1. あの人の毎日
  2. 230. ジム通いどうなった?私..
2024-11-21 43:23

230. ジム通いどうなった?私たちの運動習慣や、12年前と12年後について話す年女トーク。/ゲスト:佐藤加奈子さん(リセッターリストⓇアドバイザー、整理収納アドバイザー)

spotify apple_podcasts youtube

10周年パーティーと60日プログラム/ジム通いはどうなった?/ウェイトトレーニングと筋肉/マシンピラティスとは/テニスとランニング/体重と体脂肪率/年女の私たちの12年前/出産とワンオペで泣いてた36歳/12年後どんな60歳?/リセッターリスト®は伝え続けたい


サマリー

このエピソードでは、佐藤加奈子さんが自身のジム通いの経験やその結果に至るまでの過程を振り返ります。特に、筋肉の付きやすさや運動習慣の形成について話し、これからの運動に関する考えも共有します。さらに、パーソナルな運動習慣の変化や12年前と現在の生活の違いについても語り、運動の楽しさや心身の変化に焦点を当て、テニスや筋力トレーニングについても触れます。また、12年前からの人生の変化についても語り、子育てや仕事のバランスを見つける挑戦について話します。リセッターリストの有用性や今後の人生に対する期待も共有されます。さらに、佐藤加奈子さんが主催する家時間革命の講座やリセッターリストの60日プログラムについて話し合い、家事や片付けの時間削減方法を考えつつ、運動習慣の振り返りや12年前との違いについても触れます。

リセッターリストの活動の振り返り
Kaori
こんにちは、自分でデザインするカジリスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、カジや暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、今回はリセッターリストの活動を一緒にしている仲間をお迎えしてお話しする回となっております。
今日のお相手してくださるのは、リセッターリストアドバイザー、整理収納アドバイザーの佐藤加奈さんこと佐藤加奈子さんです。佐藤加奈さん、こんにちは。
佐藤加奈子
こんにちは。
Kaori
今日はよろしくお願いします。
佐藤加奈子
よろしくお願いします。
Kaori
このポッドキャストでは、めちゃくちゃお久しぶりです。
佐藤加奈子
お久しぶりです。
Kaori
収録前に前回いつだっけと思って遡ってちょっとわーって見てたんですけど、
今年の2024年の2月だったので、半年以上経ったかなって感じです。
佐藤加奈子
でも1年に2回も出れるなんて、私にしてはすごく多いスペースで呼んでいただけてありがとうございます。
Kaori
本当ですか。今アドバイザーさんの数が増えたこともあって、
以前結構すぐまた次行って声かけてお相手してもらってたので、
ちょっとゆっくりペースになってくるかなと思うんですけど、
じゃあちょっと先に最近の振り返り的なことがアップデートできたらなと思うんですけど、
実はリアルではこの間あったばっかりですよね。
佐藤加奈子
本当ですね。
Kaori
10周年の記念パーティーが東京であってっていう感じだったんですけど、
佐藤香菜さんいかがでしたか。
佐藤加奈子
私、別にリセッタリスト、香織さんが10周年なのに、私は10周年じゃないのに、
こんな場で主催者側みたいな方でちょっと座ってるのが不思議で。
Kaori
もちろん主催者側ですよ。
佐藤加奈子
そうなんですけど、私も一緒にお祝いしてもらって、すごいお得感があって楽しかったです。
それで、あの人の毎日聞きましたよって言ってくださった方が何人かいらっしゃって、
それもまたお得で、私が初めたホットキャストじゃないのに、数回出ただけで、なんてありがたいと思いました。ありがとうございます。
Kaori
前回、前々回かな、パーティーの様子をちょっとメッセージとか撮ったのとか、
あと打ち上げの時の声とかも流させていただいたので、ちょっと雰囲気も伝わったかなと思うんですけど、
でも本当、一人だったら絶対私できなかったっていうか、やらなかったと思うので、
そういうの企画してとか絶対できないタイプなんで、みんながいてくれたからこそやれたなと思って、
なんかこう普段オンラインでやる講座なんで、実際会うってことないじゃないですか。
なので、アドバイザー同士もね、なんかこう集まれたのは、ちょっとね、沙織さんが来られなかったけど、
でもね、今回初めて会えた方がいっぱいいたのでよかったですよね。
佐藤加奈子
よかったです。本当に。やっぱりリアルいいですね。
Kaori
リアルやっぱいいね。
すごいやってよかったって。
佐藤加奈子
本当によかったです。
Kaori
そういうふうにアドバイザーさんにも言っていただけると嬉しいです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
ジム通いの結果
Kaori
最近は佐藤香菜さんもリセッターリストの60日プログラムが、今何週目ですか。今もう始まってるんですよね。
佐藤加奈子
はい。まさに始まって、実は今日午前中やって3週目でした。
Kaori
3週目っていうと。
