですね。
皆さんはこういうことをあんましてないんですよね。 例えば一番近くの家から近くのコンビニまで車で行っちゃうとか
そう、とか電車とかも最寄りの駅まで戻っちゃうとか。 僕渋谷駅まで戻る機会って意外とないんですよね。
あえて表参道とか恵比寿とかで降りてそこから歩いたりします。全然自分の家まで。とかの方が歩けるじゃないですか。
歩けるし、金もかかんないし、いいんですよね。一石何鳥にもなるんですよ。
歩く、歩数稼げる、運動になる、金もちょっとかからなくできるっていうので、もうメリットしかないから最高じゃんと思って歩くみたいな習慣にしてます。
そこに僕は週一のパーソナルトレーニングと、生態を運動と捉えるかわかんないですけどね。週二の生態というものを重ね合わせて日々を生きているから
日に日に健康になっていくっていう。ただそれだけの理論なんですよね。 食生活がぶっ壊れる機会とかも定期的にありますけど、やっぱ会食とかいろんなもので。
それでもある程度体の健康維持ができているのは、そういう当たり前デフォルトで組み込まれている日常生活をいかに運動化させるかっていうことのイメージを作れているから
運動と脳の活性化
いいんじゃないかなって思います。 こういう話をすると、いやいやそうは言っても私、僕私は
そんな歩くへるほど体が元気じゃないですと。 歩くほど私はそんな健康的じゃないですっていう人たちもいっぱいいるかもしれないんですけど
手前みそですが、うちの母親は一回足ぶっ壊して丸ともに歩けない状態だった人で、もう歓歴を超えているっていう状況なのに
今毎日僕と同じ歩数以上ぐらいは、あの人は毎朝歩いてるわけですよね。 っていうのを見ると、歩くとかそういうのって言い訳はできないよなって思います。
本当にあの人を見てると。 だからこういう感じで、運動する時間がないじゃないんですね。
運動できる時間、する時間はあるのにそれを自ら捨ててるんですね。 本当にこれだけなんですよ。
前も言った通り、キャップカットとかの編集とかする時にも歩きながら編集すればいいわけですよ。
日常生活をどれほど運動化できるかっていうのが、結局成果をバックアップするには超大事っていうことです。
だし、運動したら、前も言ったか脳のBDNFっていうね、脳成長由来、脳由来成長因子ってやつか
っていうのが活性化されて、僕らの脳みそが活性化されるし、睡眠の質は上がるわ。 いいことだけなんですね。
あのめちゃくちゃドハードなことをやらない限りは、むしろプラスなんですよ。 ただ45分以上の強烈な
有酸素運動を行うと、コルチゾールの方が出てしまって、筋肉とか体にはマイナスになるんですが、そこまでの状態だったら
そこまでにいかない程度だったら、むしろ体にとってプラスしかないというのが運動なわけですよ。 それをやらないわけにはいかないと。
結局僕らは健康的かつ、医者にできるだけかからずに
人生を受け切るっていうのが一番いいじゃないですか。 指数値がだいたい全部のところが良くて、ほとんど何も受けなくて良くて、そのまま大きく大人とか
年にとっていっても、指数値が全部いい状態のまま言い続けることが理想ですよね。 そうすれば病院の診療なんて金かかんないし。
だったら保険料とかうんたらとかの話とか、もう心配する必要なんてないわけですよ。 だって健康的だったら病院行かなくていいんだもん。
運動の重要性
僕も自分が健康的かどうかよく知らんけど、病院っていうものにほとんど行かないわけですよ。 ほとんどというか全く行かないわけですよ。
いつ以来行ってないかわかんないですね。 だってコロナのワクチン接種も病院じゃなかったから
僕最後に病院行ったのは多分ね母親が入院してる時ですね。 中学校の時の。中学校の時の母親が手術で入院した時に地元の一番でかい新しかった病院にお見舞いに行った時以来
かな。でもまあ多分そうだと思うんですよね。 それ以来僕病院っていうものに行ってないんですよね。
お前不健康、それで不健康だったらどうするの?とか言われかねないですけど、 まあ
別になんだろうな。わざわざ診断されなかったら、自分が病気であることを自覚しなかったら、 よっぽどそれによって死ぬリスクがある病気じゃない限りは、別に知らない方が得することって多いと思ってるんで
それはそれで良くねって思ってるから、気にせず行こうみたいな感じでやってるわけですけど。 なってるのもなんでかというと、僕なんだかんだ運動が好きだし、運動習慣がめっちゃ
染み付いてるからなんじゃないかなと思います。 ただめっちゃドハードな運動しまくってるか、そうではなくて、自分の中でできる範囲でできる運動を一生懸命やろう
ということで意識している。これがなんだかんだ 今日までのなんとなくの健康習慣に生きてるんじゃないかなって思います
ここから皆様に何をお伝えしたいかというと、 運動しろよ、思考停止でってことを言いたいんじゃなくて、普段の日常生活で運動できる部分は
運動の見直しをしませんかっていうご提案をしたいんです。 やっぱり結局
well-beingって考え方、つまり 自分たちの心も体も健康でいるために僕らは働くわけだし、僕らは何か一生懸命取り組む