佐藤加奈子
まだリストにかなり向き合ってて、って感じですね。慣れていくっていう感じですか。
そっかそっかそっか。まだ修正を、修正するコツを習得していくあたり。
Kaori
そうですね。
今回どんな感じですか。
佐藤加奈子
そうですね。リスト使ってやるって当たり前なんですけど、初めてなんですけど、なんかそれを初めて使ってみたけど楽しいっておっしゃってたので、よかったと思って。
チェックされることによって流れも見えているし、なんか次の家事、順番は決まってたんですね。
なんかお布団を上げてからこれをやるとかそういうの決まってるんですけど、なんかこれが終わったらあれやれなきゃって、いつもこうモヤモヤっていうかこう嫌だなって思いながら取り組んでたのが、リストに書いてあるしチェックするし、なんかそれがちょっと嫌だなって思うのが少し薄れた気がするっておっしゃってたんで。
Kaori
よかった。
佐藤加奈子
リストの効果ですね。
Kaori
じゃあちょっとね、頭の中がねすっきりする。もう考えなくていいんでね。チェック入れるとなんかこう褒められているような気持ちになれるっていう感想を言ってくださる方もいたりするので、楽しまれているようで何よりです。
佐藤加奈子
本当よかったです。
Kaori
ありがとうございます。
はい。
じゃあですね、今回のテーマ、トークテーマなんですけれども、前回何の話したかなと思って振り返ってたら運動の話だったんですよ、前回。
佐藤加奈子
そうなんですよ。
Kaori
ジム通いを始めた里金さんに聞くっていう。
佐藤加奈子
本当本当。そうなんです。
Kaori
190回目の配信なので、気になる方はまだ聞いてないよっていう方はそこをちょっと聞き直していただいても楽しいかなと思うんですけど、その後どうなったっていう話をアップデートできたらいいなっていうのがまず最初で、その後もう一個別のトピックについてお話できたらと思ってます。
はい。
その後、里金さんジム通いはどうなりました?
佐藤加奈子
はい。結論から言うと、やめちゃったんですよ。
Kaori
あれ?そうだっけ?そっか。
佐藤加奈子
そうなんですよ。結論から言うと、やめちゃったんです。
Kaori
何があったんですか?
ちょっと待って、そもそもいつから行き始めたんだっけ、あれ。
佐藤加奈子
本当ね、去年の12月です。
うんうん。
でね、通ってたのは8月いっぱいです。
Kaori
あ、へー、じゃあ半年以上続けてやめることになった。
佐藤加奈子
はい。
Kaori
じゃあそのあたり何があった、何か。
佐藤加奈子
だから別に続けようと思えば続けられたんですよ。別に継続はできたんです。
うん。
習慣化はされてたんです。
うんうん。
私のやり方が悪かったと思うんですけど、筋肉がつきすぎちゃう、ついちゃう体質みたいで、
Kaori
へー。
佐藤加奈子
みんな多分女性ってそんなつかないじゃないですか、筋トレしても。
Kaori
うん。
佐藤加奈子
ですよね。
うん。
私のやり方が多分悪かったのか、つきやすいのかちょっとどっちかわからないんですけど、
すごいムキムキしてきちゃったんですよ。
へー。
Kaori
それで、
うらやましいけど。
佐藤加奈子
いや、うらやましいとかない。
それで、講座とかで私スーツ着るんですけど、
うんうん。
そのパンツがもうパンパンになっちゃって入らなくなってきたんです。
Kaori
へー。
佐藤加奈子
あとジャケットもムキムキになってきちゃって腕が通らなくなってきちゃったんです。
へー。
Kaori
で、
すごい。
佐藤加奈子
それってどうなのと思って、
うんうんうん。
ちょっとやだなと思って、やめようと思って。
Kaori
え、それってジムではウェイトをやってたんですよね。
今後の運動習慣について
佐藤加奈子
そうです。結構ウェイトをやりすぎちゃったのかな。
へー。
Kaori
え、プロテイン飲んだりとかもしてた?
佐藤加奈子
いや、そんなに飲んではないです。
ちょっと後半は試しに飲んでみましたけど、1日1回ぐらいしか飲まないし、
多分、有酸素運動とストレッチとかとうまく組み合わせてやればよかったんですけど、
私多分、通うとなると真面目に通いすぎちゃって回数が多かったのと、なんかあれですかね、負荷が高かったんでしょうか。
Kaori
すごい。でも、スーツの腕が通らないくらい筋肉つくってすごくないですか。
佐藤加奈子
通るんですけど、明らかに太いんですよ。
ちょっときつくなって。
Kaori
大きくなっちゃったんです。
佐藤加奈子
あー、そうするとちょっとね。
Kaori
これサイズ買い替えるって、太っちゃって買い替えるっていうのもありますけど、そうじゃないのに買い替えるってなんかやだなと思って。
え、すごい。そういうことがあったんだ。なるほど。
佐藤加奈子
あんまりないかな、みなさんね。
Kaori
あんまり聞いたことないかも。
佐藤加奈子
もうちょっとパーソナルとかで、なんかそういうメニューとか組んでもらったりとかするタイプにすれば違うのかなと思ってみたり。
Kaori
でも、そんなに筋肉つくってことはまあまあの負荷がかかってたはずだから、それを真面目にできた里金さんのメンタルがすごい。
嫌だってなんなかったの?
佐藤加奈子
え、なんかあれなんですよ。結構そういうの好きなんです、たぶん。挑むのが。
Kaori
きついとか言いながらやるのが楽しいみたいな。
佐藤加奈子
そうそう、やるのが好きなの。楽しくなっちゃうんですね。
Kaori
え、すごい。正確ですね。
佐藤加奈子
正確ですかね。
Kaori
え、すごい。コツコツタイプだから。
佐藤加奈子
コツコツタイプなんだと思います。
Kaori
決めたことを実行できる。
佐藤加奈子
でも何でもできるかっていうとそんなことないですよ。そんなふうにしてたらもっと違う人生だった。今の人生でも十分幸せですけど。
Kaori
でも運動って結構めんどくさいししんどいし、私なんかすぐランニングサボっちゃうけど、ちゃんとコツコツ通ったし習慣化はされてたって言い切れるのはすごいな。
佐藤加奈子
いやでもほら、入る時に言いましたけど、ジム通ってるからにはお金払ってるから。
Kaori
あ、そうだそうだ。それもねモチベーションになるって言ってたもんね。
佐藤加奈子
そうなんです。それでなんか元取ろうとするから余計いけなかったのかなとか。
だったらもっとなんかちょこっと行くジムとかの方にして安くして、なんかもっと自分に対する負荷を和らげればいいのかなとか、ちょっと今、はい、瞑想中です。
Kaori
なるほど。じゃあ今後は?今後の課題というか運動習慣はどういうふうに次持っていこうかなとかあるんですか?
佐藤加奈子
それで今辞めちゃったんで、辞めた直後とかはそんなに体に変化ってないじゃないですか。
だけどやっぱり徐々に筋力が衰えてくるのを感じるんですよ。8月の末で終わって。今11月入ってますよね。なんとなくね、ぷよぷよしてきました。
Kaori
わかるんだ。
佐藤加奈子
わかるんです。
Kaori
体感としてわかるってこと?
佐藤加奈子
体感、そうですね。なんか、はい、あのシルエット的にわかります。自分の。
Kaori
じゃああれですか、スーツは元通り着れるようになる。
佐藤加奈子
スーツは元通り着れる。着れてますけど、でもなんかちょっと締まりがない感じにだんだんまた近づいてきたんですよ。なんかぼやんとしてるなーみたいな。
Kaori
えー、それって、まあ写真とかね、いちいち撮ってないと思うけど、でも行く前の状態に単純に戻るってことなのかな?
佐藤加奈子
単純に戻ってるような気もするんですけど。
Kaori
でもなんか筋肉ついてるとなんか代謝が良くなったりとか、なんかあるような気がするけど、そういうのもなんか。
佐藤加奈子
なんだろう。
Kaori
なんだっけ、体重の変化があんまないって言ってましたっけ?
佐藤加奈子
でも体重はあれなんですよ、筋肉が増えたことによって増えちゃったんです。
Kaori
あ、ほんとですか?
佐藤加奈子
なんか辞めたから痩せるかって言うと別に痩せてないけど、だから体重だけ増えちゃったような気がします。なんか良かったんだか悪かったんだか。今そこで困ってます。
Kaori
そうか、じゃあちょっと次の一手をどうしようか、今考え中ってとこ。
佐藤加奈子
そうなんです。で、違う運動にするか、なんか今マシンピラティスとか世間に流行ってますけど。
Kaori
知らない。
知らない?
佐藤加奈子
マシン使ってピラティスって、ピラティスって知ってます?
Kaori
ピラティスね、一時期習ってたことある。
運動習慣の変化
佐藤加奈子
あ、そうなんですか。なんか体幹が鍛えられるっていう話じゃないですか。でも私すごい体が硬いし、そのポーズが上手く取れないので、マシンだとなんか上手くできるらしいんですよ。やったことないんですけどね。
Kaori
マシンってあのウェイトのマシン使ってやるんですか?
佐藤加奈子
違います。なんかね、ベッドみたいな形の板と金属とかバネみたいなの組み合わせしてあるマシンがあって、結構横に長い感じのやつなんですけど、それに寝てなんかこう引っ張ったりとかするんですって。
Kaori
今なんか佐藤香菜さんが画面越しにいろいろ実演っぽいことをしてくれてる。
佐藤加奈子
すいません、ちょっと音声で何も伝えられないんですけど、そういうものがあるんですよ。
Kaori
あ、じゃあそれちょっと気になってるところ?
佐藤加奈子
気になってますけど、どうなのかな。
Kaori
でもなんか今お話ししてた、なんかちょうどマシンでその筋肉を耐えるみたいなところと、ストレッチみたいなところの間の、佐藤香菜さんが求めているものに近そう。
佐藤加奈子
近そうな気はするんですけどね。近所にないんですよね。
Kaori
そうか、そういうのがあるか。
佐藤加奈子
この通う問題がめんどくさくなっちゃうなと思って。
Kaori
でもなんかその運動習慣ついてたじゃないですか、それをピタッと止めるとなんか変化って、体の変化だけじゃなくて、なんか気持ちの変化ってなんかありました?