わけじゃないですか。 だから体を蝕んじゃって、心も体も不健康な状態になってお金だけ得られても
虚無よりもひどいものになるわけですよ。 僕の周りとか含めてもそういう人いっぱいいます?いっぱいではないですけど、やっぱり結局お金
っていうものだけを求めるために他のすべてを犠牲にした結果、 well-beingが全くない状態で死ぬ
みたいなそうっていう人たちやっぱり全然いるわけですよ。 死ぬってのはあれですよ。物理的な死ぬではないですよ。感情的なね。
考えるとやっぱり何を大事にすべきかって、やっぱり楽しめるものだと思うし、僕はそれが運動だったわけですね。
歩くこととか筋トレすることとか、 水泳もそうやし、バトルとかもそうやし、
何でもいいけど運動、とにかく動くことっていうものに僕は割と効果を覚えるんですね。 カラオケとかも一種運動かもしれないね、とかみたいな
なんか体を動かす、体を使うことみたいなものに対して楽しさとか面白さとか、やっぱこれやってたら自分健康的になれんじゃん
みたいなところとかに、いかに時間をリソースを注ぎつつも、 ちゃんとやるべき仕事とかやらなきゃいけないことっていうものに真摯に取り組んで、
当たり前のようにそれに取り組みながらもうまく生かせるような生活習慣ができるか。 これが僕らをより成長させて、より変化をさせていって、
さらに新しい価値を創造していく上でも非常に重要な要素かなと思いますので、 ぜひ今日の話を参考にしていただいて、より皆様に新しい運動習慣や学びの気づきなども含めて、
何か得るものが一つでもあれば、今日この放送の価値はあるかなと思います。 運動しましょうとかって言われても、運動ほとんどの人はしないんですよ。
実践する運動方法
科学的な結論とかが出てもみんな人はしない。それぐらい運動ってハードル高いですけど、 日常生活の中でいかに運動できるかっていうふうに考えればいいだけなんですよ。
日常生活をいかにちょっと運動化させるか。 それを本気で考えていただければ、全然全然運動する時間は見つかるし、全然やれる時間はあると思うので、
ぜひこの機会に運動習慣ってものを見つけていただいて、 自分のできる運動って何やろう、自分のやれる最高の習慣、運動とか、
何気ない日常生活の中で活かせるポイントって何だろうっていうのを今一度見返していただいて、 自分の運動習慣をより強化していければいいかなと思います。
ソーターさんの放送を聞いて、夜一人で歩くのはやはり怖いので、ウォーキングマシンがステッパーを買うか検討し始めました。 いいんじゃないですか。
それこそ僕は昔ですね、メンタリスト第5の本気でメンターとして、メンタリスト第5を完全に競争としてのレベルで進行していた頃は、
僕はエクサステッパーっていうね、プロとかが使うステッパー、これも6万円くらいするんですけど、これ買って、
そのステッパーをスタンディングデスクの下に置いて、ステッパーでずっと足踏みしながら本読んだり作業しました。
ずっとステッパー乗って本読んだり作業してたんで、家からほとんど出ないのに2万本3万本とか行くんですよ。
当時はヘルスケアで3万本行ってないと僕ヤバいと思ってたんで、
第5を進行しすぎてたんで、スタンディングデスクとステッパーを使えば俺は健康になれる、俺は最強になれると思ってたんで、
本のインプット力マジで上がるって思って、そんぐらいしてました。大学の頃ですよ。
ある意味その頃とか含めてもそうだし、学生時代とかもう運動しかしてきてないんですよね、僕の人生。
母親とのね、ボーイシーサブチャンネルの方の僕の母との対談で、
ちっちゃい頃からなんだかんだ運動好きだったよねって話してる通り、僕運動しかしてきてないんですよね。
中学校の頃とかも外収とか死ぬほど走らされたし、高校時代も自分から自ら外、校舎の外外収してましたからね。
1日2キロもっとか、4キロぐらい走ってたんかな。
1周800mを5周は最低してたんで、4キロ強化。4キロはもうデフォーというか最低基準でしたね。
みたいな感じでずーっとやってたりとかしてたようなアホな人間なんで。
元々運動好きってのはね、確かに今日の話ちょっとバイアスがかかってるんですけど、
でもそれでもやっぱ工夫して、運動する時間とかを見つけてやれることをやるっていうものはかなり価値はあるんじゃないかなって思うので、
この機会にぜひ意識していただければいいかなってのを今日のメッセージとさせていただきます。
ぜひ皆さんも何かしらの運動習慣がつくきっかけとなっていれば幸いです。
こんな感じで前差し次第からライブ配信を行っております。
ライブだからこその勝ち、ライブだからこその本気の思いとかをここではねガンガン届けていますので、
ぜひねライブで来れる方はライブでお越しいただけますと幸いでございますのでよろしくお願いいたします。
はい、このように僕のチャンネルではフォロワー数1万人以上たくさん配信するステップという講座を上したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人の動画を配信しています。