佐藤加奈子
でもなんか香菜さん運動するとその気持ちがすっきりするとか、なんかそういう効果を上げられてたじゃないですか。
私はすっきりするっていう、すっきりするって効果もあったんですけど、多分そこがすごくメインではなかったのかなって気がするので、なんかかえって筋トレに行く時間がなくなったことで、時間が余るじゃないですか。
だから前より仕事するようになった。
Kaori
仕事時間が増えたってことか。
佐藤加奈子
仕事時間がなんとなく増えて、いいことになるのかな。
でも頭使う時間が増えちゃったっていう。
Kaori
あ、そうですよね。それもありますよね。そればっかになるとまた疲れてきちゃったりするし。
佐藤加奈子
それでずっと1日中こうパソコンと向き合ったりなんかそういう作業ばっかりになっちゃって、足が動くんで、はい、良くないなって最近思ってる。
過去との振り返り
Kaori
じゃあちょっと次のね、何かしら体を動かすのをまた探して。
佐藤加奈子
次呼んでいただけるときに、これになりましたって言えるといいですけど。
Kaori
外金さんとはなんか運動トークが定番の話題になってきたね。
なるといいですけど、ちょっと今また新しく何か始めたら教えてください。
佐藤加奈子
かおりさんのでもいいじゃないですか、新しい運動習慣。前回のポッドキャンプ聞きました。
Kaori
そうなんですよ、ありがとうございます。私もねちょっと最近テニスを始めまして。
佐藤加奈子
ね、素敵。
Kaori
そう、なんかねめっちゃ楽しいんですよ。
いいなぁ、いいなぁ。球技できる人いいなぁ。できてんのかな、わかんないけど楽しい。
佐藤加奈子
打ち返せてるんだからできてるじゃないですか。
Kaori
そうか。
佐藤加奈子
私それができないんですから。
Kaori
でもそうですね、なんかね、やっぱりランニングは私は意思が弱いので、どうしても仕事とかね優先したいものがあるとそっちに飛びついちゃうから
あのね、グッとこう本当は分けて考えなきゃいけないんだけど、ちょっと忙しかったのもあって、ランニングだけでね運動習慣をキープするのがちょっと難しいなっていうのも課題感として持ってたところに
そうテニス始めたらすごい楽しくて、本当里金さんじゃないけどお金払ってスクールに通ってるっていうのもあるし
なんかやっぱり約束してるから、私の時間に行かなきゃいけないっていうのがあるから
行かないと始まっちゃいますもんね。
そうなんですよ、そうなると絶対行くっていうか優先度がグッと上がるので、そのおかげで毎週通えていて、10月からそう始めたんですけど、そうなんですよ、楽しい。
佐藤加奈子
1回につきどれくらいの時間レッスンがあるんですか?
1回80分かな、結構汗だくなるっていうかもうずっと走ってるって感じ。
Kaori
すごい、なんか帰ってきたら寝ちゃいますね、私。
ねー。
昼寝しちゃいます。
でもね、なんか行った後すごい気持ちがこうなんていうのこう上向いてて、体動かすの楽しいってなってるから、最近その後に家帰ってきてまた3キロくらい走りに行ってて。
佐藤加奈子
すごい、強靭じゃないですか。
そうするともう汗かいてるし運動する格好になってるから、なんかこうゼロから運動しに行くぞって思って着替えるのって結構ジム行く前ってめんどくさいですよね。
ちょっとね、どうしようかなっていうところから始まりますもんね。
Kaori
そう、どうしようかなっていうのあるじゃないですか。
だからもうその足で行っちゃえば、だから5キロとかじゃなくてちょっと軽めに2、3キロでいいやと思って行くようにしたら、なんかそれで週1回は走れるし、毎回の日とかに走りに行くと結構ランニングも前よりできるようになってきて、これはいいぞって今なってます。
佐藤加奈子
いいですね。じゃあそのペースでそのまま続けられるとすごくいいですね。
Kaori
だからあとはなんか楽しくなって、ちょっとなんか無理して怪我をしないようにだけ気をつけたいとか。
でも私は逆に里金さんと逆で、やっぱボール打ち返すのに、今までランニングだけだったから足の筋肉だけしか全然気持ちが向いてなかったんですけど、
ラケットでボール打ち返すから腕がめちゃくちゃ筋肉痛になるんですけど、
そうですよね。
そうで打って打るとやっぱ疲れが出てくるとボールの力に負けちゃう。
佐藤加奈子
ヘロヘロになっちゃうわけですね。確かにあれ結構全速力で打たないと返せないですもんね。
Kaori
そう、腕の筋肉が全然ないから筋肉腕つけたいっていう今、腕立てが女の子になって。
佐藤加奈子
いいかもしれないですよ。私腕の筋肉だけはあったから、今あんまないですけど、当たらないけど打ち返しはできたのかな。
Kaori
だから本当に腕の力、男性の同じレッスン通っている方って男性もいるんですけど、男性のボールは早いし力強いからいいなって思って羨ましい。
佐藤加奈子
なるほど。でも確かにウエイトとかやらない限りあんまり背中とかこの肩周りの筋肉とか鍛えるのあんまり意識しないってことはないですよね。
そうなんですよ。日常生活では絶対につかないから、なんか冬うちは長野県で雪が降るので雪かきをねたまにやることがあるんですけど、あれはめちゃくちゃ腕と背中がきっかけになるんですけど。
すごく重そうだし。
Kaori
そう、めっちゃ季節的なものなんで、ちょっと家で腕立て。昔ね、ちょっとだけ筋トレやってた時期もあったので、家でちょっと頑張ろうかなって今、はい、思ってるとこです。
佐藤加奈子
すごい。河村さんってでも運動してもしてなくても結構体重って一定なんですか?
Kaori
体重でもね、私でも30代の頃に比べたら3キロくらい太った。
佐藤加奈子
ほんとですか?なんかあんまり変わらないイメージ。
Kaori
でもね、運動したからといってあんま変わんないかも。でも年齢とともに体脂肪率が上がってる。運動しても上がったまんまだから、これやめたらもっと上がるんだろうなって。なんかもう現状維持がさ、難しいじゃん。
佐藤加奈子
わかります。代謝が悪いからね。
Kaori
そうそう。だからそのためには何かしないとキープできないっていう感じ?
佐藤加奈子
そうなんですよね。ほんと、やっぱり何かしよう。
Kaori
っていうのもあるけど、でもそれがなんかこう楽しくやれることだとやっぱりいいので、なんかまた今週もテニスかって思うと、なんかそれが辛いことだとあれだけど、今楽しいからまた今週もいけるって思えて楽しめるので、なんかそこに楽しみがくっつく運動だとやっぱいいなって。
佐藤加奈子
いいですよね。すごい羨ましい。
Kaori
そうね。今はこんな嬉しそうに話してるけど、次回何て言ってるかちょっとドキドキしますね。
佐藤加奈子
結構あの年配の方も楽しめるスポーツでいいですよね。
Kaori
そうそうそうなんですよ。それがね、なんかクラス通ってると、同世代の方ももうちょっと若い方もいるんだけど、年配の方もね一緒に出たりするので、なんかこう希望、希望を持てるなと思って。
佐藤加奈子
なんか励まされますよね。
Kaori
ね、そうそうそうなんですよ。なので怪我せず長く続けられるといいなって思ってます。
はい。
そんなね、ちょっと今体年齢的なところもあったので、その流れでちょっと話したいなって思ったんですけど、
そう私たち、えーと、たつ年生まれ。
うん、たつ年生まれ。
だから今年、ん?今年?そう、今年年女なんですよね。
佐藤加奈子
そうですそうです。
Kaori
そう、だからちょっと12年単位でちょっと振り返ったり、未来を見たりみたいなことも少し話せたらっていうのね、里金さんもどうかなっていう風に言ってくれてたんで、ちょっと話せるといいなと思うんですけど、
はい。
はい、12年前何してました?
佐藤加奈子
12年前ね、まさに次女を出産してたんですよ。
おー。
はい。で、12歳になったんです。
おー、うん、そっか。
そう、なんか、36って役年でしたっけ?
Kaori
えー、私何にも知らん。
佐藤加奈子
確かね、役年に出産すると役が落ちていいよとかなんか言われた気がするんですよね。
Kaori
あ、でもそれよく言いますよね。
佐藤加奈子
言いますよね。それで、あ、そうなんだって思って、36、全く余裕なしでした、だから。
Kaori
それは余裕ないかも。
佐藤加奈子
はい、もう全然記憶がないですね。
Kaori
うーん。
えー、36?36って何年ですか?12年前とか2012年ですか?
佐藤加奈子
そう、2012年です。
Kaori
あ、私はちょうど松本に移住したばっかりだ。
佐藤加奈子
おー、一大イベントじゃないですか。
ね。
Kaori
だから、本当にワンオペでなくすんぜんって感じ。
直前って感じ。
佐藤加奈子
じゃあ、かおりさんも全然余裕なしな歳でしたね。
そうそう。
12年前ね。
Kaori
でも、なんかワクワクって言って移住してきて、1対1でやらなきゃいけないのに直面して、めっちゃ泣き始める前って感じですね。
未来への希望
佐藤加奈子
10周年だったらもう10周年のパーティーまでして楽しかったって言ってるんですもん、すごいですよね。
Kaori
ねー、まさかそんな未来があるとは思わないけど、そっかじゃあ2人とも大変だったんだ、12年前は。
佐藤加奈子
大変でしたねー。
ねー。
え、その時ってもう片付けの先生っていうか資格って持ってない?
まだです、まだです。
Kaori
専業主婦時代って感じですか?
佐藤加奈子
専業主婦時代です。専業主婦まっただ中です。
Kaori
上のお姉さんが?
佐藤加奈子
上の子が、5歳差なんですけど、まだ小学校入ってなくて幼稚園のクリーム会をしながら、ちっちゃい赤ちゃんを連れて、
なんか連れてって、いろんなイベントがまだ幼稚園って、付き添いのイベントみたいなのがたくさんあるので、つらかったです。
Kaori
赤ちゃん連れてだもんね。
佐藤加奈子
そうなんですよー。みんなどうやってやってんだろうって思うぐらい、なんか私にとっては2人目の育児って初めてだったんで当たり前なんですけど、
1人の時とまた2人の時の大変さって種類がまた変わってくるのねと思って、
これ3人とかみんなどうして、4人とかどうなっちゃってんだろうって思ったところですね。
Kaori
なんかでも里金さんってすごい淡々と落ち着いて話されてるから、なんか大変さが、
本当に大変だったって気がするけど、
伝わらない?
大変だったんだ。
12年前と現在の振り返り
佐藤加奈子
大変でした。なんか自分の体調的にも大変でしたね。
Kaori
座りとかどうでした?
佐藤加奈子
座りはね、あったんですけどそこまでひどくなくて、2人目の時の方がやっぱり太るの早くて、
Kaori
えーそうなの?座るのなんだ。
佐藤加奈子
わかんないですけど私はそうでしたね。1人目の時はそんなに大きくならないと済んだんですよ、自分の体が。
2人目の時はあっという間にどんどん増えちゃって、どうしましょう、どうしましょうって思って。
何にもしてないのにどんどん体重が増えていくと思って。
Kaori
いやーすごい、そっか2人目出産の年だったんだ。
佐藤加奈子
そうですね。
12年前、それで12年後で今年どんな感じでしたか?おりさん。
まあイベントありましたけど。
Kaori
まあイベントもあったし、今年は、
そうですね、なんか今年私すごい人に積極的に会いに行くっていうのを意識的に過ごした1年だったので、
結構あちこちにかおりさんいるなってみんなに言われた。
佐藤加奈子
でもね、お子さんがある程度大きくなってきたからですよね、そんなワンペのね大変な時にそんなことができると思わないですよね。
Kaori
もう私東京に帰るって思った。
夫のね職場は東京なんで、東京でちょっとここは一旦置いといて東京に住もうかなって泣きながら言ったこともあったぐらい、
佐藤加奈子
そうだと思いますよ。
Kaori
だけど、そうでも、そうもう今うちは娘が15歳になったので、
そうなので、あとあの夫が松本にいる時もあるから娘と2人で松本にいてもらったり、娘東京に連れて行ってもらったりしながら、
私は一人でちょっと仕事の方もね、もうそろそろあの全力でやっても大丈夫なんじゃないかっていう感じも出てきてるので、
その辺がやっぱりどうしても子供が小さいうちっていろいろ調整しながら仕事をやってるところは大きいので、
その辺がこうちょっと一段落したのかなっていうのが今年のイメージだったかな。
里金さんはどうですか12年経って。
佐藤加奈子
12年経って6年生になったんですね、下の子が。
下の子はもう高校2年生なので、あのそうですね、子育ての大変な時期はもう完全に終わったなぁと思ってます。
そこがすごく楽になりましたね。
お留守番もできるし。
Kaori
お留守番もできる。
でもその12年前は専業主婦だったところから、今はめちゃくちゃ活動されてますもんね。
佐藤加奈子
そうですね。
仕事を自分でするとかいうことをあんまり考えてなかったんですけど、こんな12年になると、そうですね思ってなかったですね。
12年前は。
12年前は。
そっか。
不思議。
Kaori
なんかそう思うと、今多分子育てでね、本当に辛いとか大変ってなってる30代、36歳前後の方いっぱいいると思うんですけど、私たちが泣いていたように。
佐藤加奈子
泣いていたように。
Kaori
リセーターリストの受講生さんでもその年代の方って結構ね、多かったりもするから。
でも12年経つとだいぶ見える世界が変わってますよね。
佐藤加奈子
変わりますね。
本当、なんかよくあの頃に戻りたいとかおっしゃる方とかいますけど、私全然そういう感覚なくて、もう戻りたくないんですよ。
あの時は精一杯やったからもういいですって思うんですけど。
どうですかかおりさんは。
Kaori
そうですね。
なんか自分の学生時代とかに戻りたいかって言われたらもう全然戻りたくないけど、子育ては戻れるんだったら、
未来の60歳について
Kaori
でも今のね知識いろんなこと勉強したから、それを知ってたらって思うことはもういっぱいあるよね。
佐藤加奈子
そうですね。本当、でも本当そうですね。
Kaori
まあね、叶わないことだからそれは今からね、ちょっとできること今からでもアップデートして向き合いたいなとは子育てに関しては思うけど、
でもなんか次の年女。
佐藤加奈子
そうですよ、次の年女やってきますよ。
無事に生き延びたら。
Kaori
私たち60歳ですけど、どんな、どんなふうに、もちろん今イメージしているようなこととは全然違う未来がやってくるんだと思うけど、
なんか思い描くこんな60歳だといいなっていうのってありますか。
佐藤加奈子
そうですね、まあそれまでね元気いっぱいできないっていう体の面のまず心配と、
どうなんでしょうね、なんか昔の60歳の方と今の60歳の方って明らかに若々しいじゃないですか、
ってことは私たちが60になるときってさらに若々しくいられるのかなとかちょっと希望があります。
Kaori
確かにそれはそうですね。
なんかお仕事とかプライベートとかどんなイメージとか。
佐藤加奈子
仕事はせっかくだから続けてたいなと思いますけど、どうですかね、リセッタリストアドバイザー何人いますかね。
Kaori
本当だね、そんな、そんなに増えてないと思うけど、もうちょっと増えてるかもしれないね。
佐藤加奈子
そうですね、どんな感じになってるんですかね。
家事のやり方とか別に12年経っても変わることもあるかもしれないけど、そんなに根本的なものは変わらないですよね。
Kaori
そうですよね、なんか12年経ったら今の20代とかの方々でご結婚される方だと、
もう結構2人で家事やるのが当たり前の世代に多分なってる。
佐藤加奈子
そうですね、ちょっと意識するとそういうこと言ってますね。
Kaori
30代が結構分かれてる感じがあって、
40代以上、私たち以上は結構女性が背負ってる感じがあるんですよね。
だからこの後も私たち世代はずっとそういうものとは向き合い続けなきゃいけないけど、
体が今度動かなくなってくるとか、家事ね、もう若い時みたいには隅々までできないとか、
背負っちゃってるから、ちゃんとやりたいっていう気持ちもあったりするので、
そういう同世代の方に向けても、もっと楽に生きて行為を楽しめる時代にせっかくなってきたんだからってことを言いたいなって、
そういう60代もいいなって思って。
佐藤加奈子
いいですね、いいですね、確かに。
Kaori
だからリセッターリスト自体は、今の若い世代のご夫婦で分担される場合でも、
すごい活用できるツールなので、なんか長く使われていくといいなと思ったりするけど、
佐藤加奈子
確かに。シェアする時にね、見えてた方がやりやすいですね。
Kaori
そう、なんかその辺りも、なんていうか、やっぱり世代的にも一人暮らしになっていくお家とかも増えていくと思うから、
年齢とともにね、みんなが健康でいられるかも。
なんか寂しい話になってきちゃったな。
佐藤加奈子
大丈夫かな。
Kaori
でも、なんかほんとずっと暮らす限り、かじて続くなっていうのはね、あったりするから、
私も60歳になっても、なんか講座はもっとね、いろんな人に伝えていきたいなっていう気持ちはあるかな。
佐藤加奈子
そうですね、もしかして10年後、12年後はZoomじゃないかもしれないですよね。
Kaori
そうなの、そうそうそう、Zoomなんてもうないかもね、どうなってるんだろうね。
どうなってるんでしょうね、ものすごいなんかバーチャルとかでの世界でみんなで喋ってる。
佐藤加奈子
メタバースのみんなでね。
Kaori
そうそう、なんかね、ちょっとそういうの想像してもわかんないですけどね、ちょっと楽しみですね。
佐藤加奈子
ね、それも楽しいよね、なんかどうなっても、でもなんかかじってね、バーチャルでできないからね。
自分自身の成長とツールの活用
Kaori
できないからね、確かに。
佐藤加奈子
自分がね、生身の人間である以上。
Kaori
そうですね。
佐藤加奈子
なんか面白いよね、そういうのって。
Kaori
面白いですね。
佐藤加奈子
そっか、じゃあどんな60歳になってるかわかんないけど、でもね、なんかこうやってポッドキャストみたいな、こういう音声配信が私続けていけるのは夢だなって思ってるので。
Kaori
いいですね、確かに。
佐藤加奈子
ちょっと60歳になっちゃったねって言いながら、里金さんとも話して。
Kaori
ぜひ、12年前そんなこと言ってましたよねって。
佐藤加奈子
話したいですね。
ね。
すっごい神々だったりして。
Kaori
いや、60歳まだ若いよ。
佐藤加奈子
大丈夫ですって、まだ大丈夫ですって。
次ですね、その次か、72か。
Kaori
楽しい。
いや、なんかそんな感じでいろいろ、まあちょっと12年区切りでね、暮らしてみていくとやっぱり変化大きいから。
ね、自分たちの子供もきっと大人になってたりすると思うから。
佐藤加奈子
そうですよ、次は12年ほどって。
12歳だったら24歳になってるんですよね。
そうか。
Kaori
うちの娘も27とかになるんだ。
佐藤加奈子
大人ですね。
Kaori
大人ですね。
佐藤加奈子
ね。
Kaori
そう思うとなんか、自分もね、自分の親から見てもね、自分の娘が48歳ってちょっと信じられないっていう感じなんだろうなって思ったり。
確かに、確かに。
佐藤加奈子
本当ですね。
Kaori
楽しかった、なんか取り留めのないおしゃべりでしたけど。
佐藤加奈子
本当ですね、取り留めなくなっちゃった、ごめんなさい。
Kaori
いえいえいえ、すごい楽しかった。
でもね、こういう長いスパンで振り返ったりするのって楽しいので、本当今まさに子育てと家事と仕事で大変だって思ってる30代の皆さんも聞いてくださってる方いると思うので、
絶対大丈夫になる日が来るので、いろいろね、大変なことは間にあると思うけど。
佐藤加奈子
そうですね、12年もあるといろんなイベントありますからね、人生の。
Kaori
そうそう、だからね、それに自分もすごく成長もするし、ちょっと大変かもしれないけど、12年経つと結構笑ってね、振り返られるようになると思うので。
佐藤加奈子
そうですね、本当、家事のリスト作ったり、なんかそういう暮らしめ直して、やっぱりこう過ごしてきたことって大きかったなって、私も片付けの生理習のアドバイド取ったりとか、12年の間でやったので、
なんか、若い時の凝り固まった考え方じゃなくて、いろんな価値観あるねっていうのが分かってからの方がすごく楽に生きられるようになったので。
Kaori
それはそうかも、全部初めてだし、もう目の前のことに集中するから、すごく視野が狭くなっちゃうから、なんかそうだよね、12年前はリセッターリストなかったし。
佐藤加奈子
そっから誕生してるんですかね、すごいですね。
Kaori
そう、あの時泣くほど辛くなかったら作らなかったと思うから、あれがでも、このリストなかったら、私こんなに、なんていうの、気持ちを安定させて暮らしてこれなかったと思うので。
佐藤加奈子
そうなんですね、そっかそっか。
Kaori
そのくらい助けられてるし、いまだに使ってますけど、なので、なんかね、今しんどいなって思うことも、いろんな工夫、すでにあるもの使ってもいいけど、自分でいろいろ工夫するのも楽しいし、
自分で工夫して生み出したものが、また未来のね、次のママたちとか、子育てで大変な思いしてる方の何か助けになるツールになるかもしれないから、
なんかね、そういうこともあるんだなーって、ちょっと片隅に置いておいてもらえてもいいかなって思ったり。
佐藤加奈子
そうですね、確かに本当ありがとうございます。
そうですね。
Kaori
そんなふうに思いました。
はい、じゃあちょっとね、今日はここでお時間っていう感じなんですけれども、はい、最後にさとかなさんからお知らせなどあればと思うけど、どうですか?
佐藤加奈子
はい、えっとですね、この放送が始まったっていうか、やってる時にはもう募集開始しちゃった後なんですけど、私、オリジナル講座やるやる言ってて、やっと来年から始めます。
家事と片付けの革新
佐藤加奈子
その募集をこの放送の前に始めちゃってるので、もう満席かもしれないんですけど、タイトルが家時間革命っていうタイトルで、片付けと家事の時間的なものっていうか、あと概念っていうか、どうやったらね、時間減らせるかなみたいなことをちょっと考えていこうみたいな講座になってて、
で、1ヶ月1回のゆるい講座で、1回は90分なんですけど、それを5ヶ月間繰り返すっていう感じの講座です。
で、もし詳しく知りたいよって方がいたら、私のホームページとかインスタの投稿とか見ていただければありがたいんですけど、はい、もう満席だったらごめんなさいって感じです。
Kaori
いやー、ついにオリジナル講座が始まるんですね。
佐藤加奈子
そうなんです。やっと長かった。
Kaori
海の苦しみって言ってたもんね。
佐藤加奈子
そうなんです。春ぐらいからずっと言ってて、で、1回やめちゃったんですけど、1回頭の中からにして、また始めてみたいな。
Kaori
そっか、じゃあこれに参加すると、家事と片付けの何かこう、取っ掛かりができるようなイメージ?
佐藤加奈子
そうですね。なんか全部、片付けも家事も頭の中でモヤモヤとしか思ってないと思うんですけど、それを、なんか私ってどこで躓いてるのかなっていう気づきを持ってもらいたいなみたいなことを考えてて。
で、その気づいた後って自分で改善することってできると思うんですけど、気づきがないと行動に移せないのかなとか。
あと5ヶ月一緒にやるのでゆるいんですけど、なんか誰々さんもやってるねって思えたら、自分も行動するきっかけになるかなみたいな、思ってます。
Kaori
それは本当に家事とか暮らしって孤独だし、一緒に家にいる家族に話しても伝わらないことも結構あったりするから。
同じ立場のね、他の方と共有できるだけでもすごく自信がつくというか、そういう場があることに助けられると思うので。
はい、じゃあ今回はモニターさんを募集しつつ、また本格リリースはその夏ぐらいにあるっていう感じかな。
はい。
はい、じゃあぜひぜひ、さとかなさんのインスタグラムをフォローしてチェックしていただければと思います。
佐藤加奈子
はい、ありがとうございます。
Kaori
あとは、さとかなさんが担当する60日プログラムリセッターリストの方は、今実際に講座始められちゃってるので、次募集するタイミングってなんとなく決まってたりします?
佐藤加奈子
はい、なんとなく3月にしようと思ってます。まだちょっと曜日とか時間を決めてないんですけど。
Kaori
じゃあ3月始まりの5月途中で終わるって感じかな。
佐藤加奈子
そうですね。モールデンウィークもしかして1日、1日っていうか1週ぐらいお休みあるかもしれないですけど。
Kaori
なるほど。いいですね。ちょうど年度がまたぐタイミングだから、暮らしが割と変わる方、この春からお子さん小学校上がるよとか、中学高校上がるよとか、
あとは大学でね、家からいなくなって独立するよみたいな方もいるかもしれないので、ちょうど見直すのにいいタイミングかなと思います。
佐藤加奈子
そうですね。ありがとうございます。
Kaori
はい、なのでもしね、佐藤香菜さんからリセッターリスト受講したいなっていう方は、ぜひそのタイミングでまた募集されるそうなので、楽しみに待っていてください。
佐藤加奈子
よろしくお願いします。
運動習慣と過去の振り返り
Kaori
はい、じゃあ今回はここまでになります。
はい。
では、今回のお相手はリセッターリストアドバイザー、生理習能アドバイザーの佐藤香菜さんこと佐藤香菜子さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のあの人の毎日はここまでとなります。概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。山本香織がお届けしました。
43:23

コメント

スクロール